★「パレスチナ支援」避けられぬハマスの関与 国連機関との“協力関係”も…背景にある構造的問題とは 2024年1月3日 FNN
>UNRWAとハマスの“協力関係”
>UNRWAは職員数3万人以上、年間予算約2280億円(16億ドル)という巨大組織
>これらの学校が子供たちにイスラエル人に対する憎悪を教え、テロを促進・賛美してきた証拠、および調査報告がこれまでに数多く挙げられている。
>UNRWAの学校で使用されている教科書が極端に反ユダヤ主義的で、イスラエル人に対する暴力やジハード、ジハードによる殉教を賛美している
>教員が配布した教材のなかでイスラエル人に対する爆破テロを「バーベキュー・パーティー」として祝福
>日本のパレスチナ支援の多くは国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に割り当てられており、これまで総額1400億円(10億ドル)以上

>ジュネーブを拠点とするNGO、UN Watchは、
>少なくとも20人のUNRWA教師が2023年10月7日にハマスが実行した大規模テロをSNSで祝福した事実を報告し、
>日本を含むUNRWAへの主要資金提供国に対し、憎悪やテロをあおる教師に資金提供しないよう、
>UNRWAの責任と義務を追及すべきだと提言している。

>イスラエルに対して繰り返されるハマスのテロの背景には、
>ユダヤ人を憎悪しテロを賛美する教師が、子供たちを憎悪とテロ思想で洗脳し続けるUNRWAの学校に、
>日本をはじめとする世界中の国が多額の資金を投入し続けているという構造的問題がある。
>数々の証拠が提示されているにも関わらず、この問題から目を背け、
>UNRWAに金を供与し続けることで“かわいそうな弱者”に寄り添う善人を装っている日本政府は、テロ共犯者のそしりを免れ得ない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58e50f164bea7be0e08d54166b4d90395a393de9?page=2

「国民の血税をムダにしまくって中露派テロ組織に間接的支援するな!恩知らずのレバノン支援 >>140 も止めろ!」
と日本国民はSNSで抗議の声を上げましょう。