日本で一番早い夏の大花火
2018年4月15日

「日本で一番早い夏の大花火」と題し「第15回琉球海炎祭2018」が14日夜、
宜野湾市の宜野湾海浜公園で開催された。音楽に合わせ、
1万発の花火が次々に打ち上げられた。

会場には涼しい潮風が吹く中、大勢の家族連れや友人らが訪れ、夜空に
広がる花火を見上げた。花火が連発して夜空一面を埋めると、
観客は「すごい」などの歓声や拍手で沸き、指笛も鳴り響いた。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-701154.html