▲ピラミッド part2▲
録画で見てる途中だ
吉村さん久しぶりに見たけど、だいぶフガフガになったな ピラミッドってネアンデル・タール人が建てたんでしょ?
その後、絶滅 まわから 24なってふわかなな
ないか‰─┐┠┼╂├┤┷┯┝✿♩()「さわた😭」
$々カャナワエタハぎわ8ぅや(੭ ᐕ))?‪( ˙꒳​˙ᐢ )(*゚▽゚)ノなかなぬかかな
687 なかあわくか9 金字塔(ピラミッド)は発電所説がある。
建造時はオアシスだったかもしれないが、砂漠だと地上は強い日射しや熱波&砂嵐で地獄だから、3000室の地下迷宮(ハーレム=子作り大奥)を作り、火事にならないようにバグダット電球を盛大に点けて、王や貴族たちは美女と美食の酒池肉林を楽しんでいたのかも 発電所だってぇ!?一体どうやって発電するんです!? 昔、エジプトを題材にした映画がある
題名をつけるとしたら、どうなるのか知らないけど
「クレオパトラ」 ピラミッド スフィンクス
考古学者なのか映画好きなのか、クレオパトラとの指摘がありました 「映画のセット」
第二次世界大戦後、勿論、セメント製の建物も存在しているし、現在では砂嵐で
滅茶苦茶削れて酷い状態になっている 観光客が登る時にもピラミッドが削れている
旅人がスフィンクスに襲われて、身ぐるみはがされて殺されるとかって噂だ・・・ あれね、王の間に置いてある業務用扇風機の作動音よ
夜間も回してるのかどうかは知らない ピラミッドとかスフィンクスの乗っかってる地層って近代なんですか?
探しても記述のあるサイトが見つからなくて
ストーンヘンジなども ピラミッドが建つギザ台地モカッタム層は5,200万年くらい前(中期始新世)に
地殻変動によって隆起した石灰岩層だわね
新しいといえば新しい >>281
ちょっと初歩的なことがわからないんですが、
5200万年前の中期始新世の地層の上にピラミッドが建造された、って解釈なんでしょうか?
または数千年前の人々がその地層まで地面を掘ってから建造し始めたってことなんでしょうか? こないだのサッカラでの大発掘凄かったな
棺やパピルスとかスゴロクボードゲームとか
テレ朝で吉村作治教授も興奮して解説してた ピラミッドの頂上に最も居座ったのはメンチュヘテプ4世だとされている >>31 いちおう、まとめてみたよ。
やっぱり、定説では説明が付かないと思う。
エジプト『ギザの大ピラミッド』は、
世界の七不思議のうち唯一現存する建造物です。
この人類史上最大のオーパーツは、
紀元前2560年頃、エジプト第4王朝期にクフ王の墳墓として
約20年をかけて建築されたといわれています。
現在の高さは138.74m(もとの高さ 約147m)。
36階建の霞が関ビルディングや、アーク森ビルに匹敵します。
底辺の長さは、230m25aから、45aの間、
ほぼ完璧な正方形であり、四辺の誤差は、わずか20cmです。
紀元前2500年に建てられた、高さ147m、長さ230mの建造物に対して、
誤差が、わずか20cmです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
@ギザの大ピラミッドのは、
一般的に約20年で建造されたとされています。
平均2.5d、1個につき乗用車よりも重い石灰岩を、
約270万個 積み上げて構成されています。
数百万の巨石を、高さ100m以上まで運び上げた方法は、
現在も明らかになっていません。
270万個の石を切り出し、積み上げるのに
1日12時間、365日休まずに作業をしたとするなら
1個あたりの作業時間はわずか2分半という計算になります。
そして、一番上にある玄室『王の間』は、
最大で70d、乗用車40台分以上ある花崗岩が130個、
60m近くの高さまで、10分の1_の精度で積み上げられています。
これらの巨石は、800km先から切り出し、運ばれてきたと推定されています。
内部は水平に位置し、垂直さを完璧に保っており、
現代の精密計器で測定しても、誤差は1_程度です。
当時、作業の正確さを測る道具があったかどうかについては、
明らかになっていません。
過去に3度の大地震に襲われており、
13世紀に起きた大地震で、カイロは壊滅的被害を受けました。
石の建造物は崩れやすいと考えられていますが、
内部は驚異的な耐震性を維持しており、
現在でも完璧な水平、垂直を維持しています。 Bギザの大ピラミッドは、
方位の誤差が1分(1度の60分の1の角度)という驚異的な精度で、
ほぼ完全な真北を向いています。
1671年に、ルイ14世の治世に建てられたパリ天文台でも、
誤差はその5倍あります。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
Cギザの大ピラミッドは、実は4面ではなく
8面の構造をしています。
一見、4面に見えるピラミッドの各面ですが、
わずかに内側へ屈折し、実は8面を成しています。
これは、Googleマップの航空写真などでも確認することが可能です。
第二次世界大戦前のカイロで数学を教えていたアンドレ・ポシャンは、
イギリス空軍が秋分の日に撮影した写真を入手しました。
そこに写った夕刻の時間のピラミッドは、
偶然にも、南の側面が光と影で2分割されていました。
この光景は、屈折した側面に太陽の光が当たる
わずか数秒間しか見られないもので、
太陽が真東から登る春分と秋分の日だけに生じる現象です。
ポシャンは、1934年の春分の日に赤外線写真を撮影し、
この事象を再確認しています。
4面に見えているが、実は8面体であるという構造物を、
不揃いな石で、_単位の精度で築き上げていくというのは
とてつもなく困難な作業です。
現代の測量機器や最新の技術を持ってしても、
同じ構造のものを作るのは至難の業です。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
Dルクソール神殿のラムセス2世像は、
左右の誤差が0.2mmしかない、ほぼ完全な左右対称の形をしています。
顔写真を撮り、コンピューター上でそのコピーを反転して重ね合わせると、
あごのラインが両方完全に一致します。
また、顔の構造には同じ直径の円弧が多用されています。
実物は立体なので、平面よりも複雑な幾何学が必要になります。
左右対称を実現する何らかの測量方法と、
それによって正確に石材を切り設計通りの形に仕上げる技術がなければ、
シンメトリーな巨像を作り出すことはできません。 E1859年、数学者ジョン・テイラーは、
ピラミッド底辺の2辺の合計を高さで割ると、
円周率3.14になることを発見しました。
そして、ピラミッドの4つの側面面積の合計を底面の面積で割ると、
1.6180…となりますが、この数字は、
黄金数φ(ファイ)と呼ばれています。
黄金数φとは、
(1+√5)÷2 =1.6180339…と続く無理数で、
φ+1=φの2乗
φー1=φ分の1
という奇妙な方程式が成り立つ数字として知られています。
黄金数φは、自然界の至るところに潜んでおり、
天体の動きや鉱物の結晶、植物、動物の形状にみられるほか、
レオナルド・ダヴィンチが示したように人体の比率や
様々な芸術作品などにも潜んでいます。
・2辺の和を地上の高さで割ると、円周率になります。
・4面の総面積を底面積で割ると、黄金数になります。
・三角形の2等分線を底辺の長さで割ると、黄金数になります。
・2辺の和を地下からの高さで割ると、黄金数の2乗になります。
・高さを底辺の2分の1で割ると、黄金数の平方根になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
Fギザの大ピラミッドの形は、幾何学的に説明がつきます。
4辺の和と等しい長さの円周を持つ円を描き、
その半径を、頂点の高さにしていたと考えられます。
大ピラミッドの高さを
・2で割ると、『王の間』の頂点に一致し、
・3で割ると、その天井に一致し、
・4で割ると、真ん中の『王妃の間』の頂点に一致し、
・5で割ると、『地下の間』の底面に一致し、
・7で割ると、『王妃の間』の底面に一致します。 Gギザの大ピラミッドの寸法は、
『キュービット』という単位で表されています。
底辺の長さは440キュービッド、高さは280キュービットです。
ただし、ミリ単位の精度で築き上げられているこの建造物において、
このキュービットの長さが正確でなければ、すべてが食い違ってしまうことになります。
実際、発掘されている物差は、メモリがまちまちで幅があり、
厳密な大きさはわかっていません。
そこで、専門家がピラミッドの寸法から逆算し、
1925年に1キュービッドを52.36cmと定めました。
ここで見落としてはならないことは、10分の1_単位まで計算されている事です。
この数値は、著名な研究者達によって研究されています。
フランスのエジプト学者ロエールと、ギリシャの天文学者アントニアディは、52.35aとしており、
高速道路の技師からエジプト学者に転身したケリセルは、52.36aとしています。
いったいなぜこの細かい単位が、
底辺230m、高さ146mの建物に用いられたのでしょうか。
幾何学的手法で、キュービッドは割り出すことができます。
直径1mの円を描いた場合、
円周の長さは3.1416…mとなります。
これを6等分した値は0.5236…。
キュービットにほぼ等しくなります。
その5倍の数、2.618は、黄金数の2乗に相当します。
3.1416(π)−2.618(φの2乗)=0.5236。
こうしてキュービッドの単位は決められたと考えられます。 Hギザの大ピラミッドは、寸法の比率だけでなく、
メートル値においても、円周率や黄金数との致を見せています。
メートル法は、フランス革命後の1790年に、
国民議会議員であるタレーラン=ペリゴールの提案によって、
地球の北極点から赤道までの子午線弧長の「1000万分の1」として定義されました。
メートル値を使って、2つの底辺の和から高さを引いた値は、
314.16、これは円周率の100倍です。
同じくメートル値で、底辺の2分の1と高さの和を出すと、黄金数の2乗の100倍となります。
わずか50aでも大きさが異なっていたら、このような数式は成り立ちません。
また、王の間の底辺の総和をメートル値であらわすと、
円周率3.14の10倍、
そこから短辺の一つを引くと、黄金数の2乗の10倍です。
こちらも、5a寸法が違っていたら成り立ちません。 Iギザの大ピラミッドの2つの底辺の和は、
地球の赤道上の1点が、1秒間に移動する平均距離に似ています。
これは、時点の速度から割り出すことができます。
地球一周を約4万Kmとすれば、
赤道上では1秒間に約461メートル動いてる計算になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
Jギザの大ピラミッドの底面に内接円と外接円を描き、
その円周の差をメートル値で表すと、
299.79…mになります。
これは、真空中の光が1秒間に進む距離、
299,792458[m/s]と酷似しています。
この数値は1983年に定義されたもので、
マイクロ波やレーザーを使用することによって測定されたものです。
そして、大ピラミッド内の大回廊が位置する中心部の座標は、
北緯29.9792度 に位置しています。
これは、Googleマップでも確認することが可能です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『ギザの大ピラミッド』と、
巨大な『ナスカの地上絵』があることで有名なナスカ、
奇妙な『モアイ像』があることで有名なイースター島、
この3つは、実は一つの直線で結ぶことができます。
そしてこの直線を延長したものは、
赤道に対して、ちょうど30度の角度で傾き、
赤道とほぼ同距離の、長さ4万キロの円周を成しています。
幅およそ100キロのこの直線上には、
世界中の古代遺跡が、ある規則性を持って整列しています。 ◆ペルーのパラカス
(カンデラブロ(燭台)と呼ばれる砂丘の地上絵)
━━ ナスカの地上絵━━
◆オリャンタイタンボ
(インカ帝国の遺跡)
◆マチュピチュ
(”空中都市”)
◆クスコ
(インカ帝国の首都)
◆サクサイワマン
(インカ帝国の遺跡)
◆パラトアリ
(パラトアリのピラミッド群)
◆マリのドゴン
(※ドゴン族は、1844年にドイツの天文学者が発見するよりも早く、
伴星シリウスBの存在を知っていました)
◆アルジェリアのタッシリナジェール
(タッシリの洞窟壁画)
◆エジプトのシワ・オアシス
(太陽神アメンの神殿)
━━ギザの大ピラミッド━━
◆ヨルダンのペトラ遺跡
(※映画インディ・ジョーンズの舞台)
◆イラクのウル
(古代メソポタミア シュメール人の都市国家
※旧約聖書のアブラハムの生地で、ここからカナンへ旅立ったとされています)
◆イランのペルセポリス
(アケメネス朝ペルシア帝国の都)
◆パキスタンのモヘンジョ・ダロ
(※現地の言葉で「死の丘」を意味し、
遺骨の一部からは、通常の50倍の放射能を検出。)
◆インドのカジュラーホ
(カジュラーホの寺院群)
◆ミャンマーのピュー
(ピュー古代都市群)
◆タイのスコータイ
(スコータイ遺跡)
◆カンボジアのアンコール・ワット寺院と
プレアヴィヒア寺院
━━イースター島のモアイ像━━ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
これらの遺跡の配列は、GPS上で確認されています。
おどろくべきことに、
ナスカ=ギザ間と、テオティワカン=ギザ間、
アンコール・ワット=ナスカ間と、モヘンジョ・ダロ=イースター間
は、等距離の位置関係になります。
イースター島からギザまでの距離は、黄金数φの一万倍。
アンコール・ワットからギザまでの距離に
黄金数φをかけると、
ギザからナスカまでの距離になり、
ギザからナスカまでの距離に
黄金数φを掛けると、
ナスカからアンコール・ワットまでの距離になります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
これらの事実から推測できる事は、
ギザの大ピラミッドを建造した者たちは、
円周率π・黄金数φを用いた真北に近い高さ140m・幅230mの建造物を
_単位で設計・施工し、
地球の大きさを測定し、
光の伝播速度を熟知し、
赤道とほぼ同距離の円周上に遺跡を整列させ、
科学的データを盛り込んだピラミッドの形の縮尺模型を作った
という事です。 円周率はコロコロを転がせば出てくる、とか
黄金比は木と縄で作図できる、とか言うけど、
高さ140メートルww
誤差20awww
重い物が早く落ちるに決まってンだよ
↓
地球は丸かったとか不敬罪で逮捕だからお前
↓
鉄の塊を飛ばそうとか、この人たちビョーキだわ
↓
大陸は動いてるとか動力は何だよ説明してみろ基地外
↓
いまここ
って感じしかしないw ■墓あらしをするやつは人間のクズ
■大昔の人のものとはいえ、遺体をさがし、あばき、見世物にしてお金儲けにする
■ロマンという言葉でのごまかしまやかし
■いかなる理由があれど、遺体を冒涜することは許されない。
あたまおかしいのかww youtube見てたらエジプトの像は鼻が砕かれたのが多い。
これは像の魂を窒息させるため。とか言ってたっけ。
これを聞いてハッと気づいたのがそう、スフィンクス。
スフィンクスも鼻が欠けてるのはそういうことだったのかもしれません エジプト学者やエジプト学愛好家はそういうコジツケを昔からよくする
飛び出たところが長い年月の間に欠けるのは当たり前 ピラミッド建造は普通に人力なのがパピルスで判明したからな
宇宙人じゃなかった 中心から外側に向かって砂や水を押し付ける
四面体のダムがあったのかな >>45
お台場にゆかりのある連合軍の科学者が関わった説 特殊な号令をかけて上流からパーツをダムに向けて流すと
巨大ダムの中で勝手に三角ができあがるロマン エジプト 世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230302/k10013995831000.html
>ピラミッドの北側に、奥行き9メートルの通路を発見した
>「ミューオン」と呼ばれる素粒子の量から物質の質量を計測する、
名古屋大学と高エネルギー加速器研究機構の技術が使われ、
スコープを使った撮影にはNHKも協力 https://i.imgur.com/6Avm9UQ.png
今まで気が付かなかったが、ギザの大ピラミッドは
仮に雨が大量に降ってしまっても、王の間には水が貯まらない仕組みになってるな
下の傾斜路は、墓荒らし用のワナだと思ってた ピラミッド内部にはすすが無いので証明をどうしていたのか謎。
とか見かけたがピラミッドって基本完成したら封鎖して開ける予定はなかったならそれでいいのでは 積み上げながら掘ったんだろ、なんで完成してから掘ったことに固執するんだ? つうかロシアにあるピラミッドはエジプトのピラミッドよりも大きくて古い
9000年前に作られたと言われてる