0002世界@名無史さん
2021/11/17(水) 15:34:13.720・「縄文」のような「民族誕生前の遥か後世の後付けの呼称は止めるべき」であり、
「○○年代の人々」という表現に変えるべきだろう。それこそ科学的な表現だろう。
・「阿倍比羅夫がアイヌより前に北海道に行政を設置」=「 明確な領有権 」レベル(裏付けの物証として北海道から「帯金具(倭ー日本の役人を示す道具)」が出土)
=「 日本の北海道をアイヌから取り戻すべき 」
・日本で長く続いた法律「【養老律令(757年ー明治時代)】」のように北海道の日本拠点は長らくあったが、
「アイヌより前の日本人は渡島半島(北海道南部)まで追いつめられた」(アイヌ民族誕生より前の北からの蒙古、アイヌ民族誕生より前の虐殺者シャクシャイン等)
・ アイヌ民族の成立 → 1700ー1800年代辺り推定(ラングスドルフ・渡島筆記)辺り推定の歴史の浅さ(新参のオウム真理教麻原民族みたいなもの。)
(1000年前の史料にすらアイヌは載ってないのに、アイヌ信者は遡りまくって他民族を勝手に「後付けで」アイヌ扱い。まさに「真の反日」工作。この現代であまりに酷い「世紀の捏造級」。なら北海道縄文人は本土人日本人と言える。旧北海道の倭人拠点「後方羊蹄」や青苗文化・恵山文化(農耕系・鉄製鎌・鍬先(鋤先))道南十二館等の和人も。)
(※ 1200年の史料にもアイヌ民族は載ってない。アイヌ信者達の後世の洗脳・思い込ませ・刷り込み工作は強力ということw
(アイヌ神話も推定18ー19世紀辺りで新参)
・ 北海道には「アイヌ民族より前から日本人等が居た」のをほぼごまかすアイヌ勢力。
(※ 後世のド反日達が「後付け」で無理やりアイヌ扱いしているだけで、骨嵬などはアイヌでは無い。当時の史料にアイヌ無し。
(例:粛慎・亦里于・吉里迷・骨嵬・唐子・渡党・日ノ本・山丹・コロボックル(他民族への蔑称か?)・オロッコ・モヨロ・シュムクル・オニビシへの攻撃のアイヌ問題
・ 北海道にある日本民族系の痕跡等 →帯金具(日本の位階(役人・阿倍比羅夫の北海道拠点の後方羊蹄)・北海道に広く進出してたが途中から渡島半島に根付く日本人・船魂神社・茂漁古墳群・江別古墳群(須恵器、鉄鏃、刀子、勾玉等 8世紀)・留萌市の星兜(平安)等・アイヌより前から倭人(日本人側)も居たと
・ つまりアイヌ民族とは、当の古代には存在しておらず、認識もされてないし、かなり後から新たに作られた民族(北海道の他民族を駆逐や同化)問題。
・帯金具で東北北海道の日本行政系確認
・斉明天皇元年(655年)青森帰属・冠位(お役人系)
・出羽国・鎮守将・陸奥守
→ とっくに日本人となっている。田舎ではあるが。アイヌ民族誕生より遥かに前。