世界史なんでも質問スレッド162
ストライクゾーンが狭すぎる なぜこうなった
テニス塾が儲かるシステムか? だったら日本史だ 矛盾と言えば日本 世界ではない 矛盾ルールだこれは 掲示板だと理解してないのか
電話や直接会ってしゃべってるように思うのか?>>493 マンガの読みすぎ なぜ鉄道会社は自由席を廃止していくのか? 本当の理由は・・・
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/dc3e0ef461e10d691ee4dd58e6e0826832e7f793 >>462
最初は大麦のほうが重要視されていたけとな。 世界史三大女王はイザベル、エリザベス1世、ビクトリアで確定で良いと思いますが、
三大女帝となるとマリアテレジア、エカテリーナ、の二人は確定として残り一人は誰になりますか?則天武后?推古帝? 現在では完全に水と油のような関係になってるアメリカとイランですが、
ほんの数十年前、イランイスラム革命の前は親米派の国王が治めていて、
イラン国民もコーラやマクドナルド、アメリカンカルチャーを満喫していました
それなのに、親米派の国王を打倒し他国に亡命していたイスラム法学者ホメイニ師を
呼び戻したのは当時のイラン国民の多数の思いだったのでしょうか?
詳しい方、イランイスラム革命前後の流れを教えてください >>506
マリアテレジアは、女王で皇后だけれど、女帝ではない。
父フランツヨーゼフから、ボヘミア王位・ハンガリー王位を継承しているけれども、神聖ローマ皇帝号は継承していない。
夫フランツステファン・フォン・ロートリンゲンが神聖ローマ皇帝位に付いていたので、同じKaiserinでも女帝ではない。 イギリスのヴィクトリア女王は、
regina Britanniarum だから女王だけれど
imperatrix Indiae なので女帝 >>511
この荒い画像ではドット絵でしかないわな
で、その感想が出るのはおかしいよな まとめられない つまり自分で何がなんだか理解していない イランでコーラやマクドナルドどうなったか調べりゃわかるだろ
びんぼくさい食物がいやになったのだ
超金持ちになっているイラン たまご食べるのにも値段で四苦八苦する日本
安売りスーパーに群がる行列 一気になくなる品 途上国そのものだ 何のために生きてんだオマエでかい図体して ガアガアグウグウ >>513
お前はまとめられずに短文連発してるだけじゃないかw
おまけに何一つ伝わらない
基本的に全てが間違ってるけどなwww 蜜柑の剥き身とか、玉葱のタテ切りとか、デフォルメしまくった線画のイラストにすると
たまにイスラムの苦情が来るよな
一度はKDDIもロゴに難癖付けられていた 質問失礼します
シュメール人が余りにもぽっと出過ぎると思うのですが
シュメール人以前の文明はなかったのでしょうか 理科の実験では結果と考察が重要で、いつだれがどういう実験をしたかなんて覚えないが、歴史という社会実験ではなぜそれをしないのか? 班田収授法がいつ誰が制定したかうろ覚えだが、それをやった結果農民が土地を開墾しなくなり、次第に緩和し、墾田永年私財法ができた、つまり中央集権化に失敗した、ってことが重要なわけやん 「銃・病原菌・鉄」によると中国が統一国家を築けたのは巨大な河川が東西に延びていて行き来しやすく、ヨーロッパは無いから統一されなかったらしいけど、それで言うと日本は山がちで船で移動できる河川もないから中央集権化が難しかった。明治以鉄道が開通したことでできるようになった。って考えたんだけど、地理で原因を説明したら歴史の「考察」になるのか?って疑問が残る 「経済で読み解く世界史」によると、歴史を経済で説明することが「使える歴史」の学び方らしい。
例えば宋やモンゴルなど多くの王朝が紙幣の増刷によってインフレを起こし滅んだ、みたいな話だけど、それって経済学の正しさを確認してるだけじゃね?それとも経済を使って歴史を説明する訓練をすることなのか? 中国の南辺に大河川もとい瀬戸内海があるだろう。そこから東は淀川で琵琶湖まで辿れる。不破の関より東は坂東で幕府を置かざるを 集団ストーカー犯罪の被害が辛いです
日本人なら戸籍や不動産を狙われます
いつ誰が被害者になってもおかしくないので、気を付けて下さい
https://ameblo.jp/murasaki2923/ >>523
いや重要だろ
ベンジャミン・フランクリンの、雷が電気による現象だと証明した実験は1752年6月15日とかいうように。、 >>528
ふむふむ、たしかに
でも最終行を工夫すれば、
主張と矛盾しなくなる気はしますね >>523
お前は面白いことを書いている
当然重要なことだ 資料となるものの前提がなかったり適当だったりしているからな
しかも人間のやることだからと言い訳してミスの方がおおい有様だ 世界史においてピラミッドは外せないが
詳細をここに書くことはできない
手に見えるものを建造され犬に見えるスフィックス この程度ならいい
各地の仏像なども面白い スフィンクスな
今では日本にゴロゴロ建造されている巨大像 なんでこんなものを作るのか
世界史を知らないと無理だ
日本史はただのバカだからな
>>533
どこかだ?w
自覚の無い馬鹿ほど手に負えないものはないわなwww どこかじゃねえどこがだ どこが間違ってるのか書いてみろ足りない脳で>>540
そのクサ 糞くせえな! >>541
単なるカーテンウォール工法です
謎でもなんでもありません
馬鹿なのかな ヒトラーは金髪碧眼の人間を理想としていたと聞きましたが、自身が金髪でも碧眼でもないのは良いとしても、ドイツ人よりも金髪碧眼が多いロシア近辺のスラブ人を劣等民族と呼んでいたのは、実は金髪碧眼率が多いスラブ人に対して劣等感を持っていたからですか? >>537
ギザのスフィンクスは建造されたのではなくあそこにあった一枚岩を掘ったんだぞ
そんな事も知らないのかよブルスクは
悲しいね~無知ってw 「瞬殺」じゃねえんだよクズ 自分から何もせず否定だけ 100倍も1000倍もカンタンだ 死ね穀潰し >>561
死ねぼけ
オマエラは何がなんでも殺さねばならん >>569
宣言通り今すぐ消えろカス
559 世界@名無史さん 2024/05/01(水) 12:54:31.16 0
居られねえこんなスレ
568 世界@名無史さん 2024/05/01(水) 13:13:51.97 0
こんなクソくせえ所いられねえ >>553
砂に埋もれた体とヒゲがおちたり、破戒されたり、砂地埋もれていないぶん風化のはやい首から上を比べてなにをいいたいの?
日本からでることすらできないガゾーンには無関係な話しだね >>526
日本は土質とか気候とかが特殊で、田畑は長年耕せば耕すほど収量が上がってくる。
いい感じにこなれてきた田畑を召し上げられるってんなら、そりゃ、耕さなくなるよ。
支那圏でも中近東でもヨーロッパでも、大抵のところの田畑は開墾して最初の収穫が一番多い。
段々と収量が落ちてきて、一旦放棄したり、計画的に休耕にしたり、牧畜地で数年置いて、また耕す
というようなことをする。
班田収授とか、領主の田畑を耕しにいって食扶持の給料を貰う中世欧州の農奴とかのやりかたが
うまくいくのは、毎年耕さない方がいい土地条件だから成り立つんhttp://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1711870569/384
だよ。 「成る程」となることもない
分かった気にすらなれない決めつけネットのひけらかしをここにコピーして終わりだゴミども >ヨーグルトこれをずっと
>といってもそれでか
>ロボット作りとかええんちゃう
>>俺は無課金で
こいつらの手動に決まってんだろ このスレにいるのが証拠だこのクズバカども スレ立て荒らしなんてふざけんな
轢き逃げ人殺しの指名手配犯人だ >>575
理解できないなら僕の頭では理解できませんでしたと書けやボケが >>574
ホンマかそれ?聞いたこと無いが
地理や経済で原因を説明するというのが歴史の学び方だという立場? >>574
たんに地力が落ちるのを水田なら防げただけなのでは?連作障害は日本でも当然あるし。
墾田永年私財法、耕した人といっても貴族にしか所有が認められなくて貴族が力をつけるためにつくった法じゃなかったっけ? >>586
世界中の殆ど場所で、開墾の最初の収穫が多く、作付けするごとに収穫が減少するというのは、
割と常識だと思ってたけれど。
作付けを重ねるごとに収量の減少が特に大きな場合には、二・三年までに耕地を遺棄する焼畑農法。
ヨーロッパの二圃農法や三圃農法のように耕地の半分や三分の一を休耕にしていたり、領主の
猟場として開墾の余地を常に残していたりとかも、作付けを重ねるごとに農地が疲弊する現象による。
現代の近代農法でも、土壌の水分が回復するまでとか、窒素分・リン酸分が蓄積するまでとか、
ナトリウムが洗い流されるまでとか、数年休耕する場合も多々あるよ。 >>588
土地が痩せるのは常識。日本で年々収穫量が増えるのは非常識。ソースあるなら出して
そもそも班田収授法が何故失敗したかは論点じゃない。よく読んで 常識に何のソースが要るの?
それこそ常識気なんだから、ソースくらいそこら中に転がってるだろ 年々収穫量が上がるってどこの常識?ボケたおばあちゃんにでも教わったん? Wikipedia読んでもよくわからないので質問です
Netflixで世界的に人気のアレキサンダー大王のドラマを見たのですが、なんでペルシャ帝国に勝てたのか全くわかりません
ハンニバルとかカエサルは「ああ、こういう戦略戦術で勝てたのか」と素人でもわかる、わかりやすさがあります
アレキサンダー大王の勝因、「戦ったら勝てた」ばかりで意味がわかりません
なんで勝てたんですか? >>593
戦争ってものは、負けるに理由は有るけれど、勝つには理由って無い物なんですよ。 >>594
じゃなんでペルシャが負けたんや?
言うてみ? 兵隊が寄せ集めで、指揮系統がバラバラ。
連携ができないところを各個撃破された。
イオニア人の部隊が内通して寝返った。