【森達也監督】FAKE 3【佐村河内守】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ドキュメンタリー by 森 達也
出演 by 佐村河内 守
2016年6月4日(土) よりユーロスペースにてロードショーほか全国順次公開 森達也
「〜と考えるのはうがちすぎだろうか。」
「四女が拒否するのを見越して当局がそういう筋書きを作り上げたのでは、
という見方さえ語られている。つまり結果的に、
家族誰にも遺骨は渡さないという筋書きだ。」
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四女が拒否したら引き取る権利は当然ながら配偶者に移行します。 日本社会が劇的に変わったのは森達也が言うような理由じゃないよ
就職氷河期世代から程度の差こそあれ、みんな金がなくなり始めたからギスギスしてるだけ
バブル豚の森達也はわからないのかもね A3 上 (集英社文庫)
5つ星のうち2.0オウム事件に詳しいジャーナリスト等に評判の悪い本
投稿者みぃ2015年3月30日
形式: 文庫
以前、単行本で読んだのだが、大人になったアーチャリーが出てくると知ったので、再読した。
正直、上巻は面白くない。散々批判になっているのがこの上巻部分だと思う。
1回の裁判傍聴で思った「麻原は壊れており、このまま死刑を執行してはいけない」だけで、ほぼ上巻が終わった。
あまりに、同じ話が続いており、下巻を読むのをためらったが、一応読んでみた。
これも「医学的に裏付けのない、思い込み」と批判されている藤原新也の「黄泉の犬」の麻原水俣病説などもあり、やはり、「いまいち」感もあったのだが、読み進むと、下巻の、最終エピローグで、死刑囚たちとの面会、手紙のやり取りがあり、ようやく目を引いた。
1995年〜せいぜい、1997年ぐらいの段階で、オウム関連の書籍はほぼ出尽くしており、それ以外は、週刊誌ニュースや学術研究などが中心となっている。
その中で、このエピローグは、「面白可笑しいニュース」ではなく、「危機意識の煽り」でもなく、「学術研究」でもない視点から、既に、確定判決となっている「リムジン謀議」「地下鉄サリン事件の目的は強制捜査逃れ」に一石を投じている。
これは、ここまで積み上げてきた森達也の取材の成果だと思う。
正直、オウム事件に詳しいジャーナリストたちの批判は正しい部分もあると思われるのだが、それを引きながら読めば、貴重な一冊だと思う。
作者が言う通り、この本はあまり売れていないのだろう。それは、確かに「無関心」となった世間があるから。
しかし、「何故、あの事件が起こったのか、まだ答えは出ていない」という声も多く聞かれるのだから、この本を読む価値はあると思う。
出来れば、A4も出して、「何故、あの事件が起きたのか」、作者なりの総括としてほしいものである。
--------------(追記)------
子のレビュー後、様々な知識を得ました。結論として、森達也はパクリ屋で情報捻じ曲げ屋、注目事件で自分を売る売名屋であると自分の中では結論付けました。
もう、森達也の本は読まないし、映画も見ない。
今の、「麻原死刑反対運動」などは、怒り心頭。名前を見るだけで腹が立ちます。 こいつの言ってること、一審の麻原弁護団が言ってたことそっくりそのままただのコピー
裁判記録見ればすぐにわかること
情弱を都合よく釣ってるだけ
かわいそうに
森さんは自分たちの味方だ!と思ってる弱者を利用して商売してるだけ 「ほとんどの信者は普通の人」って当たり前です。
サリン事件実行犯でさえ幹部から命令されただけの人がいて、ひ、人が殺したいうーうー
なんてキチガイじゃない。
普通の人だったから事件後に大量に脱退したでしょ アマゾンのコピペで人格批判ってお前らのやってることも同じだけどなw 詐病であるからには動機と目的が必要ですよ。もし僕が麻原なら詐病やめますと言ってますよ。
理屈で言ったらそうかもしれないが、そんなこと言ったら殺人なんて発覚したら死刑になるんだから
冷静に判断できる人ならやらないだろう。
詐病もやり始めたら引き返すタイミングを逃しただけかもしれない。
森は自分に都合のいい推測をしてるだけ 自分に都合のいい推測してるのはどっちもどっちじゃね?って思ったり 詐病で間違いないだろう。娘が面会に来たときにせんずり始めたってのが証拠
普通娘の前ではせんずりしない。そういうことが冷静に判断できてるじゃない。
他のことと違ってせんずりは一日中できることじゃないから、娘が来た。というのをちゃんと
計算できた。詐病なことは客観的に明らかだよ。 次に取材する相手から断られないように嫌われ者のみかたです。みたいなスタンスを維持するしかないんだろうな
佐村かわちのかみの最後のへんてこな曲を本当にあいつが作曲したとは森だって思ってないだろ FAKEでもキーボードもシンセも持ってなかったので何もできない。
と思ってたけど、新垣さんの本を読んでみたら初期の頃はシンセサイザーで打ち込みで作った音源を
持ってきてたってことだから、シンセサイザーをある程度は使えたんだな。
新垣さんレベルから見たら噴飯もので黙ってろ!と思ってたみたいだけど
そう考えるとシンセサイザーを扱う能力はあるんだから映画のラストの曲
あちこちからバレないようにパクってきたら佐村河内の能力でもあれくらいはDTMできてもおかしくないな そもそも作曲というものが疑わしさに満ちた行為だとも言えるわけで
映像を信じるならあそこまで作れれば一応作曲出来ると言って良いと思う
映画でも言ってる通り主メロ以外の部分を鍵盤の押さえ方のイメージを頼りに聴覚無しで作ったなら素直に感心する 出来る出来ないと
出来の良し悪しは全く別の話なんで 新垣側の主張もかなり覆されるでしょ
弁護士も音源テープを持ってるというし
あくまで映像が全て真実だと仮定するなら作曲のかなり深い部分まで関与する能力はあったと思わざるを得ない 佐村河内は作曲したんじゃなくて曲の構成を具体的に指示しただけじゃん。
いくら詳細に指示したからといって音符に変えたのは新垣なんだから、作曲はやっぱり新垣だろ。佐村河内はプロデューサー。
チャイコが「くるみ割り人形」で台本作家だったかマリンスキー劇場の支配人だったかに曲の詳細な指示を受けて作曲したのと同じ。 なんでそうなるのか
佐村河内側はもう少し共作に近いと主張してるんでしょ
最後の場面を見ると作曲のコンセプトをある程度まで具体的に示す能力はあると思えるじゃない
外国人記者が言ってたように作曲出来る証拠は示してるんじゃないの 新垣は最近またCMで見るね。ますます嫌いになった。
バラエティによく出ていた頃から好きでないが。
佐村河内もうさん臭いし。 自分でスコアが書けるかのような演出をしたのは馬鹿だなあと思う。 結果論としては無理があった
顔出しNGの謎の作曲家で通せばまだ時間は稼げたろうが
色々手を出してボロの出るリスクを高めた
他人の手を借りて名を売るジレンマだな
どの道この映画は全部バレた後の話だからスレチ 2019年4月26日放送の
https://m.youtube.com/watch?v=eLBd5GHOfIY&t=1m4s
によると、
新作映画を製作中で、今年11月公開が決定、ジャーナリズムがテーマ、とのこと。 映画『新聞記者』
https://shimbunkisha.jp/
企画協力:森達也、菊地健雄、寺脇研 森達也のスレってここ以外無いんだね
サヨサヨ言われてるのにアンチスレも無いのは、穏健派というか冷静でバカにしてもあんまり楽しくない相手だからか 森さん好きだけど著書とかの中で
物理学理論について”証明”されたって述語使うの違和感ある
数学の定理ならともかく物理学理論は”証明”されないやろって 仮説が観測によって裏付けられることを
証明と言うと勇み足なのかねえ >>289の詳細が9月3日に発表されていました。
東京新聞社会部記者・望月衣塑子を追うドキュメンタリー映画『i −新聞記者ドキュメント−』で、11月15日(金)公開です。 今更ながらAを観たんですが、冒頭レポーターとやり取りするシーンであとからやってくるフジテレビのレポーターって、自殺した奥山英志さんですか?(聞けそうなスレがここしかなかった) 大塚で楽しそうなイベントやるのね
テレビは見てないから行こうかな https://www.newsweekjapan.jp/magazine/251274.php
10月29日発売号は「山本太郎現象」特集。ポピュリズムの具現者か民主主義の救世主か。
森達也(作家、映画監督)が執筆、独占インタビューも加え、日本政界を席巻する異端児の
真相に迫ります。新連載も続々スタート! 「i-新聞記者ドキュメント」2019/11/15(金)公開
映画『新聞記者』は序章にすぎなかった― 今、あなたに問う。
監督:森達也
出演:望月衣塑子
公式:http://www.i-shimbunkisha.jp/ 以下、
『i-新聞記者ドキュメント-』については、
【森達也】i −新聞記者ドキュメント−【望月衣塑子】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1572447361/
で。 吉本浩二の漫画「淋しいのはアンタだけじゃない」で揉めたようだな佐村河内 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています