最 近 知 っ て び っ く り し た 事
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>203 エティハド航空も経営ヤバいらしいけどね。 フランス語やポルトガル語でよく見かけるカンマ付Cのセディーユが フランス発祥ではなかったこと。 アラビアータはイタリア語の「怒り」が語源でアラビア語は関係ないとウィキにはある。 パールシーであるフレディ・マーキュリーが鳥葬に付されていなかったこと この前トルコのサウジアラビア領事館内で亡くなったジャーナリストが かの武器商人アドナン・カショギの親戚(甥っ子)だったこと。 カショギと聞いてもしやと思いきややっぱりそうだった >>209 HIV持ってる人の肉片を生でばら撒くわけにもいかんだろう ドイツ帝国の皇族はホーエンツォレルン家だけど名乗りは フォン=ホーエンツォレルンではなかったこと 同じくモナコ公国の公族はグリマルディ家だけどこれまた 名乗りはド・グリマルディではなかったこと 今は亡きK-1選手アンディ・フグのフグ、綴りこそHugだけど 古高地ドイツ語で”精神””魂”を意味するHuguに由来する姓 だったこと。 でもってフーゴ・グロディウスなんかのフーゴ(Hugo)はこのHuguと 他の要素とを組み合わせた名前(Hubertの古い形Hugbert)の愛称が 独立して正式名となった物だったこと。 アルベール・カミュ「異邦人」を邦訳した人物が早くに翻訳の仕事をやめて フランスに長らく住んでいたこと。 60年代半ば頃にはすでにフランスへ渡ってたんで別の人があとがき書いてたっけ。 >>213 ナイスガイ、タフガイなんかのガイは奴とか野郎という意味があるけど, ガイ・フォークスなんかで使われてる人名のガイは森という意味を 含んでたこと。 本来は古高地ドイツ語で森を意味するWituが構成要素となってる名 (Widukindなど)の愛称Widoに由来するみたいで。 ttps://en.wikipedia.org/wiki/Guido ttps://de.wikipedia.org/wiki/Wito ttps://de.wikipedia.org/wiki/Widukind ttps://en.wiktionary.org/wiki/witu#Old_High_German WidoがフランスでGuyに変化した後、ノルマン人経由でイングランドに 伝わったんやろか? エリオット・ネスがFBIではなく財務省の捜査官だったこと 「ジャッカルの日」のフレデリック・フォーサイスが若い頃スペインで闘牛を習ってた事 ベルリンの壁が無くなってからすでに ベルリンの壁が存在した期間より長く経ってること たったいま気付いた 冷戦は遠くなりにけり 西ベルリンが西ドイツの飛び地ではなかった事 ttp://www.geocities.jp/keropero2003/euro/berlin.html 西ベルリンの扱いは難しいな 冷戦終了まで連合軍占領下やったけど、 実質的には西ドイツの一部として行政されてた 西ドイツが占領主の連合軍から借りてたと解釈したらええんやろか 政治的には国政での権利は若干制限されてたみたいだけど、スポーツではどうだったんだろう https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3#%E6%A6%82%E8%A6%81 >西ベルリンからは西ドイツの連邦議会の議員を人口に応じて選出しており、議会での発言権および委員会の投票権を有していたが、首相任命権・予算審議権など連邦に関する議案の投票権は与えられていなかった。 西ベルリン出身だとそのままだと西ドイツ代表になれなかったりしたんだろうか サッカーや冬の競技など伝統的に強豪国だから、代表になれるかなれないかは人生を大きく作用しそうだけど >>222 今ももちろんプロクラブとして現存するヘルタ・ベルリンは、東西ドイツ時代当時、 西ベルリンのクラブとして西ドイツのリーグ昇降格システムの中に所属していたよ 奥寺康彦氏も所属していたことがある 占領下の沖縄から高校野球で甲子園に出場してたりしたから、それに近い感じか。 いや、占領時代の琉球は琉球政府という独自の政府があって行政やってたから 占領下にも関わらず西ドイツが行政やってたベルリンとは大違いや 西ドイツが行政やってたなら西ドイツ扱いでスポーツのチームが国内扱いでも別段おかしくないわなあ 国境を策定しても、不自由で、境界も戦争で動くし、ベルリンの壁の固定観念は 失敗だろうな。 ただし、さすがに西ベルリンは極めて微妙な政治的位置付けの地域には違いなかったので、 1988年のUEFA欧州選手権に関して、当初は西ベルリンも競技開催地候補都市に含まれていたけれども、 最終的に選定された競技開催地8都市には西ベルリンは含まれなかった (デュッセルドルフ、ハノーファー、ゲルゼンキルヒェン、フランクフルト、ミュンヘン、ケルン、シュトゥットガルト、ハンブルク) ちなみに、大会優勝はオランダ、大会準優勝はソヴィエト連邦だった ベルリンの壁崩壊直後に任ぜられたベルリン駐留米軍司令官がホロコーストの生き残りだったこと。 でもってその人が最近亡くなっていたこと。 ttp://www.6941st-gdbn.com/berlin-brigade/bbde-command/us-brigade-commanders-berlin/index.html ttps://en.wikipedia.org/wiki/Sidney_Shachnow でも西ベルリンとか、独立国家じゃないのに国連加盟してた旧ソ連の共和国みたいな地理的にややこしい状態って、 いずれはスッキリした形に解消していくのが必然の流れなんだろうな 今残ってるのだと、インドのチャンディーガルがハリヤナ州とパンジャブ州の州都を兼ねてることと、アメリカの郡と市の関係とかか アメリカの方は当分解決しないというか永久に解決しなさそうだけど、インドの方はいずれスッキリした形で解決するか ドイツは昔からややこしい国境をしてたでしょ プロイセンなんてわけがわからないくらいごちゃごちゃ >>230 エルサレムなんて、パレスチナの首都とイスラエルの事実上の首都と兼ねてるで。 リトアニアが現在のベラルーシ全土およびウクライナの多くを領有していたこと。 ポーランドとのつながりが強いイメージがあったけど,当初はむしろ正教を奉じ ルーシ化の傾向があったこと。 >>231 プロイセンといえば… 第一次大戦後のプロイセン州がベルリン+現在のブランデンブルク州だけでなく,旧西ドイツの 北半分の多くも領域にあったこと。 プロイセンと言うとどうしてもエルベ川以東のイメージが強くて普墺戦争後にこれらの地域を 吸収してたことをつい忘れてしまうorz ボルシア・ドルトムント(クラブ創立1909年) (本拠地ドルトムント・・・1803年プロイセン王国編入) ボルシア・メンヒェングラートバッハ(クラブ創立1900年) (本拠地メンヒェングラートバッハ・・・1815年プロイセン王国編入) ※ボルシア・・・プロイセンのラテン語形 >>234 なんでボルシアはラテン語に訳してあるのに、ドルトムントやらメンヒェングラートバッハやらは訳してないの? ドルトムントは、ラテン語でTremoniaだよね プロイセンのラテン語はPrussiaじゃなかったのか ベルリンの壁はスターリンではなくフルシチョフが作ってたこと >>235 クラブ愛称としての「ボルシア」はともかく、都市名そのものは地元言葉だからでしょう ちなみに、「プロイセン」を付けてるクラブもあります たとえば、プロイセン・ミュンスターとか >>236 ラテン語では Borussia と Prussia どっちもあり http://colors.v01.jp/0f0f6f プルシアンブルーの類似品にペルシアンブルーがあった..... これって印刷業者が色指定で間違えることあるんだろうか というか発注元が名前を間違えて覚えてたり ナチス親衛隊員が第二次大戦後、米軍将校になってたこと 映画「グリーンベレー」でジョン・ウェインが演じた主人公のモデルとなった人なのな >>240 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%B3 フィンランド軍人→ナチス武装親衛隊員→アメリカ軍人の道を歩んだけど, どの軍隊でも最終階級は大尉で,冬戦争の頃から共産主義者と戦い続けた人か。 士官学校の修業年限が国によっては大学と同じじゃないこと。 イギリスのサンドハーストは1年だっけか イギリスではサンドハースト以外の陸軍士官学校もかつては存在していたこと。 イギリスで陸軍士官学校というとサンドハーストしか思い浮かばんかったわ。 十二使徒の一人トマスだけどそのイタリア語形がトンマーゾ(Tommaso)という事で ラテン語形はトマスス(Thomasus)なのかと思いきや違ってたこと。 -oで終わるイタリア語形の名前ってそのラテン語形だと-usで終わるけど, 例:Antonio→Antonius これに関しては違うのな。 A フランスがフランコフォニー共同体構想に関し最初は消極的だったこと www.flae.h.kyoto-u.ac.jp/Francophonie2003.pdf B 昔の日本では軍政機関(陸軍省/海軍省)と軍令機関(陸軍参謀本部/海軍軍令部)が 互いに独立しあってたけど,現在の中国でもそうだったこと。 軍政機関の下に軍令機関が置かれるケースが多い中、中国は違うのね。 >>234 ボルシアの字面だとどうしてもボルジアが頭をよぎるw >>246 帝国陸海軍は天皇の軍隊 人民解放軍は共産党の軍隊 双方、国の軍隊じゃないからだろうか >>246 ,247 ソ連赤軍も共産党の軍やったけどやっぱりそんな仕組みやだたんか? ソ連国防省がソ連崩壊とあわせて解体されたのではなく、崩壊後も 数ヶ月の間は存続していたこと ttps://en.wikipedia.org/wiki/Ministry_of_Defense_(Soviet_Union) ソ連では参謀総長が第一国防次官も兼ねてたというから軍政機関の下に 軍令機関があったんじゃないかとは思うけどどうなんやろ ナチスドイツは国の軍(国防軍)と党の軍(武装親衛隊)の二本立てだった もちろん兵も装備も優秀なのは武装親衛隊のほうに配備されて国防軍は2級の兵と2級の装備だった ナチスドイツ、軍は党軍と国軍との二本立てだったけど,治安機関のほうは 既存の組織が党内(ナチス親衛隊国家保安本部)に組み込まれていった ような気がする。 >>250 その武装親衛隊の中にはイスラム教徒もいたこと。 あと、親衛隊将校を何度か演じたオーストリアの名優マクシミリアン・シェルが レーニン、ピョートル大帝、シモン・ボリバルも演じていたこと。 アルゼンチンのパタゴニアにボーア人の集落が存在していたこと。 その人達はアパルトヘイト崩壊後ではなくボーア戦争後に渡っていたこと。 >>247 中国の軍政機関だけどパッと見だと国務院内における党中央軍事委員会 (軍令機関の上部組織)の出先機関みたいな感じやった。 パタゴニアにはウェールズ人もいるけど、英語化する前に渡ったのかな ナチのゲシュタポはその名称自体が秘密警察という意味だったこと パタゴニアとはまた世界の果てみたいな超僻地やん なんでそんなとこに 宗主国以外からの移民だから隅っこに身をひそめるように入植したとか? あるいは気候が合った? バルト・ドイツ人の多かったリガではロシア帝国に組み込まれて以降も ドイツ語が長らく街の公用語だったこと。 ロシア語がドイツ語にとってかわったのは19C末(1891年)だとか。 >>255-256 牧羊に適してると思われたからみたいやね ttp://www.andina-travel.com/blog/427405854-html/ 根釧台地も明治政府がうっかりしてたらイギリス人やオランダ人が牧畜に入ってたかもw 特に太平洋に近い冷涼なエリアは あの辺で現在一番多く飼われてそうなホルスタインはフリースランド原産だし >>246 そんなことなさらくてもおフランス語は世界一等の国際語でしてよ? >>256 労働力不足のときに人を呼んでくるのに、出自なんてあんまり問わないだろ。 土地余り状態のところに開墾して農業新興とかいうときにもそうだ。耕したり羊や牛を飼うたりするなら、誰でもいいわけで、 全く知らん人種よりは、同じようなツラ構えと作法の解ってるヨーロッパ人ならそれこそ大歓迎だろ。 ウェールズ人なら、露土戦争で獲得した黒海沿岸のノヴォロシア地方(現ウクライナ領)にも沢山入植してるで。 >>256 氏のような意見もあるかとは思いつつあえて… ボーア人がポルトガル領のアンゴラにも入植していたこと。 ttp://schotanus.us/Angola/Angola_Boers/Thumbs/BoerETHTML.htm ttps://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/bitstream/10086/16012/1/070cnerDP_031.pdf 第一次大戦後、ドイツからナミビアを分捕った南アが困窮にあえぐアンゴラの ボーア人を救済するため彼らをナミビアに入植させてたのな. 誤:>>256 氏のような意見もあるかとは思いつつあえて… 正:>>261 氏のような意見もあるかとは思いつつあえて… 256さん、大変スマソorz 独ソ戦の頃におけるソ連軍事情のいくつか ttps://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353 ヨーロッパ系言語の中でaやoまで曖昧母音(シュワ)で発音するのは 英語くらいかと思いきやそうではなかったこと。 ttps://en.wikipedia.org/wiki/KGB ttps://en.wikipedia.org/wiki/Aragon そういやフランス語の場合、eは曖昧母音になるけどそれ以外の母音アルファベットが 曖昧母音で発音されることってあんのかしら? ニュージーランドのジーランドはゼーラントの事だけど,発見者のタスマン自身は ゼーラントではなくフローニンゲンの出身だったこと >>259 ニュージーランドにオランダ人が移住するとしたら酪農なんかの牧畜がらみなんやろか? ttps://www.behindthename.com/name/thomas >In England the name was introduced by the Normans 英語圏で伝統的に用いられてきたトマスはノルマン人が大陸から もたらした名前だったこと。 ジョン(ヨハネ)は知らん >>265 KGBの方は、強アクセントが来なくてアになるオとされるものがシュワになってるみたいだけど、 実際はアより曖昧母音に近いのか >>267 鄭成功にとっかえされて失った台湾の代わりで新台湾ではないんかい? フランスの東洋言語文化学校ことイナルコがグランゼコールではなかったこと。 ttps://en.wikipedia.org/wiki/James_L._Jones アメリカ海兵隊総司令官を務めた後、統合軍の一つである欧州軍司令官と なった人がいること。 各統合軍司令官⇒海兵隊総司令官ではなく逆とは・・・ (欧州軍司令官はNATO軍総司令官を兼任してるとはいえ) 三国時代には匈奴が長安のすぐ北のとこに居座ってたこと 名目上は魏の一部らしいが実質的な支配は受けてなかったらしい カルロスなんていうヒスパニックみたいな名前のおフランス人が居ること おフランス人ならシャルルとかになるはずやのに 両陛下は 数千万円する,ロールス ロイス に 公務で,僅か 2 回しか乗っていない事 そういえば原宿のお召し列車専用駅て使うことあるん? カスター将軍がリトルビッグホーンの戦いで戦死した時は将官じゃなかったこと >>279 アメリカのアクションスター、チャック・ノリスもヒスパニックじゃないのに 本名はカルロスやぞ カルロス・ノリス、ホアキン・フェニックス ベニ「チオ」・デル・トロ ってこれは日本限定の呼び名かw イタリア語圏以外では普通にベニシオか 西夏の李元昊が日本語をしゃべってたこと・・・ てのは嘘で 映像作品で李元昊を演じた日本人がいたこと。 日本と接点のある溥儀・溥傑を日本人が演じてたのは知ってるがW エルドアンが宗教警察を作っていないこと。 いずれ作られるか、彼の亡き後その後継者が創設するのか もう世俗派リーダーは、豚肉を食べて、進化論を熱烈に支持して、テングリ祭祀をやって、男性同性愛者の友達を作らないといけないなw って民心が余計離れるばかりかw アタテュルクだったら本人の行為としてこの中のどこまでできただろう。進化論支持公言はOK? ttps://en.wikipedia.org/wiki/Anatoly_Dobrynin キューバ危機勃発時の駐米ソ連大使ドブルイニンはその年に駐米ソ連大使 となったばかりだったこと。 でもって就任以来四半世紀にわたってその役職を務めていたこと。 >He was appointed deputy secretary general at the United Nations in 1957 >In 1971, he was elected to the Central Committee of the Communist Party (CPSU). 駐米大使となる前に30代後半の若さで国連事務次長を務めてたり、駐米大使在任中 共産党中央委員会メンバーに選出されてんのな>ドブルイニン 韓国の暗黒史を知って怖くなった。 もう、韓流見れないし、K-POP聴けなくなった! 中国共産党→北朝鮮→韓国にいる北朝鮮系工作員→ 旧社会党→日本 という形で破壊工作がなされてるってことを 知らないのかねえ 韓国が中国共産党に寝返ったのはアメリカが韓国を捨てたから そして日本が中共の破壊工作や流言になすすべがないのは 中共との取引(人件費ロンダ)で大儲けしてる 財界が何もするなと圧力をかけてるから どうせ日本の行政が頼るのは横田なんだし バカバカしいよね、財界からしたら自民党と人買いとカルトなんかに 頼るのは 第二次大戦後のアイゼンハワーが統合参謀本部議長になっていなかったこと 別にびっくりはしないが興味深くはあったこと フランスの政府機関である”総局”だけどそのフランス語は”局”と 邦訳されることも多いDirection Generaleだったこと。 ついでながら”局”のほうは”部”と邦訳されることも多いDirectionだった 三国志魏志倭人伝のパクり元である逸書『魏略』には東の国々だけではなく西域諸国やローマ(大秦)やインド(天竺)など西の国々を解説した「西戎伝」なる部分がありなんと三国志魏志東夷伝の中にまるまる引用されているということ ちなみに"天竺"も「インド India」「ヒンドゥー Hindu」「シンド Sindh」と同語源の言葉で古代ペルシャ語の*Hinduka-を写したものだという 当時の漢語の西部方言の読み方だとヒントゥクの様になるらしい 身毒ならわからなくもないけど、天竺もか 天=ヒン? >>295 ひんづか を てんじく に訛るのか? 歌詞の字幕で 天体戦士 、歌ってる声は へんたいしんし のサンレッドみたいだな 始皇帝の父親は マケドニアの古代ギリシャ人将校(瞳が 青い白人)だということ びっくりした ギリシャ文化すき好き大好きのローマ人は、紅毛碧眼を野蛮人の風体とバカにしていたのになあ トイトブルクでローマ軍を打ち破ったアルミニウスがかつてローマの市民権を与えられ 騎士階級-エクィテス-にまで登りつめてたこと。 ついでながらアルミニウスという名がエルマナリクのエルマナ(全ての意)と同源なゲルマン系 言語に由来する物ではなかったこと。 ヘルマン(=戦士の意)だったか。 ttps://en.wikipedia.org/wiki/Arminius そういやエルマナリクのエルマナって女性名のエマおよびイルマ(綴りIrma)と同源なのな 義和団事件で日本軍の柴五郎と共に籠城戦を戦い抜いた駐英公使が その後アーネスト・サトウの後任として駐日公使になっていたこと。 さらに後任の駐清公使にはアーネスト・サトウが任ぜられ義和団事件の 処理をおこなっていたこと。 びっくりはしないがとにかく最近知ったこと 項羽の羽の部分が諱ではなかったこと。 羽が字で籍が諱か ソ連のスパイ、リヒャルト・ゾルゲがNKVDのエージェントじゃなかったこと NKVDじゃなくてGRUだったのな 最近知って”ちょっと意外だった”こと ラテンアメリカ諸国の場合、大佐のすぐ上に位置するのは旅団将軍(General de Brigada)で たいてい2つ星な国が多いけど、1つ星な国もあったこと ttps://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Army_rank_insignia_of_the_Dominican_Republic 多くのラテンアメリカ諸国で旅団将軍が2つ星なのは革命後におけるフランス軍のそれを パクったから?(ちなみにスペイン本国では1つ星) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる