北方領土を盗んだ反日侵略国家ロシアを許すな!
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西武は3日、今季早くも3度救援に失敗していた守護神・増田達至投手の出場選手登録を抹消。 同日に本拠地・メットライフドームで行われたオリックス戦では早速、異例の9投手継投を強いられ、6-6で引き分けた。 7投手を繰り出したオリックスと合わせた両軍16投手登板は、9イニングではプロ野球史上初の珍事だった。 「いろいろあったけれど、出し切りました。引き分けだけれど、これが限界だからね」。3時間58分の試合を終えた辻発彦監督は、疲れ切った表情で振り返った。 指揮官はいまリリーフ陣で最も信頼を置ける平良海馬投手を、いつもの8回ではなく、 この日7号ソロを放つなど3打数3安打3打点と当たっていた吉田正ら主軸にぶつけるためだ。 平良は期待に応え、先頭の吉田正に初球のカットボールを打たせて二ゴロに仕留め、1回1安打無失点に抑えた。 今季16試合15回1/3を投げて依然無失点の好調ぶりである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています