『ドリーム 私たちのアポロ計画 』 Hidden Figures の邦題を考えようぜ! [無断転載禁止]©2ch.net
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直訳で,『隠れていたもの』『隠されていた存在』などはどうでしょう テーマ的にとりあえずガールとか入れるのだけは絶対に無いね。 『 新 月 の 輝 き』(A1明朝)
・月の裏側は見えていない
・表が新月のとき裏は満月
・満月=白い、目立つ
・新月=黒い、無い物とされる、新しい時代
・月=女性の象徴、アポロ計画 >>7
『ドリーム』も曖昧模糊としてなんか伝わらないよねw ドリーム外して、アポロ計画をマーキュリー計画にして
『私たちのマーキュリー計画』でいいんじゃないかな
……と思ったら副題外して『ドリーム』になったのか 配給してくれるだけマシだろ
適当な邦題つけようと、作品に愛情がなかろうと
ってのが結構マジな感想
出来の割に大して儲かる類作品ではないだろう 配給してくれるだけマシとかアホなん?
今どき北米版DVDなんて簡単に入手できるのに
なんで糞配給有難がらなきゃならんのかわからんw 「私たちのアポロ計画」ってことは「私たち版アポロ計画」ってことでしょ。
「下町のアポロ計画」とか「大田区系アポロ計画」というように
比喩、暗喩で間違ってないけど。 >>15
映画館で観るべき映画だよ。
自分は機内上映で観たけど、絶対に映画館で観たいと思ったから公開決まって嬉しかった。 >>12
アポロ計画と言っときながら、マーキュリー計画の話なの?
それともマーキュリー計画からジェミニ計画、アポロ計画の一連の流れを映画にしたの? ドリームだけじゃ訳わかんないな
私たちの宇宙計画とでも残しとけば、固いか
宇宙といえばアポロだよな
私たちのアポロ計画とかどうだろう? >>23
マーキュリー計画の話だよ。アポロ計画の話は本編中には出てこない。 昔の邦題はよかったのに
ここ40年ぐらいの邦題はヘナチョコだよね >>27
昔のだって『暗黒街の弾痕』とか『暴力脱獄』とか『続・激突!カージャック』とか
内容や原題と掛け離れた酷い邦題は色々ある 私たちの○○とか彼女たちの○○とかの邦題つけるの好きだよね 茂木と町山のコメント取るセンスじゃ酷い邦題も仕方ない。
まあ確かに日本的に悩みそうな原題だが。 >>26
これマジ?
最初に邦題考えた奴頭おかしいんじゃねえの
首吊って死ねや 「バス男」をつけた会社だからな
あれは数年後に謝罪があったが、今回は何の説明もなく副題削除 >>27
40年前の1977年てどんなんだっけと確認して見たら、原題カタカナ化(『ザ・ディープ』とか『カプリコン・1』)か
直訳系(『遠すぎた橋』や『地球に落ちてきた男』)ばっかりで、確かに今より全然良かった。 >>26
マジかwタイトル考えた奴は、アメリカの宇宙計画は全部アポロ計画だと思っているんじゃないのか?w
ジェミニ計画の話なら、アポロ計画の前哨戦みたいな内容だから1000歩譲ってわからなくも無いけどw
そう言えば、ジェミニ計画について描かれた映画って無いな 配給会社の人がメディアに出てくると、たいがい女だからな。
その場その場で、パッと伝える(伝わる)ことしか考えないのよ。
すぐに「愛」とかつけるたがるし。
女は長い目でみれない。歴史的な価値を産もうとしないから。 女性の偉業を伝える映画なんだから、同じ女性としてそのあたり真摯に伝えようとしてほしいよね(広報が女性なら) 観客をなめたタイトルつけたがるのはオッサンだと思ってる
愛とか恋とかダサピンクとか入れたがるのもオッサン ここ見りゃよくわかるよ。
日本の広報女が、映画の中身、製作陣が込めた想いなんて全く気にしてないことが。
http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/syaryou08 性別なんか関係ないだろう
ディズニージャパンの宣伝担当のババアが女性にラブは欠かせないだの言ってて、呆れた覚えはあるが アポロかマーキュリーか以前に「ドリーム」はどっから出てきたんだよ…? 女の頭の中には、ラブとドリームとスイーツしかないんだからしょーがないだろう。 ヒドゥンフィギュアズ
ヒドゥンガールズ
シークレットガールズ
シャドウガールズ
ブレインガールズ
ブレインパーソン >>49
そう思ってる人にこそ、この映画を観てもらいたいんだよね 広報の人は映画を見てから邦題決めればよかったんじゃないかな これマーキュリー計画の映画なんだろ?
ほんと映画会社って頭おかしいよな
低学歴ばっかなのか? 直したんだからもういいだろう
いつまでもネチネチってのもな 仕事でやってる事なのに、ドリームってタイトルもおかしすぎる たしかに、別にロケット飛ばす事は彼女たちにとって夢なわけじゃないんだよな。
プロジェクトに関わって大事な仕事を任されているのに黒人女性って事で職場の環境や労働条件が悪く、成果を上げても評価どころか一緒に喜ばせてももらえない。
そんな逆境を乗り越えてマーキュリー計画を成功させ周りに認めてもらうまでの話だから。 「日本のみなさんに伝わりやすいタイトルや言葉を思案した結果」と
変更前の公式HPで説明してたのに、何の説明もなく副題を削除して
ドリームだけという逆にわかりにくいタイトルになってしまった ヒドゥン☆フィギュアズ 〜 黒人娘がNASAでロケット打ち上げちゃったホントの話〜
でいいよもう FOXはリストラしまくりで
もう殆ど人が残ってないみたいね
まあどこも変わらんかもしれんが 日本からさっさと撤退してFOXの映画は他に配給してもらえや
FOXジャパンとかいうゴミ会社消えろ 今年も殆どの映画がコケてるみたいだし
そう長くはないかもね >>47
ちょっと違うかな。
ディズニーのテーマはいつの時代も変わらぬ不変の愛だ。みたいなことは言ってた。
恋愛ばっかりじゃなくて友愛とかもそう。 「女性にラブ要素が欠かせない」って発言が問題になった。
そういう映画ならともかく、ドクターストレンジまでラブラブラブラブ
じゃあさすがにうぜーよなぁ。映画(界)をダメにしてるよ、さすがに。
https://tr.twipple.jp/p/25/9ae468.html アメリカの映画会社の日本支社なら社員はアメリカのこと詳しいってのが最低限の義務だろ >>48
>アポロかマーキュリーか以前に
そこは重要だと思うがね。
例えば、日露戦争というタイトルなのにふたを開けたら、日清戦争についての内容みたいなもんだぞ 「偏差値40にも伝わる広告を」、ってのが広告代理店の鉄則らしいが
偏差値40が広告作っちゃ駄目だろ 一般層と映画好きの両方にアピールする広告を作るべきなのに、
実際は偏差値40向けのものしか作れない配給会社 正直、タイトルなんかニガーズでもなんでもいいので本国と差異なしに公開してくれと思う
フォックスは特にひどい 当然のごとく3,4ヶ月遅れで公開する FOXジャパンは安泰な会社じゃないし、適当な邦題つけるくらいなら
客が入るかわからない作品もってこなけりゃいいのに
会社としてはそっちのがいいだろ >>73
そうは言っても、アポロ計画というタイトルでつられて来る層は内容観て違和感感じるだろうな。
どうしてもこのタイトルが良ければ、私達の宇宙計画とかでも良かったんでね? >>77
うむ。まだその方がいいね
本当にまともな会議して決められた画が見えない
私達のアポロ計画〜 は
昨日まで家電売ってた全く映画に思い入れの無いやつが適当に考えたとしか思えない。 >アポロ計画というタイトルでつられて来る層は内容観て違和感感じるだろうな。
アポロ計画というタイトルに釣られて、客が何割か増えたとしても。
ラブラブラブという宣伝文句に釣られて、客が何割か増えたとしても。
実際に映画を見て「宣伝と違う」という違和感を感じたならば
「騙された!」という意識が残るので、そういう客はいずれ映画から離れていく。
一時の集客のための愚かな行為が、映画文化そのものを滅ぼす。
長い目で考えるなら、「詐欺」は絶対にやってはならない。 そうやって未だに文句言ってるやつらが偉そうに語ってる環境も
映画文化に邪魔だろ
邦題詐欺に文句があってその部分直ったんだからもう終わり
それ以上が望みで文句言い続けるならだが これで安心して観に行って「字幕:戸田奈津子」だったりしたら笑えるな >>80
直したんじゃなくて、何の説明もなく削除しただけって事が問題なんたよ まあでも>>1の提案は
それはそれで「無い」と思うなあ >>84
そういう連中にこれでさっさと黙れ!
って意味だから当然 >>86
馬鹿にされてるんだよ
中学で習うhideもfigureもお前らみたいな
アホな観客は知らないんだろ?って。
見えざる人々、な意味と隠された数字の
ダブルミーニングですげー内容に合った
良いタイトルなのに
本当、もっと怒って良いよこれ 原題「Hidden Figures」
香港「NASA無名英雌」(英雄ではなく英雌)
台湾「關鍵少數」(鍵を開けたわずかな人たち)
日本「ドリーム 私たちのアポロ計画」 抗議後「ドリーム」
これは笑われるし。集客についても、映画リテラシーの面についても
いずれ越されるだろう。つーか、もう越されているのか。 >>91
香港はシンプルかつ内容をイメージしやすいタイトルだな
原題から変える必要は無い気もするけどね >>79
>「騙された!」という意識が残るので、そういう客はいずれ映画から離れていく。
こういうこと言う人たまに見るけど、実際それが原因で映画から離れた客がどれだけいるのか証明できるの? フィギアだとアニオタがイメージされるので却下したんだろ フィギュア萌え族とかフィギュアって言葉自体がマイナスイメージしかない 町山とその信者が映画を乗っ取りしたがってる感じだけは心底薄気味悪い。
あいつらだけは映画が好きだからという話じゃないっぽい。 >>90
馬鹿もクソも
残念ながら大半の日本人は分からないんだよなあ 後、気になるのはこんなヒドイ邦題ばっかで日本の映画会社最悪っての真実なのか
たまにどうしても許せない場合が数件あるのかとか
他の国ではこういった文句はないのかな 観た後で「騙された!」って不愉快になる事は、この映画に関しては無いと思う。内容自体が良くて観終わった後の満足度が高いから。
「あ〜面白かった!でもアポロ計画じゃなくてマーキュリー計画だったじゃん」っていう程度じゃないかな。
客を釣るためならウソもやむなし的な事を客の立場の人間がなぜ言うのか本気でわからないから誰か教えて欲しい >>53
低学歴よりも女ってことが問題なんだろうな 最初から炎上狙いの宣伝行為だったという気もしてきた
そこまでフォックスが切羽詰まってるという事か
とっとと潰れろ ヒドゥン・フィギュア/星を夢みた女たち
とか。もう遅いけど。 「それではインパクトが少ない」ってどうやって判定してるんだろうねw 黒人女3人ってとこでドリームガールズを連想させてスイーツ女子を呼び込みたかったんだろう
スイーツ女子は当然マーキュリー計画など知ってる奴など皆無
でもアポロチョコは知ってる。じゃあアポロでスイーツ感出しとけ
ってなもんだろ BDに入ってるメイキングでは出演者や監督が夢という言葉を使ってるので、
あながち間違いではないけど
ジャネール・モネイ「人種も年齢も関係なく自然と共感でき、3人がどう障害に立ち向かったかわかる。彼女達のように自分も立ち向かおうと思うはず。観客には夢を追い続けようと思ってほしい」
セオドア・メルフィ監督「本作は力を合わせれば夢は叶うと教えてくれる」 >>111
マーキュリー計画を認知されてないからと言って、違う計画の名前を当てはめる必要は無いな。宇宙計画とでもしておけば良いと思うし。
てか、スイーツ女子がアポロ計画で食いつくとも思えない。
そもそも、原題だと何がいけないのか輪からない そもそもアポロ=宇宙ってなるのは爺婆ばかりだと思うの 口に出しやすい言葉にしたい、ってのはあるだろうな。
ヒドゥンフィギュアズだと、日本人だとなかなか口から出にくい。
口から出にくいものは、仲間内で話題に出にくい。
要は口コミ効果が乗りにくいんだよね。難しい言葉ってだけで。 >>53
逆に世間は宇宙計画=アポロ計画くらいに思ってると思ったのかも
そんな程度だろうし >>115
ちょっと前おっぱいバレーって映画があってだな まあヒドゥンフィギュアズはないよな
カタカナ邦題は一番の逃げ >>117
それなら宇宙計画にしとけば良い。
タイトル付けた側がアポロ計画とマーキュリー計画の区別がついてなかったとしか思えんな 隠された英雄たちというニュアンスはどこかに欲しいよな
でも日本語って漢字ひらがなカタカナの組み合わせで選択肢多い分逆に難しいのかな プロジェクトX
”米国初の有人宇宙計画”
なんてのは? たま〜に映画観に行く人の感覚ってのは
たまには映画行かない?今って何がある?
ああこのタイトルおもしろそう!このタイトル聞いたことある!とかでいいのかな 「なんか大ヒットしててみんな観てるみたいだから自分も観なきゃ」みたいなんじゃ? >>125
タイトルだけでは行かないと思う。
たまたま見たトレーラーが興味を引けば行くんじゃないか? そうとうに英語を扱っている人でもなければ
ヒドゥンフィギュアズなんて口にしないだろ。
ハイドすらパッと振られても意味分からない人がほとんどなのに
ヒドゥンなんて言葉を日本でタイトルにするわけない。
かといって、アポロも違うと思うが。 >>132
日本人の英語力なめすぎ、とか言ってるけど
逆に過信しすぎだよなって思う
まあカタカナ英語がそもそも悪いんだけど >>134
カイル・マクラクランが出てた「ヒドゥン」は、SF映画だから原題のまま残されたんだと思う
昔のホラー映画みたいに、タイトルが何かの固有名詞みたいにいつの間にか認識されてる感じ
当時リアルタイムで観て「隠されたもの」という意味も知ってたけど、一方で異星人の名前がヒドゥンであるかのような捉え方をしてたw
あれから20年以上経ったけど、ヒドゥンって言葉は日本では定着しないよな・・・ >>136
テレビで映画を流してくれることの意味が今よりも大きかったあのころ、日曜夜に度々見せてくれて話も面白かったから印象深いのです、ヒドゥン。
同じような気持ちのひと結構いる気がするな アポロは間違いだし、ドリームだけではう〜んだけど
原題のままで大丈夫も嘘な気がする じゃあ、なんでもいいから景気いい感じのカッコいい邦題つけりゃいいじゃん
「スパルタンX」とか「サイクロンZ」みたいな じゃあもう「アポロへ・・・」にしたらどうなの
アポロへ続くよ〜みたいな 本来のターゲットは、アメリカの虐げられた移民系や女性だから、日本の慣例で言えば、女性狙いのタイトルにするべきなんだろけど
リケジョとかを応援する方針もありか
まあ、日本ではアメリカほどのターゲット層が根本的にいなさそうだ
これを見習って、日本でもこういうまともな映画作れよな
だから、あらゆる層に向ける感じでそのままプラス副題
ヒドゥン・フィギュアーズ または フィギュアーズ
〜宇宙(そら)への想い〜 〜遥かなる宇宙(そら)〜 実際はNASAは黒人女性の存在を隠していたわけではなかったらしく、
原作本の作者も「あのタイトルはあまりふさわしくなかった」と言ってるそうだw 作品を見てないので断言はしないが、
宇宙に対する想いよりも、権利の為に戦う話がメインらしい。
あと、黒人に限らず女性は皆粗末に扱われていたようだし。
「NASAのリケジョたち」みたいなのが無難かな。 ドリーム 私たちのアポロ計画、ってつけてさ
逃げ恥みたいにドリわた、って略そうとしてたんじゃないの?
寒い寒い!怖いよーー! こういう映画こそ、タイアップや適当なインテリタレント(学者)つけて、情報補強すべきだよな
技術立国とかSHINEとか言ってるなら、文科省バックアップでもいいくらい >>142
もう原作者に納得いく邦題つけてもらえw マーキュリー・ドリーム なら響きは美しいかな
何にしても早くコレ観たい >マーキュリー・ドリーム
これいいね 副題あってもなくてもいい感じ
一昔前のSF作品みたいな雰囲気あるけど >>142
ウィキ見ると差別的な部分が増やされてるというか
基本NASAでは差別なかったぽい感じかな 日本語字幕入りの海外盤BDが送料込みで3200円ほどで買えたから、
映画館は行かなくていいや ドリームって言うと以下の歌詞を思い出す。
何の歌か思い出せなくて気持ち悪い
ドリーム 目を閉じれば 見えるだろう
僕の未来が〜
トゥルードリーム その隣で 眠る少女 それは君だよ〜
夢さえ有れば 平気さ全て
愛さえ有れば 叶うさきっと
君の泣き顔 見たくないから
背中から 見守るよ
って歌詞。何の歌か知ってる人いたら教えて 誇りを持って仕事に取り組む話だから、ドリームよりプライドとかのほうがあってるかも ビデオスルーでなく公開してくれるのなら、個人的には邦題は何でもいい。(「ホワット・ライズ・ビニース」も「意味分からん」と批判されたんで、全員納得させるのは無理)
それに、どーでも良い個人的な意見としては、「ヒドゥンフィギアス」はジャックショルダーの「ヒドゥン」を思い出すのでイヤ。 >>156
前田達也の「TRUE DREAM」
特撮もの「ブルースワット」の主題歌らしい
覚えてないけど >>151 一昔前のSF作品みたいな雰囲気あるけど
80年代のエレクトリックドリーム思い出した >>154
アメリカでも、だけ改変してるし
日本を描く場合は、もっと勝手なイメージで糞ばっかり
理由=その方が面白いから 自分も昨日スペイン尼で注文したけど一番安い便にしたから
届く予定は今月末だったが日本公開よりは早いから良いかーと思ってたら
映画好きの先輩が4kBD既に持ってたので、さっき借りて観た
メニューとか完全に日本版だったわ
http://i.imgur.com/GFMkERN.jpg
吹替で観たけど気になったのは数回「ごおのおごお」って言ってて
何の事か意味不明だったが何度目かで「Go/No-Go」だと分かった
字幕と同じく「合否判定」とか訳しようがあっただろうに… >>12
>『私たちのマーキュリー計画』
それで良かったね そうかUHDBDならアメリカ盤にも日本語入ってるんだっけ
プレイヤー買うかな・・・ 普通に「ドリーム 女たちの宇宙計画」で良かったんじゃね? ドリームと言えるほど、宇宙に対する
情熱が描かれているのならね。 人種・民族・文化、性差別、はては障害者や同性愛まで、差別・偏見ネタの映画が
多くなりすぎて、お腹いっぱいになってきた気分
トランプの登場で、まだまだこの状況は続くだろうし 初放送は日テレ深夜映画天国かテレ東深夜サタシネでやりそうかな… >>185
そんなひどいこと言うなよ
事実だとしても アメリカの黒人層向けに製作されたドメスティックなもんでしょコレ
だから海外ではヒットしてない rotten 93じゃん
観に行くよ
炎上マーケもうちょい頑張れ 邦題以前に町山と茂木担ぎ出すとか
基本ヘイトがどうたら喚いてるそっち系狙いという宣伝方針がもうね。 黒人映画だから観に行かないって人もいるんだね。もったいないな。普通に面白かったのに。
クライマックスのロケット打ち上げ→トラブル発生→克服・成功の流れとか王道でカタルシスあるんだけどなあ。 黒人差別するつもりはないが、
何人も出てくると見分けつかなくなるから困るんだよな >>194
それは黒人に馴染み無さすぎな自分のせいだ 俺黒人よりアジア人の方が無理、とくに韓国
顔の区別全くつかない 白人女(キルステン・ダンスト)が「悪く思わないで。差別してるわけじゃないのよ」と言ったのに対して
オクタヴィア・スペンサーが「わかります。貴女がそう思いたいという事は」と返したのが印象的だったな。
誰もが自分は差別主義者じゃない、差別なんてしてるつもりはない、と思いながら無意識に差別しているんだよね。 行き過ぎたポリコレが問題にもなっているけど。
無意識の差別までほじくり返して批判の的にするのも
どうかと思うけどね。
どれだけ「差別はいけない」と考えている者でも
じゃあ黒人と結婚できるの?と言ったら、
それはちょっと、、、なんだろ?
自分とは異なる者に対する壁ってのは誰しもあると思うぜ? >>199
無意識に差別してんのかいw
ヤベーよw
何一つ正当化されないw まあ、>>199みたいな人にこそ観てもらいたい映画だよ。
ポリコレに息苦しさを感じるのはわからなくもないけど、それらを包括しながらも気持ちの良いエンタメ映画になってると思うから。 UHDブルーレイなら黒人キャラの顔もはっきりと区別できます 機内上映で見てきた
確かにいい映画なんだけど割と浅い感じで「アレ?こんなもん?」という感じはした
話の焦点が絞りきれておらず、どれも表面的なんだよね
事実をもとにしてるから余計な解釈を入れないのは正しいかもしれないけどさ
映画としては正直微妙 wikipediaに
当時のNASAでは、トイレの差別はなかった
など事実とは違う点が書いてあったけど
演出=面白さ だけのための事実歪曲
そういうの嫌
奇妙な日本・日本人なんか
想像の餌食だもの >>208
明日と言わず、今日観なさい。NASAだけに 面白かったー
ケヴィンコスナーは脇役だと凄くいい仕事をするよなw コスナーがトイレの差別をなくすシーン、一番胸熱なとこだったのに
>>206を見てしまうと少々ガッカリ
でもまあ、いい作品だった ケビンコスナーのあのシーンはベタながらいいシーンだったな
わりとベタな描写が多いのがこの監督の持ち味なのかも
前作の「ヴィンセントが教えてくれたこと」もベタな描写のを丁寧に積み重ねて傑作に仕上げていたし
ただ、今回3人の群像劇としては掘り下げが足りず消化不良なところが多かった印象 3人が違う部署で働いてるから、一致団結感があまりなかったのがカタルシス不足の一因かな
計画が成功するのは周知の事実なので、差別を乗り越えれば
後はさほど盛り上がらず終わってしまうという所も
数学の超天才な割に、実生活ではごく普通の人たちだし
再婚エピソードが妙に長いので、何かそっちでトラブルが起こるのかと身構えてしまったw これは普通のいい映画だよ
女も男もどの人種でも観て楽しめる
個人的には「カラード・コンピューターズ」
がいいけど
百歩譲って「マーキュリーガールズ」でも
許す
ドリームなんて雑駁すぎて言語道断 テンポいいしノリよくて面白かったわ
題材的に暗くなりそうだから敢えてエンタメ感強くしたんかな
結果的に大正解だったと思うけど
主役が黒人だから〜って避けてる奴居るならもったいねえよ 黒人うんぬん抜きにしても、日本でこういう「天才の人生」を描いたのが
ヒットした記憶がないしなぁ。全体的に、日本人の好みじゃないわね。 >>216
そんな映画じゃねーよ
これはよくある配給会社のダサい売り文句が
むしろハマるタイプの作品だから
60年代リケジョ奮闘記 ネトフリにある英ドラマ「ブレッチリーサークル」も傑作なので観れる人は観てね。
こっちはエニグマ解析担当だった女性チームが大戦後、ないがしろにされながらも
……って話。 炎上マーケしても印象悪くなるだけなんだな
たとえ一時的に洋画の公開が廃れても
このての配給ボイコットした方が映画文化のためかもしらん 先が読める展開だし結末も分かってるのに面白かったわ
お約束のエンドロールでの本人登場も工夫されていて良かった もう日本語字幕入りブルーレイ売ってるからね
スクリーンでわざわざもう1回観なくちゃ、というほどの映画ではない 日本では劇場公開するべきか。「保留」から「公開」に向かった『ドリーム』。その理由と公開までの道のり
斉藤博昭  | 映画ジャーナリスト いっぽうで、この『ドリーム』は邦題の問題でネット上などで騒がれた。原題は『Hidden Figures』。
(歴史に)埋もれた人たち、という意味だが、やや曖昧な『ドリーム』と命名され、副題に「私たちのアポロ計画」と付けられたからだ。
やや内容とかけ離れたと指摘を受けた副題はすぐに外されたが、『ドリーム』が変えられることはなかった。
その経緯を平山氏は次のように振り返る。 「ネットの言説の世界での映画の立ち位置も変化をとげており、本意でないところで。大きな話題も作られていきます。
しかしそこで、われわれが何を意図したいのかを曖昧にしたくなかった。批判と、こちらの意志の両者を考え、早急に判断し、『ドリーム』と決めたこことは正解でした。
何かが発信されると、いろいろな見方が出てくる。
その対処は今後も大きな課題になるでしょう」 まあ文句言ってた人たちもこの映画のことすっかり忘れてるだろうね 来年にはもうドリームなんて邦題は誰も忘れてるよな
「あのアポロじゃなくてマーキュリー計画の映画・・・」ってなりそう 見たいんだけど近くにある4つのシネコン全部上映が無いわ。 >>237
愛知の田舎。名古屋に出るか、豊橋までいかなきゃやってない。 見たー!面白い。
「ライトスタッフ」のマーキュリー計画の部分とほぼシンクロしてたから合わせてみると良いかもね。
「おんな太閤記」ならぬ「おんなライトスタッフ」って感じ。 >>241
ベースが史実だからなw
ライトスタッフの延長で観るとする >>244
アラン・シェパードがホセ・ヒメネスやらないとか、ジョン・グレンが細面の優男でリパブリック讃歌歌わないとか、
物足りなさを感じてしまうが合わせてみると面白い。ガス・グリソムの後始末とか。 この映画は機内上映でもう観たんだけど、ライトスタッフは観た事ないや。そっちも面白いなら観てみようかな。 なんだドリームの本スレはここか
今日見に行く予定だけど邦題騒ぎの時に岡田斗司夫が人間を月に送り込むという最終目標のためにマーキュリー計画もジェミニ計画もアポロ計画も相互補完する関係で
あったから、「ドリーム私たちのアポロ計画」という邦題もあながち間違えてないのに言ってたな >>249
それは俺も思った
グレンが飛ぶ前の時点で既にアポロ計画は発動していた
とはいえ舞台はあくまでマーキュリー計画
>>250
むしろ配給会社の不見識が足引っ張ってねーか
昨日の5時夢では押してた 本スレこれなの?wまあいいや。
今観てきたけどめちゃめちゃ面白かったわ。 公開日なのに過疎ってんなーと思ったけど、ここ本スレだと思われてないせいか。 マーキュリー計画を知ってるのと知らないのだと面白さが全然違う気がする。
もうさ、宇宙計画=アポロ計画って層が見てもどーなのかって気がする。
最低限、弾道飛行と地球周回飛行の違いはわかっていないとわかりにくいかもな。 俺物理学科だけど方程式ぽかーんだったから、あんなのみんなぽかーんだろw 出てくる白人に、すごい善人もひどい悪人もいなかったのがリアリティのある感じだった >>259
良くも悪くも公務員たちの映画って気がした。冒頭の警官とか、判事とか、教師とか含めて 理系苦手でも宇宙開発計画の知識なくても楽しめるよ。スポーツ映画みたいなノリで。 やっぱ閃いて黒板に数式書きたいよな
文系だから一生無理だが ぶっちゃけ検算ばかりで地味な話を
よく見世物にまで仕上げたなってとこに感動した ここが本スレか?w
まさしく手堅く作られた良作、順当に今年ベスト5入りだな。
基本地味だけど宇宙と60年代ファッションが彩りを添える。
キャサリン達のバイタリティが圧巻で時間を感じさせなかった。
お約束の最後の本人フォトも本当に偉人って感じで涙でそうになった >>265
完全同意だわ。
また黒人差別の話かよって思っていたら、チョットその類の作品とは違うんだよね、コレ。 区別が「ニグロ」ではなく「カラード」ってとこに、所詮我々は名誉白人なのではなく、
差別される側の人間なんだという視点で観れたのが良かったな。 原題から邦題つけるなら「栄光なき天才たち」か「地上の星」だな。 NASA内の視線や仕草で集団で差別する様子は直接的にやられるより、はるかに厳しいものだったんだろうな
だから、映画の中でもっとも頑迷な奴がようやく認めてくれたのが嬉しい
ただジョン ・グレンはぐう聖すぎw 昨夜観てきた
実際にはあっちもこっちもタバコの煙がモクモクでよく見えないぐらいだったんだろうけどね
タバコ完全排除の絵にしたのはそう決断したんだろうね 最後にも出てきたけど、数字を突き詰めて数式が出れば、もう月まで届いてる、なんだから「夢」じゃタイトルとして不適だわね
真理を見極めれば未来は自明(いい意味で)なんだから。ただそれが隠れていて見出すのが大変なだけ
今思い出したけど、ユダヤのことわざに、真理はどこにでも落ちている、大変なのは身をかがめてそれを拾うことだ、っていうのがあった
原題はそういうところをよく表していると思うし、もうこういうの面倒だから、ヒドゥン・フィギュアズでいいよ 1960年の雰囲気が凄いリアルだった
この映画にのめり込めた一番の要因が個人的にはこれだった 実際にはどうだったかわからないけどキャサリン達の家と内装がすごく素敵でかなりお金がかかったものになっていたのが印象的だった
素敵だなと思うと同時にあの時代の黒人層があんな文化的で豊かな暮らしが出来ていたの?って気になったよ
3人で一台を使っていたとは言え自家用車があるし庭の手入れも行き届いている住宅地っったから黒人のアッパーミドルクラスって事だと思うけど
あれが映画で描く上の演出なのか実際にああいうクラスと暮らしがあったのかどっちなんだろう 最初にパトカー先導してくれた警官おっさんも味があった いい作品だったね。
黒人、女、のコンボの割にはあまり押しつけがましくなかった。
ただ3人こぶ付きの中年女に惚れちゃう男の気持ちはさっぱりわからん。 明日から毎日残業代出ないのに誰も文句言わずワイフに電話
不満だけ一丁前の今の日本人は見習って欲しい >>273
セット造りとか金かかっているな。
さすが20世紀フォックス製だ。
>>274
黒人でもさすがにNASA勤務なのだから、
それなりに収入があるんだろう。
家が平屋ばかりなので、あれはアッパーミドルではない。 >>283
昔の日本人、今のアメリカ人ならともかく
何故今の日本人が見習わねばならないのか。 >>284
アッパーミドルでないにしては家の中や生活レベルが当時の平均的黒人層に比べて明らかに高かったっていうか高過ぎるんで違和感あるんよ
壁紙、家具、食器、衣服のどれとってもそうだから当時の生活をあまりリアルに再現し過ぎないように気をつけててたんだろうなて >>286
お前は正しい生活水準を知ってるのかよw >>287
少なくとも映画に出ていた描写が当時の社会情勢から考えてかなり稀有な例であるとわかる程度にはね >>279
まあ50年以上昔だからね
なお日本は今でも… アポロ計画って邦題結構うまかったんだね。
間違ってはなかった ブラックパンサーにも深入りしないようにしてたし、勤務中の喫煙も消去してたし、リアリズムよりは無害で美しい話に全振りしてたんじゃない?お家の綺麗さもファンタジーの一部かと
全然否定する気はないけどね
FORTRANの教科書盗み出すところは笑えた。あったとしてもあの時代なら分厚い紙束を鈍器のように糊綴じしただけの代物が計算機室に転がってるって感じだったろうけど >>288
黒人はクイーンズあたりに住んでてヘイヨーとか言ってるぐらいしか知識無さそうw すごく良かった。
ただキャサリンのドラマに力入れすぎたためかジャクソンとドロシーのドラマがちょっともの足りなかったかな。 ケビンコスナーってトイレが800m先とかキャサリンハムネットだけポットが別とか、本当のところは知って知らぬふりだったんだろうなとちょっと冷めた目で見てた 今年公開作品の中でトップクラスに面白かった
ところでレビューサイトにラストシーンのコーヒーカップがどうこうと書かれてたんだけど何?
見落としたかも… 今日見てきた。
人種差別の問題が出てくるが、ムーンライトと違って楽しい作品だった。
まあ出てきたの人物の生活水準が結構高いのが大きかったかな。
おかしいと思ったのは 計算資源が、人力+機械式計算機(歯車で計算できる)から
いきなりIBM7090の大型機導入になることころ。NASAなら当然それ以外の
小型機 中型機など有るはずと思うのでかなり無理がある。
それと劇中のコンピュータは本当に7090かな。博士の異常な愛情に
本物の7090が出てくるがどうも違う気がする。 拙い知識で粗探ししてマウント取りたがる人のスレはここですか 携帯電話って昔はデッカい箱を肩に掛けて運んでたんだぜ キルスティン・ダンストは、スパイダーマンの頃と比べると中年化してたな。
まあ15年も経ったわけだから当たり前なんだけど、久しぶりに見たんでチョットびっくりした。 この人、キルスティン・ダンスト?違うよな、けど似てるよなを登場するたび思ってた おかしい
科学者全員が全員洗濯されてノリとアイロンがされたシャツを着てるぞ?
夜中まで残って白い箱の中華を食べてないぞ?
後、机が綺麗すぎる
灰皿は何処?葉巻どころか煙草も無いし、ガム??
良くできてるだけに、そこまでNASAって潔白な組織に描いてほしいのかよ と思いました >>286
俺は90年代のバージニア州育ちなのだが、
バージニア州は田舎で平野なので土地が有り余ってるんで、
いくらでもでかい家を建てられる。
アッパーミドルならプール付きで、日本ならお城ぐらいの家がぼんぼん建つ。
60年代は詳しくはわからないけど、
あのぐらいの一軒家は、まあ平均か平均以下というレベルじゃないのかな アンタッチャブル捜査官の腹のでっぷり具合が悲しかった 地元のシネコンでほぼ満員
年齢層が50代以上が半数ぐらい、夫婦で来ている人も
コズミックフロント見て興味持った人いるのかな めっちゃ感動した
サクセスストーリーとしか聞かされてなくて観たから3人ともが主人公なのにも驚きだし、とにかく胸打たれた
字幕も良かった
つべで日本向け予告編見たら字幕ひどいね!
映画館のは、黒人は白人に対してあんな生意気な口調ではなく、ちゃんと一歩引いた敬語で当時の雰囲気が伝わりやすくなってた
冒頭の白人警官もあんなオラついた感じではなく、厳しくもナサと聞いたら少し折れた感じがよく出てた
もちろん警官に対しても終始敬語だった
なのにあんな偉そうな字幕になってる
IBMのコンピュータが動いた時呟いた台詞は、
英語では「ベリーグー」
本編では「いい子ね」
予告IBM編では「その調子」
予告編では「あらまあ…」
一番映画の雰囲気に近いのはやっぱり本編の字幕だった
予告編はその他ひどい箇所たくさん
映画の魅力半分は殺してるね 上の方にも書いてあったけどいきなり数式ふられてサクサク解いてくのってなんかかっこいいけどこの作品は特にかっこよく撮られてんね >>299
一応ネタバレに注意して書くと、途中の
誰も私のコーヒーポットに触ろうともしない!(だっけ?)の伏線回収 >>256
知らなくても楽しめたよ
万人に見てほしい
私はマーキュリー計画どころかアポロ計画も知らないけど、そのおかげで失敗するか成功するかドキドキできたわw 連投ごめん
タイトルは
NASAウーマン〜影の立役者たち〜
かな 私たちのアポロ計画って意味では間違ってはなかったのか
私たちのマーキュリー計画てのはまたちょっと違う気がする
Hidden Figuresが一番洒落てるけど >>314
いわばスポーツ映画とかヒーロー映画での決め技見せるシーンだからねwエンタメしてて良いわw キルティンダンスト、落ちぶれたなぁ
やっぱブスに未来はないんだな 白人と黒人しかいなかったけどアジア系のNASA勤務の人は当時いなかったのかな? こんなの子供見に行かないだろうし
タイトルバックの文字もhidden figures だけで
ドリームのドの字も無いしほんと邦題要らなかったな >>320
そう?この人はスパイダーマンのヒロインが異例なだけで、アバズレ役で脱いだりアントワネットやったり演技派で脇役でも光ってたからこの役も違和感ないわ figuresは人物、名士って意味と数字、計算って意味もかけてあるよね ドロシーがプログラマー達引き連れて、コンピューター室に向かうシーンは
「ライトスタッフ」のマーキュリー・セブンが並んで歩くキービジュアルの
オマージュっぽかったな。 アイ ハブ ア ドリーム
にしとけば、キング牧師の演説を連想させてそれっぽくなったんじゃないか。 ドリームの前に追想の予告を流した映画館があるらしいが、私達への嫌がらせって息巻いてるのがおるわ
こういう勢力が食いつくと一般客を蹴散らすよ 余談だけど 最近の普通の人って
IBMって知ってんのかな?
最近、理系の大卒の若い人に IBMの話をしたら
何の会社ですかと聞かれてしまった。
多国籍企業の代名詞、かつてのコンピュータ業界の巨人といった
イメージは一般の人にはもはや無いのかな。
今でも世界で上からの何番目かの会社だけどね。 >>327
絶望的に検索で引っ掛かりにくいね
最初のアポロを入れたのは論外だけど、素直にマーキュリーの単語を使えばよかったのに
知名度が低くても最初のとっかかりにマーキュリーって何って、宣伝のフックに活かせたと思うけどなあ この映画見てさわやかなのは ヒステリックにキー キーする連中が
出てこないところもあるな。
キャサリンの子供達は素直でかわいらしいし、お母さんは優しい。
ドロシーも昇進に関する不満をぶつけるがそれ以上ヒステリックになったりぐちはこばさない
メアリーも夫と少しもめても夫は理解を示す。 >>332
キャサリンとジョンソンが浮気とかで険悪になってキャサリンはアルコホリック、娘たちはドラッグづけのドロドロになる展開を想像したけどありえないな >>332
それにバイオレンスもエロも無いしね
小学生の子供にも見せられる
理解できるかわからないし大気圏突入シーンが怖がるから見せないけど ムーンライト見た後にこれ見たらドラッグ売人のおじさんが中佐になって
おじさんの奥さんが女性技術者になるから面白いな
中佐と主人公の中取り持つし ジョンソンは一昔前だったらウェズリースナイプスがやってそう >>334
昔の親って子供が理解できるかどうか関係なしに映画連れてったもんだけど、最近は違うんだね。 面白かったわ
判事を説得する所が一番ぐっと来た
ライト・スタッフ見るか >>306
たしか煙草吸うシーンが何分だか何ヶ所だかでレーティングが上がってR15くらいになってしまうのと
過去の風習でも現代の人に煙草を勧めてると取られてバッシングを呼ぶといけないのであえてオミットする流れとかなんとか ケビンコスナーがなんとなく ジョージCスコットに似てきた気がする。
スコットがよみがえって、かわりにでてくれたらもっといい映画になっただろうけど。 いや良かったわ
個人的には今年TOP3には入る
最後にUSA!USA!USA!コールしたくなったわw 観てきた
差別って単純に効率悪すぎ
NASAでさえ施設内であんなことになってたなんてがっかりだ >>342
映画はあくまで事実をもとにしたフィクションで、差別描写は大きく誇張しているよ
モデルになった本人達によれば現実のNASAは働きやすい環境だったそうだし、人種別トイレなどもずっと早い時期に撤廃されてるなどかなり史実とは異なる
ただ、あの時代のアメリカではまだまだそういう風潮が強かったのも事実なので、おおまかな状況的にはまるっきり嘘って訳でもない
映画的なわかりやすさを優先しているだけ >>340
会議でチョークを渡すところとか「濃いインクを使え」とか
ケビン・コスナーは儲け役だったなあ
ジョージ・C・スコットかあ
「博士の異常な愛情」の印象が強いから
ちょっと自分は想像しにくいな ま、いまだに白人社会には有色人種に対しての偏見や差別があるからね。日本人には他人事じゃないっす。 観てきた。
ジョン・グレンの如才無さにさすが上院議員になるやつは違うと感心しますた。
んでも、ライト・スタッフでエド・ハリスが演じてた人物像とえらく違っていて
どっちが本物に近いのかしらん? 興味ある人しか見ないんだから、「ヒドゥン・フィギア 私たちの宇宙開発」 とかで
良かったんじゃ。
普通に良作だと思うな。キャサリンが、ジョングレンの求めに応じて検算結果を
管制センターに届けたのに締め出された後、ケビンコスナーの足がドア越しに
近づいてくるのがカッコ良かった。
再突入したfriendship7が映った時のレーダースクリーンは萎えた。ピコーンと
機体の周辺に円形の像も出るところが残念。 もちろん別の映画ではあるけど、ライト・スタッフはあのチームのインサイダーの視点、ドリームだと
外からの視点だからその違いもあると思う 脚色があるとはいえ本当に3人はレジェンドクラスの人たちなんだよなぁ
格好良かったわぁ 江戸ハリスのジョン・グレンのイメージが強すぎて何か違和感あったな。本物もハゲキャラだし。
ライトスタッフのリパブリック讃歌歌いながら炎に包まれるフレンドシップ7→リパブリック讃歌でのNYCパレードの展開が神過ぎ。 ええ映画やったで。泣いたわ。
タイトルのゴタゴタがなければな〜。 IBM --Iketeru Black Madam-- 久しぶりにNASA音頭の動画を見返してしまったわ。情け深いよNASAの基地。 いい映画だったけど、実際には(少なくとも制度上は)差別が撤廃されていたらしいラングレー研究所を
差別まみれに描くのはちょっとどうかと思った
映画として分かりやすくするためっていうのは分かるけど
実名で実際の組織名を出して「事実に基づく」と冒頭で強調してるだけになあ
良作なんだけど、両手を上げて賞賛はしづらい でも差別意識なくす方針が早かっただけで、その前は差別があったんだからあの程度の描写なら違和感ないけど
両親が70年代にロンドン行って二階建てバスに乗った
嬉しがって二階に上がったら有色人種ばっかりだったと
んで一階降りて改めて見たら白人ばかりだったって 面白かったけどエピソードを詰め込みすぎな気がした
でもどこか削るには勿体無いし難しいな オタキングの言ってる事を鵜呑みにすると笑われるからなw >>290
アポロ計画がさらにその先にあるってニュアンスなら良かったんだと思うけど、映画の舞台かアポロ計画みたいに取れるから微妙といえば微妙 観てきた。個人的にグレン中佐とフレンドシップ7には
思い入れがあるけどあまりに聖人に描かれててちょっと笑った。
実際にはなかったことなんだろうけど
トイレの標識破壊はカタルシスあったな。
FORTRAN軍団の行進もよかった。 誰にでも好かれそうなよく出来た映画だった
優等生すぎるぐらい細部まで行き届いていて逆に鼻につくぐらい
1800円払う価値が十二分にある映画を久々に見た 結局のところ、最初の邦題が1番しっくりくるな。
チョット野暮ったいところも、ヒロインのキャラクターに合っている気がするし。
つうか、オレは観たい映画は何でも観る主義だから、タイトルなんて『ア』でも何でも良いんだけどねw >>340
ケビン・コスナーが出てたやつだと時代背景的に重なる13デイズを連想したな
あとNASAものだとアポロ13のエド・ハリスの役とか
つかここが本スレなのか >>359
トイレまで露骨に分離されてるって描くのはけっこうなもんだと思うけどね
それに、その破壊が象徴的に描かれているし
>>360
こだわっているというか、良くできているだけに玉に瑕というか
気に入ってる人たちをくさすつもりは全く無い
まあラングレー研究所を舞台に当時のアメリカを投影したと思えば
フィクションの手法として納得はできるかな >>364
トイレはケビンコスナーがカッコ良すぎてな
行進はselma思い出した コンピューターガールズ
〜ブラックパワーで月までひとっ飛び☆〜 私たちは月に着いてる辺りをアポロ計画とかドリームに結びつけたのかな なんだよ、やってる映画館少なすぎだろ。
電車代、往復で1400円もかかるんだよ。
勘弁してくれよ。 >>372
単に配給会社がマーキュリー計画は世間一般では知られてないけど、
アポロ計画なら知ってるかな的な安直なノリだと思うけど。
>>373
そう? 意外に多いなあと思ったけど。
普通この手の映画はシャンテだけなのに、ギヒルズや日本橋や新宿でもやってるからな。 この手のではテレビシリーズの「人類月に立つ」From the earth to the moonがおすすめ。特に月着陸船の開発のエピソードは他で見たことがない。宇宙飛行士の妻たちを描いたエピもあった
20年前のDVDボックスで、今Amazon見たら関係ない別の映画のブルーレイとごっちゃになってて呆れた。もう入手困難なのかな 自分の言語感覚だと、あの映画の流れで「私たちのアポロ計画」と言われると
彼女らは礎となって、他の人が本来のアポロ計画を成し遂げたように聞こえてしまうんだけど
でもパンフによると少なくともキャサリンはアポロ計画そのものに参加してるんだよね?
なんか変な気がする
マーキュリー計画を「私たちのアポロ計画」と命名することで
逆に彼女らを(実際には参加しているのに)アポロ計画から遠ざけてしまってるような… 周回軌道に乗りたいボーイズとやる計算全て狂わなさ過ぎガールズ >>377
最後にアポロにも参加してたって言ってたね >>368
それ以前はトイレ分けられてたんだからいいのでは?
まさかNASAは出来た時からトイレが一緒だったとでも思ってる?
んで実際は表記は外されても暗黙の了解でそのまま白人黒人と分けて使っていたけど、キャサリンは白人用使ってたと言う話
NASAが舞台の映画だからこの程度の差別表現で済んでるとも言える カミ☆ダン〜黒人女性が紙と鉛筆で弾道計算して宇宙制覇しちゃったホントの話〜 >>380
うん?
だから>>368で最後に書いたように理解しておりますが >>382
暗黙でトイレが分かれてたのを露骨に表現するのもフィクションと理解するなら、
キャサリンが黒人とインディアンのハーフ使わず、黒人使うのもフィクションかいな?
差別認識甘いんちゃう? トイレのくだりが結構なフィクションと不満なら、ラストの管制室にキャサリンが入ったのも印象的なシーンで結構なフィクションだから不満なんだよね?
ノンフィクションをエンタメの映画にする上でそこに不満持ったら楽しめないよね
ドキュメンタリー見ればいいんじゃない? >>385
実話を元にしている以上実話からどれだけ盛ったのか気になる人はいるだろうよ。
要は程度の問題。 あ、俺は実際がどうだったかなんて興味ないから楽しめた口な。 トイレの件はそれほど感じなかったけれど、やり過ぎるとあざとさを感じるからね
コンピューター勝手にいじったりとか、宇宙飛行士が彼女がやらなきゃ飛ばないとかは余計だと思った 議論が活発になるのはいい事。それだけ映画をじっくり観てあれこれ考えさせられたんだろうから。後は(盛り加減については)好みの問題もあるよね。 自分は1960年代の黒人差別にしてはずいぶんマイルドな描写にしてあるなと思ったが
舞台がNASAなのとそこだけが主題じゃないからあれで正解かな >>389
それ、コズミックフロントでも言ってたけどそれもフィクションだったの? わかりづらかった
>「宇宙飛行士が彼女がやらなきゃ飛ばない」
と言ったとか言う話が紹介されてた。 ポリティカルなことが気になって素直に感動できないってかわいそうだな
まだ当事者のアメリカ人が議論するならともかく、ろくな知識もない他人事な日本人が 邦題を「ドリーム」ではなく「計算」としたらどうだっただろうか。 >>397
そう言う方向ならせめて「計算者たち」じゃない?
どっちみちアピールどは低いけど コスナーがなかなかトイレの看板壊せないのが撮影現場でリアルに起こったのかと思ってちょっとクスっとした キルスティン・ダンストがいつのまにかボーンシリーズのパメラみたいな中年女になっていて驚いた
トビー・マグワイアみたいにいつまでも童顔だと年取ってから役が来なくなるからそれよりはマシか >>395
グレンが彼女に数字を確かめさせたのは
本当にあったこと。もちろん、出発の直前ではないけど。 >>404
ありがとう。
なるほど、映画では出発の直前みたいな演出だったのか。(まだ映画を見てない) なんで映画見ないうちに細かな情報入れようとするんだ? >>392
NASAの人たちは自分がエリートだという自覚があるから
表向きは偏見を持ってないように振るまってるのがマイルドさに繋がってるのかな。
まあそこをチクリと刺されたのがキルスティン・ダンストなわけだが。 >>408
その辺を突き詰めたのがゲットアウトかな ってかたぶん一番フィクションなのはジョングレンじゃないかなあと
あいつだけ21世紀から来たみたいに
黒人差別無し、女性差別無しって
そんなすごい人だったの? さすが国民的英雄ともなると差別なんかしないんだなあカッコイイ〜!と思いながら観てたわ(^^) >>396
そもそも日本人なんてなおさら差別される立場あるのにね。 ジョンクレンの正義感ぶりは、「トランボ」のカークダグラスをちょっと思い出した >>408
偏見を持ってないよう振る舞ってるというより、偏見を持ってるって自覚してないんだよ。
だからキルスティン(が演じた人)は指摘されてポカーンってなってる。 >>384
今更だが、何を言いたいのかよく分からないし
何をそう突っかかってくるのかも理解できない
別にあれが原因で映画を全く楽しめなかったとは一言も書いてないし
まあ君が映画を楽しめたなら、それで良いんじゃないか すまんね。なんか喧嘩腰の相手なんでついレスしてしまった >>405
wikiによると言われる前から検算してた
映画と現実で相違はあるけどやっぱキャサリンはすげえ 「ライトスタッフ」のジョン・グレンは愛妻家で女遊びしまくりの他の宇宙飛行士を説教してたな
実際どうだったかは知らん Hidden Figuresみたしボロボロ泣いたんだけど、感動したポイントについて後から調べると「実は1961年の時点でキャサリンは宇宙計画への参加が認められていた」「ヴォーンも管理職だった」「すでに黒人隔離施設はNASAに存在していなかった」という感じで、ウームとなった wikipedia は日本語だけ読んでちゃダメよ。
中途半端な記述だから。 ノンフィクションと実話ベースの創作と区別できない奴がいるな >>421
黒人様映画は差別と戦うっていう眼目なしでは我慢出来ないんだよ
たとえ事実と異なってても >>421
あの時代の一般の状況と重ね合わせてるんじゃないの?
あの人らは自分で道を切り開いた才女だけど、一般の人々はまだまだ差別されてたんでしょ。
そういう創作のお話だし。 >>421
こういうやつとか、その当時はすでにトイレは分かれていなかったとか気にするやつなんなの?
全くの創作は気にならないくせに、現実に近い部分を時間軸変えて表現するのら気に入らないって意味わからん
それでこの映画の核が変わるかねえ >>428
まさに、まったくの創作じゃないから気にするんじゃない? >>427
事実に基づいてると冒頭でうたってんのに
恣意的に改変するのはこれ創作ですからって通らないと思う 感動ポイントがことごとく創作だから
今まで映画化されてなかったのも納得だよな 実話もので人物像を脚色するとか、誰も生きていないような大昔の舞台設定を脚色するのはよくあると思うけど、
今作はわりと近い昔で、けっこう物語の根幹に関わる部分を史実と大きく変えちゃってるのが
気になる人が多い理由でない?
伝記的に見せつつ、実は半分おとぎ話でしたー、みたいな
別に娯楽作として面白いからいいんだけど、アカデミー賞でノミネート止まりだったのも
そういう半端さに一因があるのかなと思った 絶賛ばかりのレスだと工作員とか関係者とか言われるから、良作とはいえこのくらいの批判レスがあるほうがバランスよいわ。
もっとたくさんの人に観てもらっていろんな視点からの感想が書き込まれるといい。
でもこの公開規模じゃなあ… イイハナシダナーと思うのと同時に
でも盛ってるんでしょと醒めた目で見てしまったのは事実だな そりゃ事実に基づいたフィクションだから創作部分もあるさ。
主人公達が苦難を受けなきゃお話が盛り上がらないでしょ。
ところでさっきテレビの映画ランキングを放送してたけど、この映画は7位だったね。
7位ってどんなもんなんだろ。 黒人が主役の割には検討してる印象。
きわどいシーンはないから割と健全な映画w 250館とか300館の上映に対して、これはたったの63館。7位は大健闘。
逆に考えれば、他にはカスみたいなのしかないからランクイン出来たという考え方も出来る。 俺のみた劇場でもファーストデイということもあって各回満席だったな 難癖つけてんのは差別とかに意識高いんじゃなくてヒットした良作に何か文句つけて自分がマウント取りたいだけ 公開中の関ヶ原見たら憤死しそうね
石田軍は左近もろとも原作にもない朝鮮人が爆死させるんだもんw 面白くなるなら多少話を盛ってもいいよ
ドキュメンタリーが観たい訳じゃないからね
邦題のひどさはガッカリのままだけど イーサン・ホークのチェット・ベイカー映画なんて準主役のヒロイン(妊娠までする)が実在しないんだぜw 女が愚痴言う時に
盛らないこと、あるか?
そもそも化粧する生き物だろ
盛って当たり前、大目にみろよ 盛って盛って盛りまくっても感動させたもん勝ち
騙された奴が悪い >>420
あの映画が公開されたのは
既に上院議員だったグレンが
大統領候補を目指していた頃だった件w アンビリーバボーとかプロジェクトXじゃないんだからさ
事実と映画の違いくらい理解しような
なんか盛ってるとかヤラセとかとも区別がついてない感じ
オリジナル脚本だったら全部盛ってるんかい 長くなる話を端折ったり
登場人物とエピソードの割り振りを変えたり
実話ベースでもそういうのは普通にあるわな トゥルーストーリー:ほぼ実話
ベースオントゥルーストーリー:脚色あり
インスパイアードバイトゥルーストーリー:翻案もの
こんな感じ? スタッフォードだっけ?あの嫌な奴も実在しないんだろ。 演出のないドキュメンタリーなどありえない。映画以前に映像とはそういうもんだ。 演出があろうとなかろうと
映っているものは事実
そしてカメラがあろうとなかろうと
人は立場で演技をする 事実を撮影しても、編集をした時点でフィクションが加わってしまう まあ「実話を元にした〜」と枕が入る映画は「実話とは違って盛ってますけどね〜」として観るべきだよ。
映画として面白いかどうか。それだけ。 >>460
普通の人はそんなの当然として受け止めて映画としての面白さで評価する
ところが実話と違う、盛ってる!という意味不明な視点で会話に入ろうとする奴がいるだけ 俺としては『スポットライト』と同じくらい熱いチームもので面白かったけどアカデミー賞的には実話ものの連勝回避したかったのかな。 >>458
そこむしろ表現物の本質
>>459
報道の世界なんか酷いもんだw
ドキュメンタリーについては
公正中立なんか最初からあるわけねえと森達也あたりがよく言ってる
こちらから仕掛けて返す反応もドキュメンタリーだと
そんなことはさておき
史実の再現にしても森羅万象全て写し取ることなど出来るわけがないんであって
本人が本人でない時点で最初から作り物だし
本人が演じても既に「未来」を知っている時点で既に別人なのであって
事実を事実通りに再現すること自体が元々不可能なのだ
そこは了解事項の筈だが ダンケルクも実際はあの規模の撤退作戦で民間船はそんな大活躍したわけでもないしなw
映画を楽しむなら無知であることだよww 必死に差別なんてなかったって言ってる奴は自分が名誉白人のつもりなのかね?
我々日本人のほとんどは彼女たちと同じカラードだよ。
自分たちは差別される側だって自覚がないんじゃないか? >>465
そんなこと言ってるとリトルシップス協会からカチ込み食うぞ
700艘近い民間船は艀の代わりに活躍したんだ この作品は「Based on true events」だったよ http://nasa.kyoto-svp.com/archives/340
>NASAの研究所の数学者キャサリン・ジョンソンを1966年にラングレー研究センターの彼女の机で撮影した写真です。 >>464
でもマイケルムーアあたりがドキュメンタリーはプロパガンダって開き直ったあたりからドキュメンタリーの凋落が始まったのよ
みんな真剣に見なくなるから ソ連ばhidden figuresがオイラー法で導けると知ってたのかな >>462
ジマーだったんだ
ジマーの割には良い意味で目立たずいい仕事したな >>438
一位が亜人、二位が僕のワンダフルライフ、三位がナミヤ雑貨店の奇蹟だったね。
確かに他のトップ10の映画が軒並み300館だから
63館で7位は凄いか。 Twitterでまだ「私たちのアポロ計画」という詐欺邦題を擁護してる人いるんだな。
アポロ計画には全然踏み込んでない映画なのに。
今更だが副題は「私たちの宇宙計画」で良かったんじゃないか? >>483
NASAの一番大事なところにいた人達の話なんだから
「私たちの」なんて形容はありえない >>482
詐欺邦題で炎上して知名度が上がったのが結果的に良かったのかな。
評判いいし口コミでまだ伸びそうよね。 実話に基づいているんだから、実際どうだったんだろうって気になる人がいるのは自然なことだと思うけどな〜
それをさも異常なことのように批判してる奴がいるが
自分の気に入ったものが良く言われないと、ムカムカしちゃうタイプなんだろうな >>483
安易に宇宙、NASAといえばアポロってくらいにつけたのかと思ってたけど
観たらギリギリ内容と知名度と苦心した結果なんだろうなとは考え直した Twitter検索してみたけど確かにジョジョのアポロ計画についてのアレだ
私たちのアポロ計画に、マーキュロー計画も入れればちょうど良かったかも。
長いか アポロ計画は有人月探査計画なのに、アポロ100号は何処まで行くんだろう、
に違和感を覚えないのが世間だからな。 >>491
離ればなれになった悲しい恋人たちの
ラヴ・E・メール・フロム・ビーナスなんて素敵ね あれはあれで歌詞として面白いじゃん
そこで史実はどうとかいうのはそれこそズレてると思うわw >>488
>観たらギリギリ内容と知名度と苦心した結果なんだろうなとは考え直した
考え直す必要ないよ。この映画でアポロ計画はおかしい。
配給会社が「客は馬鹿」って前提で安直にタイトル考えてるだけ。 >>494
そんなに安直に考えても仕方ないじゃない
少なくとも俺はおかしいとは思わなかったんだから 300館規模だったらたとえ批判されても私たちのアポロ計画なんてサブタイトルのままだったかもしれないな
70館程度なら邦題もそのままヒドゥン・フィギュアーズで良かった気がするが >>481
ほとんどファレルウィリアムズ作曲だからな 俺もエンドクレジットでジマーの名前を見てえっ?と思ったな 観た後でもアポロがおかしくないと思えるのか
すごいな ヒドゥンフィギャーズにしてたらパニック映画ものと勘違いしてしまいそう ファレルは楽曲の方だよ、アルバムが出てる
スコアはハンスジマー一派 >>487
それを盛ってるだのズレたこといってるからでしょ 邦題は置いといてこれ結構良い映画だったわ
今年のオレ的映画ランキング上位にランクインだ
ララランド、ゴールド、ドリームかな 全部ドが付いてんな >>495
全然仕方なくないだろ。結果として訂正されたわけで。無批判になんでも受け入れるよりはるかにいい。
むしろおかしいと思わないことに疑問を抱くべき。少なくとも訂正されるくらい「おかしい」と思われたんだから。 >>504
邦題が変更されたのは妙な方向で炎上したからでしょ
あの時騒いでいた人達のほとんどは内容をちゃんと把握せずに乗っかっていただけ
先に見ていた人達からはあれで良かったって言われてた いややっぱアポロ計画ってのはおかしいだろw
なんかロケット→アポロとか無知な一般ピーポーはこれでいいだろみたいなおごりを感じる 結果的に彼女たちの頑張りがアポロ計画を支えたのは事実だし、そこまでトンチンカンな邦題だったとは思わないな
もう気分は月に行ってるんだし >>505
そうだったっけ?馬鹿な映画会社くらいの意見しか覚えてないや。
人の事言えないでそれに賛同したけど。
馬鹿にした分、自己嫌悪があるわ アポロ計画なんて明らかにおかしい
たとえ悪いし上手く言えないけど、長崎の原爆の話を、有名だからってヒロシマってつけるぐらいおかしい 最初から月にまで有人で飛ばすのが最終目的とは言ってるから
それをどう考えるかだよね
少なくとも観た後ならこのあたりを切り取ったんだろうなとは考えると思う
ベストな邦題かどうかはまた別だけど >>505
>先に見ていた人達からはあれで良かったって言われてた
だったらあそこまでの騒ぎにならなかったよ >>513
見てもいないけど配給を叩きたいとか騒ぎたいだけの輩が便乗して騒いだのが大きかった いいとは思わないけどありがちな邦題だし
集中的に叩かれるほどでもないなとは思う タイトルの整合性とネット炎上の風潮をごっちゃにして論評してる人がいるね
差別の実態と映画の脚色をごっちゃにして批判してる人と似てる
論点を切り分けられないんだろうな 自分は5月に機内上映でこの映画を観てて、いい映画だなあと思ったから一人でも多くの人に観てもらえたらいいなと思ってて
その後で邦題が「ドリーム 私たちのアポロ計画」に決まって、アポロ計画ではなくマーキュリー計画だけどまあいいか、タイトル詐欺でもまずは観てもらう事が大事だし観れば面白い映画な事はわかるんだから少なくとも作品自体を批判される事はないだろう…と考えたよ。
邦題炎上騒ぎも、これで知名度が上がって映画を観に行くきっかけになったらいいなと思ったんだけど、あの時騒いでた人たちはちゃんと観に行ってくれたのかな。 邦題付ける側にとっては、話題になって観客が増えればそれでOKだからな
結果、俺みたいに海外盤BD買って観た人も増えただろうけど 邦題厨が騒ぐ、配給会社が面倒くさがって直訳タイトルにする、一般人に伝わらない、コケる、洋画市場さらに縮小
このサイクルがずーっと繰り返されてる
どうでもいいじゃねぇか邦題なんて
中学生とかが騒ぐならまだしも騒いでんのが中高年だから頭痛くなる アポロ計画擁護厨の気が知れない。
アレでアポロ計画でも良いって発想は理解できないな。意地でも配給会社を批判できない何かでもあるのか? >>519
直訳だったらこんなに問題にならない
何も理解してないだろ >>520
擁護している私は実は映画会社の手先だからだよとでも言えばいいのか?
むしろ観た上でそんな意固地になるのが理解できないんだけど 自分が今まで公開を楽しみに待っていた外国映画で邦題が決まった時に一番酷いと思ったのは、邦題でネタバレされてるやつ。
実際観に行って、そのネタバレ知らないで観た方が楽しめる作品だったから余計に腹立った。
それに比べたら今回のはマシ。 >>520
擁護する気はサラサラないが
マーキュリー計画初期にもうアポロ計画が発動してて
マーキュリーもジェミニもアポロの準備計画だったのは確か
だが舞台はあくまでマーキュリー計画
これをあくまでアポロにするなんざ
故郷を訊かれ地球と答えるくらい頓珍漢な話だ
じゃあコンステレーション計画が進められてたら
「私たちのコンステレーション計画」なのかね? どうせわからないだろうから馴染みのあるアポロ計画にしようってのが見え見えだから反発されたのだろう
アポロ計画ゴリ押ししたのは変に思い入れのあるオッサン〜ジジイ世代の社員か?無いわーと思った
これを機に若い世代にマーキュリー計画を知ってもらおうってこれっぽっちも思ってない >>525
そんな長い言い訳を考えないとダメな時点でアウト。
つかアポロ計画が有名だから安直につけられたであろうタイトルを屁理屈こねて正当化しなくても良いよ。 >>525
あ、すまん。後半読み飛ばしてたわ。正当化してないね。 >>527
「ドリーム/女たちのライトスタッフ」ってタイトルだったら納得したな。 結構脚色多いのか(´・ω・`)
TCXで上映されてるうちに観に行こう 「私たちのアポロ計画」のどこが「あれでよかった」になるんだよ
「私たちの」ってことは主体はあの三人ってことだぞ
あの三人があの時点でアポロ計画のことなんか知りもしない(存在してないんだから)
予言者かよあいつら >>530
まさに正しい資質だからな
つか原題にも無い「ドリーム」なんとかしろ >>532
アポロ計画は発動してたっつーの
「アポロもやるわよ」という解釈はできなくもないwww
配給会社はそれすら知らん様子だったがな さてレイトショー観に行くかな
通常料金で観る気はない
ライトスタッフのサントラ聴きながら劇場行くぜ ぶっちゃけマーキュリー計画すら知らなくNASAの宇宙計画=アポロ程度の認識だったんじゃないかと思う。
「私たちのアポロ計画」なんて容認できる余地はないよ。
「マーキュリー・ガールズ/女たちの宇宙計画」とかでもよかったな。 なんなら「女だらけの宇宙計画・A・ポロりもあるよ!」でもいいや。 お前らみたいな英語力皆無ジャップの知ってる英単語はドリームくらいだろ、我慢しなさい
という配給の上から目線 >>536
どうせ客層は無知なんだからマーキュリーじゃわかんねーだろ
と配給会社はオブラートに包んで言っている
>>537
馬鹿野郎w
嫌いじゃないぞ
「計算女子」は駄目かね(割とマジ あ「計算ガール」はアリじゃね?
欲を言うとショムニっぽいネーミング無えかな 計算女子いいんじゃない?
リケジョ〜NASAの隠された秘密 >>536
観りゃマーキュリー計画のことなんて
誰でもわかるのに
邦題決めた奴は映画観ても映画の内容も解らない
特別な馬鹿って事?
無理がないかい? 見る前から「私たちのアポロ計画」はありえねーと思ったが、見た後もやっぱりありえねーとしか思わんかったな
アポロ計画でオッケーとか言ってるアホはアポロ計画とかいうアホなつける配給と同レベルの頭の悪い人なんだと思う
もし仮にスタジオゼロとオバケのQ太郎の誕生を描く映画があったとして、そういう映画に「俺たちのドラえもん計画」ってタイトルつけたらそれは怒るよ
タイトルの良し悪しよりも炎上騒ぎが気にくわないからケチつけてるだけなんじゃないの >>543
配給会社は観に来させるのが仕事
観てもらえないことには「観たら分かる」も糞もねえわ
だから気を引こうと必死に頓珍漢なタイトルを捻り出したり
タイトルであれこれ説明しようとするわけだ
そうは言ってもアポロはないけどな >>545
ああ、空想で自分の理想の馬鹿像作って
こうであって欲しいって妄想なのね。 宣伝のためというか公開するために興行側へのアピールだと思うけどね。
もともとソフトスルー予定の映画だったわけだし。 >>530
ライトスタッフを知ってる層ならどんなタイトルでも興味持ったら観に来るだろう
知らない層にどうやって訴求するか頭ひねった結果がアポロ計画だったんだろう 必死に配給会社馬鹿だ馬鹿だ言い張ってる奴が
何でダメなのかも何で許せないのかの理由の一つも説明してくれないと
本当、ただバカバカ連呼してるだけだしな〜 >>550
おいおいw
言うに事欠いてアポロ計画ってタイトルをつけようとしたことが何で批判されるのかわからないのかw
お前スゲーなw マーキュローw
今まで散々書き込まれたのに、「誰も理由を説明してない」とか、馬鹿にも程がある なんかこの映画を擁護しないと気が済まない熱心なファンがけっこういるんだな
脚色の件でもそうだったけど
同じ人かも知れないがw 映画を擁護してる奴がどれ程いるのか知らんが
俺はこの作品に限らず、配給会社の邦題の付け方とか
プロモーション方法が嫌いなだけ 擁護も何もいい映画だから誉めてるだけだよ。でも「アポロ計画」は違うだろって話。 >>555には、擁護してるように見えるんだろうな
不思議な読解力だ 邦題はマーキュロがよかったんじゃねw
マーキュリーとアポロをミックスしていて、どんな映画なんだろうと興味を持たせる謎の語感
そして何より検索で一発でひっかかる 「マーキュロ」って東京グランギニョルかよw
「ライチ光クラブ」の元ネタになった劇団で、高校のマッド保健教師が生徒たちの血をマーキュロに入れ替えて、
マーキュロイドとする事で学校を支配しようとするお芝居。 みてきた、良かった
そんなにチェックしてなかったから、邦題でそんなに揉めてるとは知らんかった
今年だとキング・アーサーもだけど、急に変更になるような邦題は、確かにセンスに問題無しとは言えないかも
ただアポロ計画は結果として外れたんだし、もういいんじゃない
とは言え「ドリーム」だと、来年にはタイトル言われてもこの映画とは思い出せそうもないわ アポロかマーキュリーか、ってとこだけじゃなく
「ドリーム」なんていう抽象的でインパクトの無い単語を使うセンスにも
大いに問題がある
原題からもかけ離れてるし、検索もしにくい
映画の内容は今年のベスト10クラスだけど、邦題はワースト1 いまどきググれば意味なんてすぐにでてくるんだし原題そのままでもいいとは思うけどね。
まあ「ドリーム」はてきとうで逆にいいかなって気もするけど。 >>559
普通に、変な邦題を擁護してる人たちのことを指して言ったつもりだが
そんな分かりにくかっただろうか >>555
>この映画を擁護しないと気が済まない熱心なファン
これが映画の内容の事ではなく邦題を指していると理解する人は
まずいないと思う >>569
「映画を擁護」と「変な邦題を擁護」とでは全然違ってくる
実話に対する脚色の話とクソ邦題に関する不満の話の両方が出ている現在の状況では>>555のレスはハッキリ言って言い回しが紛らわしい うお、かぶった
とりあえず少なくとも二人はそう考えてる人がいるという事は理解してほしいね 「この映画を擁護しないと気が済まない熱心なファン」が邦題擁護してるわけじゃないんだよね。
むしろ作品ファンな人ほど邦題に異を唱えてると思うし、>>555の指摘はやっぱりズレてる。 邦題くそだよな、そうだな、で終わる話を
邦題くそだよな、は?配給がちゃんと考えてつけてるんだぞ、でも内容関係ないしじゃん、は?売れるためだぞありがたがれ、それで売れると思えないし格好悪いじゃん、は?なんでも批判すりゃいいとおもってんだろ
って膨らませてくれてる印象w なるほど
「熱心な」と書いたのが君たちを反応させちゃったのはよく分かったw 邦題厨が粘着するそのモチベーションは何なんだよ
普通の人なら、あーなんかタイトルで話題になったけどまぁまぁ良い映画だったよ てくらいだろ 何だろうね
>>578とか>>576みたいな馬鹿っぽい奴が嫌いだからかな 観た
"正しい資質"を持つ者が
不遇に屈せず"夢"を成就した話としては
成程これはたしかに「ドリーム」だ
とはいえそれでは社会的背景が抜け落ちて
安っぽい個人の成功物語でしかなくなる
しかし日本で原作が先にヒットしていたならともかく
米国の現代史もピンと来ない客相手には
"夢を追う女性達の物語"とでもしないと
売り込みようがなかったこともまあ解る
"figures"に"人々"と"値"をかけてるとか一々説明が要るだろ
だからといってアポロまで持ち込むのは
客をナメ過ぎだがな 「ハドソン川の奇跡」の原題の"SULLY"も
機長のニックネームと「面汚し」の意味の語をかけてた 象徴的な言葉をボソッとな
ベラベラ喋らない分重く響いたりする ところでケネディの写真が掲げられてるが
その前をウロウロするケビン・コスナーがギャリソン検事に見えるwのは
狙ってんのかな マジレスすると、後でブルーレイとか買ってから数年経って
「あのマーキュリー計画の映画、何ていったっけ?」とか
棚を見て「ドリームって何の映画だっけ?」となって
公開までのゴタゴタを思い出したりするのが嫌なんだよ >>576
ちなみに自分はこの映画は大好きだけど、邦題はどうでもいい。いつまでも叩くのはいい加減しつこいんじゃないかとウンザリしてきてるけど。 >>585
お前さんには「だっけ?」程度なんだよ最初から でもスレ的には内容じゃなくて邦題についていつまでもあーだこーだ言うのが正しいんだぜ >>584
俺は13デイズを連想した
コスナーはあの時代の役が多いな >>589
あ−それもあったか
JFKと縁があるんだなw あ、邦題の話ねw
俺はむしろゴタゴタを思い出したくないので、海外盤BD買ったけど >>592
数年前にやった黒人女のグループで、モータウンかなんかのタイトルが思い出せないけど、あれもダメ邦題だったんか? >>595
ドリームガールズかな
原題をそのままカタカナにしてたけど
今回のドリームって邦題はそれに引きづられたのかな ヒドゥン、フィギュア、どちらの単語も日本人には正しい意味が想像しにくいから
そのままカタカナは通らなかったかな それにしてもグレン似てねえなw
他のマーキュリーセブンの中にもっと強面で似てるのがいたろw
やたらといい奴なのは歴史上の英雄だから仕方がない
あの宇宙服は搭乗前から純酸素で中を満たしていた気がするが
思いっきりバイザー開けてたな
メットまで脱いでたところは
「ライトスタッフ」で自宅の嫁を庇って上司にキレるシーンを思い出す
思い出しただけだが そういやソ連へのフォローがなにもなかったな
別に変じゃない、必要ないけど
なんか皆いい人話に作ってるから不思議かも そういや字幕がソ連ソ連って出てて時代感出ててよかったわ
英語ではロシアって言ってたよね? 冷戦時代に作られたアメリカ映画観ていても
ソ連の事をSoviet Unionと呼ぶよりRussiaと読んでることの方が多い気がする じゃあアメリカ国民はソ連時代もずっとロシアって呼んでたの? くだけた呼び方だとロシアと呼ぶことが多かったんじゃないかな
ちなみに英和辞典でRussiaをひいたら2番目に「ソ連の俗称」と出てるな >>586
トンチンカンな擁護が現れるから話が蒸し返されるだけで既に本論としての配給批判は終わってる。 >>602
MI6所属の007もFrom Russia with Loveだしな。 今年の邦題では「コンサルタント」も
ちーがーうーだーろーって思ったな 配給会社が就職試験で映画オタクを採用しない理由が良く分かるスレ >>608
だから総突っ込み食らうんだろ
そうでなくても一定の教養があればねえ そう、一定の教養さえあれば、アポロ計画なんて副題をつけるわけない。
ドリームって題名も語彙の貧困を晒しているだけでまったくお寒いとしか言いようがないわ。
とにかく、これに懲りてもうちょっとだけでもマシな邦題考えて欲しい。
ソーの続編が「バトルロイヤル」じゃ期待薄か >>610
だな。なんで「ラグナロク」じゃダメなんだよと。 まさかアポロ計画しか知りませーん系の馬鹿なわけではないでしょ。
試写でも観りゃわかるだろうし、調べりゃ1分かからないんだから。
向こうの馬鹿の問題もマーキュリー計画
なんて俺たち以外知らないから
馬鹿な奴らに気遣ってやらないと系の
馬鹿なのが問題なんだろう。 コンサルタントとかメッセージとか、今年もひどい邦題が多いよな
これからは炎上狙いで、ひどいのがもっと出てくるぞ
宣伝費があまりかけられないような作品は特に メッセージはそんな酷いと思わんというか原題の方がイマイチだと思ったわ >>615
こういう馬鹿が話をおかしくしてるんだな
コンサルタントやメッセージのタイトルがどーのとかは関係ない
しいていうとドリームが適切かどうかってのと同じ程度の話
ブログとかで勝手にやれ
問題とされていて批判を受けているのはアポロ計画の映画じゃないのにって点 >>619
コンサルタントだって、主人公の職業は会計士だからコンサルタント関係ないよ >>619
「ドリーム」も分かりにくいって批判されてたぞ
アポロと付けたのが批判されて、マーキュリーに変えるのかと思ったら
サブタイトルを全削除したのも杜撰だってな NASA実話系映画と言えば原題はOCTOBER SKY で原作自伝小説のROCKET BOYSの
アナグラムになっているという仕掛けを、上手く生かせずスルーしちゃった
「遠い空の向こうに」があったね。 英語のアナグラムを邦題で生かせとかハードル高杉w
つか「遠い空の向こうに」は良いタイトルだと思ったよ。
「Close Encounters of the Third Kind」を「未知との遭遇」とかちゃんと意訳してる邦題は好きだな。 >>621
619氏はそれはまた別の話だという趣旨を言ってんのよ 宇宙つながりでいくと、Gravityをゼロ・グラヴィティにしたのはちょっと笑っちゃった
お仕事だから、語感とかを意識して気を引くようにってのは分かるけど
あまりに作品へのリスペクトや理解が無いな〜っていうのは萎えるよね タイムリーな記事が出てるよ
初登場7位のスマッシュヒット『ドリーム』が日本の洋画業界に残した宿題 - Yahoo! BEAUTY https://beauty.yahoo.co.jp/enta/articles/777446 黒人女たちが主人公の映画だし、女向けにドリームとかキラキラした
タイトルにすりゃいいだろ
宇宙ってのも呼び水にしたいけどどうせマーキュリー計画なんて
知らないだろうからアポロって言っときゃかろうじてわかるだろ
という、対象の属性を頭っから馬鹿にしている差別意識の透けて見える根性が
完全にこの作品の主題に反してるんだよなあ >>623
スプートニクショックから要説明だしな
先祖帰りでロケットボーイズでもよかったが >>621
原題を捻りようがないんじゃ
あれも落とし所かとはオモタ
アポロは論外だし
もう副題イラネというレベル 「ドリーム」って今でこそ検索上位に引っかかるけど、しばらくしたらヒットしなくなるような邦題だからなあ。
「ホワット・ライズ・ビニース」とか「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」がありなら、
原題そのままカタカナでもいいんじゃない? >>623
邦題はどうしても説明的になるな
直訳で「10月の空」でもよかったかも これ面白いの?
白人至上主義に反発しての黒人キャストってだけなら何だかな 観て来た。
黒人ヒロイン3人も魅力的だが、本部長がかっこえええええ。
こういう上司の下で働きたい。現実はメンツとしきたりにこだわるパトリックくんばかりなんだけど。 >>641
アメリカ以外ではこの作品それほど当たってこなかったことを考えても実際そういう傾向はある
ララランドよりヒットってのが日本での宣伝の惹句だけど海外含めたら完敗のはず >>637
見に行かなくていいよって意味だよ。頭の悪いお前さんにもわかるだろ? 素朴な疑問なんだが最初の風洞シーン
あのカプセル(おっと宇宙機なw)は
空力的には尻が進行方向を向くようになっているんだが
横から吹き付けてたよな
あれは表面の建て付けが見たかっただけなのか
音速みたいな事言ってたから
スモーク使うようなものじゃないしあそこは演出だろう
というかヒールが挟まって「靴より命」と言ってたが
あんなもの残して「設備より実験」なのかぶっ壊すぞあれw まぁ明らかに昨今のアメリカの人種間の緊張を当て込んで作られた映画だからな
アメリカに向けて作られた映画だから他の国で当たらないのはまぁ当たり前 >>647
ケツ前にして突っ込むけれど
重力の影響下に入るわけだから進路は曲がるわけで
風が全部前から来るようにはならないよね >>649
それでも概ね尻が前でしょ
でないと飛行士死ぬ
あそこはエンジニア志望の彼女についての紹介みたいなもので
そこが示せればいいのだろうけど
プロの鼻を明かすという古典的な演出にせよ
色々と雑な突っ込みどころはあるw >>638
文脈が理解できない馬鹿
あ、いや、国が違うのか? >>544
でも藤子だと自伝的エッセイその他の宣伝コピーでは内容が例えばドラえもんとかハットリくんやらと関係なくても「〜の誕生秘話がここにある!」みたいな煽りが入ったりしてた
のちのちアポロ計画に繋がる話であるのは確かだから、副題じゃなくコピーくらいまでならセーフだったんだろうな、とは思う 「私たちのアポロ計画」
は? 違うだろマーキュリー計画じゃんw
ってシンプルな話だからねえ。 マーキュリー計画がアポロ計画の礎になったのは確かだが
物語の舞台かというとちーがーうーだーろーって話 バカにも観てもらおうと、小学生でも分かる英単語で邦題をつけたのに
そのバカは「黒人が主役なの?」とか言うんだから
もうどうしようもないな
いっそのことケビンコスナー主演って宣伝すべきだったなw こういう話があると直接監督に御注進する奴が出て監督は「私はなにも聞いてない」と言うだけが常だけど
監督には現地配給会社が勝手なタイトルつけるの拒否権はないの? 多bンないでしょ。監督よりプロデューサーの権限が強いのがあちらの映画界だし
海外での興行に関する権利なんてPと映画会社が全部持ってるのでは? >>663
スタンリーキューブリックっていう監督知らない?
博士の異常な愛情って映画撮ってんだけど 古き良き時代のハリウッドと誰も文句がいえなくなった巨匠という例外の話はしてないんだけど 春日モリモリ村みたいに盛りまくってるからファンタジーになってる。だから題名が「ドリーム」は合ってるよ。 トイレに走ってばかりだったし「マーキュリーランニング」でいいんじゃね >>666
どうでもいいけど、博士の異常な愛情のときのキューブリックは巨匠って感じでは無いような
って久しぶりにキューブリックのフィルモグラフィー見返してみたら、どれも強烈に印象に残ってんなあ >>653
結局は程度問題というか、劇中での扱いに対する文言の重さとその度合いだよな
ポスターの柱で惹句とかに少し使われた程度なら、文句は当然出るにしてもここまでの騒ぎにはならなかったと思うし
あるいはアポロ計画への道とかアポロ計画を目指してとかなら、不満はあっても百歩譲ってまあ許せなくもないという気になれたかもしれない 擁護も糞も
配給会社「パーな客にはアポロ言っておけば通じるだろ」
パーでない客「ちーがーうーだーろー」
そんだけの話 アポロ擁護する意味がわからん。
第一次世界大戦が舞台なのに第二次世界大戦とタイトルつけるようなもんだ。 かと言って原題のままヒドゥン・フィギュアズにしたら
「こんなタイトルじゃ何の映画か分かんねーだろ。配給会社は売る気あるのか?」って叩くんだろ?
何やっても配給会社に文句つけるこの手の映画オタクのクレーマー連中なんて相手にすることないんだよ 原題持ってくるのは難しかっただろうな
落とし所としての「ドリーム」は
観た後なら致し方なしと思えた
サブタイトルでつべこべ言おうとするからいけない >>672>>674
擁護してるつもりは一切ないんだが?
程度によってはここまでの大炎上はしなかったかもね、といってるだけで 「ヒドゥン・フィギュアズ 女たちのマーキュリー計画」なら何も問題なかった >>678
何かそうしちゃうと実際のマーキュリー計画には従事してないけど貢献した人たち、って印象がする
主人公たちは実際の計画に携わってた人たちだからあまりピンとこない ドリームって抽象的すぎるんだよな
「見果てぬ夢」って感じ
劇中でも「dream」って単語使われてなかったとおもう >>678
大有りだ
何も伝わらない
原題は「隠れた人達」と「隠れた値(答え)」をかけることで活きてる
ただのカタカナではそこがごっそり抜け落ちる >>680
3人が夢をかなえていくまでの話には違いないから
原題を活かせないんじゃ致し方なし
余計なもの足すなってところだ ヒドゥン・フィギュアーズ〜アポロに続く道〜
みたいに抽象的な原題の後に副題で説明する方法もあるな 女性受けしそうな感じにするなら
「もう月にだって」
とか劇中台詞からの転用でもいいかもと思ってしまう 一般的な日本人の感覚では「フィギュア」といわれて思い出すのはスケートか人形のどっちかだろうし原題のままでカタカナにするのはちょっと無理があるだろう
とはいえドリームよりは気の効いたタイトルをなにか思い付きそうなもんだが
これじゃやる気がないといわれても仕方ない 20世紀FOXには今後も邦題に悩む映画が控えてるので頑張れ
The Shape of Water
Three Billboards Outside Ebbing, Missouri
Battle of the Sexes >>683
「フィギュアスケートの話なんでしょ?」 「ホワット・ライズ・ビニース」とか「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」がありなら、
原題そのままカタカナでもいいよ。歪めるよりは遥かにいい。 かなりい加減だが何故か許せる邦題ってのもあるなw
アタックナンバーハーフ
バス男
すぐ出てこないがw
沈黙シリーズはいい加減にしろと思う >>689
バス男って大不評じゃん、誰が許せてるんだか >>689
沈黙の戦艦の正式な続編の方は
暴走特急なんて続編とわからない邦題を付けられてたな >>690
俺はあの投げやりなところが大好きなんだがw >>692
あの邦題で客逃がしてんのに何を草生やしてんの
きもっ >>694
爺婆転がして純金ファミリー契約証券を売りつけるんですねわかります >>695
バス男って不評過ぎてDVDは原題で販売し直したんだよな 見てきた。
「NASAではしょんべんの色はひとつだ!」
全員血尿なんですね……。 『ドリームはあきらめない 〜知られざるヒロインたち〜』 大幅に脚色してるんだろうけど、心に突き刺さるシーンが多くてかなり泣けたわ。
しかしソ連に先越されてブラック企業化したのはどうかと思ったが、
ケビンコスナーの役は美味しすぎだろ。 あれがブラックなら現代のJAXAなんかもブラックだよw 国の威信と存亡がかかっていたのに残業だけで済んだのはむしろ緩い方だろう。
毎日帰れるだけマシってもんだ。 いやいや、電通とかヤマトとかサビ残がどうこう言われる時代に肯定のシーンはまずいだろって話しよ。 >>705
んなこと言ったら黒人差別な時点でアウト >>703
JPLから研修が来て
「お前等基地外すぎる、絶対誰か倒れるぞ」
と既に警告受けてる シェパードのホセ・ヒメネスが出てこなかったのが救い >>639
>>641-642>>645
も過剰防衛の馬鹿
コイツらには勿体無い映画 >>210
それ聞いて安心した
娯楽作品として普通に面白そうだな >>685
それはお前の感覚だろw
一般的にはフィギュア=形、図形みたいなイメージだが これも偏見なのかも知れないけど、ムーンライトの人、あんな柔和そうな黒人の顏見ると絶対に裏がある!と
心の中で勘ぐっちゃって素直に楽しめないんだよなあ
心が汚れてるわ… >>711
>>635に書き込んだ本人?
バカバカ言われて相当悔しかった? 実話ベースの映画で、エンディングに本人写真出すの、なんかイヤなんだよな。
ニーズがあるからやってんのか?あれ。 >>715
ムーンライトの人2人いるんだがどっちだよ
ヤク売ってる方だと思うけど >>718
なんで嫌なの? 実話なら本人どんな人か知りたいじゃん。単なるへそ曲がり? >>718
実在する人の話だよん、ていう説得力を映画の面白さに加味してるからそれは致し方なかろう >>718
普通に見たいと思うからニーズはあると思う
ハドソン川の機長のセリフ(絆で結ばれてる云々)はしゃらくせぇと思ったけども ライトスタッフなんかNASAのスカウトが
「イェーガーは大学を出てないから宇宙飛行士候補の対象外」
とか言ってる後ろでリアル本人登場w >>714
それこそお前の感覚だろうに
自分自身の感覚を世間一般の大多数の人の感覚を同じだと思わない方がいい
俺自身は字幕なしの洋画や洋書の原書も見たり読んだりするから、自分の個人的感覚でいえばフィギュアに限らず英語での意味合いやニュアンスはある程度皮膚感覚として理解できる
でも、それだけに世間の皆さんの言語感覚はそうじゃないってことも身に染みてわかっている
街中でごく普通の一般人100人に無作為にアンケートとったら「図形」とか言い出す人はほとんどいないと思うけど
そういう時にまず出てくるのはフィギュアスケートか、オタクが趣味にしてるようなキャラクターフィギュアか、どっちかがまず大多数だよ くだらねえマウント合戦。長文書く様なことじゃねえなw 2ちゃんでマウント合戦しなかったらどこでやるんだw おっさんリーマンだが、今まで自分にチャンスを与えてくれた人や、その出来不出来を思い出して序盤から泣けたわ。
プログラマーのオバハンは半分コントになってたけど。 この映画、実際の研究開発系の職からするとツッコミどころ多いよな
まあこれに限った話じゃないけども >>729
観客は別に研究開発のドキュメンタリー観たい訳じゃないから当たり前だろ 結局映画の中じゃメアリーは活躍しなかったな
裁判所でカッコよかったけど キルスティン・ダンストが立派なおばさんになってるのに驚いた。でも似合ってた。 タイトルの分かりやすさだけが求められる風潮も、個人的には疑問だけどね
ヒドゥン・フィギュアーズって何のこと?と思わせても
サブタイトルでマーキュリー計画のことが書いてあれは、
「ああ、実話を基にした宇宙計画の話か。でもどんな話なんだろう?」と
興味を抱かせることが出来ると思うんだけどな
ドリームじゃありふれてて、何の興味も湧かないよ あれってケビン・コスナーだったのか…
1番美味しい役だったね メアリーの上司のゼリンスキー氏が何かと彼女を引き立ててくれるのは
やっぱり自身がユダヤ系移民という被差別側だからなんだろうな。
主人公3人の上司3人の中でゼリンさんだけが黒人女性を白人男性と同じに扱ってた(ように見えた)
ケヴィンコスナーはキャサリンが爆発するまで扱いの違いにも気づかず、
キルスティンダンストは偏見が無いと「思い込んでる」ぶんタチが悪い。 >>739
そう言う微妙な配役がホントに上手なんだよ >>739
差別に無頓着というより
仕事のことしか考えてない hidden figures なんて題名つけといて、「政治的に正しくない」フォンブラウンはじめ元ナチ科学者を画面から消し去って非実在人物に置き換え、あまつさえ「収容所で両親を殺されたユダヤ人」なんつうものをピックアップって、ちょっと恥知らずすぎるでしょ。
figures 消してんの映画作った連中じゃん。自分たちでテーマを足蹴にしてれば世話ないわ 邦題で炎上していた事を今頃知ったわ
日本でのマーケティングとしては絶妙なタイトルだと思ったんだけどな
意識高い批判が殺到したなら『ドリーム 私たちのアポロ計画イヴ』にでもしておけば良かったんだよ >>742
物語の舞台はどこだった?
ラングレー研究所な
ブラウンのチームはどこにいた?
マーシャル宇宙飛行センターだ
無知は面倒臭いな ポーランド人科学者の訛りのある英語を最初に聞いたときは元ナチ科学者かと思った スタフォードが最後キャサリンにコーヒーを持ってくるところ、なんかマウンティングが
逆転してヘコヘコ子分状態になってるみたいで笑ったw
でもスタフォードと、キルスティン・ダンストの役、憎たらしいポジションの二人は、
実在の人物じゃないんだよな。 >>746
別にカメラがラングレーにしかいないわけじゃないじゃん?
と言うか、ユダヤ人科学者のシーンで言及がないのが不自然に見えるし、テーマから考えれば、本来彼らは黒人から敵国人まで正に多様な人材を活用して競争に勝ったアメリカの偉大さの象徴なわけでさ。 ドキュメンタリーと区別がつかないやつは本当に頭悪いな 原語版だとゼリンスキーはポーランドなまりだったりするけど、吹替版だとどーなってるんだろう? >>749
それはお前の欺瞞だな
製造メーカーの名もなき人々も出すべき >>745
日本は何かの前日、前段階を「○○イブ」と称すのは結構定着してるからそんな悪くないとは思うよ 単に映画として必要な要素だけで構成しているというだけの話だろ
主人公との関連性が低い要素は削ってわかりやすくしつつ、重要な部分がより強調されるように作られているだけ
はっきりいって穿ち過ぎ 映画製作者の意図が自分の求める方向性とはややズレがあったというだけの事でしかない
娯楽作品として描くために、どこへフォーカスするかというのは重要なポイントだし、そこを明確にしないとかえってピントのボケたものにもなりかねない
俺の考えが正しい、こうでなければおかしいと思うのは勝手だがそれはお前個人だけの固有の価値観でしかない 黒人3人女がロケットを飛ばしちゃったホントの話「「実話!!」」 「地上の星」とか原題のニュアンスに近いかな、使えないけど。
あの番組も過度に特定の対象にフォーカスしすぎと批判多かったけど。 >>725
いや、お前が英語知らないだけ
長文で言訳しなくても良い >>765
むしろ一般的な日本人は英語に関して無知なのが大多数だろうが
英語わかる人と違って一般人の感覚ではフィギュアと言えばスケートや人形だろって話なのに
この程度の当たり前の話すら理解できないとか本気で馬鹿じゃねえの ヒドゥン・フィギュアってなーんだ?とか聞いたらそこら辺の大学生とかでもヒンズー教の人形?とか返してくるのが日本人の英語レベル まぁ、リアルな話すると
アジアでも英語力最低ランクの英語音痴ジャップは
字幕つきで上映してもらってるだけで
邦題にゴチャゴチャ文句言わずありがたいと思えって事だな
良い映画でも日本公開無いの一杯出てきてるし >>770みたいなレイシストはこの映画を見る意味あんのかね
「あなたは差別意識がないと思ってるだけよ」っといわれてポカンとしてた
キルスティンダンスト以下の生き物だぞ キルスティンとケビンが脇役っぽいので安心して観れるな >>771
最近日本もレイシストが増えたからね。社会が疲弊するとレイシストが増えるのは世の常だが。 これから配給会社はラクだな
邦題に悩んだらテキトーなの付けて、炎上→大ヒット確定 別にタイトル騒ぎがなくても同じくヒットしたよ
内容の良さは裏切らない >>>777
同感。
原題も邦題もイマイチな感じはあるが、中身は上出来だった。
2時間を長く感じず、眠くなることもなく楽しめた。
今年みた内じゃベストだったよ。 >>780
原題イマイチかな?的確なタイトルだと思うけど >>783
Hidden figures は一面を示唆しているが、これから見に行こうと
している人達にはインパクトが小さい気がする。
人種マターとmathを上手く架けたようなものなら
もっと良かったと思うけどね。
(自分では思い浮かばないけどね、、) みんなタイトルよりネットでレビューとか見て選ぶんじゃないの
洋画の大作は2,3作品しか同時上映してないわけだし タイトルだけで決める人はいないだろうね。あらすじくらいは確かめる。
だからむしろアポロ計画とか人種問題とか数式とか、特定出来るタイトルに
しない方が、小難しそうと避けちゃう人がいなくて良いのかもしれない。 >>771
おい、ジャップ発言は無視かよw
わかりやすいなお前w >>786
自分は女性のサクセスストーリーって教えられて見ただけだから大いに感動した
これが黒人差別の〜とかマーキュリー計画の〜って聞かされてたら見なかったかも >>788
ほんとうに読解力ないんだな・・・
>>769は
>アジアでも英語力最低ランクの英語音痴ジャップは
>字幕つきで上映してもらってるだけで
>邦題にゴチャゴチャ文句言わずありがたいと思え
これは「配給会社の思想/発言」という態の文章
つまり「配給会社が観客をバカにしているレイシスト(名誉白人ってことだろうな)のバカ」という内容なのね
それをあえて書いている>>769はレイシストであるわけがなかろう
いくら君がレイシストのバカでもそれぐらいわかろうよw >>790
ジャップ発言だけで立派なレイシストだよ
ニグロ発言は内容が何だろうと許されないのと同じ >>792
自虐ならいいよ
ニグロ頻発のタランティーノ映画なんで許されてるとおもてん >>784
洋画はそっけない原題多いよ
UPとかFROZENとか
内容が全く浮かばんものがゴロゴロある 「Out of Africa」を「愛と哀しみの果て」とか、「Officer and Gentleman」を「愛と青春の旅立ち」とか、
妙に盛ってるタイトルつけるのは日本の伝統ではあるけどな。
その一方で「Dr. Strangelove」を「博士の異常な愛情」なんて誤訳だけど好きだな。 見てきた!
ビッグバンのシェルドンがポール役でハマっててウケたw
メアリーの旦那にレバレッジのアレックも出てて嬉しかったぜ
キャサリンがチョーク握るとワクワクしたw
派手ではないけど希望が湧く映画だね!
面白かった 宇宙飛行士ジョン・グレンのオープンカーの映像が一瞬エド・ハリスに見えたんだが、ライトスタッフのエドの映像じゃないよな? さっき見終わったけど
ケビンコスナーってトム・ハンクスと声が似てるよね
感想がそんだけの映画やった >>794
皮肉だろうがなんだろうが、ジャップだチョンだと使ってる時点でレイシスト
この映画の何見てんだと言いたいわ レイシストとかって言葉を使う奴ほど差別意識に捕らわれてる 重要なのはどういう意図で発しているかであって、特定の語句そのものが悪いわけじゃない
どういう意図、どういう文脈で使われているかを無視して、言葉そのものを問答無用に敵視する言葉狩り至上主義的な思想には絶対に賛成できないね >>802
だよね。意味も考えず言葉だけに反応する言葉狩りも思考停止だからね。 >>805
レイシストという乱暴なレッテル貼りだけで、文脈も中身も精査することを拒否する態度を笑ってるんだけどなw
まあアホにはわからんか。 シェルドン惜しいよなー
拗ねたり意地悪したり子供っぽいとこはハマってるのに、いざ軌道の説明になるとドラマのようなカリスマ性発揮できなくて
キャサリンのが歯切れよくて何言ってるかよくわかった トイレが800m先(ほぼ1キロ)って鬼だよなw
あれはキレるわ
彼女らは能力があったから出世したけどいまの時代ですら差別はあるんでしょ?
ってか、日本がすげー土人国家だと思った >>733
キルスティン・ダンスト似合ってたね
「あなたがそう信じてることは知ってるわ」って台詞も皮肉が効いててよかった >>347
如才なさかぁ
チャーミングとは思ったけど
エドハリスのが顔形は似てたよね 個人的に差別的な行動、言説には反対の立場ではあるが
とはいえ差別を糾弾して正義面したいだけの単なる自己満足野郎とか、差別だと声高に叫んで相手を逆に差別してる奴とか、差別反対の活動で利益を得ているだけの奴とか、そういう「なんちゃって差別反対活動」が世の中には蔓延しているのも事実
だから、必要以上にやたら差別だ差別だと騒ぎ立てる輩にはかえって反感を抱いてしまうんだよな
その点、この映画はすごくうまく作ってあって素直に感心したよ IBM推しわらた
一回IBM言うごとに幾ら入るのかな Hidden Figuresって数字の中に隠されたオイラー法のような数式のことかと思ったら、知られざる人々って意味なんだな >>819
両方だろ
海外サイトの記事には人目につきにくい有色人種専用の部屋の人々もかけたトリプルミーニングだと書いてあったな 見果てぬ夢とかあの空の向こうに的な、月に想いを馳せた隠れた主役達がいたってのをイメージできるタイトルがいいな >>718
ニーズというか、本人たちに対する敬意の表明だと受け取ってるけど。 https://i.imgur.com/bsMRlFL.jpg
@がリアルグレン
Aがライトスタッフのグレン
Bが今回のグレン
エラい若返りだw
「(宇宙飛行士の候補は)きっと顔でも選んだのよ」って台詞があるけど
現実だとその台詞は(以下略) >>824
それなw
美化させすぎやろ
エド・ハリスはジーン・クランツ役もいい感じだった '60年代のアメリカは北東部の州を除けば人種差別度合いは
南部並みが普通だったんだなと感じた。
政府系機関でも映画の通りなんだからね。
そう考えると、キング牧師以降の(少なくとも表面上、あるいはオフィシャルな)
変化は速かったね。
オバマ大統領までは想像もつかなかった頃だろう。
ただ、深南部の田舎町などへ行くと実態は相当に違って
旧来に近いものが残ってるけど。 えっ映画見てNASAに差別あったって信じちゃったのか >>815
レイシズムは遠い時代の外国の話ではなく、今なおこと日本に跋扈している悪習だからね。
むしろここ数年その傾向は高まってるよ。 映画観てると黒人同士でニガーと呼び合ってるのを時々見かけるな
親しみ込めた言い方のようだが >>831
黒人同士でニガニガ呼び合うのはおk
白人にニガー言われると人種差別
めんどいね >>831
ワッツァップニガーは黒人同士の挨拶
親しい人同士なら挨拶だが他人種からのは侮辱する言葉
昔テレビで説明してた、寅さんが我次郎にいう「よぉ相変わらず馬鹿か?w」みたいなもんだと 日本人でもジャップとかチョッパリって言葉を嬉々として使う奴がいるから。 赤毛のアンも赤毛赤毛とはやし立てたギルバートの頭に石板叩き付けて
マリラにあんたいつも自分で赤毛って言ってるじゃないの!と叱られた時に
自分で言うのはいい、他人に言われるのは嫌、と言ってましたな。 紳士協定だと自分でバカなユダ公みたいに言うときがあると話す女性に
それもダメだとグレゴリー・ペックが言ってたような >>835
ファッキンジャップぐらいわかるよバカヤロー! ムーンライトの人ってキャサリンの旦那か
あーいう牛顔は苦手
メアリーの相手のハーディソンが格好良くて好き お前ら差別にうるさいけどさ、
太った頭のキレる日本人のオバサンが自分の職場来た時に差別しない自信あるの?
ケビンコスナーみたいに手を差し伸べられる?
或いは道ですれ違ったり隣の席に座ったり同じポットからコーヒー飲むことが快くできる? 日本で普通にあーいう(黒人じゃない日本人の)オバサンが入ってきたらどうよ?って意味 できるオバサン大好き。
嫌いなのは使えねーオッサン。 能力があって性格もよければ、太ったオバサンだろうがハゲたオジサンだろうが職場では好かれるのでは、とマジレス 観てないけど前評判聞いて
宿題引受株式会社(旧作)が連想される
コンピュータが導入され、高給取りだった算盤人が一気に失職するやつ あの時代コンピューターはIBMくらいだろ
大体あまりよいようには描かれてなくね?
社員無能じゃん >>852
オバサンとだよ
微妙に言い換えてるのが面白いよな 昨日のレイトで見たけど前評判どおり良い映画だったね
エンドロールで誰一人帰ってなかったし一緒に見てた人らも同じ気持ちだったに違いない >>827
キャサリンの勤務している棟に有色人種用のトイレが無かったというのは事実。
でもブチ切れるのはフィクション。
現実のキャサリンは知ってか知らずか(たぶん知ってた)白人用のトイレを
平気で使っていた。 >>856
60年代から、現在に至るまで、「IBM」はメインフレームの代名詞だから。 コピー機のことゼロックスっていう人もまだいるしな。 >>862
それもNASAの前身時代の話で1950年代だし 煙草を吸ってるシーンが皆無だったが家でもNASAでも煙りもうもうだった
と思うんだが >>863
だったらメインフレームコンピューターで済むが、台詞で敢えてIBMを何回も出してるのは間違いなくギャランティ発生してるね 黒人いっぱい出てくるんだから、
煙もうもうじゃ誰が誰だか分からなくなるだろ >>859
オバサンと同じポットで飲めないわけ無いだろ
君は仕事したことある?
めっさ口臭あるオッサンとかはイヤかもしれないけど、それでも飲むだろな IBM勝手に触るとことか絶対に嘘やんっていうシーン多すぎ さすがにクリーンルームに白衣のオペレータじゃなかったか >>872
金が動いているのかどうかは知るところではないが、60年代から70年代にかけて
エンジニアは広くIBM mainframeのことを「IBM」と呼んでいたんだよ。
だからあれは「時代考証」の類のものだと思うが。
ポップミュージックの歌詞でも、女性型アンドロイドのことを「she is an IBM」って
言ったりしてたし。 >>878
いーや、そのIBM が、映画ドリームでIBMの歴史を紹介してますってNASAに貢献したことを宣伝してるくらいだから宣伝でしょ
IBMコンピューターのことをIBMと呼んでたとしても(そんなの観てりゃ誰だってわかるけど)、IBM製であることには変わりないんだから
映画ではっきり固有名詞を出すのはそれなりに意味があるんだよ 日本でもユニックとかホチキスとか社名や商品名が品物そのものを示す言葉として定着してしまう事は多々ある
当時はIBMも実際にそのひとつだったんだから宣伝がどうとかじゃなく時代の空気を表現しているだけでしょ
映画に出す際におそらく話は通しているだろうとは思うが、頭ごなしに宣伝に違いないと決めつけるのは短絡的すぎる さらに付け加えるなら作中では計算を担当する人間の事を「コンピュータ」と呼んでいる
電子計算機が発展する以前はコンピュータと言えばそれは人間の計算士を示す言葉であり、そういう時代を描いている
字幕だけ見ているとわかりにくいかもしれんが、計算士つまりコンピュータが主役で、本編中では彼女達自身やその職種を指す言葉としてたびたびコンピュータという単語が出てくる
なのに電子計算機を示す言葉も同じコンピュータにしてしまうと区別できずわかりにくい
そういう意味でも、主人公の職業はコンピュータ、電子計算機はIBMと呼ぶ方が観客も明確に把握できていいんだよ
そのうえ、現代とは違う時代の空気も表現できる 演出とはいえIBMの配線間違いとか
しかも素人に見抜かれるとかお粗末すぎるな
配線といえば多分この時代
同じ構成なのに配線1本で性能を変えて
相当な価格差でラインナップにしてたのはどこだったかな
それ見抜いて「絶対やるなよ!」と回状回した技術者がいたそうなw 何言ってんのコイツ
普通にIBM推しだろ
つーかいい映画だけど、リピートするには今一つインパクトに欠けるんだよなぁ IBMがちゃっかりこんなサイト作ってるんだから、話は通してるし
何かしらの契約はあるでしょ
https://www.ibm.com/thought-leadership/hidden-figures/jp-ja/
アメリカなんか日本より商標とかうるさそうだしな >>886
ズブズブだな
劇中のマシンは現物?
ドア通らないとか荒井注思い出したわ >>883
なんの根拠も示さずにただ断言するだけじゃなあ
お前の方がアホに見えるが
>>886
そりゃ黙って勝手にやったりはしないだろ
実話ベースでやる以上は出さないわけにいかんし、出す以上は話を通しとかないと
でもそれは宣伝とは違うよね https://www.ibm.com/blogs/systems/jp-ja/nasa_ibm/
> もちろん、映画は映画であり、必ずしも史実に忠実では
> ありません。実は、NASAに初めて導入されたIBMのメイ
> ンフレーム・コンピューターはIBM 7090ではないのです。
まあ了解事項だな 徹夜明けで今から見に行くけど『ダリーム 俺の鑑賞計画』 >>888
ほーら、言ってることが変わってきたでw
宣伝広告も商標の役割だし、映画で商標出すのはもろコマーシャル 自分が宣伝だと思ったから何がどうあろうととにかく宣伝ですってことかい
アホ丸出しだな
とりあえず時代の表現としての側面と映画の演出上における必然性との両方があるんだが?
「人間の職種としてコンピュータという言葉が使われていた時代」を表現しているんだから、電子計算機の方はあえてコンピュータとは呼ばないのも別に不自然じゃないし、ごく自然な流れだろうに
英語の台詞を聞き取る事もできず日本語の字幕だけしかみてないからそこら辺の機微すら読み取れないんだろ 自己紹介はもういいよ
作品中のコンピューターの呼び方がどうかなんて話、お前以外誰もしてないし
俺が言ってるのは必要性はともかく、映画で敢えて商標を出すのは宣伝になるってこと
皆もそう言ってるじゃん
ちゃんと読んでごらん↓
プロダクトプレイスメント( product placement)は、広告手法の一つで映画やテレビドラマの劇中において、役者の小道具として、または背景として実在する企業名・商品名(商標)を表示させる手法のことを指す。
プロダクト・プレイスメントとも表記されるほか、略してP.P.(もしくはPP)ともいう。
なお、劇中の犯罪者や嫌われ者の悪者が使用している場合は、逆効果にもなりえる。これを意図的に行うことでイメージダウンを狙うものは「アンチ・プロダクト・プレイスメント」と呼ばれる IBMという語を何回言ってたか数えればわかる
こんなの常識なのに噛み付いてくる奴は初めてだわ 今更IBMがこの映画に金を払って宣伝する意味あるの?
60年代の物語で社名連呼されても宣伝効果があるとは思えんな。
コンシューマー市場からも撤退してる現在において。
ま、当時の資料とか提供受けたりなんらかの協力=タイアップ体制は取ってるだろうけどね。
宣伝とは違うと思うよ。 あの時点ではまだ得体の知れないものだし
コンピューターは別の意味だしな
IBMの呼び名は商標的じゃなく自然に感じたがな
検索することをGoogleと呼ぶみたいに 何回か社名出したらもうそれで宣伝だとかすげえな
しかも自分に反対するものは全部同一人物で一人の自演だと思い込んでいる >>899
作中でもコンピュータって言葉が序盤から何度も出てたけど、
それは彼女たち計算技術者のことなんだよね
19世紀以前から計算を専門の技能としてた人たちの事をそう呼んでいた
ケプラーなんかも元々軌道計算を行うコンピュータだよね compute する人が computer
print する人なら printer
drive する人なら driver
人間が機械に置き換わっても同じ語
それだけのこと >>825
美化と言うか、増えてんなw 2323やないかwww 映画の内容的な必然としてIBMの機械や名前を出す必要がどうしてもあってそのために協力関係を築くのと、プロダクトプレイスメントのために必要もないのに不自然に台詞に入れ込むのとではまるっきり違うだろ
全然違う、それどころか全く逆の話だ 「ID4」の新作とは酷かったな。ワザとらしい商品カットとか露骨に入ってたし。 トランスフォーマーのシュワシュワミルクやなんかは広告なのに酷い見せ方で悪意を感じる
変な笑いが込み上げてくるのでああいうの嫌いじゃないが、宣伝にはなってないような気がする 見てきた
主人公の女性がトイレに向かって走る姿が良かったよ。 商品タイアップといえば
オメガのスピードマスターはウォルター・シラーだから
まだ出てこないんだよなぁ。
見たかったなぁ。 主人公の女性はピンポンパンのカッパのかーたんに似てた 見てきた。平日午前1回目のわりに席は埋まっていた。
ビッグバンセオリーのシェルドンはシェルドンまんまな役なのね。
髪型ぐらい変えても良かったのに。 hiddenは裏方や縁の下の力持ちぐらいの意味でしょう。
アポロ13より数学的要素が強くおもしろかった。
数年前の幕張でアポロ計画の数式がガラス窓に書かれてあったが本格的だった。
数学は板書に限るな。 今日見てきた!
すっごい爽快な気持ち
自分の道を閉ざす物と戦う勇気、失わないプライドがかっこ良かった
彼女達がいて今の私たちがあるのかも、って思った
でもなんか荒れてるの?
まあ、いいや自分的にはすごくパワーもらった こんなの荒れているうちには入らんでえ
ケヴィンコスナーがトイレの看板を壊したりするシーンとかに
現れているように思うけど、何か時代とかを示唆するようなシーンが結構あったな
ションベンの色は白人も有色人種も同じとかいうようなセリフもよかった。
まあ、そういう時代だったのだからと言われると
返す言葉はないのだけれどね トイレの看板をハンマーで壊すのはIBMを導入する時に入口の壁を壊すのが伏線になってたよね。
新しいもの、優れたものを受け入れるためには古いものを壊さなければいけないという比喩的演出になってる。 少女時代に黒板に方程式を解くシーンと会議で黒板で軌道計算するシーンもうまく呼応してるよね
良い演出だ トイレの看板ぶち壊しも含めて臭い演出ばかりでちょっと苦手な作品だった >>918
そういうのも業者にやらせずに自分でぶち抜くような人だというキャラづくりでもあるよね >>919
そのシーンは鼻水すすりまくった
新たな扉を開く象徴というか、橋渡しなんだよね ケビン・コスナーがトイレの看板を何発叩いてもびくともしなくて、ハァハァ息切らしながら
「…今日はこれくらいにしといたるわ」ってオチになるかと思ったんだが。 >>920
ちょっと古いというか王道の演出が多くて、ストーリー以外ではイマイチかもね
ストーリーと黒人女性たちがキュートで良かったけど >>924
そうだな
原田眞人あたりが撮ってんのかと思ったよ >>925
原田眞人は逆だろ? フラットな盛り上がりのない演出をしてそれがカッコいいとか思ってる。 淡々とエピソード詰め込むだけ詰め込んで
爺むさい演出を足すだけの簡単なお仕事 そもそも原田はこんなにきっちり伏線撒いて回収するような構造の脚本かけない 演出わかりやすいのは
英語そんなに得意じゃない俺でもかなり聴き取れたから
元々子供にもわかりやすい様に撮ってる気がするんだよね
実際小学校になったら子供にみせてあげたい映画。 見てきたけど、そんな絶賛するほどのものかね
事実ベースとは言ってるが明らかに盛り過ぎだし
IBMのくだりとか白人側を馬鹿に描きすぎで、オシロがピコーンとか観客を馬鹿にしてんのかと。
ていうか主人公はキャサリン一人でいい トーシロに解りやすくという演出はしょうがない
配給会社のサクラ使った動画が胸糞悪いだけだw 奇をてらわずに基本に忠実に盛り上げるところは盛り上げて、伏線はきっちり回収する安定感は良いと思うけどね。
平板とは大して盛り上がらずにエピソードだけを羅列した原田眞人みたいな映画を言うのだよ。 あと、日本人なんて差別される側なのに、差別を訴えるような映画にマイナスな感情を抱くのは名誉白人だからかな? 直球すぎる展開がひねくれた映画マニア的な感覚の目線では「単純、安直」と感じてしまうんでしょ
どんなにいいシーンがあっても「ああーはいはい、やっぱそう来るのね」的に醒めた受け取り方しかできずに素直に楽しめない
予想を越えるものが来た時の喜びや快感はもちろんよくわかるんだけど、一方で定型のよさってものもあるんだよ
むしろ定型を効果的にうまく見せる方がある意味では難しい
この映画はそこを結構きちんとやってるから評価されてるんだと思うよ 映画は基本的にエンタテインメントなんだから、
四の五の言わず楽しめりゃいいんだよ。
蘊蓄や講釈も結構だけど、重箱の隅を突っついたって
意味ないだろよ。 黒点を40年間記録した日本人女性の記事の中で
その記録をまとめた中の一人が、以前から考えてはいたものの
映画“Hidden Figures”を観て本格的に活動し始めたと語っている
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9433_koyama >>901
秀逸なスレタイだと思うけどそういえばこれが本スレなのかw >>938
この映画における乗り越えるべき最大のポイント
人種差別の壁が実際にはほとんどなかったってのは最悪だと思う。
盛る盛らないじゃなく、そもそもないってw ケヴィン・コスナーはいい縁起してたけど役柄的にはあの役はトム・ハンクスの方が良さそう >>942
評価はされたけど、アカデミー賞無冠だしその程度の映画と言われればそうかな
映画史に残る傑作かというとそんなことは無い >>938
いまのアメリカは黒ん坊が騒げばなんでも手に入る世の中だからね。
どさくさにイラン人まで反トランプを騒いでオスカーをかすめ取った。 邦題は、原作となったノンフィクション小説「Hidden Figures」の副題、
The American Dream and the Untold Story of the Black Women Mathematicians Who Helped Win the Space Race
から取ったらしい。まあ、そこしか抜き出せるものないか。 SNIPER≠『山猫は眠らない』に意訳した感じのタイトルがあれば大ヒットしただろうにな 「アメリカンドリーム 宇宙競争に尽力した黒人女性の知られざる物語」
副題直訳の方がはるかにマシな感じ。 >>949
アカデミー賞って、ムーンライト程度の作品が受賞だぞ。そんなにありがたいか? 作品賞ノミネート作は「ハクソーリッジ」以外はどれも傑作だろ。
どれが一番いいかなんて殆ど好みの問題だけだっての。
自分の理解力を超えた作品が受賞すると賞のレベルのせいにするのって恥ずかしいと思うわ。 ハクソーリッジのがこのデタラメ映画より遥かに傑作やろ 今年はアカデミー賞候補作品はラ・ラ・ランドしか観てないが、あれも傑作かあ、へえ〜
悪くはなかったけど良作ぐらいにしか見えなかったな
とても私にとっては傑作じゃあなかったよ
まあ、最近の人には傑作という括りがゆるくなっているのかもしれんなあ・・・
人の評価はそれぞれだろうが、ちなみにこの映画は私には良作ぐらいでしたよ
昔の二本立ての併映だったら語り継がれる良作になっていたかもね。 連中と文化的バックグラウンドを共有してるなんざ幻想だろ >>938
話の筋は馬鹿向けまでレベル落とした感じか
ドラマとか演技はいいの? >>964
そらあの映画はハリウッド育ちの文化人向けやし
日本育ちの無教養がみても心に響かないでしょ >>967
スレ違いすまぬな。
あの映画がラ・ラ・ランドのことならラストがスコセッシをパクっていると思ったな
特にニューヨーク・ニューヨークとエイジオブイノセンス
まあそら似かもしれないけれどね。 別に「ララランド」はハリウッド育ちの文化人向けの映画じゃねーよ。
普通の大衆娯楽映画。人の心がわかるならどこの国の人間でも楽しめるよ。 >>968
では君が傑作と思う映画は何?
批判だけなら誰でもできるぜよ >>970
それな、そうくると思ったよ
思いついた順に適当に書くよ
スレ汚しすまんな
スコセッシ グットフェローズ
コッポラ ゴッドファーザー
ルネクレール? 自由を我等に
チャップリンはあまり観てないのでモダンタイムス
黒澤 椿三十郎
デビッドリーン アラビアのロレンス
フレッドジンネマン ジャッカルの日
スピルバーグ プライベートライアン、シンドラーのリスト
ヒッチコック サイコ
キューブリック 現金に体を張れ
スタンリードーネン 雨に唄えば、シャレード
ゴダールはこれともう一つしか観てないが勝手にしやがれ、ほんと勝手にしやがれって感じだ
他にもあるけど書ききれない、この辺でもういいだろう・・・
あと変わりダネとしてロジャーラビット
これはストーリーは陳腐だが映像体験としては
素晴らしく傑出していた。私にとっては傑作。 >>973
しいましぇーん
これでこの話題はお開きでよろしいですか
疲れた・・・(T . T) 加齢臭はともかく既に世間で一定の評価されてるものばかりで>>972の個性が見えてこない。
ま、あえていうなら権威主義者なんだなって感じ。 そもそもキャサリン本人が、インタビューで差別はそんなに感じなかったと語ってるらしいし、
混血でブラックじゃないらしいじゃん?ケビン・コスナーも架空のキャラだし。
ノンフィクションって何なのって話ですよ。
そういう盛り部分が気にならないのならば、
音楽もいいし盛り上がりどころもあるしわかりやすいウェルメイドな映画。 でも、同じ時代にアメリカでは様々な差別があり公民権運動が盛り上がったのも事実だしさ。
そりゃ自分を評価してくれた職場のことは悪くは言わないだろう。 >>968
パクってるってw
そもそも過去作のツギハギオマージュとして楽しむ映画だと思っていたが…
そう言った過去作の知識ないやつが観たら、できのいい凡作止まりの映画だよ こういう娯楽作に必死に自分は過去作の知識があると必死にマウントしてる奴がいるのが不思議。
そんな映画じゃないだろう。 >>980
そうですか。
ラ・ラ・ランドは過去作を観ていない人には凡作で
ツギハギオマージュなのだそうだ(笑)
もう相手にする気力がないわ・・・
ここってなんのスレだったかな? ノンフィクションでないので娯楽作品としてみれば楽しい映画だとおもう。
事実とは全然違うと思うがそれはまあ忠臣蔵みたいなモノでしょう。
アルゴ程度でアカデミー賞とれたのでこの作品が作品賞でもおかしくはなかった。 アルゴ程度っていう人間はあの年何がオスカー獲ってたら納得したんだろう? >>982
相手する気力がないと言いつつ顔真っ赤である >>985
そうですか。君の顔が真っ赤なのか、かわいいところがあるんだね(´Д` ) >>987
5ちゃんねるは初めてか?まあとりあえず肩の力抜けよ ドリームって題名もダサいな
チケット買う時ドリーム下さいって言いたくなかった 今時、ネットでなく窓口でチケット買ってること自体がダサい そう爺さんでもないんだよ
本人は権威主義でもないと思っている
挙げた映画を観たら分かると思うんだがな・・・此処では無理か? 定評が固まってる安パイなクラシック持って来て逃げ打ってるヘタレがw >>980
過去作のツギハギオマージュらしいけど、その過去作とやらを教えてよ
是非知りたいな
連投なら失礼する。 大昔なんか正に窓口みたいなとこで映画のチケット買ってた記憶 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 126日 9時間 42分 35秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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