アフリカ南東部から北上して北アフリカからアラビア半島あたりで高温砂漠気候に
適応したのが古コーカソイド。

その後、東進して変化したものが、インドから東南アジア、オーストラリアに
広がるオーストラロイド。

そのまま北上して白くなったのが、中央アジアからヨーロッパ大陸に広がる白人。

中央アジアから東進して亜寒帯に適応したのが古モンゴロイド。

さらに北上してツンドラ気候に適応したのが北方モンゴロイド(新モンゴロイド)。