■★■レンズは昔のもののほうが良いのか??■★■
ニコンSPで撮影する機会があった。50ミリで開放で撮影したのだが、
非球面レンズでもないのにピントがビリビリで周辺の収差も感じられなかった。
昔のレンズは職人の手で磨かれており表面のザラツキの誤差は原子5個〜3個
だという。それに昔のレンズは鉛などの有害物質を使っていて現在では
製造不可能だという。レンズではないがライカM3の明るいファアインダー
などはまさしくそうだ。はたして昔のレンズは今のレンズより優れているのか?
ご意見願いたい。 モノクロで撮るなら古いレンズの方が…と聞いたことがある >>8
モノクロ印画紙にもそれは言えます。
先日、久し振りに10年前に現像した写真を2,30枚取り出して見直した。
いずれも昔の2眼で撮ったもの。黒の締まりの凄さに驚いた。
モノクロの条件は、1990年代が最高だったかも。
それらの印画紙はもうない。 70年代のスカGとかと一緒じゃない??機械式時計とかさ! 30年位前の古いレンズは、やさしい写りをするな。
俺は、かわいいものや花を撮る時は必ず古レンズ使います。
ペンタックス派なので、タクマー55ミリや83ミリ。
広角で、例えば滝とか撮るときはFA35とか現行レンズで行きます。
絞り羽が多かったり、コーティングが今より進んでいないせいか
古いレンズは自然な写りをするな。
最新鋭レンズのカリカリ、かっちりコントラストある写りももちろん嫌い
ではないが、まあ、対象と取る側の好み、狙いによって選ぶことになるかな。
質感や工作の精巧な感じはやはり、問題にならないくらい古いものは優れて
いる。現行品も光学関係など古いレンズ以上に精巧なのだがな。
正確に言うと、金属の持つ質感が「精巧な感じ」をさらに優れているように
感じさせるんじゃないかな。手作業、職人仕事を感じさせるしな。
昔のレンズの最大の欠点。
新品で入手できない事。
それさえなければいいのに。 発色とコントラストが頭の中でつくるイメージに近いんじゃない。
例えばほら、人間が過去に目にした情景などを頭の中で思い浮かべた時のイメージ。
そういうときのイメージって色も淡いし像もやわらかいでしょ。
現代レンズはカラーの発色はドスがきいてるしシャープ過ぎ。
>>14
それはいわゆるカメ爺的解釈に思えるが、そのカメ爺がライカを礼賛するとき使う言葉が「シャープさ」を切り札にするように思うのだが。
SMCTにはまってます。いいんじゃない?
SMCT28F3.5
SMCT35F3.5
SMCT55F1.8
SMCT50F4マクロ
SMCT105F2.8
SMCT100F4マクロ
SMCT200F4
どれも、かなり、良いよ!
金属のピントリング・・・リミレンズみたいだし・
値段は・・・俺の給料でも買えるし。 古いレンズ、何本も持ってるけど、マルチコートにしたい 50_前後の玉は設計が簡単だからコート以外今も昔もさほど変わらんでしょ
>>14
でも記憶色って実際より鮮やかなんだよ?
だから色相・彩度が忠実なフィルムだとあれっ?こんなものだっけ?って思う人が多い。 14です。
昔レンズが良いと思わせる理由みたいなものを言葉で現すとそんな感じかな、
ということを書込みました。レンズ語るってムズカシイね。
>>21はそっちの方を勉強されてる方だね。興味深いです。補足あれば聞きたい。
古いレンズが良いのはモノクロの場合だけじゃない?トーンが豊かでコントラスト
弱め。70年代までのレンズは確かにモノクロだと良い感じ。かりかりのレンズでは
トーンの深みが出てこない。
カラーだとコントラスト弱いと色濁るから鮮やかな印象と比べてがっかりする。
浅い色がノスタルジックな視線と共振することがあるのかもしれないけど。 球面収差だけ昔くらいの補正量で、他の収差とコーティングは
現在のレンズだと嬉しいな。 最新ズームより昔の単焦点のほうがいいのは
当たり前だろう。 金属ローレットのオートニッコール
UD-C20mmF3.5とH-C85mm1.8のAi改造は是非欲しい >>24
マルチコ−ティングまでいいんじゃない?T*になってからキツイ。
ただ、コントラストより、ネガの粒子がみえないくらいに解像度が
よくなってしまったことの方が問題だと思う。それこそ写真が
味気なくなってしまった理由だと思うけど。
でも、同時にモノクロも現代っぽさと古めかしさってあるというか、
こわれば用途によってはそれらの特性を使い分ける必要があるかなって
感じ。
自分はキャノンのNFDレンズがモノクロ/カラー共に使いやすさの面で
最高だと思う。柔らかすぎず硬すぎないんだよね、どっちで撮っても。 ズームに関しては、昔のものよりは、最近のもの(廉価版を除く)のほうがいい
と思う。
単焦点となると、歴史が長くなるので、どこを持ってして「最近」「昔」というか
でまるっきり違う答えになるような。
外装に関しては正直、金属製だった頃の昔のほうが良かった。
以前、久々の一眼レフとなるEOS 20Dを購入した際、同時にEF-S17-85 F4-5.6IS USMと
その他EFレンズを購入したのだが、すべてのレンズが金属ではなくエンプラだったのに
正直驚いた。最近ではLの標準ズームですらエンプラなのだから・・・。
また、レンズ本体だけでなく、フィルター取り付けネジの部分までエンプラな
ものだから、フィルターを付けたり外したりを繰り返すとネジ山が潰れそうで
精神的にも良くない。
せめて、フィルター取り付けネジの部分ぐらいは金属にしてほしい。 いつからかライカのレンズもコントラスト高くなって解像度も上がって好き嫌いが
はっきりするようになってきた。まあ、シグマ製になってからの話と言えばいいのかも。
今のコシナ/ザイスなんか同じ傾向のあると思うけど、世間はモノクロなんて撮らないから
知らないのかな?
一眼レフのAFズーム用のレンズは根本的に重たく作れないから軽量化は進むだろうな。だからか
自分は一本も持ってないし使おうとも思わない。
古くて安くていいレンズならニコンだろうな。ただ昔のものは特に絞りによってマズイ描写も
あるからそれも考えないとね。まあ、モノクロならの話で、カラーは安定しないからなんとも。
あと最近のフィルムは性能がいいから、これも理由に挙がるわな。
だからレンズの性能自体は70年代ごろからもうはずっと進化して
こなかったと言える。その後ずっとAF開発になっただけの話。
>昔のレンズは職人の手で磨かれており表面のザラツキの誤差は原子5個〜3個
だという。
そんな馬鹿な話があるわけないだろ。そもそも原子は顕微鏡じゃ見えないから数など
数えられないぞ。
戦前のレンズを使ったことがあるが、思ったよりもよく写る。だけど周辺部が流れたり、
解放ではぽやっとしたりのものが多いのも事実。
モノクロで絞り込んで使えば、現代のレンズと遜色がない程度かな。カラーじゃ使えないのが多いな。
コンピュータで設計できるようになっていこうのレンズは、単焦点ならそれほど進化がないと
思うぞ。せいぜいコーティングが新しくなって、逆光に強くなったくらいか。
そう考えると、この30年間で進化したのはやっぱりズームレンズだな。 静的な性能を見れば良い単焦点と違って、稼動物であるズームはコンピューター上でシミュレーションできる
っていうのが大きいよね。
時間をそれほど時間をかけなくても性能チェックが出来るから、トライ&エラー的な設計検討もやりやすくなったし。
ズームレンズに関してはボーダーラインの画質が上がったと思う。
ワイド端とかはどうしても歪曲収差が目立ってしまうんだが、それでもだいぶ良くなった。 まぁ、今だって職人が手で研磨してるレンズもあるわけだし。 レンズっていっても何枚もの凸や凹レンズを組み合わせているんだから、そのレンズを
支える鏡胴の製造誤差だって加わってくるわな。
レンズ1枚ごとの差、それを組み合わせる際での誤差、出来上がり検査での許容範囲、
そこらをひっくるめて、だろうな。
例えば許容範囲を広げる、狭めるだけでもその前後では雲泥の差になるわけだし。
昔、あるメーカーでは、某有名写真家に納めるレンズは、出来の良いものを選び出す
専門(それだけやっていた訳じゃあるまいが)の人がより分けて、チャンピオンを
送っていたそうな。 ちょっと脱線するけど、レンズメーカーは100本の内10本くらいしか
検査をしなく、カールツァアイスは検査するそうだ。高いのも納得! >>40、41
同じじゃねーか!
と突っ込んじゃだめなのか? >>36
どこのメーカーが原子5個か そんなのはしらんが
昔のスパイ衛星のレンズは、原子1-2個の誤差だったそうな・・・・
手磨きだよ・・・・ 原子1-2個って・・・
誤差を測定する機器そのものの分解能がそこまであるのか? >表面のザラツキの誤差は原子5個〜3個
釣りでなければゆとりじゃねーの?
技術立国日本の教育程度も大したもんだ。 >>48
ふつう、この手の作業は、測定する機械、作る機械がないから手作業になるようだよ。
時代による設計方針の違いも大きいな。
解像度重視からMTFとカラーバランス重視になってるから。
解像度重視時代のレンズを今のフィルムで使うと、驚くほど細部まで
結像していたりする。
単焦点でも近接補正や、超広角での諸収差補正なんかは今のレンズのが上だな。
普通の明るさの標準は70年代にはもうほぼやり尽くした感があるけど。
やり尽くして償却が済んでいるなら、ゲームみたいに廉価版を作ればみんな喜ぶんジャマイカ?
>>54
EF50/1.8IIなんか、まさにそういうレンズだと思う。
>>57
高分子化合物でコーティングされてたら、分子5〜6個の誤差はとんでもない
値になりそうだなw キヤノンのMFレンズに関して言えば
NFDよりも旧FDの方が優れているということでFA? 少なくとも機械部分に関しては金属製MFレンズのほうが圧倒的に優れているな。 レフレックス用のレンズより
レンジファインダー用のレンズの方が
レンズ設計における自由度が高いことについて
スルーされてるのは気のせい? コーティングについては新しいレンズの方が格段に優れているので
逆光時には差が顕著に現れるが、6〜70年代のレンジファインダ
(キャノネット・オリ35等)についている単焦点は順光なら
今の単焦点レンズと比べても殆ど差は分からないし、今の安ズームは完全に負け。
但し、この時代のレンズは寄りが不得手。 あんまり古いレンズはカラーフィルムを使うととんでもない発色をするからなぁ。
仕方が無いけど。 EEカメラと呼ばれた時代のカメラは色は大丈夫。
(前出だが)この時代より今のフィルムが格段によくなったこともあり、
ピンさえ合っていれば半切でも「シャン」としているよ。 ボロボロの、古レンズ、
結婚前に撮った奥さんの写真には、ソバカスが写らなかった。
今、同じレンズで撮った奥さんには、目じりのしわが無い。
このレンズが一番好きなのは彼女かも。 レンズって、50年代終わり、70年代はじめで大きく変わっているように思う。
あとは90年代中、終わりも結構、変化あったかな。 >>65
次は
マイクロニッコールPオート 55mmF3.5
ニッコールQオート 135mmF3.5
で撮ってごらん。 俺の一番のお気に入りは、ヤシカの初代ミニスターに付いてるYASHINON 45mm f2.8かな。
自分の子供の時の写真が、このカメラで撮った物ってのが理由なんだけどさ。 非球面レンズが大量生産されて驚異的に安くなった恩恵を最も受けたのが虫眼鏡である。
昔の虫眼鏡が足元にも寄れないほど現代の虫眼鏡は高性能で、しかも激安!(^=^)
>>59
色の出方というか絵になる色の再現性はNFD>FDかな?
自分の主観だけど。
質感や遠近感だったらその二種よりもFLレンズの方が断トツだよ。
DPEのにーちゃんに聞いたところだと
「FLはカッチリした写り。FDはやわらかめ」だそう。
仕事先イベント打ち上げの席で
たまたま余ったフィルムが3台分出たのでEF28−105ズーム
FL50(1.4)タムロンSP35−80ズームの三種レンズをそれぞれつけ
ほぼ同じ被写体い相手のスナップしてみたことがある。
結果は
FL>>>>>>タムロンSP>>>>>>>>>>>>>>>EFだった。
EFの写り方の薄っぺらさには涙が出た。
あの手の写りじゃL判写真でも人にはあげられねえよ。
現在のレンズは精度とコーティングは良いが硝材が安物なので「抜け」が悪い。
昔のApoクロを今作ったら数百万にならないか? (当時、でも家が買えたが)
今、ステッパー用レンズって職人さんの手焼き、3000万くらいだったかな?
デジ1000万画素超はいいレンズを使いましょう。ザラつきやベタな絵の原因です。
メーカーはそれを誤魔化す為に塗り絵加工しました。(ユーザーの責任でもあります)
私も記録写真以外は殆ど古典レンズを使います。100年前〜1970年ごろのものが多いです。
逆光には不利なのでフードに気を使います。マルチ・コートはしません。持ち味を損な
いますので、、。
拭きキズは0.1〜0.2ミクロンのコンパウンドで軽く磨きます。止められません
もう80本ほどになりました。残念なのは大判用の為に広角レンズが無い事です。
ハッセルもCFI辺りからコートが厚くなり、周辺の為に平坦な画質になった様な
気がします。
手焼き?
それはともかく、現代のレンズでもコンパウンドで磨いたら
「味」が出たりしないの? カールツァイスの研磨基準は、レンズを東京ドームの大きさに換算すると髪の毛1本分以下だそうな 拭き傷を消せる程コンパウンドで磨いたら曲率なんてめちゃくちゃになるよ おおまかに、同一価格帯の単焦点レンズなら
旧=〜MF最終時期
新=AF最初期〜
の前提で
1.レンズ設計 新>旧
2.coating 新>旧
3.加工精度 新>旧
4.材質 旧>新
5.質感 旧>新
6.コスト 旧>新
でおk?。
でも、画質(味を含めて)に関しては??。 レンズの設計て、もう何十年前に終わっていると個人的には感じてる。
マルチコートが登場して透過率99.9%が達成されてからは、
コーティングも行き着くとこ迄いったでしょ・・・
後は描写力を落とさず、如何にコストを落とせるか?というトコに費やされているきがする。
EFレンズなんてFDレンズと構成が全く同じだったものも多かったし・・・ デジタルの解像度が上がってきて、描写がより良いレンズが少しずつ出てきてるのかな。
ただし設計が難しいらしく、少しずつって感じではあるけど。
あと、センサー面積の小さいほうが高性能レンズを作りやすいから、m4/3に良いレンズが多いみたい。
他に、新しい設計方針も加わったよね。
AF速度を上げるために、ピント合わせの可動部分で、移動距離が短く、より軽くが求められてる。
もうレンズで決まるようになったね、AF速度は。 >>93
SuperTakumarの50/1.4モノコートだと開放はかなりソフトでアレだけど
ちょっと絞るとやたら解像しまくり
最近のレンズは解放から解像度を上げてくる傾向がある感じではあるけど、
結局絞ったら昔のレンズと解像度は大差ないレベル
ただ、最近のレンズはクセとか味が無くなって、
単にシャープで解像が高くて色のりがいいだけになってるから
芸術系に使うには全然向いてない気がする
なにを選んでも似たり寄ったり
旧ミノルタみたいにのボケにこだわる方向性みたいなメーカーが出てきてもいいと思うんだけどね >>96も言ってるけど
古いレンズのクセさえ掴んで使いこなせば、現行レンズより良い写真が撮れる。
モノクロフィルムとの相性が良い。
現行レンズはコンスタントに綺麗な写真が撮れる。
だけど面白みに欠ける。
俺はNIKKOR-S Auto 1:1.4 f=50mmを使ってる。 デジは最新のレンズだがフィルムだと懐かしの味がいい。 昭和世代には、旧レンズを使うと仕上がりが写真っぽくなってとても良い >>96
女子カメラみたいな写真が芸術だと思ってんならそうかもな
テーマがつまらん奴ほど雰囲気写真で誤魔化す >>102
はいはい
おまいはトイカメラでアンニュイ(死語)な日常でも撮って
オサレなつもりでいなはれ
誰もおまえの日常なんかに興味ないけどなw テーマ+雰囲気
これが一番いい写真になると思わないの? >>103
お前のカメラなんか誰も見てないけどなw >>104
はいはい
フンイキガー
クウキカンガー
オールドレンズガー www
コンピュータを気軽に使えなかった時代には計算の手間を極力少なくするために
収差が少なくなるレンズの並べ方に先人は腐心した。
対称型にすれば非点収差と像面彎曲がゼロになるパウル・ルドルフの原理とか。
トリプレットの理想解を「レンズ設計の原理」で述べたマックス・ベレークとか。
レンズの1枚1枚ではなく1群合計の屈折力で計算する事でズームレンズの
設計時間を大幅に短縮することに成功した山路敬三の「固有係数と特性行列」など。
だが、どこの家にもパソコンがありお金を払えば光学の知識がない人でも簡単に
レンズ光路追跡計算が出来るソフトが買える今の時代になると、もはやセンスだの
関係なく計算速度にモノを言わせて強引にまったく新しいレンズ構成を試して計算
し実用化できるようになってしまった。
ただ、最近の単焦点レンズ、特にマクロレンズは他者の設計に似せないようにわざと
複雑なレンズ構成にして価格と重量を上げているだけのような気がしないでもない。
単純なガウス構成だった30年前のマクロレンズを今のデジカメに着けても何も支障
なく解像するのにねぇ。 最近のレンズは背景までしっかり写ってしまう感じがあって嫌なんだけど。
ボカしてもうざい感じ。消えて欲しいのに消えない。 こういうこと言う奴に限って同じ条件でテストしていない件 >>112
するわけないだろう。テストするのが目的じゃない。たまたま使ってそう思うだけ。
それが正しいかどうかは、しらん。感覚たよ。 最近のレンズとひとくくりにするのどうかな、感想にしろ。
収差のバランスのとりかたなんてレンズによってだいぶ違うだろうし
なにが違うかテストしてはっきりさせとけば最近のレンズで似た特性のもの
探したりもできるんじゃねーかな。 >>111は単にレンズの選び方を間違ってるんだとおもわれ。
ボケ味重視のレンズなら最近のレンズでもそんな描写にはならんでしょ。 わからんでもないな。ペンタなんかでいうと、DA全般よりFAのほうが
ボケ味が良い。
球面収差を無くして、全体の解像力を上げて…とやっていくと、
ボケ質が固くなるんでないの?
>>110
面白い話だね。
でもまったく新しいレンズ構成って、これから生み出せるのかな? 俺は50年前の某放射能レンズにノックアウトされた。
なんつーか、ぬめっとした生々しい感じに魅入られてしまった。
それ以来、散歩写真はそれオンリー。
現代AFレンズと、シチュエーションで使い分けてまつ。 解像度は今のレンズの方が良いだろ。
俺は解像度はそこそこで良いので、最新のレンズでなくても困らない。 性能は今のレンズ。
オールドレンズで気に入った描写のものが見つかれば、手元に置く。
シチュエーションでどちらを使うか決める。
俺は、長いレンズ沼生活で、ハマれば筆舌に尽くし難い絶品の絵をくれるレンズを8本見つけた。
それらのレンズを使うときは至福の時間。
そして、うっとりと見入ってしまう写真が撮れる。
だからレンズ沼は抜けられない。 究極のお気に入りレンズが見つかると、沢山レンズを持つ必要がなくなるので、むしろ経済的。 昔のレンズの方が良いね
色っぽく写るわ
今のレンヅは全然ダメだね
乾いて写るね
Lマウントのキヤノン50/1.8前期型で絞り開放で撮った写真を人にあげたら、映画のワンシーンみたいだって感想が帰ってきた
多分ボケ味とか色乗りとかの影響か 某アリマウントレンズの立体感にワロタ
一通り揃える迄、名前は秘密です 昔のレンズは大好きだけど、最近のレンズにも良いものはある。
パナの20mmとフジのxf35mmは良いとおもた。 現行のレンズで撮るより、50〜80年前のお気に入りレンズの方が断然良い絵が手に入る。
眼が悪いから新しいAFレンズも使うけどね。 ズームはアンジェニュー以外さ新しいものの方が良い
単焦点は適材適所で昔のレンズにも出番はある ズームは新しい方が良いに決まっている、と思っていた時期が僕にもありました。
技術ってのは確かに進歩しているのだが、進歩の方向ってのにも色々あるわけで、
コストダウン技術やらコンパクト化技術に高倍率化技術ばっかり進歩して、
結像性能はむしろ退化した製品もあるわな
30年前の35-70mmF3.5クラスと今の28-80mmクラスで撮り比べたら、おおむね
画質は昔の方が良い samyangの14mmは、猛烈に解像力が高いけど歪曲収差が酷いらしい。
これからは、各収差は画像処理エンジンで修正するの前提にしたレンズが増えるんだろうな。 歪曲収差とか倍率色収差といった像の相似性に関わる収差は電子補正で充分
ていうか、電子補正で行う方が良い
そこをレンズ側でなんとかしようと頑張るのは、言わば無駄な努力
像面湾曲といった焦点移動系の収差や、非点収差やコマ収差といった
電子補正では手も足も出せない収差の補正に注力するのが合理的配慮 AFが必要な時は今のレンズ。
散歩や撮影を楽しみたい時はマニュアルのオールドレンズ。
昔のレンズ使って解像度足りなくて困ったことない。どうしてもコントラスト上げたい奴はちょっとトーンカーブ弄れば良いだけ。
俺が好きな写真家は皆、昔のレンズ使ってたわけで、昔のレンズで写真が撮れないわけがない。
最新のレンズ使ってる写真家で好きな人は…居ないな。 解像度だけなら現代レンズ
かなりの数の銘玉と言われるオールドレンズを使ったけど、今となっては?と思うレンズは多い
だが、稀に明らかに現代レンズとは違うハッとさせられる写りのレンズがあるのは確か
そういうレンズは本当に撮るのが楽しいし、一生手放したくない >>134
デジタル用のレンズで言えばその通り
今のレンズは、とにかく解像するように作られている。
銀塩用のレンズで言えば、昔の方が解像度至上主義。
レンズ性能を解像度だけではなく低周波コントラストの再現性も含めて評価しだしたのは、
1975年のヤシカ・コンタックスあたりから。
一般向けのカタログに「MTF」なんてものを載せたのもヤシコンが始まり。
他メーカーもこれに追随し、解像度至上主義の時代は終わる。
実際、国内各社80年代以降のレンズは、70年代の同クラスのものに比べて解像度は低いよ。 やたらとクッキリ写れば良いってもんでもないと思うならオールドレンズはあり
んで、大概のオールドレンズは必要十分な解像力を備えている
大昔のアッジェのプリント観たけど、解像力が足りんとか写真として価値が無いとかは全然思わんかった
ライカ判で撮った後代の写真もしかり ネトウヨとは・・・
釣り銭乞食敗戦民のヒキおたレイシスニート
人格に問題があるため社会に適応できない人種
そのため周囲に対して自分の存在を誇示するためのステータスが一切ない
唯一の拠り所が「自分は日本人」ということのみである為
ネット上で在日韓国・朝鮮人を叩いてわずかな優越感を得ることでアイデンティティを保っている
また昨今では嫌韓流思考が顕著でありネトウヨ自身が社会と接する機会が少ないこともあり、
「韓流ブームはステマ」と本気で信じている。
そのくせ「日本製」「メイドインジャパン」「国産」を低品質でも礼讃しステマするダブスタ木違い。
例:SAMSUNG叩き。GALAXY叩き。HYUNDAI叩き。ソフトバンク叩き。孫正義叩き。発送電分離叩き。再生可能エネルギー叩き。山本太郎叩き。
アシアナ航空叩き。潘基文叩き。ネクセン叩き。ハンコック叩き。クムホ叩き。ポスコ叩き。K-POP叩き。マッコリ叩き。チャングム叩き。グンソク叩き。崔洋一叩き。テポドン叩き。慰安婦叩き。
「敗戦」を「終戦」に改ざんし「敗戦国民」である現実から歴史ねつ造し名誉白人気取りのアジアの裏切り者
その思考が右翼にも似ている為、ネトウヨと呼称される
@社会的地位:最下層
A経済力:低収入、または無収入。
高い収入を得る人間に対しては、例え在日以外にも異様なまでの敵対心を持つ。
例:マスコミNHK叩き。パチンコ叩き。中国叩き。グローバリズム叩き。TPP叩き。経団連叩き。リア充叩き。脱原発叩き。護憲叩き。生活保護叩き。年金者叩き。民主創価叩き。日教組叩き。しばき隊叩き。フェミ叩き。カルデロン叩き。多文化共生叩き。ピースボート叩き。
B対人関係:不得意。
匿名の掲示板以外では何も話すことは出来ない。その分ネットには莫大なエネルギーと時間を費やす。 プラナーはローライの50/1.8が○
ツァイスのウルトロンと双璧
ローライ50/1.4は× ローライ 50/1.4がダメならコンタックスの50/1.4もダメってことだろ?
世間的な評価は高いけど? ニコ爺だが昨日から気まぐれにM42に挑戦開始…とりあえずスーパータクマー55mm1.8買ってみた。さあどんなもんか… 50年以上前のレンズを日常的に使ってるが、必要十分な性能は備えてるしMFの方が断然使ってて楽しいね。
この先、クラシックレンズの価値が下がることは無いように思う。
中国や主要先進国が経済崩壊でもせん限り。 中国バブルが崩壊した際、これまで嗜好品として集められていたクラシックレンズが
果たしてちゃんと再び市場に戻るのだろうか、という不安がある。怒って棄てそう。 >>144
レンズのせいでバブル弾けるんじゃないから、流石にレンズにあたらんだろww
中国バブルが弾けたら、プレミアレンズの相場は下がるだろね 昔のレンズは今では禁止されてる混ぜ物入れてるから写りが良いというか、今のレンズでは不可能な描写をするものがあるのは事実
古けりゃ何でも良いというわけではないが ヒロポンとかサッカリンとか混ぜてあるからねw
というのは冗談だとして、昔のレンズに
ガイガーカウンタ近付けると面白いよね ちなみに鉛は安全だったけどロハスの波を受け使用中止 何でもかんでもクッキリ写れば良いわけではないからな
俺の好きな昔の写真家が、DPファビオンで撮ってたらもっと良かったのにってことは無いw 昔のレンズはイイねぇ。コンピューター等
無かった時代。技術者が計算してそれでも
取り切れない収差との戦いの結果。
そう考えれば2線ボケだって愛おしい。
いやむしろ出来れば常に開放で使ってあげ
たい。オールドレンズをしゃぶり尽くした
い。 物質狩りにもこまったものです。
水銀電池は復活させるべきです。
どんな物質だって地球にもともとあるものです。使わないようにしようとか意味わからない。
卵はひよこになるのだから食べない!という餓鬼の理屈がなぜにこうまで。 絞りと金属部分の加工や仕上げの精密さは昔のレンズのほうが上だな 画質と言うか解像度とかそういった類の性能って実際、
どのくらい進化してるんですかね。僕自身、60年前の
クラカメを愛用してるんですけど、正直、現代のレンズ
との画質の差がよく分からないんです。
勿論
コーティング等、逆光に強くなってるとは思うんですけどね。 >>139
でもブラナー50/1.8とカラーウルトロン50/2は描写は最高だけど
発色が違いすぎ。
ブラナーは冷たく、ウルトロンは暖色。
同じデジタルでの比較だった。
無論カメラが違えば印象も変るだろうけど。 >>158
何でブラナーなの?
>>157
昔の車も今の車も等しく走るね。
昔の時計も今の時計も同じ時を刻むね。 とりあえず、写真を見てレンズ名を当てられる人は
レンズについて語る資格があると思います。
でなきゃ、
結局ブランド信仰と同じ。 ひところ騒がれたマクロスイーターあまり話題にならなくなったな。
デジとは合わないのか >>160
オーケー、走行中のフロントガラスから覗く風景だけ見て車種を当てられる人だけが車について語る資格がある。
大丈夫。世界中の車好きはブランド信仰ではない。 >>160
あ〜、それじゃ俺レンズについて語れないわ。
ピンホールのハナシなら構わないのかなぁ。 >>163
安心して下さい。写真を見てレンズを当てられる人なんて
この世に存在しません。オーディオでも音を音を聴いて
機材を当てられる人なんて存在しません。世の中これで
上手く回ってるので何の問題もありませんw レンズやオーディオどころか人間も十把一絡げで同じだよ。
>>163がこの世からいなくなっても代わりが補充されるだけ。誰も困らないしそれで世の中うまく回ってる。 ズノーとニッコールの50/1.1は正直、ほしい。
前者の口径食の少なさ、後者の解像は体感したい。 例えばドイツの名レンズで撮った写真でございます。
と紹介されて、「素晴らしい、やっぱり名レンズは違う」
とコメントした後に実はロシアのコピーレンズでした。
とかなったら
その「名レンズ」って何だったの?ってならない? ロシアがコピーするほど優れたレンズなのだとオリジナルの評価は下がらない。
その二つの組み合わせで言えば、戦後ドイツ人技師と工場ごとソ連に行ったからしばらくは変わらないクオリティだった。
あと、レンズは硝材だけじゃなく筐体のクオリティもあるから評価は単純じゃない。 レンズ以外の作り込み(鏡胴とかね)も考慮すると、
俄然オールドレンズは魅力的になる。だって鏡胴が
プラスチックじゃ興醒めじゃない? 真空管アンプとアナログプレイヤーもオヤジ趣味だな。 >>173
機械式腕時計、クラシックカメラ、真空管アンプ、アナログレコード
は全部でワンセットですからw
あ、勿論僕も例に漏れず、ですw アブなんかのヴィンテージリールも
飾ってよし触ってよしだな レコードやクラシックカメラは若いやつも使うけどな。 線の太い画が嫌いな場合はやっぱり昔のレンズがいいの?
確かキヤノンのレンジファインダーの交換レンズは線が細くて良かったと撮影中に雑談した80ぐらいのじーさまが言ってたがあれは真実なのか若手相手のフカシなのか。 70〜80年代は解像度優先主義でコスト度外視で先鋭化してたから、
線が細く感じられたのではと思われる。
その後AF化するにあたり軽く作らざるを得ず解像度よりも
フォーカスしやすさに移行して細さを感じなくなったのでは?
時代を経るに従いますますコスト優先で安くせざるを得ないし、
発色やボケなどトータルバランスが重視されたと考えるけど、
支離滅裂なら申し訳ない。 じゃあさ、写真を見ていつ頃作られたレンズで撮られた写真か
当てられる人いるかな?僕は全く分からない自信があるwクルマやオーディオは
明らかに時代と共に進化してるんだろうけどカメラのレンズに関しては、
全く分からない。 どうなんだろうねえ。
コーティングの進化は絶対的にあるからフレアやエッジの滲みなんかがあればノンコートだったり薄いコートというのはわかる。
マルチコートになってますますコントラストも高くなっていくからシャドウは昔の方が粘っていたね。
あと50年代までの発色は特徴があるからカラーだったら特にわかりやすい。60年代から進化するから。
あとはレンズ設計でパープルフリンジの有無とか、径口食がラグビー型になってても古い設計かなとか。
絞りも昔はシャッタースピード速くなかったから真円に近い14枚とかあったけど、
高速になるにつれ故障を少なくするためか5枚とか6枚に抑えたから、そういうのでもわかるね。
そんな感じで判断がつくのもあるんじゃないかな。
>>179の言うのが
80年代からに限ってならわかりにくいかもね。 知らないよ。
人を試すような下衆に
誰がレスすると思ってるんだ。 >>179
クルマの時代とともに進化というのもやや怪しい。
快適方面の進化はあるだろうけど、自動運転技術が極まれば運転席も要らないしみんなまるでバスの乗客のようになるのでは?
写真趣味というのはどちらかというとクルマの中でもスポーツカー趣味に近いと思う。
自分の思い描いているものにダイレクトな反応が返ってくるのを重視するような。 一口に写真趣味と言っても、モードラ(死語)一眼レフでパシャパシャ
F-1撮るのと、レンジファインダーでぶらり写真散歩とでは方向性が
真逆だからなぁwオーディオで言うなら、
一眼レフ使い=デジアン
レンジファインダー使い=真空管アンプ
位の違いがあるように思う。 どっちかって言うと違いはメディアの方で、
デジカメとかスマホのmp3とフィルムカメラのアナログレコードみたいな差じゃないかなあ。
けど、便利になったからと言って音質が優れているわけじゃないというところも、ハイレゾと言うアナログを凌駕するデジタルが出てきたのも中判デジタルと同じような感じ。 ボケ味だとか絞り羽根の形状、枚数だとかに拘らず
設計されてる昔のレンズを使うときは判定基準が変わる
『二線ボケだし〜』とか
『周辺光量の低下が〜』とか
『パープルフリンジが〜』とか
そんなことよりも何を撮ったかという写真にとってもっとも
シンプルな評価に帰結できる自分を発見するんだ
昔のレンズのほうが良いか悪いかではない
文句ばかり言ってる自分をたしなめてくれる相棒には感謝しかない 光線追跡のレベルは昔のレンズと比べて格段に違うし
その違いは拡大率を上げるほどにハッキリする
とはいえレンズ構成自体は1960年代に出尽くしているというのが現実
あとはコーティングによっていかにフレア発生を抑えるか
とか手ブレ防止機能でシャープに写し取るかという点に尽きる
それならば昔のレンズでも順光で三脚使えば問題解決となる
発色に難ありならフィルター使用で回避できるし
とはいえ写真とはそもそもどういう瞬間に何を撮ったか
ということこそが問題なわけで
その原点に立ち返ってみると昔のレンズで充分なんだなと
エルマー、ズマロン、Sニッコール、タクマーなどを蒐集してしまう俺が >>177
cannonのLレンズは銀塩モノクロームでの画質は繊細だった。
ベルビアなら兎も角、デジタルだとコントラストも低いし
あまり冴えがなく面白みに乏しい。
風景なら状況次第で使えるかも知れない、ペイントされた
自動車みたいな被写体には向かない。 挨拶されようとわざと立ち止まるキモイ奴
街中みんなのお笑い草だぜ 裸の王がいる
弱い奴には威張り出て 強い奴には媚びへつらい
風紀委員気取りのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 一眼レフカメラを素人でも上達できる方法は、「一眼レフカメラマスターできる宮刺のブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとかで調べてもいいかもね。
BCK3O 高添沼田(葛飾区青戸6−26−6)
●高添沼田「井口千明の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・井口千明の息子(葛飾区青戸6−23−17)の挑発
●井口千明の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合四代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
長木親父&長木よしあき(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−20
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高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
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