【hail,】ヘイル、シーザー!【Caesar!】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【監督・脚本】
ジョエル&イーサン・コーエン
【出演】
ジョージ・クルーニー
ジョシュブローリン
レイフ・ファインズ
ジョナ・ヒル
スカーレット・ヨハンソン
チャニング・テイタム
ティルダ・スウィントン
アルデン・エーレンライク
フランシス・マクドーマンド
デヴィッド・クラムホルツ
【公式サイト】
http://hailcaesar.jp/ 予告のナレーション
1950年代、ハリウッドが世界中に”夢”を届けていた時代、
史上空前の超スペクタクル大作の撮影が始まっていた。
超大作映画の撮影中、主演俳優が誘拐された。
突然、消えたスーパースター・・・
大捜索に頼れるのは個性あふれるスター達。
「スタジオの何でも屋」が、前代未聞の難事件に挑む。 豪華スター共演
っていうけどパッとみて、クルーニーとスカヨハくらいしか一般的に知名度のあるひといないんじゃ
あとグーニーズのひとは有名人なんか 内輪受けのギョーカイ物を撮る監督は創造力の衰微が疑われる レイフファインズと
ティルダスウィントン
「グランド・ブダペスト・ホテル」の共演、再び。
ということだけでも、ちょっと期待する自分がいる。 こういうコメディタッチ?のコーエンは苦手なんだよな
ノーカントリーやバーバー、トゥルグリ系のほうが好き どうせ巻き添えで関係ない人死んだり、よかれと思ってやったことが
裏目裏目に出たりするんでしょ? 俺ドタバタ系のが好き。でも予告見てもあんまり惹かれないなー ダブったけどこっちの方がテンプレしっかりしてるから使いますか?
スカヨハはチョイ役らしいね 予告編の印象と結構違うね
豪華キャストもほとんどカメオ出演程度だし
そこそこ面白かったからいいけど
騙されたって思う人もいそう コーエン兄弟だからなぁw
チャニング・テイタムのどや顔ムカつく!w 三河弁かww
あれだけ大根だったのに残されたフィルムではちゃんと演じられててすげぇ!!と思った
フィルム編集のおばちゃんのスカーフが巻き込まれるところが軽くホラーw そうそう、Cowboyくんは演技が劇的に変化していたw
レイフファインズの努力の賜物だなありゃ
それに比べてクルーニーはジョシュに叩かれた後も演技にさほど変化が見られなかったようなw
劇中の現場スタッフは圧倒されていたけどねw
クルーニー自身の元々の技量に問題あり?
そこは突っ込んじゃいけないってことかw 岩場に波がザッパーンってぶつかるシーン、バートン・フィンク思い出した。
しかも、今回は何故か岩が二つw 24だけど、一応補足として自己レス
クルーニーの方は大根役者の設定ではないけどね
でも同じシーンを何テイクも撮ってたからいまいち乗れてなかったのかなと
顔芸の連続で面白かったけどw ミケランジェロプロジェクトが結構なクソ映画だったんで
ラストのジョシュ・ブローリンに殴られるところでスッとしたww ソ連潜水艦の艦長:ドルフ・ラングレン
わかんねえって! この後ソ連のモスフィルムでチャニング・テイタムが活躍すると思うとw >>30
マヂで?!w
ほぼシルエットでしたやん!!ww 面白いじゃんか
ホビーの片足だけキュッって変な音するので吹いた 「大捜索に頼れるのは個性あふれるスター達。」
「『スタジオの何でも屋』が、前代未聞の難事件に挑む。」
ってキャッチコピーはほとんど嘘だったw
誰も大捜索に参加しないし、『何でも屋』のマニックスは誘拐事件に関して
完璧に受け身。事件はある偶然からするすると全部解決しちゃう。
まあこれは「そういう映画」なんだよね。 予告のスカヨハがスゴく可愛くていいんだよな
黒の帽子ななめにかぶってジョナヒルをたらしこもうとするシーン
ああいう昔の女優さん的なスタイルがよく似合うね、彼女
見に行きたい気はあるんだけど、最近のジョージクルーニーはヒラリーの顔が浮かぶんで、ヒラリー嫌いだからいまいち行こうって気にならない キリストに対する各宗派の反応、
キリスト教圏の人間はすげー笑えるんだろうな 「戦車競争にリアリティがない」って宗教と全然関係ないツッコミが出るのに笑った。
「ベン・ハー」でもあったんだろうか。 ティルダスウィントンの変な帽子とか
チャニングテイタムの躍りとか
面白かったけど
ミュージカル調はなんだか中途半端だったなあ
唐突なエンディングもコーエンぽいちゃあぽいんだけど
結局ジョシュの懺悔も意味不明だったし >>41
「Would that it were so simple」
「そんなに簡単(な話)なら良かったんだが」、「そう簡単(なこと)でもないんだ」くらいの意味。
やや持って回った言い方なので、田舎モンで演技力の無いのドイルくんには上手く言えない。
で、最終的にマニックスが観たラッシュフィルムでは
「It's complicated.」
になってる。「複雑なんだ」と字幕が出てたが、そのままの意味。
だから、撮影時と上がったフィルムとで、字幕を追ってくと違う台詞を言ってるみたいだけど
実は同じことを言っている。 >>42
サンクス
ノンネイティブな自分には
ウータタトラーイセンボに聞こえたんだがそれほど遠いヒアリングじゃなかったw 岩に波ザッパーンは松竹のパクリなのかな?
映画界が舞台のときに
バートンフィンクのときの一枚岩が波当たりすぎて2枚になったんじゃないの? 赤狩りに関してはこのあと「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」が有るな
いわゆるハリウッド・テンの目線で描かれるんだろうね
どっちが面白いかは分からん コーエン兄弟がこんな駄作を作るとはがっかり。次作に期待。 日本でも悪いが米国でもかなり悪いw
「サブプロットを展開しすぎで、しかもそれがメインプロットに収束していかない」って
意見が多いようだ。上手く収束していった比較例として、「パルプ・フィクション」を
挙げてる人がいっぱいいた。 映画好きかそうじゃないかで意見が別れるような気がする この映画の良さが分からないクズは映画見る資格無し!
とか言い出しそうだなwww やっぱり予告篇がミスリードしてるせいなのかな
ミステリじゃなくてジョシュ・ブローリンを狂言回しにしたスタジオ賛歌だもんな なんとなくアルデン・エーレンライク売り出しの為の映画って気がする
豪華キャストは花を添える先輩枠としての出演
若ハンソロにも決まったし、少し前のシャイア・ラブーフみたいなユダヤ系期待の若手なんだろうか? おもしろかったよ
登場人物がみんな愛すべきバカって感じで、 観てて全く不快にならない
観ながら、このキャラクターはあの俳優さんモデルかな、とか想像するのも楽しかったし
ただドルフ・ラングレンがほとんどシルエットだけで全く気付かなかったからもうちょっと何とかしてあげてほしかった 面白かった、
迷ったけど観に行って良かった
誘拐事件の結末がああなるとは、意表を突きすぎ
観客のジジィ率高、
平日昼間なのにババァがほとんどいない コーエン兄弟の作品はおおむね好きなんだが「レディーキラー」を観てから
少なくともコメディ作品は疑問符を持つようになっていたんだが……
残念ながら「ヘイル」も自分には合わなかったな。良かったのは劇中劇の
シンクロ風シーンのみ。
コメディであれ何であれ、なにを伝えたいのか判ららなくてずっとモヤモヤした。
赤狩りも含めて50年代ハリウッドへのオマージュ?
帰宅してからDVDの「バーバー」観て口直ししたわ。
ジョシュ・ブローリンに敬意を表して「ノーカントリー」か
「トゥルー・グリット」の方がよかったかな。 これまでコーエン兄弟の作品は全部見てきてファンだが
これはトップ3に入る傑作だった
DVD出たら買うつもり
何を伝えたいのかは最後ではっきり言ってたと思う
今まで見たコーエン兄弟の作品の中でもずば抜けて素敵な映画だった 最後のほうでパトカーが島?に向かっていたのはなぜなんだろう?
ジョージ・クルーニーたちとすれ違ってたけど >>69
誰が何のために呼んだのか分からないんだけど・・・
10万ドル引き渡しの相手がチャニング・テイタムだと気付いたジョシュ・チャールズが通報したの? ジョシュ・チャールズじゃなくてジョシュ・ブローリンだったw そういえばあのグループにいた髭眼鏡は
FARGOシーズン1の保険屋の上司だね あの家を出る時、ホビー・ドイルが警察に通報したんじゃないだろうか
ホビーは「共産主義者は極悪犯罪者」と思い込んでいただろうしな 潜水艦の間抜けな絵面から出航即撃沈されるかのと思ったんだけどな 登場人物のロデオ青年って元ネタなハリウッド俳優がいるんですか? >>77
ホビー・ドイルのこと?
だったら、Kirby Grant という俳優がモデルらしいよ >>65
何を伝えたいのかは最後ではっきり言ってたと思う
何を伝えたいのか教えてほしい テレビの普及、ロッキードへの勧誘だとかハリウッド・テンだとか
当時の映画業界を脅かした価値観に対する解答を描きたかったんだろうなとは思う
ただそれを受け売りで語るだけの堕落の象徴みたいな俳優に対して反論させたりするのはいまいち
結局ジョシュがどうやって迷いを吹っ切ったのかがさっぱり分からんのよ
懺悔のシーンがそれっぽいんだけど全然印象に残らない 俺がアホなだけかもしれんが、さっぱりわからん映画だった
スカヨハはなんのために出てきたんだ? >>81
迷いを吹っ切ったりまた迷ったりの繰り返しが人生ってことだよ
ジョシュの台詞も別に反論なんかじゃない
そのとき思ったことを適当に言っただけのこと 迷いが吹っ切れたのは端的に言えば「やっぱり映画(作り)が好き」だと思うけれど
それは特定の場面とかセリフとかじゃなくて
映画全体の雰囲気(オマージュたっぷりの劇中劇とか忙しくも活き活きした仕事模様とか)から
なんとなくそうなんだろうなと思っただけなので確証はない 松#俊之 @MatsuiTo
コーエン兄弟の新作コメディ映画『ヘイル、シーザー!』が余りに映画マニア向けすぎて、多くの日本人がポカーン状態に http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1463304263/ …
2ちゃんの人たちってマンガ原作じゃない映画が相手だと途端に取り乱すよな。 いや余りにとっ散らかったプロットが一番の問題だと思うんだが
元ネタ知らなくても演技指導のシーンやタップダンスのシーンは楽しめる
元ネタ分かってても焦点のないボンヤリとしたお話を楽しむことはできない これは「サブプロットだけで出来ている映画」なんだよw
「マニックス氏の(ハッピー)ライフ」を切り取るのがテーマだから。 わかりやすい起承転結を好む人はうまくノれない映画だろうな、とは思う
実際には起承転結的なものは見出だせるし、必ずしもプロットが分散してるわけでもないんだけど 磔のキリストの前のクルーニーの演技で皆がハッとする場面があるけど、いまいち意味がわからなかった
共産主義者に感化されてアホなこと言ってたクルーニーがブローリンに叱責されて、
何か思い直したのか、そうでもないのか、全然わからない
ただ単に演技に熱が入ってて素晴らしかったよってこと?
宗教観とかも影響してる? 訳者としては、ドイル役の人が良い味出してたのと、
ティルダが相変わらず美しいことを再確認できてよかった チャニング・テイタムの歌は吹き替え?
やたら上手かったけど >>91
光っていうのは、映画が光と影(ポジとネガ)の芸術だってことなんじゃないの コーエン兄弟の映画全部見てるけど乗れない作品は全く乗れない俺にとっては不思議な監督
これはハズレ MGM作品を10本見ろとは言わないがザッツ・エンターテインメントくらいは見ておきたい そんな映画業界だけの話でもなくて、中年男の人生肯定っていうか、
もしなくなってもそれはそれで世の中回っていくような仕事を
一生やってくのでいいの? と思ったけど、
みんながんばってるし、その結果できたもの
(劇中劇のクオリティ高いよね)が意味のないものなわけないと
確信したっていう話で、わりと誰にでもあてはまるんじゃないかな。
でもまあ映画についての映画ではあって、
フェリーニの、「そして船は行く」なんかは思い浮かべるんだけど。 >>91
クルーニーがコミュニストたちに簡単に感化されていたのと同じように
磔台の周囲の人物がクルーニーの演説に簡単に感化されかかってたのが面白かったw
人間って、得てしてこういうチョロいもんだよな〜 キリストについて語る演説でありながらその内容は
>>97の言う「もしなくなってもそれはそれで世の中回っていくような仕事」にも当てはまるものだから
映画関係者にとっても感化されやすい演説だったんじゃないかな
最後とちるのはマジメに映画について語ったコーエン兄弟のてれだったりしてw なんかダメな方のウディアレン映画見た後みたいな感覚 どのくらい深くとっていいのかわからんな、この映画は
俺には面白かったけど
どっかで深刻な殺人が起こってないと楽しめないコーエン兄弟マニアには食い足りんかもな
ルーウィンデイヴィスも人は誰も死ななかったかな MGM全盛期の雰囲気は再現できてたけど、あの時代の映画への敬意みたいなものはあんまり感じられなかったな
ミュージカルパートの曲もあまり耳に残らないし、ちょっと残念 明らかにディアナのモデルと思われるエスターウィリアムズだけど、
えらく長生きで2013年に93歳で亡くなってるんだよね
もしかして、文句言われないように亡くなってから撮り始めた…?なんてねw >>104
敬意あるオマージュというより
皮肉溢れるパロディだからな
そこはコーエン兄弟の芸風だから 船員のダンスが着々とモーホームードになっていくのが笑えたし
うそ臭い演技をするのが上手なクルーニーとスカヨハのウソクサ合戦も楽しかった
カウボーイのにいちゃんの中の人は
素晴らしい俳優だなw
ジョシュブローリンは生涯ベスト級だし
ホント俳優たちが見てて楽しいわ >>91
キリスト=エディという存在の二重構造。コーエン兄弟の映画製作者への愛情。
キリストが罪を背負うことによって奴隷に水を与えるという作中劇が
=エディの汚れ仕事によって俳優や裏方に仕事を与えていることのメタファー。
クルーニーはカリスマ性はあるけど、考えが一貫していない。
多分殴られただけでセリフの意味もわかってない。
だから最後に信仰というセリフを忘れる。
こういう解釈でどう? カッペカウボーイ俳優が文芸大作に出るシーンで
歩くと靴の空気漏れの音がずーっとしてるのがなんか好きw
編集作業してる部屋で見てたラッシュの中の
その前のシーンの車中で会話してる俳優って
ジョン・ヒューストンの孫だよね
荒鷲の翼事件だか何だか言う度に
マヌケな鳥の鳴き声が3回聞こえるのって
「ヤング・フランケンシュタイン」の馬が嘶くやつのパロディ? >>109
同意
ヘイル、シーザー!はその次に最高 ジョージ・クルーニー祭り
「ヘイル、シーザー」
フジの金曜プレミアム
「ゼロ・グラビティ」
「マネーモンスター」 ジョージクルーニーのビンタされた後の怯え&情けない顔が何故かちょーかわいかったwwwww >>109
これ系かと思って期待したのになぁ・・・
元ネタを知ってても尚よく分からん映画だった 未来は今好きな俺としては十分楽しめたよ
劇中劇より本筋?のほうが面白かった 近所のシネコンに来てたので観てきた
・演技指導により、ホビーの演技力が向上してたこと
・水兵のミュージカルシーンが見事で完璧に思えたけど、
どうやら撮り直しされたっぽいこと
・磔刑のイエスの前でのベアードの演技は、
周りのスタッフが見入るほど熱が入ってたのに、
直前の台詞変更もあってトチっちゃったこと
この辺で、コーエン兄弟によるフィルムメーカー達への愛を感じた
まあ、これまでの作品と比べると落ちるけど、
コーエン兄弟らしさは感じられたかなと 『ヘイル、シーザー!』
方言でなまりっぷり再現 ご当地予告
https://www.youtube.com/watch?v=FfYMQFVI-5Q
↓
2分過ぎあたりから ”山形(村山)弁”バージョン Blu-ray発売されたのに
全く書き込み無いのかよ 劇場でも3回観てるし
セル版で何度か見返してるとき気づいた
牧師さんやら導師さんやらあつめて話してる中の神父さんなんだね
教会で懺悔してる空いての神父さん
キャラが違くて面白い ヨハンソンの水中レビューと水平たちのタップダンスのシーンは素晴らしかった。映画好きなら泣けると思うよ。
散りばめられた意匠とコーエンならではのブラックな笑いが良い編集で見事にまとまってる。タバコ吸っちゃいましたって1日に2回も懺悔しにいく真面目で笑える
主人公=ジョシュブローリンの演技も最高。 コーエンとタランティーノって何の接点も無いようで
何だか関連性があるように疑ってしまう
公開もかぶったりお互い初の西部劇でトゥルーグリッドにジャンゴだったり
今回もヘイトフルエイトでチャニングテイタムがタランティーノ作品初でヘイルシーザーでもコーエン作品初で扱いが笑えるし
ヘイトフルエイトでは毒入りコーヒーを躊躇なく飲んで死んじゃったりジェイソンリーが歯抜けになったりが
ヘイルシーザーではセットの薬入れたドリンクをクルーニーがなかなか飲まなくて笑えたしホビードイルが歯抜けだったり
そういえばジェイソンリーはコーエン作品では未来は今に出てたな 誘拐犯がゲロった
トラックの持ち主のウォルトって誰?
ウォルトはいいやつだとかの意味もわからないんだけど 今更だけどあの頃のハリウッドって俳優の技術ってすごいな
シンクロとタップダンスはちょっと感動してしまった
ベタだけど雨に唄えばまた見たくなったよ 大型新人期待のとか言われてるトッドホッカイザーなのに
記録係にエキストラと間違われそうになってるし
本人も弱気の受け答えでウケるw シンクロとか「お月様」とかタップとかで気持ちよくほぐされて、
最後「腹の底からの仕事」がカンフル的に効いた。
年食ったなあ。 レンタルしてたから借りてきた
キャッチコピーでなんとなく面白いかなと思って。
吹替えで見たらジョージクルーニーが小五郎とカブってどうしようもなかったw
(眠るしキャラ的にコメディー風シリアスだし)
キッカケから考えたら内容詐欺だけど面白かった。 コミュニストの会合のシーンで
トランボがいますね。 第89回アカデミー賞
「美術賞」にノミネート
( `・ω・´)b DVDとブルーレイが単品で発売されるな
AmazonだとDVD+ブルーレイセットのほうがお買い得だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています