ロシアのポップス 7.1©2ch.net
>>274
このジャンルは知らなかったので斬新でした。
声が入らなくても楽しく拝見しました。
上手く言えないけどお気に入りに入れておきます。 >>276
一曲目タイトル読んだせいもあるけど勇猛さを感じました。 >>276
二曲目
とにかくロシア民謡ぽさの濃い曲でした ソロヴィヨフ=セドイって誰だっけ
『モスクワの世は更けて』の人で合ってる? >>279
大体合ってる。
正確には「モスクワ郊外の夕べ」。
「モスクワの夜はふけて」は、アメリカのケニー・ボールがカヴァーしたジャズ版のタイトル。
ちなみに俺は、ウラジスラフ・カデルスキー楽団のスウィング風のヤツが好きだ。
>>276 の2曲目もソロヴィヨフ=セドイの曲「Давно мы дома не были(長いこと僕らは家にいなかった)」 >>252
山之内滋美が2012年5月24日ラジオ第一の夕方ニュースへゲスト出演した際にレプスのラビリントを流してた この歌
https://www.youtube.com/watch?v=uMj2kKLZISw
日本語なのかロシア語なのか
何回か聴いてると日本語の聞こえる部分もある
題名が「いざ 進めよ」だしな
ヴァイオリンのお姉さん美人やな >>282
ロシア語訛りだけど、歌詞は100%日本語
おもしろい歌教えてくれて、ありがとう >>283 そうだったんや
このグル―プかなり気にいってます。 何かある度にロシア音楽愛好家の肩身が狭くなるのはソ連時代から。 不気味なことにウクライナ音楽もいわゆる「ロシア音楽」にくくり込まれてるんだよな ご存じの方がいたら教えてください!
子供向け番組らしく、子供が周りにいる中でセクシーな女性歌手が歌ってるのですが、服が緩くて肩から滑り落ちそうになるのを直しながら、『ゼーラ …(なんとか)ゼーラ…』みたいな歌詞のロシアの歌を探しています。 病院の待合室で映っていたテレビで防衛大臣の顔を初めて目にした
コブゾーンみたいだった >>286
https://www.youtube.com/watch?v=1_Qj9rSyb7I
これ永らくロシアの歌だと思ってたが実はウクライナの歌だった。コザックの歌なんだから
もっと早く気づくべきだった。ロリコンぽい映像だが、女の子の歌唱は力強いね。 ウクライナ侵攻後、ロシアでの野外歌謡大会で歌うSogdianaの映像が幾つかYouTubeに
挙がってるな。舞台にはロシア国旗とZの文字、聴衆はロシア国旗を振って歓呼。
彼女の本名見ると、おそらくどちらかの親はウクライナ人、しかもタシュケント生まれの
ウズベキスタン国籍、これでロシアで活動するのは微妙な立場なんだろな、と想像してる。
歌は政治にゃ無関係、Sogdiana本人は政治的発言などしない賢い人みたいだから、活動
には支障無いんだろうし、今後ともそれを切に願っている。
旧戦時歌謡の「青いプラトーク」も歌ってるが、歌手として求められれぼ歌うのはしかたない
だろう。歌自体に政治色は無いしね。 >>293
ソ連時代を知らない新入りかw
歌番組で出てくる大半はソ連籍の白んぼだけど、
領内の中央アジアとか、東欧衛星国とかから申し訳程度に
出してもらえる、その構図から何も変わってねーわ 板違いだがチャイコフスキーはウクライナ人なんだってな(数代前の祖先がドンコサック) そのご先祖おひとりだけがウクライナ人であっても
ほかのご先祖はどうなのさ
例えば数代前というのが3世代前だとして、父親の父親の父親、つまり曽祖父がウクライナ人でも
ほかの曽祖父・曾祖母がみんなロシア人だったら
チャイコフスキーをウクライナ人とは呼びにくいし
ウクライナ系とすら呼び難いだろう 血筋がどうであろうと、ロシアに迎合して1812年みたいな曲を書いたことは否定できない訳で。 ドネツク出のコブゾンはウクライナでどんな扱いなんだろう なんかユーリー・シャトゥノーフの動画をリコメンドで
見かけるようになったと思ったら死んでたんか >>299
ドンバス侵攻の際EUから制裁対象にされてるし
ウクライナ本土からはロシア側の人間として見られてると思う。
ドネツクに記念碑があるから(親ロシア派には)
地元の偉人なのは間違いないみたい。 コブゾンとグナチュクが一緒に歌っている動画を視ると色々と考えさせられる この戦時下、ロシアのポップス界がどうなってるかは気になるね。なにせ情報が
入って来るルートが無い。想像すれば、
カチューシャ、プラシャニエ・スラヴィアンキ、青いプラトークみたいな戦時歌謡を
皆歌ってるんじゃまいか?
>>292はコザックの民謡で、ロシアじゃないね。ボーカルの女の子、未だ子供なのに
色気があるな。 >>306
> なにせ情報が
> 入って来るルートが無い。
無い人は元から無かったくせにw
国外脱出組は当然出てこないし、
その後ロシアに戻ってきてもプガチョワみたいなこと言っちゃった人は
死んだとか噂が立てられちゃうし、
色々おかしくなってるみたいだけどね。
それにしても日本のテレビでガズマノフを見かけることになるとは
思ってもなかったw 勝利の日のウクライナ語版やモロトフは駄目だの替え歌やらユーチューブに色々と上げられていて興味深い キエフワルツやセバストポリワルツはウクライナの歌扱いなの? >>309
国の違いは別にして、そもそもポップスじゃないしw Sirppi ja kitara (鎌とギター)
英題: From Russia with Rock
https://areena.yle.fi/1-1386571
1988 年フィンランド制作のドキュメンタリー、2020 年リマスター。
言語は英語とロシア語、字幕はあるがフィン語のみ。
リマスター前は英語字幕が付いていたがこれには付いてない。
中身は前年の Рок-панорама-87 フェスティバルの取材。
当時の映像資料がどれもゴミレベルの画質音質な中で、これだけのものが
残ってるのは貴重。ただ、それだけだなぁ。
当時のこの国の音楽に興味が無ければ見ても面白くは無いだろう、というのは
ニューヨーク・タイムズが 30 年前に書いてたw
https://www.nytimes.com/1990/12/19/movies/reviews-film-this-is-not-spinal-tap-nor-is-it-woodstock.html >>317
ロシアの二等市民
露助にしてみれば実際そんな扱いだろ
だから優先的にシベリアから徴兵してウクライナ侵攻へ注ぎ込んでる訳で どこまで合ってるかな。
C4AI Command R+
https://huggingface.co/spaces/CohereForAI/c4ai-command-r-plus
【質問】
ロシアのウクライナ侵攻以降、ロシアから国外に脱出した歌手を教えてください。
【回答】
2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以来、ロシアを去って国外に移住した有名なロシア人歌手が何人かいます。その中には次のような人が含まれます。
1. イェゴール クレード:人気のラッパー兼歌手であるイェゴール クレードは、2022年3月にロシアを離れ、トルコに定住しました。彼はロシア政府の行動を批判し、戦争に反対する声を上げました。
2. イオシフ ブロツキー:有名なオペラ歌手で俳優のイオシフ ブロツキーもロシアを離れました。彼は2022年3月にロシア政府を非難する公開書簡に署名した後、ドイツに移住しました。ブロツキーは戦争に反対し、ロシア政府のプロパガンダを批判しました。
3. スヴェータ ロスタ:ポップ歌手兼女優のスヴェータ ロスタは、2022年2月にロシアを離れ、最初はトルコ、その後イスラエルに定住しました。彼女はロシア政府の行動を批判し、戦争に反対する声を上げました。
4. アルカーディ ドミトリエフ:有名なオペラ歌手のアルカーディ ドミトリエフは、2022年3月にロシアを離れ、イタリアに定住しました。彼は戦争に反対し、ロシア政府による検閲とプロパガンダを批判しました。
5. リューバ カシフリャ:ポップ歌手兼女優のリューバ カシフリャは、2022年2月にロシアを離れ、最初はトルコ、その後米国に定住しました。彼女はロシア政府の行動を批判し、戦争の影響を受けた人々への支援を表明しました。
これらのアーティストは皆、ロシアのウクライナ侵攻に反対し、戦争や政府の検閲とプロパガンダに反対する声を上げました。彼らはロシアを離れ、表現の自由と平和な生活を求めて新しい国に移住することを選択しました。 「自由」と「自分勝手」が区別できない民族に自由なんか要らんわ 自由というのは明治初期まで自分勝手という意味だったわけだが
令和の時代においては違う意味だってツッコむ気? 自由というのは明治初期まで自分勝手という意味だったというのは本当ですか?
はい、その理解は正しいです。
「自由」という言葉は、もともと日本語では「自分勝手」や「わがまま」に近い意味で使われていました。明治初期まで、日本において「自由」は否定的な意味合いで理解されていました。
例えば、江戸時代の国学者本居宣長は、「自由」を「わがままにふるまうこと」と解釈していました。また、明治初期の辞書『言海』でも、「自由」は「ほしいまま、わがまま」と説明されています。
「自由」が肯定的な意味で使われるようになったのは、西洋の思想が日本に入ってきてからです。特に、ジョン・スチュアート・ミルの『自由論』が翻訳されて以降、「自由」は「個人の権利や意思を尊重すること」という意味で理解されるようになりました。
そのため、明治初期までは「自由」という言葉が「自分勝手」という意味で使われていたと言えるでしょう。
へぇー