テレンス・マリック Terrence Malick©2ch.net
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テレンス・マリック (Terrence Malick, 1943年11月30日 - )
アメリカ合衆国の映画監督、脚本家、プロデューサー
マリックはハーバード大学で哲学を専攻し1965年に首席で卒業
ローズ奨学金を得てオックスフォード大学大学院に入学
1969年短編映画Lanton Millsを製作
1971年ダーティ・ハリー(ノンクレジット )の初期草稿に脚本家として携わり映画界に進出
1972年ポケット・マネー』の脚本を執筆
1973年初の長編地獄の逃避行を発表
1978年天国の日々を発表
アカデミー作曲賞、音響賞、衣装デザイン賞などにノミネート
撮影監督を務めたネストール・アルメンドロスがアカデミー撮影賞を受賞
第32回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品、監督賞を受賞
1998年シン・レッド・ラインを発表
第49回ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞 アカデミー賞では7部門にノミネート
2011年ツリー・オブ・ライフを発表 第64回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞
2012年トゥ・ザ・ワンダーを発表 第69回ヴェネツィア国際映画祭でSIGNIS賞(カトリックメディア協議会賞)を受賞
2016年公開予定
Knight of Cups
http://www.imdb.com/title/tt2101383/
Voyage of Time
http://www.imdb.com/title/tt1945228/
Weightless
http://www.imdb.com/title/tt2062700/ テレンス・リー 胡散臭いサングラス親父
ミスター・マリック 胡散臭いサングラス親父 マイケル・チミノもダーティハリーの脚本を書いてたんだな ありえない豪華キャスト!“伝説の監督”の新作にオスカー俳優が集結
40年間で撮り上げた長編映画が10本未満と寡作ながら輝かしい受賞歴を持ち
“伝説の監督”と称されるテレンス・マリック監督の新作『聖杯たちの騎士』が12月に公開されることが決定した。
ハリウッドのスターがこぞって出演を熱望する彼のもとには、
今回も『ザ・ファイター』でアカデミー賞助演男優賞を受賞したクリスチャン・ベイルのほかケイト・ブランシェット、
ナタリー・ポートマンらそうそうたる顔ぶれが集結している。
荘厳なタイトルの響きが印象的な本作は、ハリウッド映画の売れっ子脚本家として優雅な生活を送りながらも
虚しさを抱えていた男リック(クリスチャン・ベイル)が6人の女たちとの愛を通し、過去と向き合うさまを描くドラマ。
予告編で映し出されるのは、オスカー女優ナタリー&ケイトのほか、
『フライトナイト/恐怖の夜』のイモージェン・プーツ、『スラムドッグ$ミリオネア』のフリーダ・ピントら
絶世の美女たちとのめくるめく愛の記憶。『ゼロ・グラビティ』『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
『レヴェナント:蘇えりし者』で3年連続アカデミー賞を受賞したエマニュエル・ルベツキが撮影した映像が圧巻だ。
予告編でリックが「君が運命の人?」とつぶやく相手は果たして誰なのか。彼は進むべき道を見いだせるのか……?
筋金入りの演技派ベイルと芸達者な女優陣との競演に加え、マリックが説く愛の真理とはいかなるものなのか、
好奇心を掻き立てる映像となっている。
映画『聖杯たちの騎士』は、12月23日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開 ニューワールドってディレクターズカット版があるのか。知らんかったわ・・・ ブラピが離婚してマリックの新作試写会出席を辞退
何か付いてないね シンレッドラインまでの20年間休んでた間何してたの >>13
どこかの大学で哲学の先生をやってたんじゃなかったかな テレンス・マリックの匂いが
染み付いたプレミアものの棺桶 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています