ヴィムヴェンダースについて [無断転載禁止]©2ch.net
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語りませんか?
俺はパリテキサスとさすらいが好きです。 誰も知らないの???。・°°・(>_<)・°°・。 気が早いよ。
レスがつくには24時間ぐらい待たなきゃ。
掲示板てのはそのぐらいのペースで進むものだよ。 日本ではパリ、テキサスからベルリン天使の歌、80年代前半から後半がピークか
キモいシネフィルにもてはやされてたっけ。
駄作扱いのハメットさえ封切り満員だった
中洲でで見たわー >>3
ヴェンダース知ってる人??
>>4
まあでもある程度映画見てないと地味な作風だから楽しくないかもね。ロードムービー好きって自分に気づくまで何作か見ないと。
今日、アメリカ家族のいる風景ってのを買ったんだけど、見た人いる? ヴェンダースの劇映画はだいたい見てるよ
(思いっきり初期作とかは未見のもあるけど)
「アメリカ・家族のいる風景」も見たけど、
正直それほど面白いとは思わなかった。
というか、劇映画の近作はどれもそんなにパッとしない、という印象がある。
上の人も書いてたけど、「さすらい」「アメリカの友人」の頃から
「ベルリン・天使の詩」あたりが作品のクオリティとしてもピーク、
という気がする。 バリテキサスとベルリン天使の詩はみたなあ
なつかすい 夢の涯てまでとか好きだったな。淀長にボロクソにけなされてたけどさ。今だに5時間あるという完全版の公開を待ち望んでいるんだけど、過去に日本で特集上映で公開されたことある?
ちなみにドイツ版のDVDがあることは知ってるけど、さすがに字幕ないと無理。 >>8
ファンの間でもかなり評判悪いよねww
俺は見たことないんだけどDVD出てるんだー。どこらへん評価してるの?
ヴェンダース作品はさすらい、都会のアリス、パリテキサス、ベルリン天使の詩がテッパンで他は完全に個人の好みにるよね。
パリテキサスは映像が綺麗で見てるだけでトリップした気分になれた。さすらいも都会のアリスもモノクロだけど良い風景なんだろうなーと想像できた。
俺はレディオオンとブエナビスタソシアルクラブとピナバウシュとアメリカの友人とパレルモシューティング見たけど面白くなかったな。
後期はちと退屈かも。 >>11
詳細は忘れたけど、あえて作品名を出さずに、監督の自己満足的な作品を観たと書いていたか、どこかで話していた。当時、グリーナウェイの作品もあったので、個人的には何か分からなかったが、どうやらヴェンダースの映画ということが分かってきた。 「夢の涯てまでも」は大好きな映画だが、あれを褒める人間とは一度も会ったことない。
281分バージョンの3枚組イタリア盤DVDを持ってる。
5時間版が日本で公開されたことはないはず。国内盤DVDすら一度も出てないもんなあ。 そのDVDを久しぶりに引っ張り出して見てみたら、ボーナス盤付きの4枚組だった。
サントラは今でもたまに聴く。エルヴィスやP.ガブリエル、ネナ・チェリーの曲を足した完全版を
iTunesに仕込んである。 >>13
買うってことは夢の涯てまでも大好きなんじゃ無いの??
ウェンダース作品はハマるとめっちゃ面白いけどはまらないとつまらないよね
見た時の自分の精神状態とかアルコールの有無とかかなり関係してる 俺がパリテキサス見た時はうまい具合に良い酔い方が出来て本当に心地よかった。
酒が強いと滅多に気持ちよく酔えない。 淀川さんって辛口なんだね。ニューシネマパラダイスもあまり気に入らなかったとか ニューシネマパラダイスは、俺も大嫌いだ。甘ったるいし、物語が作為的で、感動の押し付けが甚だしい。その意味ではパリテキサスは、その対極にある気がする。 淀川さんは最初はニューシネマパラダイスを大絶賛したんだけど、時代考証が間違ってたりしてあんまり気に入らなくなったんだって。
俺はニューシネマパラダイス大好きだけどな。3時間ある完全版は甘ったるいどころか人生の虚しさとか儚さが描けてると思う。スタンダード版はトトとアルフレードの友情もの作品で感動作って感じだけど。 80年代に映画の托鉢を受けた身としては、ヴェンダースとジャームッシュと相米慎二はずっと追いかけてたが、今や追いかけているのはジャームッシュだけになったわ。相米は早逝で仕方ないないけど、ヴェンダースの凋落は許しがたい。それでとブエナビスタまでは付き合ったよ。 そう言えばヴェンダースのサインを貰ったわ。ヴェンダースが表紙のびあに。どこかにいってしまった。 御影の群れはホントよかったなあ。
ウェンダースってなんでダメになったんだろうな?見ててよくわからないんだけど何かが昔とは違うんだよな。
フィルムは8ミリで昔撮ってたっけ?? >>23
>フィルムは8ミリで昔撮ってたっけ??
8ミリはさすがにないと思う。素人の自主映画じゃあるまいし。
今調べてみたら、「都会のアリス」は16ミリ。
それ以降の作品は35ミリで撮ってるみたいだ。
あと、これは監督と言うよりもカメラマンのスキルだろうけど、
モノクロで撮るのはカラーで撮るよりも難しい。
テクのないカメラマンがモノクロで撮ると、陰影を強調しきれてない
平板な映像になってしまいがちなんだけど、
そういうパターンに陥っていないのは評価していい。
「ハメット」も本当はモノクロで撮りたかったらしいけれど、
製作側からダメだと言われたので、
妥協案としてモノクロ映画を撮るための照明スタイルを用いて
カラーで撮る、ということをやっている。
陰影が強調された渋い映像になってるのはそんな事情もある。 夢の涯てまでもには8mmで撮ったホームムーヴィーをHDで加工したシーンが含まれている そういう、部分的な使用まで含めたら、
「パリ、テキサス」にだって8ミリで撮った
ホームムービーの場面はある。
けど、だからといって、全編を8ミリで撮ったかのように言うのは
どう考えたって違うでしょ。 >全編を8ミリで撮ったかのように言う
言った覚えはないよ
>>15の読み違えもそうだが、なぜ慌てる? >>28
>>23の
>見ててよくわからないんだけど何かが昔とは違うんだよな。
>フィルムは8ミリで昔撮ってたっけ??
というレスに対してのコメントから始まってるんだよ。
「何かが昔とは違」ってて、「フィルムは8ミリで昔撮ってたっけ」と言ってるのは
近作と旧作で本編全体の撮影に使ってるフィルムメディアがそもそも違うんじゃないか、
ということなんじゃないのかな。
それに対して、使ってるフィルムは大差ない、ということを(imdbでチェックして)
こちらは指摘してるんだよ。
>言った覚えはないよ
ID: tXhIoX/f がそう言ったとはこちらも思ってないけど、
ID: tXhIoX/fは>>23と同一人なの?
>>>15の読み違えもそうだが、なぜ慌てる?
オレは>>15とは別人ですけど。 >>29
レス番に当てた指定がない発言は直前のレスに対する発言と解釈するのが2ちゃんの決まりだ
ヴィムは商業デビューする前から映画小僧だったから、8mmで撮った経験があるに決まっている
>オレは>>15とは別人ですけど
慌て者が二人いると思っただけだが?
クソみたいな絡み方をやめないと、下のスレで相手にされなくなった奴と同じ目にあうよ
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1451582668/l50 パレルモシューティングは昔のヴェンダース作品みたいな味が無いんだよね。画像が綺麗すぎて。陰影が無いって感じかな。
てか、夢の涯てまでも買おうかなあ。ハマると面白いのかもしれないね >>31
少なくとも>>23が言ってたのは、日本でも公開されていたような初期作において
8ミリで撮った作品があったかどうか、ということだろ。
「商業デビューする前の8ミリ制作経験」なんか引き合いに出してきても、
その話の筋道とは関係ない。
オレが>>25で「8ミリはない」と書いたことを否定したいがために意地になってないか?
キミが文脈を理解できないイタい人だということはよく分かったけど。
>>33
あの時代・舞台設定のハードボイルド探偵ものとしては
可もなく不可もなく、という感じかなぁ。
ヴェンダースは本当に現場の演出以外には口を出せなかったらしいし。
あと、そこそこ重要な役割であるアジア人少女が
いかにもヨーロッパ人チョイス、というか日本人的感覚で見て可愛くない。
そこも玉に瑕だねw そう言えば、大昔にユーロスペースで「まわり道」を見たときには、
16ミリプリント版を上映してたんだよなぁ。
上でも書いたとおり、(16ミリ撮影だった)「都会のアリス」の後の作品は
「まわり道」も含めて35ミリ撮影だったはずなんだけど。 映像としての味を残せるのって16ミリなのかな???8ミリだと荒すぎるし。 あんまり画像が綺麗になりすぎると現実と地続きになっちゃって入って行けなくなる >>20
ジムジャームッシュのスレも立てたから遊びに来て >>36
そうは言っても、このスレでもみんなが評価してる(?)「パリ、テキサス」も
35ミリで撮ってるんだから、35ミリだと駄目だとまで言うのは
話が飛躍しすぎなんじゃないか、とは思うなぁ。 >>38
単純にもっと違う映像技術が進化したからなのかな?
フィルムは同じでも味が違うというか。
デジタル処理になって映画はゴミが消えたけど味も無くなったね。 >>38
アメリカのメジャーが16で撮らせるわけないだろ
そこらへんも含めてアメリカに嫌気がさしたんだと思う >>40
「パリ、テキサス」はロケはアメリカだけど、
アメリカのメジャーが製作なんかしてないよ。
ヴェンダース自身のロードムービーズフィルムプロダクション主導で
他にフランスやイギリスの製作会社とも合作、という形。
コッポラに呼ばれてハリウッドで仕事をした「ハメット」での経験を踏まえての
鬱憤をはき出したかのような「ことの次第」
(これまで誰もこの作品を挙げなかったのが不思議だったんだけど、
「映画を作る」ということそのものに対するヴェンダースの思いが
もっともストレートに表出されてる作品だと思う。モノクロ撮影も素晴らしいし)
を見ると、ハリウッドに相当の「嫌気」を感じたのだろうことは分かるけど。 事の次第は単純にエンターテイメント性が削ぎ落とされててあまり正面から見てる人は少ないんじゃ無いかなあ?俺も寝てしまってまたリベンジするつもり汗 >>41
全世界配給が前提で制作したからアメリカでも通用する枠組を意識したか
あるいは強制されたはず。
サントラはワーナーから出てベストセラーになったし。 やっぱりさすらいが最高傑作でパリテキサスがメジャー作品なんじゃなかろうか??
パリテキサスは画が綺麗でアメリカの風景も良い。ロードムービーの王様的作品 >>43
裏付けの無い「憶測」だけで断定的に語るのはやめような。
サントラがワーナーから出たのは、リリース当時のライ・クーダーが
ワーナーと契約してて、オリジナルアルバムもずっとワーナーから
出してたからじゃない?
ライ・クーダーが担当した他の映画のサントラ
(「ロング・ライダーズ」「ブルー・シティ」「クロスロード」「ジョニー・ハンサム」等)
もみんなサントラ盤はワーナーから出てるし。 >>46
>出してたからじゃない?
裏付けの無い「憶測」だけで断定的に語るのはやめような。 >>47
ライ・クーダーが同時期にリリースしてた
オリジナルアルバムもサントラアルバムもみんな
ワーナーから出てた、という事実を挙げて
コメントしてるんだけど。
で、キミの主張にはどんな「事実の裏付け」があるのかな?
ついでに言っておけば、>>43での
「全世界配給が前提で制作した」なんてのも、到底事実とは思えない。
そういうのは、全世界レベルでの配給ルートをすでに確立できてる
ハリウッド大手メジャーだから言えることなんだよ。
独・英・仏の合作程度では、そんな余裕なんかかましていられない。
世界に配給したくたって、各国の配給会社に買ってもらえるかどうか、
という時点で水ものなんだから。
実際のところ、アメリカでは限定的な公開や、
特定テーマの映画祭での上映しかされてない↓
http://www.imdb.com/title/tt0087884/releaseinfo?ref_=tt_dt_dt
アメリカで「パリ、テキサス」を見てる人は、大半がパッケージメディアで、
だったと思われる。
「アメリカでも通用する枠組」?
まともに劇場公開もされてないのに?w
だから根拠の無い思い込みだけで語るな、って言ってるんだよ。 ヴェンダースと半ダースが何となく似てると笑ってしまった中学時代 >>49
そうだな〜、この映画はサントラだけじゃなくビデオ商品もワーナーがリリースしてるね
この作品だけじゃなく、ヴィムがアメリカ資本で撮った映画は全部ワーナーがらみだと思うが違うか?
パリ、テキサスにワーナーの意向が全く入ってないとは、状況証拠から考えられない
ワーナーがパリテキの配給を蹴れば他社が取りに来てもおかしくない なぜワーナーなんだ?
>だったと思われる
また禁句が出たよ
脇が甘いね
>まともに劇場公開もされてないのに?
ヴィムの映画を平均的なアメリカ人観客が好むわけがない
業界人が観て感心すれば十分なんだよ そして連中の多くはワーナーが出したビデオで見る
ワーナーには安い買物だ 10ミニッツオールダーだっけ?あれの短編よかった。 小西真奈美が出てたblueってゆー邦画見てるんだけど途中で海のシーンがあるんだよな。それまで学校の中だけだったのに。
そのシーンはセリフもカット割りも無くてそれがすごく良かった。
ヴェンダースはそういうのが上手いんだと思った。ただ車が走り抜ける道をとってたり昔を思い出す男の表情を撮ってたり。
少しだけ何か変わっていくのをうまく撮ってる。 >>51
>この映画はサントラだけじゃなくビデオ商品もワーナーがリリースしてるね
昔、日本国内で出てたDVDはイマジカだった
(今出てるのはジェネオン・ユニバーサル)し、
アメリカで出てるDVDも、アマゾンで調べたら
クライテリオン盤と20世紀フォックス盤しか見当たらないけどw
「ビデオ商品もワーナーがリリース」って、いつどこの話だ?w
>この作品だけじゃなく、ヴィムがアメリカ資本で撮った映画は
だーかーらー、「パリ、テキサス」は独・仏・英合作であって
(それは上で挙げたimdbでも明確に確認できる)
「アメリカ資本」なんか入ってない、て言ってるのに。
>なぜワーナーなんだ?
こっちが訊きたいw
なぜワーナーだと思うんだ?w >>53
>ヴェンダースはそういうのが上手いんだと思った。ただ車が走り抜ける道をとってたり昔を思い出す男の表情を撮ってたり。
>少しだけ何か変わっていくのをうまく撮ってる。
「少しだけ何か変わっていく」ていうのはうまい言い回しだね。
しっくりと同意できる。
そういうひっそりとした小規模な物語の方が、ヴェンダースの持ち味は
よく出るんじゃないかと思う。
(それを言うと「アメリカの友人」はどうなる、とツッコまれそうだけど…)
そういう意味では、最近の作品は登場人物や物語の道具立てが
それほどは「ひっそり」してないよね。
その辺が違和感のポイントなのかな、と思ったりもする。 >>55
ヴェンダースの初期作品ってろうそくの炎が揺らめいてたりその影のゆらめきだったり、ひたすらアメリカの車の往来とかよく写してたよね。
少しの移り変わりがあるから本当に旅してるみたいな感覚になれた。
さすらいとかそんな大きなストーリーの変化は無くても映画の世界の中に入っていってる感覚が良かった >>54
これはひどい
DVDより後の時代しか調べがつかないときた
テープやレーザーのデータはネットに上がってないから存在しないことになってるわけだ
imdbにすべての真実が書いてあると信じ込んで疑わない
ほんとに脳天気なやつだ いっそ羨ましい 相手にするのが気の毒になってきた >>57
そんな難癖をつけるだけで、自分の主張の裏付けになるような事柄は
何ひとつ挙げられないまんまかよw
そんなに言うなら調べてやるけどw
VHSはソニーホームビデオ
http://store.shopping.yahoo.co.jp/disk-kazu-saito/g51374.html#ItemInfo
やカルチャア・パブリッシャーズ
http://www.amazon.co.jp/パリ、テキサス【字幕ワイド版】-VHS-ハリー・ディーン・スタントン/dp/B00005H55T/
LDはパイオニアLDCから出てたようだな。
http://www.suruga-ya.jp/product/detail/122255039001
キミが言っていたような「ワーナー」系列では全くないけど、どうなんだ?
まだ自ら恥をさらすつもりか?ww
自分の思い込みによる勘違いでした(テヘペロ)、って
素直に言えばいいだけのことなのに。
最近ネットでよく見かける、「謝ったら死んじゃう病」か? DVDで『さすらい』を再見した。ウンコにぼかしが入っていた。 リアル脱糞映像だから、公序良俗に反するのでしゃーない
(でも劇場公開時には普通に写ってたような記憶もあるんだけどねw) 「アメリカ家族のいる風景」見た。
パリテキサスっぽい感じだった。
ラストあたりでなぜか号泣してしまった。病んでるのかな……汗 前にあったヴェンダーススレでも書いたことがあるんだけど、
一部体感シアター系で上映されたことのある短編
「アリーシャと熊とストーンリング」を観たことのある人って
どのくらいいるんだろう?
制作経緯としては、「時の翼に乗って」の撮影中、
クライマックス場面を撮るにあたりいいアイデアが浮かばなくて、
気分を変えるべく同じスタッフ・キャストで急遽別の短編を撮る、
という荒技に出た結果として作られたものだそうなのだけど
(リュディガー・フォーグラーとかが主要キャストとして出てる)、
上の人が書いていたような、「旅の途上で少しだけ何かが変わる」ような
ヴェンダース映画のいい感じが漂う佳作なんだよ。
上述したような経緯があるから、本当なら「時の翼に乗って」の
DVDとかブルーレイとかに特典映像として収録されたりしてたら
一番据わりがいいんじゃないかと思うけど…今さらな感じなんだろうなぁ。 >>64
ウェンダースはベルリン天使の歌で終わった人だと思ってたから不意をつかれた感じだった。あと親父が胃がん宣告されたからってのもあってタイムリーな映画になった。
もっかいパリテキサス見ようと思ったわ。
俺の中ではパリテキサスがヴェンダースの最高傑作 パリテキサスもアメリカ家族のいる風景も、
サム・シェパードが脚本に関わってるね
パリテキサスは妻に会ってからが少し凡長な気もするけど、
監督の映画愛を感じる作品だな あら、言葉を勘違いしてた
恥ずかしい・・w、冗長ですね アメリカ家族のいる風景は息子に会うまでが長すぎる気がする。
あと、パリテキサスは画が美しい。もうこれだけで素晴らしい作品。
最近のヴェンダース作品は画面が美しくないな。フィルムのせいもあるのかな なぜパリテキサスを2ヶ月連続で放送するのだろう?
BS,4月、5月 >>73
それR-1なんだよな
こっちが詳しそう
http://www.stereosound.co.jp/column/cinemaleader/article/2016/02/17/44222.html
ヴィム・ヴェンダース・ファウンデーションからの委託、ヴェンダース自らの監修を経た、
35mmオリジナルネガからの4Kスキャン/ワークフロー盤。 無駄に尺が長い、必ず映画館で寝てしまうよこの人の作品は いま都会のアリスを初めて見てる。
最初は寝てしまったんだけど今日はやたら面白い ダメだまた寝てしまった。都会のアリスは最後まで見れない。
やはりさすらいとパリテキサスが至高 ヴェンダースの新作そろそろやりますね
ところで最近の作品はサスペンス色が強くなったような
そんな気がするのは果たして私だけでしょうか? 「誰のせいでもない」、良かったけど、Rottenその他の評価低いんだな。
母親がシャルロット・ゲンズブールなので、一瞬「アンチクライスト」展開が頭をよぎって身構えたけど、
さすがにそれはなかったw 舞台がカナダだし、フランス系の人が多くいる国だから
シャルロット・ゲンズブールを起用したのかと思ったら
まさかのイギリス人役w
クリストファーをベッドで抱いてあやしている場面で口ずさんでいるのも
ケルト民謡なんだよね、よく聞くと。
ロケ地のカナダの雰囲気のせいか、
あのひりひりとした緊張感が通底音のように貫く物語のせいか、
なんかヴェンダースと言うよりクローネンバーグの映画を観ているような
気分になった。 でもまあ、前作「パレルモ・シューティング」よりは
良い作品だと思う。 >>91
それは見てないや。
調べたら、ヴェンダースが製作総指揮なんだね。 「台北の朝、僕は恋をする」って書いてくれなきゃわからんw
観たよ、ずっと前だけど。台湾らしいかわいい映画。ヴェンダースの関与なんて
気にしてなかったw 私もヴェンダースの名に惹かれて映画館で見た。
同じ映画館でやはりヴェンダース総指揮の日本映画
「クローンは故郷をめざす」も見たけど
風変わりな面白さがあった
WOWOWで放映した「最高の人生の選び方」ってのも
そうなんだな
パチモン臭い邦題のせいで見てなかったけど さすらいの4kリマスターブルーレイの日本版だしてくれ! wowowでやってたカンヌのドキュメンタリーに出てた ピンボールやってたw 素敵に年齢を重ねていますね 【訃報】「パリ、テキサス」俳優が91歳で
映画「パリ、テキサス」などで知られる米俳優のハリー・ディーン・スタントンさんが15日、老衰のためロサンゼルスの病院で死去した。91歳。米映画誌ハリウッド・リポーターが伝えた。
1926年、南部ケンタッキー州生まれ。第2次大戦では海軍に従軍し、沖縄戦に出兵。大学でジャーナリズムを学び、西部カリフォルニア州で演劇界に。56年にヘンリー・フォンダ出演の「間違えられた男」で映画デビューを果たす。
カウボーイ役など渋く個性的な演技で知られ、デビッド・リンチ、ヴィム・ベンダース、ジョン・ミリアスなど名だたる監督たちの作品に多数出演。
脇役が多かったが、映画「パリ、テキサス」(84年)では主演を務め、同作は同年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した。「レポマン」「ストレイト・ストーリー」「グリーンマイル」など出演映画、ドラマは100本以上を数える。 >ニック・ケイヴも出演 ヴィム・ヴェンダース監督最新作『アランフエスの麗しき日々』の予告編映像公開
http://amass.jp/96005/ 1/20(土)公開
ヴィム・ヴェンダース最新作 『アランフエスの麗しき日々』
http://aranjues.onlyhearts.co.jp
『ベルリン・天使の詩』『ゴールキーパーの不安』などでタッグを組んできた戯曲作家ピーター・ハントケとの5作目の作品。
パリを見下ろす小高い丘での男と女の会話劇。全編フランス語。
そこに静かに、ルー・リードの「Perfect Day」が流れる。 ハリーディーンスタントンは沖縄戦で戦ったのなら日本嫌いだったのだろうか いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
96NZA あげだべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ BSプレミアム
2018/10/12(金) 24:15 - 26:23
アメリカの友人 >>119
俺もそう思う
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