0001名無的発言者
2012/10/03(水) 14:14:33.72★★★ フランスのホテルが支那猿の入店を禁止(爆笑)
フランスのブティックZadig & Voltaireが、中国人観光客の入店を禁止した。
禁止するのは、ファッションリテイラーである同社が新しく作るパリのブティックホテル。
「ファッションハウスZagdig & Voltaire」は、2014年にオープン予定で、部屋数は40室。
中国人をしめだす理由は「多くの人々がプライバシーと静かな時間を探しているから」。
それは、パリを愛する人々の総意。
設立者のティエリ・ギリエがWWDに語ったこのコメントを知った中国のネットユーザーは当然怒った。
Weiboを含むソーシャルメディアサイトが騒ぎになっているらしい。
昨年、フランスは中国の最も人気のある国となり、90万人が訪れた。
2020年には400万人になるのではないかと言われていて、ちょっとした脅威となっている。
パリでは彼らが高級品の購入にいそしみ、720億ドルもの売り上げがあった。
当然、国としてはイギリスやデンマークなどが中国人観光客誘致に取り組んでいる。
が、パリのファッション業界の多くは迷惑だと考えている。
特に高級ファッションハウスや新しいリッチショップは、どうも中国人たちを尊敬することができないらしい。
理由は「Tastelessly」。悪趣味で下品。
多くのデザイナーが、中国人を見下しているという。
http://maash.jp/archives/16069
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2211788/Zadig--Voltaire-ban-Chinese-tourists-new-boutique-hotel-Paris.html