ニコン F 来年は誕生50年 復刻して。。
F スレが落ちているので。。。
ニコンFについて思いをカキコして。。
来年はF誕生50年。Sの復刻もいいが、F50周年バージョンを出して
ほしい。デジパックを新たに作れば、まだまだいける。
今年はフォトキナ。もしかして。。。
ではお後よろしく。 >>263
F2の裏蓋開閉は底の開閉レバーじゃなかったっけ?
故にMD付けるとフィルム交換不可
ストロボで裏蓋開閉不可はF3。
そのためにAS-7というストロボ取り付け位置を前に繰り出すという部品がある >>265
F2では開閉レバー部を取り外してMDを装着。
MDには裏蓋ロックを外す別機構あり。 中古で取説添付無しのモードラ買って知らずにいちいち着脱しながらフィルム交換してるやつ…いないか >>266
MD3は自動巻き戻し機構がないので取り付ける時は単にレバー摘みを立てて篏合させるだけでよい。 100周年記念
ミニチュアカメラ ニコンF 欲しい。 >>262
Fで良く言われるレリーズボタンの位置だけど、F2、F3と持ち比べてもそこまで違和感ないなぁ。
持ち方とか指の長さにも寄るのかもしれんけど。
裏蓋は確かに大げさだけど、モルトの劣化気にせんでいいしなー 一眼レフカメラを素人でも上達できる方法は、「一眼レフカメラマスターできる宮刺のブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとかで調べてもいいかもね。
FSCHX ここが適当かどうか分からんけど、一応同時代で50年もついてるんで
ドイツ、フランクフルトの映画博物館で、今やってる2001年宇宙の旅展を見てきた
HAL9000の目(中が赤くぼーっと光ってる奴)、以前から
Fish-eye-NIKKOR 1:8 f=8mmって事になってたけど
展示されていたHAL9000パネルに嵌まってたのは1:5.6 f=7.5mmだった。
だいたい銘柄が読めるなんておかしいし、映画の画像と比べると
周囲のカバー辺りの感じが違う。部品が足りないのか、フェイク展示? それと今回初めて知ったんだけど、ムーンベースでの会議のシーン、
ピストルグリップに懐中電燈載せたみたいなカメラで記録写真を撮ってたけど、
スペースシャトルがパンナム、ビデオ電話がベル、ホテルはヒルトンみたいに
カメラはニコンって設定だったとの事(本当かどうか不明だけど)。
カメラの実物展示は無く、写真だけだったんで、どこかにニコン銘が
付いているかは不明。
同じく写真だけだったけど、流石にキューブリックらしく、 本体、交換レンズやらアクセサリー、フィルム(?)を収納する専用ケースも
中にはFフォトミックファインダー以前の外付け露出計も入ってたんで
(少なくとも一部)ニコンは確定だけど、ここにも確認出来るニコン銘は無し。
当時、北米はニコン直販じゃなくて、代理店が扱っていたから
その関係か、単に知名度がまだ無かったからわざわざ出さなかったのか
ニコンのお偉方が「え?、SF映画??、なんじゃそれ、関わってられないよ」
と、金出し惜しみしたのか・・ または単に学芸員がデタラメ書いてただけなのか・・
英語中心にネットを彷徨ってみたけど、あのカメラに関しての
詳細って全然出てこないorz
という訳で、なんか知ってる人がいたらよろしく だーれも見てないかも知れないんで、
ageさせてね
ゴメン 赤いチャンチャンコならぬ、赤い擬革に替えてあげよう
ところで、60周年で何か動きないかな?
40周年の時はMOOKが出たけど、50周年は特に何もなかったからな 復刻しなくていいからちゃんと保守してね。
キィートスを子会社化でもいい。 ニコンミュージアム、ニコンFの60周年グッズ第2弾を発売
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1185997.html
ちょっと数が少なくありませんか?
ニコンミュージアムに行ったら、ついでに松坂屋カメラにも寄るよね ディアゴスティーニから「ニコンFを作る」なんてのが・・まあ出ないだろう。百巻揃えて百万円以上かかるし 復刻はしなくても良いので、ファインダーを今時の技術で作って欲しいな。
FTnファインダーよりスマートで、露出計のついたファインダーが作れるのでは。 大河ドラマ「いだてん」に亀倉雄策が出てたな.
'64東京オリンピックのシーンではNikon Fの砲列が出てくるかなぁ. ニコンコレクターの協力が必要だね。
ニコンFとモーターと超望遠レンズの砲列。 アレがかなり売れたけどAPS-Cだから、今度はFをモデルにフルサイズでだそうず。 >>1
【注意連絡】 ※ カクサン希望 コピー自由
写真家の長谷川唯の正体は情報操作をやってる工作員
↓ご尊顔 写真 7枚
http://imgur.com/a/RCkNcK9
長谷川は、↓にアクセスする人のアカウント情報など探ってくるので注意してください
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facebook 長谷川 唯(ゆいぽよ) http://ja-jp.facebook.com/yuihash
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・正体は闇探偵の集団ストーカーネット工作員か創.価.集団ストーカーネット工作員のどちらかと考えられている
・在日コリアンに共感するツイートをしたり、スマホに韓国国旗のシールを貼ってたりすることから在日韓国人説がある ソースhttps://imgur.com/a/s5iJCTj
・神奈川県川崎市中原区宮内出身 の左翼活動家
【ネットで告発される悪事を隠蔽工作する闇仕事に従事】
悪事告発や真実を投稿する人に妨害行為
・スレをコピペで荒らしまくり、悪事告発の内容がよくわからないようにする
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・告発する人の嘘の悪い噂を投稿し、告発する方が悪いと思わせるような印象操作をやる
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・ブラックな実態があるのに、それがないというような誤情報のテンプレを何度も投稿して隠蔽
詳細は↓
🚨長谷川唯【SEALDs】【左翼】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/minor/1634017226/l50 hfidl
「 長谷川唯 写真家 SEALDs 」にて検索
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 録画溜まってた芋タコ軟禁見たらニコンF何度か出てたな 最後に復刻Fを限定数で出してくれんかなあ。可能ならチタン外装で。 デジタルカメラはミラーレスに注力する分、フィルムは一眼レフに注力するってことでしょ
F7に期待できる状況になってきた
電子化進めたF4〜F6と逆にメカにこだわってF3改良になると予想 >>1
復刻するにしても、S3、SPを復刻した水戸ニコンはもう無いんだよな 西大井本社で作るでしょ
光加工機で少量生産もできる >>300
Nikon F+F-36モータードライブの外見のデジタルSLRが欲しいな。 >>304
俺は写ルンですの外見のフルサイズDSLRを希望 Minox Bの外観とサイズでFマウントフルデジ欲しい iPadで電話してんのも間抜けだけど大間抜けに見えるぞ そんなもん、マイク付きイヤホンでBluetooth接続だろ。 マイク付きイヤホンで通話してるのってはたから見てキミ悪い 中学1年の時に父親に買ってもらったカメラがニコンエフフォトミックであった。これはご承知のようにTTLではなくて外部速攻色のCDエスメーターなのである。同じ時代のライカの場合は、ライカメーターエムアールというのがあって、これは必要に応じてライカの上に取り付けると言うシステムだった。
ニコンエフのその以前の電気露出計と言うのは、寝込んメーターと言ってセレン式の露出計であった。これはうまい具合に三角型のペンタプリズムを覆い隠すような感じでカメラの上に取り付けることができるし、それをまた外すこともできる。
セレン式のニコンメーターを寝込んエフに付けたときの感じと言うのは、何か御神楽の舞台のような感じで、そこに極めて日本的な美学というか、精神構造を感じるので私は好きである。
それで手元にいくつかのニコンエフ用のニコンメーターがある。それらはガラクタ屋さんで手に入れたものが多い。もちろんその時代のセレン式メーターであるから動かない。しかしこれだけ古くなってくるとセレン式メーターが動くか動かないかと言う事は、大した問題ではなくなってくるのだ。ちなみにガラクタ屋さんで買った1936年のアメリカのウェストンが作った世界最初の電気露出計はちゃんと作動していて今でも露出を継続することができる。
話を戻すと、1番最初の外部から光を速攻するニコンのフォトミックファインダーはそんなに使っていて違和感がなかった。それが改良されてTTL方式になってしまうと、その全体のフォルムがやたらかさばっていて、私にはへんてこりんに思えたのである。 だから、今まで長いこと、ニコンエフとお付き合いしているが、フォトミックファインダーのついたカメラを使った事は1度もない。それで今回どんな気分なのか改めて使ってみるとカメラをホールドしてしまうと、別にあの不格好なファインダーのフォルム等は気にならなくなるのだ。
理由は単純であって、フォトミックファインダーのついたカメラを手に取っているときは、自分と対抗してそこにカメラの存在があるから気になって仕方が無いのである。それが一旦撮影と言う状況になって、カメラを手に取ってファインダーを覗いた時点でカメラ全体は私の肉体の1部になってしまうのである。つまりカメラは自分そのものなのだ。
ベトナム戦争の頃のニュース記事などを見ていて、私がニコンエフフォトミックを不快に思っているのは、当時派遣されていたアメリカの軍事顧問団が、それ関係の連中が手にしているのがこれは例外なく、ニコンエフフォトミックカメラなのだ。カメラに関しては素人だから露出計がついているのを好むのであろう。 ちょうど3年前にこのカメラのカタログ撮影を日本デザインセンターでやっているだった。その頃の習慣があるから、カメラのスタイリングをやるときには、どうしてもその心の癖がついてしまう。
実際のカタログの撮影のカメラアングルで、この真正面からのポジションは正確にはあと1センチ位カメラが上になるのである。私が言う意味は撮影の4 × 5インチのカメラの高さが1センチ上になると言う意味である。この状態では、ニコンのロゴマークの1部がカットされてしまうから使い物にならない。
スタジオの撮影の現場では、カメラアングルをトレースした。フィルムを4 × 5インチのカメラのリアにテープで貼り付けて厳密なカメラアングルを設定していた。コマーシャルフォトグラフィーだから当然であるがそのぐらいシビアなカメラアングルが要求されたのである。
ちょうど1ヵ月ほど前に私の誕生日のときのインフォメーションで、今日の誕生日カメラ等とふざけて撮影したカットがこれなのであるが、私がびっくりしたのは何十年も見慣れている。ニコンカメラがこんなに美しく撮影できた事は初めてなので非常にびっくりした。
1959年のカメラの値段というのが本体だけで50,000円近かったのである。それでその頃の平均の給料と言うのは20,000円にちょっと足りない位だったらしい。それでカメラ雑誌の後の個人的な売買の広告を見ると、コニカの安いカメラの風変わりなアルバイトで、ニコンエフの購入に成功した実例を10円、切手10枚同封すればお知らせします。などと言う懐かしいインフォメーションをいまだに記憶している。
高度成長期の頃は、カメラをそれも高級なカメラを手に入れると言うことが、人生の重要なステップであったというのが面白い。私の義理の兄なども銀行員で真面目に勤務してそこそこ偉くなった人なのであるが、彼の自宅のガラスケースの中にはジョニーウォーカーのブラックに並んでピカピカに磨かれた、ニコンエフが並んでいた。