トルコ人って元々白人なの?黄人なの?
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テュルク系は、元来モンゴロイドっぽいが不明
まぁ元はモンゴロイドだったんじゃないのか トルコ人のふるさとはモンゴルに近いから黄色人種だと思う
それが散り散りになり白人と混血した
ふるさとに残ったりサハ共和国に行ったのはそのまま黄色人種だけど 三万年くらい遡ればテュルクもモンゴルもツングースも同種だろう ってことはヤクートが本来のトルコ人の姿か?
イスラムになった人は白人と混ざったけどな
白人と混ざったけどキルギスやらウズベキスタンはアジアっぽい顔だけどな 今のトルコ人ってトルコ化したポントス人とかギリシャ人じゃねえの 内モンゴルあたりに中国文化を受け入れたトルコ系民族の国がほしかったな >>8
テュルク系言語に言語交替したもともとはウラル系民族って話じゃない? トルコ人がアジア出身なら多分黄色人種だよ
白人ではない サハ人の祖先はバイカル地方からレナ川、アルダン川、ヴィリュイ川流域に
移動し、そこでパレオアジア(古アジア)系の先住民族やモンゴル系民族、
トゥングース系民族と融合したらしい 集史だと故地に残り混血しなかったトルコ人はモンゴル人とそっくりであると書かれている
またシャルダンの「ペルシャ王国見聞記」でもトルコ人が見た目が美しくなったのはコーカサス地域の人々と
混血した結果で純血のトルコ人はモンゴル人とよく似ていて醜いと書いている ケマル・アタテュルクはトルコ人がもともと「中央アジアの黄色人種」
だったというのが気に入らなかったらしい >>15
やはり。
騎馬民族言うたらモンゴロイドやのう。 今のカザフ人、キルギス人が元来のテュルク人に近いんだろう ヤクート人ってなんかモンゴル人でもなくツングースっぽくもないよな
どちらかといえば中国の漢民族っぽいんだが 漢民族は中国の複数の民族の総称なんだから
漢民族っぽいなんて表現に意味はない
アメリカ人っぽい顔って言われても困るだろ トルコ共和国のトルコ人のYハプロを見るとJ2、R1b、R1a、G、Iなどコーカソイド由来が9割で
モンゴロイド系由来のC2、N、Qは合わせても1割にもならない トルコ共和国のトルコ人は、言語だけトルコ化された白人も多そうだな 元相撲の旭天鵬がモンゴルウランバートル出身だが鼻がテュルク系のタイプ
これは古代トルコ人か? >>21
これ謎だな
白人とほぼ同遺伝子なのに何故トルコを名乗るのかが
オスマン皇帝のハプログループが何なのか気になる 言語がトルコ語だからな。
トルコ語は日本語と同じ構造だったから、グーグル翻訳がバージョンアップする前は、トルコ語サイトは
自動翻訳で結構読みやすかった。 古代の小アジアにはギリシャ人・フリュギア人・リュカオニア人・アルメニア人など
さまざまな民族がいたから、現代のトルコ人にはそれらの民族の血も
混じっているだろうな >>20 古い用語の「中央蒙古人種」タイプが多いって言いたいのかな?
日本だといわゆる公家顔か なんでトルコ語化したのかね
文化的にはギリシャやアラブのが有利なのに トルコ人→国名も民族名もテュルク系由来だから遺伝関係なくテュルク系扱い
ブルガリア人→国名も民族名もテュルク系由来なのにスラブ人扱い
近い地域に住み似たような遺伝と文化を持つキリスト教徒のガガウズ人はテュルク系扱いなところを見ると使用言語で民族を区別してるのか
つまりトルコ人がスラブ系言語を採用していればスラブ人扱いになっていた?
そういえばハンガリーではトゥラニズムが健在なのにブルガリアには無いよな ブルガリア人ってテュルク系だったの?
まぁ、でも国民はロマ(ジプシー)系が半数占めるくらいだ
トラキア人などもあるが ブルガリアにおけるロマ系の比率はわずか4.7%
(ちなみにトルコ系9.4%)だけど?
47%と感違いしてないか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/ブルガリア 要はアイデンティティの問題じゃないか?
たとえ王家の祖先がトルコ系でも
ブルガリア人が自分をスラブ人で
ギリシャ正教を信じていればスラブ系。
トルコ人でイスラム教を信じていればトルコ系。 >>34
そうか
でも実際かなり多いよ
上の人がいうようにテュルク系なのかもしれないがオリーブ色の肌で、いわゆる東欧人のような白人とは違った顔な人多い
トラキア人なのか、トルコ系なのか分からない
元々ロマ系だがロマ生活をやめてロマ系にカウントされてないとか 元々はテュルク系のブルガール人か
その血に加えてトルコ系やロマ系などが加わってるから白人系じゃない感じの顔も多い トルコ行って感じたのはイスラム教とトルコ文化を受け入れたのがアナトリア・トルコ人。
支配者層が中央アジア系の人々でそのまま居座ってトルコ化したって気がした。
エルドアンは中央アジアの血が濃いなという印象。 突厥は白人だがモンゴルにはトルコ語を話す黄色人種もいたと言うことだろう 丁度中世西域をちょっと調べてたら沙陀突厥ってのがいて山西北部に住んでて後唐を建国してる
中世は完全にモンゴル高原がホームランド(6世紀頃)
段々西に移って500年後にはオグズあたりが本拠になった 玄奘三蔵がインドに行ったときに途中通ったタクラマカン砂漠のオアシス都市にいた東トルキスタンのトルコ人はモンゴロイドだったの? ウイグル人はテュルク系でモンゴロイドとコーカソイドの混血だが、鼻を見るとカザフ人やキルギス人のようなテュルク鼻はあまり見られないな
むしろカザフ人やキルギス人に多いのは何故だろう
混ざるモンゴロイドがより北方の方がテュルク鼻(仮)になりやすいのか? 東トルキスタンのトルコ人と西トルキスタンのトルコ人は人種的には一緒?
ウイグル人とカザフスタン人ってことになるけど
カザフスタンの方はモンゴル入ってるかな? アジア人の子孫が白人化した例としては日本人なんかでも戦国時代末期から江戸時代初期のあたりで
キリシタン大名の家来がスペインに亡命してその子孫が今でもスペインに600人くらいいるらしい
支倉常長 他5〜9名の子孫の
ttps://www.photo-yatra.tokyo/blog/wp-content/uploads/2016/07/hasekura_002.jpg
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a4/HasekuraAmati.jpg
フアン・カルロス・パルマ・ハポンさんとか
ttps://www.nishinippon.co.jp/uploads/image/197116/large_PN2019080701001863.-.-.CI0003.jpg
マリア・ホセ・スアレスさんとか
ttps://www.hola.com/imagenes/actualidad/2017090197340/maria-jose-suarez-mama-moda/0-471-820/mariajosesuarez4-t.jpg メスチソなんかは逆白人化よな
結局人口多い方に引っ張られるけど 北欧の人って意外と堀が浅いんだよな
日本人が思う典型的な白人ってデンマークな気がするわ テュルクに限らず中国華北より北をルーツに持つ騎馬民族は色白で漢族やラテン人よりも大柄でレスリングが強くて騎馬戦闘が得意だから草原の王者としてトルコまでの広範囲を支配したんだろう。 「近年の日本の歴史学界において「テュルク」「チュルク」という表記がよく見られるとしながらも「トルコ民族」という表記をしたうえで、その定義を「唐代から現代にいたる歴史的・言語的状況を勘案して、方言差はあっても非常に近似しているトルコ系の言語を話していたに違いないと思われる突厥、鉄勒、回紇、葛邏禄、抜悉蜜、沙陀族などを一括りにした呼称」としている。
人種的には東部でモンゴロイド、西部でコーカソイドと東西で大きく異なるが、人種に関係なくテュルク諸語を母語とする民族は一括してテュルク系民族と定義される」
森安孝夫『興亡の世界史05 シルクロードと唐帝国』講談社、2007年 トルコ人は近代に入るまで今のアメリカ大陸におけるヒスパニックみたいな感じだったかもしれないが、コーカソイドとの混血を重ねた結果、モンゴロイドの血が薄まり、あまり面影は無い
アメリカ大陸のヒスパニックがコーカソイドとの混血を代々、重ねれば近代のトルコ人っぽくなる
ヒスパニックはアナトリア半島にいるトルコ人よりも中央アジアのトルコ系に近い 中央アジア〜トルコはヒスパニックというか、中南米っぽいんだよな
トルコ人の祖先が元々、モンゴル人だったとして中央アジアへ移動した結果、モンゴル人の面影が無くなった
そのように中南米の祖先もインディアンやインディオだった
ビル・クリントン、ジョニー・デップ、ケビン・コスナー、ウェントワース・ミラーなどもインディアンの血を引いてるのにその面影が薄い イルハン・マンスズはサッカーの日韓ワールドカップで有名になったトルコ代表だけどモンゴロイドの面影が無い
クリミア・タタール系トルコ人の出稼ぎ労働者の両親の元でドイツに生まれた移民2世の元選手 タルカンも両親トルコ人でドイツ生まれの移民二世の歌手
トルコでは貴公子やスターとして有名
むしろタルカンのほうがイルハンよりもモンゴロイドの名残は無い >>12
と思ってたが、ヤクート人はモンゴロイドなのに
モンゴル高原の遊牧民は白人だったようだ
昔は白人の東限がウイグルではなく、
もっと東のモンゴルや中原にも広がっていたとか
先に西進したトルコ系遊牧民がコーカソイドで
後からカザフやキルギスみたいなモンゴロイド? スペインのコリアンドルに住んでる安土桃山時代末期から江戸時代初期にスペインに移住してきた
日系スペイン人も黄色人種が白人化した例かな。
ttps://www.multilingirl.com/wp-content/uploads/2017/06/1-15.jpg
ttps://www.nishinippon.co.jp/uploads/image/197116/sns_PN2019080701001863.-.-.CI0003.jpg キリシタン弾圧でスペインに亡命した支倉常長みたいなキリスト教徒の日本人の子孫という事らしい
ttps://courrier.jp/media/2019/10/28124809/s_GettyImages-170536430-625x892.jpg
ホセ・ハセクラとかカルロス・ハセクラとかそんな感じの白人化した日系スペイン人がスペインにはいるみたいだ。 トルコ人ってキルギス以東の黄人騎馬軍人をアラブ人のイスラム帝国が傭兵として連れてきた連中の末裔でしょ
何百年もかけて支配者のアラブ人の形質に同化したけど その人がネグロイドかは知らんがオスマン帝国時代に連れてこられた
黒人奴隷の子孫はいまでも住んでいるらしい。
モンテネグロにも黒人の集落が今でも存在している ブルガール人はトルコ系というのでなるほど。
ブルガリア人の形質で少し褐色の肌色に少しモンゴロイド的?な独自の形質の人が結構いるなと
ロマ系なのかと思ってたが(実際ロマ系も10%程居る)、元のテュルク系ブルガール人形質もあるのか
それで肌は日焼け肌みたいな感じが多いのか
これは元来のテュルク系というより南スラヴ人と現在のトルコのアジア寄りの方の顔が混じったような感じ サッカー元ブルガリア代表の司令塔だったバラコフとかそんな顔だった テュルク系民族の元々のY-DNAはC2系統だから元は黄色人種だったと思われる。
だが今のトルコ人は混血に混血を繰り返してるから白人系が優勢。 >>90
今のトルコ人のアジア遺伝子は5%程度じゃなかったっけ?
だとしたら日本人の縄文要素以下だな YハプロのC・N・Q・O全て合計してもそこまでいかないと思う
それでも周辺民族と比較すれば高い方
モンゴロイドの痕跡はあると言うぐらいか 言語の基層にはそうやって同化された白人の諸民族の言語があるのかな
語彙とかに痕跡も?
とはいえ今のトルコ語はアタテュルクの命でモンゴロイド時代の言葉にだいぶ単語を近づけてるんだよな
でも海の魚貝類はギリシャ語そのままか ・フィンランド人
古代にシウラル系民族が侵入
常染色体の大半はヨーロッパ系だが言語に痕跡を残す
・ハンガリー人(マジャール人)
約1000年強前にウラル系民族が侵入
侵入当時既にヨーロッパ系と混交
言語に痕跡残すが常染色体への影響は微小
・アヴァール人
支配下層は東アジア草原地帯の遺伝子を強く有する
一般層はヨーロッパ人との混交が目立つ
現代への遺伝的影響はほとんどなし トルコ語は覚えやすいのか
現地人の言語を塗り替えてしまう エニセイ系やウラル系みたいな「土人」ならまだしも、オアシスで進んだ農耕文化を持ってたイラン系やトカラ系まで同化させてるもんな スラブ人は人口で塗りつぶす
トルコ系のブルガール人も配下のスラブ人に言語で塗り替えられた
そんなスラブ人もマジャール人の言語は上書きできなかった(遺伝子でいえばハンガリー人はスラブ系が濃い) >>91
トルコもロシア国境に近いところ出身の人とか、
濃い顔の日本人的な人もそこそこいるよ。
なんかの番組で石原良純がトルコに行ったら、
現地人と間違われてトルコ語で話しかけられまくった言うのがあった。 >>93
海産物の名はギリシャ語由来のが多い様子。
イワシが「サルディン」だったっけかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています