黄泉の国からヒトラー、スターリン、チャーチル、ムッソリーニが帰還 カンヌ上映中止の衝撃作、4月公開

ロシアの鬼才アレクサンドル・ソクーロフ(「太陽(2005)」)の最新作「独裁者たちのとき」が、4月26日から劇場公開されることが決定し、ポスタービジュアルが披露された。

本作は、2022年・第35回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門で「フェアリーテイル」のタイトルで上映された作品。舞台は、ダンテの「神曲」を彷彿とさせる冥界。ヒトラー、スターリン、チャーチル、ムッソリーニという20世紀の独裁者たちが、時には滑稽に、時には暴力的に、そしてシュールに我々の生きる現代を貫き、未来を予言する……という衝撃的な内容だ。

https://eiga.com/news/20230202/11/

よし、東条さんはセーフw
ルーズベルトがいないのは納得いかんがw