宇宙空間に存在すると言われる「火」について研究をしている。
仮説を出すとすれば、火は存在そのものが導かれる存在に等しいと推測した。
「火」が消えても存在し続ける為には必ずしも知識が必要と唱える。
「火」は「火」を集めやがて太陽よりも熱い「火」が「火」を超える存在に成り、
「火」は余りにも人間が扱うには難し過ぎる程の重力を帯びているだろう。
「火」は宇宙空間の至る所に存在し、やがて消えてはまた「火」がつくであろう。