https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019071401001759.html
【バンコク共同】全日本空輸の平子裕志社長は14日、日本とタイを結ぶ定期便の就航30周年に際し、バンコク郊外で記者会見した。「バンコク便の需要拡大に対応していきたい」と述べ、堅調な旅客需要が続くタイ便の重要性を強調。
全日空グループ全体の連携を視野に、増便や新規路線の就航といった事業拡大を目指していく方針を明らかにした。