質問をすると誰かが物凄い勢いで答えてくれるスレ
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質問スレがないので立てました
疑問に思ったことを投げかけるとどこかの誰かがものすごい勢いで答えてくれるかもしれないスレです
答えてくれない時もあるので期待してはいけません
みんなで仲良く使いましょう 記録としては甲骨文と言って殷王朝の時代に亀の甲羅や鹿の肩の骨に占いの結果を記したのが最古。
文献は詩経、書経(尚書)、春秋とか。伝説ではいずれも孔子が編纂したという。
>>308
海の民についてはwikipediaに書いてある以上のことは不明。 >>310 >>311
昔の中国のことが知りたいので占い結果だと役に立ちそうにありません
でもその頃から文字があったなんてすごいですね
詩経書経春秋をぐぐってみたのですが、おおざっぱに言って紀元前500年ぐらいのものなんですね
ありがとうございます
このへんを調べてみたいと思います >>313
知りたい内容にもよるけど歴史としてなら時代が下るけど前漢の司馬遷が書いた史記が伝説上の存在である三皇五帝から
前漢の武帝までを網羅した通史です。春秋は孔子の出身地である魯という諸侯国の歴史書ですが年表みたいな書き方で
理解し難いので左伝(春秋左氏伝)と呼ばれる解釈書を読むのが普通です。古代中国では東周または春秋戦国時代と
呼ばれる時代に諸子百家と称される多くの学者がいろんな説を唱えて活発に議論して書物を書きました。その先駆けが
孔子です。だから孔子より古い書物は無いわけではないけど少ないし、後世の改ざんも普通にあるので本当に古いものかどうかは
疑わしいんです。たまにお墓などから戦国時代あたりの木簡が出土して定説が改められたりもするけど。竹書紀年とか。 >>313
ちなみに占いと言っても国家の方針についてなので例えば「どこどこの国を討伐するけど出陣の日は何日が吉ですか」とか
書いてあるから周辺のホニャララ国と戦争していたとか、そういう当時の情勢がわかります。 >>313
尚書は唐虞の時代からの文書収録してるやん 出だしは理系より文系のほうが覚え安いがある時から文系のほうが頭に入れるの大変になってくる
歴史猛者の方々、仮にこれから名前すら聞いたことのない偉人200人覚えるとするとなにが効率的ですかのう
まあ突き詰めたら人それぞれで終わってしまうかもしれんが…
知っている名前の人物ならどんな人かって情報はすんなり覚えられるし、
まず見たこともないのがよくないって思って壁中に名前の紙貼ってるのだがだんだん頭狂ってきた 記憶術というそのための技術があるからまずはそれを勉強するところから。 ヴィルヘルム一世はドイツ皇帝にはなりたくなかったそうですが、なぜなのですか? >>319
愛するプロイセン王国がドイツ帝国に吸収されて消滅してしまうような気がしたらしい。
真面目な人なので皇帝になったら義務としてプロイセン王国より帝国のことを優先せざるを
得なかったらしい。 >>320
国がでっかくなると嬉しくなるというわけでもなかったのね >>322
たしか、プロイセン国王のまま、他の諸国を支配するのは良かったんじゃなかったっけ
プロイセン王国がそのまま拡大するのはいいけど、「ドイツ帝国」なるものの中に解消してしまうのが嫌だった 神聖ローマ皇帝を受け継ぐ存在なのに、嫌なやつもおったんやね
歴代神聖ローマ皇帝ってろくでもなかったし、ハプスブルクに乗っ取られたしで嫌だったのかな ブランデンブルグと違い、プロイセンは神聖ローマじゃなかったから
ヴィルヘルムがプロイセン血統を重視したのだとすると、ドイツ皇帝はそのアイデンティティに無関係だったのだろう 大陸制覇したら、天皇を北京に持ってきて、皇帝名乗らせるという案を豊臣秀吉は持っていたが、それを実際にやってしまった感じなのかな 日本の天皇でいたいんじゃい(´Д⊂ヽ
皇帝なんかなりたくない インド皇帝になりたかったビクトリアの方が可笑しいだろ ビクトリアがなりたかったのは皇帝であってインドはどうでもいい。
でもイギリスの王位を皇帝に格上げさせるのは内外の批判が予想されるので
インド皇帝で好しとしておいた。 ヨーロッパは手順を踏んで皇帝になってるよな
ちゃんと辻褄を合わせて皇帝になっている
19世紀末期に東アジアで突如として皇帝名乗った人がいたけど、あの人はそういうことを考えなかったんだろうか インド皇帝の帝位はモンゴルの大ハーンやから
ヴィクトリアハーンと呼ぶべきか >>330
明治天皇?
李㷩?
袁世凱は20世紀になってからやから違うな 手順って禅譲の儀を行ったか否かなの? なければ僭称 フランツ二世がローマ皇帝返上したのに、オーストリア皇帝とか名乗っちゃったからおかしくなった 名目上はカトリックの王様が神聖ローマ皇帝なのに、いつの間にかプロテスタントのプロイセンが皇帝を名乗るようになった エリザベス女王は国教会を樹立しちゃったんだからそのまんま皇帝を名乗っても善かったのでは? エリザベスじゃなくて父親のヘンリ-8世だけどな。離婚問題がきっかけなんだから
バージンクイーンのはずがない。しっかり覚えましょう。 マハラジャに藩王って訳をあてるのって、誰がはじめたんだろう
漢語としても明治訳語としても中途半端な感じなんだけど ファッショと社会主義って体制的には同じようなもんだと思うんですけど
なんで領土問題とかが出てくる前からいがみ合ってたんですか >>341
琉球藩設置で藩王として
その後、インドのマハラジャに藩王を当てたんじゃないか? なるほど、古代中世的な王封でもない地域首長を指すのに、琉球の例は使いやすかったのかも
摩訶羅闍じゃお経みたいだし文字に意味を込められないわな 白村江の戦いあと、なぜ唐は日本に侵攻しなかったのでしょうか? 新羅も用済みだとして取り潰そうとして反抗されて仲たがい起したからね
羅唐戦争で検索検索ぅ! >>345
同盟していた新羅が独立を志向して戦争になったから日本に構ってるヒマはなかった。
戦争の結果独立した新羅が半島を統一した。 第一次世界対戦での総力戦で植民地からも兵を集めたみたいだけど、それがどうして植民地解放の種を撒くことになったの? >>348
戦後、女性の参政権が与えられた
戦時、女性は国の為に働き、技術を得たからだ
もし、彼女らに何も与えないと、彼女らが国内の反乱分子になることは容易に想像できた
第一次世界大戦で戦争の技術を得て、植民地に帰っていった元兵士は自分たちが虐げられ、搾取されていると感じたら何を思うか
独立したいと思うんじゃないか
そして、独立の為に抗う知識はすでに教えてもらってある 中国の現代史について質問です。
中国は改革開放政策の流れで1997年?に海外旅行が解禁され
国民が海外に旅行に行く事が可能になりました。
普通、独裁国家の場合、国民が外国の情報・知識に触れる事で民主化を求めだし、
それが自分たち独裁政権の打倒に向かう事を恐れて、旧ソ連や現北朝鮮のように
国民の海外渡航を著しく制限するのが常道かと思います。
独裁政権でありながら、ここを認めたのは独裁政権側から見たら無謀に近い相当なリスクをとった行為と思えます。
天安門事件という実際に民主化を求める運動の前例があるにも関わらず国民の海外渡航を
解禁しても独裁政権が崩壊しないと判断した経緯や根拠みたいなものはどのようなものであったかわかりますでしょうか。 現実問題として、日本の投票率は40%程度じゃないか
経済的な豊かさを保障されれば、民主主義なんてどーでもいいっていう証左だな 社会主義について質問です。
社会主義が失敗する理由について、よく「格差が無いとみんなが努力をしなくなる」と説明されます。
しかし社会主義国ソ連は大国となり、超大国アメリカとの冷戦を40年余も維持し、ロケット技術で一時アメリカを上回る結果も出しています。
「みんなが努力しなくなる」体制が、このように長期間資本主義と張り合うことが可能なのでしょうか。社会主義の失敗原因とは、資本主義側のプロパガンダの名残ではないかと疑ってしまいます。
社会主義の失敗とは「みんなが努力しなくなる」下からの失敗だったのか。あるいは「支配層の腐敗」による上からの失敗だったのか。あるいは別のなにかなのか。
どなたか教えてくだされば幸いです。どうかよろしくお願いします。 >>353
社会主義国ソ連は帝政ロシアより小国になっただろ >>351
トウ小平が権力者になった80年代以降、中国は改革開放路線に踏み出します。「これまでの一党独裁体制を維持しつつ、資本主義社会の経済力を取り入れよう」ということですね。
経済発展の為には、国の門戸を開く必要があります。門を閉じては交易は行えず、技術も情報も行き来出来ません。情報、信頼の足りない国には他国は出資してくれません。
他国への海外渡航もその流れ。他国と交流し、金を落としたり落とされたりし、文化を学び、有望な人材を育てて世界と繋がる。
この門を開けるメリットによって中国は技術と信用を得て借金をし、経済発展を続けて今では世界第2位の経済大国に飛躍しました。
おっしゃる通りデメリットもあります。「門を開けると新鮮な空気と虫が入ってくる」とはトウ小平の言葉です。
当然湧き上がる民主化の声を、中国は情報規制と武力による制圧で黙らせます。天安門事件が最たる例ですね。
中国では今でもヒステリックな程、反乱に繋がる可能性がある情報を規制しています。(くまのキャラとか)
しかしそのような「虫」が家に入ることを我慢してでも、門を開くことによる経済発展は大きな魅力だったのです。 >>353
役により格差はある
工場長、副工場長、主任、工員、工員見習いで違いはある。
日本の公務員を思い浮かべてみても分かる
部長、局長、平職員で賃金は違う
校長、副校長、教頭、主任、平教師、臨時教師で賃金が違う
公務員はみんな努力しないのか?
努力しないでものほほん首にならない程度の平職員はいる。
民間企業なら不況サイクルでリストラになるような奴が捌けない。 >>353
軍事や科学技術は競争原理がある。
軍事兵器も工業製品も建設土木も設計のコンペがある。
設計局や技術者が予算や人員確保のため競う。
競争によるコンクールや賞、勲章などもある。 工場や都市ごとに目標があって達成率で割り当てが増減する。
原子力、重要物資、軍事都市は割り当てが1.5倍ボーナス。
割り当てが少ないと金を持っていても買えるものがない。
そこで欲しくても欲しくなくても商品が並ぶと我先に買おうと行列する。とりあえず買った後、インフォーマルセクタで売るか物々交換する。
目標への努力はあるが、目標以上の努力意識は低い。 現場を知らない・見ない、創業から三代目の数字管理調整ワンマン社長に似ている。それでも社長が優秀か環境や状況が良ければ問題はない。 シーア派のひとたちもメッカに巡礼に行くの?サウジは許可してるの? 社会主義の質問した者です。たくさん返答していただきありがとうございます。
まとめて考えると、「下は一定のノルマ以上の働きは見込めず、上は党幹部のワンマン経営のリスクがある。運営も技術発展も資本主義勢力と比べて硬直化し、長期間の政権維持に耐えられなかった」という感じですかね。
なんとなく納得出来ました。ありがとうございます。 マレーシアは何故、イギリスの植民地支配下に置かれながら、王室を存続する事が出来たのですか? 欧州における皇帝とは、複数の王(政治形態)を束ね、その上に存在する者なので、逆らわないなら殺さないし、存続もさせる 今まで志村けんのバカ殿見てたけど殿様って本当に顔が白ろかったのですか? あれはバカ殿=天皇のことです
天皇を揶揄したおふざけ番組です
確かに天皇は人前では真っ白お歯黒でした
しかし、普通の殿様はあくまでも武家なので、そんなことはしません 素人の質問で恐縮だけど、神聖ローマ帝国について
諸侯の力量が強く、中央の統制力が脆弱で
室町時代に近いイメージなんだけど
義教、アクバルの自己神格化であるとか
寛永期の東照神格化と寺社、諸侯統制
英仏国教会みたいに
政権(帝権)を神聖不可侵としなかった
つまり帝権神授を目指さなかったのは何でか
また、カロリングや足利、鍋島、道三、司馬氏、サラディンみたく
有力家臣の下剋上も起きなかったのは
何でか >>368
諸侯は、有力家臣という認識もなかったんでないのかな
神聖ローマ皇帝は大空位時代のちは基本的には選挙での選出だもの
ハプスブルク家が最初に選出されたときも、貧乏で周りのいうことをちゃんと聞いてくれそうって理由だったし
当時の有力諸侯が必ずしも選出されなかったのが神聖ローマ皇帝の実態だからね
神聖ローマは形が色々と変わっているから、まずは時代を区分して考えた方がいいのではないでしょうか そもそも皇帝は神に祝福された地位だぞ
王権親授は皇帝と同格ということ言うために生まれたんだから本来王が下
皇帝は俗界の最高峰。これ以上の権威となると教皇をかねる東ローマ式になる
となると教皇の地位を奪うことが前提となるがそんなの無理だよね
イタリアでさえ支配できないのに
神聖ローマの諸侯の力が強いのはゲルマンの制度が元来そういうものなんでしょうがない
王は軍事司令官で指揮官ではあるが廷臣の領地の支配権はないんだよ この長い歴史の中で名実ともにともなった皇帝は日本の天皇だけだね 天皇は皇帝じゃないけどな
泰皇、天皇、地皇のエピソードを知らんのかい 天皇は源語からみて神だね
実際は王権神授と同じく中華皇帝の支配下にないことを示すため
フランス王が王の称号の性質を変えたのに対して日本は称号そのものを対外的に変えるという 天皇の語源ってちょっと意味わからない
テンノウの語源して使っているのか、天皇として使っているのか、スメラミコトとして使っているのか
その程度の人がドヤ顔で書いたってのは理解できるけど >>374
てにおはが怪しいですよ
偉そうに変な日本語でどや顔するなw >>375
で?
それで何かをいったつもりなのか?
天皇の語源ってなんだ? >>376
お前の主張がそもそも意味不明だぜ
とりあえず日本語を勉強しよう
マジで >>377
あ、ただのバカか
すいません
最低限の知識もなしじゃ答えようもないわな >>378
てにおはが自分で怪しいことを376で自認しておきながら
意味が通った日本語を書いてると思ってるのかw
そういうとこも論理性がなく意味不明
まず日本語から勉強しような >>379
うんうん、それが精一杯の強がりなんだね
わかるよ、悔しいんだね
だったら勉強しないと >>380
第一にお前は日本語をきちんと書いてないと私も主張しあなたも自認してる
なのであなたの質問に答えようがない
きちんと日本語を書けと言ってるのになぜか逃亡して罵倒のみ
はいあなたの負けW >>368
神聖ローマ帝国の皇帝は、ハインリヒ4世やハインリヒ5世の時に、
叙任権を行使し、自らの意思に沿う司教を任命しようとしたりして、
カトリック教会に破門されたりして諸侯から見放されたりしているから
帝権神授を目指すのは難しいというのもあると思うね。 >>370
> そもそも皇帝は神に祝福された地位だぞ
> 王権親授は皇帝と同格ということ言うために生まれたんだから本来王が下
逆やろw
王権親授が浸透したヨーロッパの中世以降とかは王家の血筋みたいなのが重要視されて、
それによる揉め事みたいななんかも多数あるけど、
ローマの アウグストゥス(ガイウス・ユリウス・カエサル・オクタウィアヌス・アウグストゥス)は、
慎重な粘り強さで権力の集約に成功した。
アウグストゥスはカエサルの家族名を使ってるが元々はカエサルの姪の子で外筋
カエサルには養子に入った身
執政官(選ばれたリーダー)の身から、元老院をうまく騙して、権力の委任手続を踏んだのだから、
ローマの皇帝の始まりからして 『そもそも皇帝は神に祝福された地位だぞ』と言うのはあり得ない。
ローマの皇帝は紆余曲折してるから
もっと下った時代の事言ってるのかな そりゃ皇帝の戴冠はカトリックの教皇の名前で為されるわけだから、もっと時代が下った時をいってるんだろ >>383
ここでの皇帝は神聖ローマ帝国皇帝であることは明白だろう
最高神祇官に神に祝福された意味はない
なにを言っているんだ >>385
お前がなにをいってるんだ
>>372の日本語もまともにできないおバカだな
とっとと寝ろというか、このスレからでてけよ >>386
基地外かな
370は神聖ローマとか教皇とかいう単語使ってるがこれを読んで神聖ローマと読み取れないのは
機能的文盲か何かだが君がそうかな? >>387
意味不明な自己弁護乙
てにをはすら出来てない
お前日本人か? 370 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2019/06/27(木) 13:59:12.90 0
そもそも皇帝は神に祝福された地位だぞ
王権親授は皇帝と同格ということ言うために生まれたんだから本来王が下
皇帝は俗界の最高峰。これ以上の権威となると教皇をかねる東ローマ式になる
となると教皇の地位を奪うことが前提となるがそんなの無理だよね
イタリアでさえ支配できないのに
神聖ローマの諸侯の力が強いのはゲルマンの制度が元来そういうものなんでしょうがない
王は軍事司令官で指揮官ではあるが廷臣の領地の支配権はないんだよ
そもそも皇帝は神に祝福された地位だぞ
こういう出だしで馬鹿知識の講釈垂れてる癖に なに自己弁護してるんだよw
神聖ローマ帝国の皇帝の場合とか 限定条件を書かずに後からああだこうだ言うのはアホの極み >>389
ついには安価すら出来ずに、スカしっぺするのが精一杯になりましたか
はいあなたの負けW 370がアンカーしてないから アンカーしてないだけだがw
よほど悔しいの?www 無様だね 383で 欧州における『皇帝』が
アウグストゥスにおける ローマ帝国での実質的な皇帝が始まりって解説してるのに、
(ローマ皇帝の始まりが王権の神聖性とは無関係)
見苦しく 「皇帝は神に祝福された地位」とか言ってるのがおかしいのに判ってないようだね。
王権の神聖性は 神聖ローマ皇帝とかじゃなくて 王権の権威付けに広まったにすぎない、
そもそも 神聖ローマ皇帝なんて覇権争いの政治力の集約であって、
神に祝福された地位でもなんでもないだろw >>368で明確に神聖ローマ帝国と書いてるのに、>>392のあほっぷりと来たらないね
自演擁護するにしても、もう少しなんとかできるだろ おおうw
とりあえず387はワイだが387からはワイは書き込んでない
で388はなんだw
てにおはができてないと言われて論破された阿保が386のキチかwww
なんかしらんが393の言う通り話の流れでも内容からでも神聖ローマであることは明白なんで
383はとんでもないあほでFA
というかこの支離滅裂さは本物の統合失調症な可能性が高いです 追加
>>389
はなんなんだW
思いっきり神聖ローマ帝国と370の文中にあるのに
「限定条件を書かず」にって
下から二行目はなんだと思っているんだW
もしかした後からってのはこれかな
それならやっぱりこれは368の質問のこたえなんで意味不明W
ここは質問スレだぞW >>395
370の文中には 神聖ローマしか書いてない よく読めよ馬鹿w >>397
ええw
だからこそ神聖ローマ帝国の話してるってわかるでしょw
大体王権神授が出た時点でドイツのローマ帝国ってわかるし
やべぇなお前 主要な宗教で
仏教、ユダヤ教は、王子が始めたから「士」
キリスト教は「工」、イスラム教は「商」と考えると
「農」の宗教は、何かないかなと モーセは王子では無いんじゃない?
豪族の息子位じゃないかと
豪農の息子だったら「農」だな モーゼの子供は酪農と小麦やけど、モーゼはなにやってたんやろな 豪族なら豪農になるのw豪商も
ユダヤ教はアブラハムだから「農」ですね。昔過ぎて1次産業しかない
儒教は葬儀屋だから「穢多」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています