【湊かなえ原作】少女【本田翼&山本美月主演】 [無断転載禁止]©2ch.net
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湊かなえの人気小説「少女」遂に映画化!
2016年秋公開予定
キャスト
由紀:本田翼
敦子: 山本美月
スタッフ
原作:湊かなえ「少女」
監督:三島有紀子「しあわせのパン」「ぶどうのなみだ」「繕い裁つ人」
公式HPはまだオープンしてないようで、早いかもしれませんが
スレ立てさせて頂きました。 ひと昔前のコスプレAVだろ
わざわざこの二人にしないといけない理由があったのか? 由紀にちょっかいを出していたのは敦子の父親
ネタバレがいやなら2ちゃんみるな 原作知ってるけどこれ映画化してもなって感じ
でも本田翼が由紀っていうのはちょっと見たい 小説を読んでたときに俺が脳内でイメージしたキャストは
敦子=志田未来
由紀=吉高由里子 吉高と志田未来だと同級生というより姉妹に見えそう
でも、数年前のミステリアスな雰囲気だった吉高なら由紀役似合ってたかもね
敦子は名前の通り前田敦子とかw アオハライドを1位にしよう運動
ドリパスでアオハライドを1位にして映画館でアオハライドを見よう!
ばっさーファンのみんな協力よろしく!
https://www.dreampass.jp/m348855 役者としては本田より山本のほうが実力的には格上だな 美月昔は酷かったけど上手くなったよね
声質叩かれてるけどむしろ個性あっていい
ばっさーは恋仲とかみたいな明るい役よりこういう役の方が合うと思う 結局おっさんは稲垣吾郎なんだ
大泉洋の目撃情報あったけど、何役なんだろう 予告
ttps://youtu.be/nB5P8RmWE18 >>18
ネタバレですが、原作通りなら終盤の重要なシーンの逆再生だと思います 期待してたけど予告を見る限りダメそうな映像だな・・・ 原作読んだ
伏線は映画では全部回収出来るのかね
あと、教師の小島、おっさんの稲垣、大泉の役はシャッフルしても良さそう 湊かなえってぶっちゃけ小説家としてどう?
詳しい人教えて 詳しくないけど基本人のドロドロした面を描いた作品が多い気も・・・。 >>26
ヒット作「告白」でバッドエンドで有名な作家ってイメージ >>29
どんくさそうだけど、実は…というのは山本美月の方が合うよ 予告に出てる本田翼でも山本美月でも無い子が気になる。
演出が大袈裟そうで告白っぽい感じ。
稲垣吾郎の出番はあんまり無いのかな。 山本美月と同じ福岡で同じ高校だった。引きこもり設定やアニメ好き設定マジウケるwwめっちゃ性格悪かったよ。処女なはずもないしw全部ネット時代の為の設定だから。西内まりやと違って地元では嫌われ者。人をランク付けして見下す最低女。大嫌い。 >>31
本田翼でも山本美月でもない娘が、物語のキーマンでしょ
稲垣の役は、基本的に山本美月との絡みしかないから、必然的に話の半分以下になると思う
本田翼とはクライマックスで会うくらい >>33
おっさん、ばっさーとの絡みはほとんどないけど、そのキーマンと言われる娘と実は…って話でしょ。 山本美月って髪の毛ストレートで化粧薄いの方が美形が際立つね
本田翼は、写真だけ見ると不気味な雰囲気出てて期待できるんだけど…
台詞ありの予告見るといつも通りっぽくて残念 関係者の試写会ぼちぼち始まってるみたいね。情報落としてくれるかな。ageとくね。 告白は全部読んだけど少女は途中で挫折したから映画化はちょっと嬉しい
ただ映画化は難しいんじゃないかコレ >>37
公式のストーリーを見ると導入を改変するっぽい
敦子のイジメ被害は現在進行形だし、転校生の秘密も過去形ではないっぽい?
でもその「以前あったこと」に現在で思わぬ形で、って、話のキモな気もするけど、うーん… 稲垣と 真剣佑と宣伝のメインになる男2人が炎上俳優なのが痛い >>44
今年の旬じゃんw
配役決まってから小説読んだけど、おっさんが稲垣で来るとは思わなかった 宣伝は本田翼と山本美月しか出ないだろう
男はそんなに出番ないし >>46
前売り券の特典ポストカードの面子を知らないのか? >>47
いや、知ってるけど
>>44
が宣伝のメインって言ってたんで
テレビの番宣に出るのは主役の女優2人だろうと >>48
テレビはそうだろうけど、舞台挨拶はその4人で来そうじゃない?児島も来るかね? 本田翼はホント可愛いな
顔がドストライクだわ
もう一人の方は老け顔だから制服キツイだろ
まあにくだんご顔面の
落ち目老け顔アバズレ汚れ寄生虫の長澤ぶさみよりはマシかw 本田翼→浅野温子
山本美月→浅野ゆう子
何かカブる 予告編に出てくる佐藤玲が良さげ
紫織役かな
原作通りだと紫織が全ての元凶なんだよね 完成披露試写会観てきた。
終了後に皆無言で家路に付いていた 同じく完成披露試写会見てきた
原作既読→原作通りでつまらない
原作未読→チンプンカンプンでつまらない
どっちみちつまらない
こんな感じだろうか
自分は前者だったが 原作通りなんだ
変にアレンジされるよりはいいけどな
女子高生の子の感想見てると、
内容が難しかったと言われてるね ほぼ原作通りで話は進むよ。
映像的な演出はいろいろ加わけど話は一緒。
普段少女マンガ原作の恋愛映画とか「君の名は」とか見てる女子高生は原作未読だと理解不能だと思われ。
あと、主演の本田翼の演技に関しては物議を醸すと思う。 暗くて、地味な映画だね
山本美月が可愛い
本田翼の表情が怖い
しおりがいい味出してる
…それが見所かな
話はあまり面白く感じなかった
真剣祐は金髪の方がいいな ユージュアルサスペクツオマージュあって懐かしい気分に このアニメで儲けるやつは
家系にガイジしか産まれない呪いがかけられるらしいね・・・ 稲垣吾郎の映画出演作は、「何でわざわざこれに?」ってのばかりだな AVならあの小部屋で体操服のまま犯られちゃってるよw 主題歌になってるGLIM SPANKYの「闇に目を凝らせば」って曲を聴けば
大体どんな雰囲気の映画が分かるようになってる 山本美月は暗い役似合うな
ラスト以外終始暗くてもよかった 湊かなえの作品は登場人物の頭が悪くて感情豊かな感じが苦手
地の文からして聡明さがない いくら頭の悪い女子高生でも
人の死を見てみたい、なんて考えて実行する子なんていない
湊かなえワールドのファンタジーと割り切って見ないと冷めてしまう そうかな?
別に口だけで実行はしてないからキャラクターはリアルだと思うよ。
ちょっとこじらせてる女子高生って感じで。 殺してみたい、人間を解剖してみたい
こんな理由で実際に犯罪を犯す高校生いるんだから
べつに不思議でもなんでもない >>64
原作だと長ズボンだからね
短パンにした監督はえらい 完成披露試写会で見たよ
ぶっちゃけ駄作と言わざるをえない 舞台挨拶付きの先行上映で見た。
翼ちゃんも美月ちゃんも超可愛かったよ! 美月ちゃんは顔の小ささにびびる
まっけんやばっさーも小顔だけど美月ちゃん異次元…
ばっさーは舞台挨拶と映画の中で顔が別人みたい ついに舞台挨拶に稲垣登壇か
表舞台に出して貰えるんだな >>81
たしかに美月ちゃんのスタイルの良さは凄かった 映画みてから原作読んだけど、原作の方が分かりやすい
映画もいい感じにまとめられてたけど・・ 映画→小説の順で見たけど映画のキャストのイメージあったから
なんか読みやすかったとういかキャラクターをイメージしやすかった 湊かなえと『怒り』の作者の吉田修一の系統って似てますか?
自分、こういった系統好きなんですが。 原作通りかあ
原作既読組としては序文と最終ページがキモの作品だと思ってるんで
そこがどう処理されてるかきたいして観に行くことにしよう >>93
最初と最後の遺書のところは超寒い演出になってる
目一杯ハードル下げといたほうがいいぞ ttp://livetester.info/load/20161003-234631-619.jpg
ttp://livetester.info/load/20161003-234637-739.jpg
ttp://livetester.info/load/20161003-234646-034.jpg
ttp://livetester.info/load/20161003-234703-088.jpg
ttp://livetester.info/load/20161003-234704-424.jpg
ttp://livetester.info/load/20161003-234706-919.jpg 監督、ほのぼの系の映画ばかりだな!監督違う気がする 少女というにはメインのキャストが老けすぎ
10代でも演技できる女優がいるだろうに >>104
杉咲花どうよ?
「夜行観覧車」で暗い少女やってたから似合いそうだが >>110
少女を見るような層は
2ちゃんじゃなくてツイッターに書き込むだろ 予告のイメージと全然違うこれミステリーだよな?
だけどお互いに窮地を救いあった親友が
一旦離ればなれになりながら最後に絆を取り戻す
友情ストーリーとして見たら悪くないんじゃないか? Twitter、#少女 だと稲垣のことばっかり
Yahoo!映画のユーザー評価がおもしろいな
観もしないで評価つけてる☆5ファンと☆1アンチの数が凄まじいw >>115友情物語( ̄▽ ̄;)暗い映画がみたいんだけどな 悪くなかったけど根幹のストーリーを展開するために無駄なキャストやエピソードがなあ
転校生はいらないと思ったし
最後の援助交際→自殺のくだりは蛇足に感じた
夜の綱渡りの1節で締めたほつがよかったかな >>119
いろいろ勘違いしてないか
転校生はキーマンだし援助交際が破綻して自殺した訳じゃない
援交なんてカケラも出てこないぞ なんか敦子のキャラが暗いんだか明るいんだかどっちつかずに感じたな
おかげでラストでカタルシスを感じない 由紀怖えーよ!
たかおたかおイケメン過ぎるよ!ww
原作のよさはことごとく吹っ飛んじゃってましたね……
少なくとも由紀が紫織の、敦子がセーラの
それぞれ間接的に死ぬ要因となってたって構図だけは
絶対の物だと思ってたんだけども
でも最後の走ってるシーンの山本美月がエロかったからいいや 子役の髪で笑ってしまった
息子がどっちだか一目瞭然や >>115
原作はまさにそういった趣が強い
ひと夏のJCジュブナイルって感じ
ただそこを冒頭と結末の「遺書」で囲んでるからこそ
それだけでは終わらない作品に仕上がってたはずなんだが・・・どうしてこうなった >>125
小倉の援交相手の名前がセーラだと何回か出ていた >>115
その点でみると良い感じ
>>124が大事だとしたらそこまで上手くは表現できてない感がある
原作は未読です 由紀は小倉のPCから学校の情報を流しただkだと思ってたけど
あの動画もばらないいてたのか 細かいことはおいといて、授業で映画を観る場面は欲しかった。あれがある意味しおりの告白のきっかけになっていたと思うし。 観てきた
本田翼の演技にうわあって思う事はあったが、コレ結構佳作じゃね? >>130
あれはなかなか癖があるww
この映画に合ってるとも言えなくない気がする 由紀役の本田翼いいと思ったんだけど。
でも稲垣吾郎が一番印象に残った。 そんなに悪くなくない?
あの演技しかできないと他で困るだろうが 見てきたw
最初と最後だけくっつければ、だいたい終わるよなwこれw
この映画の良いところを強いてあげるとしたら、予告笑 原作読まず、予備知識無しで観たら、前半は分からないことだらけだった。
テレビだったらチャンネル変えるレベル。
後半は、かなり面白かった。 原作を読んでないと話がわかりづらく不満
原作を読み込んでいる人からすると中途半端なストーリー再現に不満
監督・脚本の人の力量不足だな
どうしてこうなった 個人的にはタッチーをゴロちゃんに寄せたおかげで
原作で唐突に出てきた「肉まん」ってニックネームが没になってたのが残念
身もフタもなくて好きだったんだがw 湊は「告白」で十分だろw
どうせモチーフは同じなんだから中島以下の才能の奴が撮ったところで結果は識れてる
観るだけ時間と金の無駄 お嬢様女子高舞台のドラマは例外なく
ごきげんようと言ってるけど
お嬢様校のデフォなのかね 原作未読だけど映画だけでも内容は十分判ったし面白かったよ
原作派からは読めばもっと判るしあんなもんじゃないって言われるかもだけど
映画として提示された分はちゃんと完結してたかと >>146
告白は別格としても、「北のカナリアたち」「白ゆき姫殺人事件」や
ドラマだと「夜行観覧車」「Nのために」あたりはヒットしてるし、観る価値はある。
少女は湊かなえ実写作品の中でもかなり低レベル(遠慮なく言えば駄作)と言っていいと思う。 >>148
原作読むとイメージちょっと違っててまた面白いよ
映画は本田&山本のビジュアルの勝利
美人は強い。それだけで引きつけられる。 原作はどうだか知らんけど
演出が嘘くさい
本田翼と小学生の絡みは良かった
成功率7パーの子供の話はなげっぱだけど小説も? 予告の印象と全然別の映画だった
イジメ、自殺、裏切り、不信みたいな学園鬱サスペンスだと期待したんだけど…
「原作は面白いのかな?」と思ったら、原作通りなのかw >>151
一応手術の結果はどうなったかは知らされる
でも、あの二人の物語は私達とは別だから、みたいなセリフもあるんで
あくまで傍流って考えていいと思うんだよね >>153
そうなんだ
なげっぱって言い方は悪かったな
そこまで重要ではないが気になっただけ >>155
原作ではイジメのターゲットがしおりに移行してて収まってるっぽい
映画ではよく分からなかったね >>155
恐らくターゲットが変わったから続いてないんじゃない
ああいう集団でのいじめの対象は一つだからね
二つはいらない しおりのキャラは素晴らしかったが、いかんせん高校生には見えなかった
佐藤玲は24歳か
多少、知名度が低くても役にぴったりな女優を充てがうことはできなかったんだろうか
由紀:橋本愛
敦子:飯豊まりえ
しおり:黒島結菜
あたりでリメークお願いします。 なぁ
あのハンバーグドリアの下りすげー印象的だったのに 観てきたよ
面白かった
この作品のテーマは因果応報なのかな?w
終盤伏線が一気にからみあって驚いたし
最後のごろーちゃんと男の子のやりとりには唖然
ただ、映画の予告みた段階では学校で殺人事件や人の衝突を起こしていく作品だと思ってたのに
結局女の子の青春友情物語なんだね 「告白」がおもしろかったから見に行ったが
こりゃ酷い、シンゴジ、スクープと良作見た後だけにダメージでかいわ
内容スッカッスカじゃん、ロケーションはよかったが 由紀が盗まれた小説探すのと
リボン持って踊るやつに同時に映ってたのは何だったんだろうな
混乱した 原作未読
昴とタッチーが由紀に名乗る時点ですでに入れ替わっていたのは何で? 怒涛の伏線回収にニヤニヤしてしまったよ
細けぇ事はいいんだよって感じならかなりの佳作だと思うよ、カナリヤや白雪よりゃかなり好き。
告白は別格なんで比べ無い。 原稿が盗まれる辺りであっ、これ原作読んでたわ!ってようやく気づいたw
結末も全く覚えてなかったのは助かった
ただ、あんなええ話や〜な終わり方だったっけ?
演技も映像や語り口も決して悪くはないが上映時間が凄く長く感じた
ドライブ感がないというか・・・ 原作は由紀と敦子の二人もいつか因果応報の報いを受けるんじゃないかみたいな雰囲気あった 予告詐欺。2時間無理やり引き延ばした感じ。役者に罪はない、監督の演出力が足りない。雰囲気でカバーしようとしてるが、そもそもリアリティーを作れてないので寒い。スローモーションが何度か入るが無駄に長い。2時間でなく40分が妥当。 そして少女に見えないし、これは女性監督だからなのか女子高生が可愛く全く見えない。意図的でなく無意識でそうなってる。 >>151
えっ!手術の話はメガネ君が父親を探してもらうための嘘ですよね?
昴の父親だと思って連れて来たらメガネ君の父親でビックリしていたし、昴もすまなそう顔していたし… >>172
映画だけだとそう見えるかも・・
原作では高雄の息子は手術を受けるも死亡。 >>136
○○でした××でした(棒)
栗がバッチーン!蜂がブゥーン!臼がドッスーーン!!
ポップコーンぶちまけそうになったw >>164
原作の昴はデブっ子でパっと見は元気っぽいので
そのままだと由紀に頼みごとを引き受けてもらえないかもしれない
ので、見た目病弱っぽいタッチ―を昴って事にして依頼した >>176
テーマも内容も違うのに比べること自体がおかしい 原作でセーラが自殺したのは、ユキが教師とのことを裏サイトに書き込んだからだけど
映画では全然関係ないのかな 敦子は映画じゃ痴漢詐欺に参加しちゃうんだね。原作では存在すら知らなそうなのに。劇場で思わず「え?」と言いそうになったよ。 >>179
映画では小倉のPC見てたのは由紀だけど
原作は違うのか?
由紀が何をしたのかいまいち不明瞭だな
あの情報通の生徒が100%正確な情報ともかぎらんしな
自殺まで追い込まれたのは援助交際と個人情報流出のあわせ技かな >>176
どういう映画が好きか分からないと、なんとも。
監督の力量は、怒りの方が上かな。
湊かなえは、独特の面白さがあるし。 東宝だったらもっと原作の後半生かした作りにしたんだろうし、
女監督使うなら西川美和の方が良かった
女子高生の闇の部分を強調しすぎだな
原作の面白いとこ使わず、この脚本でOKしたのなら
東映も商業ベースでは考えてないんだろ
ただ作品としては悪くないと思う
丁寧に作ってあるし いい映画だと思う
でも原作読んでないであの予告編見せられると、予告編詐欺っていわれるのは
しようがないと思うw >>182
湊かなえが大好きで、『白ゆき姫殺人事件』『Nのために』とかDVDボックス持ってるくらい大好きです。 >>185
なら、少女だと思うけど、多分、二択が間違い。
怒りも観た方がいいと思う。 >>184
俺は原作未読で観たけど思ったのと全然違ったね
だいたい予告で夢の部分を使うなんてなしだよ
ヒロイン二人は良かった
でも全体的に暗いし出てくる大人たちもあまりにクズすぎてリアリティがない
先生とかさすがにいないでしょあんなクズ
ユキを誘うおっさんもさ、なんであのやりとりの中であの取り引きが成立するかな
原作がああなんかな、ちょっとキャラの作りや話の展開が稚拙だと思う 予告見ると最後に由紀が掌返して敦子を突き落として
死ぬ瞬間を見たいという欲求を満たすものと思ってたわ 本田山本と実年齢上のキャストにしたのはエロのためだと思ったのに。 原稿を破いていたのは盗作の証拠隠滅なんだろうけど、逆効果だよな
右京も糸島も科捜研の女も絶対筆跡鑑定するだろ(笑) >>181
原作は違う
敦子も由紀と一緒にPC見て
自分が他の子にいじめられてる八つ当たりでセーラの名前を裏サイトに書き込んだ
映画見て「色んな事柄が絡み合って収束する」感じが楽しかったって人はぜひ原作読んでほしい
「ありえん!」っていうくらい全ての要素が密接に関わりあって話が進行してくから 良い映画だった。
最初の10分くらいは退屈だったけど、途中から面白くなった。
悲惨な序盤と、なんとかなった終盤。
内容自体は地味なんで本田翼と山本美月だから最後まで見れた感がある。
本田翼がエンコウに応じるかどうかはドキドキ感があった。
稲垣吾郎は本人のキャラに合ってて、ハマってたわ。 >>191
あれ証拠隠滅のためなの?意味ねえ
書類なんだから燃やせばいい、シュレッダーだってあるだろ
俺はただおかしくなっただけかと思ったよ 女子高生自意識肥大サスペンスとしては罪の余白の方が面白かったかな
あっちはツッコミどころも多いけど変な熱量があった
これは本田翼ってこんな険のある演技も出来るんだってちょっと驚いたのと
本田山本の無駄に長いダブル胸揺れカットが収穫 原作は盗作疑惑もあったの?
映画での由紀は最後まで自分の作品だと言わなかったしな
敦子は高雄の言葉で小説を全部読んだときに
由紀が書いたと気づいたのかな >>196
いや、敦子は配られたコピーを読んだ瞬間に、あれは由紀が書いて、モデルが自分だと気付いた<原作
ずっと「苦しんでる自分をネタにするなんて」と敦子は由紀にモヤモヤしてたけど
夏休み中離れてみて、高雄に会って、この話をして、自分が思い違いをしてると高雄に諭される、てな話
高雄ん家に押しかけて、その先を映画では描かなかったのは残念だけどw まあ原作では終盤、敦子が勘違いして高雄を由紀から守ろうとする超展開だったからなw
あそこは無くして正解だと思う。
敦子は親友だとは思えないほど由紀にビビッてるからなw 少年が入れ替わるエピは映画では意味のない入れ替わりになっているのでやらなくて良かった 前半は若干ストーリーに動きが無く退屈に感じる部分もあったけれども
後半、そしてクライマックスの展開に惹き込まれた。
本田翼の演技が作品の雰囲気にマッチしててなかなかよかった。 湊かなえの名誉のために言うけど、
原作と映画は別物。
原作の方が、30倍面白いし、深い。
映画は、監督が本の内容、テーマを一番理解していないと思った。
湊かなえは大人な対応してると思う。 湊かなえは脚本も読んでるって言ってる
だからOK出してるでしょ
そして映画の脚本監督共に女性で
この映画は男性に共感得るのは難しいと思う 可愛いし演技も癖あって良かったから
結果的に良かったと俺は思うが本田山本が女子高生に見えないのはわかる
わかるけど全く知らない佐藤玲24歳は普通に女子高生に見えたので単なる先入観かも 途中まで確かに高校生に見えなかったけど
中盤からはストーリーのこともあってそこはどうでも良くなったw >>202
脚本も読んでるって言ってる
だからOK出してるでしょ→大人な対応してるだけ
言いたいのは、「別物」だってこと
以上 山本美月の体操服姿は正直興奮した
あと最後の乳揺れ 映画面白かったよ
人間関係の伏線が回収されるの気持ちよかったな〜
ああいうフィクションならではの仕掛け好きだわ
ただ敦子が瞬発力発揮するたびにスローモーションになるのだけは嫌だった >>196
原作では施設で高雄とユキと敦子が合流して一緒に病院行くのに
映画で微妙な改変入ってたのは何が理由なんだろう パンフ駄目だなあ
女子高生役は本田・山本と転校生役の佐藤玲に触れてるだけで
他は名前すら載ってない
病院の子役二人の名前もなし
スタッフの紹介も監督、原作者、GLIM SPANKYのみ
東映はこういう資料的価値の少ないの作りがち >>184
原作読まずに出演者目当てで見たが、予告のトーンが間違っていると思ったw
最後は泣ける部分もあるし、ああいう風に怖い感じにしない方がよかった 終った時に見て良かったと思えたから構わんけど
予告見て本田翼達のサイコでホラーなサスペンス期待し
映画の序盤もそんな雰囲気の演出だったのを考えると若干想像と違いもした >>210
とりあえず稲垣がパンフレットで名前を出してた昴役の子
ttp://s.ameblo.jp/bluesky-pro/entry-12207843057.html
本来は天パじゃないんだなw 主演二人と背景が綺麗
おっさん陣がいい味出してた
ちょちょこ改変入ったのが残念だけど >>213
稲垣後ろ髪切ろよと思ったけど
並んで座ってる後ろ姿は似てて和んだ 「人が死ぬとこ見てみたい」っていうポイントが
軽く扱われてた気がするのも残念
原作だと由紀は最後まで、敦子も中盤まではその動機付けで行動してたんだけど
そこがぼやけてたおかげでメリハリが無かったっつーか >>216
No.9と重なる台詞ってなんだろう
「人が死ぬとこ見てみたい」と思いつつ、主人公二人が殺人を計画するわけではないから、スタンドバイミーみたいなものかな
パンフには本当出演者の名前を載せてほしかった 人が死ぬとこを見るために病院や老人ホーム行くんだよね
病院はともかく、老人ホームの方は原作読んでない人にも伝わったんだろうか 由紀はこじらせ文学少女なのに。24歳の本田翼に無理に無表情&低い声やらせるからヘンになるんだよ。
俺が完璧なキャストを考えてやる。
由紀は橋本愛
敦子は飯豊まりえ or 上白石萌歌
詩織は黒島結菜(今回の佐籐玲もかなりよかったが年齢上杉) 見てきました。
湊かなえは好きだけど原作未読。映画としてはメリハリがない感じとかアートっぽい作りが、見る人を選ぶ作品だなと感じた。
主演二人はよくやったと思うけど、文化祭?のダンスとかちょっとわからない演出が多かったかな。
本田翼常に目付き悪くて怖かったのと、稲垣吾郎いつもあの髪型だなw子役もそこを寄せなくていいだろうにww 原作未読で彼女と見てきた
前半はちょっとテンポ悪かったけど、後半ことごとく予想の中の最悪(褒め言葉)を行きつつあのクライマックスに持っていったのはよかった 本田翼も山本美月も新しい一面見せてくれたね
これから楽しみ >>219
伝わらんな
人が死ぬとこみたい願望も根っこがなんなのかよくわからんし
特に敦子は死に否定的だと思ったけどな
ユキはばあちゃんに対する罪悪感と憎悪が入り混じった感情をどうにかしたいから?
まあでも人の死がみたいと言う割には子供達に思いっきり感情移入していたようだけどさ 所詮、この三島有紀子っていつも雰囲気映画しか撮れない人なんだよねえ。
絵作りはいいけど脚本がお粗末。
様々な糸が絡んでゆくように見えて、
どのパーツも取って付けたかの様にしか絡まない。
最初の30分くらいまでは面白そうなんだけど、そこを超えた辺りから、
各エピソードがバラバラに存在しているような構成の弱さが見えてしまう。
いい脚本だと、緊張感を維持したまま観客を引っ張れるんだけど。
ステレオタイプのおじさん、ステレオタイプのJK、ステレオタイプのいじめ、
そんなありきたりの描写も興ざめする。 >>226
イジメの描写だったら「聲の形」のほうが全然よかった。 イジメのシーンは監督が女子高生を調査して作ったらしいけどね >>229
サンクス!
先行上映で見たから売ってなかったんだよね >>213
髪型稲垣に寄せてたのかw
特段似てる訳でも、稲垣の子供時代に似てる訳でもなかったのに
最後ベッドで並んでる所は親子感が出てた
>>224
確か700円くらい
だけど上にもあったけど買う価値あんまりないよ
偶々レイト扱いの回に入ったから差額で買ったけど 原作読んでない人には「ミステリー」の部分が伝わりにくいだろうな。
因果応報地獄に落ちろ、が裏テーマなんだけど、ラストはそこをもっと分かりやすく強調して、不穏な終わり方にしても良かったのに。
ラインいじめの描写が何気に一番怖かったwあと呆け老人がみんな溌剌とし過ぎだろwもっと静かに呆けるだろ大体。 ラストの原稿書いてるところで終わったのはどういう意味かな?
そこがよくわからなかった あんな風にいじめの証拠を露骨に残したらいつでも反撃出来ちゃうじゃんとか、
あんな乱暴な盗作したら絶対にあとで色々な問題が発生するじゃんとか、全体的に雑な印象。
予告は「告白」みたいな路線であるかのように意図的なミスリードを誘ってるが。 原作読んでなくても全然難しくなくめっちゃわかったんだけど
そもそもミステリーなの?
全然そうは感じなかったけど
結局は生と死がテーマな感じとしか受け取れない >>233
了を書き終わる前に終わった
つまり、まだ「因果応報」は終わってない、
少女の2人がやらかしたことに対する報いもいずれ来るということかと 三島有紀子も「しあわせのパン」みたいなファンタジーテイストの雰囲気映画だけ作っていれば良かったのに、
こういう物語の構成力が必須になるミステリー的な作品を撮るから馬脚を現してしまうのだ。 >>232
あれ認知症っぽくないんだよね
どっちかというと統合失調症とかそっちっぽい感じ >>238
どんな情報も見逃さないが、自分捉える機能はない感じ。 原作読んでたけど映画観てた時は紫織と星羅(セーラ)の関係すっかり忘れてたわ
あとで読み返してそういやツーショット写真出てたなって思い出した
原作はラストの遺書によってあーそういうことか!って繋がるんだけど
原作未読の人でもあの写真だけで気付くのだろうか 時間がちょうど合ったから新作三本のうちこれ見て帰ってきたんだけど
三島監督って気づいたのはエンドロールで
「ぶどうのなみだ」は近年の自分の最下位映画 知ってたら見なかった
でもこれは良かったですよ 貞子vsで変な演技してた山本ちゃんも挽回した感じ
あとは仏頂面でも絵が持つHONDAウィングのおかげかな >>170
この内容で女子高生が可愛い生き物に見えるように撮ったらどうなのよ、とも思うけど
可愛い生き物がしれっとエグい事をやっている方が、小説の本質に近いのかもね
体育祭のダンスは一見意図不明に見えて、段々ポールを軸にリボンが絡み合って織られていく様が
学校と学生特有の閉塞感を上手く表してるのかなと思った そういえば敦子は一度も由紀の家に行ったことはなかったのだろうか?
祖母との面識なかったようだし・・・ >>244
認知症の祖母がいるから、家に呼ばないでしょう
敦子と由紀はAKBで、太一とすばるはジャニーズなので、ちょっと面白い
敦子と由紀の友情物語で終りそうなところを
途中で終わることで、敦子と由紀もやらかした側だったことを思い出した
「もやもやした終わり方」とは稲垣が舞台挨拶で開口一番に話したし、因果応報はこれからなんだろうね 認知症なのか?
由紀の幼少期からおかしかったようだけど
原作見てないからか普通に面白く見れた
昴が天パでなかったのはビックリ 転校生が自殺するほど追いつめられてたのを
助けなかった報いを由紀と敦子はこれから受けるって事か
そんなに親しくなかったっぽいし仕方ないと思うけど >>248
転校生が自殺に追いこまれる理由を映画と原作はちょっと変えていて
モデルハウスでの一件が関係している。由紀は動画を捨てない 親の因果が子に報いってのはいかにも因果応報的な発想だが、
親の犯罪で子が責められる、子の犯罪で親が責められるという、
ムラ社会的な感覚は未だに日本に根強く残っているんだろうな。家族も被害者なのに。 >>250
だって転校生は孝夫の転落人生の要因だから自分自身の因果応報だよ >>251
それを知っているのは観客であり、周囲の人間は犯罪者の家族だから責めてるわけで。 >>252
そりゃ転校生は自分が悪いなんて全く思わずに親の被害者と思い込んで自殺を選ぶわけだけど、
そもそもそんな環境に追い込まれたのが他人の父親を痴漢の冤罪で不幸に陥れていたことによる因果応報ってことなんじゃないの? >>248
違う
セーラを追い詰めたのは敦子で、小倉を追い詰めたのは由紀
敦子を追い詰めたのはクラスメートで、由紀を追い詰めたのは祖母と小倉
由紀は転校生を助けなかったというより追い詰めた >>253
俯瞰でみたらそうだよ。
劇中の転校生については痴漢冤罪の因果応報とも言えるだろうね。
俺が言いたいのはみのもんたとか高畑淳子とか、家族の犯罪で当事者以外が叩かれる日本の風潮に対して、
如何なものかなあということ。
なんでお前ら家族を責めるの?ってことでさ。 転校生の親がモデルハウスのスケベ親父というのは
映画だとわかりづらいな
そもそも親が犯罪者で自殺するまで追い詰められるか?
原作では由紀がどうやって追い詰めてるのかな >>254
映画内だと、セーラを敦子が追い詰めたが描写なかったような >>256
原作でも由紀が親父にやったのは脅迫と強請だけ
で、それを親父が警察に持ち込んだんで(名字だけ)地域一帯にバレて
学校でいじめのターゲットに
最終的に机の中に使用済みのナプキン入れられたあたりで耐えられなくなって人生リセット >>257
映画ではなかった
だから敦子に嘘痴漢させたのかなと思った
高雄だけが悪いところがない人物 高雄は痴漢冤罪の裁判なんかやって妻と子を精神的に追いつめたのが因果応報なのかね
息子もそのせいで難病になって死んじゃうの?
裁判沙汰にせず冤罪でも黙って女子高生にお金を渡すのが正解だとしたら何だかなあ >>260
監督が試写で男声にインタビューしまくったら
みんな孝夫に共感したらしい
痴漢冤罪は本当に許せないわ >>255
そういうことね
確かにある程度成長した子供のせいで色々言われるのはどうかと思うけど
高畑家は息子の言動見ると教育は足りない気がする
逆に親の犯罪で子供がいじめられるのは絶対許せないな >>260
高雄家は絡まり合う因果に巻き込まれた形なのでは
でないと悲しすぎる 現在、駅とかなら監視カメラもあるから、ちゃんと証拠残るでしょう。無実の証明もしやすいのでは。
まー、混雑する電車の中では両手はスマホか吊り革にキープしておくのが自己防衛に繋がるよね。
が、そもそも痴漢や酒気帯び運転など、実際の罰則よりも遥かに重い社会的制裁を与える風潮は、
「罪を憎んで人を憎まず」の精神に反すると思うのだよなあ。
別に痴漢を酒気帯び運転を擁護するつもりはないが、かといって、一生を棒に振るような重い犯罪なのかというと違うだろ?
もちろん事故起こしたり、相手に怪我させたら別だよ。
そういう量刑のアンバランスはそれを利用しようとする奴が現れて歪んだ世の中を作りかねない。 >>258
>最終的に机の中に使用済みのナプキン入れられたあたりで耐えられなくなって人生リセット
俺ならそれをそのままにして学校と警察に言って捜査させるなあ。
そこまでいくと明らかな犯罪だから、逆に相手を追い落とせるでしょ。
学校側にも管理責任を問えるし。 狭い世界の中で生きてると思うのが若い頃の特徴なんだよ
そりゃ大人になって冷静に考えれば分かるけど
子供と大人の狭間だとそんなことを考える余裕がない >>265
いじめられて学校と警察に勝てる人なんているの?
自殺しても証拠が残っても学校は逃げるよね
女子高の教師と隣の高校の生徒が付き合って二人とも自殺なんて、地域の高校生みんな知ってるよね >>267
あとは本人の覚悟だね。泣き寝入りして自殺するか、徹底抗戦して戦うか。
あの転校生なら痴漢冤罪で小遣い稼ぐくらいだから、露骨なイジメは証拠にして逆襲しそうだが。 プライドずたずたでしょ
あんな父親だったら
女子校だし特にそういう話には厳しい 映画は冒頭から小説と違う。遺書の内容から始まって、次に、遺書を書いてる人(この時点では誰の遺書かは、わからない。)の気持ちが挿入される。次に、体育館で全校生徒集まって、ある少年二人の青春映画を見せられる。内容は、少年達が結果死んでしまうといった内容。 実際にああいういじめは存在するし、
でも警察沙汰にして苛められっ子大勝利なんてめったに聞かないからなぁ もしも俺が使用済みナプキンを机の中に入れられてたら、ゴミ箱に捨てるだけだな。
山本美月と本田翼級なら、むしろ全然ありだろ。
本田翼の物差しをバンバン叩いてた祖母は見てて痛かった。
自分ちの祖母も、あそこまでじゃなかったが認知症発症して大変だった。
今まで普通だったのに、急に妄想病みたいになって、家族全員が巻き込まれるが、祖母なんで、その妄想に付き合わざるを得ない大変さ。 まー、現実問題として大抵苛められる子は徹底抗戦する様な性格ではないだろうからね。
逆にそういう覚悟のある人間はそもそも苛められたりはしないよな。嫌われることはあっても。 今年暫定ワーストかも。
原作に忠実なのか知らないけど、おしゃれ風な構図で誤魔化してて、演出も伏線の回収もひどいもんだった。
本田翼は演出上の犠牲者ともいえるけど、女優としては観れたもんじゃなかった。 雰囲気監督だからね。三島は。
「しあわせのパン」とか「ぶどうのなみだ」とか溜息が出るほど酷い。 観てきた
ネットでの酷評のわりに良かったじゃないかいい意味で騙されたわ
予告見た限りだと、これいったい何人死ぬんだみたいな本田翼独壇場B級ホラーかと思ってたが違ってた
まあ最終的に人生から飛び降りたのがまさに因果応報なので後腐れなくて良かった 伏線というと高尚な感じがするけど 単なる都合のいい偶然だと思った
(原作未読 小説「少女」とてもいい作品なので、
有能な監督の手でリメイクしてほしい。出来れば、蓮ドラ希望、TBS系とか。
あ、三島有紀子さんは結構です、すみません 三島有紀子さんへ
湊かなえさんの「少女」読んで下さいね。
貴女の映画よりも面白いですから。
まだ、読んでないでしょ? >>279
この作品、むしろ「都合のいい偶然」の集積みたいなもんだよ
他の湊作品と比べてより顕著
それを楽しむもんだと俺は思ってるけとも こういうミステリーを面白く見せるには、情報のパーツをどう配置すれば最も観客の興味を引けるかという、
かなり論理的な思考力が必要だが、三島の映画センスからは最も遠い存在。
このネタを三島にやらせたPはホントにセンスないな。 偶然が重なりすぎて、流石にやり過ぎ
あと基地外じみた女が出てくるのは湊かなえ作品のデフォルトなの?
なんか気持ち悪いんだよな 残念な出来だった
監督は中島哲也の告白を見たんだろうか
湊かなえの学園ミステリーを面白い映画しするヒントは全てあそこにあるはずなのにな 原作未読。なぜ本田は屋上から飛び降りた山本を一度助けて落としたの?
そんなことしたら友情復活なんてありえないと思うけど >>287
屋上から飛び降りた山本を一度助けて落としたら友情復活どころか死んでいる
山本は飛び降りてないよ >>287
夢だよアレ
山本が「本田は自分の事心配してくれるフリして小説のネタにしてた」っていう失望の具現 「少女」のテーマは、「死」である。
「因果応報」がテーマなら、高雄は何を犯したというのか?
映画では、「因果応報」がテーマになっている。それも中途半端に。
そこが、駄作になったそもそもの原因だ。 山本は絶叫学級って映画で教室の窓から波瑠を階下に突き落としてたな
直後に起きた爆発で自分は死亡、その後セーラー服ヘソ出し
(ただし下半身欠)の幽霊として復活 ブリーフのオッサンのシーンが面白すぎたw
下手なAVより全然面白いだろw
オッサンは、ああいうシーンとか大好きだろ? >>292
インタビューで本田翼はあのシーンガチで鳥肌たったって言ってたw >>293
あのシーン本当にAVっぽかったもんなw あんな親だから子がああなったのか
子がああだから、余計に女子高生への憎悪が募ったのか 昴が紙芝居で物語を改竄する婆さんを母さんと呼んでたような気がするけど気のせい?
タカオタカオの元嫁にしては歳いきすぎだよね? >>296
ttp://entertainmentstation.jp/41397/
ここのインタビュー読んでみて。
単純に良かったってのとはニュアンス違う感じw >>295
親に変態の要素は元よりあるのでは
年頃の娘に毛嫌いされたからといってあのルートへ進むのはなかなか >>297
言われてみると、
母さんいつもああなんだ
と言っていた気はする
まぁ実際は死んでいるので俺も聞き間違いなんだと思う 死じゃなくて生と死と闇がテーマだよ
この少女特有の闇や生と死に関する考え方は男性には伝わり難いと思う
だから覗き見してって監督も言ってた 男だけどまあまあわかったよ
女性監督の映画ならむしろアニメの聲の形のが心情理解が難しかった >>304
「聲の形」は登場人物全員がコミュ障という面倒な設定だからね。 この監督知らなかったけどwikiみたらNHKでソリトンやってたのかあれは良かった
そういや昔見合いした人が友人にソリトン制作関係者がいるて言ってた人がいたな
年代近いし関西だったし世界は狭いw 本田翼の悪態ついた態度とキョドってる時のギャップが良かった。正直可愛いと思ったくらい。
山本美月は体操服姿が手足スラッとしすぎで違和感あったわwあと花火大会で稲垣吾郎に家に寄らせてくれみたいに迫ってる時、稲垣がめっちゃ腰引けてて笑った。
それにしても予告は詐欺だよな。完全に学園サスペンス風なのに ヨルの綱渡りの後半(〜綱渡りは終わったのだ)のあたりって原作に出てきたっけ? 「あんたが不幸だというなら〜」の部分があったのはわかるけど。。 金かかってなさげな映画だったけど、にしても傍白シーンでセリフにノイズ載ってたのには呆れた
このシーンだけど、演出じゃないよねあれ? 本田翼が口開く度に「サーーー」って音入ってかなり萎えた
C級パロ映画なら同じ経験あるけど、この規模の劇場公開でこのレベルはない・・・
http://www.shoujo.jp/img/story/img6.jpg 確かに金はかかってないと思う
このシーンは夢だかなんかのシーンだからじゃね
別に違和感は感じなかった >>312
演出かなとも思ったけどにしても演出意図が不明だし、
他の心象シーンではしっかり声は通ってたんでやっぱ録音と編集ミスかなと・・ >>313
それはないと思うけどね
お金がなくてもw
意図的なんじゃね? >>308
腰が引けてるのは実際の稲垣が一歩間合いを詰めると一歩離れる習性に気付いた監督が面白いと演出に加えたみたいだよ
雑誌か何かで見た >>308
>それにしても予告は詐欺だよな。完全に学園サスペンス風なのに
明らかに「告白」のような映画をイメージさせようという意図があったよな。露骨過ぎるくらい。
三島有紀子にはあんな映画は無理なのに。 三島って、現実場馴れしたぬるい映画ばっかり撮るやつだろ。
なんでこんなやつが仕事あるのかわからんわ。 今週の映画ランキング
興行通信社のトップ10入れず。
公開11週目のゴジラに負ける
情けない少女。
私も観てきたがまぁ...しょうがないね。
予告編で騙されたわ。
原作よんでみよーっと。 原作読んでないからか面白かったよ
車でも見たいからいつもDVD買っちゃうけどBlu-rayはやっぱり映像綺麗なの? 意外と良かったわ。
本田が進化したじゃん。
悪くない演技力だったよ。
最後の本田と山本の乳揺れ長時間ワロタ。 しかし、フィクションにありがちな
リンクしすぎな人間関係は酷かったな。吾朗の冤罪がらみもギブアンドテイクのおっさんやら全てが部分的に繋がってて、ご都合すぎる。
ま、作家が無能なのは致し方ないか。
フィクションだしな。 むしろ「都合よくつながっていた」のがオチなんでしょ。まさに「縁」で繋がっていたというか・・
不自然なほどクローズドな社会でサスペンスが進行してくのは「告白」に続いてオモシロイと思ったな 児嶋一哉の名演もだれか褒めてやってほしい。あんなウザいオーラを撒き散らせる俳優そうそう居ないって すごく面白かったんだが、評価低いんだな。
前半、あまりにリアリティーの感じられないエピソードの連続のせいでこれはファンタジーだなと思って見ていたので、出来過ぎな人間関係は気にならなかった。
主演ふたりの演技とルックスと、脇役陣のキャスティングも豪華過ぎず地味過ぎずで適役が揃っていて良かった。
原作ファンのガッカリ感と予告で観に行った人の騙された感で評価下がってるんかな。
オレ的にはリピートしたい作品だわ。 >>327
前半は児嶋、後半は稲垣が地味にいい味出してた
高雄のどんくささはもっと出ても良かったけど >>329
確かに、あそこ良かったw
因果応報地獄へ落ちろーとか、アドリブ的な感覚で言ってんのかと思ったら結構重要なキーワードになってたんだな。 俺も酷評されるような映画ではないと思う。
1800円分くらいの価値はある。 >>330
児嶋はもともとああいうキャラだから、演技というよりキャスティングの成功だな。
稲垣は本来のキャラとはちょっと違うから演技頑張ってたってことかな。でもキャスティング的には間違ってたかも知れない。
大泉で良かったんじゃね? >>333
いや、単純に尺足りてなくて、高雄のどんくさエピソードががっつり削られてたなとw
敦子とのエピソード含みで今回は描かなくて良かったけど
稲垣はスケジュール立て込んでた時期だったみたいだけど(舞台、単発ドラマ、少女、SMAP)、大泉なんかもっと忙しいだろw 後半は割りと好きだったんだけど、舌足らずな映画だと思う。その点では不出来
敦子が死体見たくて老人ホーム行ってたなんて、さっきあらすじ見て知ったわ >>330
ヨルの綱渡りが受賞した後で、本田翼に
「俺から吸収したものをよく形にしたな」みたいなことを言うとこ
ほんとぶん殴りたいくらい腹が立った >>328
本当に前半はトロいし宝塚の失敗みたいだし
観ててどうしようかと思ったよ
でも途中からは気にならなくなったな ここ1年の東映配給作品では一番面白かったと思う。
本田翼は演技できるんだね。 本田翼が書き終えた後の表情が好き
おどおどした山本美月もよかった!
稲垣吾郎もいい意味でオーラ消えてた 2回見て、この演出があそこに繋がるんだ
この演技はそういう意味だったんだ
と分かった
結構考えられてると思うよ、演出は
テーマを少女二人の友情に絞ってるから
湊かなえと好きだとギャップがあるんだと思う
キャスト全員良かったけどなぁ
そもそも150館だからヒットさせたいとも思ってないでしょ 『ヨルの綱渡り』を書いたから二人がギクシャクしてたって設定、
序盤でちゃんと説明してないからオチがすごい唐突に感じた。「そこがミステリーだったんだ!」って
いいのかね あまりにも酷過ぎて吐き気がした…
シナリオ酷過ぎ演出クソ
キネ旬の注目若手監督で特集されてるたけどあまりにも酷くて吐き気がした 本田翼が子供を抱きしめるところと
山本美月と孝雄のアパートのシーン良かったよ
で山本美月は孝雄おじさんに好意あったのかな?ちょっと気になるw 敦子が「セーラは援交マニア」と書き込むシーンは入れて欲しかった。
原作を読むまで、紫織の「親友がバスルームで云々」や、終盤のスマホに写った紫織と聖羅を見てもすぐにはピンと来なかったから。 >>347
映画では、敦子や由紀が星羅を自殺に追い込んだとまでは限定してないんじゃない?
教師の内申書流出事件さえ、由紀のせいだと推測できるだけだし。
映画としてはヒロイン二人をあまり悪者にしたくなかったんじゃないかな。 >>346
好意とまでは言い難いけど
原作では敦子は孝夫の部屋で小説読むんだよね
抱擁もあるんだけど
孝夫に突離されるというw
あそこは原作でも好きなシーンだな >>346
原作では一時的に好意はあったね
映画は原作までの好意は無いけど親近感は生まれた感じかね >>348
なんで由紀はハメ撮り動画を流出させなかたったんだろうw
手加減し過ぎ >>351
原作は知らないけど、映画を見る限り星羅の自殺の原因は限りなく動画流出が濃厚
由紀は限りなく黒に近いけど限定は出来ない >>351
原作でも由紀は動画は流出させてないんだよな
なのに敦子は由紀にビビりまくり >>351
由紀は小倉を破滅させる目的ではなく軽い復讐のつまりだった。
で成績表のみ流出。
>>352
原作だと由紀と一緒に小倉のPCを見た敦子が、学校裏サイトに小倉への憂さ晴らしに投稿
セーラを自殺させる目的はなかったから敦子は白
思いつめたのはセーラの勝手 >>354
でも敦子の書き込みが原因でセーラへのイジメ発生→自殺の流れだからきっかけにはなってる。
だからこそ敦子や由紀にも因果応報が訪れるんじゃないかって雰囲気あるんだよな。 >>346
好意があったように見えたけど刺されたタカオタカオを放置し院外へダッシュ
原作読んでないからタカオタカオの安否が気になって仕方なかった あー、そういう展開だったのね。なんか、原作知らないと「分かるか!」って設定多すぎだわ >>356
「ヨルの綱渡り」が了しなかったのは、そういう意味なんだろうね >>357
俺も最初それ気になったわ
映画見てから原作読んだんだけど原作も同じ流れ
ナースコール押しといたから大丈夫っしょって勢いw
まあ由紀が一番大事ってことなんだろね 同じ方向性の作品だと「罪の余白」の方が遥かに面白いな。
あの映画にはその作品で欠けてるものがかなり詰まっている。 でも、由紀の「因」に関しては一切描かれていないから、深読みしないライトな層が見れば、
「なんだ、由紀って怖い事ばっかり言ってたけど実はすごい良い子じゃん。」で終わる。
このあたりは映画としてうまいと言うか、あざといと言うか・・・w
まあ婆ちゃん殺そうとしたのはあったけど、あれは子供のいたずらレベルだしなあ。 >>356
たしか、原作だと紫織が飛び降りる前の独白で2人を責めてる部分があるよね
友達だと思ってたのに、苛められてる私を遠巻きに見てただけって 紫織の父親が逮捕されたのも、由紀の通報かもって推測できるんだよなあ。
でもビデオは川に捨てちゃったし、それはないとも思える。 >>362
でもかなり確実に殺せる方法だよね
あんな小さいのにどこで知ったんだろ >>360
医療者がタカオタカオを保護した描写を入れてくれれば気が散らなかったのにね >>363
二人のことを責められないって書いてたと思う。
なぜなら自分がセーラがイジメられてたとき同じことしたからって。 紫織のやってきた痴漢冤罪恐喝が表沙汰にならないまま自殺がちょっとモヤっとした
あと虐めたクラスメイトの少女たちはノーダメージなのも >>365
あれは両手の自由を奪わないとまず成功しないけどな >>368
クラスメイトの少女たちは後にクズ男どもにヤリポイされればいいよ
生温いかな 敦子がロッカーに整理用品つめるいじめされてる時、いじめに荷担したくない生徒が耳にイヤホン差してる姿が印象的だった。 >>336
どこのあらすじを見てきたのか知らないけど、映画では敦子が死体見たくてなんて設定はなかったんじゃない?
死や死体に興味持ってたのは由紀だけだった。
なので、由紀が難病病棟にボランティアへ行ったのは死ぬ瞬間を見たかったからだと考えられるけどね。 >>366
「大丈夫ですか?」的な声が入ってたから無事発見されたとわかったよ なぜ由紀一家は婆さんから物差しを取り上げなかったのか
フィクションに文句いっても仕方ないけど >>372
映画のパンフレットに載ってるあらすじには
>「親友の死体を見たことがある」という唐突な告白を聞いた由紀と敦子は、
>死体ではなく人が死ぬ瞬間を見てみたいと、夏休みを利用してそれぞれ
>老人ホームと小児科病棟へボランティアに行くことに。
ってあるよ >>372
どこのあらすじかと聞かれれば、yahoo映画とか原作小説のあらすじとか。公式も似たようなこと書いてる
本当に敦子が死体に興味ないのなら、「少女の闇」といいつつ、彼女夏休みにボランティアしちゃうめっちゃいい子になっちゃうし
それだと二人の闇に対称性がなくって、テーマが崩れ落ちちゃうよ。
なんか、惹句の「人が死ぬとこ見てみたい」がぜんぜん映画に反映されてないんだよなぁ。そのせいで何を伝えたいのか散漫 >>374
暴れるんだろうねえ、取り上げようとすると >>375
>>376
うーん、映画のあらすじにそれが書いてあるのか・・・
映画本編のなかで敦子が死体を見たいなんて言ったり思ったりした場面は皆無だったと思うけどなあ。
他人の死に興味がある由紀に対して、自分が死んでしまいたいと考える敦子という構図だと思ってたわ。 >>378
そうだよ。ないんだよ。どうみたって映画じゃ理解できない
なのに行動は原作に沿ってるから、映画見ただけじゃキャラの脳みそ理解出来ない
この映画、原作からの取捨がおっそろしいほど下手くそなんだよ 相当カットされた部分があるのかな?
自分は小説未見だけど映画だけで脳内完結はさせられたし良かったよ
ここ見てなるほどってのもあるけどw そう言えば敦子がボラに行くのは体育の補習だって言ってたな
でもあわよくば死ぬ瞬間見られるかもって感じだったのかな
剣道のくだりでイジメに合って死にたいと思ってたのは事実だし 映画が進むに連れ本田翼の衣装が明るくなっていった気がする 冬服から夏服に変わったしな。
この映画って文化祭は秋で、次の年の夏休みまでの一年の話ってことで良いのかな。 ノースリーブのワンピースの時の撮影は11月だったらしいねw 稲垣ダンスも下手だけど土下座も下手なんだなと思った
一挙一動何やっても不自然なんだよねあの人 >>381
そんなセリフあったね。としたら、ほんとに押し付け仕事だったんかなぁ 原作はほぼ由紀と敦子のモノローグで書かれていて
彼女らの心の動きが生々しく伝わってくるけど
映画はスタイリッシュに傾きすぎて何考えてるか解らない面はあるね
告白の原作も同じような趣向だったけど
映画は上手く監督流に仕上げてた >>357
人が死ぬのを見る大チャンスなんだけど実は全然見たくなかったという
>>387
私は映像化された「告白」や「贖罪」は苦手
それが湊かなえだって言われたら何も言えないけど
私にとっての湊かなえの「何でそうなるの」っていう承服しがたい部分が
この監督のボンヤリ演出でいい意味で打ち消された感じ >>151
手術の話は本当だったのか
てっきり自分の父親を探させて連れてこさせるために嘘ついてたのかと思ってたよ >>385
関節かたいからだと思う
土下座が自然って何やねんとも思うけどw 終盤の長い乳揺れスローモーションと、
原作では長ズボンだった敦子の体操服姿を短パンに変えてエプロンまでつけさせた。
これだけで監督が有能だって分かるね。 w
いくらなんでもこの映画でおっさん釣りはしないだろ >>385
同じSMAPの木村よりましだろ
あいつは何をやってもキムタクだし >>382
由紀の常に息苦しい感じは、制服だけでなく普段着のチョイスでも表したと監督が言ってた
確かにハイネックとかスタンドカラーを多用してた
反対に敦子の普段着は、制服と真逆のボーイッシュで軽やかなものだった
高雄の衣装にも拘ったみたいだし、1回じゃ見落としてることありそう 映画観て、原作読んで、また映画観ると完璧w
主人公2人の独白入れるともっと良かったのに
子供を「肉まん」とか孝夫を「おっさん」とか
心の声で なんで山本美月と本田翼なんだろう?
映画全体的には良かったけど、2人が大人っぽくて、高校生に見えなかったのが不満。 >>395
持ってた携帯も、ビジネスでよく使われる型だね スマホじゃないから由紀だけLINEじゃなくてメールでやり取りしてんだよね 原作読まないで先に映画見た方がいいよ
まっさらの状態で行ったから自分的にはすごく好きな映画になった
前半と後半で由紀と敦子の印象が入れ替わるところが好き
病気の祖母と何年も同居してたから由紀の家庭のリアルさと逃げ場のなさに感情移入して泣いた
ただ、湊かなえの小説が好きな人が「告白」っぽいのを期待して行って展開がかったるく感じるのも分かる
一旦湊かなえ作品だっていうのを忘れて見た方が素直に映像美や独特の間を楽しめるはず 13人の刺客以来、出てくると不穏なことが起こるような役ばっかやってた稲垣が
出てくるとほっとする役どころを違和感なくやってたのも良かった
最初の登場シーンはパブリックイメージをうまく利用したよね >>398
もう少し若いとなると、
二階堂ふみ、橋本愛、広瀬すず、土屋太鳳
あたりか >>403
前半変な奴揃いで原作も読んでないからタカオタカオ出てきたときまた変な奴が出たよと一瞬思ったよ 観てきた
田舎だから超ガラガラだった
割と面白かったけど告白みたいなのを期待すると肩透かしだね
ババアが牡丹餅を喉につっかえたとこでタップしてて吹き出してしまった >>405
原作は当初もっとエキセントリックに見えるんだけどね、高雄w
尺のために削ぎ落としたら、稲垣なのにほっこりおじさんになった
普通のおじさんも出来るようになったんだね、稲垣さん 告白と比べる意味がわからん
比べてる人良く見るけど >406
公開初日に行ったけどこっちもそうだった。有名作家で本もかなり売れた物の映画化だからそれなりの混雑も覚悟してたのに >>391
所詮女だろ。
補習扱いで学外に出るなら制服で行けよ。
制服で床に落ちたケーキを拭いてくれたら申し分なし。 >>410
夏休み中なんだから制服じゃなくてもいいんだよ(笑)
ちゃんと仕事中は体操服着てるだけまし >>408
両作とも原作は登場人物が一人称で語る独白のみで記述され
複数人の独善的な思考を読み進めるうちに読者は翻弄されるという手法
それを映画というメディアでどう料理したかってのは比べられてもしょうがない 由紀と敦子は俺の中ではごくごく普通の女子高生のイメージ
女優だと誰がやってもイメージが合わない
本田翼と山本は論外 もともと二人とも同年代の他のタレントや女優に比べると大人びてるからな >>410
制服で介護施設で作業出来るわきゃーないw
何しに行くんだよwww 先週一回見たんだが、なんかよく分からなくてここで色んな意見見て、今日もう一回見に行った。
初見では退屈だと思ったシーンも楽しめたし良かったけど、基本が淡々としてるし、合わない人はとことん合わないだろうな。
どうしても解らないのは、子供の頃のユキが何故ばあちゃんを殺そうとしたのか。あの頃から人が死ぬのを見たかったのか?w ああ!敦子が昴のナイフをスパッと払ったのは剣道日本一が伏線か!今気づいた。時々クイックシルバー能力発揮するよなw >>417
あれ以前から認知症が進行してて定規で暴行されたりしてたんだけど
確かに映画じゃわかんねえな 小学生の由紀を叩くときには既に「フジオカー!またお前かー!」って叫んでるから
その頃からおかしかったんだなと分かる人には分かる >>421
由紀の婆ちゃんはボケるのが早くて、小学生時代から家族がずっと悩まされているんだよね
フジオカといえば、婆ちゃんが施設で喉につまらせたお菓子はフジオカの見舞いの品というw 佐藤玲ってのはじめてみたけど、宮崎あおいみたいなカエル顔でなかなか味があると思った。 >>423
おばあちゃん、校長とかそういう人?あの学園とは関係あるのか。 そういえば婆さん昔からふじおかーって叫んでたな。忘れてた。
昔からおかしかったのに、ずいぶん長いこと在宅介護だったんだな。ユキにケガさせた時点でホーム入れろよと思ってしまったw >>416
慰問に行くんだよ。男は生涯現役。
なぜケーキや入れ歯を落としたか分からないのか? >>432
あれは良かったw唯一と言っていいぐらい笑えたシーンだった
しかしたっちと昴が名前を偽ってたのがよく分からん
スマホの待受に出てた星羅って自殺した紫織の友達か!
唐突に画面に名前と見覚えのない子が出てて誰なのかサッパリ分からなかったけど
このスレ見てようやく分かった
ゴローちゃんはSMAP解散後もいいバイプレイヤーとして続けていけそうで良かったわ
冒頭の遺書の朗読はなんだったんだ
学芸会かと思って見てたよ 無関係と思えてたものを繋げてしまうところは凄いと思ったけど
よく考えると世界狭すぎだろ
田舎の村の中の出来事じゃないんだから >>434
田舎の村の中の出来事だろ。
何故か教師が電車に飛び込むときだけ神戸に出かけて、
偶然神戸に出かけていた教え子の彼氏が目撃したりするけど。 >>424
しおり(佐藤玲)のキャラよかったよね
この映画の数少ない収穫だった
>>435
由紀が仕掛けた成績書流出が問題となり退職、その後自殺 真剣佑とたかおは由紀と敦子の合わせ鏡になるんだね。
人の死が見たい由紀と真剣佑、過去のトラウマで殻に籠ってる敦子とたかお。
二組ともペアみたいになるけど、最終的にはペア解消で由紀敦子が友情を取り戻す。
これだけなら爽やかな青春友情物語なのにw >>438
内申書流出で退職は仕方ないとしてもそれだけで人生終わるわけじゃないしな。
星羅とのハメ撮り動画流出とか自殺とか、いろいろあったんだろ。
何より死ぬ時に盗作原稿握りしめてたから、作家としてやっていくことにも絶望したってことだろうな。 昴がタカオタカオを刺したのは事故として取り扱われたのかな
昴への因果応報はどうなるんだ >>441
昴とタカオの関係のみ、因果応報の因縁に囚われないというのが最後の病院でのシーンであり、この映画の救いじゃないのか。 ナイフ使ってて手が滑ったで押し通した
昴は手術がうまくいかなかった
昴単体では因果応報かもしれないけど、高雄孝雄は踏んだり蹴ったりで可哀想すぎる でもそこは描かれなかった
そこ描かれてたら本当どんよりしちゃうし救われない 夕日で疾走するシーンの山本美月の表情が最高だった
終盤手前までちょっと展開遅いかなと言う感じはあったけど
実はいろいろ繋がってんだぜっていう演出なのかな
ゴローが効いてた >>446
稲垣は解散騒動当初からこの映画があるのに
スマスマ以外仕事無し無職と今でも世間にバカにされてるから十分報いは受けてるかと
木村の来年公開の映画はちゃんと仕事としてカウントされてるのにな
この映画は一般的には仕事じゃないらしいよ >>448
今年単独で1回しかテレビに出てない人の事はどーでもいいやろ、この映画に出てる訳でもないのに
個人の番組から湊かなえ映画ゲットした稲垣は案外強かだ 「敦子だけのために書いたんだよ」で泣いた
書き上げたときの表情とか思い出して 子供の頃、主人公が祖母殺そうとした理由がよくわからん >>448
稲垣のキャスティングってゴロウ・デラックスに湊かなえが出たからだと思ってたが
スマスマ以外にもずっと続けてる深夜番組があるのに、結構知られてないんだよね >>453
ほぼ関東ローカルだからしゃーない
いい番組だと思うよ、ゴロウデラックス
>>452
映画では詳しい説明がないけど、小学生当時から婆さんはあんな感じになって、家族に規律を求めて破ると物差しが飛んで来ていた
浅はかで頭でっかちな子供が、婆さんがいなくなれば…と、得た知識で…という話 >>450
そういえば湊かなえが木村に男性版告白やって欲しいって言ってたわ
プレゼンしに来ましたって言ってたから割と本気なんだろうなあの話 稲垣をキャスティングしたのは監督らしいよ
湊かなえはタカオタカオが稲垣で驚いたとか言ってたような 原稿用紙にシャカシャカ書いてく文字がスピーディなのにきれいで整ってる。あれは翼じゃなく、ペン字の先生とかよね? SMAPはいっそ5人で湊かなえのリバースをやればいいんだ
主人公は草なぎになるだろうけど
いや、稲垣と児嶋と佐藤玲は良い味出てたけど、主役の二人がやっぱり絶妙だったんだよ 主役二人は演技は良かったと思うんだけど声がなんか残念
声がよかったら絶賛されてると思う 東映は高校生をターゲットにしたかったのか
でも本田と真剣のラブホのシーンとか
高校生には見せられないよな
親子でみるのはキツイ 普通、高校生なら親と映画なんか観に行かないし、あんな場面はなんてことない。
ものすごい温室育ちなのかな。 >>456
へぇー、そうなんだ
てっきり湊かなえの指名なのかと
ゴロウ・デラックスは関西以外の地域ではやってるんだな >>462
敦子曰く高雄は典型的なモブのおっさんだからねw
稲垣の最近のやる役のイメージとは違うかも
同時期に撮ってた2時間ドラマは立てこもり犯らしいし 本田翼ってバラエティでしか知らないけど、こういう役の方が合うんじゃない?
低い声は監督の指示だと言うし
本質的には明るい子ではない気がする 本田はモデルアイドルみたいな立ち位置では長くやっていけないと思って役者に本腰入れ始めたんだろうね。
上手い下手はともかく、芝居に熱が入っている感じが良かった。 「児嶋だよ!」も良かったじゃん
あんな顔したあんな教師いるわ〜
と思った
お笑いとしてはぱっとしないけど・・・ 流石に生徒の作品を盗作したらすぐばれると思うけど。原作もその辺どうクリアしたの? 1回目デートで見て気に入ったのでもう一度ひとりで見に行ったら思わぬところで涙した 主演2人とも良かったよ
ただ演技上手いとか下手とかそういうのではないなと思った
だってモデルで普段はキラキラしてるのにそのオーラ消してるし >>468
由紀自体は盗作教師がもっと有名になったらバラしてやろうと思っていた >>468
教室でも原稿書いてたし、ほかの子も読んでた可能性あるのに、それを盗んで賞に応募した教師は勇気あるな。
いや、ただのバカか。 あんまりドラマとか見ないからアンジャ児嶋が演技できるとか知らなかった。
すげえ嫌な性格で淫行ビデオあって更に自殺とか飛んでもない役をよくやったよなw
最初、本田翼の宝塚みたいな演技がぴんとこなくてハズレ映画かと不安になったが、児嶋、真剣佑、稲垣吾郎、二階堂智らメンズの演技に救わせたわ。 >>473
> 児嶋が演技できるとか知らなかった
ドラマでフリーター家を買うオススメ >>474
どうせなら『恋の罪』を観てやれ、濡れ場やっているから(笑) キャスティング聞いたときは全体的に微妙なイメージだったけどいざ見てみると
全員良い味出してて全員がそのキャラになりきって作品に集中してる感じが凄く良かった
もっと多くの人に劇場で見てもらいたくなる >>474>>475
観てみたい、特に濡れ場ww
個人的には良作だと思うけど、後ろで見てたjkとおぼしき集団が「音楽無さすぎて退屈だった」「場面ころころ変わりすぎて分かんない」って言っててなるほどなと思ったよ。
予告が告白ばりに派手な主題歌かけまくってるから、ああいうのを期待してくると駄目なんだよな 水槽に写真入れたときにタカオと写ってるのって偽物の方の昴? 昴の件は
映画だとメガネに天然パーマで想像できてしまうところがあるけど
原作もそうなの? いや小説の昴はぽっちゃり(病気で浮腫んでる?)、タッチーはイケメン
ぽっちゃりだと悲壮感が出ないから?タッチーに嘘ついて貰ってた >>477
相手は水野美紀だよw
あれが役者初仕事じゃなかったかな タカオタカオに幸あれと思うが原作では昴が助からないのか
因果応報は希望であってすべてがそうならない不条理もまた現実か このスレ読んでいろいろ補完できたわ
あれってそういうことだったのか、と
俺の読解力が無いのか映画が説明不足なのか 個人的には補完するのもいいけど
初見の映画のみでも完結できるとは思う
たまにJKの感想で難しいって見るけど
全然難しくないと思うし 紫織役上手いな
この映画で1番印象に残った
主役2人がそんなに上手くないせいだろうけど >>487
huluオリジナルドラマ「フジコ」でも凄く印象に残った。 三島由紀夫と酷似した名前から
背徳で過激な作風の監督と勘違いされたんじゃね?
今日某TOHOで見るかも >>487
見ちゃったんだ…って所の、巧妙に違和感持たせる演技が素晴らしかった
スコセッシ監督の沈黙にも出るんだね 美人過ぎないのがリアルに感じるのもあるんじゃ
もう一度見たいけど近くの映画館早くも1日2回上映に減り見辛い時間帯で悩む ウチの近所も2回に減ってるなー
何者が公開されちゃうし仕方ない 最初の週から上映回数少ないなーなんて思ってたら東映だったか
東宝と勘違いしてた >>494
ウチの近所のなんちゃってシネコンはSCOOP!も既に2回になってるw
少女は朝一になったから午前中に見に行こうかな 山本美月が施設で働いてる時に太ったおばちゃんに、
たかおたかおの噂で
「たかおたかおは◯◯らしいよ」
の所が聞き取れなかったんですが、何て言ってたんでしょうか? >>497
なるほど。
そこだけ聞き取れなくてずっともやもやしてました。
ありがとうございました。 上映枠減らすのになんで朝一みたいな時間帯にするのかわからない
ますます誰も観に行けなくなるだろ
朝帰りの風俗の人に観せるのか
夜にしたら昼高校生に混じって観るのを憚るおっさんも観られる >>501
この映画を中心に世の中がまわってるわけではないからな。
客が入らなから条件の悪い時間帯に追いやられるのは当然だろ。 そんな入ってないのか。
客って分からないもんだな。
告白見に行った時は初週から若い人いっぱいで驚いた記憶あるんだけど、前評判の差かな。
自分はこっちのが面白いと思うんだけど CMをあまり見ない気がする
自分も凄く好み
近場では微妙な時間帯しかやってないので少し遠出しこれから2回目鑑賞 ドS顔の本田翼とかレイプされかかる絵面が見れたことで眼福 タカオタカオって親が離婚して母方についた結果この名前になったとか? ラストの丘のシーンは蒲郡か
海沿いのシーンは全部蒲郡かな
痴漢冤罪のシーンは天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅で電車も天浜線
金を持って山本が歩いてくる駅は遠州鉄道の西鹿島駅
豊橋市公会堂でも何シーンか撮影している
病院と老人ホームはどこも似たような作りだから特定しにくい 豊橋豊川近辺ってたいした物はないのに交通の要所なので
橋とか高架橋は馬鹿でかいのがあったりするんだよね
あと市街地と山間部が入り乱れている
TVの「みんな!エスパーだよ!」もこの辺で撮影している 本田翼も山本美月も演技上手いわけではないけど
あれだけビジュアルがいいと画面持つねえ 撮影は去年の夏から秋にかけてか
本田翼は恋仲とこれ掛け持ちだったんだね wikiに由紀握力3キロしかないって書いてあんだけど
あの棒何で出来てんだよ 原作知らずに百合感を期待して行きましたが
これはツマラン
見え見えの要素を色々詰め込み過ぎ
テレビゲームにしてお話をなぞると面白かったかなぁ?
と思いました
山本&本田が高校生はもう無理があるだろ
と思いつつも二人が手をつないで疾走するシーンは美しかったですね
あそこだけで満足することにしました 何者がつまらなかったから途中で切り上げて、もう一度この映画見たw 二回見ないとわけわからんよね
しかも一回目はそこまで面白く感じない >>516
足が悪い方が都合が良いから
剣道やらなくて済むし JK特有の青春だからね
百合とか関係ないし
生と死だよ 足悪けりゃ再び剣道に復帰して汚名返上してとかしなくていいからね
ちょっと負けただけでいじめられるとか面倒くさいから、また頑張るとか馬鹿馬鹿しいよね
足悪けりゃ今まで守らなきゃって思ってた由紀にも逆に構ってもらえるし。 予告はずっと死を好奇心で探求する感じの話かと思ってたら
ボランティアとかしててイメージと違った >>524
みなまで言ってないだけで死ぬ瞬間を見れるかもという期待から施設や病院に行ったのではないの?
アツコは婆がもちつまらせたときチャンスがあったけど好奇心より人としての良心が反射的に上回り助ける行動に
ユキもガキのために一瞬でも身体を投げだそうとしたりタカオタカオ探したり最初の目的忘れてお人好し 原作はイヤミスなのに、結局この監督がやりたかったのは二人が手をつないで駆けていくシーンなのよね。 映画観てから原作読んで分からなかった所脳内補完してる
映画にはなかった敦子がタカオにほのかに好意を抱くけど
すぐにどうでもよくなるくだりも、あーあるあるって思ったり面白かった 最初からミステリは期待してなかったから青春映画として
楽しめたよ
青春映画としてら意外と昔からあるタイプの映画ではあるよね 本田翼『少女』トップ10圏外! 主演映画2作連続大コケで「映画館貸切状態」 第一週に見に行ったけど、中くらいの劇場でほどほどの入りだった
映画館としては、大箱用意してガラガラみたいな惨状じゃないから
計算通りって感じじゃないのかな >>529
「児嶋やるやん」
「ばっさーと美月ちゃんかわいい」
「吾郎ちゃん素敵」 職場の人に「少女って誰出てるの?」って聞かれてとりあえず主演の名前言ったら「は、まじで?」って言われた。どういう意味だろw そういや思い出した
五郎ちゃんの手がジャニーズとは思えない状態だったんだが
役作りなのか最近の話題がらみなのか・・・・ たかおたかお、昴に刺された後に病院の寝間着でベッドで寄り添うシーンの手元は別人だよね?
あの体型からは想像つかないガッシリした手だなと思ったもんで 五郎?
吾郎○
敦子が補習に来た初日くらいに
大写しになるシーンで思ったんで
本人?
手優? 本人の手だと思う
理由は指のささくれw
稲垣はささくれめっちゃ剥くから 最後の最後で全部繋がった感があったんだが筆者の気持ちは読み取れなかったw 詩織、悲しい奴だったな。
ラストで由紀に送っても気付かれなかったメール、他の生徒に宛てた遺書とは
別の内容だったりするんだろうか。
自殺後、スマホの画面に星羅という登場していないキャラの名前が写るけど、
アレは詩織にも親友がいて普通の人生送っていたって意味だろうか。
映画では影の薄いキャラだったけど、原作だと重要な位置付けなんだろうか。 >>543
スマホ画面に写真が出た星羅は、児嶋とラブホでイチャイチャしてたセーラと同一人物 サイコサスペンスかと思いきや、
オーソドックスな少女漫画だった。 >>539
吾郎さんは実は上半身がっしりしているんですよ >>543
そんなあなたには原作を勧める
スッキリするよ!
そして映画見た後なら2時間程度で読みきれる >>545
サンクス、気付かなかった。
キャラ全員がゴチャゴチャ関わり合ってるんだね。 見てきたけどキャスティングミスだわ
ヒロイン二人のおっぱいが大きすぎる 夜の防波堤の上でぶつぶつ言ってたのは誰でなんて言ってた? ああ、大事な事忘れてた。
紫織の自殺した親友て星羅なわけか。
児嶋のファイル名が「セーラの思い出」となってるのも、既にこの世にいないからなわけね。 にくだんごキモ輪郭の
落ち目老け顔関東〇合の便器アバ〇レ長澤ぶさみw
みたいに脇専格落ちのみっともない汚れ寄生虫になればいいじゃんw >>554
全くその通り。
もう少し何とか出来たろうな 「あんたは一生ずっとそうやって、大事な人の名前も思い出さないで、自分は関係ないって顔して、ずっと独りで生きてくんだ!」 >>196
最後まで自分の作品と言わなかった?
敦子のために書いたのに…と最後に言っていただろが。 >>547
華奢な「吾郎ちゃん」のイメージしかなかったけど
いつの間にか年齢相応の「稲垣さん」になっていた。肩幅いい感じ
いや、40代にしちゃスタイルかなり良い方か そこらの四十代のおっさんなんて画面に出せるレベルじゃないぞ 昴は何故嘘ついたのかと
自分が大病を患ってること
そして父と和解し死んだことは
カットしたら駄目だろ
後半は、ただ雑に伏線を回収しただけで
せっかくの全て繋がる伏線をぶち壊してるな こういう映画最近では珍しいけど、インディーズ系では実は結構あったりするよね
出演者がメジャー系の人だというだけで >>553
そうなの?
小島が先に死んでセーラが後追いなのかと思ったけど >>562
メジャー事務所のゴリ押しで演技はドマイナーだけどね。 >>552
アツコで「自分に打ち勝て」って言ってるように聞こえた >>551
あの二人は普通じゃ
セーラの方が大きい >>561
そうだったのか
てっきり最後に全て繋がって終わったものだと... 映画だけでは、敦子も死に興味があるとか分からなかった 少なくとも映画の淳子は興味ないでしょ
老人ホームも体育さぼった補修だし 児島との動画のセーラ卓球の愛ちゃんの若い頃に似てる 雑誌でタカオタカオも小説書いてる的な描写があると見た気がするけどそんな場面あった?
二層式洗濯機に目を奪われて気付かなかった 由紀はイマドキJKなのにガラケー
小説書くのに原稿用紙
古い物好きか? 単に親が買ってくれないだけか? ユキは家柄も良さそうだし通ってる女子高も私立のお嬢様学校ぽいし婆のせいで閉鎖的になり良くも悪くもマイペースな感じ テレビで少女の予告流してないけど、これもSMAPのせい? >>580
深夜とかBSで見たやで
そもそもBS日テレが制作やし ラブホにて。
本田「私、初めてなの」
真剣「大丈夫、オレ、子供いるから」 なんか年齢不祥な顔だけど、本田翼より4つも下なんだね 真剣で切るなよ真剣佑までが名前だから(笑)
というか今度は彼氏役で広瀬すずと共演するんだな(笑) 宣伝少なすぎない?
良い映画なのにあまり知られてないの残念 まけんゆうはこれ撮影したのは仮面ライダードライブの映画が公開された頃か >>587
東映はプリキュアにエース級を配置してて実写はあれなの? 東映はプリキュアやライダー、戦隊で稼いで、他の映画は趣味 映像も綺麗だし海外でウケそうだけど陰にこもる感じや感情表現のまどろっこしい感じは日本人特有で理解されにくいかな 俺的にはコンドームの袋開けて、「無理無理無理」のシーンが良かった。
それで思い出したけど、オッサンと紫織て親子なんだな。
だから二人とも、パンツを一緒に洗う話してたのか。
由紀に声かけたのも、エロ目的じゃなくて、「仲良し父娘ごっこ」したかっただけなのかもな。
ガサ入れシーンに出てきたパンツの山はなんなんだ
娘のを持ち出して、自分で洗ってたのか?w いや洗わせた上でのエロでしょ
ばっさーとコンドームの組み合わせ、いいよねw
ロケットバイブのシーンの劇場の微妙な空気が面白かった >>598
そういうものなんだ。
じゃあ、今まで常習的にJK達に声掛けては、洗わせたパンツを収集してたのかも。
由紀に通報されなくても、いずれは捕まったんだろうな。 通報したのって由紀じゃないのでは?
あの罪名、由紀にしたこと以上の内容だよね? まだ11日目なのに早くも上映終わりそうなので観てきた
自分の他におっさんが一人だけでほぼ貸切状態で静かに観れた
ばっさーと美月が可愛かったなーばっさーの表情と美月のおどおどがツボ
あの監督はやっぱりこういう系統の作品を手掛けるのは難しいよなと思った
メインで使われてたBGMがお気に入り
主演の二人はいい経験になったと思う まさかそんな早く終わらんだろー思って調べたら、週末から午前だけになってる・・・
いい映画なのに、おかしいだろ
四月は君の嘘みたいなのでもまだやってるのに 2人ともノーメイク風で制服着てるとJKに見えるけど
夏休みで私服だとやっぱり年相応にしか見えないよねw 痴漢冤罪のシーンが出て来るが撮影に使った天竜浜名湖鉄道はガラガラのローカル線で痴漢なんかしたらすぐわかるわw これ見て本田翼好きになった
ドラマでも主演見たい
あとは演技経験もっと積んでほしい 本田ァッ!
ノースリーブ服なら
ワキ見せろやァッッ!! いい映画なのに勿体ない
サブタイトル?が良くなかったのでは
「人が死ぬ瞬間を見てみたい」だっけ?
普通の感覚じゃ引くし あのキャッチコピーだと、近年実際にあったJKの殺人事件を連想するよね。
日本人にはそういう他人の不幸を面白がって見ちゃいけないような正義感があるのかね。
タダなら民度の低い大衆が大喜びで見るんだろうけど。 普通に番宣が少ないだけな気がする 自分が見てるバラエティーでは一切やってなかった。 翼と美月の二人でバラエティーに出て番宣頑張ってたぞ。 いい映画だから勿体ない
自分は最近身近な人の死があったのであのキャッチコピーは正直引いた
でも出演者のヲタなので見に行ったらとても良い映画だと思った
上映数が減ってくの残念 おまいらで布教すればいいんでね?
湊かなえの小説のって言うか、キャストのタレント名で言えば釣れるでしょ 女子高を舞台に旬の綺麗どころを揃えた映画って、人気出そうで出ないんだよな。
『桜の園』とか『笑う大天使』とか『絶叫学級』とか。
俺には大好物ジャンルなだけに悲しいわ。 ミカエル最近観た。。。。
珍作と言うにふさわしいよな。。。
しかし上野樹里はピークの可愛さだと思った
新海人脈の丹治とか居たけどほとんど関係ねえな
しかし制服コスプレの年増アイドル女優がほとんどだよな
実年齢制服はすずだけかよ? 映画しか知らないが
もしかして由紀が児島のデータ流出させたから星羅は自殺したの? 女性限定、恋愛相談サイトオープン。
5000名を超えるイケメンカウンセラーが在籍中♪
自己紹介動画はいつでも見放題です!
メンガ って検索してください
※本当のサイト名は英字です >>629
原作では、敦子も一緒に児嶋のPC見て、星羅の学校の裏サイトに
「セーラは援交大好き」
とか書き込んで、それが原因でいじめ発生→自殺
でも、映画では敦子はPCの中身知らないから、由紀のせいなのかもしれないし、違うかもしれない さっき見た
けっこう傑作で驚いた
原作は未読だが直木賞寄りの作品なんだよね?
文芸風に仕上げたのはなかなか良かったんじゃね?
小児療養施設に命の大切さを学びに行く必要があったみたいだけど
なぜその必要を感じたのか読み取れなかった
小さなサークルに次々と閉じて行く展開は小気味良かった
原作はもっとエンタメちっくに仕上がってんだろうと想像 佐世保の殺人女子
奈良の少年少女誘拐殺人
伊勢の半月自殺幇助
相模原の障害者大量殺人
どれも園子温にやって欲しい
本人は嫌みたいだけど
この映画は半月自殺幇助かな
友を生かせなかった版 いや、失敗作でしょ
俺、そんなに鋭い方じゃないじゃないけど
「アレがアレで、アレのアレがあいつだな」って
思った通りなんだもん
伏線の回収と言えるレベルじゃない
「ああ、そのまんまだね」って脱力するだけ
二人で走る美しいシーンに対比して
自転車二人乗りの不穏な未来を感じさせるシーンなんて
良くなる要素はあったのに
どうせ見え見えの事を詰め込み過ぎなんじゃないかな 二人の気持ちに焦点が当たってて主題が明快になってたと思う
伏線回収とかエンタメテクの表現は非常にあっさりとしてて
エンタメを見せようとしていないのも明らか。
主題をくっきりさせてる。あと映像美もなかなか
今までの監督の作風はクリアでくっきりだけど
本作はダークさもあってなかなか。美月の夜の港の逆光とか
しかしハードル上げて楽しめる可能性は低い >>631
本田翼襲った父親がブルセラで捕まってたやん
だから汚れた血が流れている身体は破壊しないといけないって自殺 由紀が先生のPCから故意に成績の情報流出させる(のを敦子が屋上で見かける)
↓
先生が学校辞める
↓
病んだ先生がグモであぼーん(を真剣佑が目撃)
↓
恋人を失った聖羅が自殺(を紫織が発見)
↓
紫織が由紀と敦子の学校に転校してくる
の時系列かね? この映画見たら桜の園思い出したw
同じ感覚の人いたんだな
もちろん中島ひろ子のやつ
でもこの映画はそこまで百合じゃない 原作に書いてある というのは別にして、映画はあくまで別作品と見るなら
由紀がやったことはPCを持ち出して、盗作教師と星羅の自撮り画像を見た
ということだけ。
由紀が情報流出させた場面は描かれていない。
あんな教師だから、自分のミスとか何らかの意図で流出させた可能性だって否定できない。
想像を膨らませるなら、教師に恨みがある由紀が復讐のため情報流出させたと見るのは当然。
さらに、教師にとって痛手となる動画を発見しているのだから、これも流出させたと見ることも出来る。
そうしないのなら動画を見る場面は映画として意味がないからね。
動画が出回った場合、すでに退職している教師よりもダメージが大きいのは在学中の星羅。
学校で噂になったり親に知られたりしたら、そりゃ死にたくもなるだろう。
ここまで全て想像。
ただ、紫織が「どうして死んじゃったんだろう?」みたいなこと言ってたから、動画のことは回りには知られていなかったのかも知れない。 たとえ親友でも分からないこともあるってことじゃね
それが少女特有の青春
親友に裏切られることもある つまらないけど、監督はよくやったと思う
嫌いじゃない いい映画なのになー
キャッチコピーは大事だよ
惹くつもりが引かれたんだと思う 何者と少女、どっちオススメしたらいいか悩むんだけどどっちのほうがおもしろかったですか?自分の意見でいいので教えてほしいです。 美しい女の子を楽しむなら少女
美しい男の子を楽しむなら何者 映画としての完成度は格段に何者の方が上だと思います
飽きさせない作り
ただ
就活世代にはつらくて観られない人もいると思う 何者は原作の良さを引き出して面白い映画にした傑作
少女は原作の良さを消してダメダメな映画にした駄作
監督やプロデューサーの力量の違い 少女は観たことない世界を見せてくれたけど
何者は観たことある世界の話だからイマイチだった
就活の経験あると自分の体験の方が圧倒的にリアルだし 最後の丘を撮影したとこってどこ?
蒲郡らしいとしかわからない 俺は「少女」の方が楽しめた。
ストーリーの意外性とかは「少女」の方が良くできてる。
「何者」はドンデン返しを期待しすぎて
集中できなかったところもあるけど
最後の落ちがつまらなかったな。 何者は見ないといけないことになったんで見るけど
キャストがなんか嫌
あんなルックスのメンバーで就職活動見せられるのは苦痛
なんか話が入ってこない予感
少女が出来がいいとは思わないけど
高校生に無理がある子がやってるせいか
可愛い子ばっかりなのはファンタジーとして受け入れられる なんで訳わからんよくありそうなエンタメ映画と比べてんのかな モブクラスメイトでおばちゃんみたいな子がいたから
山本とかも「ちょっと老け顔に見える高校生かな」でスルーできた 原作ではダサいセーラー服って設定なんだな。
映画での制服の方が可愛いしカッコいい。
ただ、映画だとエリート校に見えてしまうな。
原作では「大したこと無い高校」なのにw 原作では由紀たちの学校は「公立の女子高」なんだよね?映画では私立っぽい描写だったけど。 映像でみるのはこのくらい非日常感があるほうがいいなあ 制服可愛かったけど、スタイルが悪いと致命的にダサくなるだろうなと思って見てた
原作未読でセーラの繋がりに気づかなかったよ
カタカナと漢字の印象の違いって大きいね
もう一度見たいけど難しいかなー おばちゃんとか言うおまいらは高校生級に若い人なの?
それともロリ好みのおっさんなの? >>659
誰が言ってたか忘れたけど
「君たち桜川高校?○○高校って感じじゃないよね。」
みたいなセリフがあったので、
どちらかというとレベル低い高校って設定なのかなと思ったけど
挨拶が「ごきげんよう」だったり、
全体的にはミッション系のお嬢様学校に見えたよね。 原作読んでから観てきた。
悪くないんだが、告白、の良さを再認識。
走ってるシーン、二人とも揺れてたな。 >>667
ほんとそれ
・告白と比較しちゃって楽しめない
・おっぱいの揺れが高校生の生娘のそれじゃない 告白の監督は才能あるもんな
この監督はまあ並レベル まあまあよかったけど、ラストはもっと抑えてよかったし、説明的なセリフもいらなかった気がする。主役2人はやはりとても魅力的。 告白の監督って下妻とか嫌われ松子とかのエンタメ監督じゃねえか 自分は告白のドタバタした展開より少女の文芸作品みたいなまったり展開好きだけどな 由紀の婆ちゃんって、女子校の元校長なんだよな?
ってことは、フジオカー!またお前かー!の藤岡は女子高校生ってこと? >>655
何者はオレもキャストが嫌だったんだが、面白かったよ。
見ると分かるんだけど、むしろこのいかにもキャストでやる意味があるんだなと思った。 いじめっ子から嘲笑浴びながら床を這い回る、敦子の後ろ姿、エロ過ぎw
しっかし、死ねの文字を紙とかじゃなくナプキンに書くってのが、気持ち悪過ぎる。
LINEの可愛い壁紙に、罵声が並んでいくシーンも怖いし。
作者や監督が同じ女なだけに、ああいう描写は容赦無いな。 金曜にこれみて、土曜に早稲田松竹でリリーとリップヴァンみた
ガンツも見ようと思ってたが、流れ的にきつい。見応えなさそうで見る気うせた
ガンツもIMAXがあったらまだモチベーション維持できたかも >>683
イジメ描写は監督が女子高生にリサーチして作ったらしい
怖すぎるよねw やっぱ桜の園を見るべきかな
みたことある気がするけど
かなり子どもの頃だったかな
リップヴァンにも中島がチョイ役で出てたし 女子高の陰湿さはあんなものではないよ
近くのバカ女子高はガキ共が書いてたスカートめくり地獄を本当にやってたり
電球でレ○プしたりとバカ話をよく聞いた スカートをめくりあげて、上で縛って、運動場の真ん中に放置とか聞いたな
トイレに呼び出された?トイレでよかったね!って言われたとか 悪くない作品なんだけどぼんやり観てたら何も伝わらない作りだからな…
俺もしっかり観てたつもりだけど教師の淫行相手が敦子の自殺した親友というのは見落とした
二時間サスペンスみたいにいちいち解説されないと話を追えない人っているからね >>691
間違えた
敦子じゃなくて紫織の自殺した親友な 二回目見てきた
一回目で見落としたところ確認したいところ気にしながら見たら、いろいろ分かった
由紀が怖い子みたいに見えるのは全てミスリードなんだな
人が死ぬところを見たい。と言っていたのは、実はあの婆さんに死んで欲しいと思っていただけ
教師に対しても強い恨みを持っていたようだが、実際にPCの中身を流出させて教師を死に追い込んだかどうかは不明
星羅の自殺した原因は紫織にも分からず、動画の流出やイジメがあったわけでは無さそう
原作と違って、由紀も敦子も至って純粋で良い子だったというオチなんだな やっべ
もう社会人は割引のタイミングじゃみれねえな。。。
絵付き前売り券の値崩れに巡り会って土日祝にタイミングが合えばってとこか
俺はエンディングはお互いがお互いにとってだけヒーローであれば充分なんだって解釈したよ
これは当たり前のことで読めるけど、そこに至るまで、疑心暗鬼になることが沢山ありましたってだけ 念のため、俺は褒めてるんで
表現の美しさによって
文芸的と呼べるほどに質感が高まってるのであって
あくまでも原作はエンタメの本流である推理小説
推理小説を高みに上げるといえば江戸川乱歩と松本清張が居るが
題材も作風も異なるなあ。原作は未読だからどっちの手柄か
判断出来ねえが
すべてがFのためにみたいなTVドラマしかみたことねえw
榮倉奈々のやつ 念のため、俺は褒めてるんで
表現の美しさによって
文芸的と呼べるほどに質感が高まってるのであって
あくまでも原作はエンタメの本流である推理小説
推理小説を高みに上げるといえば江戸川乱歩と松本清張が居るが
題材も作風も異なるなあ。原作は未読だからどっちの手柄か
判断出来ねえが
すべてがFのためになるみたいなTVドラマしかみたことねえw
榮倉奈々のやつ >>693
ミスリードじゃないだろ
由紀が教師を自殺に追いやったのは間違いないよ
あの援交動画をばらまいたんじゃなくて校長にでも送りつけたんだろ
映画の文法ならあの描写で察せる事だよ
この作品は犯人探しのミステリーじゃないからね 原作読んだ人が藤岡は婆が詰まらせた饅頭差し入れた人物とか言ってなかった?
もう一回見たいけど近くの劇場やってる時間がビミョー >>701
その解釈でいいと思うよ
ただ映画では意図的に由紀の犯行を描いていないんだよね
PC盗み見るのと情報流出させるのでは悪事のレベルが違うからね
由紀はそんな悪い事はしていない可能性の余地を残してあるってこと
人気女優だから気を使ったのか、原作とは違う作品を目指したのか、それは監督にしか分からないな そもそも、PC持ち出して夜に屋根の上で見てるのって非現実過ぎて、あの場面はもしかして敦子の妄想かとさえ思えた。
屋上から飛び降りようとしたシーンも妄想だったし。 あと、ここでは教師と星羅は援交って書かれてるけど、動画ファイルはセーラとの思い出No.36とかずいぶん数が多いし
けっこうラブラブでちゅっちゅしてたからもしかしてちゃんとした恋愛だったのかなとも思った
だとしたら、どっちが先に自殺したのか分からないけど、自殺の理由も変わってくるよね。 >>704
全然違うわ
そういう偽善はこの作品がいちばん否定するところだよ
昔話勝手に改変して由紀に拒絶された婆さんと同じ考え方だよ セーラ可愛い卓球の愛ちゃんに似てて
ところでタカオタカオの元嫁、昴の母親は生きてるんだよね? どっちやねん
まー成功率低いオペを控えて息子の願いを叶えようとしなかったり病床にあまりいる様子がないとか普通じゃないんだろうね まあ稲垣吾郎なんかにしないで原作通りオッサンにしておけばもっとイヤーな感じと衝撃があったろうな。変に感動っぽくしようとする監督の安っぽさが駄作にしてしまった。 そもそも映画では切り捨てられた部分だからな
成功率何%でなかろうが夭折する運命の途上にいるわけで
そんな大変な状況の上での母の不在は子供の不幸だけを
明快にしめしている
しかしこの傑作に感じることが出来ないバカもみな死ぬ運命にある
即ち安い感動ではないことは明らかなんだよね
しかしこんな美しい映画が生まれたという凄まじい衝撃だぜ 近所のブクオフ行ったら108円で大量にあった原作が綺麗さっぱりなくなってた
他店では便乗値上げしたためそのまま残ってたw >>706
原作では、敦子は裏サイトに「セーラは援交マニア」って書き込んだけど
援交だと確信してるわけではなく、この2人はどういう関係だろう?って不思議がってる
単に援交の話題がサイトにたくさんあったからそう書いただけ キネ旬での評価低っ
キネ旬は特集でさんざん持ち上げときながら
以降の号で酷評ってパターンがよくあるものの・・・ 稲垣吾郎が出てなければ見なかったと思うから
吾郎で良かった。 特集記事のあった某雑誌のバックナンバー買ったが
モロにアイドル映画のそれで気が抜けたちゅうかなんちゅうか
シンゴジみたいにプロモーションを工夫せずに
運よくハードルは上がってない状態だと思うが
このままひっそりと知る人ぞ知るに落ち着くのは勿体無いねえ 俺はTVブロスの評価がどうだったのか気になる
リップヴァン、シンゴジ、君名、声形、少女
型通りの文章かどうかと、リップヴァンは特集だったのかな 剣道の大会で敦子に死ねばって言ってる子の一人が大後寿々花に見えるけど違うの? >>715
原作の星羅は、小倉を恋人だと紫織に話してるもんな。 小倉も由紀に恨まれるの承知でしれっと盗作のコピー生徒に敢えて読ませてるあたり
文学者気取りで初な女子高生何人もたぶらかしてたと思われる
由紀に対してもなめてたんだろうな
予想外の報復にあって人生詰んだ
正に因果応報 因果応報は題材のひとつだけどメインじゃないよね
世間は因果応報とか世知辛いけど私たちは生きていけるってこと
とかに過ぎず 東京国際映画祭にQAで三島監督が登壇すんの?
完売済みで間も無くだけど >>727
もう少し映画をたくさん見てから言えよ。 まぁ見て損したって映画ではないけど
スルーされても仕方ないかなって思う
大ヒットした映画で見て損したってのもいっぱいあるから
そこらへんが映画好きのイタイところ サスペンスで釣りたかったのかもだけど情に心揺さぶられたのでそこ推しても良かった気がするけど
登場する人物がほぼ変人だらけだしな 車でも見たいからDVD買うわ
今は主流はBlu-rayなのかな >>736
洋画だとセットになってることが多いね
邦画のソフトって出るのが遅い上に高くてやだ >>737
そうなんだ
洋画は久しく買ってないなそう言えば
舞台挨拶前編得点映像でいれて欲しいな 因果応報だけじゃねえな
闇、死、罪、謝罪、許し、運命、地獄
偽善の人形劇のごめなさいごめんなさいと子役二人のごめんなさいがシンクロしてんのに気づいた
某映画の聖地黒湯に入って帰るか検討中。千百円だって、結構取るね 近くの劇場夕方しかやってない
どうせなら昼過ぎにやってほしかった >>741
由紀が「ありえない。」って言ってたごめんなさいごめんなさいが実現するのな
原作にあった昴死んじゃうを改変してたらキレイにまとまったのにな。 あれですばるの手術が成功したらカトリックに改宗しないとな >>749
時代劇のは障子紙だぜ
あと濡れタオル被せて水をかけ続ける拷問もある(笑) 学生時代、寝ている友達に試したけど結構びっくりしてたよ。でも、すぐに気付いて自力で剥がしたけど。 本田翼は怖い路線で売ったらいいのに
CMで笑ってるの見てもほんとは心の底で
笑顔なんかくっだらねー でも稼ぐにはしかたねーか
って思ってそうで怖い 本田翼の、序盤で「ヨルの綱渡りの始まりだ」と呟くところや、
婆さんの物差しをガスコンロで炙っているときの表情が好きだな。 本田翼の演技力がとか言うと「え?」とか言われちゃうけどこの映画ではちゃんと女優してたね 本田も山本もあたり役だと思った
ただ山本ってあんなに声高いっけ?
本田と対比させてるのか女子高生役だから少し子供っぽく喋ってるのか
ゴロチの低い声も良かった こりゃ客入らんわって感じだったけど結構良かったわ
割りと所々で笑わせにかかってんな
お父さん連れてきた時は「あ、そっち?あー、髪とか、メガネとか、あーなるほど」ってなった
タッチ君が死んでしまったかどうかは気になる… 何カ月も前から期待してて上映開始してもなぜか放置してたので
今日あわてて見てきた。
普通の女の子のふりして実はおそろしい少女かと思ってたら
釣り目でおそろしい子のふりして実は女の子だった。
映画観終わってから原作見て色々考察するのが好きだから
自分的には満足映画だわ。 ファーストデイのラストチャンスで4回目見ようと思ってたのに
のがした。。。 主演の二人は明るいイメージだったけど暗い役も合ってたね
映画も楽しかった おれ映画少女ヲタだけど
1/4読み終えて、小説版は有紀と敦子が交互に
頭の中で考えてることを記述してゆく形式だ
それぞれの感想の中に情景描写が少しづつ混ざってゆく
今のところ映画のほうが美しい。小説版の二人は幼く感じる。
ユキって監督と同じだったのかと今気づいた
監督の父親が三島由紀夫ヲタで名付けられたって
ネットの公式記事にもあるんだけど
この小説を選ぶ理由は充分だね こんな良作が文化の日まで持たんとはな
文化の日が本当のラスチャンか。。。
値下げ前売り券見つかるかな もう一度観たいが無理そうなので早くソフト化を…
UNIQLOのCMに使われている図書館、由紀が「ヨルの綱渡り」を破り取ったのと同じ場所かな? >>765
確かあの図書館は「図書館戦争」というつまんない映画にも出てくるね。水戸市立西部図書館。 バースデーは見てないけど
上映枠こっちに譲れとしか 掃除機でよく瞬時に吸い込んだな。
介護で働いてて稲垣と同じような人間なんだが、
あんな瞬時に動けないぞ。稲垣と同じようにうろたえて
リーダー呼ぼうとするわw 掃除機を使うのはあくまで裏技的な位置付けで普通は体倒して背中とんとんでしょ
まあかなりの助かった例があるみたいだけども
それを高校生が当たり前に知ってて躊躇もなく動いたシーンでこれ創作だなて現実に引き戻される 撮影したのってほとんど東三河?
電車は天竜浜名湖鉄道とすぐわかったけど 喉に食べもの詰まったら掃除機でスッポンは
映画タンポポで一気に広まった気がする 普通ならその前に伏線張ってあそこで想起する絵を入れる
そしたらまた違った 4回目見たけどさ
aこは反射的行動だとめっちゃ優れてるって設定なのね
脊髄反射が大脳に繋がってんではないか?
あと自殺者は十字架を背負ったお父様ポーズになってんのね
さいってー君が自殺する奴は結局アホだと言ったが
お父様も政治犯ならぬ宗教犯として出頭するという
自殺行為を行った。(行為自体が他人であれば戒律違反ではないとされているものの)
しかしそれはパウロ教会やらに何千年の恩恵をもたらすネタとなり
岡ちゃんを産んだのである。
そして映画少女で十字架を背負った者たちは
崇拝はされないが二人のためのドラマに身を捧げたのだ
それは伝説と呼んだっていいのですよ
それとメガネっこが一番花火に心動かされてんのね
某劇場前はポケゴーの聖地でもあるようで混雑してた
そして難民を集積したことで混雑した劇場内は
中学生とおぼしき女の子連れや、チャラ目なカップルなど
明らかにアオハライドやらで気軽に流したげな面々ばかり
数人がパンフを買ってたので、その人たちには通じたのでしょう
もちろん聡明でかわいい子ですとも ダンスでの本田翼の位置をすべて把握できたらもう見なくていいかな 伊丹十三の映画でメジャーになったが
現在の東京消防庁によると掃除機で吸うのは推奨ではないそうな 予告編のが良かった
ってか映画サイトとかでのあらすじがかなり間違ってる気がする…この映画の紹介文や予告編を面白く作るのは至難の技だね 見たら友だちっていいねという普通に感動もあり笑いもありどうなるんだというドキドキもあり面白い映画だった
キャッチコピーが佐世保の女子高生思い出させる感じで不気味に思ってた
出演者ヲタじゃなければ嫌煙しかねない感じだったのが勿体ないなと タカオタカオとスバルの後ろ髪がブロッコリーが並んでる感じで良かった 今のブランチに出てるブラン娘はクラスメイトだな敦子いじめてたひとり
写真とるとこに居たと思う 今どき手で書くとかなかなか趣あるよな
物書きの人は万年筆のCMみたくほんとにペンや鉛筆を使うんだな >>778
>>某劇場前はポケゴーの聖地でもあるようで混雑してた
渋谷のあそこかw
昭和チックな劇場だよなw 敦子の保健室で寝てるときの髪の毛いい感じ
ユキは洗面所に顔沈める前の髪がいい感じ
タカオタカオは後ろ髪短くして欲しい 髪の美しさは美月だったよね
ホームに通う子供っぽい私服で
風になびく黒髪は重そうだけど
cmかよってくらいのキューティクル やっぱこの映画やゔぁいわ
舞台挨拶間に合わなくてもしょうがないが
東京国際映画祭は何としても行くべきだった
いま小説版を読み終えたが何が面白いのか
さっぱり分からんかった。。。
小説でまくし立てる内面には
まったく彼女らの本質は無いと感じた
まるで周辺を覆う殻のようだ。
その周辺をごっそり捨てて
言葉にならない本質が映画として記録されたんだろうね
ヨルが恐れたのは光って解釈で真円になったんじゃね? しかし主役の2人が監督とか原作者と並ぶと
異次元の生き物かと思うくらいスタイルいいよね 二人ともモデル出身だからな。
一般人とは別の生き物だ。 映画本編だと二人はそんなに突出して美しいわけじゃ無いんだよね。
まわりもレベル高かったんかな? 一応女子高生役だし化粧してないし
美男美女が役では普通設定はよくあるのでは
登場してないけど昴の母親の気持ち分からない
息子が成功率低い手術を控えて父親に会いたがってても協力しないとか 二人とも月9の恋仲と並行して撮影してたとは思えない演技力を発揮している
というか演技力が気にならない スモールサークルで閉じる関係者と世界は広いがコントラストだったのかyo!!
梅田はレイトショーやっててうらやましい 近くの劇場は終わってしまった
繰り返しみたいから早くDVD化するといいな
舞台挨拶入れて 自分とこではまだやってるわ。すぐに上映回数減ってどうなることかと思ったけど、まあまあ続いたな。
見た人の評判が良かったってことか。 短すぎる
公式の劇場リスト間違い大杉
セカンドランに期待 舞台挨拶にはあったらしいので、ソフト化の際に入れてほしいね<タカオタカオとコジマコジマ
ああでもあれはタカオのおっさんではなく稲垣が児嶋を弄ったのかw >>813
処女だっただろうけど、さすがにあの夜は真剣佑に貫かれただろ 入山杏奈@iriyamaanna1203
すごく輝いてると思ってたけど深い闇の中のたった一筋の光をみせられていただけでそれってつまり結局は闇なんだねって
「少女」の影響受けてる? 由紀役はこの子でもよかったな・・・ そっちなら乃木坂じゃね?
センターやったことなくて闇とか言われても
若くするならやっぱすず、白猫cmのこ、橋本かんなあたりだろう その辺りは若くて可愛くて年齢的にもあってはいるが闇を表現できたかっていうとどうだろね センター経験者て少なからず原作と関連があるよね
剣道日本一は総選挙一位に比定できる。モチーフとして
前田敦子と柏木由紀があるんだよね。柏木由紀が櫻井由紀ほど
やさしかったらメロメロだけど、ないわ〜
昴は渋谷すばるだとして、タッキーアンド翼をのぞいて
タッチーて関ジャニに居るんかね ジャニとかAKBとか誰得だよ
アイドルオタクまじきめーわ 漢字まで一致してるからな
冗談半分だとしても、何らかの意図はあるんじゃね?
一位になって不幸になってる敦子は夜の綱渡りなんてしてないって読んでも符合してるって言うね? 渋谷すばるなんてまったく思いつかなかった。
多分タッキー&翼が元ネタには違いないよね。
「タッキー」→「タッチー」はいいとして、
昴は漢字1文字で平仮名3文字になる名前を適当に選んだんだと思ったけど。 湊かなえは、命名トップ20みたいなのを見て名前を付けると明言してる 敦子に関しては、伏せ字でA子となる名前が学校でひとりだけという条件があったので、824の例外 ランキング見て名前を付けてるから、たまに前に書いた話と同じ名前になっちゃって
読者が「何か名前に意味があるんじゃないか」とか検証を始めちゃうって言ってたね
意味はない、たまたまなのにって タイアップしてない作品でジャニーズやAKBを原案にしてますって言えるわけなくね?
作者が自作について語れば語るほど野暮って恒久真理もあるしさ
インタビュー原理主義なら信じればって感じ いやーやっぱアイドル好き人ってやばいことがよくわかる一例だね。 アマンダラカマンダラ
ギャブレットギャブレー
ジャマイカンダニンガン
富野リスペクト
高尾山
台湾の都市
佐野浅夫の富の活用 高尾という苗字の親が子供に高雄という名前を付けるはずがないので、高雄は婿養子だと想像できる
婿養子が痴漢なんかしたら、そりゃ立場無くなるだろうな タッチー&昴は国分太一&渋谷すばるか早乙女太一説もありかも
くしくもタッチーは往年の座頭市の美少年早乙女太一に似ておるという >>834
キネカ大森?
たまに片桐はいりがもぎりしてる映画館 >>829
タカオタカオという名前については、原作者が初日舞台挨拶で説明。
以前、乗ったタクシーの運転手の名前が「タカシタカシ」だった。
この名前は使える!と思い、今作で印象的な名前(探しやすい)として「タカオタカオ」にした。 原作で、タカシタカシは婿養子じゃないから、たぶん親が付けた名前だと書いてたはず 原作ではリーマン時代営業はうまくいってたって
親に感謝って書いてあった >>837
yes
二回観たけどもう一度行く
買い物はいりは良く見かけるけど、もぎりはいりにもいつか会いたい 原爆を真正面から取り上げた映画ってことでは
はだしのゲン以来かな ターミナル、江ノ島プリズム、縫い断つ人、櫻の園かりて見たよ
ターミナルって少女と同じ東映配給で主役は判事という三島監督と
関連ある。しかも由紀は敦子という役名。佐藤浩市は三國連太郎との
軋轢を強く思わせる役柄。ある意味タカオをもっとこじらせたと言って良い
そのジジイの一人暮らしに押しかけヒロイン敦子だよ。引き立て役は居ないが
紅一点、めちゃくちゃかわいい。やらなくても許せる
江ノ島プリズムはバースデーカードの監督、由紀ヒロインのバタフライエフェクトもん
ギリスイーツ映画じゃないとこが救い。みても見なくてもいい感じ
かわいさも幼少期の子役にギリ負けてるかも
縫い断つ人、三島監督ってプロの職人ものが好きだよね。
ぶどうの涙は未見だけど、しあわせのパンと基本的に同じ世界
少女はノスタルジーだからある意味退行してる部分があるのかな?
完璧になれない部分に人の世のあはれが宿ると思うから
初期作品は高望みなのかなと思った。頑張っても自然体でも
不完全なのが人間だ。幼子うまれに期待大。浅野忠信との邂逅も
櫻の園は桜の名のつく校名と少女たちの秘密という共通点があったな
伝統の催し物が少女に追加されたのも、むしろ桜の園への意識があったと
しても不思議じゃ無い。ドラマ性は少女の方が上だがシンプルで平坦な方が
強いとも言える。白鳥とつみきのかわいさがすげえな。ツーショット写真の
楽しそうな風情は説得力がある 櫻の園は白鳥じゃなくて白島だろ
あと、90年版か2001版か明記しないと被害者発生する そうか
知らん女優じゃなかったけど
白鳥で覚えてたわww
しかしおまいら
溺れるナイフは絶対にみとけよ!! wowowの硝子の葦かりて見たよ
少女にもターミナルにも関連が強い
このシリーズは映画監督つかって
映画級の作品にしてるっぽい 硝子の葦と少女の共通点書いとくわ
サブタイトルがズバリ少女
由紀の子役がその少女
「死ねばいいのに」のセリフが出る
ターミナルとの共通点は原作者が同じ
ターミナルの予告も入ってる さっき、大森で映画とトークショー観てきた
生の佐藤玲ちゃんかわゆかった・・・ キネカ大森でみてきた
ラスト、2人の乳揺れシーンが一番よかった。 例のトークショーで監督が、最後のシーンで「了」を書く前で切ったのはかなり迷ったって言ってたな ヨルの綱渡りは終わらないって意味なのかな
それにしてもエンディングテーマの独唱への
つながりはカッコよかった。全編独唱なら映画に
負けてなかった >>823
西の渋谷、東の滝沢と言われてた時期もあるのよ大昔
湊かなえはそこは考えてないだろうけど 紫織ってスピッツジャケガールなんだな。スピッツジャケで名前知ってんの初めてだわ プレミアムエディションは限定サントラ同梱でいかがでしょうか >>866
愛していた、という表現がなんとも言えないな。いい思い出にして次へ。 11 名無シネマ@上映中 sage ▼ New! 2016/11/12(土) 22:37:14.30 ID:oxIWfiG5 [1回目]
ミュージアム観てきたんだんだけど、予告を見た
先月中二病満載な「少女」の本田翼観たばっかりだったから、奇跡の処女で思わず吹いたw
わろたw 溺れるナイフの監督の旧作5つ数えれば君の夢も少女と同じ桜の園の系譜かもしれない
5つも少女も淡くないんだよね。強くて濃い。映画少女の特別さが少し分かった気がする >>878
ばっさーのコンドームいじりやおじさんの足洗いくらいかな。。。 >>881
溺れるナイフの監督の旧作『5つ数えれば君の夢』も『少女』と『桜の園』の系譜かもしれない
『5つ』も『少女』も淡くないんだよね。強くて濃い。映画『少女』の特別さが少し分かった気がする
時が経つと少女も少女に紛れていくね これと同じ撮影監督が担当した『劇場版零』は
幽霊のように浮かび上がる少女の相貌や
ミレイのオフィーリアを模した死体とか映像的には結構耽美でよかったけど
ストーリーテリングがいまいちだったり楽屋オチ的なネタ挿入で
世界観ぶち壊しだったりで惜しかった オッパイԅ( ˘ω˘ ԅ) >>875
一月以上も前の書き込みに反応するのもなんだけど、レス拾われてめっさ恥ずかしいんですが… 映画芸術でもワースト2点が一票はいっただけってあり得なく?
みんな見てないよね? まともな映画少女ファンならもうみたかな?
映画少女の共同脚本の松井香奈脚本の新作
傷だらけの悪魔も傑作だったぞ
映画少女は伝説になるかもしらん
歓喜のアゲ!! てかカイザーソゼがまた出てくるんやで
この脚本家本気やわw 三島監督のDxTOWN『心の音』借りてみた
三島作品の中でも屈指の傑作じゃねえか
マジびびった。
緒川たまきと長野県昼神温泉、東京のロケーションが
やばい綺麗さ。2番手の石橋奈津美ってこもかわいい
愛のむき出しでおなじみのパウロの手紙(うろ覚え)の
引用もある。少女ではポスターイメージのみだった
花の中で横たわるシーンもあり 脚本よし
映像よし
でもセールス的には惨敗
やっぱキャストに難ありだったのか。。。 時間割が酷すぎた
社会人がみれる時間にやってたのは
ホントにきっかり2週間のみだったし
しかし本田翼に主演女優賞投票してる人がキネジュンに居た。キネジュン買った甲斐があった 翼の演技は良かったけど主演女優賞ってレベルじゃないな
紙芝居のとこだけは評価する 男の監督だと可愛すぎて追い込めないんじゃね?
土竜の唄だと滑舌レベルでイマイチなしゃべりがあったし。。。
それと
傷だらけの悪魔がイオン港北でウルティラ上映される。
沿線の人は行かなきゃ損だ。 可愛い子には強く言えないよな
俺も会社でそうだよ
優しくしても気に入られたいと思ってしまう リュックベッソンがジョボヴィッチを落とした時は
初めはきつく対応して追い込み、いいところで優しくして懐柔したとかって噂
虚しい恋愛テクだな 話題の「暗黒女子」って、これに似てるの?
予告編ではそんな印象受けた 女子校映画ではあるね。でも群像劇だし違うところは多い。
映画少女は二人の物語だから。飯豊まりえは何と無く期待してる
キラ君のほうが気になるけどそっちも見るよ。スタッフ誰なんだろう
平愛梨の妹も可愛いから、いい演技できればもっと人気あがるね
安っぽく無かったらいいんだけど >>902
「話題」の中身を今知ったわ
どうなるのあれ・・・
最悪お蔵入りか TVみたいにスポンサーが槍玉にあうならそれもあるだろうけど
どうせこれ制作委員会でしょ。そんなに出資者が気にするかね。
損害賠償は降板だから、危機的だと見るモチベーションあがるw りょうちゃん石井裕也監督の本気映画に出るみたいじゃん
お持ち帰りが心配だけど。注目してるよ! 三島監督のTV辿ってるけど、面白い。スイーツwebドラマ「最恐ダーリン」すら「少女」要素満載。主人公がルカってことで呼ばれちゃうよな。聖書引用あり。スイーツも行けますねえ。
妄想姉妹で10話中2話担当。名作文学を30分ダイジェストで見せるドラマ。
乱歩「お勢〜」一葉「にごりえ」を担当。にごりえは三浦誠巳、長谷川博己がゲストで豪華、主役は紺野まひるで、巻き髪の時の華やかさが素晴らしい。教会シーンあり。
このシリーズはほぼ永田琴監督、全編が三浦有為子脚本の作品になっていて、三島監督はゲスト監督みたいなもん。
三浦有為子って三島監督の偽名かと思ったが結構たくさん作品がある別人だった。
オリジナルストーリーもかなりの傑作で驚き。吉瀬美智子、紺野、高橋真唯主演。吉瀬は目を見張る納得の美しさ
高橋は終始ふとももあらわな服装でぷっくりとした美肌がまぶしい、ちょっと森下愛子に似てることに気づいた。
オリジナル部分は新海誠の世界観。樋口一葉の一葉ってばあちゃんと同じだと言う。ばあちゃんはヒトハ?人は?
いずれにせよ驚き。「風立ちぬ」をジブリの前に取り上げてる。知ってた文学作品では「智恵子抄」が美しく、
知らなかった作品では太宰「女生徒」が可愛らしく、芥川「藪の中」の設定の妙味にうなった。 三島監督の映画って、これまでのイメージだと、自然回帰、メルヘン思考、食育じゃないの?
TVは知らないけど 美月と付き合ってるときにバッサーから告られたらまじで悩むな、あぁどうしよよ。 >>911
あれはある種、崇高な理想を高望みした実験作のような風情がある
観客にはただのスイーツに見えてしまってもしょうがない
この人の能力に合ってるのは葛藤だと思う。だから「少女」は
その能力を披露するのに格好の題材だった。
今までの三部作は自分の色を越えようとする真摯な姿勢ということ >>912
二股していることをネタに玲ちゃんにゆすられるとw てかピーチガールって翼にフラれたマッケンが美月でリベンジだな 本田翼in起終点駅ターミナル
みた。メイキングなんだけど、本編で描かれない少女の過去を
恐らく原作の朗読で見せてくれる。朗読はもちろん本田翼。
普通にオフショットもあり、監督脚本対談もあり、多方面からの本田翼love作品に仕上がっとる
映画「少女」のソフト発売が待ち遠しい。「少女」という傑作に
多くの人が触れる気づくのが楽しみでならない。
個人的にかなり盛り上がってきました!!! >>917
監督生命、おわた?
貴重な女性監督だったのに 同じ監督なのか…
マネが体張って止められなかったのかな 豊橋市や愛知県にゆかりの作品を上映する「とよはし映画祭」に、「少女」の出展はなかった。。
http://etff.jp/
映画では場所は明記されてないけど、豊橋や蒲郡で撮影したのにな・・・ >>920
現場的には親もその場にいるしOKって雰囲気だったのかな。 >>922
子役の子だけが完全な被害者って感じたな
大人はみんな悪い 妄想姉妹で吉瀬美智子がやった「お勢登場」を舞台で黒木華がやったんだって
妄想姉妹に影響受けたかねえ? チアダンは中条あやみが良かった
(マッケンは出てるだけに近かった)
モデル出身女優の層の厚さはヤバすぎるが 、
本田翼は端正な美しさが他を圧倒してる
またいい映画に出るのを心待ちにしてるよ〜〜 >>927
ピーチガールはマッケンと共演
でも監督が新人ぽくて未知数なんだ。。。
まあ見るけど。。。
美月のJK役は3作目?
桐島
少女
ピーチガール
スイーツ打率低いw 美月もの結構みた
近キョリ恋愛では主人公小松菜奈の典型的友達キャラ
桐島部活辞めるってよと男子高校生の日常ではいけてる女子高生
ピーチガールでは桐島と日常のキャラに実はピュア設定が追加された感じ
てか少女オマージュ的なシーンもあるっぽい。本気映画かもしれん
期待値上昇中
翼はハガレンのチラシがついに出たが顔は確認できず 美月が嫁だったら満足だな。もちろん性格がよくなきゃだめだか。 >>932
少女スレも保守でやっとなのに独立しても維持が大変だろ
ジャニヲタ誘導してくんよ 映画少女の共同脚本の松井香奈が著者になってる。
三池監督の実写魔法少女系特撮TVドラマのノベライズ。
アイドルx戦士ミラクルちゅーんず!
https://www.amazon.co.jp/dp/4092311559
毎週日曜朝10:30から。三池監督が手がけた1話は放送済み。
まだ松井香奈脚本回は来てない。めっちゃ楽しみだ。
松井香奈が三池監督映画の脚本やる可能性が出てきたなあ そんなこと言うから、たまらず見ちゃったよ
やっぱサイコーすぎ!!!二人の疾走シーンの美しさ大号泣!!!
やっぱとんでもねえよこの映画
明日の仕事に支障が出そうだ。。。
小倉の死を知るシーンで由紀が落とすのは「注文の多い料理店」
タッチー&昴にみせるためのばあちゃん地獄本探しで映る右より
「神武東遷」安本美典
「歴史とは何か」EHカー
「ことばの生活のために」藤原与一
「進化を忘れた動物たち」今泉忠明
「ダーウィンの生涯」松永俊男
「家族とは何か」青井和夫
「業と宿業」増谷文雄
「放浪記」林芙美子
「浮雲」林芙美子
「晩菊水仙白鷺」林芙美子
「戦線」林芙美子
「地獄の季節」ランボー
「神曲 上」ダンテ山川丙三郎訳
「地獄」バルビュス田辺貞之助?
「地獄の思想」梅原猛
「地獄」バルビュス小牧近江訳
「神曲地獄編」
やっぱりここにも浮雲ですかって感じ
メイポールで本田翼のすべての場所を把握したい dvd借りたけど、途中で寝てしまったので返却してしまった… 特典ディスクで湊かなえが吾郎ちゃんと嬉しそうに記念撮影しててワロタw あと、セイラ役が石橋菜津美なのも特典映像で初めて知ったわ ここ見て慌ててAmazonで注文した!
明日届くから楽しみだ 「夜空はいつでも最高密度の青色だ」の主演女優って少女にも出てたんだな
佐藤玲ちゃんも出てるし関連深いかな。明日完成披露イベントがあるの知らなかった キムタクのキネマ旬報に佐藤玲のインタビューつきdvdレビューが載ってる
スタッフはちゃんと仕事しろや!!! 本田翼ってモデル女優の中でも一番破天荒なのかもね
起終点ターミナルの篠原監督の新作にも出ない
土竜の唄香港狂騒曲の三池監督の新作にも出ない
特に篠原監督とはうまく行ってたのに友情出演くらいしとけと 三条を警察に訴えたのは由紀だと思うけど、紫織の父親と知って痴漢冤罪で
家庭めちゃくちゃにされた高雄の仇打ちみたいな心境だったのだろうか。
原作は単にブランド物欲しくて恐喝したら拒否されたんで腹いせに警察に
訴えた結果で紫織が自殺しちゃったけど。 >>947
監督曰く、原作と異なり、通報したのはユキじゃないらしい
ユキだと因果応報しちゃうから、テーマが一貫しなくなるかららしい
他の餌食となったJKからの通報で発覚ということらしい
原作知らないので「らしい」としか言えなくてごめんw 紫織が高雄の土下座写真見せてなかった?
由紀は紫織と敦子が駅のホームでオヤジに金を
要求してる所目撃してる、
敦子は高雄が痴漢冤罪に遭ったの知って謝ってる、これは紫織の仕業と
推測した?
ただ、映画でも由紀と敦子が三条が紫織の父親と知る材料が無いんだよね。 「人が死ぬところ見てみたいんだよね」と、ほざいときながら、
いざとなったら助けたり、逃げ出したりw
しまいには周りで人がバタバタ死んでるのに、自分らだけハッピーエンドw
暗黒女子もヒットせずに上映終わったけど、イヤミス×JKって相性悪いのかね サクラダリセット後編にすばるがごめんなさい連呼して出演してるで 山本美月は売れ始めたら途端に劣化してきたな
この作品が最後の初々しい姿になりそうだ 今頃DVDで見たけど、、、
・主役2人がどう見てもJD
・伏線(人間関係)繋げすぎてムリヤリ感がすごかった
・ガキ二人が名前ごと交代してる意味がわからなかった ・かわいいは正義
・世界は広いの対比としての象徴
・推理小説ジャンルだから 成功率7%の手術受けるのは
稲垣吾郎の子供じゃない方
ってのはホントだよね? >>954
>>956
原作読んでないからあれだけど、
連れてきた父親が入れ違いになってたのは何だったのかと・・・
7%の子は、稲垣の子でない方だけど、その後どうなったかも描
かれてないまま終わったよな ところで、おばあちゃんの「フジオカ―!」って何なの? フジオカさんて人の幻みてんでしょ
夜空はいつでも最高密度の青色だにも「死ねばいいのに」があるね
オマージュなの? >>960
あっ、どうもw
「死ねばいいのに」って「告白」でも愛ちゃんが言ってたよなw まあ当然なんだけど、少女ってやっぱ凄い映画なんだな
河瀬監督の「光」も少女要素多すぎてマジびびったわw
白川和子と体の大きな女性ヘルパーがそのまま出てるし
ラストシーンの夕日のふたりのロケーションがもろ少女
カット割は違うけど。ヨルが恐れていたのは闇ではない「光」だ
だし。脚本協力にモロ松井香奈だし。
どんだけカイザーソゼだよって話w たかおは結局稲垣さんで良かったのかね
たかおたかおは原作ではかなりどんくさいのだがそれをアイドルにやらせるのは難しいと思うんやが 本田翼がドラマ「わにとかげぎす」!!!
ヒミズと同じ原作者の漫画!!!
いいよいいよw ヒミズの原作者って古谷実?
ヒミズとかヒメアノールとか映画うまくいってるけど 本田翼も鎮痛剤のCM始まったね
舞台挨拶では「ビジネス仲良し」とか言われてたけど友人であり良きライバルなんだろうな 監督キネ旬星で絶賛モードじゃん
良いやら悪いやら
同じコーナーでパターソン、ベビドラ、ギミデンジャーと同等だからな
これらと同様に素晴らしい映画なら俺もうれしい
楽しみだし、いよいよだ!! 湊かなえ原作映画「望郷」みたけど
また怖いババアの白川和子が出てきて草生えたww
女系家族のすれ違いって湊かなえのテーマのひとつなんだな このスレッドは1000を超えました。
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