Mona Liza = Anagram of Mars+Aionモナリザ=火星(Mars+永遠の神(イーオン)説
https://youtu.be/yvt2xtyJh7I

ルネッサンス期のイタリアでは一般的にはイタリア語が用いられていました…当たり前のことですがw
教養人にはラテン語やギリシャ語も使われていましたが英語は全くと言っていいほど用いられていません
ダ・ヴィンチの手稿もほとんどイタリア語で書かれています
イタリア語で火星は「marte」で「Mona Lisa」からのアナグラムは成立しません

そもそもアルファベットでのアナグラムでは発音よりも文字の形が重視されます
発音が似ているからとか言って「r」と「l」を同じように扱うのはアルファベットの発音に疎い日本人的発想でしかなく
アルファベットでのアナグラムで「i( I )」と「j(J)」、「u(U)」と「v(V)」が同一視されることはありますが
「l(L)」と「r(R)」が同一視されたりすることはありません

海外でのLとRの違いによる言葉の区別の重要性は英語に堪能で留学経験もあるはやし浩司センセイには百も承知、釈迦に説法だとは思いますが……
lice(シラミ)とrice(お米)、fly(ハエ)と fry(揚げ物)、MALS(図書館学の修士)とmars(火星)などなど・・・
もしかしてはやしセンセイ、フリーマーケット(flea market=蚤の市)のことを自由(free)な市場とか思ってやいませんかw?

あとアイオーン(イーオン)のスペルはイタリア語だと aion で英語だと aeon です…
なんでイタリア語と英語をチャンポンしてアナグラムするのでしょうか…?

つ〜か「モナ・リザ」ってタイトルは
レオナルド・ダ・ヴィンチの死後にジョルジオ・ヴァザーリが著した「画家・彫刻家・建築家列伝」が初出で
レオナルド自身がヴァザーリ以降現在まで「モナ・リザ」と呼称されている絵画にタイトルをつけたわけではありませんから
「モナ・リザ」というタイトルに如何なる意味や真意が隠されていたとしても、それはレオナルドの意図したものではないのでは?

(・ω・)ノ♪♪♪