キリスト教の気違い狂気のカルト宗教的危険性は、
自分自身の信じる宗教的な異常さを指摘すると、
殺戮や裁きの拷問や地獄をイメージしてその本性の悪魔性質をギラギラさせて、
神の名前を使って、敵を非難する蛮行だ。
これを平気で許可する宗教は野蛮な気違い狂気のカルト宗教である。
信じない者は殺しても殺されても然るべしと本気で信じて、
残虐性質を肯定してしまえる気違い狂気のカルト宗教である。