【衝撃】ELLE エル【絶賛】 [無断転載禁止]©2ch.net
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「氷の微笑」のポール・バーホーベン監督が「ピアニスト」のイザベル・ユペールを主演に迎えた最高傑作
8月25日から全国ロードショー
……………
賞レース総なめとかバーホーベン最高傑作とか色々、言われてるけど
とにかく予告がキレッキレ
予告詐欺なのか前評判以上なのか今から楽しみ
http://i.imgur.com/wW1p18q.jpg
https://m.youtube.com/watch?v=_hycHCHryVI 去年も話題作なのにスレなかったからドントブリーズで立てたんだけど
作品はヒットしたしスレも盛況だったんだけど個人的には期待以上ではなかった 主演のイザベルユペールは誰もしらないの是枝監督の作品への出演を熱望してくれてるのか
引く手あまただろうに嬉しいね
http://eiga.com/amp/news/20170704/17/ イザヘルじゃなくてホラー映画のアナベルの続編も楽しみ
てか埋まらないなぁ
滅茶苦茶面白そうなのに どう勧めていいのかわからないが
バーホーヴェンはこの歳にして
完全に新しい種類のオリジナルな映画を作ったのが本当に凄い、とだけ。 もう80なのにすごいわほんと
犯人が押し入るカットに健在振りを感じる 日本では現在進行形で松居一代がやっちゃってるからなあ とにかく面白い、みたいなバカみたいにシンプル評論が多いのは
過去に例のないジャンル分け不可の映画を狙って作る事に成功していて、映画例え話が野暮だと皆納得するからなので安心して楽しめ。
あまり言及されないが、主役の働くゲーム開発会社内の色々な描写は
ゲームオタなら結構喜ぶかも。 ハネケのピアニストと似た感じの不感症演技ではあるけど
こっちは超ポジティブですw
あえて似た感性の映画挙げるとしたら、
フリードキンのキラージョー(邦題キラースナイパー)
とかの危ない笑いが好きな人なら今年ベスト入り確実かと。 >超ポジティブ
まさにバーホーベンw
キラージョー知らなかったけどおもしろそう、ありがとう シリアルママとか系かな ま、ポジティブと受け取るのも人それぞれかな。
もっと深いテーマがあって、それが伏せてある。 週刊文春のシネマチャートで取り上げられてた。
ほぼ全員最高点の高評価だったけど、
こんな少ない字数でよくもまあというネタバレっぽい記述があるので注意。
悪意はないんだろうけど…映画の話じゃないよ。 衝撃というよりは笑劇だが
展開予想するのは早々に止めて
身を任せると本当に面白いよ。
金かけなくてもバーホーベンは最強だ。 上映館が少なすぎる。フランス発信だからこうなったのか? このご時世、映画好きなら無理やり観る方法なんていくらでもあるからなんの同情もできん 立川でロボコップを久しぶりに観たけど、実はロボコップもELLEも同じテーマを扱った映画だと理解した。
バーホーベンは人から、社会から、個人のアイデンティティを規定されることに抗うことが大好きなのだと。 ネタバレするときはネタバレって書いてね
公開まだまだ先だ… 公式のコメント集がとにかく自分なりに
何か良い事言ってみたい人の集まりだけど
嘘褒めじゃない正直な興奮感想なのは確か。
宣伝用とはいえ、これ読むのも映画見たあとの方がいいです。
とにかく余計な知識入れるべからず。 映画サイトで劇場調べたら関東が1館も出てこないんだけど都内での上映もあるよね? >>52
映画.COMだよ
上映劇場検索すると北海道・東海・九州の3つしかいまだに表示されないというw
ちなリンクしてある画像も自分の携帯では見れなかった >>51
映画サイトの前に公式サイトを何故見ないの? >>55
公式サイトって最近は殆どガラケー非対応だから見たくても見れんのだよ この主演未来よこんにちはに出てた人か
60越えてるのは思えない色気だよなこの人。不覚にも欲情した 期待してたけど合わなかった。
フランス人ないわー。エンドロール中にこんなに人が出て行った映画も初めて。ザーメン出すぎ。 >>63
なにそれそんなにエロいのか。イザベルユペールの濡れ場やヌードがあれば最高なんだが
期待しておこう 賛否はあるだろうね
今年の映画では自分は一、二を争う感じ 今渋谷で見てきた
なんか微妙なフランス映画
原作がベティブルーの人らしくて、ああなるほどという
伝統芸能だね こういうフランス映画は日活ロマンポルノとたいした変わらない
しかし日活のアレはポスターやタイトルがいかにもアレな感じで普通の奴には見づらい
この辺のブランディングというか、パッケージの巧拙は絶望的に差がある
どうしてあんなに小汚くしてしまうのか バーホーベンはずっと見てきたし、
スターシップトゥルーパーズは一番好きな映画の一つ
しかしこの映画ではバーホーベン印の下品な描写はなかったな
若い監督が全然育ってないのが問題 ヨーロッパでは移民が大問題で、イスラムに飲み込まれる危険性が現実的になっている
アメリカも白人がマイノリティに転落する時期がすぐそこまで来ている
しかしこの映画の主要人物には有色人種が出てこない
あのゲーム会社に黒んぼが一人もいないのは、いくらなんでも現実逃避が過ぎるだろう
これはバーホーベンの白鳥の歌であると共に、
ヨーロッパの白人文明全体の白鳥の歌
そういう映画 この映画つまらないのか
自分の近所というか自分が住んでる地方ではやってないんで
新幹線に乗って観に行くほどじゃないとは思ってたし フランス映画っぽい映画ではある。
中盤から先の展開が予想できなくなるのが良かった。 ユペールの「それがなに?」って顔が良かったわ〜
手枷足枷が全部取れて身軽になって最後は長年の親友と二人で、って理想だよね。
人並みに愛し愛されることが人生で一番重要でない人には。
しかし、父ちゃん、面会に来ると知らされて速攻首吊りって
そんなに娘が怖かったんかいw タイプだからってレイプした男とやるって分からない。
死んだのも偶然だし、あの行為自体許すことになるじゃん。 >>77
愛してる息子の手を汚させるとは思えない。タイミングが合わなきゃ出来ないし。
復讐するために確信犯的に近づいてると思ってたのに、何それ…ってなった。 >>79
それ見逃してたわ。まさか殺すとは思わなかったのかな。 もう少し二転三転すると思ったら意外とストレートに最後までいったな。
イザベル・ユペールが64歳ってのがスゴい。 39年前の事件当時で10歳
お父さん凄すぎフランスの都井睦雄か ん、別に大して息子のこと愛してないでしょ
いかにもアメリカンな家族主義映画では決してない 息子には愛情よりも支配欲が勝ってた感じ。
変態銀行マンを始末させることで、いわば貸しをチャラにして
もう執着・支配しないってことかと。
息子にとってはミシェルはむしろ父親、アンナが母親なんだよね。 息子のことを、自分の子供じゃないみたいって言ってたけど
あれは親友であり、自分の息子の乳母であるアンナへの当てつけかな。
アンナが息子と特別な関係(性関係以外に何がある)にあることを匂わせる発言もあったし。
なにかと人間関係が複雑 元の旦那、現在の相手で同僚の夫、レイプ犯の隣人と一緒にパーティーする世界だからな。 >>92
報酬くれる?って平気で訊けるのもすごいわ。
なに?仏人ってああいう恥知らずで普通なの? 息子がレイプ犯なら面白かったのにな
日本人の感覚だとそれほどショッキングな話になってない
「俺の妹が」の狂気を越える映画はまだ現れてない
日本は先に進みすぎた フランス映画だと思えばまあまあ、バホだと思うと微妙
犯人探しと復讐の話に期待して行ったら、フランス人の歪んだ生活の話だったわ
もっとカタルシスが欲しかった えっっっろ!!
熟女好きの俺にとってはポルノ映画だったわ 息子の嫁さんのイラつき具合が良かった
何気に演技派だな彼女は あの彼女の顔、すごい良かったよね。名キャスティングと思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています