黒沢清 Part 26 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1
スレ立ておつかれさまです。
近日公開の「淵に立つ」の浅野忠信が
アカルイミライぽくて面白そう 清の新作、スタッフのメンツいい意味でやばいらしいな 宇多丸×春日太一 映画談義「シン・ゴジラ」2016
https://www.youtube.com/watch?v=No7Nhe1XLqk
黒沢、北野、市川、などの監督ネタもチラッと出てくる こちらも宜しく
『ヒッチコック/トリュフォー』
12月10日(土)より、全国順次公開
監督:ケント・ジョーンズ
脚本:ケント・ジョーンズ、セルジュ・トゥビアナ
出演:マーティン・スコセッシ、デビッド・フィンチャー、アルノー・デプレシャン、黒沢清、ウェス・アンダーソン、ジェームズ・グレイ、オリヴィエ・アサイヤス、リチャード・リンクレイター、ピーター・ボグダノヴィッチ、ポール・シュレイダー >>7
もちろんフィンチャーはヒッチ枠だよな?
トリュフォーに思い入れはなさそう
グレイはどっちなんだろ・・・ 先日、神戸の映画館で、
「巨匠、誕生の瞬間」って企画上映?で黒沢清の
「神田川淫乱戦争」がかかってたので観てきたのだが、
この人、いつの間に巨匠扱いされるようになったの? 神田川淫乱戦争撮った時は
すでに8o映画界の巨匠だったよ 黒沢清って伸びなかったよな
最初から素晴らしい映画的教養があったけど
大ヒットしたわけでもなければ芸術家たちがこぞって絶賛したわけでもない
高いレベルの「映画」を作っているのは間違いないが大化けしなかった 本人も自覚していて
ニンゲン合格で哀川翔にその辺の事情を喋らせてたよ ご指名で大作を撮らせたりして成長させるチャンスを与えない社会だからな、日本は。 原作付き・脚本他人・委員会システム、
キャメラ・木村大作…ぐらいアウェイで
演出のみに徹するのはどうか 10月にWOWOWで「岸辺の旅」と「蛇の道」と「蜘蛛の瞳」も放送するね。 洋次はトウキョウソナタを高く評価していたね。
清的には干されるきっかけになった作品だけど。 4,5年に一作くらい、制作費5億、黒沢のギャラ2千万くらいで、あとは自由にやっていいよー、
みたいな環境だったら、もう少し厚みのある作品を撮り続けられたのかもしれないけどな。
ソ連かフランスでもなきゃ無理か。 そよ吹く風に 小鳥の群れは
河の流れに ささやきかける
ごらんよ あの空 幸せの陽が
あなたの上にも ほほえんでいる いつ新作の制作発表するんだ
もう撮り終ってるんだよね シネマトゥデイ、トロント映画祭での「ダゲレオタイプの女」上映についての記事
“「ムードの変化がヒッチコック的」という観客からの指摘には、「バレましたね」と笑った黒沢監督。”
ttp://m.cinematoday.jp/page/N0086015 >>24
女の公開(10/15)がらみの広報が済んでからでしょう それなりに撮れてるんだから幸せ、というわけでもないのかな 普段は彼の作風に好意的な批評家も、トロントでの印象は混乱しているみたいだね
アメリカ人的な感性には伝わらない何かがあるのかな?
技術的な面への賛美とは裏腹に話の意図がよく呑み込めていない感じ。
http://criticsroundup.com/film/daguerrotype/ 「10ミニッツオールダー」みたいのをやらないかねぇ
デカ祭りの時みたいに ダゲレオタイプ結構ダメダメだったよ…。絵はいいんだけど 散歩する侵略者 日活 株式会社(東京都)←次に発表になる予定の作品 ボディスナッチャーみたいなのが浮かんだがたぶん違うな もうベテランなんだし、「岸辺の旅」以後はああいったアートハウス向きのを数年に一本くらい
発表するようなスタンスになるのかと思いきや、相変わらずチャラいものを量産なのか。 株式会社(東京都) までがタイトルと思ってるのだろう 秘宝とかSWITCHにインタビュー出てるよ
ネタバレ注意だが…
清は聖闘士星矢に疎いらしい 今日、wowowで蜘蛛と蛇放送するけど、前スレで録画できなかったと嘆いていた人、今度は
ちゃんと録画して二度と愚痴こぼさないでくれよ。 >>34
行方不明の夫が帰って来たら実はって点で「岸辺の旅」と変わらないな。
そんなネタの似たテーマをすぐに繰り返すかな?
>>44
>清は聖闘士星矢に疎いらしい
ダゲレオの主役は日本人なら誰も知っているんだと思ったんだろうな。 押し入れの奥から集積回路のBOXが出てきたので「蛇の道」を観た
やっぱり面白いねぇ ジョジョの「ダイヤモンドは砕けない」が好きだったらしいが、三池に監督を取られたな。 清がジョジョ好きだったの?
想像つかないなぁ…
青山や篠崎と「だが断る!」とか言い合ってるんだろうか >>50
編集しながら「無駄無駄無駄無駄ァ〜ッ!」とか言ってそう 「ダゲレオ」のプロモーションこなしながら「侵略者」撮ってるのか
忙しいね SAMURAI賞とか貰えるらしいけど何ぞや
お寿司食べれるのかな 清、SAMURAI賞もらったら
早くチャンバラ撮ってくれ ダゲレオタイプは部分最高で、トータルぜんぜんパッとしないいつもの黒沢清映画。 部分最高で、トータルぜんぜんパッとしない
まるでヘンリー塚本じゃないかw 神戸は今週土曜から公開
監督いわくゴシックホラーらしが
仏が舞台で俳優と建物は現地調達だから期待できるが
130分緊張を持続して寝ずに鑑賞出来るか分からない 黒沢作品を見て>>60みたいな感想をもつ人間は映画に向いてない
黙ってノーランでも見てるべき 西島のファンで黒沢映画を見て黒沢のファンになった人っているのかな? タイトルに「黒沢清の〜」とつけると、一部の好事家が喜ぶB級感が醸し出されていいかも 黒沢も某氏に対抗して黒と白の横縞模様の服を常に着用するとか 今年は邦画も洋画も豊作なのにダゲレオタイプはちょっと欠点多すぎる。黒沢清映画の見方を知らないとかそういうフォローの仕方も良くないと思う。 >>75
>>欠点多すぎる
宇多丸とかもそうだけど、自分の無謬性信じてる奴って信用
できないわ。 ダゲレオタイプは話題にならないと思うし、清ファン以外にはオススメできない。 ダメだダメだばっかり言ってないで具体的に書いて教えてよ 作品が公開中とは思えない静けさ。
まだ観に行ってないのかな >>8
ダゲレオタイプで小津の風の中の牝鶏をパクってたよ >>89
それはちょっと思った
いつバケツダイブが来るかと身構えて観てた >>97
温室のママンは葉月里緒奈そのものだったわ ダゲレオタイプの女
現実と幻想の境がはっきりしなくて好きだな
劇中の台詞でも有ったけど
せっかくのダゲレオタイプをもう少し生かせなかったのかなー あの拘束具もそうだけど、意外とその辺のフェティシズムは監督ないんだよな 中盤のある場面で、てっきりマリーの××写真を撮るのかと思った
そういう方向性じゃなかった >>100
あー、クリーピーがあまりコワくなかったのも
そこらへんが原因かも クリーピーが怖くなかったのは
竹内結子が自爆しているだけに見えるからだな >>93
階段落ちの事なら
トウキョウソナタで既にやっているよ 糞みたいなシナリオを最高のショットで楽しむことができるのが黒沢清映画。 黒沢清映画で怖いのってあったっけ?
不気味なのはいくつかあるけど怖いってのとはちょっと違うよな ダゲレオは久々に黒沢テイストを味わえる映画だった
……が、上映時間が長い
全編に渡り、不気味な緊張感が続くけれど
それだけでずーっと持たせているような映画だった
正直、終盤あたりでしんどくなったわ >>111
起承転結のメリハリがあって伏線をことごとく回収する黒沢映画観たいか? 別にシナリオがダメなのは長所じゃないだろ。みんな両立させてる。 >>114
みんなは両立してないだろう
というか両立してる方が稀有 ダゲレオ良かったじゃん
21世紀の幽霊屋敷ものとして上等 怖くないけど
こんなのずっと撮ってくれたらそれでいいけどな
リアルみたいな原作ものとかが続くときつい >>105
https://m.youtube.com/watch?v=hWBkOTQl05Y
これの1分45秒くらいのショットだよね
階段の下の方しか入ってないし、カメラ位置も違うから小津を参考にしただけでパクリは言いすぎだよ
これをパクリって言ったら、列車が到着するショットは全部リュミエールのパクリってことになっちゃうよ そしたら幽霊のロングショットなんか「回転」そのままじゃないか やっとダゲ女観られた
映画に詳しくない私でも
太陽がいっぱいの引用ぐらいはわかりました 昨日見てきた。面白かったけど万人向けじゃないわな。誰か誘って行こうかなって思ってたけど一人で見に
行って良かったwマリーって最初は生きてて階段から落ちて死んだんだよな?あと主人公が最初見たドレス着た
女の人ってお母さんの幽霊? ないものねだりなのわかっているけど、清にもこういう外連味があればホラーファンとしては
嬉しんだけどな
https://goregrish.com/video/1065/cartel-brutality ダゲレオタイプの女
もっとエロい映画かと思ってたよ。 タハール・ラヒムは良い役者だね
一人芝居に泣けたw タイトルにしてるぐらいなんだから
ダゲレオタイプでの撮影シーンをもっとねちっこく、
フェティッシュにやってほしかった
写真撮影は途中でどっかいっちゃって、中盤〜後半は
監督の手癖連発で終わってしまった印象 「写真」と「幽霊」というモチーフを使っておいて
「心霊写真」に踏み込まないのもどうかと思う 思考盗聴検索してください
精神域介入被害傾向と対策
統合失調存在しない病気
電磁波による拷問と性犯罪
音声送信、五感送信
公共問題市民調査委員会
集団ストーカー
創価学会テクノロジー犯罪
監視犯罪
創価トラック
思考盗聴YOUTUBE
ASKA盗聴盗撮被害
騒音おばさん思考盗聴
思考盗聴山口県押収
思考盗聴犯達が今現在も次々と沢山の人を病気にしたり殺したりし続けています。警察が思考盗聴の事で積極的に動くには世間への周知が大事なようです。気が向いた方は拡散をお願いします。 マリーは拘束具や拘束時間が原因で死ぬのだなと思ってたのに
全然そんな事なかった それか、動かなくなった死体を使って
写真を撮ろうとする、とかね。
まだ写真が普及し始めたばかりの頃には、
欧米あたりでは亡くなった人の死体に盛装させて写真を撮る
(その人の姿を写真に収めることができる最後の機会だから)、
という行為がわりと幅広く行われていたらしいが。
ニコール・キッドマン主演の「アザース」でも
その習慣にはちょっと触れていたよね。 それもあったからこそ、マリーの遺体写真を撮ろうとしたりするかな、と
期待(?)したわけさ。 生きてる人間を永遠に封じ込めることに意味があるんだろ 昨日見たが、フランスとか欧州の不条理なホラー映画に理解が
無いと難しい気がした。ダゲレオタイプに撮される事が幽霊化
につながる事を示唆するシーンもいるかと思った。
しかしフランス人には受けたのかな? >>143
>ダゲレオタイプに撮される事が幽霊化につながる事を示唆するシーンもいるかと思った。
いるかと思ったって、それを描いた映画だろ >>140
あれ作為的にだったら凄いわ
わざとじゃなかったらもっと凄い
ホラー界の逸材になるだろう >>145
あの揺れる瞳を観て、黒沢清の演出も
ここまできたかと胸が熱くなった >>144
あの母娘以外にも幽霊を何人か出せって話。途中に遺影(だと思うが)
を撮しに来た婆さんが死後も姿を現すとかさ。 >>148
ダゲレオタイプが幽霊製造装置だと思ってんのか?
対象への愛がなきゃ妄執は実体化しないだろ >ダゲレオタイプが幽霊製造装置
完全にそうだと思わせなくてもそれとなく匂わせるだけでいいんだよ。
でないと「ダゲレオタイプの女」って題の意味が無いだろう。 >>151
君はどう思ったか知らないが、俺はちょっと強調が少ないと思った。 何かもうこういう映画には向いてないとしか言いようがないな 撮影時間が120分を超えるとモデルが幽霊化する
そんな装置 >>158
何で人格攻撃?
向き不向きはあるでしょ >>160
レス読んでればそう判断せざるを得ないと思うけどな マリーの黒目が小刻みに揺れていたのは,
初めてアジア人に演出された(?)彼女の
戸惑いや驚きが,肉体にも反映されたのかな >>163
向く、向いていないで映画の感想の齟齬を決められたんじゃ映画批評が成り立たないし
批判した人間の人格に対して批判が向いている事になる。 何言ってるのかよくわからない
スラッシャー的なメリハリのあるホラーの方が嗜好が合うんじゃないかってだけ >>165と>>166が実は同一人物で
コンクリ打ちっ放しの部屋でPCに向かっているという設定で清に一本撮ってほしい >>117
今観てきたんだけど、ヒューマントラスト有楽町の椅子の下のクルクル回るギミックは何なの?
あの拘束具見たあとだとなんか怖いわ >>166
それは批判は一切許さず、わからないなら見るなと言っているのと同じ。
教義が理解できなければ信仰するな言っているのと同じで。
黒沢清の映画は新興宗教じゃない。 >>146
ロンパリって自力で出来る人もいるみたいよね
「血まみれスケバンチェーンソー」の敵役の娘がスゴいロンパリになる場面があってCGかと思ったら演技だそうでびっくりした >>170
辛いものが苦手な人に、じゃあそんなに辛くないのを食べればって言ってるだけだよ いつも通っているレストランのお気に入りの料理人の作った料理をたまたま不味かって貶しても
そうなるのかな?俺カリスマ以降全映画を映画館で見ているんだがな。 >>173
キミが何を観てようとしらんよ
ダゲレオタイプが幽霊製造装置だと思って婆さんの幽霊も出すべきだとか言ったり
あげくに、
> でないと「ダゲレオタイプの女」って題の意味が無いだろう。
とか言い出してるから、こういうニューロティックなホラーは口に合わないんだろ?って言ってるだけだよ なんか「英雄計画」っぽい!と思ってあらすじを調べてみたら記憶と全然違った マリーのロンパリ具合が気になって、彼女のアップにもなるとそこばっかり見てしまった… >>174
今まで黒沢作品はよく見ているって前提での意見を関係無いと
言われたんじゃな。w
君はそれほどのファンじゃないね。 ダゲレオタイプが日本の映画ならそうは思わなかっただろうけど、
フランス映画だからそう思った。 >>179
>今まで黒沢作品はよく見ているって前提での意見を関係無いと
それ後になって突然言い始めたんじゃなかったっけ? 今まで黒沢映画をちゃんと観てきてなおかつ描写の直接性が足りないとか言ってるなら
これまで何を観てきたんだって話だわな 今まで見てきたならカリスマとか大いなる幻影の方がよっぽど足りないだろ 幽霊映画じゃないのを比較してもな。w
アカルイミライやLOFTや回路とか岸辺の旅の名がなぜ出ない? もうやめとけば?
婆さんの幽霊出せとか言ってるくらいだから、今回は合わなかったってことでいいじゃん >描写の直接性が足りない
そんな事書いとりゃせんよ。例えるならチゴイネルワイゼンぐらいのレベル
でいいんだ。 >>186
ダゲレオタイプで撮られるとみんな幽霊になっちゃうと思ったんでしょ?
で、その描写がないのは物足りないと思っちゃったんでしょ?
あなたにそう思わせた監督の筆が足りなかったってことなんだよね >>184
(奥さんの)幽霊の目にキャッチライトをくどいほどに入れてたのは
回路へのセルフオマージュのつもりだったのかな 温室の母幽霊は叫の葉月里緒奈まんまのショットだったな >>188
>ダゲレオタイプで撮られるとみんな幽霊になっちゃうと思ったんでしょ?
違うよ。例えるならチゴイネルワイゼンぐらいのレベル
でいいんだ。 > アカルイミライやLOFTや回路とか岸辺の旅の名がなぜ出ない?
なんだよ、チゴイネルワイゼンは叫をあげてないのかよ、却下 >>68みたいに向く向いていないで人を批判するのはやめておいた方が
いいよ。頭悪いのが見え見えだから。 >>131 手癖=なんだよ手癖って。
スリでもやるような言い方じゃん
>>189 セルフオマージュ=誰も傷つけないやさしい言い方 ギタリストなんかだと手癖のフレーズとか言うよね
作家なら手癖の展開とか
監督なら手癖の演出とか ↑使わねえよバカ。
無意識のうちに使う手の動きだから、演出とかには使わない。
何も考えずに毎回同じパターンの演出をする事なんかあると思うか?
「作家 手癖」で検索しても映画監督については殆ど使われない。 黒沢監督でいうカーテンとか光源不明の照明とかは手癖だな あと後ろで整然と動くエキストラの演出も手癖だし車窓合成も手癖 台湾新電影時代に続いて
ヒッチコック/トリュフォーにも出るのか
最近は巨匠を語る手癖がついてるな 黒沢監督はカーテンとか光源不明の照明とか透明カーテンと段ボールを自分で
準備するのか? もう結構昔だけど、現場に行くと既にダンボールが準備されてるって話てたな
「回路」の時のインタビューだったかな? トム・クルーズは清の映画観たことないのかな
いや、「ジャック・リーチャー」なら清が撮ってもおかしくないかなと思って
あのシリーズの規模ならダンボールアクションも有りでしょ >>208
あの照明は市川徳充の発案ってどっかで聞いた気が
まぁ最近は違う人みたいだけど
なんで変えたんだろう? huluで贖罪を一気にみて疲れた。豪華キャストだった。 ゆっくり女が迫ってくるシーンはDOOR IIIにもあるな 外国資本で映画を撮った日本の監督って黒沢以外だと黒沢と大島以外
誰かいたっけ? ワーナーの日本法人の出資とかも入れたら大勢いるけど 海外で絵画の俳優でってことなら、北村龍平とか中田秀夫とか崔洋一とか、数え上げたらきりがないな 清水もそうだな>海外で海外の俳優で映画
なおどれも評価は微妙な模様 ダゲレオも3国の合作で日本の資本が入っていないわけではないから、ああいうのも入れるなら、
池田満寿夫の「エーゲ海に捧ぐ」なんかも外国資本で海外のうちかな。 落合正幸もタイホラーのリメイクとか撮ってた
一番成功したのは清水崇だと思う 海外だとBlu-ray出てたりするの?
変態仮面とかそうじゃなかったっけ 『グランドフィナーレ』のハーヴェイ・カイテルが黒沢監督そっくりだった iTunes StoreのCUREと回路も昔の画質のままなのデジタル配信なのに残念。
海外の円盤て高画質で出してるとかないのかな?
需要的に欧米の方が清作品観たがる人多いだろうし。 最近のはそうでもないけど、ハリウッドは特にCGでなんでも作ろうとし過ぎて食傷気味になった時期ってあったでしょう。
清作品のトリック的だったりに使うCGや、
CGかな?と思ったら思いっきりアナログの手法だったりが清映画観てて後で知る面白さだな。
時代的なものもあるけど、特撮と言われてた時代や、
ジュラシックパーク以前のCG発展途上な感じも、
味だと思うと絵的に好き嫌いあるけど好きだけどな。
清って結構、作品毎に何か新しい技術的な事って試したり採用したり、そこの柔軟性はあるのが良いよね。
ハッとするカットをサラッと入れたり。
回路や叫の飛び降りるワンカットとかね。
回路の前半のコケる幽霊はほぼアナログであんな感じのモノを清が撮ってくるから、技術スタッフは勝てないって思うらしい。 カリスマの後半のCGのキノコ雲みたいなのってデカい木だと思ってた ラストのCGもしょぼいけど凝ったファミコンのエンディング画面みたいで悪くなかった。
木を爆破させる時のは当時(東京国際フォーラムでの先行上映)からしょぼいと思ってたし今見てもそう思う。 「カリスマ」はパンフが凝ってたよね
ダンボール箱に入ってるという
あれにトークショーで清にサインしてもらった
菅田俊と洞口依子は「沈黙」に出てるんだね >>243
木はあんなしょぼいのがカリスマの木なんだ〜
て言う狙いがあるのかなと思うけど 清映画史上、いちばん凝ってるCGは首長竜かな?
あれがストップモーションアニメならよかったのに 木のしょぼさには言及してない。爆破シーンのCGがしょぼいと言ったのだ。 佐川宅配物破壊動画の画角って
すげえ清っぽくない? 明けましておめでとうごさいます。
今年こそは面白い映画を観せてください。 あけましておめでとう。
なんか黒沢清調の映画を見ている初夢を見てしまった。w 毎日新聞社は1日、第58回毎日芸術賞と第19回千田是也賞を発表した。
贈呈式は26日、東京都文京区のホテル椿山荘東京で。
受賞者は次の通り。(敬称略)
【毎日芸術賞】石井ふく子(テレビプロデューサー、演出家)▽河口龍夫(現代美術家)▽黒沢清(映画監督)▽筒井康隆(作家)▽堤剛(チェリスト)
【同賞特別賞】坂本冬美(歌手)
【千田是也賞】藤井ごう(「郡上の立百姓」などの演出)。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170101-00000011-jij-soci
藤井ごう氏は立教大学の後輩にもなりますね。 明らかに何らかの力量に優れているのに駄作連発、という監督だけど、
せめて3本に1本くらいまともなもの作って欲しい 2003年作だぞw
(たしかに良い作品なのは認めるけどさ)
ドッペルゲンガーとトウキョウソナタも割と好きだ 駄作連発とまでは言わんが、これだ、という作品もないな最近 キューブリックがショボくなったような監督ってイメージ 明らかに駄作っていうのは無いね
どの作品もそこそこの出来で均質化してきてるのは職人監督化してるってことかもしれん 最近は頑張って商業映画をつくろうとしている感じ
seventh codeみたいな馬鹿馬鹿しい珍品こそ黒沢清の真骨頂だと思ってる >>248
>佐川宅配物破壊動画の画角
ロングショットは黒沢がよく使うからそう思うだけ。
そりゃ自分より金を稼いでいそうな連中の住むようなマンションに配達
したら約束の時間に誰もいないし、おまけに風で宅配物が何度も飛べば
キレるだろうな。
普通は。 『偽りの隣人』は職人に徹してる気がした
全然面白くなかったけど ここ10年くらい45〜65点くらいの映画を量産してる感じ キュアからトウキョウソナタまでが全盛期として語られるんだろう。リアル以降は全然だ。 理屈無し、ってワンパターンな物語の筋に加え、脚本が近作になるほどゴミ化してる
ワンパターンなのは「味」として語れる範疇なんだが、信者の持ち上げ方を見ると、ちょっと違うよなと思わんでもない
いや俺も黒沢清好きなんだけどさ 原作ありが最近多いけど、
新作コンスタントに撮ってくれてるだけで嬉しいけどね。
代表作は過去にたくさんあるし、近作も好みが別れると思うけど、あの清監督独特の世界観に没入するのが辞められないんんだな。
ビューティフル・ニュー・ベイエリア・プロジェクトとか、Seventh Codeとか雇われ仕事の中でも個性残せるってやっぱり好きだな。
雑誌の付録の短編「ココロ、オドル」のDVDは家宝だ。 実際には自己模倣に陥ったわけでもなければブレもない。
いつもなんやかやで批判的な事を指摘されてきた気がする。 ワンパなのは事実だし、ワンパが悪いと言われてるわけでもないのに ダゲレオタイプの女くそつまらんかった。
泣いたとか言ってるやつアホなのかと思ってしまう。 つまらなくはないけど泣けはしないよな
セルフパロディの寄せ集め感はあった 清がスターウォーズ撮ったら、デススターのドッキングベイにビニールカーテンが掛かるんだろうな ハドソン川1位、この世界の片隅に1位、クリーピー8位
すべて納得いかない
ひと桁違うんでないかい? クリーピーは傑作かもしれんが、内容が気持ち悪すぎた。 Netflixカリスマもあるみたいだけど画質いいんじゃないの?
好きな映画なのなあの醜悪なDVDでは見たくない >>284
マスターが糞画質だから
良い画質の映像は存在しない 逆に清みたいな大監督が8ミリ使ったらどんな映画を作るか興味あるわ。 ちょっと前に出たムック本に「Jホラー、怖さの秘密」ってのあって、
清本人のインタビューはないけど、仕事ない時代の関西で単発ドラマ撮ってた時のプロデューサーとか、Vシネ時代の話なんか結構本人からは出ない様な、依頼する側からの清作品の良さが語られてて面白いよ。 GANTZの実写版は最初黒沢清監督作品でやる予定だったらしい、古澤健が柳下との対談で言ってた
プロデューサーが清の映画が好きで是非にと依頼があったそうだが清が断ったと
清のGANTZか・・・どんな作品になっただろう 会話する主人公の背後で星人がなにげなく横切るみたいな >>293
「皆殺し映画通信」の巻末に載ってたやつだよね、俺も読んだわ。
プロデューサーは黒沢清作品としてでっかい規模で世に出したいと言ってたけど清がノーって言ったって。
一番印象に残ったのは古澤が鈴木卓璽から聞いたという『危ない話 夢幻物語』「奴らは今夜やってくる」の現場で
清が「何をやっているのか!何がやりたいのか全然わからない!」とスタッフたちから詰め寄られた話だな。 ロフトとかエロかったけどね。まぁ、>>298の言ってるエロってのは露出演技のことだろうけど。 電話してシナリオの進行具合を確認したら「ピンクの脚本書いてると勃ってきますね」と言うからどんな物を書いてるかと思ったらアレ(神田川淫乱戦争)だろ?あいつは本当にわけわからんな。
みたいなことをゴジが語ってた。 ダゲレオタイプの女は
昔の映画のタッチ
トリュフォー観ている感じで
懐かしかったなぁ♪ テレ東でやっている、カンヌ映画祭ドラマ
カンヌマスター清の出演を望む 次回から実際にフランスに行くようだから、そこで黒沢監督でも出るんじゃないか?
でも山下監督と接点はあんまり無いような。出てくれるのか? >>302
カンヌマスターは河瀬直美のほうじゃ・・・ 初代カンヌマスターは今村昌平かな
清の本には出てこない監督のひとり 「バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜」
ってドラマがテレ東系列でやっているけど、こっちを監督して欲しいな。
ティストが一歩間違えると黒沢清っぽい。 「バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜」 黒沢版
大杉漣、諏訪太郎、菅田俊、でんでん、松重豊、香川照之
調べていたら土屋太鳳ってアンジャの児島同様に黒沢作品が映画デビューだったのね。 トウキョウソナタで「あの人、お父さんじゃありません」と言う子だね >>309
そのセリフは違うだろw
香川照之に「……大変ですね」って囁く、
津田寛治の娘か。
津田寛治の一家心中の道連れなんだよなぁ。 スレ違いだけど、テレ東ドラマの話になったので、同じテレ東の「バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜」 の
話を振ったのだが。面白くない?
>>310
葬式のシーンで親戚の人か誰かと歩いていたろ。 黒沢清は古参のお笑い芸人みたいな立ち位置
1発ネタでいつまでも引っ張る
しかも昔のネタの方が面白いっていう哀しさ >>314がみて一番おすすめなに
俺はCUREしか見たことないけどなかなかだったので次みたいと思ってる >>315
黒沢の映画ではCureが最高
他はその劣化版で別にみなくても・・・
すごくつまらないわけではないけどね ジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭
黒沢清監督 オマージュ・セレモニー
ttps://www.youtube.com/watch?v=6XmTS8vh7tM 黒沢清の真骨頂はカリスマ、回路、アカルイミライの「終末三部作」
それ以降は惰性 カリスマはタルコフスキーのストーカーのモノマネなんで
ストーカー観たことあるやつは大爆笑コメディにしかみえんよ このスレにいるような人はみんな観てそう
「ストーカー」
昔、バンダイから出てたスパイラルゾーンって玩具も物語の設定は「ストーカー」だったなw 『CURE』の萩原聖人ってとっても良かったと思うんだけど再起用してないね清 CUREだけは通算300回以上観てる
公開当時、鬱を患っててドンピシャリの世界観だった
一日中DVD回しっぱなしとかやってたな
その他の清作品は全部チェックしてるけど1回観たきり >>310
一度でいいから太鳳パイに「……大変ですね」って囁いて欲しいな。 ストーカーなんかは作家への影響力凄そうだよね
回路なんかも影響与えてそうだとは思うけど
>>323
あの後の、どの作品を見ても萩原聖人はイマイチだった 萩原聖人の間宮は良かったねー、妙な透明感があって声や動きで人を引き込む魅力があるのに
同時に気持ち悪くてイライラさせられるあの感じは唯一無二だ。 マークスの山あたりを見てキャスティングしたのか、制作者側からのお仕着せなのか。 『キッズ・リターン』に主演する筈だったんだよね<萩原聖人
『教祖誕生』で共演したたけしが気に入って、バイク事故で延期になって安藤政信に変更になったけど 萩原聖人、味のある役者だと思うが
脇に出てるとお得感があるw キュアは好きだな
自分の好きな清映画のほぼ全てが詰まってる
クリーピーなんかもキュアの変奏だし あれで画質と音が良ければ…
リマスターしてほしいなぁ そういえば「CURE」が元ネタの「虐殺器官」も公開になったんだな
清はアニメ観なそうだけど >>333
>「CURE」が元ネタ
なんかソースはあるんかい クリーピーの直接手を下せないと評された犯人、
すでに映像上でもひとり銃殺してたから
またも分析ミスで追い詰められるかと思ったけどそんなこともなく
逆暗示かけた形にでもなってたんだろうかな 元々ツッコミどころ満載の映画だからそんな差異はどうでもいい。
直接手を下さないんじゃなくて、手下にしたい人間に罪を犯せて
罪悪感を持たせた上でいいなりにする手なんだが、当人はその
事に気づいていないんだろう。 塚本晋也と松尾スズキの区別がつかないが
黒沢映画的に支障はない 大杉漣とダンカンが…
そういえば大杉漣最近のクロキヨ映画に出てきてなくない? アラタ(いまなんて芸名か失念)を見るたび「小沢健二も太ったな」と毎回思うが、別人であることは承知してる。 >>343
>黒沢映画的に支障はない
そりゃどっちも黒沢作品に出ていないからな。
松尾スズキなんか出ていそうだが。 最近一気見したけれどお約束と言うかなんというか定形が気持ちよくなってくるね
赤い服の女、空中バス、揺れるカーテン、変な機器、
いつもおかしい香川照之、やけに死なない役所広司… A太もB太も見分けがつかないが
黒清映画に出てこないから大丈夫 >>305
実際に河瀬が出てきて自分の子どもと同じ歳の芦田愛菜に興味津津。
やっぱ世間的に清はカンヌマスターじゃなかった。 バイプレイヤーズの最後のトークコーナーで大杉蓮と松重豊が共演した
「地獄の警備員」の話をしていた。 清は「地獄の警備員」で大杉蓮と松重豊の当て書きをして普段転形劇場で沈黙の芝居を
していた大杉蓮に沢山喋らせたとの事。これが凄いとか言っていた。 清はフランスに行ってるんだ
フランスに愛される黒沢清監督 「ダゲレオタイプの女」がいよいよ現地で公開
http://eiga.com/extra/paris/44/ オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価学会員の世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に当時の城内康光県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課の幹部がノミ屋を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害に使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界内にばらまき始め、自民党の事実上の党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもまだいないし、韓流ブームも無いころだったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 俺も調べようと思ったら回線が重くて無理だったので断念したが、
フランスのamazonで黒沢清映画のブルーレイやDVDを調べればよろし。 蜘蛛の瞳見たんだけど
ラストがわからない
最後に娘を殺した犯人が車椅子に乗って出てきたけど
どういう意味ですか?
埋めた犯人が自力で這い出して助かってたってこと? >>365
てことはダンカンにリクルートされて殺し屋やってたのも妄想? かもしれんよね。
そういう、物語全体を覆しかねない要素を説明抜きでポンとラストに登場させて
観てる側を混乱と不安に陥れる、という演出の策略なのかも。 蜘蛛の瞳のオチは本当に怖かった
よくあんな残酷なオチは思いつくな 90年代後半から00年代初頭がピークだったのかなあ
リアルあたりは、なんだかわからないし面白くない もしかして
娘が殺されたのも妄想で結婚していたことも妄想で
自分はただ底辺の肉体労働者で脳内でドラマ創って慰めていただけだったってオチ? >>370
わざとつまらなく作ってるのかもしれない
世界の巨匠になるのを嫌がってるんじゃないか 現実も非現実もあいまいにして見ている人に判断させているんだろ。
蜘蛛の瞳も意味不明なとこがあるけど、この前亡くなった鈴木清順の
「殺しの烙印」みたいに製作会社の社長とかに叱られたりしなかったんだろうか? プロデューサーが黒沢フリークだし
理解ない上層部からプログラムの穴埋めを強いられた(にもかかわらず具流八郎チームは暴走。日活も悪いが、清順側に必ずしも同情できない)清順とは事情が異なる。 犯人の車椅子を押してた女は哀川の嫁かな?
画質悪いんで判断できない
空き地の布とか仕事中に見かける夫婦らしき人物を使って無意識に妄想を作り上げてたってことかな
統合失調症の男を描いたのか リンチの「ロストハイウェイ」や「マルホランド ドライブ」並みの難解な映画
だなあ。 「蜘蛛の瞳」も「ダゲレオタイプの女」もそうだけど、元々堅気の主人公
が人をいきなり殺しても平気ってとこは違和感を感じる。 清水富美加の出る映画が興行が見込まれないため
散歩する侵略者が1週間早くの公開になった様子 今月はエドワード・ヤンの「クーリンチェ」デジタル4Kリマスターが楽しみ
情緒を排した演出は黒沢監督と近いが、上映時間四時間は修行並みだ
インターミッションあるのか 二年前の「恐怖分子」上映から着々レストア進行中
今回はヤバイ筋の利権もクリア済なのかな 今、過去の上映時間確認したくてwiki見てきたら、
>だが、エドワード・ヤンの生誕70年、没後10年となる2017年に、日本では約25年ぶりに3時間56分の
>デジタルリマスター版が公開された。
となってる。素早いなw 有楽町でクーリンチェ観てきたよ
休憩なし
初めて観たが面白かったです 『牯嶺街少年殺人事件』の名前ってよく出るけど、厨房の事件の映画
なんて見て面白いのか?恐怖分子は面白かったが 「リリイ・シュシュのすべて」この作品と監督は
ここで話題にすることは忌み嫌われると思うが思春期特有の残酷さや焦燥感は
両作品とも見事に映像化していると思う岩井監督は別にきれいな映像だけを
撮る雰囲気監督では無いがここでは評価の対象外でカッコつけてる人扱い >>386
恐怖分子が面白かった人間にクーリンチェを観ない理由があるかよ 日本映画で情緒を排する監督というと増村保造が最初に思い浮かぶけど清って増村について語った事あったっけ?
万田とか塩田とか青山とかは語っていたけど ガンツを断ったのはガッカリだね
「職業監督」にすらなれてない 清に「ガンツ」を頼むのもよくわからない
三池崇史みたいに撮り流せないし園子温みたいにON-OFF自在な監督でもないし 増村は軽薄な笑いのネタにされるほど情念や妄執を表現してきたので「情緒を廃した」とは必ずしも言えない。
増村を陳腐化すると晩年の大映テレビでの作品になるが
強引な展開を「笑える」隙など与えない往年の傑作群より、間抜けな暑苦しさが時代錯誤で「笑える」ドラマ作品群の方が80年代にはウケた。
増村の扱いの変貌については、小泉今日子が増村について初めて名指しで語ったのはいつか考えてみよう。
学生時代の黒沢や万田らにとって当時の日本映画には不満だらけだったが
清順、曽根、増村あたりは数少ない例外だったという。 赤いシリーズのはしりの若尾ちゃん主演「赤い天使」は良いね
極限状態での愛を描きながら手足をノコギリで切ったり
溢れる血などの過剰表現 >>391
30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは >>391
ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど >>397
石原貴洋の映画面白いぞ
「大阪外道」とか 評判の悪い首長竜は、個人的には今後復活に向けて期待できると思った
そしてクリーピーでガックリ来た 自分も首長竜は結構好きなんだよ
登場人物への突き放した視線とかそれでいてエンタメ特撮してるところとか 首長竜でのライター高橋洋との対談が面白かった
国内での邦画視聴リテラシーにかなり懐疑的というのか
きっとずっとこうなんだろうなと エンタメとしては普通にクリーピーの方がよく出来てね?
首長竜はわけわからんすぎるだろ 誰も清にエンタメなんて求めてないし、エンタメの中で下の方じゃ意味ない
駄目でも、次に繋がる駄目ならフォローも出来るだろうけど 「スウィートホーム」ダメな所が多々あるが結構好きなんだけど清ファンでも少数派なんだろうな。
そもそも見てる人少なそうだし。 クリーピー浅すぎねぇ?
ただのサイコパスをそのままとってるだけ
Cureを撮った監督がなんでこんなのを 『クリーピー』と『この世界の片隅に』は
どちらも主人公がアホにしか見えなくて
最後までイライラし通しだった >>405
割と好きな人は多いんじゃないの
あの手の作品の先駆け、とまでは言わないが、
完成度、話題性、マルチ展開、見所、が全部まぁそこそこだったし
思い出補正が無ければ、とてもじゃないが今観て満足出来る作品ではないけどな >>407
なんで後者の名前が
後者のあれはアホっていうか凡人だから作品メッセージが成立してるんだよ スタッフやキャストで以降の黒沢清作品に関わった人っていたっけ<スウィートホーム
三谷昇とかその後の清作品で見てみたいけどなあ >>407
クリーピーでアホなのは警察だろ。
すずさんは普通だったら幸せに暮らせたのかも知れないが戦争という
非日常に放りこまれたからだろ。 描写みるにクリーピーの主人公夫婦はとっくの昔に壊れてたんだろうな
すずさんは状況的に別におかしく見えないのでなんとも 「クリーピー」の最後、女の子が犬連れて行ってしまうとこ好きだな 『クリーピー』はともかく『この世界の片隅に』は見る暇があったら見た方が
いいね。
しかし主人公は犯人射殺後どうなったんだろうな。薬物による心神喪失状態
って事で無罪になるだろうけど、マスコミが事件を聞きつけ異常犯罪だと
書かれ世間に騒がれるだろうし。子どもは施設か親戚に預けられそうだが。 まさにどうでもいいとしか言いようのない
行く末とか興味がわかない程度の内容 世界から人がいなくなる系や
主人公自身が更なる恐怖にってのはその後もっと見たくなるかな
回路の終末世界好きだった ゲームの「スウィートホーム」は元祖バイオハザードなのでゲームのリメイク版を
清監修の元で作ってほしい。もしくはニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータの
第二弾にでも加えてチョ。 黒沢 清 監督 最新作!!
WOWOW サスペンスドラマ エキストラ募集 WOWOWの中の人は清シンパなのか
忙しくてゼルダで遊べないね CUREの総予算がIMDbでは100万円ということになっているけど、これって本当?ただの間違いじゃないの? 黒沢清が絡んでる書籍でこれだけは読んどけってのある?蓮實重彦との東京からアメリカ映画講義と21世紀の映画を語るは読んだ >>424
100万ドルならまあそんなものか、と思うな >>424
「霊刑事」なら100万円くらいなんじゃない? 黒沢清の映画術 新潮社発行
この本を読んで今後この人の作品は全部見ようと思った程
映画愛を感じる。意外と熱い人だ 「映像のカリスマ」、すげー文章とユーモアのセンス感じる(本人は素直に綴ってるだけなんだろうけど)
黒沢清ってこういうひとだ!って本 「映画はおそろしい」に収められてるサンダンスに参加した際の日記も面白いぞ あの特報内容でカンヌのコンペはいったらびっくりするわ
もともとコンペ狙ってないだろう カンヌラインナップ発表
コンペに河瀬直美「光」、ある視点部門に黒沢清「散歩する侵略者」、アウトオブコンペに三池崇史「無限の住人」
http://eiga.com/news/20170413/24/
▽コンペティション部門
ファティ・アキン「In the Fade」
ノア・バームバック「The Meyerowitz Stories」
ポン・ジュノ「Okja」
ロバン・カンピロ「120 Battements par minute」
ソフィア・コッポラ「The Beguiled」
ジャック・ドワイヨン「Rodin」
ミヒャエル・ハネケ「Happy End」
トッド・ヘインズ「ワンダーストラック(原題)」
ミシェル・アザナビシウス「Redoubtable」
ホン・サンス「The Day After」
河瀬直美「光」
ヨルゴス・ランティモス「The Killing of a Sacred Deer」
セルゲイ・ロスニツァ「A Gentle Creature」
コーネル・ムンドルッツォ「Jupiter's Moon」
フランソワ・オゾン「L'Amant double」
リン・ラムゼイ「You Were Never Really Here」
ベニー&ジョシュア・サフディ「Good Time」
アンドレイ・ズビャギンツェフ「Loveless」
▽ある視点部門
アナリタ・ザンブラノ「After The War」
テイラー・シェリダン「Wind River」
レオノール・セライユ「Jeune Femme」
カリム・ムサウイ「The Nature Of Time」
黒沢清「散歩する侵略者」
モハマド・ラスーロフ「Dregs」
ステファン・コマンダレフ「Directions」
ギヨルギー・クリストフ「Out」
ワルスカ・グリズバック「Western」
セルジオ・カステリート「Lucky」
マイケル・フランコ「April's Daughter」
ローラン・カンテ「L'Atelier」
カンテミール・バラゴ「Closeness」
カオテール・ベン・ハニア「Beauty and the Dogs」
セシリア・アタン、バレリア・ピバト「La Fiancee du desert」
マチュー・アマルリック「Barbara」 もう CURE カリスマ を超えるような作品は つくれない!!!!!!! ベロッキオみたいに70間近で突然復活する例もあるからまだ分からんで 作家性はあるけど商業ベースの監督に、
代表作、傑作を安定してあり続ける人って今までいたのかな?
ホラーだと、
フーパー
マリオ・バーバ
アルジェント
ロメロ
カーペンター
ホラー映画的に代表作もあるけど晩年の作品はみんなそんなもの。
清監督はまだ撮り続けてるから、あとはそれぞれの好みだと思うよ。
前の人も書いてるけど、また何かドカンとした作品が出てくるかもしれないし。
自分はまだ今も新作あるとワクワクしてる。 >>444
最近の人だとヴィルヌーブとかそうなのかな 黒沢清フォロワーのポンジュノはコンペで、本人はある視点とか…
しかも怪獣映画 侵略する散歩者自体、簡単なあらすじや、清監督、キャストの発言読んでも、
どんなジャンルに寄ってるのか、全く予想できないので、ある視点で良いと思う。
ポンジュノの新作はジャンルものと思わせて、
怪獣との触れ合いものの正統派に寄ってるみたいだしコンペで良いんじゃないかな。
ハリウッドが絡むとポンジュノでさえ無難になってしまうのはスノーピアサーでも感じたけど。
でもどちらの監督も好きだから楽しみ。
清監督に正統派な線には行ってもらいたくない気持ちも個人的にはある。
いつも必ずある、あの不穏な空気感、新規が必ず混乱する車、ロケーション、廃墟、
あと揺れるビニールカーテン、
段ボールなんてあったら、ニヤニヤするし。
最近気になったのポンジュノのグエムル、今はすごく評判悪いのね。公開当時は予告編だけで期待値跳ね上がるくらいだったのに。 河瀬直美は評価されすぎだろ
自然に撮ること=リアルだと思ってるどうしようもない演出じゃん グエムルって清監督が昔から温めてた企画、
水虎みたいなものを先越された様な立ち位置で、
清監督は気に入ってたと思う。
公開当時は本国では1000万人突破という韓国映画ではビッグヒットな作品で、日本であまり興行が良くなかったのも何となくわかる感じがしたけど、
映画の評価自体は、あのサイズの怪獣のリアル感と庶民でしかない家族が対峙するストーリーがポンジュノらしくて評価も良かったイメージあったんだけど。
最近観た人の感想見かけると全体的につまらないに終始してる。
まあこれはシネコンでやってる映画が全てと思ってる層の反応なんだろうけど=清作品が合わない層でもある。 確かに例えばシンゴジラみたいな表面上はリアル風味だけれども最終的には物語的なカタルシスに収束する作品ではないからね
むしろどうにもならない閉塞性を敢えてコメディ化してるわけで 「藁の楯」「アウトレイジ」もカンヌコンペだよね。
基準が良く分からないわ。単に監督の名か?。
清は何か中に一人くらい、清コンペを阻んでいる人でもいるんじゃないのか?
アレックス・ファン・ヴァーメルダム監督『ボーグマン」もコンペなのに、
清作品コンペでも良いと思うわ。 岸辺の旅とブンミおじさんとをジャンルで切り分けるのは難しそうだが アウトレイジは、その年に北野武がフランスで個展を開催して、そこの美術財団の推薦だっていう記事だか書き込みを見たことはある
藁の盾は分からない
ただ、藁の盾だったらリアルがコンペでもアリだったっと思うw 唯一のコンペ出品作のアカルイミライがなぜあれだけボロクソに酷評されたのかもよくわからない >>452
>最近観た人の感想見かけると全体的につまらないに終始してる
映画館で見たけど、韓国映画の割には面白いと思うけどな。
完全に浦沢直樹の漫画だし。 スカヨハの「攻殻機動隊」で殆どのシーンにビニールカーテンが使われてて、たぶん今までに清が使ってきた量を遥かに超えてた
押井守リスペクト映画でたけしが出演してて清なガジェットもあるという奇妙なハリウッド映画 今更だけどイットフォローズ観た
これ本人が撮ったと言われたら信じかねないほど黒沢映画だよな
ジョンカーペンター黒沢清ガスヴァンサントという凄い取り合わせだった
ここまで露骨に清リスペクトの映画もめずらしい、というかパクリなんだけどw やるやる詐欺だったなコイツ
結局何一つやってやがらねーでやんの
有言不実行野郎
154 : 月食領主 ◆DxgwL./BZw [] 投稿日:2013/06/16(日) 12:17:49.47 ID:1Oj1YAJEP [9/15回(p2.2ch.net)]
今年か来年中には出そうと思って準備中
忙しいよ
それと僕には「プライド」なんてものは無いよ
そんな浅ましい動機はない
遠外者 ◆BwVSe8xac2:2015/11/26(木) 22:24:37 ID:QMmosOeo0
何だかんだで紅白のメンツが発表されると年末感が高まってくる
番組自体は見たことも無いし関心も無いが
さあて、来年はとうとう海外脱出かな
もうこの国は終わりだ 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど 松田龍平のカンヌ参加が大島渚の遺作以来というのが感慨深い M・ナイトシャマランの『ハプニング』を今更見たんだけどなんか黒沢清作品ぽかった、影響受けてるのかなあ。
なんかえらく評判悪いけどそこそこ楽しめた、清ってシャマランの事なんか言ってる? その映画、青山真治が黒沢さんなら3倍面白く撮れるって言ってた 芝刈り機に轢かれるやつだっけ
予告が面白そうで観に行った思い出 清にDB実写版撮るのは無理だろうけど
シャマランは撮った。そこだけは偉い。 この監督、今までで批評家賞、審査員賞、監督賞ってある視点コレクターみたいになってきてる
今回はグランプリ、脚本賞、特別賞のどれかを取って欲しいw 清作品は一見ジャンル映画?と思わせる作風が多いので、賞も偏ってて面白いよね。
「回路」とかジャンルとしては明らかにホラー映画なのにカンヌの国際批評家連盟賞とか当時としてはすごい事なのに日本ではそんなに報道されてないのも清監督らしい。
「回路」の頃に3.11があって、あまり終末的な題材は撮らないようになったと2000年代映画の特集のムックで語ってたね。
「回路」以降、ストレートで挑戦的な作品がなくなったのもそのせいかも。
その後の作品であったとしたらリクエストがあったんだと思う。
結構制作側からのリクエストには柔軟な監督だし。
「叫」はJホラーシアター枠の企画から外されて、結構変化球な作品だね。
でも2000年以降の作品もやっぱり好きだな。 久々にレスします。
昨年骨折で入院してたのでクリービー見逃してここの様子がわかんないんだが、クリービーはどうだった?
yahoo映画のレビューが酷かったので観る気なくしてたが、キネ旬ベストテン入ったのでやっと観た。
自分は面白かったけど 面白かったよ
伸び伸びしてる映画だと思ったな
撮影中、清があの犬に吠えられてたというのが面白かった ところどころ非凡な演出があるけど
全編通した印象は普通としか言えん
なんでこんな教科書通りの映画撮ってんだ?
あのありきたりな犯人像はなんだ
Cureの萩原みたいな吸引力がかけらもない ちょっと恥ずかしいけど、っていうか批判されそうで怖いけどw
https://movies.yahoo.co.jp/movie/クリーピー 偽りの隣人/353643/review/裏キーパーソン/3320/
自分の感想はこれ。
これって、下地は吸血鬼映画だと思うんです。
注射器を使ったドラキュラみたいな。ドラキュラってあれも性的メタファーだし。
ラストの絶叫もクリストファー・リーの胸に杭を打たれる時の絶叫から来ている様な気がします。 https://movies.yahoo.co.jp/movie/クリーピー 偽りの隣人/353643/review/裏キーパーソン/3320/ ごめんなさい。yahoo.co.jpコメ行けないわ。裏キーパーソンって題です。 西野は高倉の妻を一方的に洗脳したように見えるが実は違うのではないか。
前半で違和感を感じたのはシチュー鍋を持って行くシーンだ。両手が放せないので西野に頼んで門を開けてもらう。ここに積極的な何かを感じてしまう。鍋を渡すだけなら門を開けなくてもできるのではないか。
しかもやすやすと西野の家に入ってしまう(前のシーンで高倉が失踪事件宅の門から入るのを止めるシーンがあるので意図的である)。そこで危険な臭いを感じてそそくさと立ち去るのだが、後日、高倉宅に西野を招き入れるのだ。おかしい。 もう一つの違和感は、西野妻が死体処理に呼ばれるシーン。
驚いて逃げるべきなのに、震えつつ自ら部屋へと進んで入って行くのだ。
処理部屋で西野と妻との対決で違和感は顕在化する。西野は「妻が望んでこうなった」と、妻は「あなたが夜の相手をしてくれなかったから」と。
この映画の影のキーパーソンは妻である。火に飛び込んで焼け死ぬ蛾。あるいは吸血鬼に首筋を差し出す女。そういった物を連想させる。
こうした事態を招いたのは妻の中にあった不満であり、西野はそれを利用してコントロールしていたのだ。
薬だけではない。他の被害者もそうなのか・・・
薬を打たれ動けない高倉にスナック菓子を食べさせる妻の優しい充足感が末恐ろしい。彼女にはこのままの、薬漬けの二人でいることが幸せなのかもしれない。
最後の絶叫は決して開放感からではない。
この状態から開放された、というよりも引きはがされた、何が得体の知れない不安や恐怖だと思う。
ラストは決してハッピーエンドではない。
追記
一番怖かったセリフ
処理部屋で夫に妻が言った
「あなたもここに来たのね」
追記2記読み返したら「両手が放せないので西野に頼んで門を開けてもらう。」
になっていた。正しくは「西野に門を開けてさせた」のだ。 クリーピー好きなんだけど西島と竹内が個人的に苦手で
この二人が違ってたらもっと良かった
役所と葉月辺りで見たかったなあ 無限の住人の宣伝見てて、全体的に撮り方巧いよなと思って、何となく「黒沢清 三池崇史」って検索したら、黒沢監督が三池監督のこと褒めてる記事がいくつか出てきた
とくに殺し屋1が好きらしい >>486
押井守も三池崇史を褒めるよねぇ
「テラフォーマーズ」も褒めてたw 三池崇史は最近の作品こそ要らないおふざけシーンを入れたがるから、真面目にやってるのか?と思う時もあるけど、
やっぱりVシネ時代の作品は、清作品も同じ感想だけど、この2人は頭一つ抜けてたと思う。
昔の三池作品の映倫無視のギリギリのところで戦ってる感が助監督から叩き上げだからここまで来たんだと思う。
昔、演歌の大御所サブちゃんに出演してもらった時に血しぶきを浴びるの嫌がったサブちゃんが監督の曲げない男気に感動して説き伏せられたという話もあるし。
殺し屋1は映倫判定不能になったんじゃなかったっけ?
時折そのゾクゾクする感覚を味わえる監督なのは確かだと思う。
あと多作なのも、ひとつコケてもいつの間に撮ってたのかと思うくらいすぐ次の作品が公開されるワーカホリックさは他の監督は真似できない。 >>486
今観てきたけど面白かったよ
三池崇史さすがだな
清もチャンバラやりたい言ってるし撮ってもらいたいけどねぇ
どんなのを考えてるのかな @uno_kore: 「散歩する侵略者」内覧試写。100%の黒沢清映画であると同時に世界中でカルトムービー化しそう。つまりポップ! なんか横浜が舞台のアクション映画あるよね
意外とアクション撮れるっぽいよ >>492
「ビューティフル・ニュー・ベイエリア・プロジェクト」のこと?
あの頃「エージェント・マロリー」を気に入ってたみたいだったからなー ベイエリアとSeventh Codeはちゃんとアクション撮ってたね。
ガンアクションは復讐の1作目あるし。
クリーピーのオープニングも個人的には好きだけど。
勝手にしやがれ!の6本目のラストみたいな戦場の中みたいな感じも好きだな。
なんかがっつりアクションもの撮って欲しいよね。
ドッペルゲンガーの転がってくる丸い球はアクションではないか。
スタッフがロケ地見てる時にスピルバーグ好きな清本人が言いたくても黙ってた事を口に出して実現した遊びなのが好きだな。 「リアル」で首長竜とのバトルアクションシーンがあったじゃないか 「リアル」は綾瀬はるかがフェンスを乗り越える絵が良かったな ビューティフルニューベイエリアプロジェクト
ネットで探してやっと観たわ。K泽清 美丽新湾计划でググるると出てくるはず。
ホントに「アクションを試験的に試してみました」という作品だね。
なるほど、ここからセブンスコードに繋がって行くのか。 あら、文字化けするわwヨウツベに中国語で入ってる。 今更ながら「怒り」見たけど塩田明彦の強化版みたいな感じだな
精神病まないように頑張って頂きたい そういや塩田明彦ってどこいったんだ
月光の囁き見た時はとんでもない天才が現れたと思ったんだが どこ行ったって、日活ロマンポルノリブート撮ってますがな。 塩田はカナリア辺りまではちゃんと付き合ったんだけどな
黄泉がえりでおや?となりどろろでとどめ指した感
万田邦敏も多作じゃないが撮り続けてるな
最新のSYNCHRONIZER見逃したけど 劇場で観た塩田は「どろろ」だけだな
万田は「レムナント6」だけ 抱きしめたいはスイーツ映画?と思ったけど見たら塩田だったw 万田は接吻という傑作を撮ったのにその後自主映画しか撮れてないな
ほんと知的文化財を無駄にしてるよ 侵略者はどれくらい人入るだんろ
今のところ、黒沢監督最大のヒットはクリーピーの6億3千万ぽいけど それよりは入りそうな予告
クリーピーは予告の時点で興行収入は駄目そうだったw >>505
なんか時系列に物凄い誤解があるな
黄泉がえり撮った後にカナリア撮ってどろろだよ
清がとても真似できないって言った辺りもその辺だと思う 清の話がほんの少しだけ
映画プロデューサー・奥山和由が語る深作欣二、北野武、そして日本映画の現在
http://realsound.jp/movie/2017/05/post-4981.html >>514 すごい面白い。
武の話は圧巻だね。
清の話はほんの少しだけ。 「本建築で家を一軒建てたので6千万かかりました」とか「道を作りました。8千万かかりました」なんて言うわけ。
>>ラッシュを見て「家はどこに行った?」って言ったら、今度は「台風で飛びました」って。
「本建築で建ってるんだったら跡形ぐらいどこかにあるだろ」「完全に台風で飛んだから撮ってこなかったです」「道は?」「たけしさんが道が必要だって言ったんだけど、やっぱいらねえやって言って。作るには作ったんですよ」って、
「スチールかなんかあんだろ」って言ったら、ないって言うわけ。
それでそれをそのまま報告書に書いて出したら、会社が訴えるって言い出した。
なんだよこの話www
中国かよ そういう予算組んだらダメだよな。バブル時代のなごりかな。
アイデアで上手くやらないと。
タルコフスキーのサクリファイスは必然性があるけど、これ無さそうだし。
でも、奥村プロデューサーの前半の意見は分るな。
安全パイの原作ものばっかで
ATGとかアルゴみたいなインディペンデントな組織が無くなったのは痛いよね。 分かるけど君の名はをジブリと並べてこの世界の片隅にを無視してアニメが最高だと言うのは
視野狭い気がする
最近映画監督アニメ見てない人結構いるし馬鹿にしてる人居るが
見ないと戦えないのになぁ 興行的なブームがアニメばっかだっていう事実を言ってるだけでいい映画とは言ってないぞ 「ソナチネ」で5億円だったんだ
清の映画で最大規模って「回路」?
「リアル」のが大きいのかな あの夏いちばん静かな海
でも数千万だか数百万使って作ったセットを全く使わなかったり
撮影用に購入したフェアレディZも未使用だったり
たけし映画は隔週撮影だからスタッフキャストの拘束費用がほぼ倍だったり
初期はミニマルな作風と言われるわりに無駄金ばかり
(奥山や東宝にヨソサマの金で勉強させてもらったので、オフィス北野が出資する頃にはコンパクトなやり方を覚えた)。
スタッフが目をキラキラさせながらそうしたエピソードを語るのを聞いて某脚本家は複雑な心境になったという。
この程度の贅沢も出来ない日本映画なんて…と言われたら黙るしかないけど。 クリーピーについて。原作は読んでません。
あまりのできの悪さに閉口しました。
たしかに黒沢清の高度な技術で怖いそれなりのクオリティの映画に仕上がってるけど、
積極的に殺害に協力する西野雫はおかしいでしょう。
あんな状態で特に精神的に異常にならず普通に学校に通う?ありえるんですかね?
終盤の竹内結子が西島秀俊に注射を打つシーンも、容易に予想できる展開、
冒頭の警察署で刺されるシーンと対比させたいだけなのが簡単に見えてしまって興ざめ。
ほかにも色々ありますがとりあえずこの2点だけ。
しかも原作とけっこう違ったストーリーなようで。あんな風に改変して原作者はよく許しましたね。
黒沢清がジャンル映画撮るとろくなものにならないと思いました。「リアル」のときもそうでしたが。
最近だと「セブンス・コード」は黒沢清らしさが出てて最高だったのに。
メジャー路線の映画は黒沢清監督けっこうダメだと僕は思いました。
仮にフィンチャーがクリーピー取ってたらこんな残念な映画にはならなかったと思う。
いやほんとがっかりしました。 竹内結子、川口春奈、東出昌大の演技は良いと思ったけど、
西島と香川は評価されすぎだと思います。
いやなんか久々に映画見てキレてしまってこんなところに書いてストレス発散しようとしてるだけです。
これ見てイラつく方いたら先に謝っておきます。すみません。バカの独り言なので忘れてください。 >>523
私もほぼおなじ意見です
黒沢さん、もう老化が始まってしまったのか憂いています >>517
その通りなんだけどそれを引き合いにシネマジャパネスク?俺は間違ってなかった?
やっぱこのジジイ頭おかしいわ あれは頭ハッピーセットのお前の失敗だろというのに 侵略者のキャストは歴代黒沢作品オールスターみたいな面子だね アンジャッシュ児島また出るのか
意外と気に入られたのだろうか 宇野維正 @uno_kore
「散歩する侵略者」。そうなんです。箝口令が敷かれてましたが、追加キャストすごいんです。まさに黒沢清オールスターズ。前田敦子もアンジャッシュ児嶋も東出くんも最高だった。あと笑った 撮影日数的に満島弟あたりはメインキャストであとモブ的かと 哀川翔、大杉漣、諏訪太郎、洞口依子、菅田峻あたりが出ないとオールスターとは認めん。 加藤や岸野も復帰させろ
いまなら内輪ノリには見えないだろう。 とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
(万人にプラスになる知識)
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
東出ってクリーピーのマヌケな刑事のひとりか
あんなんで黒沢オールスターズに入れるんだ >>526
それはあなただけ
クリーピーが好きな人もいるよ 既に観劇や小説で散歩する侵略者がどんなストーリーか知ってる人いる?面白い? 黒沢清って意識高い監督のわりに最近キャスティング酷いねまるでミーハーな芸能人好きみたい…
同じ意識高めの監督でも、芸能人出身の北野武は映画のイメージを損なわないキャスティングを毎回心掛けてると思う 俳優に興味がなくてプロデューサーの言いなりなんだろ 基本的にキャスティングはP任せと言ってるからな
近年の作品で自分でキャスティング希望したのは役所と浅野くらいだと何かの記事で読んだ記憶がある プロデューサーにキャスティングの希望を聞かれて
「動ければ誰でもいい」と答えた鈴木清順みたいな感じなのかね 2、3千万程度以下の低予算ならまだしも、ある程度制作費を集めている映画では
監督のキャスティング希望なんて通らないだろ、日本では。 例えば三池崇史みたいに誰が出てもその人間の特色を生かしながら演出出来るなら良いんだけど、正直この監督の作風と割と流行りのキャストの演技は食い合わせが悪く感じる
ていうか、この監督の映画の世界観を演じるのは実は難しいのでは?って気がしてる
個人的には特にトウキョウソナタの奥さん役の人にそれを感じて以降、その後もずっとそれが付きまとう キョンキョンは贖罪の演技込みで
監督との作風とは、相性が良さそう
あんまり過剰に演じないから 食材はみんな有名人なのに清映画っぽくなってて良かったな 前田敦子とかいらんねん
麻生久美子を華麗にフックアップした手腕は何処 というか一時期新作撮れなかったからな
タレント出すようになってからコンスタントに撮れてるし、やっぱり有名人出さないと撮らせてもらえないんだろ たけしは基本的に自分で考えた企画しかやらなくて良いし、出演者も選べる。
初期と比べたら誰でもオッケーぽく見えるのは本人の意識の変化であり、バンダイビジュアルからの制限なんてのは不自由でも何でもない(むしろ常連俳優たちと一旦距離を置くチャンスだ)。
他の監督はそうはいかない。 最近黒沢清の映画に出た有名どころで違和感があったのは綾瀬はるか位だけどな
長澤まさみがどうなのかはわかんないけど今回の再起用のメンツは皆黒沢清に合ってると思うけど まあ元から青山みたいにキャスティングや音楽にこだわり無い監督だし 松田龍平は原案舞台を知ってる人が喜んでるから適役なんだろうなと思ってる
なんか過去にも出てそうだけど初なんだよな 逆に、タレント女優で黒沢清の世界観にハマってると思ったのは、小西真奈美と蒼井優
個人的にはだけど むかしはナンシー関のような見方(芸能界の元ワル自慢やヤンキーの象徴的存在)で哀川翔をバカにしてた者もかなりいただろうが
あとから黒沢清作品を観るようになった者は哀川翔には不思議なぐらい無警戒で好意的だったりする。
ジャニーズだAKBだで偏見を持ってしまうより、作品内の彼らを見て評価すべきだ。 清自身はとにかく脚本に疑問を持たずハイハイ演技してくれる俳優が好きみたいなこと昔言ってたよな
そう言う意味で哀川と役所は抜群に相性が良かったらしい
雰囲気的に松田は相性がよいと思う 俳優って脚本を心理的な流れとして理解できるかどうかで気にする奴が多いからな
映画ってそういうものじゃないのに 印象だけで言ってるが松田龍平は理解しないと演じたくないとかいう役者だよな そうなんか?
Wikiのエピソードなんか読むととてもそんな役者には思えんわ 前もって役作りするタイプじゃなく監督と話し合いするタイプだな 自分が理解しないまま演じたくはないけど自分の台詞だけしか覚えなかったり
監督と話し合いはするけど映画の内容知らないまま舞台挨拶立ったりするのか・・
分裂病気質なのか?w 謎だなw
お前良く知ってそうだからソースくれ 俺も読んでみるわ
「御法度」から見てるし行天とか好きだったし >>570
ソースはネットとか手元には無いけど(ぐぐればインタビューくらいはあるか)
見た目の増減とかはもちろんするが、勝手にキャラをつくる役作りせず監督が思う演出をしたいタイプで
自分の台詞しか覚えないのはリアクションを素に近づけたいから
だから自分の台詞も覚えない時がある
監督によって態度は変えるけど脚本でキャラの心情に納得いかなかったら監督と理解できるまで議論するタイプ
脚本変えたエピソードは時々あるけどまぁ些細な変更(立ってるとか座ってるとか)
探偵はBARにいるはほぼアドリブって噂 長いこと書いたがまぁ今作のコメントで本人が言ってるとおりだ リアクションを素にっていうけどとみっちみちOKテイクまでに何度もリハやリテイク重ねるのにそんなことできるんだろうか 役所さんはどんな監督にも大人の対応出来るタイプなんだと思うけど、
清監督の演出と作品の仕上がりは本人も楽しんでるのわかるし、同じ歳なのも相性の良さなんだろうね。
自分の出てない作品のトークショーにも出たり、西島秀俊とかと一緒で清監督への信頼感と尊敬が断トツなんだと感じる。
哀川翔は自分も清監督と三池監督作品で、この人信用出来る役者にイメージ変わった。
哀川翔の場合は清作品の脚本ははっきりと理解出来ないと言ってて、だから監督の指示通りに動くに徹してる、それが逆に役にも監督の意図にもリンクしてる要因だと思う。
この2人の出てる作品は役の大小関係なく喜んで出てるの感じるし、どれも面白いもんね。
松田龍平は浅野忠信の様な、清作品に相性良さそうで、自分も楽しみにしてる。
今まで出てないのが不思議なくらい。
昔、永瀬正敏の濱マイクのTVシリーズの幻の最終話を清監督が演出して、マイクが哀川翔で、と読んでるだけで面白い架空の話が面白かったから、
個人的に永瀬正敏にも1度清作品に出て欲しい。
小泉今日子の相性観ると清作品にもハマりそう。 黒沢監督は役者との距離感が独特なんだろうな
クリーピーな体験の監督の話が面白すぎて監督自身に興味がわいた
あと女優の中の女性のなにかを引き出すのが上手いと思う
男優に関しては自分のなにかを重ねていてエゴが強く描かれてるように思う 散歩する侵略者っていつ上映するの?
もう前売り券って売っているのかね?
>>574
>役所さんはどんな監督にも大人の対応出来るタイプなんだと思うけど、
マルちゃん製麺のCMとか見ているとよくやるよって感じだな。
山本五十六より小悪党の役がやりたいからトウキョウソナタに出してもら
ったらしいけど。本当に演技が好きなんだろうな。
俺が経験した限りでは映画館で見ていて映画に出た途端に笑いが起ったのは
トウキョウソナタの時のこの人とインスタント沼の岩松了ぐらい 役所と香川照之は演技フリークって感じでええよな
哀川翔の勝手にしやがれシリーズって清作品の中でもかなり普通のエンタメとして観れる脚本だと思うけどそれでも分かんないのか… >>573
松田龍平は役によるけどカットかかるごとに演技全然違うとか言われてるの見たことある
まあ、役によるんだろうけど
事前にキャラ固めたくないんだろうけどね 松田の主演の「恋の門」をたまたま観たら
石を画材にした前衛漫画家のへんちくりんな役で
そこだけ面白かった記憶があるわ。 むかしはスタッフたちから「やってる事の意味がわかりません」と詰め寄られたりもしたという。
その場面を佐々木浩久が目撃したとか。 この監督の映画に感じることは
劇伴の無いシーンでは絶えず重低音の耳鳴りの様な音が響いている印象と
何気ない普通の場面でも不穏な空気が流れ、何かが起こりそうな不安を煽る演出 >>576
9月
http://sanpo-movie.jp/
もうちょっと前倒ししてほしいと思ったけど
岸辺の時はカンヌの後、他の映画祭もまわって10月公開だったからこんなもんなのか
受賞によってはキャッチコピー変わるしな ダゲレオタイプの女観たけど
そこそこおもしろかったよ
次はクリーピーでも観ようかな ダゲレオタイプもうレンタルしてるんだな
最近の作品では岸辺が一番好きだ 黒沢清と北野武って、拳銃撃つとき反動とか無視して棒立ち片手で撃たせるとか、俳優に機械的に演技させるとか、他にも色々そっくりだけど、こういう作風どっちが最初にやりだしたの? 両人とも上野の芸大で教えたから
作風も似てるのだろ 北野武の監督デビュー作「その男、凶暴につき」は武の大好きなフリードキンの「L.A.大捜査線/狼たちの街」の影響もろ出しだけど、
フリードキンの演出と脚本の素っ気なさに惹かれてる感じがする。
それとL.A.の乾いた空気感とロビー・ミューラーの撮影。
清監督はルーツ的なものがたくさんあるからどれとは特定出来ないけど、アクションものの好みは何となく系統が似てるのかな。スピルバーグ好きでもそのまんま影響受けた作品は撮らないのは武との違いかな。
そういえば清監督は「淡々」という表現されるのが1番嫌いってどこかで言ってたね。
家族がテーマの映画でも何か不安げな緊張感が必ずあるのが清作品。 >>588
何言ってんだこいつ
時系列おかしいだろ 黒沢のショートムービー「タイムスリップ」無茶苦茶笑った。 拳銃アクションについてはポシャってた時期の黒沢の文章読めばビートたけしの亜流などではないとわかる。
たけしの「突発的な暴力」「あっけない死」はその場の切り返し撮影だけで終わるが
黒沢の一見類似した場面では、あっさり射殺したカットに続く超ロングショットや、同一フレームに射つ者と撃たれる者がいる等
「現実なんてのは所詮こんなもの」というありきたりな思想(野坂が言うように、偉大なる常識人…なの!?)がなんとも退屈なたけし映画とは別種の工夫がある。 >>586
「ドレミファ娘」からそんな感じじゃないか。ゴダールだろ。 俳優に機械的に演技させるってなんだ?ロボットの真似でもさせるのか? 片手撃ちは日活ですでにあったな。清純の東京流れ者で観た。007みたいな洋画娯楽系アクション物で観た記憶も。
棒立ち片手撃ちもその前にあったような。 エドワードヤン「恐怖分子」観ても「たけしの真似」と言う奴がいたが
北野武監督がデビューする数年前の作品だからそれはない 清への影響なら武よりエドワードヤンだよな
あんなシネフィルが同世代の邦画に影響されんだろ 恐怖分子では銃声が聞こえたら
次の場面では人が道路に倒れている展開
省略しすぎだが、ある意味斬新 銃声だけ鳴って、次の場面で倒れてるってまんま北野武じゃんw 恐怖分子は冒頭の闇賭博所の摘発シーンが凄く良かった。これは傑作になると思った。
確かにあの部分は黒沢っぽい。
カメラマンの暗室に貼った写真も面白かったし小説家の展開もよかったんだけど
恐怖分子という題名に引っ張られて「どんな怖い事がおこるんだろ」と期待してたらラストで拍子抜けしてしまった。
期待が大きい過ぎたかも。それ以来エドワードヤンは観る機会がない。
今度うちの近所でクーリンチェ少年殺人事件やるんだけどちょっと迷ってたんだが。どうだろ。 夕方近い、屋上のガラス張りの部屋での会議シーンも
異質で記憶に残る場面 ダンカンの起用は3−4x10月を観てのことかと思ったけど違うのかな
赤い橋の下のぬるい水でガダルカナルを起用した今村昌平はそれが理由 「君たちは誉めるけど、ビートたけしの映画は俺にはつまらない。この人は何か言いたいことがあるんだろうなぁって…」
と発言していた鎮西尚一のパチンカー奈美でのタカの起用法を見ると
生意気を言うだけの事はあるなと思った。 黒沢自身は北野武から受けた影響についてあれこれ語っているが、それは一種の迷彩のように思える。
第一、石井竜也の作品を観て「年老いた藤竜也も魅力的なんだなと気づいた」と語ってるぐらいだから
これは決して黒沢清ならではの無謀な独りよがりなどではないと世間に思わせてうまく流通させる為には便利なので、北野武だのタランティーノだの名前を出すのかもしれない。 勿体つけない簡潔な射殺描写はもろにフライシャーだと思う。 >>603ダンカンはその間にいろいろと映画に出ているし
青山真治がチンピラで使ってる。
黒沢がvシネマの経歴で変質したのは、どうも北野武よりも青山真治の方が影響があったようだ。
勝手にしやがれシリーズで助監督やって、ヘルプレスで自由に作品を作るのを見て作品に対するモチベーションが変わったとどこかのインタビューで読んだ。 ヘルプレスを海外では北野武のデッドコピーと評する者がおりたけしもどこかでそれを聞きかじったらしく「おいらの真似をしちゃいけないな」と語っていたが
たけしには緊張感ある停滞は演出できないし、あまり似てるとは思えない。
「19」みたいなモロにたけし映画に影響受けた駄作や、「鮫肌男と桃尻女」のような作品(これも大嫌い)に悪い意味での北野武効果があったと思う。
青山は監督デビューする前に「ソナチネとトカレフを観て、こういう路線なら自分でも出来そうだと思った」と語ってはいる。 青山真治の映画で一番面白かったのは「エンバーミング」 エンバーミングの時のトークショーで、
会場からの質問で、他の作品と違って商業主義路線に走った作品を撮ったのはなぜか?みたいなニュアンスのアホな質問してる人いて、青山監督かなり怒ってたらしいのどこかで読んだな。
でもエンバーミング面白かったよね。
清監督は青山監督、塩田監督、篠崎監督とか後輩の作品見て、もっと自由に撮っても良いんだって気付かされたって、一時期よく発言してたね。
でオファーや要望は自分なりに汲んで撮って商業的な映画だと思って作ったつもりでも、取材だと好き放題やってますね、が必ず出る記者の感想。 どう見ても清が一番好き勝手やってるんですが…
引きの1カットで終わらせるのを予算がないからだと言ったり、清ってちょいちょいそういうとこあるよな 公では本人は物腰柔らかくて謙虚にしてて紳士的だけど、ほんとは1番確信犯的なのは清監督なんだろうね。
CUREのストーリーとかオリジナルで創れる人だから、うちら普通の映画好きからは想像出来ない頭の中してるだろうし。
佐々木浩久監督が助監督の頃の清監督のエピソードをどこかで書いてて、
イメージで言うと、蛇の道だったかうろ覚えだけど、哀川翔と生徒が難解な数式を解いてくシーンみたいな、数式を解くゲームを1人で黙々としてる清監督見てビビったらしい。 個人的にポン・ジュノの新作の怪獣映画が気になってるんだけど、母なる証明の時みたいにまた黒沢清の感想も聞きたい
というのも、ポン・ジュノは宮崎駿と黒沢清を日本人監督では一番リスペクトしてるらしいから >>614
じゃあ清とお互いにリスペクトしてるんだ
いがらしみきおとパク・チャヌクみたいな いや正直、黒沢清の方はグエムルの怪獣のサイズは好きだったけど、ポンジュノの映画自体はあまり興味ない感じだと思うw
ただ、ポンジュノは年下で自身の事を慕ってくるから、それで会ったら可愛がってるみたいな感じ
同じような年下で自身を慕ってくる立場でも、青山真治のことは本当に評価してるんだなってのは分かるけど 出典覚えてないが、清は自分が斥候になってあっちこっち偵察してくる結果を
後輩(青山等)が利用しまくっててずるいみたいな事いってたなw
そうは言いつつ(607と同じ事だが)勝手にしやがれから復讐シリーズ(傑作!)への作風の変化は
ヘルプレスの影響だと認めている
お互い好影響ある関係性を作品の中に見出していたんじゃないかな 清は濱口竜介からも影響受けてるみたいだし結構後輩の作品ちゃんと見るよな 「パリピ」ってパーティ・ピープルの略?
退廃的でいいね。なんかゾクゾクする。
ゴダードの60年代の映画にもパリピ描写あったよね。 いや、パリピってイルマニアとかネイチャーデンジャーギャングとかマイルドヤンキーとかEDMフェスやハロウィンで変な格好してる馬鹿のイメージしかない。 ついでにマジレスすると
ハリウッドの大手会社はファイナルカット(最終編集)の権利を持ってくる。これがえらくやっかい。
テスト試写で重役が需要似合わないと判断すると再編集されてしまうらしい。
下手すると全く意図と違う映画になってしまう。もっと酷いと解雇されて監督アランスミッシーで上映されてしまう。
だから無いな。
ウッディアレンみたいにファイナルカット権を持たされてる作家もいるから可能性ゼロではないけど。 ヴィルヌーブなんかはどうなの?
あの人はあんまり大手の映画でもないか >>586
>>棒立ち片手で撃たせるとか
黒沢清出演の「トップランナー」のビデオあったんで見てみたら、「しがらみ学園」
で森達也が、片手で拳銃撃ってたわ。
今、改めて見てみると非常に興味深かった。 映画の「メッセージ」スレで、最初の駐車場で車がぶつかるとこなんか黒沢清っぽいとか
書いてあったな。そんなもんかね。 侵略者、賛否両論らしいね
特にアメリカの批評家や観客から否定意見が出てるとか
普段ノンポリに見える監督が珍しくハートロッカーを危険と指摘したり、トウキョウソナタでイラク戦争を盛り込んだりした時期があったけど、もしかしたら侵略者も近年の世界的な戦争ムードに対する風刺があるのかも ポン・ジュノとノア・バームバックのカンヌコンペ出品作はNetflix作品で劇場公開の予定がないから受賞はなしだと
審査委員長のペドロ・アルモドバルが明言してるね、来年から出品作はフランスで劇場公開される作品のみと規定が変更されるみたいだし。
清もNetflixとかいずれ手がけるようになるかなあ。 もしかしたら散歩する侵略者は日本で一番評価されるのかも…
カンヌ評見てもSFアメリカには微妙だけど全体的にエンタメとしては優れてるのが感じ取れるし
絶賛してる人も居るし
時事ネタ国内風刺なら日本
なんせ長澤と松田龍平が居て無視されることは無い 清がカンヌ現地インタビューで話してた侵略者の解釈、cureに通じるものがあるな 個人的にやっぱり黒沢清の映画に合う俳優、合わない俳優ってのはある気がしてて、松田龍平はかなり黒沢清的な俳優っていうか、黒沢清の世界観に合った俳優なんじゃないかって思ってる
何となく、CUREの萩原聖人的な部分があるというか… ネットニュースチェックしたけど、カンヌは光の方が評判良いみたいだね。あとキムタクはくそ野郎だったという話題。
黒沢の評判がわからん。 キムタクの援護をするとカメラマンの呼びかけが分からなかった杉咲を停止させて
キムタクが個人撮影できるようにしただけだがな
キムタクと三池は係員の誘導で先に進んでたんだよ 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど 光も散歩する侵略者も各仏紙の反応みる限り賞取る可能性は結構ありそうだね
とくに黒沢監督は今回取ったら、ある視点で4度目の受賞 なんで黒沢は本選いかないんだ
河瀬なんかよりよっぽどいいだろ 一般向け作品より、隔たったジャンルの映画を撮っているイメージかな
河瀬も毎回、欧米受けしそうな東洋趣味のツマラナイ映画を撮っているが
何か特別な政治力がはたらいているのだろう 繰り返し観ても良いなと思えるのがCUREと回路くらいだから・・ 河瀬は監督デビュー作がカメラドールで「カンヌが発掘した監督」みたいな立場だからなあ。
カンヌじゃ本選コンペの審査員やったり短編コンペの審査委員長やったり金の馬車賞を貰ったり、
フランス文化省から芸術文化勲章も貰ってるし、政治力もあるだろうが純粋に評価も高いんじゃないの 河瀬はつまらないが、それでここまで消えずにやっていけるしぶとさは何なのか?
蓮實が「映画を売り込む為なら何でもやってのける下品さでは大島渚以来のタマ」と評していたのがピカッと的中。 ここの人達的には余計かもだけど、個人的にはまた黒沢清監督とポンジュノ監督で散歩する侵略者×オクジャ対談をやってほしい
2009年の2人の対談で、お互いにトウキョウソナタと母なる証明を褒めあってる部分が微笑ましかった 在ベラルーシ日本国大使館
第6回日本映画上映会(《ART CORPORATION》主催:怪談特集)
上映作品は 『岸辺の旅』(2015年,黒沢清監督) ,『雨月物語』 (1953年,溝口健二監督),
『牡丹燈籠』 (1968年,山本薩夫監督),『陽炎座』(1981年,鈴木清順監督)の4本です。
http://www.by.emb-japan.go.jp/itpr_ja/culture_apr2017kaidanj.html >>655
それな
初めて使ってみたけど合ってるよね? フランス人はマジでおもしろいと思って河瀬に賞をあげてるんだろうか カイエを筆頭に河瀬を酷評してるメディア結構多いけどな
沙羅双樹の時だけはカイエをはじめフランスの主要メディアはほぼ全て絶賛だったけど 河瀬は障害者の話をやりだしたからな
ハンセン病を扱ったりもしてたけど
ケン・ローチのように信念があるわけでも無さそうだし
大島渚がゲイやマイノリティーを使って映画を撮ったのに似てるかもね
誰も駄目だと言えないことが分かっていてやってるから
下品と言われるんだろう 清ってTVゲームはもうやってないし興味もないのかな?
昔はかなり嵌まってファミコン雑誌に連載もったりしてたよね 「タゲレオタイプの女」はダンジョンRPGぽかったけど 『クリーピー』公開時のインタビューでスカイリムやドラクエXとか新作はそれなりにやってるとか言ってたよ<清
バイオハザードの一作目は「これは映画に応用できる、これは映画でもやってない、こういう映画の撮り方があると感激した」とも
黒沢夫人もやってるのかなあ、黒沢夫妻と万田夫妻はファミコン大好きだったそうだし。
清の所はドラクエUの進め方巡って夫婦喧嘩したとか聞いて笑った。 >>669
30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは >>669
ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど >>669
なんかこの人の書き込んでる事ってさ
そこまで上から目線でご大層な事を述べるなら
こんな匿名でコソコソと評論家気取りしてないで
ちゃんと世に出て自分自身の素性を明かして批評しみろよって思っちゃうんだよね
他の人は単純に感想や自分なりの見解をサラッと述べるだけに留まっているのに
一人だけエラそうにゴタクを並べ立てていて
何か気に食わないといきなり誰かの書き込みを叩きだして
延々執拗に絡みついたりと鬱陶しい事この上ない >>669
政経スレを見たがこのコテのかつての書き込みとかがコピペされまくってるね
まああらゆるヤツから相当恨みを買ってるからな
今までいきなり理不尽に煽り出したり
自演を交えて執拗に粘着煽りをしていたツケがまわってきたんだよ
それは自分で撒いた種であるから
自業自得なんだよ
この世ってのはな
鏡の法則でできてるんだよ
誰かを傷つけたり侮辱すればそれが何らかの形で自分に返って来る
だからといって無理やり明るく振る舞ったり優しくしてもダメだ
それだとむしろ裏目に出てしまうだろう
心に険があったり含みがある状態だとそれが自分に返ってしまうからだ
うわべじゃない本心からにじみ出る振る舞いや行動が周囲に影響を与えるんだよ
なのでまあ、駅や道端等で落ちてるゴミを拾ってゴミ箱に捨てたり
誰かが物を落としたら積極的に拾ってあげたり探してあげたりする事だな
そんな事をしても物理的に自分には何の利益もないように思えるが
その姿を知らない所で誰かが見ていて感心してたりするんだよ
そういう姿勢でい続ける事で後々自分にもそれが返ってくる
何らかの流れで誰かが自分を助けてくれたり協力してくれたりね
そういうためになるような行動を積極的にやって徳を積んで行く事だな 岸辺の旅はよくわからない設定だけど優しさが伝わって来た
しかし、黒沢にはエンターテインメント作品を撮ってほしいな
cure最高 結局視点は誰が受賞したんだろ。
結果が知りたくて、今朝のムービープラスの録画を早送りでのぞいてみたけど
分らず出社した(今会社w)
あれ本戦とは別だっけ。 次は公開時期的にシッチェス映画祭とサン・セバスチャン映画祭(カンヌはある視点だったから、コンペに出せる!)のWスペイン映画祭に挑もう >>8
岸辺の旅
病院で蒼井優と深津絵里との会話の場面はあれ小津だよね 8じゃないけどレス
畳でローアングルで向かい合いのカットをつなげると簡単に小津になるからつまらないって話じゃなかったっけ。
でも、あれは岸辺の深津とのカット繋ぎは小津かな。
神田川でも川の両岸のアパートとマンションをはさんで小津をやってたなw 蒼井優ってこの小津カットが妙にはまる女優なんだよな 河瀬また賞取ったのかー
予告見る限り学生映画みたいな題材だが ソフィア・コッポラが監督賞受賞した作品って『白い肌の異常な夜』のリメイクなんだね、興味出てきた。 河瀬さんはカンヌのお気に入りなのか?パルムドールもいずれ取るな。 河瀬は無冠だよ。あれはカンヌのおまけ賞
カンヌが見つけた人なのでカンヌは優遇する 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど クーリンチェ観てきた。
最初の1カット目、会社のマークと間違えた。松竹の富士山とか東映の波ザブーンだと思って
「台湾映画ってすごいオシャレだなぁ」とか・・・途中で間違いに気が付きましたw
細かい感想は止してスレに合わせると、エドワードヤン、黒沢に影響あったかもしれない。
ツッコミ
ファムファタール物なのに、何で女がブスなんだ。 こないだやってた台湾ニューシネマのドキュメンタリーで黒沢が「やっぱりエドワード・ヤンということになってしまうんです」とか言ってた 押井守が「FCの『スイートホーム』も怖かったあ」と書いてたよ
制作に清が関わってるとは知らないんだろうな >>671
>バイオハザードの一作目は
FCの「スィートホーム」のシステムを
応用してできたのがバイオハザードシリ
ーズだから、清がいないと世界的大ヒット
ゲームのバイオハザードは生まれなかった
可能性がある。その点は威張っていいんじ
ゃないか?w 黒沢清監督『散歩する侵略者』試写。イキウメ前川知大の名作舞台を
圧倒的な強度と魅力で映像化、大傑作に仕上がった。あらゆることが
うまく言っている。近年の黒沢作品の中でも間違いなくベスト。公開は9月。
2017.06.05 14:58
イキウメ『散歩する侵略者』と黒沢清の『散歩する侵略者』の関係は、
テッドチャン『あなたの人生の物語』とドゥニヴィルヌーヴ『メッセージ』の
関係に似ている。つまり、かなり改変されているのだが、そのことによって
原作の主題と核心が、映画という表現形式の内に、見事に転生している
ということだ。
2017.06.05 15:06
黒沢清フィルモグラフィー的には、『散歩する侵略者』は『回路』や『ドッペルゲン
ガー』を思い出させる。特に後者とはストーリー展開のさせ方が似ている。
とともに近年の黒沢作品を通底する或るテーマが、今回も真正面から問われて
いる。それは原作からあるものだが、黒沢清さんにぴったりなのだ。
2017.06.05 15:24 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど 政経スレを見たがこのコテのかつての書き込みとかがコピペされまくってるね
まああらゆるヤツから相当恨みを買ってるからな
今までいきなり理不尽に煽り出したり
自演を交えて執拗に粘着煽りをしていたツケがまわってきたんだよ
それは自分で撒いた種であるから
自業自得なんだよ
この世ってのはな
鏡の法則でできてるんだよ
誰かを傷つけたり侮辱すればそれが何らかの形で自分に返って来る
だからといって無理やり明るく振る舞ったり優しくしてもダメだ
それだとむしろ裏目に出てしまうだろう
心に険があったり含みがある状態だとそれが自分に返ってしまうからだ
うわべじゃない本心からにじみ出る振る舞いや行動が周囲に影響を与えるんだよ
なのでまあ、駅や道端等で落ちてるゴミを拾ってゴミ箱に捨てたり
誰かが物を落としたら積極的に拾ってあげたり探してあげたりする事だな
そんな事をしても物理的に自分には何の利益もないように思えるが
その姿を知らない所で誰かが見ていて感心してたりするんだよ
そういう姿勢でい続ける事で後々自分にもそれが返ってくる
何らかの流れで誰かが自分を助けてくれたり協力してくれたりね
そういうためになるような行動を積極的にやって徳を積んで行く事だな 素人が適当に言うけど聞いてくれる?
清ちゃんって日常を映し出してても日常感が全く無いのはわざとなの?
食卓1つとっても作り物感がすごい それが不穏さと言われると返す言葉も無くなるけど
不穏さとはまた違う違和感を感じてしまう
外人は逆にそういうの気になんないのかもしれないけど
日本人の俺は気になってしまう 不穏さというか映画は日常を写したものではなく異界であるという考えからきてるんじゃない?
清好きは大体あの雰囲気が好きで観てるんだと思うけど うん。あの清監督が撮ったら平凡な日常に異質な不穏な空間や雰囲気になる感じが堪らなくてずっと観てる。
昔のも最新のも何度も観るのもあるし。
新作はいつもワクワク。
あの雰囲気が個性でハマれば1番ワクワクする所なんだけど、何も感じない人もいるだろうし、新規の人が困惑するのもわかる。
映画も好みは人それぞれ。
清監督が時々好きじゃない映画のタイトル言う時たまにあって、自分の大好きな映画だったりするのも逆に面白い。 ほんとにいまさらなんだけど
木霊、廃校気団、花子さんを1つにまとめてDVDにしてくれ!! 今年探偵はBARにいるもあるんだな
梯子したら松田龍平ファンに見えるかな >>718
前田敦子(も両方出る)のファンに見えるかも 書いた後で調べたら、3ヶ月も間が空いてるじゃん、気にしすぎw >>719
正直予告ちらっとしかうつらないで安心した 「散歩する侵略者」の前売り券はもう売っているのか? >>722
先々週からムビチケ売ってたし上映館にチラシも置いてた 公式サイト見たら今回は大箱でやるんだね。
キャスト見ていたら役所さんはいないが、今までの出演者が多くて黒沢清
オールスターズって感じだ。クリーピーの高野さんとかトウキョウソナタの
アンジャ大嶋も出ているし。 箱が大きいのとスクリーン数が多いのと違いが判らない人か、脱力 ダゲレオが上映したようなそこいらの単館に比べればシネコンのスクリーンなんか殆ど大箱だよ。 回路の時を思い出すな
わりと大きいところにお客さんが数人… 松竹が配給に入っている時点で少なくともムービックスのチェーンで上映することは明らかなのに
今頃になって(シネコンで上映するという意味で)「今回は大箱でやるんだね」なんて書いたら
情弱と笑われても仕方がないだろう。 歳を取ってわかったんだが、世の中余計な事を知ると金と手間がかかるだけ
だから生活に必要な事以外はわざと情弱道を進んでいるんだけどな。
大体黒沢作品って大概単館ばっかでシネコンの方が珍しいと思うが。
>アンジャ大嶋も出ているし。
未だに”児嶋だよ。”ってツッコミが入らないのが悲しい。w 俺が知りたいのは好きな映画監督の作品の最新作を見ることで、
それ以外知りたくない。大箱(シネコン)だとテレビで宣伝
してくれるけど、単館の多いギリアム、ジュネ、三木聡クラス
だと全然情報が無いから困るんだよね。 単館だって300席程度のスクリーンのある劇場はいくらでもあるし、
シネコンだって一番大きいスクリーンがやっぱりそれくらいで100席前後の箱が
多いところだって少なくない。 ていうか散歩する侵略者はIMAXとかでかい劇場いかないと音響楽しめないよぉ
IMAX以外も新宿が対応してたっけな 清がIMAX…(゚A゚;)ゴクリ
そういや邦画初の4DXは三池崇史の「極道大戦争」だったね >>732
情弱道を進んでるからわからないのだろうけど
児嶋だよ!なんてレスは普通恥ずかしすぎてできないものなんだよ 道を究めるのは険しいもの
清道を歩む者同志、仲良くしたいものですな
私はトーキョーリアルで脱落しましたが 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど 映画の前売り券って買う人おるんやな
なんだかんだレイトとかサービスデーとかで前売りより安くなることが多いからなんか買う気にならんわ 映画館に行ったらサービスディとかレイトショーとかで
前売りより安い事があるのでおまけ無しは最近買わないように
しているね。エイリアンもザマミーもトランスフォーマーも
おまけ無しでつまらん。 政経スレを見たがこのコテのかつての書き込みとかがコピペされまくってるね
まああらゆるヤツから相当恨みを買ってるからな
今までいきなり理不尽に煽り出したり
自演を交えて執拗に粘着煽りをしていたツケがまわってきたんだよ
それは自分で撒いた種であるから
自業自得なんだよ
この世ってのはな
鏡の法則でできてるんだよ
誰かを傷つけたり侮辱すればそれが何らかの形で自分に返って来る
だからといって無理やり明るく振る舞ったり優しくしてもダメだ
それだとむしろ裏目に出てしまうだろう
心に険があったり含みがある状態だとそれが自分に返ってしまうからだ
うわべじゃない本心からにじみ出る振る舞いや行動が周囲に影響を与えるんだよ
なのでまあ、駅や道端等で落ちてるゴミを拾ってゴミ箱に捨てたり
誰かが物を落としたら積極的に拾ってあげたり探してあげたりする事だな
そんな事をしても物理的に自分には何の利益もないように思えるが
その姿を知らない所で誰かが見ていて感心してたりするんだよ
そういう姿勢でい続ける事で後々自分にもそれが返ってくる
何らかの流れで誰かが自分を助けてくれたり協力してくれたりね
そういうためになるような行動を積極的にやって徳を積んで行く事だな >>723
大阪梅田の映画館を廻って見たけどチラシは無かったよ。 >>749
九州のシネコンにはあったが、梅田は舞台版やったからチラシ(フライヤー)品切れするのかな?
たまに大量に持ち去る人もいるから、別の映画だけど表になくても
前売券購入時に「これのチラシも下さい」と言えば奥から出してくれたことある 大阪梅田の映画館ってシネステか
シネステは無くなったんだろうが映画館周るなら松竹系だぞ 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど >>751
TOHOシネマ ブルク7 ステーションシネマ全部回ったよ。ついでにテアトル
梅田も。 >>755
テアトルせんだろ。良かったらするかもしれないけど
関西で松竹系はステシネが共同事業だからMOVIXか神戸国際松竹のみ
あげた劇場全部松竹グループ本体じゃないよ きよし「よしなさい!」
きよし「やめや!」
きよし「いいですね。次はこうやってみましょうか。うん、いいですね。じゃあ本番」 「そこで○○してみましょうか。ああ、意味はありません」 最近のアイドルを起用して
ドレミファ娘2みたいなの
撮ってほしい >>767
>最近のアイドルを起用して
つ「セブンス・コード」 『アウトレイジ 最終章』公開記念 北野武監督作Blu-ray化
…ええなあ 他の局は知らないけど、テレ東のドラマって今期の「居酒屋ふじ」は監督のメインが
長崎俊一だったり山下敦弘も監督やったりしている。黒沢清監督のドラマをやらない
かな? 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど なんでこの人このコピペと何の関係もない黒沢スレに貼ってるの? まぁ、黒沢清映画に変な人はつきものだからしかたがないよw 政経スレを見たがこのコテのかつての書き込みとかがコピペされまくってるね
まああらゆるヤツから相当恨みを買ってるからな
今までいきなり理不尽に煽り出したり
自演を交えて執拗に粘着煽りをしていたツケがまわってきたんだよ
それは自分で撒いた種であるから
自業自得なんだよ
この世ってのはな
鏡の法則でできてるんだよ
誰かを傷つけたり侮辱すればそれが何らかの形で自分に返って来る
だからといって無理やり明るく振る舞ったり優しくしてもダメだ
それだとむしろ裏目に出てしまうだろう
心に険があったり含みがある状態だとそれが自分に返ってしまうからだ
うわべじゃない本心からにじみ出る振る舞いや行動が周囲に影響を与えるんだよ
なのでまあ、駅や道端等で落ちてるゴミを拾ってゴミ箱に捨てたり
誰かが物を落としたら積極的に拾ってあげたり探してあげたりする事だな
そんな事をしても物理的に自分には何の利益もないように思えるが
その姿を知らない所で誰かが見ていて感心してたりするんだよ
そういう姿勢でい続ける事で後々自分にもそれが返ってくる
何らかの流れで誰かが自分を助けてくれたり協力してくれたりね
そういうためになるような行動を積極的にやって徳を積んで行く事だな 今、黒沢が日活ロマンポルノみたいなの撮ったら面白いのが出来そう ピンクリブート企画には呼ばれなかったのかな
清の見たいわ 9月16日(土) 池袋・新文芸坐
『散歩する侵略者』公開記念オールナイト
黒沢清 驚愕の3年間 1997〜1999
CURE キュア(97)
蛇の道(98)
蜘蛛の瞳(98)
カリスマ(99)
…清って、20年前に終わっちゃったのかなぁ? 回路があるじゃないか
アカルイミライだってトウキョウソナタだってあるじゃないか
そういえばつい先日、アカルイミライの音楽を手がけた
Pacific 231の片方である蓮実重臣氏が亡くなったねぇ >>783
ハスミンの息子さんだよね
ハスミンは元気なのかな 清作品全部見てるけど評価できるのはトウキョウソナタまで。リアル以降は全部ダメ。 なんかこの人の書き込んでる事ってさ
そこまで上から目線でご大層な事を述べるなら
こんな匿名でコソコソと評論家気取りしてないで
ちゃんと世に出て自分自身の素性を明かして批評しみろよって思っちゃうんだよね
他の人は単純に感想や自分なりの見解をサラッと述べるだけに留まっているのに
一人だけエラそうにゴタクを並べ立てていて
何か気に食わないといきなり誰かの書き込みを叩きだして
延々執拗に絡みついたりと鬱陶しい事この上ない 意見つーか誰も求めてないのに手前勝手な映画理論や事実無根の陰謀論呟いてるだけだから
独男スレ同様アンチスレなら何を言っても誰も反論して来ないからね
流刑囚なんて気取ったハンドルが全てを象徴してる
シンゴジ実況タグに映画の配収の話で割り込むツイートをずっと固定にしてたでしょ
「僕は遊びのルールも守れないし場の空気も読めない人間なので相手にしないでください」ってプラカード下げながら駅前で演説してるようなもんだ
奴にとっては反論されない事が何より大事なんだよ。社会から不当に阻害されてる被害者ぶれば自分のやっすいプライドも守れる訳だから 他人から嫌われることはあっても
尊敬されることは決してないタイプの人間だよね
なぜそうなのかを彼には自分自身の言動を振り返ることでよく考えてみてほしいね >>787
親より先に死ぬのが一番の親不孝と言うが。
ご冥福をお祈りします。
>>781
夏帆に染谷って「みんなエスパーだよ。」を思い出した。 黒沢清×前川知大 映画と演劇『散歩する侵略者』の演出手法を語る
http://www.cinra.net/interview/201708-sanposurushinryakusha
9/9公開映画『散歩する侵略者』スピンオフドラマ「予兆 散歩する侵略者」ポスター&場面写真解禁!予告動画 - ナビコン・ニュース
http://navicon.jp/news/44331/
長澤まさみら登壇の「散歩する侵略者」舞台挨拶をLINE LIVEで生配信 - 映画ナタリー
http://natalie.mu/eiga/news/243825 【Eテレ】
8/12 (土) 9:30 〜 10:00 (30分)
香川照之の昆虫すごいぜ!
出動!タガメ捜査一課 カマキリ先生vsタガメ
ついにカマキリ先生こと香川照之の「タガメ捜査一課」が始動!
5月の放送で、飼育しようとして逃げられた少年時代の悲しい思い出とともにタガメへの愛を語った香川は、
もう一度会いたいとタガメ捜査一課を設置。
目撃情報を募ったところ全国から手紙やメールが100通以上寄せられた!
【出演】香川照之
http://www.nhk.or.jp/school/parts2015/sugoize/img/im_catchy-phrase_20170501.png
【再放送】8/14 (月) 23:00 〜 23:30 黒沢清と岩井俊二と青山真治と堀禎一が河原で酒盛り? 岩井俊二はともかく、黒沢清は
青山真二と堀禎一の棲む世界に
行ってほしくない…
呼ばれるにはまだ早い >>799
昆虫好きじゃないと清の映画に出られないのか? >>805
>青山真二
そりゃ行ってほしくないな。w誰かと思って検索したらホンダの取締役だった。
>>799
西島に妙な人気が出た今じゃ彼らの後継者は児嶋一哉って気もする。 リアルもクリーピーも良い場面はあるけど精彩欠いてるだろ
散歩もあまり期待できない 見るけど この人の6本くらい観たけどcureだけ凄すぎないか?
他は正直どうでもいい映画だったけどcureだけベスト3に入るくらい凄いわ むしろcureの凄さがよく分からん…
ドッペルゲンガーと勝手にしやがれが好き
清のコメディは面白い 結局、どの作品も黒沢清らしい演出や映像は堪能できる
脚本とか総合的に緻密に出来ているかどうかが(一般的な)問題なのだろう CUREのラストのウェイトレス。刺されるほうの人は、背中に板を挿んでいるらしいね。
庖丁でブスッとやるシーンはカットされているけど、なんとも妙な歩き方になっている。 武は今度過去作BDが出るな。清もCUREとかBD化してくれ。 清がDB実写化したらシャマランのエアベンダーくらいには面白いかな 「散歩」公開もうすぐだね
劇場のエレベーターの扉が「散歩」ラッピングされてたよ いつの間にイザベル・ユペールと対談したんだ?
明日買ってこよう なんか三度目の殺人って是枝版CUREなんだってね
もしかして散歩と同時公開なのって、そういう狙いかも 三度目の殺人は法廷劇だから関係ないでしょ。
でも、是枝かんt 是枝監督はオリジナル脚本で映画撮れて日射病プロデューサーに恵まれてるよな。 >>836
クリアファイルとポストカードがあった。 今観てきたよ
面白かったな!
レイトで323人のスクリーンで10人くらいしかいなかったけど…
しかしコミカルだったな
満席だったら爆笑の渦…にはならないのか パンフが同人誌みたいだな
>>837
タオルもあったけど買う人いるのかな… 清も「クリーピー」の時、あれぐらい犬に襲われたのかな カメラグルっと回すところ、絵がついて来てない感じだったけどああなっちゃうもんだっけ
新しいカメラを使ってるみたいだけど… 黒沢の撮影って絶対9時に終わるらしいけど低予算なのにどうやって撮りきってるんだ? 清は昔から早いよね
低予算だからこそ、無駄なテイクを撮らないんじゃない
北野武とか押井守も早いよね
押井は「ファーストテイクがいちばんイイんだ」とか話してたな
三池崇史も早いのかな? 知り合いに黒沢清の凄さって何?って聞かれたんだが、上手く回答が出来なかった…
皆さんならなんて答える? 伊原剛志が「黒沢清監督の現場は撮影が早くて驚いたけど、クリントイーストウッド監督はもっと早かった」と証言している。
イーストウッドはワンテイクでオーケー出すらしいが、黒沢清は1〜3テイクでオーケーらしい。その差は大きい。 名匠の中にも何十カットも撮ってやっとOK出す人もいるけど何が違うんだろ 蓮實が「黒沢さんにはフェティシズムがない」と言ってるが
この画面はこう決めなきゃならないみたいな執着心が希薄。
仁王立ちしながらマグナムを撃つ主人公を仰角で撮りたいとか
銃を突きつけ合う複数の人物を全員フレーム内に収めたいとか
そういうのをアホらしいと思ってるはず。 でも黒沢の映画見てると
人物が完璧なタイミングでこう動かなきゃこの奇妙さは出ないな、みたいな場面多くない? 偏った思想の持ち主ほど、ありもしないものに過剰反応する
そういう人にとってはガメラ2が自衛隊を美化しているかどうかは関係ない
激しく美化している場合でも、ほんのわずか美化している場合でも、まったく美化していない場合でも、同じように「自衛隊を賛美してる」と「勝手に妄想的に感じ取って」文句をつけてくるからだ
さらに言えば、活躍すれば美化してるとケチをつけ、活躍しなかったら9条反対のプロパガンダとか言い出すんだから、もうどうしようもない
偏向した人間には何をどうしたって偏ったものに見えるんだよ 偏向した人間にとって重要なのは「作り手に美化し賛美しそれを大衆に浸透させる意図があったかどうか」ではない
「偏った思想の持ち主である自分自身がそう感じたかどうか」なんだよ
ありもしないものを勝手に感じ取って勝手に騒ぐんだから客観性なんかまったくない
アポロは月にいってないとか太陽は熱くないとか言う人と同じなんだよ https://twitter.com/kyotoanda/status/819951153110654976
流刑囚 ?@kyotoanda
@Use_IT_ethical そうですね。自分も今月より自立支援の身なので他人事ではないです。
自立支援で調べたらいくつか出てきたがまずこっちじゃないな
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/enjo/hukusi/konkyu.html
かじれるスネがあって自営業って言い張ってるんだし
やっぱりこっちだな
http://www.pref.nagano.lg.jp/seishin/jiritusieniryou.html
この中のどれかだな
疾病・症状から対象となる方
・以下の精神疾患の方
症状性を含む器質性精神障害(高次機能障害障害、認知症 等)
精神作用物質使用による精神及び行動の障害(アルコール依存症、薬物依存症 等)
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
気分障害(うつ病、躁うつ病 等)
てんかん 一瞬黒沢清の映画に関連するレスかと思ったがただの荒らしコピペだったw 蜘蛛の瞳かなんかのヤクザのボス殺すシーンで
道をみんなでトロトロ歩きながら追いつめていく過程で
それぞれの人物が画面に入ってくるタイミングが好きだな
自分の知らない何かの引用なのかもしれないけど
作り手の作為を消しつつも、偶然そうなったのを生かしているのか 昔のベルトルッチ風の撮り方でイーストウッドの「アウトロー」ばりの「なかなか死なせてくれない」殺害方法をやってみたような感じ。
中野武蔵野ホールで見た予告編(ビデオ等のとは全く別)にも出てきた。 若い男の侵略者、すごくうまいね
あの人ジャニーズ? >>856
監督が演技指導?してる所をtvで見たが
この立ち位置であっちの方に移動して止まる、で、こういうタイミングで振り返って下さい、
みたいな動きやリズムの話ししかしないみたいだ。
なんの作品だが解ん無かったが
子供を走らせトンネルを通過するシーンで、「○秒で通り抜けて下さい」
という指示を出していたんだが、どうしても間に合わず
何度も何度も走らせてるのを見た事がある。あれはかわいそうだったなw 今日見たけど、最後に長澤まさみが愛の概念を奪われて、自分では何が変わったのか気付かないのに、
ラストで病院のベッドに居た理由がわからん。もしかして最初の松田龍平と同じ状態に
なったのかな?
それと児嶋から大嶋の概念を奪ったらどうなったろうかかとふと思った。 >>866
それで撮影が早いってのは役者が相当凄いのか 蜘蛛の瞳、蛇の道を中野武蔵野ホールで見た方いたら、当時の客入り、客層や劇場の雰囲気など教えてください。劇場で見れたのが羨ましい〜 >>868
ではその概念をイメージしてくれ。もらうから。
他の人(車とか鈴木とか品川)が概念を奪われたらわかりやすい症状が出ていたのに
、加瀬鳴海がどうなったのか表現されていなかったからよくわからんよ。
見た印象は これ黒沢清が監督する予定だった「ウルトラQ dark fantasy」だなと思った。 >>867
愛という概念を奪われたら
なんの感情も湧かなくなくなった=廃人 でもラブホで愛の概念奪われた直後は何も変わって無いって言ってた。 いや、変わったのに無自覚なだけでしょ。気が付いてない。
逆に真治が頭抱えて、のたうち回る対比で事態が解る。 真ちゃんから「映画監督」という概念を奪ったのは誰だ!!?? 蛇や蜘蛛は実質的にVシネとしての利益を目当てにしており
劇場公開作品という箔付けの為に小さな映画館で短期間公開される(よくある)パターンに該当。
初日舞台挨拶(レイトショー)時には盛況だったが、所詮は80席前後の中野武蔵野ホールなので、黒沢清作品に限らず毎回賑わいをみせていた。
数十分前に到着すれば大抵入れるので、正面の店でパチンコ打ったついでによく寄った。
客層は見た目からして普通の映画ファンであり
「シネフィルと哀川翔ファンという異質な観客同士が並ぶ奇妙な光景」など見たことがない。 ここで催された「黒沢清レトロスペクティブ」で見た復讐の2本立ては、リアルタイムで見た映画に衝撃を受けた最大級の体験だった。
直後にテアトル新宿で公開される「新作」CUREには以前から異様な期待を寄せていたが
復讐を見て「これも間違いなく傑作だ」と確信していた。 オールナイトって前売り券無くても観れる?
立ち見になっちゃうかな >>878
詳細なレポありがとうございます!客層がVシネファンと黒沢ファンの比率がどうなっていたのか気になってたもので
でもあの二本をスクリーンで見れたのが羨ましいですよ〜 >>874
>>876
それは映画を見た各人が考えるべきでもいいんだけどさ。
少しはヒントが欲しいかなと思って。
>>877
髪の毛の概念の間違いだろ。 真ちゃんから「酒」という概念を奪った侵略者は誰だ?! 池袋のオールナイト見て来た。2、300位の座席数だと思うけど満席。結構若いオタクっぽい人が多かった。
この十数年来ずっと見たかった蛇と蜘蛛を初めてみたけど期待が大き過ぎたのか???だけが残ってしまった。朝の3時に菅田俊との追っかけっこで睡魔が‥2回目以降印象変わるのかな
CUREは20回目位だけどやっぱ凄い >>886
「蛇の道」と「蜘蛛の瞳」ってレンタルないの?
うちのDVDは「回路」の時に出たBOXのだけどバラ売りはされてないのかな >>890
うむ
本人は自分の映画を完成後は全く観ないらしいのでDVDの状態を知らないんだろうな >>886
菅田俊が石切場をうろうろしてるのは
蛇と蜘蛛、どっちだっけ?
フィルムを使っての悪ふざけ
それだけで崇められた時代
情けないようで懐かしくもある >>892
「蜘蛛の瞳」だね
ばったり倒れて化石を掴む ふざけてなんかいないし、そういう持ち上げられ方したのは昔の三池崇史あたりでは? 蜘蛛の瞳はXシネ(?)作品としては、けっこう本腰入った作品だと思うが。 蜘蛛の瞳はCUREにも劣らんくらいの傑作だと思うよ
蛇の道もなかなか
香川照之は演技が年々くどくなってるけど、蛇の道の頃のほうが良かったな 黒沢も三池もVシネ時代の作品群が一番勢いあった
量産してたから短期間に新作何本も見れたし
復讐二本に蜘蛛蛇に勝手にしやがれシリーズだし
三池も荒ぶる魂たち許されざる者とかかなりいい 蛇の道は企画段階では蛇の穴だった。
蛇の穴と蜘蛛の巣というタイトルのハリウッド映画があったが、その共通点を述べよ。
暗殺のオペラの原題が蜘蛛の戦略という意味のイタリア語だというのは関係ないと思う。 予兆 すごくいい
高橋洋とコンビってやっぱ相性いいな。
ホラー全開。今回の宇宙人は概念を救っても人間化しないみたい。
キュアー的な展開。だから高橋洋なのかも。 興行スレで黒沢監督、10億円童貞って書かれてて噴いた つまらん
そもそも日活企画の中規模映画で10億なんて誰も狙ってない https://twitter.com/kyotoanda/status/819951153110654976
流刑囚 ?@kyotoanda
@Use_IT_ethical そうですね。自分も今月より自立支援の身なので他人事ではないです。
自立支援で調べたらいくつか出てきたがまずこっちじゃないな
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/enjo/hukusi/konkyu.html
かじれるスネがあって自営業って言い張ってるんだし
やっぱりこっちだな
http://www.pref.nagano.lg.jp/seishin/jiritusieniryou.html
この中のどれかだな
疾病・症状から対象となる方
・以下の精神疾患の方
症状性を含む器質性精神障害(高次機能障害障害、認知症 等)
精神作用物質使用による精神及び行動の障害(アルコール依存症、薬物依存症 等)
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
気分障害(うつ病、躁うつ病 等)
てんかん https://twitter.com/kyotoanda/status/892035708830928896
私のように祖父母の家のガラスに物投げて割り、PCのモニターを二回叩き割り、蟹玉作って警察呼ばれた人間は結婚しない方が良いかも そもそも大映を潰した黒澤だぜ
10億なんて何とも思ってないだろうな 前々から戦争映画撮りたい言ってたけど、遂に米軍機による爆撃まで漕ぎつけたね 今出てる秘宝のフーパー追悼特集で黒沢清と篠崎誠の対談が載ってた >>908
>米軍機による爆撃
回路のラストに出てきた軍用機(のCG)と比べると
隔世の感があるよな
でも、なんでまず車を爆撃しないんだとは思ったけどw 今朝また「侵略者」観に行ったら中学生くらいの女子が独りで観に来てた
若きキヨラーなのか
「絞殺魔」観てたりするのかな 全国にいる筒井康隆を読み始めたばかりの中学生とかは絶対好きな設定だよなぁ >>911
あの爆撃の中を走る長谷川博己は、「英雄計画」で飛び交うロケット花火の中を走る哀川翔と前田耕陽思い出した 原作モノもいいんだけどやっぱりオリジナルがみてえんだよなぁ リアルってそんなに酷い映画なの?
いっぺん観てみてもいい? ハチャメチャな話でも、というか話こそ、
監督の頭の中では明確に構築されていて欲しい 黒沢清にラブロマンスは似合わないってのがよくわかったw
龍平とまさみが抱き合ってるシーンに流れる音楽ベタ過ぎで恥ずかしくなってしまった
それ以外は面白かった なんのエクスキューズもなしでLOFT褒められるやついるの? 中谷美紀の美しさだけですでに50点、ここから加点していけば・・・ ロフトはラスト、ふたりで急に大袈裟な演劇的セリフのやり取りからの
死体浮上は狙っているのか 最後ドリフみたいな池ポチャまでするんだからそりゃ狙ってるだろ ヘルツォークの影響のもと撮った作品で若きジャパニーズホラーの新星が
現在すし評論家で生きている中、十三に若き天才監督と支援され
現在まで曲がりなりにも映画だけで生活してる清監督は恵まれている
「黒沢清の最高に旨い寿司」も見てみたいが 東出昌大演じる侵略者の異物性が際だつ予兆は、黒沢清版「吸血鬼」の様相を呈してきた >>937
誰のこっちゃと思ったら、早川光がそんなことやってたのかw
でも、ウィキによれば早川光は初監督作を作った翌年にはもう
「すし江戸前を食べる」なんて本を出してたらしいので、
映画監督とすし評論のどっちが「主」なのかは
微妙なところだよなw 何もんだよこの人w
映画に寿司に湧き水に茶に漫画て >>938
今観た。いや久しぶりの怖い黒沢。傑作かも。
東出もそうだが夏帆の梅図っぽい感じが怖くていい。
役者陣がいいキャスティングだ。これが偶然なら凄いな。
これスピンオフだけど、オリジナル脚本だよな。
やっぱり高橋洋と組んでオリジナルやって欲しい。 イキウメの方ほんとに清撮りたかった感じがあんまりしない
リアルもそうだけど 撮りたくないなんてことはないでしょ
いつもよりお金が使えて銃も航空機も出せるんだから >>940
中学から8ミリで映画製作を開始し
自主制作映画界では知られた有名人
順調に成長していれば原田真人のコースだったが
才能がマルチ過ぎた? たけしと清
90年代
ソナチネ(93)、CURE(97)などで映画史にその名を刻む
00年代
座頭市(03)、アカルイミライ(03)で浅野忠信を起用し、一般受けを狙う
かつての自作が高いハードルになる
10年代
アウトレイジ(10)、クリーピー 偽りの隣人(16)など
開き直って撮るようになる
清はぷらすとで自作自演できるたけしをうらやましいと言っていたが
北野映画におけるたけしとは
黒沢映画の役所広司ではないか
あと岸辺の旅(15)を見てHANA-BI(97)を連想した >>947
本当にうらやましいのはクリント・イーストウッドでしょ。たけしじゃない。 補足すると、
ぶらすとで「北野武はどう思いますか?」との質問に
監督と役者を両方できるのはすごいですね。うらやましい。とか言っていた。
うまくごまかしたな、と思った たけしや監督作品に対しては相対的に評価してるだろうけど
個人的には特に何もない(嫉妬やら激しい否定やら愛憎など)と思う。
タランティーノ作品にもよく言及していたが、現代の映画の傾向について語る際に便利な存在というか…
伊丹と親しかった時期は伊丹作品さえ微妙な言い方で褒めていたが、全面的に肯定してるとはとても思えなかった。 お互い興味ないんじゃないかな
たけしも是枝作品は東スポ映画祭等でコメントしてるけど。 ごめん、また途中で送ったわ。
>00年代
座頭市(03)、アカルイミライ(03)で浅野忠信を起用し、一般受けを狙う
アカルイミライは娯楽作品じゃないし、一般向けとはとても思えない。
あえていうなら賞狙いか。
一般受け狙いなら初期のスイートホームでやってる。
伊丹映画でレベッカのNOKKOが役者に初挑戦とか。
古館なんってTVの顔なじみも出てたな。 アカルイミライは若者向けの企画を持ち込まれ、女性プロデューサーから提案された「浅野とオダギリのシャワーシーン」などは断固として拒みながら撮り
ミニシアター規模の作品としてはヒットし評価もされた。
しかしカンヌでは不評だったと黒沢。
座頭市はたけしが昔世話になった女社長から依頼された企画。
何も座頭市にしなくても浅野主演の時代劇で良かったのではないかと思ったが、成り立ちからしてそれは無理な話だった。
これまでになく大ヒットし、海外の映画賞も獲得。
質的には微妙。
たけし映画の主演俳優としてのビートたけしに初めて疑問が浮かんだ。 なんで座頭市とアカルイミライを比べるんだろう。
全く意味がわからない。
座頭市はヒットしたが、アカルイミライはヒットではない。
興行収入も桁が違うし。
ただ単に、2作とも浅野が出ただけじゃない? 黒沢がいつ「開き直った」のかもよくわからない。
たけしと比べるのも奇妙。
たけしが海外の評論家のヘルプレス酷評を鵜呑みにして「オイラの真似をしてる奴がいるみたいだけど、それじゃあダメだって」と青山を叩いた事はあった。 開き直ったのは『リアル』だと思うよ
あれで怪獣(首長竜)を出したりミニチュアセットを組んだりしたのは幼少期の映画体験に立ち返りその上で本多猪四郎や円谷英二のような「職業監督」として生きていくという決意の表れだろう
劇中の佐藤健と同じく目を覚ましたのだということ(その判断が良かったのか悪かったのかは微妙だが) 映画体験に立ち返り
↓
映画体験への立ち返りであり
実際『トウキョウソナタ』から5年も撮れてなかったしね。
あの作品も山田洋次が褒めたくらいで微妙な出来だった。 金や女や権力などに「醜く」執着する者や環境に「もういいよ、そういうのは…」という態度をとり
戦闘においては不自然なほどの無敵キャラでありながら自殺願望にとりつかれ
結局は「潔く」死ぬ。
そんな、理想の自分を投影したような自己愛丸出しキャラをようやく卒業したかに見えた(?)ビートがアウトレイジ最終章では…
運命の訪問者のムサカの死に方はビート的ナルシシズム
(普通の自惚れカッコツケ野郎やバカ者のそれよりも、見てて笑えない分だけタチの悪い)への批評のように見えた。 土屋太鳳のプロフィールに
トウキョウソナタは
記載されているのだろうか? 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど https://twitter.com/kyotoanda/status/819951153110654976
流刑囚 ?@kyotoanda
@Use_IT_ethical そうですね。自分も今月より自立支援の身なので他人事ではないです。
自立支援で調べたらいくつか出てきたがまずこっちじゃないな
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/enjo/hukusi/konkyu.html
かじれるスネがあって自営業って言い張ってるんだし
やっぱりこっちだな
http://www.pref.nagano.lg.jp/seishin/jiritusieniryou.html
この中のどれかだな
疾病・症状から対象となる方
・以下の精神疾患の方
症状性を含む器質性精神障害(高次機能障害障害、認知症 等)
精神作用物質使用による精神及び行動の障害(アルコール依存症、薬物依存症 等)
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
気分障害(うつ病、躁うつ病 等)
てんかん BSで清監督のお気に入り作品「ワイルド・アパッチ」を鑑賞
西部劇としてはかなり異質で乾いた作風
男らしい作品を撮る監督で有名だが、清監督は何を評価してるのかな シャマランの「サイン」での宇宙人、黒沢の「回路」での幽霊を登場させるところに類似
性を感ずる お、登場させちゃったね感(そこがいいのだけど)
設定が非日常なところも似てる
ただ自分は日本人なので、感性としては黒沢の方に魅かれる 日本映画の良質な古典性を感ずるのは「岸辺の旅」かな
これは黒沢映画の中でも傑作に入ると思うな ずっといい感じが今でも残ってる >>967
「サイン」は笑えるツッコミどころが大量にあるけれど
「回路」は特に笑える箇所はない
(清本人がネット引きこもり役だったところぐらいか) >>969
菅田俊の話し方
武田真治の歩き方
哀川翔の「テープ、何でもいいんです」 なんかこの人の書き込んでる事ってさ
そこまで上から目線でご大層な事を述べるなら
こんな匿名でコソコソと評論家気取りしてないで
ちゃんと世に出て自分自身の素性を明かして批評しみろよって思っちゃうんだよね
他の人は単純に感想や自分なりの見解をサラッと述べるだけに留まっているのに
一人だけエラそうにゴタクを並べ立てていて
何か気に食わないといきなり誰かの書き込みを叩きだして
延々執拗に絡みついたりと鬱陶しい事この上ない 意見つーか誰も求めてないのに手前勝手な映画理論や事実無根の陰謀論呟いてるだけだから
独男スレ同様アンチスレなら何を言っても誰も反論して来ないからね
流刑囚なんて気取ったハンドルが全てを象徴してる
シンゴジ実況タグに映画の配収の話で割り込むツイートをずっと固定にしてたでしょ
「僕は遊びのルールも守れないし場の空気も読めない人間なので相手にしないでください」ってプラカード下げながら駅前で演説してるようなもんだ
奴にとっては反論されない事が何より大事なんだよ。社会から不当に阻害されてる被害者ぶれば自分のやっすいプライドも守れる訳だから 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど 黒沢清オールナイト、アンコール決定
どんどん全盛期の作品を観てほしいな 黒沢清の役割は終わったような気もするけどね。50年後くらいに見直されればいいんじゃないかな。 CURE面白くって、回路みたらギブアップ
こんなぼくにおススメを教えてください >>978
「蛇の道」「蜘蛛の瞳」2部作
(「CURE」と同じく不穏なサスペンス作だけど
「回路」のように幽霊とか超自然な存在はほぼ出てこない) >>981
レンタルには無いかもしれないな
「回路」の時に発売されたDVDボックスに収録されてるんだけどね 復讐 運命の訪問者(1997年)
完成度vs作家性。台風クラブvsションベン・ライダー。ソナチネvs3-4X10月。CUREvsこれ。
叫(2007年)
CURE2.0 宇多丸のラジオのスピルバーグ特集にコメント出演、黒沢清の選んだスピルバーグ作品この一本は『ロストワールド/ジュラシックパーク』
そういや以前ユリイカでインディジョーンズ4公開時に蓮實とやった対談で褒めてたのを思い出した。
恐竜たちが無人の船でアメリカに上陸するのが吸血鬼ドラキュラ(ムルナウ版ノスフェラトゥも含む)のオマージュではないか?というのは言ってなかったが。 変な視点のドラマを作り続けるという点で、ナイト・シャマランと黒沢は双璧だな(双子だな) 早く、間宮vs香川とか、
警備員vsドッペルゲンガー
撮ってほしい 前田敦子主演の「セブンス・コード」午前1時50分からwowowでやるみたいだけど なんじゃ、この雑いドラマは
ああ、秋元康プロデュースのプロモーションビデオか 「2049」観てきたよ
ヴィルヌーヴは「カリスマ」を観てるのかな思った そうそれ
それだけだけどw
ビニールカーテンもあったか 木はサクリファイスだろ。カリスマもサクリファイスが元ネタだろうし。 タルコフスキー流行ってるの?
「アトミックブロンド」でも「ストーカー」出てきたけど 遅ればせながらクーリンチェ観たけど、
最高の映画だねえ
黒沢清も濱口竜介も大好きなんだろうな 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど なんかこの人の書き込んでる事ってさ
そこまで上から目線でご大層な事を述べるなら
こんな匿名でコソコソと評論家気取りしてないで
ちゃんと世に出て自分自身の素性を明かして批評しみろよって思っちゃうんだよね
他の人は単純に感想や自分なりの見解をサラッと述べるだけに留まっているのに
一人だけエラそうにゴタクを並べ立てていて
何か気に食わないといきなり誰かの書き込みを叩きだして
延々執拗に絡みついたりと鬱陶しい事この上ない 意見つーか誰も求めてないのに手前勝手な映画理論や事実無根の陰謀論呟いてるだけだから
独男スレ同様アンチスレなら何を言っても誰も反論して来ないからね
流刑囚なんて気取ったハンドルが全てを象徴してる
シンゴジ実況タグに映画の配収の話で割り込むツイートをずっと固定にしてたでしょ
「僕は遊びのルールも守れないし場の空気も読めない人間なので相手にしないでください」ってプラカード下げながら駅前で演説してるようなもんだ
奴にとっては反論されない事が何より大事なんだよ。社会から不当に阻害されてる被害者ぶれば自分のやっすいプライドも守れる訳だから https://twitter.com/kyotoanda/status/819951153110654976
流刑囚 ?@kyotoanda
@Use_IT_ethical そうですね。自分も今月より自立支援の身なので他人事ではないです。
自立支援で調べたらいくつか出てきたがまずこっちじゃないな
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/enjo/hukusi/konkyu.html
かじれるスネがあって自営業って言い張ってるんだし
やっぱりこっちだな
http://www.pref.nagano.lg.jp/seishin/jiritusieniryou.html
この中のどれかだな
疾病・症状から対象となる方
・以下の精神疾患の方
症状性を含む器質性精神障害(高次機能障害障害、認知症 等)
精神作用物質使用による精神及び行動の障害(アルコール依存症、薬物依存症 等)
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
気分障害(うつ病、躁うつ病 等)
てんかん https://twitter.com/kyotoanda/status/892035708830928896
私のように祖父母の家のガラスに物投げて割り、PCのモニターを二回叩き割り、蟹玉作って警察呼ばれた人間は結婚しない方が良いかも このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 428日 2時間 3分 21秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。