★ 「国連の職員」たちが、イスラム過激派のテロ攻撃に加担していた「衝撃の疑惑」…
>「見て見ぬふり」を続けてきた「日本の責任」2024/2/2

>「調査はUNRWA任せ」なのだ。
>それでは、いわば、犯罪に関わった疑いのある組織に子分の不始末を調査させるようなものではないか。
>いずれ、ほとぼりが冷めれば、資金提供を再開するつもりだろう。

>国連同様、外務省もUNRWAの黒い体質を知らなかったはずはない。
>ネットで公開されているUNウオッチの一連の報告書も、外務省の担当者が読んでいなかったとしたら、
>怠慢と不勉強以外の何物でもない。外務省は知っていながら、長年にわたって「見て見ぬふり」を続けてきたのだ。
>その根底には、外務省のハマス擁護姿勢がある。

>たとえば、外務省が発行している雑誌『外交』2023年11〜12月号は、
>中東専門家ら3人による座談会を掲載している。そこで専門家たちは、
>ガザの戦後体制について「ハマスをアクターに入れた復旧復興のあり方を考えるべきだ」とか
>「長期的には、それが一番実効性の高い方法」「ハマス抜きの戦後は考えられない」
>「日本はハマスに対して一貫してとってきたノーコンタクトポリシーの転換が必要」などと、異口同音に語っている。
>つまり「ハマスは生かしておいて、戦後のガザ復興にハマスの力を活用すべきだ」と唱えているのだ。
>「テロ組織を存続させよう」という主張が、日本の外務省が発行している雑誌に堂々と掲載されているのだから、驚くべき事態ではないか。

>日本の多くの中東や国際問題の専門家たちも、ハマスとUNRWA擁護の姿勢で一貫している。
>そんな彼らが外務省から多額の補助金を得て、活動している。
>私の知る限り、一貫して明確にハマスとUNRWAを批判する論陣を張ってきたのは、
>麗澤大学客員教授の飯山陽氏以外にいない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1989494da094e6e2503c9aedcc57e5b6c6821c5c

ゲンダイのくせに良い記事書くなと思ったら、長谷川 幸洋氏か。

国際支援収奪ビジネス >>11 補助金収奪ビジネス >>266 媚中外交 >>336 >>161、に猛抗議しましょう、
血税を無駄にし続ける人権利権を放置すると日本の未来は真っ暗です