【後絶たぬ高齢者の踏切事故、根絶に特効薬なく…コストや技術面で足かせ 横浜】 → 老人一人の事故対策にさえ心を痛める神国日本

高齢者の踏切事故が後を絶たない。横浜市緑区のJR横浜線踏切では昨年10月、
同区の会社員、村田奈津恵さん=当時(40)=が取り残された70代の高齢男性を助けようとして
電車にはねられて亡くなる痛ましい事故も発生。鉄道各社や行政当局は事故防止を目指すが、
コストや技術面での壁は厚く、一人一人が自分で身を守るしかないのが現状だ。(小野晋史)


【娘を売った金でアイフォーン購入、上海】 → 子供の命も家畜以下の扱いの中国wwwwwww

中国では毎年、何万人もの子どもが誘拐されているといわれる。大半が男の子だ。ほとんどの子が国内で売られる。

「子どもを誘拐されるのは、心臓を引きちぎられるよりつらい」と、葉さんはバス停のそばに置いた大きなカンバスを見つめながら語った。
そこには「行方不明」になっているあどけない子どもたちの顔がいくつもプリントされていた。
中国政府は、毎年何人が誘拐されているか公表していない。だが2013年は10月までに2万4000人が発見されたとしている。この数字はおそらく氷山の一角でしかない。
多くは内陸の貧しい家庭から誘拐され、東部沿岸部の裕福な家庭に売られると言う。同氏によれば、大まかな推定ではあるが、1人当たり数万元で売られているという。
警察は捜索を拒むこともある。見つかる可能性は低く、そうなれば自分たちの実績に傷がつきかねないからだ。
昨年12月には、中国北部の陝西(Shaanxi)省で新生児7人を重病だとして両親にあきらめさせ、売っていた医師の裁判があった。
その2か月前には、上海(Shanghai)で両親がiPhoneを買うために娘を売ったと報じられた。