ディストピア/パンドラの少女 The Girl with All the Gifts [無断転載禁止]©2ch.net
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観たいんだけど上映館少なっ
全体的には感染系のゾンビ物つー認識でいいのかな 突っ込み所は満載だが面白かった。
自分の生存と人類の存続を天秤にかけパンドラの匣を開け、最後に残った希望がアレとは。
まー、状況的に見て歴史の必然なんだと思うけど。 もう少しストーリー捻って来ると思ったら割とコテコテのゾンビ映画で展開的にも衝撃を受けるような展開がなかったし、ラストのオチも不毛すぎてリアクションに困った。 >>8
不毛というか、あれこそが絶望の中の希望なんだろ? >>9
主人公のように言語を話して思考できる対象にだったらまだ良かったのだけど普通の感染ルートのゾンビ対象にしてもなぁと感じて。
思考が可能な条件が妊娠中の母体経由の感染なら長い目で見てそう言った存在が産まれる可能性はほぼないしってアレが今後何に影響していくのか見えなかったんだ。 結末が中途半端だよな。
全員ゾンビになれば問題解決するのに、ちゅうかそのつもりで胞子をばら蒔いたんだろ?
先生だけ人間のままってよくわからんな。 >>10
あの子供たちは主人公と同じ母体から感染したパターンでしょ
ただ単に軍に拾われて人間と同じ教育を受けたのが主人公たちで
野生動物みたいに育ったのがあの子たち >>11
先生がゾンビになったら教える人がいないじゃん。 ラストで暗転してああバッドエンドかと思いきや、まさかのハッピーエンドwつかコメディだろw
ゾンビものとしてはありがちな描写の域を越えてないが、ややアートよりか。音楽は攻殻、川井憲次っぽい。
全体的にスティーブンキングのセルみたいな感じもしたが、子どもの人体実験はエボリューションを思い出した。
メラニーちゃんは存在感すごいから美人に育てばゾーイサルダナくらいの売れっ子になれるかしら。 レイトで見てきたが、何だこのゴミ映画。
研究所トレーラーのエンジン直してたから、最後はお決まりの装甲車でゾンビの大群を強行突破するのかと思いきや、
そもそも中盤からゾンビがちっとも出てきやしねえ。
おまけにワクチンやら敗血症の博士やら本部やら行方不明のラボスタッフやら、全部放り投げて終わりやがった。
ゾンビ映画に意識の高さはいらねーんだよ。
そもそもゾンビの原因が菌糸なのかウイルスなのか植物なのか、作中でもガバガバなのは。 先生にとってあの「監獄状態」は地獄じゃないのか?
てかエサの人間がいなくなったし共食いしないと生きていけないよな >>17
メラニーは猫や鳥食ってたし人間じゃなくてもいいんじゃね
缶詰が食えること覚えたら当面は行けそう
農耕と牧畜をまともにできるようになるまで長そうなので
動物食い尽くさないようにしないとあかんけど
先生はメラニーがいりゃいいんだろ
ストーリー的にはメラニーの味方役として必要だけど
どう考えても終盤のあの状況に至ってもメラニーに肩入れしてる時点でまともじゃない >>18
そもそも基地での食事が芋虫だからな((+_+))
先生は餓死するだろうけどな…
というか舞台はイギリスなのね 半分ぐらいは傑作の予感がしたのにな・・・・・。
子供のウlホ集団がでてからは・・・
もったいない映画だな。 >>20
芋虫は別にいいだろ
昆虫食は高カロリー高タンパク栄養豊富で生産性も高い食料として今真面目に研究されてる
さすがに生きてる芋虫を食うのは見た目のインパクト重視だけど
というか最初のシーンでそれあったの忘れてた
昆虫育てりゃいいのか、行ける行ける きっとアレから知能を得たゾンビ達の文明が始まり、普通に歴史を作っていくのではないだろうか?
やがては宇宙ロケットを作るゾンビや、肉食廃止を訴えるエコなゾンビまで現れ、
地球はそんなゾンビ達が普通に幸せに暮らす星になるのだろう。 今年見た映画の中で、「破門ふたりのヤクビョーガミ」と並んで1番つまらなかった 後半がとにかくつまらなすぎる。
ゾンビ映画のくせにサービス精神無さ過ぎでしょ。 邦題が最悪だな。
付けたやつはディストピアの意味を分かってないだろ。 ただパンドラの少女でよかったよな。もしくはギフト〜パンドラの少女 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています