>>428
ガリア戦争は殆どカエサルの個人的な事情によって行われたので
(自らの保身のために軍を握る必要があった。発端はヘルウェティイ族に対する言いがかり。ブリタンニア遠征等のむやみな戦線拡大)
特に帝政初期のガリア・ゲルマンに関する事象について、彼の帰責性は大きいといえる