最 近 知 っ て び っ く り し た 事
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ttps://www.youtube.com/watch?v=E66oM2iAMwM ブレジネフのこんな一面が映像記録として残ってたこと。 書記長在任中、自軍による旅客機撃墜事件がおこったアンドロポフだけど, ベレンコ中尉亡命事件は(軍を見張る立場でもある)KGBの議長在任中に おこっていたこと。 どっちも防空軍がらみか 太平洋戦争終了後まで極東某国に存在した防諜・反体制取締機関が 秘密警察ではなかったこと。 ttps://oplern.hatenablog.com/entry/2018/07/21/204026 その機関の長が太平洋戦争後に発足した航空戦力の長を務めていたこと。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%9D%91%E5%81%A5%E5%A4%AA%E9%83%8E はじめて知った時びっくりしたこと KGBの名称が国家保安”委員会”だったこと。 ユーシェンコが兵役で所属していた国境警備隊は国境警備”総局”という 総局組織だったこと。 優秀な人材を輩出してるイメージのある客家だけど,かの朱徳将軍も その一人だったこと 乙女座の由来は冥府の妃ペルセポネ、もしくはその母デメテルだったこと 母親を乙女と呼んで良いものか デメテルがあがったんで 意外と盲点だったこと 正教圏で見受けられるディミトリという名前がギリシャ神話のデメテルに 由来していたこと 海軍少将の呼称は英語圏だとRear Admiral、それ以外のヨーロッパ語圏では Counter Admiral系統の表現だけどオランダの場合はSchout bij Nacht なる表現が用いられていたこと。 さらにこのSchout bij Nacht系統の表現が一時期,北欧諸国やロシアでも 用いられてたこと ttps://en.wikipedia.org/wiki/Rear_admiral#Netherlands この頃のオランダは強国だったから他国にも影響を与えてきたんやろな。 「マッチ売りの少女」は作者の意図としては想像力の勝利というハッピーエンドだったこと フランダースの犬は現地では惨めな敗北者の話として全く人気が無いこと sageないヤツがいること てのはおいといてオランダの人達もかつては自分たちの言葉を"ドイツ語"と 自称してたこと(英語でオランダ語をDutchと呼ぶのはこういう背景からか?) ttps://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/48733/1/ARCS136-2.pdfのP.72な フランダースの犬が日本でのアニメ化以前にアメリカで映画化されてたこと。 ジョセフ・マッカーシーが赤狩りで追及した人物の中には 本当にソ連の手先だった者がいたこと 旧宗主国フランスと対峙したセク・トゥーレのギニアだが, 彼の治世下でもフランスへの国費留学がおこなわれて いたこと。 オスマン・サンコンがそうだったか。 フランス領アフリカ諸国のエリートを輩出したウィリアム・ポンティ高等師範学校だけど, 学校名の由来となった人物は哲学者カルロ・ポンティの親族であったこと。 ttps://gw.geneanet.org/garric?lang=en&m=N&v=merleau+ponty そのウィリアム・ポンティ高等師範学校は現在,一部が刑務所の施設として用いられてたこと。 ttps://iihanashik.exblog.jp/26508081/ びっくりはしないけど最近知ったこと キュリー夫妻の娘・イレーヌが姉さん女房だったこと。 エッフェル塔のエッフェルの綴り。 Effelかと思いきやEiffelだったとは… しかしプログラミング言語Eiffelはなぜかアイフェルと読まれることが多い エッフェルはアルザス出身のドイツ系フランス人なので、本来のドイツ風発音だとアイフェルになる。 そのエッフェルが自由の女神の骨格を設計していたこと ソ連軍の名狙撃兵ヴァシリ・ザイツェフだけど元々は海軍の 経理係だったこと。 キュリー夫人の旦那、ピエールがエコール=ノルマルといった グランゼコールの出身じゃなかったこと。 エッフェル塔のエッフェルが学んだ中央工芸学校だけど, 彼がそこで専攻したのは建築ではなく化学だったこと。 田中角栄が学んだ中央工学校と似てるな なんか関係あるん? 日本の現代史だがあえて 角栄が(角栄の10年後に活躍する)中曽根と同い年だったこと。 中曽根より年上かと思ってた。 他の板では同名だけどノンジャンルだから、多少は良いんじゃない? 中曽根と同い年というイメージは無いからビックリ 早くからNATOに加盟していたポルトガルだが,時の独裁者サラザールは 加盟に躊躇していたこと ttp://army2ch.html.xdomain.jp/faq19m.html 親中・反トランプなトルドーJr政権下のカナダが今年のリムパックに参加していたこと 中国を参加させなかったことに抗議してカナダも参加をしないのかと思ってた。 空軍の戦闘機もアメリカから買うのがイヤでオーストラリアから お下がりをもらったんだっけか>トルドーJr政権下のカナダ 映画「空軍大戦略」でロバート・ショーが演じた役名”スキッパー”が この映画でも登場するキース・パーク少将のあだ名でもあったこと。 ttps://en.wikipedia.org/wiki/Keith_Park シカゴの国際空港に名が冠してる人物の父親がアル・カポネの商売仲間であったこと ニューヨークの国際空港に名を冠してるケネディも親父がギャングと付き合いあったそうだから 別にびっくりすることでもないがあえてw 低脳アメーバが見つけられないからバッチリ機能しているけどな ベルサイユ条約 じつはベルサイユで作られてなかった、、、 sage進行とか意味ねーよ 荒らしは明らかにスレを選んでやってる ブラジルの首都をブラジリアへと移転したクビチェック大統領が ロマの血を引いていたこと ドレフュス事件の当事者、ドレフュス大尉がサンシール出じゃなかったこと。 ウィリアムズ症候群の由来となったウィリアムズ氏がニュージーランドの出身だったこと。 ttps://en.wikipedia.org/wiki/J._C._P._Williams ふだん見かけるダンゴムシ 実は外来生物だった、、、 かのイルゼ・コッホの夫であるブーヘンヴァルト強制収容所所長は 第二次大戦後に連合軍が処刑したのではなく,大戦末期にドイツ側が 処刑してたこと。 てっきり前者かと思ってた。 ロシアスレの荒らしはこのスレの荒らしと違って検索能力があったこと プシェミスル・オタカルのオタカルという名がオスカーではなく かのオドアケルと同源だったこと。 太平洋戦争後の日本にはアメリカ兵だけでなくオーストラリア兵も 駐留してたこと。 ヨーロッパでのコーヒー文化は第二次ウィーン包囲がきっかけだったこと。 退却したトルコ軍の置き残したコーヒーが定着して広まっていったって どっかの書籍に書かれてたおぼえがある。 最近思い出したことだが ヴィルヘルム1世とヴィルヘルム2世との間にもう一人ドイツ帝国皇帝がいたこと。 CIAの長官・副長官を務めた後にアメリカ空軍やアメリカ海兵隊のトップとなった人がいた事。 ヴァンデンバーグ:CIA長官→空軍トップ クッシュマン:CIA副長官→海兵隊トップ CIAの長官・副長官に軍人が就くことはあるけど、その後軍種のトップになった人もいたとは… へえ、それは意外。CIA長官は閣僚級だから、軍の制服組トップより格上だと思ってた。 C.I.A. いろいろと情報が揃っちゃうんでしょうかねww ウルムルがsageを知っていたこと >>90 その人物がフリードリヒ”1世”ではなくフリードリヒ”3世”だったこと 前者じゃないのな >>52 ちなみにサンコンさんは最近「三婚」目の奥さんをもらったそう(離婚した人は除いて) https://www.sanspo.com/geino/news/20180820/mrg18082005010001-n1.html 重婚したかったら可能な国に帰化して、宗教も変えるのがなお可かw オバマが最初に通ったオクシデンタル大学だけど,近年の学内は治安が 良くなかったこと。 ttps://news.ameba.jp/entry/20150321-497 オバマが通ってた頃の治安は存じませぬが。 ナポレオン3世の時代にパリの大改造をおこなったオスマンが コンセルヴァトワールで音楽を学んでいたこと レス98で挙がってるコンセルヴァトワールには ttp://nichi-nichi-france.com/conservatoiresenfrance/ ↑のようにいろんな種類の物があったこと。 オスマンが学んだのはどのタイプだったかは知らんけど。 >>96 ヨンコンさんは何コンさん目の子なんですかね? 意外と盲点だったこと 戦国時代の日本と交流があった頃のスペインがハプスブルク朝の 体制下だったこと ホロコーストが始まったのは 戦後だいぶ経ってからだった、、、 エス・エルの活動家でありながらオフラーナのスパイでもあったエヴノ・アゼフの風貌 ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6b/Azef_evno.jpg まさか黒人っぽい風貌だったとは ・中央アフリカのボカサの戴冠式に際し日本が昭和天皇の名で祝電を送ってたこと。 ・ミッテラン政権樹立にはボカサ打倒クーデターも絡んでいたこと。 ttp://www.worldflags.jp/blog/8746/ ソ連軍の名スナイパー、ヴァシリ・ザイツェフが独ソ戦の頃に士官となってたこと。 軍曹あたりかと思ってた。 ベルリン大空輸当時のカーティス・ルメイだけど,戦略空軍司令官ではなく在欧アメリカ 空軍司令官として陣頭指揮をとっていたこと。 ユダヤ人の間で見かけるメイル,ハイム,という名が 旧約聖書中の人物名ではなかったこと。 メイル=光 ハイム=命 という意味のヘブライ語を名前として使ってるだけみたい チェトニクのリーダーとなるドラゴリュブ・ミハイロヴィッチの第二次大戦前における チョビ髭顔が田代まさしにどことなく似てたことw ttp://www.pogledi.rs/wp-content/uploads/2013/05/Draza-Mihailovich-as-a-civilian.jpg 空戦十則で知られるイギリス軍パイロット、アドルフ・マランが パーキンソン病で亡くなってたこと スペイン語系南米地域がスペインの植民地だった頃からフランス人が同地に移住していたこと 新羅を「しらぎ」というのと同じ起源の外名を朝鮮の歴代王朝に使っている歴史的言語があったこと 古代テュルク語(オルホン碑文)ではチョルグル 契丹語ではシュルウル 女真語ではソルゴル 更に驚いたのはそれを解明したのが清の皇族の末裔だったこと そして更に驚いたのはその人が中国人学者による剽窃に悩んでいて論文に抗議文を書いていたこと >>110 現代モンゴル語とか満州語では今でもソロンゴスとか言うんでしたっけ 高麗、コリアとは別系統 ポルトガルの探検家アルブケルケだけどこの姓がアラビア語の冠詞アル+ブケルケ ではなく,アルブ+ケルケで構成されていたこと。 さらにこのアルブとケルケはそれぞれエルフと教会を意味するゴート語ではなく, 白と楢を意味するラテン語に由来してたこと。 >>110 まさか、、、起源を主張される日が来るとはww >>113 歴史時代にその発生地点と伝播経路が確認された最初のマクロ・アルタイ共通語だろうなあ もうアルタイ諸語は韓国が起源でいいや ウスタシャのリーダー、アンテ・パヴェリッチがクロアチア本国ではなく ボスニアの出身だったこと。 あとついでながら、おととしの年末に団員のほとんどが飛行機の墜落事故で 亡くなったロシア軍合唱団(アレクサンドロフアンサンブル)が活動を 再開していたこと。 ttps://www.youtube.com/watch?v=ciDP_r9EEYk >>115 ナチスの幹部にはドイツ本国外の出身者が結構いるという話を思い出した。 そういう環境の方が民族思想が先鋭化しやすいのだろうか。 >>114 アルタイ祖語とあうもんが仮にあったとしても そんな時代に韓国とか(笑) フランスのグランゼコールが革命前のアンシャン=レジーム期から存在していたこと。 >>116 そういやアルフレート・ローゼンベルクは元はバルト=ドイツ系のロシア人でしたっけ ポーリュシカ・ポーレというロシアの歌がコサックをテーマにしたロシア民謡ではなかったこと 日本人がロシア民謡だと思ってる曲のほとんどは 実は民謡ではなく普通に作曲家が作曲した歌曲だということ しかも大部分は赤軍の軍楽 上の人が挙げてるポーリュシカ・ポーレしかり、カチューシャしかり、ともしびしかり、トロイカしかり ロシア民謡として紹介しているから 民謡コーナーにおいてあるから 演歌が日本人の魂でない 日本の伝統音楽が演歌でない >>120 ソ連の軍楽つながりで レス115で挙がってる歌が本来は映画の挿入歌だったこと www.higashi-nagasaki.com/c2009/C2009_r03.html 日本で知られてるロシア民謡は日共が「うたごえ運動」を通じて流行らせた そこで流行らせた曲が実は赤軍の軍楽だったというのは きっとそれが日共の作戦だったのだろう >ttps://en.wikipedia.org/wiki/Slobodan_Milo%C5%A1evi%C4%87 >Milošević had roots from the Lijeva Rijeka village in Podgorica and >was of the Vasojevići clan from Montenegro. セルビアのミロシェヴィッチがモンテネグロ系だったこと >>119 ttps://www.youtube.com/watch?v=E_bL8P0hzSA のはマカロニウエスタンっぽいアレンジになっててワロタ ドナルド・レーガンが若い頃にフランクリン・ルーズヴェルトを支持してたこと ttps://mu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=791&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1 >>106 ヘブライ語の姓も多くはイスラエルにやってきてから「創氏改名」 ディアスポラ時代からのヘブライ語の姓ってコーエンくらいか ロナルド・レーガンが若い頃にフランクリン・ルーズヴェルトを支持してたこと ttps://mu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=791&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1 【韓国】 韓国の小中高教育では「朝鮮戦争」と呼ばない⇒ 日本と戦った「韓国戦争」と教えている http://2ch-dc.net/v5/src/1403107968605.jpg 韓国では北朝鮮と戦った1950年6月25日〜1953年「朝鮮戦争」は一切教えていない。 驚くことに、この戦争は日本と戦って戦勝国となった「韓国戦争」と教えています。 国連軍の米英仏連合国が「日本」と戦い韓国から追い出した戦争と教えています。 1945年8月15日に日本は負け、満州の日本軍がソ連軍に追われて朝鮮半島に侵入して韓国を占領した。 日本軍は婦女子まで銃を持って侵入して、韓国人を虐殺し悪逆非道の限りを尽くし韓国を占領し居座りつづけた。 慰安婦とは、日本が「韓国戦争」の時に20万人を強制連衡してジープに乗せて売春させていた。 1945年8月15日とは、日本が戦争に負けた日で韓国の建国記念日と教えている。植民地支配から8月15日の独立の前後経緯は、 「韓国戦争」に続く話につじつま合わないので教えていない。 韓国の小中学校で週3〜6時間この教育をしています。 そういや琉球では朝鮮でのハングル文字やベトナムでのチュノムみたいなその地域独自の 文字って生まれなかったん? "はじめて知った時"びっくりしたこと ベトナムのローマ字表記がViet Namだったこと それでも日本では現在でもヴェトナムよりベトナムでのカナ表記が 根強いようなw (余談ながらヴェネツィアは以前だと"ベネチア"とカナ表記されてるのを 結構目にしたっけ) 戦前になんと表記してたのか知らんけど、戦後教育における外来語の正書法にヴはなかったからだろうね あんまり考えたことなかったけど、ベトナム語に下唇噛むV音はあるのかな ベトナム語のローマ字表記では他の子音をVと書く決まりがあって、そちらに引きずられてるのかもしれない >>131 琉球は平仮名を使ってたから独自の文字を作る必要がなかった 本土と琉球は古来から交易があったから、平仮名も交易で伝来したのではといわれている ちなみに、琉球には平維盛率いる平家軍が南走してきたとの伝承がある 本土の文化が南走平家軍と共に伝来したのではと研究してる人達がいるそうだよ なお、沖縄には南走平家の末裔と名乗ってる人達が少なくない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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