>>3続き(´・ω・`)
【「アイヌ民族より前」の北海道の先住日本人子孫等およそ・名字ランキング・アイヌより前の本来の北海道の支配者系統等】
・北海道の安藤氏 およそ8,400人
・北海道の蠣崎氏 およそ280人
・北海道の松前氏 およそ290人
・北海道の武藤氏 およそ3,200人
・北海道の佐藤氏 およそ156,000人
・北海道の樋爪氏 およそ110人(藤原秀衡の三男藤原忠衡注目)
・北海道の中野氏 およそ12,000人(藤原秀衡の三男藤原忠衡注目)
【北海道の先住民族とはどちらか?】
 ・アイヌ → 西暦1700-1800年代辺りに誕生のド新参民族で、日本人の方が先住。(ラングスドルフ・渡島筆記)(1000年前の史料にすらアイヌは載ってないのに、アイヌ信者は遡りまくって他民族を勝手に「後付けで」アイヌ扱い。まさに「真の反日」工作。この現代であまりに酷い「世紀の捏造級」。)そもそも北海道縄文も日本本州系。
 ・日本人本州人 → アイヌ民族より前から北海道に居て混血推定。後半はテロを受け主に渡島半島まで退くも維持。
 (例:帯金具(日本の位階(役人・阿倍比羅夫の北海道拠点の後方羊蹄)北海道の奥州藤原氏・津軽安藤氏・蠣崎氏等の日本系・北海道に広く進出してたが途中から渡島半島に根付く日本人・船魂神社・茂漁古墳群・江別古墳群(須恵器、鉄鏃、刀子、勾玉等 8世紀)・留萌市の星兜(平安)
 (元江別1遺跡で本州産推定の碧玉管玉出土(100-年代の続縄文か)・江別古墳群の須恵器、鉄鏃、刀子等(700年代辺り)・船泊遺跡の本州産推定ヒスイ(3000年程前)等)
 (恵山文化(農耕系・鉄製鎌・鍬先(鋤先)等)青苗文化和人・道南十二館等)・北海道サクシュコトニ川遺跡 9世紀の農耕集落(北海道大学構内で発掘・史料にアイヌ登場より前の北海道の実質弥生・日本時代とすべき)
 = まさに日本人こそ北海道の先住民と言える。

「 血の濃さは関係なく、どっちが先か 」なのだから、
 →アイヌより早くに誕生・移住・混血して溶け込んだとされる日本人こそ北海道の先住民。渡島半島等の日本人・恵山文化(農耕系・鉄製鎌・鍬先(鋤先)等)青苗文化・帯金具(阿倍比羅夫の北海道拠点の後方羊蹄等)・船魂神社・茂漁古墳群・江別古墳群元江別1遺跡本州推定碧玉・須恵器、鉄鏃、刀子等・船泊遺跡ヒスイ等の日本系。
 →アイヌ民族は日本より遥かに後に誕生して、後の混血。
 ・アイヌ民族の誕生は1700-1800年代辺り(ラングスドルフ・渡島筆記。)(1000年前の史料にすらアイヌは載ってないのに、アイヌ信者は遡りまくって他民族を勝手に「後付けで」アイヌ扱い。まさに「真の反日」工作。この現代であまりに酷い「世紀の捏造級」。)
 なら北海道縄文人は本土人日本人と言える。旧北海道の倭人拠点「後方羊蹄」や青苗文化・恵山文化(農耕系・鉄製鎌・鍬先(鋤先))等の和人も。
 アイヌ信者の論理は2020年の令和に混血して名乗って誕生したド新参移民を先住民と言うようなもの。
 「某外国人ハーフの新民族はDNAが濃かろうと、後に住んで誕生したド新参民族でしかない。それより先に住んでる日本人の方が先住民。」のように。

 = 「アイヌは先住民ではない。日本人こそ先住。」となる。