なぜ中国では西洋的な科学は育たなかったのか
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なんか「螺旋構造」を利用する発想が西洋にしかない感じなんだよな そりゃ、らせん構造は作るのがエラく難しいし、連結の用途ならクサビとかで代用できるから、
実用だけを考えてそれでいいやとなったんじゃないの? >>356
ちょっと前の日本の大学入試のように、傾向と応用を過去問を通じて「暗記」する方向に行ったんじゃないのか?
例えば、漸化式なら解放のパターンをひたすら暗記して試験にもそれが出るとかね。試験ではそれといつもの解法をちょっと
組み合わせれた解けるカンジ。それが、微分、積分、三角関数、指数関数、対数関数、複素数などのそれぞれの分野で展開する
カンジ。要するに暗記とちょっとした組み合わせ。
それじゃまずいと昨年度から共通テストの傾向がガラリ変わったけどね。 >>359
数学主体になって
あんさんは有利になる側か? >>361
個人の有利不利はカンケーないな。
日本国としてそのテストの形式を採用した方が将来があるってことだろ? 数学や物理ができるのと、精密機械の図面を書いたり加工したりするのとは、また別の能力だ
この2つを区別すべき 自分も文系だけど、数学や物理はその気になれば理系秀才なみにできる
でも、精密機械の図面を書いたり加工したりするのは、がんばってもできる気がしない >>359
試験形態変えても教え方は同じだからな
日本の教育は最初に例題を与えてそれをベースに考える演繹のやり方
それは全教育それ
時間かかるが帰納的にやらないと柔軟な発想生まれない
結局誰かの考えたものをマッシュアップしてるにすぎない日本人は 試験形態がかなり変わったから教え方も必然的に変わらざるを得ないよ。
今まで通り効率的に出そうな内容を暗記する手法は取れないよ。 時間の問題にすぎない
学習をマニュアル化して高速な習得を可能にする方法は、
出題方法をどんなに工夫しても現れると思う さてね。
長い文章を読解させて理解して回答する形式だから、付け焼き刃的な手法よりも正攻法的な手法が
結局良いと思うけどね。
それが暗記競争よりは結局日本のためになると実際に思うし。 暗記競争でも、その結果からノーベル賞受賞者とか生まれてるよな?
つまりそれ自体が悪いというわけはない
学力での選別は必須だしどこの国も基本はそれ 中国高速鉄道には日本の緩まないボルトが使用されている。
http://news.searchina.net/id/1642633?page=1
高速で走行する車両は激しい振動が生じるが、その振動でナットが緩んでしまえば
重大な事故につながるため、緩まないボルトとナットが必要となるが、
これは日本の企業しか作れない。
こうした製品こそ、研究熱心で、精一杯努力することを厭わず、
他人が追いつけないところまでたどり着こうと努力する理念を体現した存在である。 漢字のみの中国語は致命的な欠陥言語だ
中国はすべて漢字表記だから、覚える漢字が多すぎて
そっちに時間を大量にとられて学問にまわす時間がないw
要するに大量な漢字を単に覚えさせるだけに子供の成長が費やされ、
会話の発達が遅れ、高度な理論の展開など不可能にしてしまうのだ。
無駄に大量な漢字を覚えさせることで、多くの脳の記憶領域を費やしてしまい、
一番重要な、創造的な頭脳領域などなくなるのだ。
この致命的な欠陥を見事に解決したのが日本語である。日本人が開発した
ひらがなは、劣った中国語の致命的な欠陥を完全に解決したのである
中国の元素記号が笑える
http://livedoor.blogimg.jp/route408/imgs/e/d/ed9ea143.jpg >>370
具体的にノーベル賞受賞者の誰をイメージしているんだよw
1960年代の過去問やってみれば分かるけど、暗記と言ってもそれほど凄い物が出てくるわけもなかった。
東大の問題ですが基本暗記内容はそれほどでもない。
ところがそれ以降はもう暗記する内容が増えすぎている。受験生も対抗してどんどん過去問暗記するもんだから…
歴史で言えば、伝説の「金印を発掘した農民の名前」を問う問題だとかね。これが分かったとして歴史の系統的
理解の何につながるというのか。 むしろ、「近年の」日本のノーベル賞受賞者で、東大とかが少ないのは過度な暗記受験が影響しているんじゃないの?
東大で近年立て続けに賞を取ったのは、莫大な金をかけてカミオカンデを作って、それで研究すれば賞を取れる…ってやつで
いわば力まかせで賞を取った類のヤツだと思う。
終いには、徳島大学とかからノーベル賞を取る人がでるし。 暗記が問題点と言うより塾で習うテンプレ解答の範疇に思考が留まる事が問題点 妙に暗記にこだわってるな?
東大入試は暗記試験ではないよ 受験生時代、理系から文転してきた奴が「歴史など暗記科目だ。すぐできるようになる」と社会をナメきっていたが
「鎌倉時代の日本の仏教界には新しい宗派が続々と登場したが、なぜそうなったと思うか300字程度で意見を述べよ」
なんていうような東大文系の論述試験問題に、手も足も出ない様子だった 自分は一年かけて覚えたことでも二年たてばすべて忘れる自信がある。
そのため、文系三科目(英語、国語、日本史)丸暗記で有名私大に入学したが、在学時怠け、
卒業時には中卒並みの能力しか残らなかった。 >>377
うーん、なんだろ
文系馬鹿にするけど
文化は馬鹿にしないよ 文系の特徴は事務処理能力の高さだと思う。
だから文系ADHD大学生などは存在そのものが矛盾している。
要するに、お互い時間の無駄遣いをしている。 中国・韓国がノーベル賞受賞者を誕生できない本当の理由
http://ajidra749.blog.so-net.ne.jp/2012-10-11
教育制度に原因があります
詰め込み、試験偏重による丸暗記が多く、創造性に欠ける」と指摘する。
さらに「貧しかった中国を手っ取り早く発展させたので、他人の成果を
真似るパクリ文化が広がり、地道な研究は苦手なのだ」という。 天才小学生たちはどこに消えた?
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51655722.html
開成高校や灘高校を最上位の成績で卒業して、
東大の物理学科や数学科でもトップクラスの学生が、
どんなに天才なのかと思うかもしれない。
しかし、研究となると、これが全然大したことがないのだ。
そもそも教科書に載っていないことをやらないといけないのが研究だ。
アカデミックの世界では、人類の知識のフロンティアをどれだけ広げられるかで評価されるので、
大学の成績がいいとか、ましてや受験勉強がどれだけできたなんてことは何の価値もない。
ゼロ評価だ。 >>376
東大は暗記ではない…というが、正確に言うと「暗記だけではない」。
1960年代の東大数学問題を見ると、素直な問題が多い。
受験生がどんどん過去問を勉強して対応するもんだから、東大の問題も結局どんどん必要な暗記量が増えている。
漸化式の解法パターン、積分のパターン、因数分解のパターン、エトセトラを全て暗記して初めて工夫する初期段階にたどり着く。
そこからさらに、問題を初等図形問題、ベクトル、行列(高校から削除されたが…)、複素数平面、座標などで多方面に見て、それら
全ての「結果」が全て一致することを前提に解く問題が多い。
要するに工夫すると言っても、そこに至るまでの暗記量が莫大に増えたのは事実。 >>382
出身高校は、公立高校が圧倒的に多いよね。中村修二は徳島大学出身だ。 平時に人肉が売られていて普通に食されていた国だから。
中国人はどこかがなにかが違うのだと思う。 >>385
それを叩いてもそいつ自身も天才でもないし
大した事できる可能性は低いだろう >>377
知らんのやなあw
難しく見えるやろ?ww
そういう論述問題でも解答のパターンはあるんよ。数学と同じで記憶問題。
カッコ埋めのような直感的に単純記憶が必要と分からない問題であっても
きちんと高得点を取る解答方法があってそれを習得したらアホでも合格勝負できる所まで行ける。
もちろんその解答方法は、学問・教養に根差したものではなく、ただの「ペーパーテストをクリアする為のテクニック」。
仏教とか全然。この問題の場合、勿論受験日本史として出てくる仏教知識は覚える必要はあるけど
その問題でも仏教について深い教養がある奴が合格するわけではない。
ただ、こういう問題を解くテンプレートはそこら辺の参考書とかでは書いておらず
金や人脈がある所や、選抜で潜り抜けた偏差値エリートだけが通える塾や私学高校みたいな所にソフト情報として溜まってる。
その選抜で潜り抜ける場所に行くための塾もあるから、偏差値エリートも多くが幼稚園からテンプレートを踏み続けてるだけ。
東大合格者の親は東大や富裕層が多いというのはそういう理由。親子でテンプレートの継承もしくは
テンプレートを得られる位置に居れるからであって遺伝子的に優秀なわけではない。
実際、日本は東大生を優先的に国の中枢に配置した結果、発展途上国入りが確定した。ノーベル賞取れない。
つまりあの問題から期待する人材とかけ離れた想像できないレベルの無能がスクリーンを突破してるのが実態ということ。
だから同じペーパーテストで全て決まる中国・韓国も早晩そうなるやろう。 国民性というか、アフリカや南米の国々を見ていると、
永遠に成長できないんじゃないかと思えてきます。
温暖な地域の人は、あくせく働くことをしません。
それが文化とも言えますが、経済成長という面からみるとマイナスです。
結局、産業が発展していきません。
日本が高度経済成長できたのは、国民性として真面目で手先が器用で
物作りに向いていたという事が大きかったと思います。
しかしながら、同じようなことを世界に求めてもムリだという事です。
そういう意味でも、これから先、製造業で大きく成長するところはもう、
世界に残っていないと思います。
成長できた国は、すでに成長してきたとも言えるわけですから。
エミン・ユルマズ 経済学者 熱帯が発達しないのは国民性とか以前に水源や土壌が死んでるから食糧生産困難だからだぞ これからはBRICsの時代
しかしBRICsの時代は来ませんでしたw
ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の頭文字
専門家のいうことは当てにならんw >>398
>
> ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の頭文字
> 専門家のいうことは当てにならんw
あれは、新興国への投資を煽るためにゴールドマン・サックスが出したレポートだから(笑) 中国は論文数で躍進したがノーベル賞に直結しない
http://news.searchina.net/id/1692181?page=1
中国の論文数が多いのは単に人口が多いからだw
たとえば日本で最も多くのノーベル賞受賞者を輩出しているのは京都大学だが、
京大の論文数は特に多いわけではない。また日本には目立った論文を
発表せぬままにノーベル賞を受賞した人もいるほどだ。
論文は数が多ければいいってものではないのだ。 中国は特許の量で日本を上回った。しかし現実はこれw
中国 異常な特許出願行為を厳しく取り締まる
https://www.patent.gr.jp/news/shosai.html?id=932135357601cf9f7dfc68
出願の数ばかりが追及され、質の高い開発は行われず
補助金目当ての異常な特許出願行為が横行していたw 世界の知的財産権 使用料収支ランキング 2019
https://www.globalnote.jp/post-7835.html
1位 アメリカ
2位 日本
3位 スイス
4位 ドイツ
157位 韓国 w
168位 中国 w 所詮はモンゴロイドだから
創造性が足りない人種なんだろう ジャップが韓国人を笑ってられるのは今のうちだけ
もはや韓国人の方がジャップを笑ってるんだがネトウヨは知らないんだよなぁ 日本で創造的なモノが出てこなかったわけじゃない。
矢木アンテナしかり、ビタミンB1しかり上の方が資金を出さないから潰れそうになった事案は結構ある。
二宮忠八の飛行機もそうかも知れない。
あのiPS細胞だって、ヤフートップで資金援助を求める広告を出さざるを得ないありさま。 『百科全書』(1751-72) 4000部以上
vs
『古今図書集成』(1725) 64部
この差が大きい >>1
江戸時代の数学は同時代の中国の水準をはるかに上回ってたから日本の方が西洋的な科学が育つ可能性を秘めてたんじゃないか? 日本の和算は証明なしで、解ければ良いってカンジで近似値で面積や体積を求めるモノが多い。
西洋学問の移入は圧倒的に日本が多い。翻訳語も日本でやられたものが多いが、数学だけは中国で独自に翻訳したものが
多いんだよね。李善蘭が多く翻訳している。 ジャップのナショナリズムは気持ち悪いな
李王朝からの正統儒教を江戸幕府の学者が伏して学んでした歴史を知らんのか
女真人が清王朝を立てたときに中華文明は滅亡した
李王朝が小中華として儒教の正統性を継承した
水戸光圀もそれは認めていただろう
ネトウヨのような底辺低学歴野郎には分からないか 西洋に先立つ発見も結構あったみたいだしな
関孝和だけかと思ったらその継承者も西洋に先立つ発見数多くしてるみたいだ
誰か詳しい人おらんかね? >>412
大げさすぎるよ。大したことないからね。 >>377
それは暗記してないだけ
暗記ってのは
覚えたものを応用できて初めて暗記したと言える
知識が足りないんだともいえる 表面的な上っ面だけの暗記でそういうのをなんとか合格ラインまで持っていこうとする手法が今までまかり通っていたからなあ。 >>414
それ記憶だよ
昔、記憶と暗記の違いわかるかって問いかけられたことある >>411上下天分の理は藤原惺窩林羅山流で正統派儒教とは言えない >>418
その2つとも、ギリシャ時代のユークリッド幾何学の影響下にあるんだよ。
キリスト教でさえ、論理的に体系化しようとしていた。そこが、中国の宗教と違うトコ。
失敗したけどねw 神学論争と言う不毛な争いで鍛えられた西洋社会と比べ禅宗の影響からか東洋社会は理を究めるより他の観点を見つけたがる 南下してくる匈奴やモンゴルみたいな遊牧民の対策に意識を集中していて
科学の研究をしてるような暇がなかったから
中国の侵略の心配ばかり日本がしている間に特にそんな心配のないヨーロッパがどんどん先に進んでいくようなもんだな
最近はロシアの侵略の心配で若干それが止まりつつある感じがしなくもないけど 中国のクソな所は侵略してくる敵がいなくなったら周りの国を侵略する事を第一に考えてしまう事なんだけどな
科学の研究や人権状況の改善や法律の改革とかに意識を集中させればいいのに
中国くらい広い領土と人口があれば現状のままでも民主化進めて経済発展させていけば普通にアメリカを越えられるのに
隣国侵略とか考えるから欧米を敵に回してしまうんだよ 民主主義よりも強力で有能な指導者がいたらそりゃそっちの方が早く経済その他は発展するだろう。
だが、それはその指導者が有能である限りだ。 どうなんだろねぇ
よくヨーロッパのルネサンスは当時最先端だったイスラムの刺激によるとか聞くけど
大航海時代の情報流通力、産業革命のモチベで西洋科学は発達したんだろうけど
でも、地政学的な差は誤差の範囲だと思うよ
急に文化が発達して廃れていく
最初期の文明のメソポタミア文明は当時最先端でもいまは発展途上国だし
中国も中共独裁が崩壊したら科学技術力もアップするだろうし
ヨーロッパだってかつての勢いはないし
まあ、日本もそうだけど
常に元気なのはアメリカだけ >>420
失敗したけど
そうやっていろいろ考えたら別の発見があったしていそう
錬金術のように >>427
神学は西欧近代論理学の祖
錬金術は近代科学技術の祖
って言われるだけのことはある ソクラテスやプラトンやアリストテレスがいなかったから 投資額が足りなかったので
錬丹術が中国科学技術の祖になれず
錬金術に負けた >>431
中華は基本的にもともと全体主義強くなかったからな
「上に政策あり、下に対策あり」っての決まり文句になってるくらいには
幇が社会に張り巡らされ、政府・権力とは異なる形でまとまってるような社会は全体主義ではない 王朝交替が頻繁にあってその前後の戦乱等でリセットがかかったからじゃないかな? >>429
それに匹敵する思想家はいるにはいたんだけどね
孔子、孟子、荀子など >>434
思想家居ても、体系化して、教育できる頭のレベルが無いんだろ どれも言っていることが曖昧なんだよ
後世の人が拡大解釈して持ち上げられることを期待する感じ
それじゃ批判上等の西洋学問にはかなわない 歴史はどうよ?
歴史記者にはふた通りあって物事をありのままに伝えるタイプ
引用元明記して書き連ねるようなタイプと
ヘロドトスのように面白おかしく伝えて読者喜ばせようとするタイプに分かれる 西洋は暗黒の時代が有ったから実証主義や科学が進歩したんだけど
中国大陸は同じような暗黒が何度も襲ってるけど、君子危に近寄らずに行っちゃったからな イスラム世界の衰退は「微積分学」を拒否したから
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1663334099/
知的世界で西欧の逆転許したプライドの高さ
イスラムが西欧に敗北する契機になったもっとも象徴的な事件は、
1571年にキリスト教国側の連合艦隊がオスマン帝国艦隊を破った
レパントの海戦とされている。しかし、実はもっと大きな歴史上の分岐点があった 中国 長きに渡り日本の先を行っていた中国の数学、なぜ20世紀に逆転を許したのか
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_1703954/
明治維新により日本の知識階層が全面的に西洋に傾倒したのに対し、
清朝ではなおも自国の学問を主体とし、西洋の学問は単に使うものという考えに留まっていたため、
西洋の事柄について本腰を入れて学ぶ姿勢を持っていなかった。
また、近代日本で初めて世界的な名声を得た数学者として高木貞治氏の名を挙げて説明。
高木氏が東京帝国大学を卒業してからドイツに留学し、早い時期から世界の数学界の巨匠たちと
面識を持つとともに、当時の最先端の数学知識を手に入れることができたとし、当時の中国人学者とは
比べものにならないほどの経験をしていた。
さらに、第2次世界大戦前の世界ではドイツやフランスが数学分野で先頭を走っており、
一流の数学を学ぶのであればドイツやフランスの大学に留学することが定石だったにも関わらず、
当時の中国人は日本や米国への留学を選択したため、世界の最先端に触れることができなかった。
このほか、中国が日本の後塵を拝した最大の理由について、当時の中国はあまりにも実用を重んじ、
基礎的な学問を軽視していた。そして、当時の中国人は数学を専攻していたとしても、
専門的な数学の分野において真摯に研鑽を積みたいとは考えていなかった。 >>439
微積の基礎に、昔は無限に微小な数(無限小)という意味不明なものを仮定しなきゃいけないから、それを納得できなかったんじゃないのか?
それを避る、ε-δ論法が完成したのはずっと後の1860年だ。
意味不明で根本で誤りがあるんじゃないかと疑心暗鬼になりながら、動く物体や見えない力、流体の動きを記述できて実際の物理現象の
観測値に一致する微積を便利だから利用する…というのはなんとも不安だったんじゃなかろうか。
当時日本は西洋がやっているから正しいだろうという判断でそういう哲学的な思考はせずに便利に微積を暗記したにちがいない。
まあ、明治元年には既にε-δ論法が完成していたわけだが。 >>1
西洋の白人つまりアーリア人は人類のプロメテウスと呼ばれるほどの文化創造主であったが、中国始めとするイエローは文化追随主であり自ら最先端の技術を生むのは苦手であり三大発明のようにたまたま生まれたとしてもそれらを改良して発展させる技術もまたなかった。
イエローの日本人も猿真似が得意なだけの文化追随主であるのは同じ。 現代技術なんてすべてナチスのパクリw
これらは全部ナチスの発明
ジェット機
テレビ放送
電子レンジ
ヘリコプター
アウトバーン
電子顕微鏡
弾道ミサイル
テープレコーダー
リニア・モーターカー
嫌煙運動
動物保護運動
源泉徴収制度
五輪聖火リレー
表彰するのならナチスだろ 日本と違って韓国はなぜノーベル賞を獲れないのか
https://news.nifty.com/article/world/china/12190-20201008_00033/
韓国は基礎研究が不足しているからだ
日本などから産業を移転させることで発展してきた韓国には
独自の技術革新が少ない。この問題点は中国も同じであり、
「0から1をつくる能力はないが、1を1万にする能力はある」
中韓ともに既存の技術の応用には優れているが、ノーベル賞は0を1に変える
能力を評価する賞なので、韓国も中国も受賞できていないのだ。 中国 歴史問題はあれど「日本のすごさは認めざるを得ない」
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20210324033/
日本はG7の1つでありトップクラスの先進国と言えるだろう。
客観的に見ると「日本のすごさは認めざるを得ず、世界トップレベルの先進国と
なり得ただけの実力がある。
多くの中国人が抱く日本に対する良いイメージについて紹介。これには「美食天国」、「アニメ強国」、
「豊富な種類のゲーム」、「買い物天国」、「旅行天国」などが含まれると伝えた。
さらに、日本には世界をリードする産業も少なくない。例えば、「鉄鋼」の分野で日本は強く、
特に高級鋼の分野で日本は世界市場で大きなシェアを占めている。また、「自動車」分野でも世界をリードしており、
中国国内でも日系車は人気が高い。さらに、「半導体材料」や「工作機械」の分野でも日本の実力は際立っている。
精密工作機械ではドイツですら日本に敵わないほどで、これらの産業が日本を先進国に押し上げた要素の1つだとしている。
ほかにも、日本はロボット、精密測定機器などの分野でも世界トップレベルであるほか、ノーベル賞受賞者が多いこと、
国民全体の民度が高く、しかも学習意欲が総じて高いことなども先進国となったことに寄与していると指摘。
日本がかつて中国に対してひどいことをしたのは確かだが、こうした多くの優れた点があるのも事実なので、
冷静になって日本の優れている点からよく学ぶべきだと論じた。 韓国のアイドル「韓国史は情報量が多くない。数週間勉強すればいいw」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1673424147/
僕は歴史を勉強するのが好きだが、韓国史はなんだか情報量が多くないという感じ。
簡単に数週間勉強すればいい、というか。短編小説のような感じ。他の国は終わりがない。
様々な国の歴史を勉強したが終わらない。韓国史は渤海以前はあっという間に終わって、
三国時代以降は勉強するところが少しある程度。思ったより簡単だなと感じた」
属国の歴史だからなw >>448
何気なく韓ドラ見ていると、歴代の王の代替わりで不都合な先王の事績を文字通り水に流していた
そりゃ歴史の蓄積が出来ない 阿Q正伝読めばわかることで450レスも議論しててワロタ >>451
あQはあの当時の社会だけの描写で歴史を考慮してねーべ >>443
>>443
> >>1
> 西洋の白人つまりアーリア人は人類のプロメテウスと呼ばれるほどの文化創造主であったが、中国始めとするイエローは文化追随主であり自ら最先端の技術を生むのは苦手であり三大発明のようにたまたま生まれたとしてもそれらを改良して発展させる技術もまたなかった。
>
> イエローの日本人も猿真似が得意なだけの文化追随主であるのは同じ。
15世紀あたりまで暗黒やろ >>295
ドバイの出生率調べたかがやたら低いじゃないかw
何嘘を言っているんだ 述べて作らずというように、儒教では新しい物より古い物がありがたがられる その「古いもの」というのは自分の主張を正当化するための架空のものだったりするんだがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています