クレーム提出ずみ
出発都市 1: ベイルート (BEY)
目的地 1: ドバイ (DXB)
搭乗クラス 1: ファースト
コメント 1: Fクラスチェックインカウンターで次のような取り扱いを受けた。
F用は1カウンター設置されていたが、両親と子供2人の手続き中。カウンターにはエミレーツ制服を着た(搭乗ゲートのエミレーツ職員に確
認したところ、エミレーツ職員でチェックインのスーパーバイザーらしい)がこちらを
一切無視してにこやかにその両親と談話中。他のカウンターはさっさと手続きが進んで
いるのにそこは全く処理が進まず。列用のパーティションベルトが張り巡らされているのと、柱があって移動が大変しずらか
ったのだが、隣のビジネスのカウンタースタッフもこちら一切無視して、エコノミーの客の手続きを進める有様。そのうち、別の職員がスーパー
バイザーの横にはいり、手続きを進め始めた。その時スーパーバイザーはこちらをはっきりみたが、全く無反応。そのうち私以外待ち行列が全くなくなった。あまりの扱いの
酷さにそのスーパーバイザーに声をかけたら、向こうでチェックインしてくださいという。エコノミーでチェックイン後、そのスーパーバイザーに苦情を言ったら、妊娠中の客のチェックイン
カウンターはFと決められているという。夫婦2人と子供2人、計4人もいたので時間がかかるとのこと。説明はそれだけ。そんなそとはどうでもいい。Fに客が並んでいるのだから、優先的にその客を他のクラスのカ
ウンターに誘導すべきだろ。それが出来ないようなスーパーバイザーは即刻、その役職をといて一から教育すべき。その後、そのスーパーバイザーは出国手続きスペースへの事前チェックカウンター前で私にいきなり搭乗券を見せろ
という。どうしてだ?と聞いたら、妊娠中の乗客はFカウンターでチェックインすることになっていることを説明したいと言う。それ搭乗券とどういう関係があるんだ?妊娠中の客の扱いについてはすでに聞いている。妊娠中の客はF。それに
異論はない。Fの客を放置していいのか?ということだ。さっさと他のカウンターに誘導すべきでそれをしなかったのが誤りであるとこの無能としかいいようのないスーパーバイザーは認識していないようである。なお、搭乗ゲートで担当部署に報告きておいてくれと年
配のスーパーバイザーにリクエストしておいた。報告があがってあることも確認ねがいます。調査の上、回答ねがいます。それまでは大変気持ちのいいフライ
トが続いたし、ベイルートからドバイも素晴らしいフライトだったがこのベイルートカウンターの酷さとその後の上海便のFクラスキャビンをCクラスの客が自由に行き来する様と、それゆえか前方トイレの汚さ
に呆れた。どうにかすべき。(別途クレーム提出済み)