【松田龍平】ぼくのおじさん【山下敦弘】©2ch.net
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●キャスト
おじさん - 松田龍平
ぼく(春山雪男) - 大西利空
稲葉エリー - 真木よう子
青木 - 戸次重幸
春山節子 - 寺島しのぶ
春山定男 - 宮藤官九郎
智子 - キムラ緑子
稲葉キャシー - 銀粉蝶
みのり先生 - 戸田恵梨香
●スタッフ
監督:山下敦弘
企画:須藤泰司
脚本:春山ユキオ
音楽:きだしゅんすけ
製作プロダクション:東映東京撮影所、マッチポイント
配給:東映 原作:北杜夫「ぼくのおじさん」(新潮文庫刊『ぼくのおじさん』所収) 文庫カラーじゃなくなってて残念
最初のやつはフルカラー 話面白いのは面白いんだけど
これ推薦図書だった時代ってゆるゆるだったんだな
行天が主役の児童図書みたいなもんじゃん この映画の評判はどうなんだろう
同じ監督のオーバーフェンスは好評のようだけど >>9
まだ試写評が関係者のみ
でも関係者の子供向け試写したぐらいだから
原作通り子供でも見れるんじゃ
大人が見るのと子供が見るのは印象違いそうだけどね モヒカンが内容かなりよかったからなー
こっちでずるっと行かないことを祈りたい 伊藤歩のベビーシッターは
過去に悲しいなにかがありそうだなぁ
行くところがホームレスだもんな… 本日映画作品・人板への任意ワッチョイ導入の是非を問う投票を実施しています。板の仕様を決める大事な投票です。投票の方法や議論スレ、任意ワッチョイの仕様をよく読んで投票をお願いします。
【投票時間】
7月24日 0:00~23:59
【投票スレ】
映画作品・人板の任意ワッチョイ導入の投票スレ修正
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/vote/1469232804/
【議論スレ】
映画作品・人板ワッチョイ導入議論スレ
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1456997511/
【ワッチョイの仕様について説明】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1456997511/2-4
※全板強制ではありません。スレ毎に任意でワッチョイを設定出来ます。
ご協力を宜しくお願いします。 個人的に『悪夢探偵』より前は松田龍平が出てる作品に当たりなしだった(笑)
がそれ以降は作品に恵まれていると思った >>19
完全あて書きが増えたからかも
モヒカンも企画提出前から監督は松田龍平で想定して描いていたらしいし
全然あて書いてない舟を編むとかまほろが評価されてるるんだがな 「探偵はBARにいる」や「まほろ」シリーズの龍平は好きだわ >>23
カツオだってタラちゃんのおじさんなんだが(笑) おっさんじゃなくて「叔父さん」だから
20そこそこでみんな叔父さん叔母さんになるだろうw プチリニューアルすぎてスマホから見ただけじゃわかんなかったぞ うん、プチすぎたな。どこを変えたんだ⁈ 物語に起伏がないように感じられるけど2時間持つのか? めがね龍平好きなので楽しみだー
この人は丸メガネがよく似合う 松田龍平はたぶん近視?で、プライベートでも眼鏡が多いからかな、板についてるよね。
高田、ミズタク、馬締、、おじさん。
うん、似合う。いろんな役になれて素晴らしい。 メガネ無しの役では、ぼやけた視界で演技してるのか? >>38
メガネなしでゲーム開発者と対戦して1対1で引き分けると
「メガネさえあれば勝てたんですけどね」と言う程度の視力
舞台挨拶で今日は可愛い子が多いね、と話振られると
「メガネかけてないので・・・(わかんない)」と答える程度の視力 真木さんは「蜜のあはれ」の恐くない幽霊役、可愛いかった 子供と見に行っても大丈夫って公式から出た
しかし山下敦弘作品を子供と見るってすごい違和感w >>22
見た目はミズタクとあまり変わらない感じだが、ちょっと偏屈そうなのがまたいい >>47
微妙だねw
松田龍平だと言われなきゃわからないな
もっとなんとかならなかったのか したコメ終わったね
エンドロール終わるまで席を立つなということだけ分かる Youtubeにあがってるおじさん体操なんだこれw
曲はかわいい。雪男と妹が歌ってる? 10月5日の完成披露試写会っていろんな媒体で招待キャンペーンやってるけどそのキャンペーンに当たった人しか行けないの?
一般でチケット発売してくれないのかな?
こういう映画の試写とか申し込んだことなくてわからない 100館予定のはずが増えてるじゃ無いか
大丈夫かw 本格的に子供入れて試写したんだな
子供も笑える山下映画ってあんまり想像つかない >>59
完成披露行ってきた
客席半分くらいは親子や関係者席
子供たちも親も結構笑ってた
終わったあと「面白かったー」って口々に聞こえたし、自分もこれは笑えた
続編も期待出来ると思った
最後親子何組かインタビュー受けてたからCM用なのかな 試写評見てたんだけど本当に子供が楽しめるんだ
意外すぎるw ああでも原作もそうだよなぁ
もともと子供向けだけど文庫になって大人が今読んでも面白い
あれが子供向けの本だとは思えなかった >>63
でも山下×子供向けとは縁遠い気がしてた
子供が見たら眠くなるのが山下作品かとw 原作っておじさんとハワイに行っておじさんが麻薬取引疑惑で逮捕されちゃうヤツ? あれ利空くんに踊らせればいいのにな
流石に覚える気もなしでおっさんのダンス動画を何度も見る気にはなれないw これ、おじさんは北杜夫で、子どもは斎藤茂太の子どもなんだけどな。 公式アカウントのお遊びで脚本が古沢で脇に大泉が出ると勘違いしてる人居るけど
まぁそのつもりで見にこればいいよなw 松田龍平がバラエティーに出るといろんなものを崩壊させて歩いていくので楽しみ おじさんは病気
って山下監督が言って龍平なだめたとかなんとか
二人ともおじさんが分からないらしい
あと色んな声(ミリオンいかない昔の本と資金面かな)無視して企画進めたらしい
上手くいくといいが
プロデューサーの悲願らしいので作れて万歳かな おじさん人形欲しさに公式に必死になってアピールしてる人居るけどそこまでか、あの人形は…
というか怖い…w 地味に公開映画館増えてるな
100規模の予定じゃなかったっけ 中学生ぐらいのときに原作を読んだけれど
これ、昭和30年代くらいが舞台じゃなかったっけ。
懐かしいな。 そうだよ
でも映画は現代っぽい…いや…架空時間かなw 思考盗聴検索してください
精神域介入被害傾向と対策
統合失調存在しない病気
電磁波による拷問と性犯罪
音声送信、五感送信
公共問題市民調査委員会
集団ストーカー
創価学会テクノロジー犯罪
監視犯罪
創価トラック
思考盗聴YOUTUBE
ASKA盗聴盗撮被害
騒音おばさん思考盗聴
思考盗聴山口県押収
思考盗聴犯達が今現在も次々と沢山の人を病気にしたり殺したりし続けています。警察が思考盗聴の事で積極的に動くには世間への周知が大事なようです。気が向いた方は拡散をお願いします。 変な家族だな
寺島しのぶ-キムラ緑子が姉妹で
クドカン-松田龍平が兄弟で
寺島しのぶ×クドカンの子供が可愛い二人
げせん 学芸会レベレの女の子登場で最初はどうかなと
しかし場内が徐々にクスクス笑いの高雰囲気に
真木が輝き、官九郎はダメおやじ化 配役の妙も楽しい映画だった
最後の絵はシリーズ化するって事なのかな
しっかりした男の子とトボケタ演技の龍平 面白いコンビが誕生だ
シリーズ化なら「どくとるマンボウ」の方が面白そうfだがね 松田龍平すげえな
すげえぎりぎりのキャラをぎりぎりでやってるw
ユキオかわええ 松田龍平がイケメンだから良いものの
駄目男どころじゃ無かったな
完全なる躁鬱病
児童文学ってとがってるよなぁ
それを思い出した
大西くんに新人賞をとってもらおう おじさんの知り合いの探偵はBARにいる人なのか悪夢に入る人なのか、それとも潜入捜査の人なのか(笑) 山下作品でこんなに芝居がかった映画は初めて見たなー
松田龍平は自然演技売りにしてるけどこんな演技もできるんだなと!
しかし真面目に語ろうとすると笑えてくる
面白かったが良い意味でなにも語らせない
可愛かったと癒やされたと おもしろかった、可愛かったなー主題歌まで
なんか女性向けかなって気がするけど
おっさんらは懐かしめばいいのではないだろうか 全体的に良かったし不思議で面白かった
ただハワイで真珠湾はどうしても入れたかったのかな?不思議だな?って感じに思ったが
そういえば子供向けの本ってこういうところあるよなー隠れメッセージみたいなの そういえば姪っ子にはお土産の人形は買ってあげたんだよね?
続編あったらみのり先生に一目惚れなんだろうな(笑) みなさんエンドロールの後もオマケがあるので
最後まで席を立たないで
インテリ版寅さんと満男みたいで面白かった
この監督は子供を撮らせると上手い あの主題歌はなに?サントラに入ってるの?なら買うけどw 銀魂のダイゴロウくんの観察日記を思い出した
マダオより松田龍平は可愛い これ時代はいつの設定なのか
時代とかどうでもいいのか 興収的には初日結構酷かった。爆死レベルかもしれない。続編は見たいけどこの売上では次あるのかな、、、 こんなもんだろう最近の東映は。もともとこんな大規模予定じゃなかったし宣伝も無い
ハワイだって恒例のマッチポイント社員旅行だし 大規模っていうと語弊があったな…そんな大規模でもないな
小さい劇場と箱でやってる
曜日だけにおっさん多かったけど
これは女性子供向けだと思うので公開日間違えたんじゃ?とは思ったw 真木のシーンは間延びしてたけどおじさんと子供のシーンはほのぼのしてて良かったよ 真木は本人も言うように、カラッとしきれてなかったのは問題かな。悩んで泣くとことコントラストが効いてない。
あと戸次にまだ気があるように見えなかったのが致命的。これも中の人の性格が出ちゃったか。 それ以上にぼくとおじさんとその家族が最高だった
クドカン父の威厳のなさ
寺島母のヒステリーさ
木村叔母は一瞬でインパクトすげぇ 冷静に考えて次作あったら
おじさん宇宙人に攫われる
だから続編は無いなw これ、ちゃんとシリーズ化した方が良いんじゃね。
おじさんが毎回女性に恋して助けて振られる映画。
インテリ版寅さんみたいな感じで。 すぐ続編企画にするのが東映のわるいとこ
これはこれで1本で終わったほうが長く愛される 三角マークの映画にしては猥雑さやエロ度が足りない
気の抜けた松竹家庭劇みたいな作品だった そういえばあの△マークの上にハワイアン音楽つけてて笑ったw 松田美由紀って息子達のおこぼれで生活するようになっちゃったの?翔太の作品にも企画メンバーに名前あるけど^_^; 見てきた。
コーヒーに詳しい私立探偵ってまさか大いずm・・・ 探偵アニメ化されてたのかw
まあおじさんも本当のことを言ってる可能性も
3%くらい… 教授、教授ってしつこい。
週1コマの専業非常勤だっての(w 人生初の貸し切りになると思ったのに
俺以外にこんなくそ映画見るやつが一人いた 人生初のってことは全然映画見慣れてないんだな
小規模映画の世界にようこそ おじさんの靴脱がしたり手つなぐとこで
なんかいけない気持ちになった
ぼく可愛すぎるんだ もっと女性にアピールしたら?
なんでリアルおじさんが見に来てるんだこの映画 クドカンパパは課長なのにヒゲはどうなんだろうか。
ホワイトカラーっぽいが、営業職じゃなければ構わないんだろうか。
んーでも似合ってなかったな。
後エンディングの劇中台詞がサンプリングされた唄がなかなか良かったんで
サントラ買ってしまった。 タイトルとラジオ効果でおじさん客多いが実際女性に向けてるよな
可愛いかった
なんか不思議な世界 今年一番のクソだった。
1800円払ったけど 時間がもったいなくて1時間で出たわ 1800円払ったんだから見れば良かったのに
お前の1時間1800円の価値も無いだろう タイトルに惹かれたのかな
山下映画は全然おじさん向けじゃないし
キャストからしてもおじさん向けじゃ無いのに
おじさんが見てる。全然おじさん向けの映画じゃ無いのに >>142
おじさんは真木よう子を見に行きました。
ずいぶん老けたなと思いましたが、これまで外見と性格にギャップがあったのが埋まってきていい感じだなとも思いました。 >>140
この映画が今年一番のクソって、大した数の映画見てないじゃん。 最初の土日なのに入り悪過ぎなんだけど
180館の半分でよかった気がする 180館って言ってもTOHOで180館かかるのとわけが違うよ 元々規模そんなに大きくない予定で
宣伝も深夜番組に1番組出ただけだから(今日また1番組深夜に出るが)
こんなもんでは
東宝ではほぼかかってないし 今日公開の150館の映画の1/10の入りはさすがにひどい >>150
映画も見ないで何言ってんだって感じだが
あれは映画館の9割をTOHOがしめているので
比較するには違いすぎるし有名少女漫画スイーツだぞ ドルスイーツと山下映画だぞ
こえたらビックリするわ 「モヒカン故郷に帰る」もそうだけど
あまり松田龍平とコメディってマッチしないと思ってるんだけど どう?
まあ観には行くけどね >>153
俺はモヒカンもこの映画も松田龍平だから良かったと思うなぁ >>153
この映画は松田龍平じゃないと成立してないと思う
おじさんが許されるか許されないかの瀬戸際に居るのでw 松田龍平にアテガキしてるんだろうなと思った
過去一番(全部は見てないが)コメディアンしてると思う 松田ヲタ以外見に行かないだろこれ
興行行かなくて当然 本の表紙通りの役者だったら見れないよな。ムロツヨシとか。 龍平の年齢がちょうどだろうw
そういえば高田も大学助手かなんかだったな…
探偵といいやっぱなんか意識してんのかな 雪男もあの子だから成立してる
利発そうだし女の子みたいだ >>161
助手と専業非常勤を一緒にするなよ。
ピエール瀧の歳で専業非常勤だったら、見合い話なんて持ってったら常識を疑われるぞ >>142
原作者北杜夫のメインのファン層なんて若くても50代だろう
人気のピークが6〜70年代の作家で活動時期も80年代くらいまでだし
あとはタイトルからフランス映画のパロディだと思った人もいるかも
北杜夫のファンからすると前半は完璧だった
前半は100点を与えて良い完成度だ
よりによってなんでこの小説をと思ったけど前触れ通りこの小説のファンだから作ったんだろうな 宮藤官九郎と寺島しのぶが夫婦というのがリアリティなさすぎじゃね >>166 次作はこのヘンテコ夫婦を深堀してもいんじゃねぇか
チョピ髭官九郎vsダメおじさん この対決も面白そう 見てきた
ルームに三人、
ロンリー俺と、高校制服カップルだけ
山下監督の出身市映画館なんだけどな 松田龍平を鑑賞するための映画だけど男でも十分楽しめるよ
というかむしろ子供でも見れる安心映画 観てきたぞー
エキスポ昼の回。当然小さいシアターの上を行く鑑賞者7人。
それでも笑い声とか結構あった。
自分のツボと合う大勢の客と観たかったな 子供見に行けばいいよな
児童文学だって今の親世代は知らないと思うし(知らなかったし) 観てきた
面白かった
もっと上映館増やせばいいのに >>177
このコメントから面白かったという臨場感が感じられない 所々で笑えて面白いけど、終始ローテンポなのが退屈だった。前半は好きなんだけど、後半のハワイから微妙すぎてエンドロール始まった瞬間に劇場を後にしてしまった。 >>179
ハワイ旅行が当たる所までは小説の内容を上手に現代に置き換えて原作の雰囲気を見事に再現してたけど
ハワイに着いてからは殆ど映画の独自展開だから
前半でやりたいことをやりきってしまったんだろう >>179
へー映画見ないんだね普段
あんだけわかりやすく「本編まだあるよ!」って煽いでるエンドロールもなかなか無いなぁ
って思ったよw エンドロールに
きつねさん
タコさん
ゴリラさん
ひょっとこさん
と「役名」あったけどw
ひょっとこさんだけ顔見せなかったね(寺島しのぶがおじさんから写真を取り上げたから)
ちょっと可哀想だな、顔見せてほしかったなと思いました
タコさんの顔が一番インパクトあった >>185
お見合い写真の三人は加工した顔だと思うよ おじさんが無職でないだけいいが
見てて辛かったわ切実で あの役は松田龍平だから良かった
オダギリジョーとかだったら殺意沸く 公開前に何かの評論で
寅さんと甥っ子のオマージュだとか読んだが
どうかな 観てきた
もう少し淡々と造れなかったかなぁ
子供にあわせたんだろうけどかなり演出過剰
まあまあかな 後、ただの学校の先生の戸田恵梨香の異様なスタイルの良さに少し引いた
あんなん高学年の担任やったら高確率で好きになるw >>194
原作も飄々としたキャラで淡々とした感じで進んでくよ
笑いの質もギャグというよりはユーモア
児童文学っていっても純文学系の作家が子供向けに連載した小説だし
ズッコケ三人組みたいな感じとは違う 児童文学にしては大人の読み物と言われても不思議では無い感じ
最近はないだろうね >>190
オダギリジョーに眼鏡かけさせても教授(非常勤)に見えない
ただの飲んだくれの居候 別にあの時代のスタンダードでもないと思うから
この喋り方で良いんだろうと思う
北杜夫リアルでこんな話し方子供にしてたらしいし 小学生の頃に原作を何度も読んだ40代だけど、松田龍平はこのおじさん役にはカッコよ過ぎるw。
もっとパッとしない外見の人いなかったのかねw 龍平じゃ無きゃ見ることもできなかったヤバさだと思う >>201
居候ボンクラ役で不細工役者だと客が来ないよ >>191
ピクトアップという雑誌に製作兼脚本の人のインタビューが載ってたが
その種の質問に
「寅さん」に甥の話が出てくるのはシリーズ終盤だから
特に似てるとは思わないと言ってた。 >>201
若い頃の北杜夫は背も高くてカッコいいぞ
おじさん自体は作者がモデルだしカッコよくて悪いということはないだろう 山下組、常連の山本浩司が主役ならダメダメ感がリアルだが
単館上映に逆戻りだ >>201だけど、確かに映画の客入りを考えたらおじさん役のルックスは大切、というのは納得できた。
上で「パッとしない外見の人」とか書いてしまって申し訳ないが、
子供時代から長年描き続けてきた「おじさん」のイメージは六角精児氏に近い事を告白しておくw
もう一つ思い出。うちの母が北杜夫氏を「変わり者」と言っていたのをよく覚えている。 >>183
しょっちゅう映画館で見てるけど、あまりにも後半が退屈だからエンドロール後の映像とかあってもどうでもいいと思ったから出ただけ キャスティングって大事だな
209みたいにセンスのないヤツがやると映画の整合性が保てなくなる
おじさん役はせめて30代半ば
見方によってはキュートに見える必要があるのに温水とか頭悪すぎwww ぬくみずがおじさん役ならまた違う作品になるし客層も変わる
シュールすぎて単館でやるくらいならアリだろう 松山ケンイチとか鈴木亮平とかみたいにある程度の集客見込めて2枚目半も出来る演技派じゃないとスポンサーが納得しないだろうね
温水じゃペイできないから舞台だね >>213
それなら松田龍平でいいじゃん
わざわさ格下げしなくても 大沢たかおだったらもっと上映館増えたかな
かなりつまらなくなるだろうけど ちょっと年取りすぎだね
だらしない三枚目役が似合わない >>213
松山といえば山下監督でマイ・バック・ページがコケてた記憶がある
鈴木は俺物語と変態仮面しか知らんが、本人ではなく原作マンガ人気で集客できたんだと思う >>217
大沢たかおには「築地魚河岸三代目」という黒歴史があるからコメディの主演はなさそう。 映像がDVD見てるみたいにぼやけてた
まあまあ面白かった おじさんが他人に見えない
戸田恵梨香老けたな マイバックページはよかったよ
この監督のファンになったのはこの映画
妻夫木もよかった >>224
あの辺はつながってるよ
イキガミじゃ風吹ジュンが出ていて
ははぁ〜んと思った 吉岡だと、寺島しのぶ義姉に怒られたら萎縮して泣き顔になるおじさんになりそうだw レイトショーで見てきた
個人的に初のスクリーン完全貸切状態達成 妹役が誰かに似てると思ったらソロモンの偽証に出てたまえだまえだ君だったわ
でもいくらググッても妹ちゃんの名前出て来ない >>230
ぼくのおじさんは1974年にNHKの少年ドラマシリーズで実写ドラマ化したけど
その頃のドラマはフィルム再利用するから映像残ってない
原作本も絶版状態だったのが、映画化に伴い2015年12月に新潮文庫で記念復刊 松田龍平で良かったのに別役者だったらと想像する意味もない >>230
活躍時期が6〜70年代でその頃の有名作は純文や軽小説を何点かは映像化してるけど
本人がそういうのにまったく興味ないのか過去のエッセイ漁っても宣伝に積極的に協力した感じもないし
映画やドラマでこれといって名を残したものがないんだよ
90年代後半にファンになった自分には実質的の始めてみる北作品の映像化だった
大ヒットはしなくてもちゃんと形に残るだろうし前半はそれなりに原作の雰囲気が再現されてるしこういうのが観れて嬉しかった クドカンはあんまり演技上手くないな
どうして起用したんだ
逆に寺島しのぶは演技派なのに端役だし
バランス取れてない クドカンはそのままはまってたし
寺島しのぶは異常にキャラ立ってたし
その批評はなんか違うくないかw おばさんこそ出番が超少ないのに
3時間分くらいのインパクトあった 妹の顔面からあふれる小憎たらしい感じがいい
クドカンの髭は恐ろしいほど似会っていない >229
おなじくレイトショー。シネコンの大きなスクリーンで自分以外にもう一人だけ。
東映大丈夫か。。。
原作は読んでないけど、基本的なプロットは「男はつらいよ」そのままだし
そういえば「男はつらいよ」にも「ぼくの伯父さん」というサブタイトルが
あったような。続編があるような含みがあったからもしかしたらシリーズ化
するのか。題名は「哲学者はつらいよ」しかないな。 >>243
あの子が成人して結婚するまでの長いシリーズにして欲しいな。 窪田も松坂ももう押されたでしょ
順番なんだろうけどヒット作が出たり賞を取ったりでプッシュする期間が長かったり短かったりするんじゃない 基本的に、子供に安心して見せられる映画として作ったのかな?と思ったけど
タバコふかしまくりとそれ伏線のマリファナは子供には見せ難い
しかしマリファナは唯一の笑いがとれるシーン
…ターゲットがわからない 原作がそうだからな
原作なんか缶じゃなくウヰスキーだしw >>251
同じことを思った人が居た
ぶっちぎりの優勝だと思うw >>249
子供をあまり温室で育てると馬鹿になるよ。 反面教師って言葉もあるしな
最初からそういう原作だと思う >>233
ドラマ版では誰が「おじさん」だったのかな。
タイムトラベラーとか星新一の「気まぐれ指数」とかのシリーズかな。
NHK-FM「ふたりの部屋」っていうラジオドラマも
作品のラインナップが良かったな
「さらば国分寺書店のオババ」を伊武雅刀で、とか 『なんて素敵にジャパネスク』を小林聡美と坂上忍で
なんていうのもあった>ふたりの部屋
『ぼくのおじさん』来月まで上映してるかな〜 無理か
宇多丸が小説のほうの批評をラジオでやってたが
映画批評もやるかな ドラマDBで調べたら
主な出演 大鹿 純、塩崎由美子、伊藤 友乃、藤尾 年樹
だって・・・知ってる人いない。 NHK少年ドラマシリーズ「ぼくのおじさん」
◆放送日時:1974(昭和49)年3/18〜4/12 月〜水曜18:05〜18:30・12回
◆原作:北杜夫「ぼくのおじさん」
◆演出:武井博他
◆脚本:水原明人・三枝睦明
◆出演:ぼく(大鹿純) 妹(塩崎由美子) パパ(岡部雅都) おじさん(藤尾年樹) >>258
>NHK-FM「ふたりの部屋」っていうラジオドラマも
>作品のラインナップが良かったな
>「さらば国分寺書店のオババ」を伊武雅刀で、とか
あったあった! 懐かしい! 自分は好きだぞ
評論家受け悪そうだと思ったので山下ヲタと食い合いが悪いだろうなぁとは思ったけど
こういう映画なかなか無いから コナコーヒーをおばさんやエリー達と飲むシーンでの
違いがわかる、の台詞にクスッとなる
作者が遠藤周作とかの作家仲間と一緒にゴールドブレンドのCMに出てるんだよな
映画のオリジナル展開が始まるタイミングでファンサービスをいれてくれたんだろうな 山下も松田龍平も好きなんだがなぁ
子供向けを意識し過ぎたんじゃないか こども向けを意識し過ぎた映画で煙草をバカスカ吸ったりはしないと思う >>267
子供向けに作ったつもりはないけど、完成してみたら子供の方が楽しめるような仕上がりになっていたという感じかなぁ ハワイに行ってからがなんか退屈だったんだよなぁ。
いい映画だとは思うんだけれども。
子供向けというより昔の日本のベタな喜劇映画のテイストを少しまぶしたのかなぁと思った。
ムカデの玩具で絶叫してひっくり返る母とか。
クドカンの明らかに不自然な髭とか。 和菓子屋で行列してる時に、若旦那が客に菓子を配ってる時にコトブキデパートから電話が入る場面
ハワイの農園にコトブキデパートから電話が入る場面を見て、すぐに若旦那が裏で手を回したんだなとわかった。すごくわかりやすい伏線だったが、観客の大半がお年寄りだったのでこれくらい単純な方がいいかもなと思った ↑行列シーンのお茶とお菓子もらい損ねる、おじさんの動きが絶妙で笑えた。ほんとワァオ!だ。
あと、みんなが書いてる通り、ハワイのシーンからテンポがたるくなり、
真木がおじさんが恋人なのと若旦那に見せつけるシーンあたりから、真木と若旦那がよりを戻すシーンまで寝ちゃった。
この間、面白い展開あったの? >>276
おじさんと若旦那が子供みたいな取っ組み合いの喧嘩をして坊やにたしなめなられたり
農園一家の一員になったつもりのおじさんが農園で働いてみるが、あっという間にバテて倒れこんだり
それくらいかなぁ〜
倒れこんだ日の夜、眠ってるおじさんに坊やが「写真立てにあの人の写真が…」と言った場面、実はおじさんは狸寝入りでちゃんと聞いていて、何か思うところがあるような顔。この瞬間、おじさんはキューピッド役を引き受けようと決心したんだよな。あそこは良かったわ >>279
ありがとう。
ワオ! 面白そうなシーン見逃してる。
早稲田松竹あたりで、「モヒカン」との二本立てでやりそう。期待して待ちます。 ハワイに行くまでが面白いという人は原作の雰囲気と相性がいい人で
ハワイ以降も楽しいという人は伝統的な日本の大衆娯楽映画が好きな人なんだと思う 南の島のムカデについて屁理屈こねてたから
ハワイの農園でおじさんがムカデ(本物)に襲われる展開予想したけどw
も一つ、ボブがエリーに気があるように見えたけどw、違った
2回めは期間限定の日本語字幕上映で見た
おじさんが豆収穫しながら「オハナ」「オハナ」と呪文みたいに呟いて可愛いかった
ボブの最後のは「祝砲」だった ボブがやたら銃ぶっぱなすのはギャグなのかな。
ほっこり映画だから浮いてた気がする。 >>283
作者がアメリカ人の農夫に抱くイメージがそんな感じだったんじゃないかな?
持ってる銃が拳銃ではなくライフルだとか ほっこり映画というかほっこり映画として作り上げた
頭おかしい人だらけの映画というか >>281
俺はまさにそんな感じでハワイ以降の方が楽しめた。
真木よう子の出番も後半の方が多いし。 どこの部分とは言わないけど、真木よう子と戸田恵梨香の圧倒的な差に一番泣けた おじさんも雪男もハワイに行く相手をお互いに選んだのは消去法なんだろうけど
雪男は保護者限定という条件から、3人のうちおじさんを選んだ(父は仕事、母は妹の世話がある)のに対して
おじさんは大人の友人がいないぼっちだったから、雪男を選ばざる得なかったのだとと思うと
子供の狭い世界と大人の狭い世界って全然意味合いが違うんだなと思った。 興業成績が芳しくないね。ほっこり系のコメディはあまり受けないのかなぁ。
観て損をするような作品じゃないのにな >>293
むしろ山下監督の映画で芳しかったの味園ユニバースくらいだから別に…w ミュージアム、ジャック・リーチャーと悩んでこっちみた。
今の時期、超面白いのってないね。 >>297
ない
そもそも原作にはエリーもお菓子屋さんも先生も出てこない
ハワイ行くまではほぼ原作通りだけどハワイに着いてからはほぼオリジナル
画廊をやってるおばさんはおそらく作者の母をモデルにしてると思われるのと
エリーを日系移民のコーヒー農園の娘にしたのは
作者がゴールドブレンドのCMに出てたり代表作に南米移民を題材にした大河小説があるからかもね
何度も見返せば色々と他の小説を元ネタにしたものが見つかるかも >>298
ありがとう
そういわれればそうだよな
原作未読だけど、ノンビリダラダラ系だろうからオチの発生する大イベントは作らんよな
きっと知り合いの探偵もいないよな(バーにいる探偵?) 真木がへんなカツラつける必要あるのか?
それよりオッパイ出せよ >>299
知り合いの探偵はおじさんが子供のころ好きだったっていうハワイを舞台にしたTV番組の話じゃないかな
松田龍平だしセルフパロディもあるんだろうけど
あと、作者のユーモア系の小説には有名推理ものの探偵や怪盗などパロディキャラが時々登場するのでその辺の影響もあるだろう
真木よう子のおっぱいと言えば北杜夫の書くヒロインはどっちかというと華奢なキャラのが多いので
もしエリーと先生が二人並ぶようなシーンが映画内にあれば戸田恵梨香のがほうが正ヒロインぽく思えただろう 老舗の和菓子屋と百貨店の関係がよくわからんな
前々から百貨店側から和菓子屋に打診されてたの?
コーヒー買ってくれたら出店すると。
コーヒーを買うのが最小期間だったらまたケンカになりそう。
そのときは和菓子屋も引き上げると百貨店脅すのか
いつになったらコーヒー女は自立すんねん >>233
おじさん おじさん おじさん
3ベン呼んでも返事がない
ぼくのおじさんは やっぱりぼくのおじさんだあ 仮に続編があるとしても、おじさんは失恋し続けるんだろうなぁ おじさんはへんちくりん
おじさんはみょうちくりん
おじさんはのんき
昨日が過ぎて
今日になって
明日が来ても
もっと過ぎても
ぼくのおじさんは、やっぱりぼくのおじさん
おじさん、おじさん、おじさ〜ん
3べん呼んでも返事がない
おじさん今日も大好き
記憶違いならごめんね 元々はジャック・タチの映画にインスパイアされたのだろうか? ゆきおの漢字に雪男を当てているところが、すでに北杜夫なんだよなw オッパイ出さない真木なんか、ただの不機嫌な女やんけ ワオキツネザルのワオは日本語(輪尾)
ラスカルもワオ、だな 北杜夫のユーモアもののフォロワーであるムツゴロウさんの感想が聞きたい
どっかで語ってないかな
それとも見てすらいないのか もう「あの人は今」的な存在だから情報発信はしてないのでは 公式ツイッターがこれをショタ映画と言ってるけど違うよね
おじショタ映画だよね おじショタだね
わお!は松田龍平の口癖らしいね(本人自覚なし) ワオが口癖なのキョウリュウジャーのピンクくらいしか知らないわ ネイティヴ設定の真木よう子の英語の発音があんなんじゃ… エリーは日本生まれで日本語ペラペラ、て設定だから
発音はネィティブ並でなくてもよいのでは ショタ映画と名乗るくらいなら乳首くらい見せろや(´・ω・`) 昨日見た。子役が兄も妹もうまいので良かった。
戸田恵梨香と寺島しのぶの無駄遣いって感じたけど、しのぶママ
って顔が昭和だから結構はまっていたと思う。戸田恵梨香は次回作を
考えていたんだろうけど。
確か小説でも同じ事をしていたと思うけど、空き缶集めなんか
実際映像で見てしまうと単なるホームレスにしか見えないな。
面白かったけど、今回は国内だけの話にして雪男が書いたその
話が本編。ラストで作文の副賞でハワイ旅行当選が決まって、
2回目にハワイ旅行の話にした方が良かったような。
昔に少年ドラマシリーズのドラマを見た事があるけど、これ、
映画よりは連続ドラマ向きの題材だねえ。
しかしおれも名前が「ゆきお」なんで「ゆきお」って呼び捨てにされる
と自分の事を呼ばれているみたいでどきっとしてしまった。 >>233
>フィルム再利用するから
フィルムが再利用できるわけないだろ。
ビデオだよ。
主題歌。「おじさーん、おじさーん、おじさーん、三べん
呼んでも返事が無い♪」だっけ。 >>305
菓子屋は地下一階によくある店だろ。
まあコーヒーがよくわからんけど、寿百貨店がかなり大きい百貨店で各店舗で
商品を置くって事じゃないのかな?
まあフィクションだからなあ。その点はあいまいだろうよ。 俺も私立探偵マグナムはよく見ていたけど、さすがに地名だけは覚えられなかった。 >>339
あれはアニメの知り合いなのか
北海道の探偵なのかが気になる >>338
和菓子屋はとても評判の良い店で、寿デパートとしてはどうしても出店してほしいところだが、和菓子屋は本店以外に出店しない方針で断り続けていた
若旦那は農園のコーヒーを寿デパートが輸入販売してくれる事を条件に寿デパートに出店する事にした
まぁ、別におかしなところはないし筋は通ってるな 設定を現在にしてるからマグナムにしたけど
北壮夫が見てたのはハワイアンアイかハワイファイブオーだろうね >>346
原作者の年齢を考えるとそれもあり得ない。
旧制松本高校卒だぞ。 >>301
>知り合いの探偵
制作者を考えると大泉だろ。
>探偵や怪盗
ジバコとかマブゼぐらいしか無いと思うが。
それより隣に変な鉄道ヲタが住んでいるとかにしてほしかった。 おじさんの逸話があまりにもできすぎてるので作話を疑われるかと思ったら
そんなことは全然ない上にコンクール優秀賞でハワイ旅行まで貰えたとか
おじさん有能だな だって創作だもん。しかしおじさんのアホな友人(これまたインテリ)
ぐらいいた方が良かったかも。 原作では取材旅行なんだけどな
編集者におじさんと行ってレポート書けって言われるw たまたまだろうが北杜夫に続き今度は盟友遠藤周作の映画化。
でも遠藤の方は「沈黙」うーーん
もうちょっと大人向きの作品を映画化せんかな。 今年続けて2回見たのは、この作品だけだな。
なんか愛着を持ってしまう不思議な映画。
食事中、姪っ子にペロッと舌出すおじさんの愛らしさ。
松田龍平いいわ。 >>355
代表作の楡家の人びととか輝ける碧き空の下でなんかは大作だけど長すぎて映画には向かない
それに遠藤周作は国内での人気は同レベルだけど
海外人気で言うと向こうは国際作家で雲泥の差だしね
北杜夫で映画向きっていうと他には奇病連盟とか高みの見物とかの僕のおじさんと同系統のユーモアものだと思うな 高みの見物は大好きだけど主人公Gのウンチクとか語りが肝だからなー
「白きたおやかな峰」は実写で見てみたい 夏に北杜夫特集号の雑誌買ったら「白き…」は過去に実写化の話があったと過去の対談で北杜夫さんが話してた >>360
北杜夫自身が作中で小説の映画化権は青田刈りみたいなもんで
小説がちょっと売れると取り敢えず映画会社が映像化の権利だけ買い取ってあとは企画が通らなければなんの連絡もないとか書いてたな
もっとも、邦画の全盛期の頃の話なんだろうけど
おじさんがヒットしなきゃもうこの先、北作品の映画なんてないだろうし上映中のとこ探してもう一回見ようかなあ >>359
>「白きたおやかな峰」は実写で見てみたい
今なら阿部ちゃん主演だな。 同じキャラで寺島ママはサザエさんやって欲しいな。カツオってよく考えるとタラオの
叔父だし。
未来のフグ田家って事で と思ったら、おじさんはノリスケみたいなもん
だったな。 真木が大根って言いたいんだろうけど、悪口を書くなよ。 カレーに福神漬けどっさりで野菜を摂るぉ(´・ω・`) >カレーに福神漬け
梅宮辰夫みたいなもんだな。
山下監督、オーバーフェンスにぼくのおじさんの後に
映画の話が無いなと思ったら「山田孝之のカンヌ映画祭 」
なんてテレビをやっている。
http://www.tv-tokyo.co.jp/yamada_cannes/ 「ひといきつきながら」超短編映画化 山下敦弘監督が制作 | ORICON NEWS
http://www.oricon.co.jp/news/2086097/full/
JTの企業CM「ひといきつきながら」が映像化され、同社の公式サイトおよびYouTubeで公開となった。
短編映画仕立ての『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』の監督は、
映画『天然コケッコー』(2007年)、『味園ユニバース』(15年)などで知られる山下敦弘氏が務めた。
今回、同曲の世界観を短編映画仕立て(8分40秒)で映像化。
田舎の小学校を舞台に、上京した美香(韓英恵)と地元で小学校の先生を務める亜希(多賀麻美)の絆を瑞々しく描き、
山本が歌う「ひといきつきながら」がラストを盛り上げる。
https://www.youtube.com/watch?v=usaX9Ylr9iI 保守がてら
松田龍平、イタリアでの大盛況ぶりに「幸せな気持ちになった」
映画「ぼくのおじさん」ウディネ映画祭(2017年05月03日)
http://www.tvlife.jp/entame/117905
記事にもありますが5/10にDVD出るようですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています