昔のカメラに詳しい奴集まれー
死んだ祖父の家の整理してたら、昔祖父が愛用していた、カメラを
見つけた。俺も、デジカメ持ってるんで、使わないので売ろうと思う。
昔のカメラの為、カメラ買い取りの店に行ったら、査定
できないとのこと。なので初めてオークションで売ろうと思うのだが
詳しいことを教えてくれたらありがたい。
ちなみにカメラは
1987/9に発売されたRICOHの「AF-100D」
と呼ばれる物です。
昔のカメラに詳しいです。
査定品:RICOH AF-100D
査定額:¥0.-
親切に価値を教えてあげたので
有り難がって下さい。 査定額つかない位だな
出始めAFだしな
使えばいいんじゃね スペック等はこんな感じ。
http://www.ricoh.co.jp/camera/cameralist/AF-100.html
うーん、この世代でこのスペックだと店での買い取りはしてくれないし、オクに出しても100円でも誰も買わない気がする。
AFのプラカメでも人気がある物もあるんだけど、それでもたいした値段は付かないからねぇ。 この頃のリコーのレンズはめちゃくちゃ写りいいよな
この機種じゃないけどFF-9Dなんて高級コンパクトなんかより遙かにシャープ
値段は1銭もつかないだろうけど、使ってみたらそれなりに満足できると思うけど
意図してないところにピントが来てる写真なんてこう言う当てにならんAF機じゃないと撮れないよw リコーだったら、和製ズミクロンかFF-1くらいなら値段がつくのにね、 50年前のスピグラとかバルナックライカなら
それなりに立派な値段つくけど、この時期のプラカメは
壊れたら修理不能の粗大ごみだからな。
プラスチックが汚くテカるのも萎えるし、値段はほぼゼロ 創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
創価 氏ね
萌えないゴミの日に出ていたLeicaflexはどこに? >>11 立派な値段なんかつかねーよ。
腕のいいラボは絶滅危惧種だわ、フィルムの種類は激減してるわ…
買うのは、モノクロ楽しむ奴かコレクターくらいだろ。
売れない大判カメラなんて店に置いたってジャマなだけだし、
スピグラじゃ程度がよくても1〜2万ぐらいだろ。バルナックライカもVDとか軍用とかレアものでない限り立派な値段はつかない。
Vgで5万、Vfで3万、VC以前なら2万もつけばいい方だろ。 ビューファインダーがついていれば、結構値段がつくと思うのだけど 一眼レフカメラを素人でも上達できる方法は、「一眼レフカメラマスターできる宮刺のブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとかで調べてもいいかもね。
9NDBL 東郷カメラのメイリットに付いて、詳しい人がいますか? イコンタの話題はここで いこんた?
ついでにアゲ ペトリは専用スレがある。
勿論此処でも良いのだが
込み入った話やら新情報ならあっちが良いかも >>29
74年頃、日曜日朝にテレビでペトリのCMが流れてたの思い出す。あの頃、親父が一眼レフ
1台買ってやると言って来たので、学校の写真部の奴に「ペトリを買おうと思ってる」と相談
したら、「やめとけ、ペトリは安物の代名詞だぞ」と言われたよ。それでミノルタXEを買った。 ペトリカメラというと、2つ。
@ 親父がある日買ってきた、ペトリカラー35なるカメラ。
1年ほど使って故障し、それを中学生だった俺が分解してしまった。
A ペトリの名称と連動するのが秋山庄太郎。
秋山庄太郎氏がどういう人か知らないけど、プロが褒めるのならいいカメラなのだろう、と。 その頃中学生だったのだが、お年玉とか小遣いを総動員したら新品のペトリV6がギリギリ買えた。で、親とか写真屋さんに止めらえた記憶がある。
結局半年くらいして中古のFTbを買ってもらった。 で、今もFTbは普通に動いている。大したもんだ。
ペトリは一度手にしてみたくてヤフオクで安いのを落としたが、どれもこれも悲惨。物も悪いが扱い方も酷い。
3台くらい寄せ集めて1台作ったらコレが中々良い。グリスの質が悪いだけなのかな?直ると頑丈な印象。 "FT" が "FTb" になって、なーんとなく安物と化した気がしてた
根拠はないけど そういえば、"IVSb" の "b" にも、命名がめんどくさくなったのかな−、と思ってしまった >>39
当時のカメラ雑誌の記事にそういうのがあったらしい。
FTのB級品が出たのか、とw MinoltaのXEとXEbの関係なんか
まさにXEのスペックダウンだったからな "CANON FTb"には、"TLb"という紛れもない廉価版がのちに出たw その時代(70年代くらい)は1/2000秒のシャッタースピード付きのカメラが
最高級機種だった。技術的にそこが限界だったのだろう。 キヤノンフレックスR2000が最初の1/2000かな。
トラブルは多いわ、底面巻き上げは使いにくいわ、ファインダーは暗いわ、無駄に重いわ、で売り上げ低迷。 最終的には1/12000秒まで行ったんじゃなかったっけ? Canonflexのシリーズに最近興味がある。CANON の字体がたまらん。RMを使っているのだがFLはともかくFDレンズを付けようとすると大丈夫な奴と干渉してるっぽいのとがあってチョット怖い。勿論レンズ側を手動絞りにはセットするのだが。教えて詳しい人。ちなみに銀枠FD50f1.8はダメだった。 古本屋で立ち読みしたカメラ雑誌にキヤノンFXの使用テスト記事があって
「めんどくさく旧レンズの使用制限をするなら、いっそ互換性のない別マウントにすべきだ」
というのがあったのを今でもなぜか覚えてる。 マウントを変更することは今までのユーザーを切り捨てることになるので、メーカーとしては
一大懸案となるしね。オートフォーカスでも変更しなかったニコンはえらいというしかない。
キャノンのマウントはボディー側が凸になってる他のメーカーにはない形状だった。 けど、ニッコールの Ai化 は実質マウント変更だとしつっこく叫んでる奴、いるんだよなー Ai化とニコンは大げさに喧伝したけど、他メーカーはとっくにやっていて、何を
いまさらと思っただろうけどね。それだけニコンは露出計変換は遅れてたという
だけだ。ただミノルタがXDで業界初のシャッター絞り両優先を実現させるべく
レンズに変更を加えるたときは、ニコンはAi化の時、先読みしたけど。 ニッコールAi化でさえ、当時「既存ユーザー切り捨てだ!」と言う人もいたし でもAi化の時、豚の鼻と言われた爪は残したでしょ?ファインダー内の絞り読み取り
のために少しでも明かりを入れようと、鼻の穴をあけた涙ぐましい努力は買うね。 >>52
>キャノンのマウントはボディー側が凸になってる他のメーカーにはない形状だった。
ペトリ一眼レフのスピゴットマウントこそ ペトリは色々な意味でダメカメラである事が前提だ。
それを踏まえた上で嫌いではない。むしろ好きだ。 ペトリの歴史の掉尾をかざったペトリMF-10は、雑誌によると故障の嵐だったそうだ。多分ペトリ
の技術者は会社が潰れる寸前と思って、やけになって開発したか、時間をかけての開発が許されない
逼迫した状況だったんだろうね。でもペトリのデザインはレンジファインダーも含めて全て好き。 とことん安くてシンプルな初期のV6が好きだ。形も良いし。
丁寧に扱われた物(実はこれが少ない)を一度きっちりOHして使うとびっくりすると思うよ。 マミヤのプレスカメラ、防湿庫のかなりの部分を占有してるわ オートフォーカスが全盛になってからも、しばらくはニコンFが一眼レフの最高作と
言われた時代が続いた。次第にカメラに名機という概念がなくなってしまったのは残念。 F2もF3も最高峰ですよ。
F4はEOS-1に負け、F5で再び並んだが
すぐにプロカメラはデジタルの時代に入った。 キャノの角ばったデザインはどーも好きに…
使ったこと無いから、性能/中身はよう知らんけど >>62
俺も Super23 と Universal と2台持ってる。
防湿庫があまりにもぎゅーぎゅーなのでもう1台購入した。 >>68
オレは初代キャノンF-1のデザインは最高だと思う。あとはフジカST801のやはり
角ばったデザインが好きだった。カメラが皆プラスチック製に変わって丸みを帯び
てきてからは、ますます昔の無骨なデザインのカメラが好きになった。 F-1重すぎ
CanonflexRP+Canon meter着弾。
ミランダ辺りを変態だと思っていたが、こいつは強烈だな。見栄えも使いにくさも。 >>72
連装ロケットランチャーを肩に担いだような
他社と違う個性を豪快に履き違えた姿がおもろい
どうせならジャミラっぽいRMもぜひ >>73
一足お先にジャミラ使ってます。
C A N O N 間伸びしたロゴがたまらん。
今回はロケットランチャーな姿と底巻き上げに興味がでました。
メーターは1/2000仕様で生きてるっぽい。嬉しい。 当たり前に何とも思わずに使ってたのにな
今出してきて持つとめっちゃ重いよな そりゃ老化で筋肉量が落ちてるからだろ
気ぃつけないとフレイルになるぞw ダンベルの代わりに使うと
筋肉量増えるかな
いちばん重たいのはなんだろね ミラーレンズなんかぶっとくて偉そうだったけど、どこかのメーカー
で突然、500ミリくらいのコンパクトな製品が出て、一気に業界で
はやりだした時があった。あれは欲しかったなぁ。 現在のフイルム代と現像代については高いとは言えギリギリ我慢出来る。一枚一枚丁寧に撮れば良いのだから。
ただ、ジャンク修理の試写用に使うにはあまりにも高い。なんとかならないものかなあと思う今日この頃。 今はポジで撮ればいい。出来上がり見て気に入ったのだけ
自宅のコピー機でプリントアウトする。 チタン製のカメラが一つの付加価値的というか、ステータスになっていた時代があった。
わに革仕様とかゴールドの金ぴかの成金趣味丸出しのカメラもあった。 ブラック使用のカメラの角をやすりで磨いて、真鍮色を出して使用感をわざと出す奴がいた。 中古屋でニコマートELを触らせてもらったけど鉛のように
重かった。いまさら金属製のカメラはきついね。 新人類。。。。60台かな?こんな言葉つかうひとって。。。 >>88
いや、むしろ衰えたジジイだろ。
今時のヤツが、鉛のように重い、なんて表現は使わないよ。 シャッタースピード優先か?絞り優先か?という、たわいない論争があった。 EEがいつのまにかAEになったのは4WDがAWDになったのと同じようなものか? プログラムAEとか、速度優先AEとか、被写界深度優先AEとか
逆に複雑になって訳が分からない。メーカーの必死さが伝わる。 電気で制御してる、ってだけで売り文句になった時代があって、
つぎには「何何が自動に」が売り文句になった。で言葉も変わった。 1)何となくちゃんと撮れればOK
2)動くものの一瞬を静止画として捉えたい
3)ボケを生かして雰囲気を出したい
目的が決まれば設定もきまる。 専門誌では、このレンズの解像度はどーたらとか、このメーカー
のレンズはプロに評価されてるとか、いろいろ比較して、やたら
解説ばかりしていたけど全く違いが分からなかった。 現行製品のレンズにはもう差はない。がそれでは記事にならないので、
詩的な表現で一般人を煙に巻くしかやることがない(レンズポエム)。 フィルムカメラ時代では、「露出バラシ機能」が搭載されたときは売りになった フィルムカメラで一時期、上下を削って擬似パノラマ写真が撮れるカメラ
が流行ったことあったけど、ある写真家が、こんなのパノラマじゃねぇっ
て怒ってた。その人に言わせると実際フィルムを長く使う、パノンカメラの
ような写真機で撮ったのだけがパノラマ写真だと言うそうだ。でもあんな
カメラ高価だし、一般人には使いこなせないよねぇ。