>>850

ありがとう。
今回の日本史や台湾史は参照した書籍と論文数を明示してたけど、あの試みはいいかもね。
執筆者の苦労もわかるし、分量もわかるし。回顧と展望とは言いつつも、言及される論文は全論文の数分の一ということがわかる。