【ゲイリーオールドマン】裏切りのサーカス【続編製作中?】 [無断転載禁止]©2ch.net
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DELTA OMICRON ↓ MEDIA CONTROL ↓ EROTIC OLDMAN ゲイリーが同じ役で出演するというネット記事のタイトルだけ最近見た Gary Oldman set to play George Smiley again 2022/1/14 12:00 (GMT) https://nordot.app/854693219765387264 今年の後半から来年にかけて撮影が始まるという噂 心底嬉しい ギャリー、頼んだよ! ル・カレは肺炎だったそうだから多分コロナだよね ご冥福をお祈りします サーカスの脚本家はコロナ禍前に亡くなってる 俳優、スタッフがコロナやワクチンで死にませんように 次回 Vol.124 4月の上映作品 裏切りのサーカス 2012年/イギリス、フランス、ドイツ 上映期間 4/1(金)〜7(木) https://www.ikspiari.com/cinema/special/kinema/ 映画パンフは宇宙だ!(PATU) ・ 2021年11月3日 /// 制作決定!/// 現在PATUでは、 2021年に公開10周年 原作者ジョン・ル・カレの生誕90年 そして没後1年を迎える #裏切りのサーカス のファンブックを制作中です!! タイトルは… 『Funeral for Our Loyality』 に決定!乞うご期待♘♖ ゲイリー・オールドマン、『裏切りのサーカス』で演じた役を続投へ ゲイリー・オールドマン(63)が、映画『裏切りのサーカス』で演じたジョージ・スマイリー役を再び演じる。 スパイ作家ジョン・ル・カレの小説『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』を原作とした同2010年作で演じたスマイリー役を、今度は『スマイリーの仲間達』のテレビドラマ化作品で演じるという。 ゲイリーの長年のビジネスパートナーであるダグラス・アーバンスキー氏はデイリー・メール紙に「ゲイリーは、ジョージ・スマイリーをぜひもう一度演じたいと思っています」と話している。 同新作ドラマは、ル・カレを世に出した『寒い国から帰ってきたスパイ』をはじめとした、同作家の小説を題材としたシリーズの一部として制作されるという。 ル・カレの遺産管理団体に近しい関係者によると、数年前から話が進められてきた同プロジェクトは、年内もしくは来年初頭に撮影開始予定になっているそうだ。 そんなゲイリーは、トーマス・アルフレッドソン監督による同映画でスマイリー役を演じるため、体重を増やすことを目的にデザートを楽しんでいたそうで、「ジョージのために食べるって言っていたよ」と以前明かしていた。 Netflix、HBO、Amazonのどれかだったら期待出来る ロイ・ブランドを演じたキアラン・ハインズがアカデミー助演男優賞にノミネート 獲りそうな予感がする 監督賞も期待大 179 カレーなる名無しさん sage 2022/03/19(土) 22:38:50.42 ID:??? 日本のミリオタが(混乱を期に横流しされた)ロシアのレーション(戦闘糧食)を珍しがって高値で買って食うせいで、現在のロシア軍兵站と軍の在庫管理者のモラルがハチャメチャになってるのを「食べて応援」って言うの草 181 カレーなる名無しさん sage 2022/03/20(日) 00:21:38.12 ID:??? 2020年第4四半期製造の出来立てホヤホヤのロシア軍レーションを2021年3月に購入してレビュー!Amazonはなんでもあるなぁ!(頭が痛い) https://pbs.twimg.com/media/FOCpgnLVcAMTsTC.jpg https://pbs.twimg.com/media/FOCpgnIVQAIR9R7.jpg 182 カレーなる名無しさん sage 2022/03/20(日) 00:23:09.39 ID:??? 今までロシア軍の放出品だと思って世界中の通販サイトに出回っていたロシア軍MRE(戦闘糧食)が実は軍の在庫の横流し品で、 書類上存在していたはずの在庫が全然なくて現場の補給部隊が慌ててる説あるのか…。 しかも横流しの主犯がプーチンの側近と。 ロシアは中国に軍事援助を求めているが、特に戦闘糧食の支援を優先的にお願いしているらしく、在庫が想定外に払底してるのは確からしい。 まぁ20万人規模の動員自体予想外だったとかいう可能性もあると思うけど。 >>400 小柄でプリーストみたいな感じなんだろ わかんねw 一応カーラ役は居て、ブダペストのシーンでライター弄ってるんだよね >>400 「SHERLOCK」でワトソンを演じてたマーティン・フリーマン 次作にはゲイリー・オールドマンとよくつるんでたティム・ロスも出ないかな 『最高の敵 冷戦最後のふたりのスパイ』 ガス・ルッソ、エリック・デゼンホール著 「プーチンがウクライナ侵攻を決断したと確信する」 プーチンの精鋭部隊がウクライナ国境を侵すのに先立ち米軍の最高指揮官たるバイデンはこう断言した。 この大統領発言にロシアに潜んでいる"モグラ"は震えあがったにちがいない。 国境に迫るロシア軍を衛星から監視するだけでは、攻撃を決断した独裁者の心の内までは摑めない。ヒューミント(人的諜報)なくして「侵攻は確実」と断じることはかなわない。ホワイトハウスへの極秘報告は、クレムリンの中枢に潜む二重スパイに依拠している。 それゆえ米大統領が貴重な開戦情報を明かせば、情報源に摘発の手がのびてしまう。諜報世界に誰よりも通じているプーチンなら裏切り者を炙り出すことなど容易だろう。 ワシントンが彼の地に送り込んだ”モグラ”たちはいま命の危険にさらされている。 『最高の敵』は、攻守所を替えて、ワシントンを舞台にした米ソ超大国の情報戦を描いた迫真のドキュメントだ。 東西冷戦のさなか、KGBの要員として送り込まれたのはゲーニャ・ワシレンコ。 スポーツマンにしてハンサムなこのスパイをリクルートしようと挑んだのがCIAのカウボーイ・ジャックだった。 このふたりが繰り広げる人間ドラマは、カネで転んだり、体制への幻滅から寝返ったりするステレオタイプのそれではない。 気の遠くなるような歳月をかけて名うての情報戦士が真っ向から対峙した死闘だった。 ジャックは、出世欲に取り憑かれたCIAの上司が早く戦果をと急かすのに抗い、ゲーニャに全人格をぶつけて立ち向かった。だが、酒と銃と女をこよなく愛する寒い国のスパイは、祖国を裏切ろうとしない。その果てにふたりは類い稀な友情を築きあげていった。 ゲーニャは、モスクワに帰任後、カリブ海の小国ガイアナに赴任する。ジャックは親友から会いたいというシグナルを受け取ると、彼が大好きな猟銃を手土産にガイアナを訪れて交友は復活する。 だが、或る日、キューバに呼び出されたゲーニャはKGBに捕らえられ、本国のレフォルトヴォ収容所に収監されてしまう。 「カウボーイの友情ははじめから見せかけだったのか」ふたりの友情は最大の危局を迎えることになった。 だが、ゲーニャを裏切り者だと密告したのは、クレムリンがワシントンに忍ばせた“モグラ”だった。やがてこの事件は米国を揺るがす二重スパイ事件の伏線となる。ジャックは、俳優デニーロまで動員して親友を救い出そうと奔走する。 ふたりの友情はソ連崩壊から新生ロシアまで貫いて揺るがなかった。一方で秘密警察のKGBも、FSB(連邦保安庁)と名を替えて生き延びた。 その冷酷さはいささかも変わらず、侵略戦争の司令塔を担っている。プーチンに叛旗を翻す「最高の敵」よ、いまこそモスクワに現れよと願ってやまない。 (手嶋龍一) 貴族出身でホモサークルで2重スパイで亡命後レーニン勲章とか凄い人生だw 誰かに似てると思ったんだ 「ウクライナは戦争に負けた」 米国の大佐で元ヴァージニア州上院議員、リチャード・ブラック ウクライナには......ほとんど弾薬がない ウクライナは毎月6000人の兵士を失っている。米国がベトナムで受けた損害の60倍だ NATOは戦争が負けたと認識している 制裁戦争は失敗した https://video.twimg.com/ext_tw_video/1539370344510656512/pu/vid/1280x720/Lul2MR8ju2hBDWcL.mp4 スマイリーと仲間たちはテレビシリーズなの? そうすると、時間的に大分長い作品になるのかな カーラはプリドーが尋問受ける時に入ってきた人でしょ 英語版のWikipediaには俳優名書いてあった ボリス・ジョンソン見てて、どっかで見たことあるよなーと思ってた https://youtu.be/3Arwu6zSqhM 886 ニューノーマルの名無しさん sage 2022/03/22(火) 17:59:44.87 ID:0tAgx2nF0 冷戦中にアメリカはベルリンのソ連軍の通信傍受のためにトンネルを掘って その作戦はアメリカのメディアで喧伝され、作戦責任者のCIA職員は大統領から勲章を授与された。 だが実はCIAと共同作戦をやったMI-6内部にソ連スパイがいて初めから全て筒抜け。 ソ連軍は膨大なクズ情報を米英に与えておそらくはほくそ笑んでいただろう。 この勲章を授与された責任者というのが、 キム・フィルビーをスパイだとCIAで最初にレポートで指摘したビル・ハーヴィという男なんだが 酒癖が悪くて、対キューバ作戦にも関わって評価を下げ、晩年は不幸だった。 ニューズウィーク誌の記者が書いた本『ひび割れたCIA』を読むと、フィルビーのソ連亡命後に CIAの防諜のトップだったジェイムズ・アングルトン (映画「グッド・シェパード」のモデル) は、 フィルビーを最初にスパイと見破ったのはハーヴィではなく自分だと主張したらしい。 スパイだと疑っていたものの、イギリスからCIAに派遣され将来の長官候補と目されていた有能なフィルビーへの疑念を公けにすることは 米英情報部の関係を損なう虞があり、なおかつ紳士的でないのでやらなかった と後に説明している。 それはアングルトンの悔し紛れのハッタリとも言い切れないようで、アングルトンの部下三人がアングルトンが早くからフィルビーを疑っていたのは確かだと証言している。 後に、アングルトンは亡命してきたKGB将校の「CIA内にソ連の浸透スパイ(もぐら)がいる」 という証言を信じて彼を庇護し、その証言を信じない同僚たちから守っている。 そして極秘でCIA内部のスパイ狩りに手を染め、その調査はCIAの様々な作戦に支障をきたし、組織を一時的に機能不全寸前にまでにした。 更に何年か後になってCIAが行ったこのスパイ狩りの検証作業において 「そのソ連スパイとはアングルトンである」 との驚くべき指摘まで出てきたのだが その報告書を書いたクレア・ペティという男が、当時の西ドイツの情報部BNDに潜んでいたスパイを世界で最初に指摘して その正しさが証明され大いに評価を上げていたアナリストだったので、新任のCIA長官ウィリアム・コルビーもこれを見過ごすわけにはいかず、 駆け引きとすったもんだの末にアングルトンはクビにされた。 この本の原題は『Wilderness of Mirrors』(鏡の荒野) 諜報の世界で、鏡のように反射した事実に幻惑されて何が真実で何が欺瞞なのか分からなくなることを意味している。 ニューズウィークの記者は本の最後にこう書いている。 「コルビーは、アングルトンによるKGB分析(スパイの存在)を信じていなかったのと同様に、ペティによるアングルトンの経歴についての分析調査をも信じてはいなかった。 アングルトンがもぐらだと信じるためには、コルビーは KGBがCIA内部に浸透スパイを送りこんでいると主張するアングルトンを信じざるを得なかった。 アングルトンはこの皮肉な結果に気づいていただろうが、コルビーはそれについては一度も彼に言わなかった。 鏡が最後のたくらみをしていたのである。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる