【リアル】ロボットデザイン考察、議論スレ【スーパー】
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メカ全般だと範囲が広すぎるのでロボット限定
鉄人28号、マジンガーなど古いものから現在まで幅広く、 とりあえず何か書いてみようかな
コンバトラーVで合体する時に1号機の操縦かんが変形するのは
子供の興味を引き止めるためのオモチャ的なギミックとしてだったんだろうけど
戦闘機の操縦系から人型の操縦系に切り替わるわけだから
コクピットに変更が起こるのも後付けで理由づけにもなれる
こうやって少しづつ新しいアイディアが追加され続けて現在まで進化し続けているのかな ダンバインの有機的デザインは革命だったがスポンサーの意向で後継機をオモチャ的にされた模様
もうメカデザインは飽和状態で何のロボットが何の作品か見ただけではわからんレベルだな >>3
飽和状態は成熟期に入ってるといえるのかも
そのうちまた何らかのブレイクスルーがあるよ ダンバインのマジックミラー方式で外が直接見れるのは良かった
あれで前面180度近い視界は確保できている
この時点で富野の360度視界に対する要求はすでに始まっていたんだ >>2
コンバトラーはぬえだし宮武さんだから子供向け後付けじゃなくて単に操縦系の切り替わりとして素直に描いてる可能性が高いんじゃない?
コンバトラーはキャノピーが二重になってたり内側が球形だったりしてコクピットが直立した時に90度の回転とかも考えられてる可能性ある そんな中ザブングルは車の系の大きなハンドルを回せばロボットを操縦できた コトセット「アニメだからね!」
まぁ、あの操縦系は壮大なジョークと言うかおふざけと言うか。 なんだかすごいAIとか積んでて
いい感じに解釈して操縦してくれるんだよ スーパーロボット初期は
背中のウィンングがバンザイしたようにY字状についてるのが多かったんだけど
「見栄え」の面で子供受けは良かったんだろうけど
さすがに空力的に無茶が強いとみんな考えたか
後ろに斜めにそらす翼デザインなどにほとんど移行していった進化の早さはスゴイ 斜め上に上がってるのって前進翼? ゴッドシグマとかトライダーとかガオガイガーまで結構後まで残ってたよ
逆に後退翼は最初のマジンガーのジェットスクランダーとバルキリー辺りから?
途中からロボットは羽無しで飛ぶようになった 前進翼じゃなくて
翼が左右に広げるように展開していた
ゴライオンやダイターンもそんな感じ
スーパーマンのようにうつ伏せに近い状態で飛ぶならあれでもいいんだろうけど
コクピットが頭を上にした状態で設置しているので
スーパーマン飛行も減って
ガオガイオーとかたまにいたけど、80年代前半から序じょに衰退していった ヨーロッパのマリア像は各国ごとに自国の女性をモデルにしていて
イタリアではイタリア女性のようで、ドイツでは〜 のようになっているという
日本でのロボットデザインは典型的に日本人の体系を参考にした仕上がりになっている感じがする
(脚が長すぎることを除いては)
アメコミヒーローのように肩幅の広い逆三角形体系なのは滅多にいない。
日本人男性は世界的にも肩幅の狭い人種だから
肩幅は概して狭くて胸部より腰部幅の方が大きいこともかなり多い
オータバトラー、SPTなど
あと腕も短めな造形が多いかな ちょいちょい変な間違い方してるのはうろ覚えなのか単純ミスか 商業的なロボットアニメのロボットデザインは主たる商売の形態によってデザインはほぼ大別出来る スーパーロボットはマジンガーの配色(メインが紺または黒、二の腕と腿が淡色、赤と黄色の差し色)からはなかなか抜けられないね。
というか、もう様式美か。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>21
二の腕と腿の色が淡いのは現実の人間の傾向でもある気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています