ブレードランナー2049 BLADE RUNNER 2049 - 3 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1乙の時がきた
ヴィルヌーヴ監督、ブレランは1000回以上見たとの事で、お任せして大丈夫かと。
非常に楽しみです。 CM見たけど、スピナーが空中戦していた。
リメイク版トータルリコールみたいな派手なアクションものになるのか。 でっかい立体映像が、スカヨハ版ゴーストインザシェルの悪夢を彷彿させる 私がレズビアンか、>>1乙かどうか確認しているの? お前たち人間には信じられない>>1乙を俺は見てきた 予告めちゃくちゃ面白くなさそう
ビジュアルも前作に遠く及ばないし
ジャレッド・レトしか印象に残らない
駄作だったら絶対に許さんぞヴィルヌーヴ ヴィルヌゥゥヴが駄作など撮るはずがない
スターウォーズ8よりも凄い映画になってるだろう 岡田斗司夫が予告編を観てコレジャナイ感がすごいと言っていたな
期待感は★★★☆☆ らしい
著書の『オタク学入門』でオタクによるブレードランナーの見方を示していて面白かった
いわく「粋の眼」「匠の眼」「通の眼」を通して見るそうだ
例)
粋の眼・・・煙・光・水滴が奏でる美しさ(の系譜)
匠の眼・・・パトランプの光暈(ハロウ)
通の眼・・・建物のミニチュアにあるミレニアムファルコン号w 後出しジャンケンなら何とでも言えるからね。絶対に許さんとは穏やかではないな。
どんなのだったら良くて、どんなのだったら絶対に許さないの?
俺はヴィルヌーヴのファンだから知りたい。
上にもあるけど、ヴィルヌーヴ自身1000回見るようなファンだし、
プレッシャーも凄かったと思うが、予告を見る限り30年後のビジュアルはいい感じだと思うけどな。
俺は信じてる。期待してるよ。 >>15
予告だけかもしれないが、ワンカットが短い最近のハリウッドの編集だな。
「メッセージ」くらいのスローモーなほうが雰囲気出ると思うのだが。 スコットとヴィルヌーヴじゃ違う雰囲気の映画撮るだろ、両方、己れを持った監督なんだから
まさか前作と雰囲気違うから駄作じゃないよな
中身が重要だろ 前作と同じようなものが見たければ、前作を繰り返し見とけばいいのにね 最近岡田斗司夫の動画よく見てる
何が可笑しくて笑ってるの?w 岡田斗司夫の話も良い悪いの幅は大きい
ただのノスタル爺になってる可能性 宇多丸とか田村淳みたいな声が甲高い男ほんと嫌い
たいてい性格悪いわ サントラ盤、輸入盤なら早く聴けるといいな
メッセージの音楽も良かったしサントラも楽しみだ 岡田斗司夫下げは特に根拠無しか
宇多丸さんは個人的には巷で高評価邦画をけちょんけちょんにけなす時は楽しい
でも見る見ないの参考にはならないな
全部オススメだから
前田さんは参考にしたことがない >>6
ゴーストインザシェルのは酷かったなw
2049にも巨大なバレリーナみたいの出てたけど大丈夫か心配だわ なんとなくダメな感じ。
残念です。
見ない方がいいかな......... ブレードランナーの国内ポスターってなんでいつもダサいの?
ファイナルカットみたいに画家に描いてもらったやつのほうがはるかに良い スピナーってあの世界でもかなり異質なテクノロジーだから
あまり作劇効果を持たせない様にゴンドラみたいな扱いに留めてあったのに
在り来たりな画でギュンギュンアクションさせちゃうから
素っ気ないのがリアルだと言わんばかりのデザインに反してチープさが際立っちゃったな 俺はヴィルヌーヴ好きだから期待してる
予告は派手なシーンを使いがちだろうが、ヴィルヌーヴがただのアクションものはやらないだろう
予告のヴィジュアルも個人的には好みだし 1作目のストーリーが雑で演出が馬鹿っぽいところが苦手だったから2049の方がおもしろそう 確かに1作目ってダサくてアホっぽい映画になりそうなところのギリギリの線だよな >>37
1作目のストーリーが雑で演出が馬鹿っぽいところが苦手だったから2049もおもしろくなさそう
なら分かるけど ハリソンフォードも棒だったけど、その感じが奇跡的に映画にあってた。 >>40
ハリソンはヒーローものにしたかったみたいだけどなw
原作読んでないのかと レプリカントに魅力あるのかなぁ。前作は神がかってたけど。 今回レプリじゃない登場人物って誰だ?
ゴズリングもアナデアルマスもレプリにしか思えないぞ >>41
リドリーも、ハリソンも、原作は読んでなかったんじゃないかなw
リドリーは原作者ディックとコンタクトは取ったみたいだけど
間違いだったらスマン 進撃の町山がブレードランナーの原作はフランスの漫画とか言ってたよ これは有名だろ
原作はあくまで「アンドロイド〜」だけど
雰囲気・世界観としてはダン・オバノン原作、メビウス画の
「The Long Tomorrow」を参考にしている そう、オリジナルは、「名画の水準」としてはストーリー的に陳腐(未消化?)
だから、淀長さんとか、「あの世界観」に共感しない評論家からは酷評(黙殺?)
あの映画に惹きつけられた層は、「あの映像表現」への評価に九割傾いてる
ストーリー的に前作より期待できるという意見は共感できる
あとは、映像表現が、どれぐらいオリジナルに共鳴した層を納得させられるか 言ってみればあの世界観に酔ってるだけなんだよな
自分も含めて
風景、音楽、ガジェット、喧騒、ハードボイルド
それだけで名作足り得るのもまた映画の魅力 むしろ脚本はすごく練ってある
分かりやすい起承転結がないだけ
物語で酔わせようとはしてない
原作も同様
芥川と谷崎の有名な文学論争で言えば芥川側だ 女レプリカントが太ももでハリソンの首をしめる演出はギャグなのか? う〜ん、なんかストーリーテリング的に、
原作の「淡々とした」感じも出せてない
かといって、
ハリウッド的にも突き抜けてない
中途半端感を感じるのよね
起承転結は感じられるよ
ただ、『エイリアン』のような「演出的なまとまり」は感じない 個性的な全役者の存在感、それを観察しているだけで堪能できる
眠くなる映画というのも十分わかる
ある程度人生を過ごした上でグッと作品との距離が縮まった感の時がよかった、それ以来お気に入り レイチェルの、蜘蛛の卵が孵化した時の記憶の話とか衝撃的だったけどな。
それと、ディレクターズカット版で追加されたユニコーンのシーンがラストにつながった時とか。 2049が予告見る限りまったく期待できそうにないので発狂しそう
俺たちのブレードランナーを汚さないでくれ… バラバラの、それぞれのシーンは良いんだよ
『プロメテウス』観て確信したけど、リドリー=スコットっていう人は、
「まとまらないものはまとめない」人なんだよ
都市のビジュアル、各俳優の演技、それぞれは良いのに
最後、ルトガー=ハウアーが強引に幕引いた感
ハリソン=フォードもそれを嗅ぎ取って、拒絶したんだと思う 「俺のブレードランナー」でいいんじゃない
しかも「汚さないで」じゃなくて「きれいに漂白しないで」じゃない? お前らヴィルヌーヴの「ぼくが考えた最強のブレードランナー」で満足できるのか?
1000回観ただとか言ってたらしいがそんなの何の保証にもならない
ファンを公言するJJエイブラムスのスターウォーズもオリジナルに泥を塗るような出来だったろ スターウォーズEP7は次代の物語の幕開けとしてはこの上ないと思えたけど
ルークの今よりレイ、フィンの未来が観たい
ドロ塗ったのはプリクエル三部作こそじゃないすか スターウォーズのオリジナルって何を指してるのか知らんけど
特別篇はマジうんこだよね プリクエルも好き
スターウォーズもブレードランナーもそうだけど、コアなファンの多い作品って新作は必ず文句言う奴が多いからなぁ
お前の中のこうでなければならないなんて知るかよって感じ 予告の編集がダサすぎない?
ひとつひとつの絵はかっこいいから希望捨てたくないが、ポスターもゴミだし大丈夫か? >>60
のような人って、今までの経験上、実はそれほどマニアでも無いって事が多いかな。
コレクターでもモデラーでも無いし、ブログも無し、2chでのアンチ活動のみと言うw 長く続くコンテンツは往々にして勘違いしたマニアがダメにするもんだ 時間の空いたリメイク、続編、で100%満足したことなんてあるのかな
神聖視してるなら、それそのもの以外は、まがい物として触るべきじゃないだろう >>55
何を期待して、何が期待はずれだったのか、逆に聞きたいわw
80年代映画の雰囲気まで再現してたら、時代考証映画かと思うし
今まで散々他で使われたあのイメージを、仮に今の技術でも使おうとしてたらそれこそ陳腐な偽者みたいになりそう オレがブレードランナーの続編を作るとしたらどうするかな
雨で水が溜まりすぎた水上都市ロス
増えすぎた人口、伸びすぎた寿命、圧迫する社会保障を抑制するために
老人を狩るように命令されたレプリカントのブレードランナー
山小屋生活の老人デッカードは狩りにきたレプリカントをやっつけるが
最後に助けて「Time to die...」 >>73
これ知らんかったけど、アロノフスキーなのか
なんかすごい興味そそられるいいポスターだな Mother!はタイトルといい予告の感じといい
レクイエム〜の頃のアロノフスキーみたいで凄くワクワクするわ
まあ全体のクオリティ度外視でファウンテンのファンなんですけど サイコホラーっぽいから実際そんな感じかもしれないw
アロノフスキーはノアを超えて戻ってきた感あるから
ヴィルヌーヴもなんとかこれヒットさせてデューンまでは漕ぎつけて欲しい >>57
主人公がゴリマッチョの大男
主人公の性格が超プラス思考
セリフの半分が下ネタ
ヒロインの肌の露出が無駄に多い
ホモと気違いが必ず出てくる
上司、又は相棒が黒人
車が変形する
ロサンゼルスの人口が一億人を超えている
エイリアンの古代遺跡を発見する
多分コケるな 劇場公開版、ディレクターズカット版、リドリースコット編集版、特別編集版(前作とくっつけて放映)くらいヴァリエーションが出るか? >>73
本(ペーパーバック)の表紙っぽいデザインだね >>49
ブレードランナーはアカデミー美術賞すら受賞してない >>50
だな
ハンプトンとデビッドピープルズの脚本は相当練られた印象
しかし派手な過剰演出を避けたいリドリーの作風もあって
物語のヒントとなるシーンをまるで日常の風景のごとく
静かにビジュアルに落とし込んでいることもあり
核心が観客に伝わりにくくなっているのも事実
ナレーションがカットかれたファイナルカットは尚更理解するのが難しい
例えば初見の一般観客が
ガフの折り紙に意味があるとは気にしないだろう >>82
製作時、ゴタゴタしたからねぇ
「アメリカ映画組合ご苦労さん賞」の内輪受けは難しいだろう >>83
初めてブレラン見たときはマジでポカーンだったわw
ハリソンが主演の時点で悪い奴をバッサバッサと倒すのを期待してたのに
眠くなりそうなぐらい地味に話が進んでいくので
戸惑った記憶がある
正直ネットでブレランを解説してるサイトを見つけて
ああなるほどそういう作品だったのかと気づいたクチ
説明されてなきゃ今頃クソ作品扱いだったかもしれんw >>83
あの折り紙にはなんらかの意味があると感じるのが普通だと思うが
もちろん意味が分からない人もいるだろうけど オスカーとか基準にならないよw
興行の都合で出す賞なのに
「痴人の愛」事件とか知らんのかね
ゴールデングローブとかニューヨークやシカゴの批評家協会賞ならまだ分かるんだけど 『市民ケーン』と『ブレードランナー』は、
「無冠の帝王」の好例として、よく引合いに出してる >>83
俺、リアルタイムで高校生だったけど、初見であの折り紙に気付かない奴いないだろ。 初日に映画館で見たけど(劇場公開版)
二人が逃亡するシーンでデッカードが折り紙に気付く
→ガフの声がそれにかぶる「しかし、彼女が短い命とは残念でしたな」
で、ああ気付いてはいるが見逃してくれたんだなラッキー
と理解したんだと思ふ、たぶん
もちろん今の意味は「あんたが夜に見ている夢はこれだろ」だけど 脚本もいいけど人物造型がかなり凄い
デッカードが一番地味、でもエロに暴走するところが飛び出てるのがよい ユニコーンはレプリカントの象徴だべ
凄く獰猛
けど人間より弱い
生け捕りは出来ないくらい強さが拮抗 ユニコーンは生贄が処女じゃなかったらブチ切れて八つ裂きにする鬼畜
処女だったら静かに貫通する ユニコーンは、日本のロックバンド。1986年に広島県広島市にて結成し、1987年、
アルバム『BOOM』でデビュー。 このゲームが大好きなんだけどこれブレードランナー(リドリースコット)的要素が多分にあるね
https://youtu.be/Y4HSyVXKYz8 >>102
ブレラン要素もリドリー要素もそんなにあるとは思えんかった
(強いて言えば屋上の看板とサーチライトがブレランっぽい?)が
雰囲気はとてもいいね
ピットフォール、スーマリ系のジャンプアクションを
ここまでアーティスティックにできるとはな これ超有名なゲームだよ
すごく面白い(iPhoneでも遊べる)
LIMBOは辺獄という意味(ダンテの神曲に出てくる)
ブレードランナーは辺獄のイメージなんじゃないかな ヴィジュアルとして似てるのは闇、煙、光、雨、ネオンサインとか
(trailerには雨のシーンが出てない)
あとbladeが出てきて走るw >>103
夜の街とか出てくる。霧雨の中を歩くシーンとかあるよ SF映画で金字塔と呼ばれてるのは日本ネタが入ってるもんだけど、果たしてヴィルヌーヴは
気づいてるのかな?
2001年宇宙の旅 テレビに映る柔道のシーン
惑星ソラリス(タルコフスキー版) 冒頭の首都高シーン
エイリアン(1作目) 小道具に週刊プレイボーイ
ブレードランナー 芸者、強力わかもと、二つで充分ですよ、TDK
映画のメッセージでは日本にもアレが現れたことになってたけど・・・物足りなかった >>107
あとスターウォーズの主人公の柔道着と鎧の武者風なダースベーダー
ちなみにリドリー監督のプロメテウスとコヴェナントは日本要素全くなしで評価もメロメロwwww >>108
プロメテウスに日本要素あるぞ
ショウ博士が箸を持って飯食ってるシーンがある 日本ネタならポリススピナーのナンバープレートにカタカナでロサンゼルスって書いてあるじゃん エイリアンシリーズのウェイランド社は日本企業で社長は日本人のウェイランド・ユタニ >>120
マトリックスのパクリパクリ言われるんだろうな
トリニティ的立ち位置の爪の間にカミソリ仕込んだ美女も出てくるし
モーフィアス的立ち位置の男も出てくるし >>121
攻殻やらマトリックスに散々パクられて
手垢がつきまくったニューロマンサーを
今更やる意味がわからない >>116
>漢字で「警察」も、書いてあるよ
トロントのPOLICE 第52分署も、漢字で併記だったなぁ(チャイナタウンの側だけど、市役所至近で規模としては日本の政令指定都市の中央警察署レベル) >>122
劇中の死生観が好きだし宇宙船とかスペースコロニー出てくるからやってほしい。 >>107
プレイボーイじゃなくて平凡パンチじゃなかったっけ
今より情報の乏しい70、80年代の日本の名が広まったのは
日本企業製品、日本企業名、がどれだけ目についてたかということだな 旧作のトータルリコールでも街中に日本企業の看板が出ていたな。 西洋では19世紀のジャポニズムから日本は有名だよ
ある意味西洋の文化をガラリと変えた決定力の一つだった
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ジャポニスム
それが最近まで続いていると考えたほうが正しい >>107>>109に名前が上がってる作品だと
2001年とエイリアンが続編あって
両方失敗してるな
エイリアン2は商業的になら成功してるが 商業的な成功が成功に入らないなら
SFに限らず成功した続編なんて極々稀っしょ >>125
平凡パンチが正解、オイラの記憶違いでした
>>129
ゴッドディーバはマジでつまらないよ(唐突に出てきたけどブレランとは関係ない)
>>130
2が面白かったSF映画は、スターウォーズのEP5とターミネーター2とエイリアン2ぐらいか ブレードランナーの中国語タイトルは「银翼杀手」で
日本語にすると「銀翼殺屋」らしい
直訳すると本当は刀密輸者だろうけど Electric Dreams - Philip K Dick -
http://www.dailymotion.com/video/x5xkmp2
米国ではアマゾンビデオで、英国ではチャンネル4で放送だそうだけど、日本に来る? 「ブレードランナー 2049」の前日譚がYouTubeで公開中、映画の世界観の一部が明らかに
http://gigazine.net/news/20170830-blade-runner-2049-short-film/
Exclusive: Blade Runner 2049 Short Film Reveals What Happened in 2036
https://www.youtube.com/watch?v=Vn-csFKhQCg
2017年10月27日に公開される「ブレードランナー 2049」は、予告編で「レプリカントこそが種の未来だ」というセリフがあることから、
オリジナルで描かれた「労働力」以外の役目をレプリカントが担うのではないかと推測されています。まだまだストーリーに多くの
謎が存在しますが、映画の舞台である2049年の13年前にあたる2036年を舞台としたショートムービーが公開されており、
映画の重要人物である「ネアンデル・ウォレス」が何ものなのか描かれています。
まずムービーに登場したのはドゥニ・ヴィルヌーヴ監督。ブレードランナー 2049では、オリジナル版から30年後の世界が描かれていますが、
ヴィルヌーヴ監督は映画製作をスタートさせる前に尊敬する3人のアーティストに「オリジナル版の舞台である2019年の後に起こったイベント」の
ショートフィルムを作ってもらうよう依頼したとのこと。今回公開されたショートフィルムは、その3人のうちルーク・スコット氏によって監督された作品となっています。 アルフォンソ・キュアロンもグラビティの時に息子にこんな事やらせてたな、流行ってんのか 【ネタバレ注意】
ジャレッドレト演じるウォレスが喉から手が出るほどほしいテクノロジー
それが特別型レプリカントであるレイチェルとデッカードだった
ウォレスの実験台となることをこばんだレイチェルは自ら命を絶ち
デッカードは失意のなか独り逃亡の日々を過ごしている
ウォレスが狙うのは最後の特別型レプリカント、デッカードであった >>140
マジネタかどうかは知らないが、それくらいはまあ想像がつく スナッチャーだろw
久しぶりにやりたくなったな
あとライズ・オブ・ザ・ドラゴンとかも 2036ショートムービーいいな。好きだわ。2049もめっちゃ期待してる。あと二本見れるんだな!
エイリアンにスターウォーズにブレードランナー、、
70年代後半は中学生でリアルで劇場で見た俺も、今はもういいおっさんだが、
今年の秋〜冬は本当に嬉しい。 >>145
先輩押忍ッ!
永遠の映画少年でいて下さい! 新型レプリが普及してるという設定かね、ショートムービー >>147
たっぷり楽しめるかな、地獄の2時間半かな ブレードランナーの続編としての期待はすでにない
全く別のSFホラー映画としてどれだけ楽しめるかに興味が移ってる
コヴェナントにしろ根本にキリスト教世界が前提になっているので
その点でも日本人にはあまり響かないかも 寓話としての普遍性が感じられず
ちまちまと設定ばかり複雑なドタバタ映画は見ても何も残らない
今作はあれこれ説明が必要な時点でもうあまり期待できないかも 言いたいことがよく分からない
今作な要素と関係無いことばかり言ってない? ブレードランナーはキリスト教とかの宗教学よりも
「あなたたち私たち人間は自分以外の人間の立場になれる?なれないならロボットや動物と同じだよ。」とかって心理学とかの話だと思ってた。 >>151
1作目のブレードランナーとかプロダクションデザインを眺めるだけの映画だろ
あんなん美術館を歩いてるようなもんで退屈過ぎる
ジェットコースターのようなサスペンスが欲しい >>152
> ちまちまと設定ばかり複雑なドタバタ映画は見ても何も残らない
ほんとそう
設定あれこれ考えて
馬鹿らしい秘密とやらが分かって
しかし結局は単なるアクション映画
脱力するわ
こういうのが最近は多い >>156
それならこの続編でもまだ足りないだろうから
他の映画見た方がいいと思う え、二時間半なのか
ションベン近い俺は大事なシーン逃してしまうな
まあ、二回観るし携帯トイレ持ち込めば良いか >>154
創造者と被造物の葛藤は一神教ゴッドの話
人種と差別の話はこの宗教の選民思想の話
どちらも基本あちらのお国の話
ショートムービーで話のつなぎとかやるのは
映画として不完全なことの裏返し
ブレードランナーやスターウォーズ4が面白いのは
人間や人生の比喩・寓話としての普遍性があったから
スターウォーズも4以外は寓話性がなくあの世界固有の物語だから
4ほど高い評価が得られていない
ブレードランナー2が面白いかどうかは
そういう普遍性をどれだけ獲得しているかにかかっている
話の複雑さや美術の見事さにあるのではない クレジットが11分もあるらしいな。
我慢できずにスマホつけるやついそう ライアン・ゴズリングってなんで人気あるの?
ジャレッド・レトはさすがにインパクトあるけど主役食っちゃいそうだな >>162
5も人気が高いね(ランキングによっては4よりも上)
4をベースに善と悪の戦いをより明確にして、映像のエンターテイメント性を高めたのが人気の理由かな
でも4があることが前提で、6に続く中途半端な終わり方をしていて一個の映画としての完成度は必ずしも高くないよね
一般論として続編での興行的な成功の秘訣は、前作の世界観を踏襲した上でのエンターテイメント性のアップだろうとは思う >>164
ライアン・ゴズリングはドライブのブレイクで白羽の矢が立ったんだろうね。映画やキャラのテイストが似てる。存在感が軽いなーと思うけど、ハリソン・フォードだって当時はスター・ウォーズやインディ・ジョーンズの人だし。 そーいやリドリースコットが監督する予定だったころは
主人公は女性で「デッカードを探す旅」の物語だと報道されてたね >>162>>165
ずっと昔、筒井康隆のエッセイで
ユングの元型について語っていて、それにからめて
老オビワン=老賢人などに当てはめることが出来る
SWの1作目が優れているというような文章を読んだ希ガス
うろおぼえで本の所在が分からんので、正確ではないと思うけど
もちろんep4は大好きだが、映画的に面白いのはep5だよね
これまた覚えがあいまいだけど、村上春樹も、落ち延びてゆく平家の落武者みたいで面白い
ってなことを言っていたな
ライアン・ゴズリングはララランドで好感もったので2049も楽しみだな
嫁さんと一緒に行けるし 今更かもしれないけど最初のブレードランナーのハリソンさんは実はレプリカントだったんですか? 予告見ると画面に7輪置いて秋刀魚焼きたくなる。
アイマックスで見たらカラっとした感じはあまり気にならなくなるかね IMAXで観たらより一層クリアで色鮮やかな映像を観ることができるよ >>168
筒井康隆も4を評価してましたか
映画としての出来は4の評価が高いよね
ただユングの元型論の信憑性は現代ではあまり高くないけど
自分は5、6あたりでルークとレイアとベイダーが親子であることがわかってちょっと白けたかな
なんだ一家庭内のちっぽけな話かという感想
一種の選ばれた貴族(エリート)主義の話でもあるし >>174
そうっすね
愚かな自分はep7でやっと気がつきましたw
これは宇宙を舞台にしたお家騒動の話なんだと 2009年6月8日
リドリー・スコットとトニー・スコット兄弟により
映画『ブレードランナー』の前章が
ネット配信の短編シリーズとして企画されていることが判明。
タイトルは『ピュアフォールド(Purefold)』
製作会社はRSAフィルズとAG8の共同製作。
『ブレードランナー』と同じ世界軸で、オリジナルの前章となる2011年が舞台だという。
↓
その後、『ピュアフォールド(Purefold)』
は製作されず続報も全くなし。 >>167
確かに女性だったよね
女性の方が良かったな もっと長い映画なんていくらでもあるのに、これだけが公開前から上映時間についてどうこう言われてるのはなんでだ?
観てから長く感じたっていうならまだ分かるけどさ 2時間15分越えると長く感じるかな
体が反応してくる
最後までピリッとしてたら殆ど問題ないけど その感覚は分かるんだけど、何故こんなことで話題になってるのかなって 前作はストーリーで語る映画じゃなかったからな
2時間半越えとなると謎とか心理描写とかで引っ張る内容かもな >>165
まあ昔の連続活劇の復活だよね
次回も映画館に来るのが前提の
日本も今60代くらいまでの人は
赤胴鈴之助とか怪人二十面相とか見てたはず >>168
たとえばアーサー王とか昔からよくある話だよね
ep4はつまらないけど >>169
出来の悪い作品を類型に合ってるからって褒められても困るよね ずいぶん昔の筒井の文章だったと思うけど
普遍性があったり、古典として生き残っている作品には
ユングがいう所の元型・アーキタイプとして解釈できる登場人物が
散見されるという事じゃないのかな
いいかえれば、それらの作品には、人の無意識に訴える何かがあるので
意匠は古くさくなろうとも、時の荒波を超えて生き残ることが出来たと
エンタメであろうと、文芸小説であろうと
曖昧な記憶で書いたので
昨日から、その本を探しているけど、まだ見つからない 映画を学問かなにかと勘違いしてるんじゃないか?
男は筋肉
女はおっぱいと太ももを見せればキャラクターの中身なんてだれも興味ないぞ >>188
筋肉とおっぱいが学問的ではないという君の見識が低すぎるのだよ まあ、いろんな楽しみ方が出来るというのも
すぐれた作品の魅力ですよ JOYたんとシルビア・フークスさんのエロを期待していいの? 海外のクリエイター()のほうが日本のクリエイター()より学識的に作るような気がするなあ
その分型にはまったりするけど
いろんな業務分野に、これまたいろんな学位保有者が参加したりするし
日本のほうは感覚的だったり、類型から選ぶというより、なんとなく真似、みたいなのが多い感じ 新型のレプリカントは命令に絶対服従するみたいで、ショートムービーでもそれが強調されてたけど、本編でも重要な要素になってくるのかな? ブレードランナーってIMAXで見た方がいい映画だろうか?映像がすごい!音楽がすごい!って映画ではないような気もする これが表沙汰になったら戦争になる、ってのが何か気になる。 >>195
ロボット工学三原則みたいなのでフレーム欠陥みたいな欠陥があるんじゃね。 なんか今作は綺麗に撮り過ぎて前作にはあった独特の雰囲気が殆ど残ってないな
SF大作はSWとアメコミ以外コケまくってる暗黒の時代だしこれも余裕でコケそう >前作にはあった独特の雰囲気
違う雰囲気で名作にすれば問題ない話
まあ前作超えるのは難しいだろけど 東京は煙が足りないね
今なら北京の方がぽいかも
http://www.businessinsider.com/beijing-smog-and-blade-runner-photos-2013-1
https://www.google.co.jp/search?q=beijing+night+smog&client=safari&hl=ja-jp&prmd=imnv&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjy_6-oooXWAhXJKJQKHd-NBIsQ_AUIBygB&biw=768&bih=905 2時間43分もあるという話を見たんだが、長すぎないか
OP、EDのけて2時間半か
EDで退出、寝る、続出だな 合う人にはいいけど
これだけで初見評価下がりそう >>201
前作と同じことしても意味ないからな。
>>202の言う通りだと思う。かなり感じ出てて別の名作になりそうだと思う。
まぁオリジナルが素晴らしいので、それを越えるのはほぼ不可能だろうが…。 その程度で評価下げるような奴の批評はあまり参考にならん 一見ではわかりにくい深みのあるドラマ それは崩さないと思う ロスを占拠したレプリ軍団と人間の戦争を回避する為に働く新旧ブレードランナーの物語
これ難しい話か? >>211
君みたいに事象だけでドラマを判断するなら
前作なんて
世間にバレる前に4匹のレプリを処分しようと元特捜刑事が奮闘するが
最後はレプリ自ら勝手に死んでしまった
これのどこが難しい物語なんだ?
と説明してるようなもんだぞ >>206
もっと長い映画なんていくらでもあるから
ヴィルヌーヴの映画はどれも、一見ありがちで単純な話になりそうなところを意外な展開になることが多い気がする
無意味に奇をてらってるわけじゃなくて かつての猥雑な雰囲気が失われたロスで30年前は良かったなーと懐かしがる3丁目の夕陽的な話かも
少なくとも観客はそうなる可能性がある めんどくせーファンは結局何見ても前がよかったってなる >>214
いや、長いだけで、速攻アウトにする客が多いからさw
そういう奴に限って、作品の細かい質やトーンなどにも浸れず、注視できず、
後で高評価が増えた頃に、慌てたり、同調したりする でも、長いのはやっぱり良くないぞ。回転悪いから興業伸びず、アンチのいいカモになる。 それを言うなら前作は公開時はコケたんじゃなかった?
今作はブレードランナーのファンがそれなりに観に行くだろうから大コケってことは無さそうだけど なんか人類vsレプリカント軍団みたいな構図になりそうなのがちょっと不安
前作はレプリカントは人間のメタファーだったよね?
今さら人類とロボットの闘争ではSFとして後退してるわ
まあヴィルヌーヴだから一筋縄にはいかんだろうけど 予告見たけどこれは駄目でしょw
やっすい画のよくあるB級SFアクションじゃん
ターミネーター3くらいの安さ(ジェネシスでも可) >>213
難しく解釈するのは勝手だけど基本筋はそれで何も難しくなんか無い
一般人には内容理解できていないなんて考えてるのはアナタの自己満 一見のわかりにくさなんて、モチーフ、小道具、台詞、演技、演出とかで重層に増幅されるもんだから、
あらすじ挙げてどうこうなんて、的外れな感あるけど >>213
これくらいの話で良いんだよ
戦争回避なんて壮大になりすぎ
テーマの無い作品ほど引き算ができずに構想だけやたら肥大化して冗長になるから懸念している 「画質の違い」という超えられない壁がある
50年代の映画のあのフィルム感(正式にはなんと言うべきか?粒子感?)と、
70年代の映画のフィルム感は既に全く異なり、取り戻せない
同じように、「80年代のミニチュアベースの映画」のフィルム感は、ロストテクノロジー
2049は、CG+デジタル上映の時代の「最善」を尽くしてくれれば良い
個人的には、「2010年」くらいの満足感が得られればよし >>187
スターウォーズやマッドマックスが影響を受けた(事前に研究した)事で有名なのは、
ジョセフ・キャンベルの「千の顔をもつ英雄」
物語の類型そのものというより、英雄の類型を研究した文献がルーツ。 どのみち壮大なアクション大作って感じにはならないと思うヴィルヌーヴだし >>228
2010年かw、なつかしいなあ
監督はピーターハイアムズだったっけ、カプリコン1の
それなりに楽しんだな 「メッセージ」みたいに
1回目はよく分からん、2回目見てなんとなく分かった
という感じにはしてほしくない >>231
サイコ2、2010年、ターミネーター3と
「名作の続編にあえて挑んでみたシリーズ」は定期的に作られるな
本作もその系譜か 『2010年』つったけど、
『エイリアン』に対する『エイリアン2』ぐらいにハードル上げとこう
「違うジャンルの名作」になると良いなぁ ブレードランナー2050
異常気象を治すために太陽に核爆弾を撃ち込みに行く
核爆弾を積んだロケットの自動装置が破壊工作で効かなくなり
レプリカントが手動操縦で太陽にカミカゼ特攻し
地球が救われる 2011年3月4日
アルコン・エンターテイメントが
ワーナーブラザースとの話し合いにより
映画『ブレードランナー』に関する前章および続編のフランチャイズ権を獲得。
ただし旧作のリメイクは契約上禁止されているという。
↑
こういう報道があったので
続編だけでなく前日譚が作られる可能性もある >>135
なんかイマイチだなと思ったらリドスコ息子だったのか
コヴェナントの前日譚ショートフィルムも撮ってたな
サゲチン的なパワーを持ってそうで怖い >>232
しかしオマエら、1回観て全てが解るような作りだったら底が浅いとか言うだろ
マジめんどくせえ まあ世界でもトップクラスの「めんどくさえ映画」の続編だからな
それを追っかける人も当然めんどくさい人が多い >>229
本は結構難解だよね
NHKで放映された対談番組の全6回がアップされている
https://youtu.be/Ks59ADsb6ds といってもキャンベルやユングの説は現在の比較神話学では否定されて相手にされていないらしい
映画や小説など創作分野で通用している通俗説にすぎない
現在は遺伝子学、神経生理学、ビッグデータ解析などの科学的手法により神話の伝播過程が明らかにされつつある >>245
科学的検証により、シンクロニシティとか気の伝播的なことの完全否定じゃなく、
部分的な正否の判断がこれからできていくんじゃないの? >>245
>科学的手法により神話の伝播過程
インディアンの口承伝説に、ベーリング海峡越えがある説も有るからね。
だいたい1-2万年ぐらいの口承伝説の神話化とか世界共通の新話モチーフなんかは考古学などで説明が付きそう。
トロール=ネアン・デニソワ人との競合
大洪水=ボスポラス海峡の決壊に伴う黒海沿岸地域の瞬時の水没 自分も詳しいことは知らないけど
キャンベルやユングのように元型とか集団的無意識というものを人間は誰でも共通して持っているために
異なる民族の神話が地球上どこでも類似しているという(同時発生)説はとりあえず否定されて
ある地点で発生した元ネタが伝搬したために各民族の神話が似ているという(局所発生)説が有力みたい
それでも異なる民族が似たような認知構造(神経生物学的基盤)を持つために似たような物語を好む
(従って特定の物語が伝播・保持されやすい)という面はあるのかもしれない
映画や物語の創作に関心がある人間にとってはとても興味深い展開が見られそう ↑
ジェイソンマスク付けてビキニ踊りする二人組よりワケわからん わからん、じゃなくて、知識がない、だな
外国語話されてるのと同じ わからん、じゃなく、わかる気がない、だな
ググればある程度わかるでしょ ブレードランナーに深さを求めるのがわからん
雰囲気を味わう映画
ヴォイトカンプテスト?何様? 雰囲気だけ味わいたいなら、ご勝手に
それ故の暇さに、批判が出てくるんだな 流行の、めんどくさい、て、バカの自己弁護、マウンティング用、なんだよな、結局
こういうのも、めんどくさいよなw わかってるけど 頭が悪い人は基本頭を使うことがめんどくさいんだよね
その正直な告白をしてる そんなことよりブレードランナー2049の話しようぜ なんか、「類型」の話が延々と続いてるけど、
このスレの住人の琴線に触れるのかしら
オリジナル版で言えば、「ハードボイルド映画の類型」を散りばめてるね
成功しているとは言い難いけど、各シーンの圧倒的な密度とディテールで
ちゃんと魅せてるのは、やっぱすごい ヴィルヌーヴは実物のセットにこだわり、CGは最小限らしい
実物大のスピナーを吊したりミニチュアの都市を作ったり
シドミードも参加してるみたいだし楽しみ もしかしてKの持っている新ブラスターはシドミードがデザインしたのだろうか?? オブラゴンまた見てぇ
中古でも1マソで買えねぇわー >>228
2010年は何度も途中では退席しそうになった
その後一回も見てない 2010年普通に面白かったけどな
映像は2001年の方がはるかに良いが、話は2010年の方が分かりやすかったし それはあるね
木星の質量を増大させるために
モノリスの大群が出現して・・・のところが面白かったな えええ!?新ブラスターなんてあったっけ?シド・ミードがデザイン?
どどどどの予告?どこどこどこに映ってるの? メッセージのサントラ評判良かったから聴いてみたが、たしかに映画の雰囲気には合ってるかもしれないがメロディが立ってる曲がなくてサントラ単体ではあんまり楽しめない感じ。ブレランもこんなかな。
ブレードランナー2049愛のテーマとか多分ないだろうしな ぶっちゃけ音楽が良ければ他がイマイチでもかなり救われるんだよな。ヨハンソン頼むで。ハンスさんも メロディに関しては、メッセージではそういうコンセプトだったってだけでしょ
まあ今作でどんな感じかは分からんが、他の作曲家も参加するみたいだしなぁ 前作は音楽も退廃的でどこかムーディーでよかった
ブレードランナーブルースみたいな曲あれば最高 Love themeも良かったな
https://youtu.be/HWxKsxaKQLo
恥ずかしくなるぐらいベタでムーディな曲
今やると失笑されるかもしれない 前作はハンフリーボガードのようなハードボイルド探偵モノを意識して作られたから
あのようなブルースが似合ったんだろうな ちなみにLove Themeはブルースではないけどね
曲の形式もタイトルも(ブルースと名前がついてるのは別の曲)
日本のムード歌謡でブルースと言ってるのは誤用 ブレラン音頭でよよいのよい
あそーれ
よよいのよい >>286
あそれッ!よよいのよいッ!
皆さんブリーフ一丁で踊りましょう!! レプリ数え唄もあるよー
ひとつひとよに憧れてえ
ふたつ二人で旅に出るう 新作予告のBGMでも前作曲のメロや音色使ってるけどヴァンゲリス関係してんの?
まったく無知でスマンが
あれ聞くと盛り上がるなあ なるほど道行きね
文楽 武礼戸心中 人形劇でやるのはありかも
本来続編はこの逃避行から始められたら良かったけど
30年も間が空いたから出来なくなった
人形劇でその後と心中までを描いても良い
三味線音楽も合うし いつついつかの夢にみたあ むっつ紫に白いユニコーン
ななつなればと這い上がりい やっつやれやれ歩きだすう
ここのつここまで来たけれどお
とうとう夢の醒めぬままあ 紫に白いユニコーンは字余りすぎないか
紫に白い角
むまに白い角
無色の一角獣
とか >>295
やっぱりオリジナルは神がかっているなあ デッカードのブラスターは史上2番目にかっこいいSFガンだよな
1番はエイリアン2のパルスライフル 複雑な心境やな
難解な哲学的な内容でケムに巻かれるのも嫌だが、かと言って単純なSFアクション物になってるのも困る 今度のヒロインが、当時のショーンヤングと同じくらいツボかどうかが最大の関心事である 発砲音はどうなるのかね。>ブラスター
あれじゃなきゃ嫌と思う自分がいる そういえば、予告に一瞬レイチェルの写真飾ってあるシーンがあるんだな 主人公デッカードがレプリカントである噂は今どのように?従来版でも、再編集版でも結局 同じ示唆があったとか。
聖書的世界は関係なく、主人公が見た夢がそうである。一角獣の夢。普通の人は見ない加工された生き物が出る夢。被造物。
肉体的に強くない主人公はレプリカントではない。ただしこれも役割が違う。ヒロインも知的にか弱い。主人公が追うレプリカントは鉱物労働のために惑星入植させた種体である。
それらがなんらかの危険な思考的背景を持つに至っている。彼ら独自の思想かもしれない。
ガフが行う象徴的監視は何かを知らせるための立ち止まりである。現場に置いてゆく折り紙が被造物である。
ヒロインの秘密を示していただけなのか、後にデッカードが見垣間見る夢にまで言及していたことなのか?
デッカードが見る夢はどこかでレイチェルがレプリカントであると気づいたので、レプリカントの夢を逆に夢想したのだろうか?
常人という健常者ではない者と共に生きることは生活実感を共有し、夢すらをも共有するかもしれない。
角一つを誂えたその似姿を頭の中に飼うことになる。人に似た何かを共寝とする。寝息に重ねて首を絞められるわけでもない。
彼らレプリカントはどのような夢を見るのだろうか?終幕近くのレプリカントの頭目ロイ・バッティーの心の裡を吐露する述懐に差し掛かり、
捕まえたハトのその小さな生き物の小刻みな動きや心臓の鼓動が避けようがない絶望的な自分の死の訪れの状況にそれまでと違う互いの存在を越えた意味を与えることになる。
自分たちは尊い存在である。追う者と同じく人である。そのハトの生殺与奪を握ることで、そうではありたくないという意識を持つに至る。つまり自分たちは無垢な存在を追い詰める事はしない。
むしろ追捕人デッカードを哀れんだ。理由もなく追われる立場の者たちは、次に力を持つ時にそれまで自分たちを追い詰めてきた者たちと同じ振る舞いをするのだろうか?
その事態は立場を動かし、その事態は立場に力を与える。その立場は事態に力を与え、その事態は人を共有する。 セバスチャンも好きだ。殺される前にウロウロする所とか好き。何で殺すかな・・。 ジョイはプリス的だな
しかしここまでのカワイコちゃん女優は久々な気がする >>306
確かにセバスチャンはプリスを助けロイを案内し早老症でこの先長くない同士なのに殺し
プリスを始めレプリカントを殺し自分も殺そうとしているデッカードを助けたのはなぜか
主人公だからとしか言いようがない
ちなみに小説の続編では生きていてプリスを再生させるらしい
http://ja.bladerunner.wikia.com/wiki/ブレードランナー2_レプリカントの墓標 >>306
父から「寿命は変更できない」と言われ自暴自棄になったんだろうな
エレベーターに乗っているときのバッティの表情も
なんともいえない神妙な顔してたし やったった
さあもう解決策はなくなったぞ
という顔してたな
しかしこうして殺しに行ってる間にプリスも殺された
全ては無意味だったんだよね バッティにあそこまで追い詰められながら
ビルから落ちる間際ですら命乞いもせず相手にツバを吐きかけるデッカードを見て
「kinship!(仲間!)」と言って助けるんだよな
リドリーのコメンタリーを聞くと
「人間のくせにやるじゃないか」というような感情で助けた
と語ってた
ただ字幕で「kinship」が訳されてないから
英語がわからないと全然伝わらないのが難点 へぇ
なるほどそういう展開だったのか
元の脚本を見るとデッカードの「Asshole!」のセリフと怒りの目を見て
ロイの考えが変わったという風に書いてあるね
http://www.dailyscript.com/scripts/blade-runner_shooting.html
ロックを求めてたんだな セバスチャンはヘタレだから殺されたのか
デッカードも散々逃げてたけどね プリスのダリルハンナは、映画を観た友だちから
酷いオンナねwと言われたとかなんとか >>312
しかし映像ではそのニュアンスがうまく伝えられていないね
デッカードは最後までただ戸惑って逃げているようにしか見えなかった
例え怒りを見せてもいきなりロイが心変わりするのも少し不自然
ここはデッカードが笑えばよかったんじゃないかな
死?それがどうしたと開き直りと狂気と強がりの笑みを見せる
恐怖の克服はロイの心を動かし得たと思う
他の人間とも明確な違いが出る >>315
キル・ビルで変わり果てていてびっくりしたわ。 >>317
映画では単に死期を悟ったロイが、デッカードを憐れんだようにしか見えなかったな。 くだらない日常に嫌気が指して元々自暴自棄な気持ち(自殺願望)もあるはずなんだよね
だからこそ生死の狭間に追い込まれて充実した野生の興奮(アドレナリンの放出)もあったはず
ここは不敵に笑うのが正解な気がする 笑って落ちるといえばこれだな
https://youtu.be/cnQEo4bazIo
これ落とすのはドッキリ撮影だったとか 客は基本、一見ではデッカード視点になるし、サスペンスのためにも
わけわからず逃げる恐怖演出で正解、ロイは反射的、本能的に手が出た
そこが実例としては少ないかもしれんが、人間の不思議さというところで、
レプリがそれをするとさらに意味深長、不思議に見える、という思わせぶり演出だろな
ロイもデッカードも笑ったら、なんだよw、になるわ 緊張感なし >>317
そう
ニュアンスが伝わりづらいね
ただそれらを理解したうえでもう一度本編を見てほしい
デッカードは落ちる間際にバッティに向かってツバを吐いてるし
バッティも「kinship!」と言ってる
意味が分かってからもう一度見直すと
見逃していた情報がたくさんあるよ 奥が深いなぁ
脚本みたいにもう少しデッカードの怒りの表現があれば分かりやすかったかも
これ撮影時間が少なくて演出しけれなかった面もあるのかな ttps://youtu.be/SbhTFucE8fY
ちょっと画面が暗いけど
落ちるギリギリのところでツバ吐いてるね
ロイがデッカードを掴む瞬間にKinshipもちゃんと聞こえる 引用好きの駿もコナンとレプカでやってるし、わりと典型的描写だろと思うけど 主人公落ちそうなのは
アメリカ人の映画好きならヒッチコック思い出すだろう >>332
説明なくあのツバ吐きを反骨の怒りと受け取る人間は十に一人もいないんじゃないいかな
多くの人がよく見なければわからないならベストチューン(最適解)とは言えないと思う
そういう効果をわざと目指したのなら意味があるけど結果としてそうなったとしたら演出し切れてるとは言えない しかもあれいじめられっ子が最後に苦し紛れに吐くツバの吐き方だよねw
普通は取っ捕まってさらにボコボコにされておしまいのはず
全然反骨の怒りになってない ラストのツバ吐きは
ニュアンスが伝わりづらいので正しい演出だったかは疑問だが
あえて「ああいう演出」であるのは確かだと思う
折り紙にしろ何にしろブレードランナーはとにかく真意が伝わりづらい
プロデューサーたちがボイスオーバーをつけるよう注文したくなる気持ちがわかるw 真意が伝わりにくい演出
それがある意味この映画の魅力になっている不思議 確かにデッカードは最後までよく分からない人物
それが主人公に感情移入できず映画がすぐにヒットしなかったら原因にも
逆にミステリアスな魅力を付加してカルト映画化した原因にもなったんだろうね
どういう結果を得たいかで評価が変わる
現在の結果を得るという点では適切な演出だったと言うしかない(ある意味全てが正解) まあハリウッド映画のヒーロー役としてはありえない行動ばっかりするからな
レプリカントとはいえ、丸腰で逃げる女を背後から撃ち殺すしw >>339
>現在の結果を得るという点では適切な演出だったと言うしかない
なにを言いたいんだ? 演出の一点についてか全体についてか、どっちの件かわからんけど
弱くて曖昧な人間デッカードで他の個性的人物が浮き立つという演出は
テーマをより滋味深く伝え、長く愛される個性的カルト作の大きな要因になったのは確か >>341
ブレードランナーという映画が現在の地位を得る結果になっているんだから
その結果を出した演出であることは間違いないということ
それ自体に良いも悪いもない
>>342
全体のプランが個々の演出にも反映されているのでしょう
ただ落下救出場面がどれだけ計算された結果なのかは未知数
個人的に気になっているのはロイがあの体勢でデッカードを釣り上げるのは物理的に不可能だということ
もう片手で建物のどこかを掴むなりロープで体を固定するなりしなければバランスを崩して落ちるはず
撮影ではクレーンでデッカードを持ち上げてロイは片手を添えているだけだろう レプリの怪力描写だから、特撮というか仕掛けしてるんだろうね >>340
劇場公開版の
「丸腰の女を背後から撃つなんて気分のいいもんじゃない。たとえレプリだろうと」
というボイスオーバーのおかげで
主人公がどういう気持ちなのか伝わるけど
ディルクターズカット以降はボイスオーバーが消えたから
初めて観た人にはちょっと伝わりづらいよね
人によっては「悪いレプリを1匹倒した」としか映らないかもしれない 基本的に、実は悪いことはないレプリをバンバン倒してるから
デッカードはイヤな人物(職業)という印象を与えるのが普通だけど
ふんわりと悪そうなレプリ達と、ふんわりと弱そうなデッカードの印象描写で
それほどはイヤな感じを与えず、仕事の悲哀感は強く伝わる
逃避行ものを追う側中心に描いてるのは面白いね、他にそういう映画は何があるかな >>344
物理的なバランスに無理があるのでいくら怪力でもあれでは自分も落ちるはずなんだよね
(ロイの重量がデッカードに比べてよほど重くなければ)
撮影用に仕掛けをしてるのはいいんだけど
形だけでもロイがもう片方の手でどこかを掴んでなければおかしいと指摘されるところ
残念 そういえば映画の冒頭でレプリカントを処刑することを「解任」と呼んだとしているけど
retirementだから「退任」「引退」とかが正しいよね(解任だとdismission、fireingとか)
ニュアンスが出てなくて
残念 >>348
解任って訳してたのは月曜ロードショーの吹替版だけだよね
字幕だとかなり意訳してて、
地球に戻ったレプリンカントを処分するために
ブレードランナー特捜班が設置された
だけになってるから味気ないんだよなあ >>351
それは味気ない
なるほど色々なパターンがあるのか
私はこの間のBSプレミアムシネマの字幕見て言ってます 例え、そうであるにしても、不都合はない。管理する為政者側の人間である。
ただし、そこに間違いは許されず、極めて人に近いタイプとされる。消耗品である。管理側からすれば、いつ死なれても構わない。
飼い主に噛みつきさえしなければ良い。だから扱うブラスターの仕様も本人以外使用不可能な個体照合式である。肉体に強さもない。追捕すれば良い。
そんな贅沢な望みはない。別に世界を統べるわけではない。物事には何か一つの態度がある。
ガフはやはり様子を見ていただけとなる。追う側が持つ葛藤、何れ抱える矛盾を予告するように、若い二人を見ていた。
脚が不自由な彼は現役の追捕人ブレードランナーの意義は持たず、何か背景を伺わせる影だけがある。
確かに行く先々に現れるガフはどこか不気味である。そこでまさに順当な告知を施すわけである。
あくまでデッカードに
「その子は人ではないぞ」釘を刺すにすぎないその存在である。
「それでも良いのか?」もちろん管理統括する上層部からの意向を誇示するためではなく、嘗ての自身の経験を伝えるかの如く。
身支度をする間もなく、出会い頭にそそくさと部屋を後にするデッカードとレイチェルの二人はまるで駆け落ちの面持ちである。レプリカントの女に惚れた。
「仕事とはいえ、変な役周りだぜ。くそったれ」
若気の至り、そのどうしようもない僅かな間の吐露である。デッカードはドアの把手を引いた。二人は互いに一言もなく、目を合わせることもなくその場を後にした。
大仰な。別に世界を支配したいわけではない。已む無くも、そこには何か一つだけ取るべき態度がある。 >>347
ビルの屋上の縁につま先を引っかけられる穴か溝があったということでいいんじゃね
雨のおかげでピアノ線が見えないという演出に拍手
デッカードを生かしたのは、ロイ達が何でロサンゼルスまで戻ってきたかを証言する人間が
いなくなるからか、それとも同じレブリだと気づいて生かしたのか、解釈は人それぞれ >>335
その二つにそんなに大きな違いがありますか? >>339
アンドロイドを狩る対象と見てる
ただし女性は除く アマゾンプライムでただ観しようと思ったらないじゃん
しようがないからyoutubeムービーで300円払って観るわー >>348
浅倉訳だと「処理」
原作でももちろんretire
これは自動車を処分(Vehicle Retirement)する時に使う単語だから「処分」が良かったと思う >>351
NHK-BSプレミアムで放送された林完治の字幕でも「解任」となってる
個人的にソフトに収録されてる字幕より
林完治バージョンのほうが好き >>355
前者にあるのは主に恐怖、後者にあるのは怒り
受け身の感情と立ち向かう感情の違いがある >>358
executionの主体はブレードランナー
retirementの主体はレプリカント
後者には責任転嫁のニュアンスが含まれる
解任だと主体がブレードランナー側なのでその感じが出ないんだよね >>361
retireはほとんど他動詞として使われてる
“He’s right,” Rick said. “I’m not going to retire you, Miss Rosen. Good day.” He started toward the door, then halted briefly. To the two of them he said, “Is the owl genuine?” >>359
ソフトの岡枝慎二版しか見たことなかったから知らなかったー
やっぱりこれは処刑ではなく解任と呼ばれたの下りはあったほうがいいね >>364
retireは自動詞としても他動詞としても使うけどretirementは自動詞を名詞化したもの
「引退(すること)」の意味では使うけど「引退(させること)」としては使わない思う
だから「解任」という訳はしっくりこない
ちなみにretirementには「(債券などの)回収」「満期償還」などの意味もあるらしい
それでも意味は通るけど少しひねりすぎのような気がする
だから「引退」でいいと思う ブレードランナーがレプリカントを引退するのか、そうか、なるほどwww ところで活動停止したレプリのボディはどうすんのかね。お墓に埋める? Special police squads - BLADE RUNNER UNITS - had orders to shoot to kill, upon detection, any trespassing Replicant. This was not called execution. It was called retirement.
executionの主体(executeの主語)はブレードランナーだけど
retirementの主体(retireの主語)はレプリカント
人間が手を下すという直接的な表現から
機械が役割を終えるという間接的な表現に言い換えることで
人間側の責任回避のニュアンスが感じられる
つまり(ブレードランナーによる)「処刑」ではなく
(レプリカントの)「引退」という
暗に行為主体の変更がなされていると思うんだよね
(ブレードランナーによる)「解任」「処分」だとこのニュアンスが伝わらない
単に人間ではなくモノだから処刑ではなく処分にしたというのとも違う
vehicle retirementもvehicleがretireする場所という意味で
humanがvehicleをretireさせる場所という意味ではないと思う
だから「解任」「処分」ではなく「引退」の方が適切だと思うんだよね
深読みしすぎかな 退役でいいじゃねーか
実際に戦闘機なんかもそのように表現されるわけだし 「退役」でもいいと思う
ただ軍隊色が強くて特殊任務のアンドロイドという感じが拭えない
「引退」の方がよりソフトに普通の人間に近づいて(オブラートに包んだ感じがして)
さらに無責任な感じがして逆に怖い感じがする
ここはセンスの問題だと思うけど >>375
言葉を補うとしたら「『翻訳者の』センスの問題」だろうね
アナタには文章読解のセンスがないね >>378
ハナっからそう書けよ
毎日ID真っ赤にしてどんだけ暇人なんだよ >>372
人じゃなく物だから処刑じゃなくて処分
この話の基本中の基本
これが人間的な考えなのかどうか
自分もそう考えるのか
自分は人間なのか モノとしてみた場合以下の単語が思いつく
disposal、disposititon (処分)
abolish、abandonment (廃棄)
clearance、depletion (除去)
exlusion、elimination (排除)
動物としてみた場合は以下の単語とか
examination (駆除)
termination (終結)
slaughter (屠殺)
hunting (狩)
その点retirementはある意味擬人化した表現だと思う
擬人化した上で殺害表現をぼかす絶妙なズレが入ってる気がする
(あくまでも個人的な印象だけど)
言い換える理由のひとつは罪悪感の低減だと考えられる ヴィルヌーヴ好きだけどSF作品はそうでもないんだよなー
音楽はヨハンソンよりOPNあたり起用すれば良かったんじゃないのとか >>371
生ゴミだろ
焼却処分か、たんぱく源として再利用されるか >>384
解任 、排除、処分、処理、廃棄、駆除
どれがいい? 英語の詳しいニュアンスはわからんけど、一般的訳語および日本語での、
execution retirement のギャップには引っかかったなあ。
責任放棄、オブラートの感覚は、原語でもあるだろうな。製作の思惑。
ギャップさえあれば引退でも退役でもいいと思うけど。
レプリをどう見てるか、官憲視点か一般視点か、で違うと思うが、そこまで作品には出てないかな。 本編もこのスレみたいに
どうでもいいことをダラダラやるのかな リストラ
リサイクル
発展的解消
創造的破壊
とか欺瞞的な言い換えは色々できるね
リタイヤはやはり優れた湾曲表現に感じられる >>386
食べものにする場合は遺伝子組み換え製品である旨きちんと表示しろよ まあ、もとのブレランポスターに比べたら、ずいぶん洗練されているが 一言で言うと新しさが何も感じられないんだよね
ヴィジュアルにしてもテーマにしても
それが不満の一番大きな原因じゃないかな
よくあるSF映画の一つみたいな印象しか持てない
ブレードランナーは既存の常識を覆す新しさに皆惹かれたんだよね
それがないのは致命的かも 不安がないと言えばうそだが
まずは、映画を観てからだなw
続編であることの、メリット、デメリットは、当然この映画にもついて回る
自分はブレランの続編であることをとりあえず忘れて、楽しもうと思っているわ ダンケルク見るまえの予告で流れたけど前作みたいな雰囲気なさそうね
派手目な感じ
ヒロイン戦うみたいだし 成功するかわかからんけど、れはこれでいいから
3作目はアニメ版ブレードランナーを作って欲しい。
シドミードの原画そのままに動くとか観てみたい。 >>396
「何かの続編」は、「既存の常識を覆す新しさ」を持ち得ない宿命がある
前作との繋がり(物語上の整合性、世界観の前提など)から逃げられないから
(忘れてる例外があるかもご指摘待つ)
『スターウォーズ』も、Ep4はそうだったが、現行作品は多くの映画の一つ
『エイリアン』も、「別ジャンルへの逃避」でなんとか成功
新しい作品に期待しつつ、35年を経て作られた続編を楽しもうや 1「続編の雰囲気を受け継いでないから独立した作品として楽しもう」
2「独立した作品なのに新しさが感じられないから続編として楽しもう」
これをループしてる、、、 ttps://youtu.be/LGAuDF-bYUY
やはりこのBGMは別格なのだ >一言で言うと新しさが何も感じられないんだよね
自称ファン、こーゆーのが一番面倒臭そうねw
あと一か月ちょっと!楽しみでしゃーないぜ。 ttps://youtu.be/AdBeaZwt_l8
なぜか自動車メーカーに好まれるエンドタイトル よくあるSF映画〜つまり名作、傑作ではない準A級以下の平凡作ということやね
自分は逆に、ちょっと小難しさも入れて、よくはない作品になるような気がする
賛否両論分かれて、退屈と感じる人がボロクソに叩くような
名作の続編なので類推できるような決定的場面は予告から省いてる可能性あるし
この予告ではファン以外わからんやろと、もっぱら言われてきてもいる
自分の直感では今のところ良作の匂いはしてるけど ドニちゃんを信じろ
とりあえずルックはちゃんとブレードランナーになってると思うんだが 自身のフィルモグラフィから無かったことにしてたほどのハリソン・フォードが出てくれた、
それだけで十分ですよ、分かって下さいよ。
難しい仕事を引き受けてくれた監督には感謝です。続編、新作が見れるなんてね。 なんか地味そうな映画
前作は観ておいたほうがいいのか?
必須の感じだが >>413
見ないよりは見た方が、その世界への没入感が違っていいかもw
ハリソンフォードが登場するシーンも
「デッカード、生きていたのか!(予告で知っているけど)」と
「ハリソン老けたな」とでは、感慨が違うだろうし 2049の時点でデッカードがレプリじゃないって証明されてるよな >>416
老けちゃうところまで人間そっくりに作られた
ニューバージョンのレプリカント・ネクサス7かもよ ttp://a.imgef.com/3PeLz8X.jpg
ttp://a.imgef.com/wTBHwuL.jpg
ガフ「だがあなたは人間か?この街では誰が誰だか見分けもつかない」 レイチェルこそがブレードランナー
デッカードは記憶操作のテストベッド
49の彼はタイレルの開発研究者
却下 ブラックレインの小野みゆきさんはレイチェルの雰囲気あるね レプリ側が実は一番人間くさい感情をみせたり
人間であるはずの警察側が感情希薄で嫌な連中だったり
その狭間で振り回される主人公だったり
ブレードはこのバランスがよかったと思う お、ウォーキング・デッドのモーガンじゃん
このまま棒使いだしても自然な風貌 その方がハードル下がっていい。俺は普通に楽しみだけど。 >>426
1作目よりディックっぽい雰囲気あっていいじゃん
リドリーは原作の雰囲気をリスペクトしない人だけどヴィルヌーヴは原作を読みこんでる感じがするな >>416
劇場公開版だとレイチェルは4年の寿命なしって設定だけどな
ただ予告で出てきた日付を考えると
実はレイチェルは寿命ありだったのかもね >>430
そうか?
一作目の原作に反してるイメージなんて
劇場公開版のエンディングの緑の上を飛ぶシーンだけだな
あれはプロデューサの付け足しだし 本編からの90秒動画も新しくあがってるけど
色々と見せ過ぎじゃないかね リドリースコットの息子って確か、長男もプランケット&マクレーンって映画撮ってて監督やってたよな
どんだけ監督一家なんだ リドリー・スコットの弟も「トップガン」を撮った映画監督 >>440
製造が禁止されている子供型レプリカントを奴隷にした強制労働の現場だよ
何を作っているかまではわからない 結局奴隷制の話なんだよね
奴隷制擁護の勢力と奴隷制反対の勢力で南北戦争を起こすのが今日的テーマなんじゃないの 反乱起こしにくいから
古代の戦争捕虜でもあって
女子供以外は殺すか不具にしたケースがあった
子供奴隷はコントロールしやすいからよく売れた
ホメロスが書いた時代のギリシャはそうだったと考えられてる >>434
オデッセイのNASA技術者が出てるね。 >>446
食べる量が少ないとか細かい部品とか小さい手のほうが扱いやすいとか。 ペド用に開発したけどルックスが悪くて使えなかった分です リドリー的な大きい話がメインになると、ちょっと不安かなあw あんまりシリアスなディストピアを眺めて楽しいのかって話
楽しませようではなくて凄いと思わせようと映画を撮ってるなら出直し方がいい >>447
奴隷は投資でもあるから子供のほうがあとで子供作れるので高く売れる。 きっと今も、世界のどこかにある現実だろうけど
気持ちの悪い、胸くその悪くなる話だ >>454
去勢するケースもあるよ
マイノリティで抑えときたいし
また狩って来ればいいから 今さらヴィルヌーヴの映画を大急ぎで観てる
灼熱の魂もプリズナーズもボーダーラインも面白かった
メッセージを公開中に見なかったことが悔やまれる そこまで楽しめた人ならメッセージも間違いない
変にエンタメにチャレンジしてそうな今回が一番不安w これを機にヴィルヌーヴの知名度がもっと上がると嬉しい ボーダーラインの続編ほんと楽しみ
正直ブレランよりこっちだわw 町山さんがトニースコットの墓を訪れて南北問題について解説してる
https://youtu.be/4GEq9BfCVcg
村本さんは無知すぎるだろ テレビってのは教える側がいると必ず知らない側の人間も出すもんだからな
ボーダーラインは楽しみだけど、監督変わっちゃうのが残念 アメリカに黒人がなぜいるか知らないのは想定外だと思う
普段の相方の藤谷文子さんはここまで無知キャラではない 中学生レベルの知識もなくて驚いた
その程度の知識でアメリカ来て差別を笑っちゃおうってのが無茶でしょう
村本さんがアメリカに来てる理由の一つはおそらく
茂木さんに欧米のコメディアンは差別や政治をネタにするのに
日本人は一切やらなくて空気ばかり読んでオワコンだと批判されたこと
それがごく基本的な知識もなくただ茶化すだけとか
日本の情報番組で無知な芸人がご意見番やってるのと同じで
イタイ結果にしかならない
少なくとも世相を笑いに変えるには最低限の知識と戦略が必要
やはり日本の芸人はオワコンかも チョビヒゲつけて政権批判したり環境保護を訴えながら反核運動したりする音楽家なんかと同じで
無知な世相批判は寒くてむしろ害悪なんだよね やべー奴だった、ほっとこ
メイキング映像にちょっとだけ映ってたけどLAPDのデカいビルもミニチュアなんだな そもそも村本が言ったのは「差別を笑っちゃおうという空気がアメリカにある気がする」ってことな
簡単な日本語くらい理解してくれ >>470
どこをどう聞いたらそんな日本語解釈になるんだよw
「場のような気がして」というのは村本さんの主観にすぎない
それを町山さんが勘違いだとやんわり諭してる
もっとシリアスな状況だと
黒人がなんでアメリカにいるのかも知らないからそんなお気楽な感想でいられるんでしょ
無知の典型
というか村本さんの無知ぶりもわからないってお前らどんだけ無知なんだよねw 少なくとも村本の側から笑おうとしてるんじゃないし、町山も前はそうだったけど変わってきてるって言ってる
これは言ってることそのまま抜き出してるからな
そもそも村本が無知かどうかの話以前に、お前の理解力の話してるのに村本にこだわってどうする?
村本のこと好き過ぎだろ そもそも村本さんが無知だという話だよ
何言ってるのw
ブレードランナーの世界設定の根底にあるのは奴隷制、人種差別、キリスト教なんか
そういうものへの理解無くしてどんだけ映画を楽しめるのか疑問だし
関係ないと思ってるのは無知なだけでしょ 村本は2 レスで充分ですよ!
分かってくださいよ〜! >>475
お前は論点がコロコロ変わるねw
これは村本さんネタというよりはお前をいじってるんだけどな >>460
続編は
別監督でエミリーブラントの出演なし
メデジンカルテルとCIAに雇われた
正確無比の射撃の名手で小太りの
おっさんの話しがメインやで? >>474
> ブレードランナーの世界設定の根底にあるのは奴隷制、人種差別、キリスト教なんか
これは同意できない
自己喪失、共同体喪失、新宗教といったところだろう
制度に対する関心は非常に薄い それは世界設定じゃなくてテーマでしょ
ああいう世界設定をする理由は奴隷、差別、キリスト教などという現実が
欧米人に意識的にせよ無意識的にせよベースにあるから
レプリカントは差別される奴隷人種のメタファーだし
実存や新宗教がテーマになっているとしてもそれらは欧米社会で
キリスト教の神が死んだことと関わりがある
そもそもフィルムノワールはキリスト教的倫理観と関係があるし
ファムファタールは古来キリスト教的モチーフ
普通に無知だとそういうことはあまり感じないかもしれないけど >>477
最初から一貫して村本の無知さなんてどうでもいいって話してんだけどな
村本のことばっか言ってたのに標的変えてるし、論点変えてんのはお前やん ていうか前々からスレとズレた話ちょくちょく繰り返してたのこいつだったか >>478
おっさんの話最高やん
監督は続投がよかったけど >>481
なんでお前がそこまで村本さんを擁護するのかナゾ
おれは単に村本さんは無知だよねという感想を書いただけだけど
テレビの演出だとか個人差だとか意味不明の返しをしたのはお前だよ
なぜアメリカに黒人がいるのかさえ分知らないのに
黒人差別についてマトモなことを言えるわけがないじゃん
テレビに出てる芸人ってその程度なのという驚愕だよ
この感想が共有されないのがむしろ不思議 擁護じゃなくてスレチだからどうでもいいってずっと言ってんだよ >>482
お前は無知なスレ主と同じかスレ主でしょ
無知は話題を狭く制限しがちだから気をつけたほうがいいよ
世界は思ったより広いから >チョビヒゲつけて政権批判したり
本当に似ているな
昨日、Eテレの「100分de名著・アーレント」にヒトラーの画像が出てきたが
まず、たれ目がよく似ているわw
番組で語られた世相もそっくりで、うすら寒い 無知って言葉妙に好きだな
マジでスレチだから他で勝手に語れ ダンケルクも凄かったからブレードランナー2049もIMAXで観るの楽しみ >>487
無知な煽動家と無知な大衆という構造が
チョビヒゲの音楽家と煽られるお前という構造にそっくりで、うすら寒い
ナチスを熱狂的に支持するのは実はお前みたいな人間なんだよ 話が合わない原因が「無知」の一言で説明がつくから多用することになるんだよ >>492
じゃなんで一生懸命交通整理してるの?
何様なの? 俺が言わなくてもスレチはスレチ
それが分からないなら無知よりヤバい >>495
典型的なオレ様厨w
自分が正しいと思うことは自分が正しいと思うに決まってる
バカはそこで無限ループ >>480
そっちの方が設定じゃなくてテーマじゃないか
どうなってるんだ君は >>497
意味わかってる?
創造主、レプリカント、奴隷という世界構造は設定だよ
その中でどう生きるのかがテーマ >>500
設定がメタファーになってることなどいくらでもあるじゃん
何いってるの?w テーマは作品で暗示される抽象的な事で
設定はより具体的なことだよ
映画や小説の文脈では >>499
事実じゃなくてお前の意見
その区別がつかないのが子供 >>502
いってる意味がわからん
具体的な設定がメタファーになってることがいくらでもあると言ってるんだよ 村本やら無知がどうのという話を繰り返すのがスレチじゃないとかマジかよ >>505
> 具体的な設定がメタファーになってる
そりゃそうだよ
設定とテーマは別のもので
その意味関数がメタファーになってるって話でしょう
設定の表示している対象がテーマで
その表示的意味がメタファーで表現されてる >>506
範囲には個人差があるしそもそも話題に厳密な線引きなど出来ないんだよ
試しにこのスレの発言のどれがスレチでどれが違うか完璧に判定できるかやってみろ
スレチかどうかはあくまでもお前の意見にすぎない
事実と意見の区別をわきまえろ リドスコは原作通りレプりのつもりでハリソンフォードは人間のつもりでやってたんだっけ? >>508
厳密な線引きできないとしてもブレードランナーに関係無い話しまくるとか自分勝手なのはお前だろ 大変だ、音楽ヨハンヨハンソン関わってないんだってさ >>513
どっから湧いた話?今更差し替えとかありえるの はヨハンソン
それそれそれそれヨハンソン
犬派か猫派かヨハンソン
ヌードル食べるよゴスリング >>515
かなり前に「どうせ音楽はハンスジマーとかだろ」とレスしたことあったが
まさか本当にそうなるとは、、、 音楽はBenjamin Wallfisch とHans Zimmerでやると数ヶ月前に報道あった
いい加減な情報も多いけど
本人がもう関わってないって言ってるんだからJóhann Jóhannssonがやってないのは事実なんだろう その記事の時点では加わったって認識だったんだよね
まさか入れ替えとは…、泣ける
やっぱ100億超えるプロジェクトになるとスタジオの声がデカいのかな テーマはヨハンソンが書いたやつ使う可能性が高いけどな >>525
デルトロ、よくここまで出世したな
007/消されたライセンス では、人間ミンチってシリーズで一番悲惨な死に方したのに 今日IMAXの大画面で予告みたよ
面白そうな要素ゼロでちょっと心配になったけど
みなさんハナから期待してない感じ?
そしてハンスジマーなのか(´・ω・`)うーん…うーん… たまたま予告編の出来がマズかったという可能性を考えるのは難しい
プロモーションも含めて全体の歯車が上手く回ってなかったんだろうなと思えてしまう ハンスジマーに対してsage意見がやたら多いが
インターステラーで良い仕事してたぞ
SF作品と相性良いコンポーザーだと思う >>530
もう食傷気味なんだよ、あれもジマーこれもジマーだから TSUTAYAに行ったら前作が3バージョン収録されたクロニクルとかいうのがあっので借りた
とりあえず最終版観とけば間違いない? >>535
劇場公開版(ハッピーエンド)以外は、大きな違いは無いのでそれで良いかな
ただ、最新バージョンは、その後に出た「ファイナルカット」と呼ばれているもの
CGで、スピナーのワイヤーを消したり、はっきりわかるスタントマンの顔を俳優さんにすげ替えたり
矛盾がない様に逃亡レプリの人数を修正したり
細かい手直しがあれこれ施されている わけがわからんと思ったら
その後にハリソンフォードが解説してくれる
ナレーション付きの劇場公開版観ればいい
少々アホっぽいナレーションだけど ファイナルカットを日本語に訳したら最終版だからややこしいんだよね
もう一度編集し直したらそれもファイナルだろうし
10周年版、25周年版とか言った方がいい 劇場公開もUS版とインターナショナル版があるのでUS劇場版、世界劇場版と区別して
あとワークプリント版として整理したらいいんじゃないかな 劇場版がお勧めだよ。あくまであれでカルト人気出たんだから。 ナレーションも悪くないとは思うけど、個人的には無いバージョンの方が好き >>540
ワークプリントは現行の5バージョンの中で一番初期の物。試写会バージョン
>>541さんが言うとおり「2つで十分」の中身が見える
オープニングの字幕が違う
ナレーションは無い
マスクをしたビキニ姿の舞子ヘアのダンサーのシーンがある(ファイナルカットで復活した)
公開版とちがいエレベーターのドアが閉まるシーンで終わる
だったかな
あと、画質は多少悪いらしい
アメリカの某映画祭で、オクラになっていたこのフィルムを上映したら
何も知らずにブレランの再上映を見に来たつもりのお客が、その違いに騒然となって
のちのバージョン違い製作の、きっかけの一つになったそうな >>544
おーありがとう
それ良さそうだし観てみたいなぁ >>545
上で最終版と言われてるディレクターズ・カット版が一番近い 内容を理解したうえで観るとナレーションが邪魔に感じるけれど
初見でナレーションがなかったらわかりづらい 良い映画は三度面白いんじゃないかな
説明なしでも映像として面白い
ストーリーを理解して面白い
背後の思想を理解して面白い
一気に分かるかジワジワ分かるかは映画の作りと客の読解力次第
せっせと説明映像を流す今作は何を狙っているのか そもそもナレーションが入るきっかけになったのが
公開前に、前述のワークプリントを試写会で上映したところ
モニター観客から、よく分らなかったというアンケートが返ってきて
それを不安に思ったプロデューサー(だったかな)が、ナレーションの導入とハッピーエンディングを要求し、
少し自信を失って動揺していたリドリーがこれを受け入れたからじゃなかったかな ありがとうございました
米国テレビ放映版を観てみますありがとうございました レイチェルにタイレルの姪の記憶を移植したって無理があるよね
レイチェルってどこ住んでるの?
家族と過ごしたりしないの?
隔離されて一切家族友人と会わない生活をしない限り記憶との整合性が取れないはず 移植されて目覚める
「私は姪」
「さぁ帰ろう」 →どこへ?
「ただいま」 →あんた誰?
「もしもしお母さん?」 →あんた誰?
「キャシー今日暇?」 →あんた誰?
「私は誰?」
1日目からアウト どれほどの記憶が移植されたにもよるだろうし
そんなもの設定次第でどうにでも整合性取れる 電話でバーに呼び出されたらすぐに逃亡したことになってるのも変だよね
一時外出してるだけじゃん
デッカードはどこに電話したの?
写真の裏が連絡先になってたみたいだけど自宅じゃなくて
既に逃げていた隠れ場所の連絡先をデッカードに教えていたの?
逃亡先をブレードランナーに教える? 記憶を移植されてから一時間もたってないかもしれないし、毎日記憶をリセットされてるのかもしれない だんだん疑い始めてるんだから記憶のリセットはしてないはず
ほぼ人間と同じ肉体なのにそんなやり方があるかも分からない
ついでに言えば記憶を移植したと言ってもその過程で個々のエピソードを
テキストなどで取り出せるわけではないはず
神経の配列や発火パターンとしてそのまま移植するのがせいぜい
その状態を脳に実装して初めて記憶の内容が体験できる
個人的な記憶をデッカードが文書で確認できる状態にあるというのは疑わしい 決めつけじゃなくて論理的に考えたらこうだよねという推論だよ
論理が感じられないとしたらついて来れてないだけ 文体から考えていつもの連投君でしょ
みんな逃げてー >>568
本作を旧作の続編とは認めない派だね
旧作の話は関係ないからスレチw >>519
予告見てジマーっぽいと思ったらほんとにそうだった >>551
リドリーに許可もらう必要ない
アメリカはフォードやヒッチコックですら監督に最終的な編集権ない
ヒッチコックなんか目玉シーンの絵コンテもプロデューサーに押し付けられてる 原作はレイチェルはプリスと一緒にいた記憶があることになってる
それが実際の体験か植え付けられた記憶かは分からない
見た目そっくりの同じシリーズのアンドロイドという設定 インターステラーの哀愁あるサントラ好きだったからジマーには期待。ただ、土壇場でいきなり交代な感じだからじっくり作れてるか心配 >>574
いきなり交代じゃないよ
随分前にハンスジマーも参加して作曲家3人体制でいくという報道があった ジマーはエンドタイトルみたいな曲は作れてもMemories of GreenとかLove Themeみたいな曲は作れない気がする ブレードランナー仕様のIMAXカウントダウン見たけど
すごくかっこよかったぞ、本編を上回るかもw ブレードランナー2022
http://www.oricon.co.jp/news/2097286/full/?anc=115&utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_content=%2Fhl%3Fa%3D20170915-00000306-oric-ent&utm_medium=referral#vk >同アニメーションは、26日に披露される予定
楽しみだなw >>580
カウボーイビバップ全体的にそうだが
特に第7話と8話の音楽の使い方で
渡辺監督がブレードランナーのファンだと確信していたw マトリックスも、実写続編よりアニマトリックスの方がオモシロかったような気がするが
作られた記憶かな、これは ボーダーラインのブルレイ借りてきたよ(*´∀`*) 第1弾の映像はYoutubeで公開されたから
第2弾のアニメ短編もネットで公開されるだろう そもそものブレードランナーって
なんですごく有名になったんだっけ?
自分は「二つでじゅうぶんですよ」
の下りを先輩がなんども言うから
覚えたけどw
映画は覚えてないw 本篇も2048みたいな演出だったら
やだなあ2048の監督は誰だろっと思ったら
またルークスコットか ブレランの短編商法ってどうなの?
なんか風俗のオプションみたいだな 別途料金発生してるわけじゃないんだから
ティッシュ配ってるようなもんでしょ >>594
ひとまずここで我慢しなさい
ttp://gigazine.net/news/20170830-blade-runner-2049-short-film/ これの何を楽しめっていうのだろう
https://youtu.be/pAktiFSPXMY
レプリカントの過度なヒューマニズム化
虐げられたものへの同情ポルノ
ありきたりで使い古された超人描写
皆んなシリアスで暗い顔
演劇でも見てる気分
レプリカントが歌い出すかせめてニヤニヤ笑ったらいいのに 義憤に駆られて少女を救ったものの
その行為が、狩られるべきレプリであることを証明してしまい
本編でKが出向くエピソードにつながる、と言うことかしらね
デストピア的雰囲気がなかなか良いな
しかし、知らないうちにまた一本ショートフィルムがUPされていて驚いたw 力があるものは力を発揮することに喜びがあるはずなんだよな
特に虐められ抑圧された者には
また周囲でそれを賞賛する信奉者もすぐに出てくるはず
ああいう弱肉強食の世界では生存戦略としても必要
その点あのショートフィルムにはリアリティが感じられない 昨夜観た今年の注目作「エイリアン」にはズッコケた。
春には【巨大猿】にも落胆した。
でも
次に公開される【2049】と【猿】は期待を裏切らないと確信している。 >>609
【2049】ズヽ(・ω・)/コー【猿聖戦記】葬式会場スレ-18ズコー >>601
前作の雰囲気に近いイメージで作ってるね
30年で世界の雰囲気も変わってるのかと思ったが、この感じじゃそうでもなさそうかな
今回はいろんな環境の場面が出てくるのかもな
なぜか今回は普通のビニール傘に見えるところがワロタ
現実にビニール傘増えすぎの弊害かも >>601
QRコードみたいなの出てくる所で萎える >>601
こういうの、先進国の制作や客にはある種の異世界感があるけど
ある地域では未来でも何でもない現実かもしれんよな >>613
前作は傘の柄の部分がライトサーバーみたいに光ってるものや唐傘みたいなものがあった
今作はそういうデザインの遊びが見られずただただ貧乏くさい もう今作は突っ込みどころをあげつらうという楽しみしかないのかな >>616
前作のは今見ても結構楽しいよね
古臭くなってないし
>>601は上手くまとめましたという感じ >>616
まあこれはプロモーションフィルム故の手抜きかも
目の肥えたファンにはツッコミどころだろけど 前作は80年代映画のタッチ、当時のリドリーや各デザイナーのタッチがあり、やはり時代の産物
実際に30年後の話なんだし、雰囲気も変わるのも十分想定できる
30年前に比べてデザイン傾向がシンプル薄味になってる今の社会だし
今更、肩パッドの入った服を着させるわけにもいかんでしょうw 近未来SFは「未来」を描いてるようでいて
その時代が色濃く反映されるものだしね こういうところの手を抜いて
脚本のシリアスさみたいな部分に力を入れすぎちゃったとしたら
ブレードランナーを分かってないなという感想になっちゃう
プロモーションだからこそむしろルックが大事じゃないかな
もうひとつ未来に対する想像の貧困があるんだろうね
現代人は未来に対して特に希望を持っていないのかもしれない ジャパンバッシング当時の米国人の感情だと
近未来の街に溢れ返ってるのは日本人なんだろうけど
さすがに今作るんなら別の何かがメタファーになるはずだよなぁ 全部ひっくるめて東アジア的なものが出てくるかもしれんけど
一般的には中国韓国のプレゼンスが実感として比較的大きいだろけど
映像制作の人には日本文化への、好み含めて、関心がまだ大きいかも コヴェナントもブレードランナーももはや同じテーマだからな
生命とは何か、どこからきてどこにいくのか
疑似生命を用いてそのテーマを描いてるだけ
コヴェナントではアンドロイドがエイリアンという新生命を生み出し、
自分を生み出した古い神である人間を殺して新たな神になってしまった
で、ブレードランナー2049はどうなっちゃうかなという そのテーマなら攻殻の方が融合という結論出してるが、
欧米人には受け入れがたいんだろうなぁ SWep7もそうだけどオールドファンに媚びすぎ
爺ハリソンみただけで萎える
怒りのデスロードでジョージミラー
いうには
メルギブ登場はノイズにしかならないと言ってた
有能な人はこんな事しない マッドマックス方式が正解だろうね
過去の美味しい要素を増幅しててんこ盛り
ドラマとか二の次でとにかくスペクタクル
新しい配俳優陣だけで配役を固める
ブレードランナーは真逆 前作のレビューで、今も心に残っているのが
「『未来と言う異国情緒』が良く描かれている」と言うのがあったが
それに当てはめて考えたら
今、近未来の異国情緒を感じさせるビジュアルって何だろうね >>628
おー、ジョージミラーすごいな。的確だわ ジョージミラーは世界観の構築にこだわってて、大物俳優の存在感がキャラを食い潰してしまう事を恐れてるからね
マッドマックス/サンダードームでティナ・ターナーを起用した時の反省点だろう そういう意味ではブレードランナーも世界観を大切にすべき作風ではあるね マッドマックスのそれはジョージ・ミラーの後付の言い訳でしょ
元々メルギブ出る企画だっけど、何度も頓挫してメル・ギブソンが先に逃げてる
大物俳優が嫌ならシャーリズ・セロンも使わないって >>634
サンダードームのティナ・ターナーは、なかなかキャラ立ちしてたけどな。 >>633
続編でスタークラスの俳優が出なくなって、残念なパターンは沢山あるけど。
あとマッドマックス4はハリウッドだろ。 >>635
30年以上前の映画なのに、今見ても良くできてるよ、ブレード・ランナー。 リドリースコットと聞いただけでwktkする名作が期待できる
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました デザインワークについてはあくまでも前作の世界観を受け継ぐが基本姿勢なんでしょ
アタリビルの間をスピナーが駆け抜けていくシーンもあるのだし 一番の注目は、果たして今回も「PAN AM」の看板が出てくるのかってことなんだがw
予告にあった? デッカードが使ってた四角いグラスはまた出てくるかな タンホイザーゲートのオーロラを描写して見せてくれるとかね
そういう粋なことは絶対にしてくれない あの東洋風の街並みって
本来は電羊のものじゃなくて「高い城の男」の世界だろ >>631
フロンティアは電脳空間しかないんじゃないかな
そこではポストモダン的に過去の全てのアーカイブが対象になる
こういうのは非常に真っ当な方向だと思う
https://youtu.be/wCwWU_24A_4
ブレードランナー続編も2019LAが電脳世界での出来事で
皆それを体験しようとするという話にすれば良かったんじゃないかな
ハードボイルド・ノワールって成り切り体験にぴったりだし
ブレードランナーのキーワードは「体験」だと思うし
そういうメタ的な飛躍の方が面白かった気がする
ユーモアや皮肉も込められるし
攻殻機動隊の電脳ものとはまた違ったユニークなものが作れたと思う 2049に足りないものは一言で言うと「中二」感だと思う >>647
そう言うのは言葉だけの方が想像力がかき立てられていいと思うがな。 >>649
続編の内容も知らずに、
エピゴーネンに近づけたがる思考回路が理解できん 後追いである、攻殻、マトリ、〜、レディ 等の流れに近づけたいんだろ テーマや物語等が違うのはわかるが
後追いのルック等表現は、ブレランやニューロマがなければなかった可能性が大きいし
中身をそっちに近づけたら、後追いのまんまの後追いになるだけ 電脳ものでもオリジナルなことはできるでしょ
続編を作ろうとすること自体オリジナル精神とは違うんだから別に目くじら立てることではない 面白いのを作れそうなら、シナリオ書いて、ブレラン3で売り込みなよ
楽しみにしとくから ハイランダーのように2作目をなかったことに出来るかもな。いや、縁起でもない例えか >>648
2049の原作が「高い城の男」だったら、それはそれでいいかな 高い城の男はリドリースコット総指揮でドラマ化されてるけどな 自分が何者か知らならないなんておかしな言い草である。
人の背中とその俯く態度しか見たことがない。
親がレプリカントの女性と嘗てのブレードランナーだった。
探し尋ね、そして聞きたい事がある。
気になる女性がいる。それは人間である。
私は人とは少し違う特性がある。
私は人と人に追われた者とのその間に生きる存在である。
そして今も現役ブレードランナーたちの間で、あなたに纏わるその好奇の謂れは語り草でもある。 シド・ミードのアート本でるんだなあ
2049も入ってるみたいだし気になるけど、
値段高いから迷う。。。 ワークプリント版でガフが見抜いただろ、デッカードがレプリなのを オレも見抜いてるよ、日ハム大谷がレプリカントなのを ミードの本の内容見たら、意外にいろんな映画に参加してるんだなぁ 電気羊も宇宙の戦士も妄想力に長けてないと厳しい小説だ マジか…ありがとう
これとトータルリコールは原作買うの躊躇してたのよ トータルリコールの原作はさっと読める
そう言えば電気蟻って短編もあるな 元々蟻も羊も人間も電気で動いてるんだけどね
生理学的には >>1
革命的SF映画「ブレードランナー」が、
新たなる<奇跡>を起こす。
今、人間と人造人間 《レプリカント》
その境界線が崩れ去ろうとしている−。
知る覚悟はあるか−。
映画『ブレードランナー2049』 オフィシャルサイト ソニー・ピクチャーズ
http://www.bladerunner2049.jp/
2017年10月27日(金) 公開 ライアン・ゴスリングってアメリカではモテ顏の筆頭らしいね
よくわからん
https://youtu.be/rDp96VpurqA ホログラフのバレリーナは仮面を付けていてほしかった
こんなのただ大写しにしても現在も未来も誰も興味をひかないでしょ
https://youtu.be/gCcx85zbxz4 世界観の中で
意味ある立体投影広告なら問題なし
攻殻実写の広告の類は疑問だらけだった 青い髪は明らかになるアナデアルマスだから
ストーリー上意味があるんじゃないか
窓ガラスに映るのもアルマスなんじゃないか バレリーナの足元には SOVIET HAPPY Produce CCCP などの文字が見える
ソ連のバレー団公演の広告?
マスクのストリッパーとバレリーナの違いが前作と今作の違いかも バレリーナ云々にこだわり過ぎ
いつものキチガイか? どこがこだわり過ぎなんだよw
トンチンカンなツッコミしかないよな IMAX上映でのみ、全本編において画角を1.9:1に拡大。
IMAXスクリーンをより広範囲に活用し、
通常シアターに比べ約26%増の映像をお客様にお届けします。
よかったね。 日本もIMAXは2Dでやって欲しいな。3Dはどうせ後付けだし。 それから2021年10月6日って掘ってあったのは
巨体の男の家の前の木だな
前作は2019年の設定だから
レイチェルは二年後に死んだ
あの男はレイチェルとデッカードの子供だろう
30歳前くらいの年齢 2049年に成っても絶対にあんな世界にならんだろ
30年前の新宿とか見ると
街の風景なんかは今とは大して変わらんと思う これ買った?もしくは読んだ?
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up110861.jpg そいやボーダーライン見たけど結構面白かったよ
終盤別の映画になる感じとかw これライアンゴスリングが巨大化して進撃のレプリカント倒して
青い髪の姉ちゃんとやっちゃう話なのかな?
大きくなるのはあそこだけか 青い髪の巨大な女、さらに巨大になって人類補完計画が始まると思うよ 日本版予告2
https://youtu.be/siuNfkQGW_8?t=44
> この世界は分散されている
> 一つにしようとすると―
> 争いが起きる
と字幕がなっているけど、セリフは、
> The world is built on a wall that separates kind.
> Tell either side there is no wall,
> you’ve bought a war.
だから、
> 世界は種を分ける壁で成り立ってる。
> 壁がないことを片方に告げようものなら、
> 戦争になるわよ
が正確
字幕だから字数制限あるんだろうけども
英語セリフを聴いてる人は
人間とレプリカントは差がなくなったんだな
って思ってるだろうね あと
> bring it to me.
が
> 彼を連れてこい
になってるね
これはLuvは輸送してるシーンがあるデッカードの事だろうから
レプリカント設定なのかな
少なくともウォレスはそうみなしてる
けど時系列で並べ直すとその直前になるはずだが
he has the keyとも言ってる >>719
Luvは→Luvが
Luvって役名だからシルビアホークスが
デッカードとレイチェルの子供かと思っていた
ショートムービー第一弾と>>710の木を見て
巨漢が子供かと思い直したが
やっぱりLuvが二人の子供なのかもね
けどどうして家の木の根本に日付が掘ってあるのか
もしかすると墓守なのだろうか >>73
めちゃくそ評判悪いよマザー(´・ω・`)
出口調査で最低ランク作品の烙印を押されたらしい >>711
東京は震災、空襲と破壊されて発展した
東京が次に大発展するのは大災害の後
北朝鮮の攻撃があれば30年で大変身するかも 2020 nexus 8, 寿命制限なし, 眼球で識別可能
2022 大停電による地球衰退
2023 レプリカント製造禁止法, 既存は人間と共存
2026 ウォレスがタイレル社を買い取り
2036 服従的なnexus 9, 兵隊と子供奴隷 ハングル文字は何なの?
日本の時代は終わったという感じ? 10月にハリソンと一緒に監督また来日するんだな。
この前きたばっかなのに忙しいw >>721
えらい前のレス掘り起こされてた、観客評価かなり悪いみたいねw
でも批判の内容的に個人的には更に楽しみになってしまったわ
そしてヨハン・ヨハンソン、これ切られた代わりかわからんけどMother!の音楽やってたんだな 富裕層は地球から脱出
地球に残ったのはレプリカントと貧民って設定らしい
人間も昔移民してきたレプリカントとか
デッカードがオリジナルに近いとか
デッカードとレイチェルの子供が人類の未来とか
アホみたいな落ちじゃないだろうな
予告見れば見るほど凄く不安 ブレードランナーに壮大な謎解きなんか求めてないからね
壮大な茶番になりかねない リドリー・スコットの趣味はエイリアン方面だけにしてもらって
ブレード・ランナーはフィリップ・K・ディックの原作をどう再現するかに専念して欲しいは 人間と<レプリカント>を分けるものは何か?本当の"人間らしさ"とは何か?
映画史に残るラストシーンに、その答えがある
なんとなくレプリカントの正体は培養されたクローン人間で、能力が人間を越えてるのは
さまざまな薬をドーピングした為。ただしその副作用で寿命が短い
ヴィルヌーブはあえてデッカードレプリ説の逆のオチでもやるのかね、そんな気がする 自分もヴィルヌーヴ監督のボーダーラインとメッセージを見たが
この監督さんが醸し出す緊張感は、なかなか心地よいわ
主人公とともにピンと張りつめた緊張感を体感させつつ、観客を世界の深部へといざなっていく
というのが、この人の映画スタイルなのかしらね かなり好きな監督だけど、一作ごとにうーん、もうちょいって気になるな
灼熱の魂>プリズナーズ>>ボーダーライン>>>メッセージ >>740
ヴィルヌーブは脚本担当してません
日本みたいに勝手に変える権限がない “伝説”の30年後に愕然!『ブレードランナー 2049』25分のフッテージから見えてきたヒント
https://beauty.yahoo.co.jp/enta/articles/770084 ヴィルヌーヴ監督は独特の緊張感は好きなんだが、生真面目すぎるというかもう少しユーモアがあればなあという感じ
ブレードランナーはあまりその辺は必要無いと思うので、問題無いだろうけど そうかな
予告編見てるとまさにその部分が足りないと感じるんだが
オリジナルにはそこはかとないユーモアが溢れていたということだろう 無印は世界観は大好きだけど、映画としてはつまらないと思ってる。無印を過大評価しすぎ。 今のところ本作に不安要素は感じない
ただビジュアルに関しては
デジタルフィルムになったせいか
パキッとしたシャープさがあって
前作の持つ重厚な空気感が無くなったようには見える
特に都会の街並みは映像技術が進歩したゆえに
細部まで人の手が行き届きすぎて「綺麗」にしすぎかな >>750
世界観だけでここまで人をワクワクさせたという点で映画としては成功
映画ってそもそも視覚的スペクタクルを見せるためのもの
ストーリーがそれほどでもないというのはそうかもしれない(特に中身はない) 俳優ハリソンフォードにもユーモラスな
キャラクター性が宿ってたからな
それも前作の大きな魅力のひとつ >>751
どこに何が写ってるのかはっきりしない映画は大衆に受けないから仕方ない
映画は>>750みたいな人を相手にしないと儲からない ブレランだけじゃなくて高解像度化は今の映画全体の問題だと思う。
以前より輝度が高くなって引き込まれなくなったというか。 こんな記録動画あったんだな
https://www.youtube.com/watch?v=1ZVW8Zn5fSM
もしも 0:30〜 と 12:44〜 あたりで使ってるBGMだったら
まったく別の映画になってたな ツーツー、フォー。
(解像度は)2kで十分ですよ。分かって下さいよ >>751
一応35ミリフイルムで撮影してるんじゃなかったっけ リドリー・スコットは画角狭い長焦点レンズで
ゴミゴミした感じを出すのうまい監督だったからなあ
被写体深度もあまり取らずに
遠景は光と靄や雨でで処理して
撮影監督に任せないといけないハリウッドで
よくあの個性を維持できたよ
かなり揉めて一度解雇通知きたらしいが
よく頑張った
ヴィルヌーヴはまあ演出に専念だね 前作をレンタルで鑑賞
レプリカントって全然ロボット感ないのな 結局映画ってかなりその時の才能と偶然の産物だし
歴史に残るような映画ってその時点で常軌を逸した狂気があるので
簡単に続編で再現できるものではないよね 今のリドリーにやらせたとしても皆の望む続編になるかも分からないからな 前作は原作のフィリップ・K・ディックの世界観を上手く表現して
エンキ・ビラルだとかヨーロッパの漫画とかを上手くパクって作った映画らしいから
今回は渡辺信一郎にアニメだけやらすとか勿体無いなーとか思った。
どうせならもっと色々ぶち込めばいいのに。 ブレードランナー続編はミュージカルにすれば良かったのに
前作でロイバッティは詩的な歌を歌ってデッカードとダンスを踊っていた
相当イカれたものができたと思う >>764
う〜ん
何となくだが、リドリーにはご遠慮願いたい
ヴィルヌーヴに期待するわ >>756
SWの新シリーズもそうだし、マッドマックス怒りのデスロードもそうだったな
少し退色した質感とフィルムのザラザラとした粒子が無くなって、バッキバキの4K基準の高画質になった
それはそれで凄いけど、俺たちの住んでる世界とは全く違う異世界を覗いてる感覚は薄くなった エイリアンとブレードランナーの商標使ってリドリーが宗教観語りたいだけだろw 今作でもライアン・ゴズリングがピアノ弾いてるし
ホログラムでシナトラが歌ったりバレリーナが踊ったりミュージカル要素は多分にある
ブレードランナーは酒とタバコとジャズとブルースがお似合いだよ 俺は無印信者だけどヴィルヌーヴ信者でもあるので
ヴィルヌーヴ監督らしい作品に仕上がってればそれで満足だわ そもそもリドリーって続編は興味がないうえに
オリジナルでネタを出し切るから
手がけるつもりはないと常々コメントしてたろ
それがエイリアンシリーズに復帰すると聞いたときは
御大も老いたなと感じたわw プロメテウスは隠してたけど満を持してコヴェナントでエイリアンシリーズに復帰して大コケしてシリーズ構想が頓挫しそうになってるという 下手に大衆受けを意識せずにプリズナーズや灼熱の魂のあの情け容赦のない
感じが出てたら最高なんだけど個人的にはメッセージでこけたわ
あと音楽はヴァンゲリスにお願いしたいところだ いや、トニー・スコットにブレランを撮られても困る…w >>772
デッカードと初めて会うカジノの
ジュークボックスがシナトラのホログラムだね
曲はOne for my baby
TV用番宣とされてる動画冒頭の
アナと自宅で会うシーンでもかかってる
今日がthe dayだったかどうかって話して
この曲がかかるわけだから
Kはブレードランナーの仕事に疲れてるんだろうな
歌詞翻訳
https://ameblo.jp/higashiemi/entry-11764115886.html そーいやトニースコットは兄の作品の中でブレードランナーが一番好きだとコメントしてたね 前作とはまた違う苦味のある作品になりそうかな
もっと殺伐かも ブレード・ラ・ラ・ランナーでは
Kたちが酸性雨の中「雨に唄えば」を歌い踊りながら
民家に侵入してレプリカント夫婦をリンチすることになる ブレードランナーがスクリーンやロードショーでやたら特集されてたのは遥か遠い昔
取っとけば良かったな 1つだけ期待する事は、うどんを豪華に、天ぷらうどんにしてほしい。 >>784
前作のピアノみたいに音楽関連で何かありそう アンドロイドが人間を超えるかみたいな話はコヴェナントでやっちゃったんで更に考えさせる哲学的な余韻があると良いな。 >>756,770
”ポンペイの赤”みたいな継承されない、されなかった表現手法が示す
固有の表現可能性ってのは、あらゆるメディアであるよな
映画の場合、若い映画ファンに聞いてみるとあのフィルムグレインが
没入感の妨げになったりする、全く逆の効果で受け止められてる事もザラだから面白い >>762
目ん玉とか細胞を培養して作ってるぽいしな。 >>788
複雑に作りすぎたので劣化させましたとか言ってたな
てかエイリアンがなんか脇にやられてるよコヴェナント 映画館の予告で監督の挨拶が入るようになった
フランス訛りで喋ってた ダンケルク観に行った時予告編流れてたけど
未来都市のデザインがなぁ
ホログラムとか止めてほしいわ
ヴィルヌールは個人的に「ボーダーライン」DVD買ったほど
大好きだから頑張ってほしいが ハリソンフォードも落ちぶれたな
そもそもブレランとかSWとかキャリアから外してた時期あったのに
続編出演とか節操無いわ >>797
しかもこれまで読んだ脚本の中でベストとまで言ってる
これ聞いただけで、
ハリソンはすごく重要な役割で
おまけにすごく格好いいラストと分かるw ブレードランナーはつまらなかったと記憶してるが、これは面白いの? >>801
ブレードランナーをつまらないと思った人がみるような映画じゃないのは間違いない >>801
物の道理も世の動きもわからない小学生だったか
2chもブレランも、僕ちゃんには早すぎるからやめとけ >>805
>ん?もう2049見た人いるの?
日本語版製作関係者は見ただろ。 つまらないモンはつまらないじゃん
海外ではまだ公開してないの? 神話(笑)
再現度は徳スペでない限り低い
モデルガンとして低性能 >>781
故トニスコだけでなく、もしこの監督が2049を撮ったら?を想像するのも楽しい
スピルバーグのブレラン
ノーランのブレラン
マイケル・ベイのブレラン
宮崎駿のブレラン
etc. 共同脚本のマイケルグリーン
ローガン、2049、オリエント急行と、急激に売れっ子になってる
渋好みかもしれんが質は良さそうな予感 >>812
ノーランのブレランは実際に話があったハズ
ノーラン→リドスコ→ヴィルヌーヴに企画が流れたとか
この中ではヴィルヌーヴが一番期待できるから結果おーらい 太陽光を集めて発電する施設があるってことは晴れる日もあるってことかな? >>802
つまんないけどあの空気感をまた味わってみたいなあー
ハデなアクションいらないから >>812
スピルバーグの「A.I.」はいろんな意味でブレランぽかったと思うけど、子供が主役の現代版
ピノキオというイメージが先行してしまった為カルト化しなかったけどね 意見は分かれるだろうけど
2001年もスターウォーズも無し得なかった
史上初“体験する”SF映画
それがブレードランナーってのは言い過ぎか? >>820
2001年は元々シネラマスクリーン(横長三面映写)で没入体験映像として上映されたものだよ スターウォーズはファルコンでの射撃シーン、Xウィングでのデススター突撃シーンの体験型臨場感は半端なかった ブレランが体験というのがよくわからんのだけど
写真解析のとこかな >>819
スピルバーグにはブレランと同じ原作者のマイノリティリポートがあるじゃん >>825
あっちの方が、電羊の世界観(雰囲気)に近いよね
映画版はリドスコの暴走(私物化)
いや、良いんだけど 第2弾短編、結構ブレードランナーオリジナル感ある。
でも、29年後だったらもう少し進歩してるだろうと思う。 リドスコスコスコ リドスコスコスコ
リドスコスコスコ
コヴェナント >>812
ロボコップ調のポール・バーホーベン版
未来惑星ザルドス調のジョン・ブアマン版
ネオン・デーモン調のニコラス・ウィンディング・レフン版
も観てみたいわ >>770
スターウォーズの新シリーズがEp7のことならあれは普通のフィルムだよ >>830
未来惑星ザルドス調のジョン・ブアマン版…
胸毛ボーボー赤パン一丁で走り回るレプリカントが
不死インポ人間供を殺しまわるのか… あのまんまのレイチェルが
でてこない、
ブレードランナーの続編なんて。。。 あのガッチガチのリーゼントを解いたら
ふわふわのチリチリパーマになるという形状記憶ヘアは画期的だった みんなエキスポ行くの?
それとも近場のIMAXか普通の劇場ですませる? リドリースコットは科学に関して素人以下の知識しかなくてオカルト信者的(つまりバカ)で
設定やストーリーに頭を使うとデタラメにしかならないらしい
https://youtu.be/WiSTdWb1Xqo
今作はかなり頭を使った形跡が見られるから失敗確定だろうね >>836
エキスポのレーザースタック
凄いよな
あれはホンマにヤバいわ おいおい、これ傑作になるんじゃねーか?
少なくとも、この殺伐とした廃墟的都市風景と、凝縮された盛り場の世紀末的享楽との対比は、オリジナルの衝撃的だった退廃的未来が更に進んだ結果として順当だろ。
あれから30年が流れたらこうなったってのが凄くうなづける。 配給会社の広報ってこういうところもチェックしてるんだな >>839
昔のファンだけど予告見てたらバンナムとかコカコーラの
ネオン、光る傘とかちゃんと
復刻されてるしロス市警も
CGでは無くちゃんと巨大な模型わ造ってるな
なんか凄そう
予告だけでわくわくしてるよ >>845
ユーチューブで大量に動画上がってるよ
LAPDって書いたでかい模型に
美術の人が色塗りしてたな 昔一回見たことあったけど当時ピンとこなくて、今Huluで配信されてるからもっかいみてみようかと思ってる Huluだと3種類あるけどどれみたらいいかな?オリジナル、ディレクターズカット、ファイナルカットなんだけど さすが製作費2億ドル弱の超大作ですね
赤字になりそうな予感しかしないけどw みなさん、ブレランの吹き替えのBlu-rayとか買われました? >>852
自分は迷ってます、4KとBlu-rayの2枚組で。
で、2049公開後セットで出そうなので、またそこで迷ってるw 劇場版がディレクターズ・カットなので
完全版はつくりません!(きっぱり)・・・・・ドゥニ >>854
1はワーナー、2はソニーなんで
メーカーコラボがない限り、セットはないだろうな 続編で配給が変わるなんてあるんだ
まあ監督から違うんだからなんでもありだよな >>857
アメリカではワーナーで他の国ではソニーという組み合わせ。 2022見た。ジャパニメーションらしくしゃべりが遅いのが苦手。もう少し早口がよかったけど、
なかなかカッコ良かった。
しかし、エンディングテーマを切々とソウルフルに歌い上げるのはかなり違和感があった。 【渡辺信一郎監督による前奏アニメ解禁!】「ブレードランナー ブラックアウト 2022」
https://www.youtube.com/watch?v=MKFREpMeao0 2022よかった
設定の年代が1作目に近いこともあって、思った以上に雰囲気が寄せてあったし
作画のクオリティもめっちゃ高かった 暗闇で光るあのブレードランナービル群がカッコ良かった
前作へのオマージュ色が強かったね
でも説明的で面白いかというとどうかな あのかすれた感じの声いいよな
ガフは確か2049にも出るんじゃなかった?
確かに死んだようにも見えるけど でもガフってあんなにペラペラしゃべるキャラだっけ? >>870
デッカードに対しては喋らないけれどいろんな言語がツギハギされた言葉でけっこう会話はしてたような。 最初の登場シーンでは結構喋ってたよ
シティスピークを アニメよかったけど
これをもっとテンポ早く5分くらいにまとめたほうがカッコイイ気がする レプリカントってあんなに強いのか。
やっぱアニメにすると攻殻になるな。 ユーモアが一切ないのが気になる
真面目にやりすぎじゃね?
もっとアニメらしくはっちゃけてもいいのに アニメだからってはっちゃける必要はないでしょ短編なんだしテーマもテーマやし 短編の雰囲気良かったと思うよ
変にユーモア入れるよりも サムライチャンプルーは自由でユーモアもあったし
やろうと思えばできる人なんだろうけど
まあこんな大作の公式作品では真面目になるよなw というかブレードランナーの短編でアニメってなったらカッコいい雰囲気でやりたいでしょう でもこれ誰の記憶にも残らなそう
本当につなぎだけのアニメになっちゃってる
ヴィルヌーブ監督は自由にやっていいという条件だったんでしょう? え、俺はこれめっちゃ好きだし、ブルーレイでずっと持っておきたいぐらいだけどなぁ
自由にやったからこそこういう作品ができたんだと思うし、自由にやること=必ずしもはっちゃけるってことではないでしょ
どういうのを想像してたのか知らんが… ラストシーンはターミネーターに繋がりそうな雰囲気だった >>879
二つで十分ですよ!のお店にスピナー墜落したシーンは笑っちゃったけど。 >>884
どうせ好きなようにやったら、ブレードランナーの雰囲気が台無しだ!とか言うんだろw そもそも作り手がブレードランナーの一作目が好きだから、自由にやれと言われたらそれに寄せたものになるんだろう 右目にシリアルナンバーが書いてある描写はオリジナリティあると思うが。 インパクトとかギャップ狙うなら
たつき監督とか、正反対の作風の人に頼むだろうしな 広告飛行船みたいなのがビルに突っ込むシーンで
なんかちょっと泣きそうになった アニメのショートフィルムでここまでやってくれたら万々歳だろ りんたろうのメトロポリスを思い出した
あれもレプリカントみたいなもんがでるね >>898
リンタロウのメトロポリスのロボットはバード卿の娘に似せて作ってあって
フリッツ・ラングのメトロポリスのロボットはフレーダーセンの奥さん(主人公の母親)に似せて作ってあるんだっけかな。 >>874
いやいや十分だろ
他の鈍いアクションよりよほどマシ 2022面白かった、映画がすげー楽しみ
ところで、2022の冒頭の監督の説明見て初めて他にも短編あるのを知ったんだが
その2036と2048って日本語字幕付きは公開されてないのかな? >>861
こうしておいらたちが知ってるブレードランナーの世界は終わったことか
白いハトがちらっと出てくるのがいいね この短編アニメのブルーレイが欲しいなあ(´・ω・`)
映画の公開前に発売してくれてもいいのよ? >>890
タイレルが人間と区別がつかないものを目指してたのが前提なのに
簡単に見分けられるようになってどうすんだよと思った ふむふむ(´・ω・`)
「ブラックアウト 2022」上映後の質疑応答コーナーでは、来場者から「『2049』にどうつながっていくのか」という質問が。
渡辺は「いい質問ですね。サクラかと思った(笑)。アニメの中で電子機器がすべてダウンした結果、レプリカントの登録情報も消えて、誰がレプリカントなのかわからなくなる。
これが『2049』につながる。『2049』の中でも『あのときは大変だった』みたいなセリフがあるんですけど、説明は全然ない。
だからこれを観て『2049』を観てもらえると『あのことか』とわかる。この短編を観てから『2049』を観るように、と周りの人に勧めてください(笑)」と呼びかけた。 これで日本のSFアニメはブレードランナーに恩返しできたな あの核ミサイルのオペレーターは、女の子レプリカントにたぶらかされたって事? >>910
2049のブルーレイのオマケに付いてきそう 白い鳩は死(飛び行く魂)のメタファーでロイのオマージュでしょ
女の子は死ぬときにそれを目にする
背中から撃ち抜かれるのはプリスのオマージュ >>917
そう言う見方もあるけど人間の中で唯一レプリカントに共感できた人。でもあるんじゃね。 今はブロックチェーン技術てのあるからレプリカントの登録情報が地球全土から消えちゃうってことは無さそうなんだが ヴィルヌーブは攻殻機動隊やAnimatrixが欲しかったんだろうね
でもあまり想像力の飛躍はなかったな
わざわざバク転とかしていて撃たれるのは遺伝か 寿命の延びた新型が地球上を楽にウロウロ出来たりして
タイレル本人がネクサス6に殺されてから3年目の舞台にしては色々緩いんだよな 人間より高い能力を活かして世界を変えたいならハッカー集団になるのが一番確実じゃないかな
肉体を使ったテロより何倍も効率がいいと思う そのまま30年経ったんじゃなくて大規模テロ後の世界なのか 面白かったw
いろいろと、旧作オマージュもあって胸アツ >『ブレードランナー 2049』に絶賛の声が寄せられる!作品を鑑賞した批評家たちによるツイートは軒並み好評。
だって! 2022年はタンクローリーが自動運転になってる可能性も高い
空から暴力で乗っ取るよりもシステムをハッキングする方が現実的
全体的に科学技術が古いのはSFとしてどうなんだろう >>934
そこを妄想でフォローするのが観客の楽しみ >>861
押井守『なんで俺に、オファー来なかったんだろ……』 ブレランといえばレトロフューチャーの元祖みたいなものだからな
意図的に古臭いものを出してるんじゃね 押井守はもうやったようなもんだから…
レトロフューチャー感がよかったってのはあるね だとしたら50年代ぐらいのクラシックカーを出した方がいいかも 2022、実写でも再現できそうってラインから
アニメならではって所に少し飛び出させた感じでいいね
トレーラーのデザインもタイヤカバーのあたりとか
シドミードっぽくて良いと思った >>936
ググっても分からんかったので、ありがとw
映画秘宝ツイッターだったのね 新しいスピナーやブラスターのデザインは日本のアニメクリエイターに頼んでも良かった気がする
もち映画本編の話ね >>945
>前作に登場した日本食屋台のようなエキゾチックな飲食ゾーンが再現されたり
本当の注文の前に、とりあえず あのやりとりを再現するのがここのルールである CGアニメ版スターシップ・トゥルーパーズの監督やってたのは知ってる。 ん?ちょっと待てよ
地球上ではレプリカントの使用は法律で禁止されていたはずだが
ブラックアウト2022ではなぜレプリカントが地球上で活動しているんだろう?
その説明あった? スレチだけど、関連記事を読んでいたら
ヴィルヌーヴ監督の次回作は、「デューン」のリブート映画に決まっていることを初めて知ったw デューンってあの時代のドラッグ礼賛映画だよね
今時流行るのかな >>950
説明はないよう
冒頭にネクサス8はローカルマーケットにも出荷されたと出るだけ
6の地球侵入は禁止されたが8からは違うのかも
従って地球上でブレードランナーの仕事は既になくなっており
ガフ達に発生した仕事は脱走兵のレプリカントを捕まえることで
デッカードの不在を悔やんでいるのはそのためであろう
ただし一般のレプリカントは商品とそて持ち主がいるはずで
大衆のレプリカント狩りは個人の財産毀損として抵抗するはず
その辺はどうなってんすかね >>953
マヂレスすると、ドラッグ小説と言うより、異世界を精緻に組み立てたSF小説ね、
スターウォーズep4にも、宮崎駿のナウシカにも、その影響のあとがうかがえる
ヴィルヌーヴが、最初に「デューン」の映画を作ろうとして頓挫したホドロフスキーのイメージで作ってくれたらいいな ダニエル・クレイグ『007』の新監督に『ブレードランナー 2049』ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督を熱望 ― 英誌報道
https://theriver.jp/daniel-craig-wants-denis-villeneuve/ ‘Blade Runner 2049’ Early Buzz: This Is The Sci-Fi Masterpiece Fans Hoped For
Posted on Tuesday, September 26th, 2017 by Ben Pearson
http://www.slashfilm.com/blade-runner-2049-early-buzz-this-is-the-sci-fi-masterpiece-fans-hoped-for/ >>934
・危険物を運ぶときは、アクシデントが起きた時に対応する必要な人員がいる。
・あなたの書き込みのように、ハッキングで同時に多数のローリーが乗っ取られる危険がある。
人が乗ってるなら現在と同じで対応可能だけど、多数のローリが乗っ取られると対応ができない。
現在でも追突防止システムがあるように、高度な安全対策システムは搭載されてるだろうけど。 ここの人って2049の予告が期待できないとか、音楽をヴァンゲリスにしろとか言う割には、
2022の主題歌はOKなんだね >>962
ブレードランナーの音楽といえばラストでレイチェルとスピナーで空を飛ぶシーンの音楽
エンディングテーマは「カメラが捉えた決定的瞬間」の救助シーンの音楽。 予告と前作メッセージが微妙だったんで心配してたけどすでに観た批評家は好意的なコメントしてるのね
楽しみになってきた >>962
この人だよね
https://youtu.be/n_aVFVveJNs
可もなく不可もなくという感じであまり特徴がない
Flying Lotusの人選かな >>954
なるほど
ローカルマーケットに出荷された理由が知りたいとこだよね
法律が変わったのだろうか
そうだとしても法律を変えるほどの重要な何かがないとちょっと苦しい、、、 評論家のコメントで好意的か。
公開時にブレードランナーは評論家から酷評だったような、ETは大絶賛だったよな。
ブレードランナーのような、その後に凄い影響を与えるのではなく、物語もビジュアルも良く出来てる。てことかな。
ビジュアルは映像美であって、世界観という意味ではなくね。
ブレードランナーを求めるのは、無理すぎ、欲張り過ぎだけどね。 データセンターの警備員?がスターウォーズの反乱軍にしか見えなかったんだがw 『ブレードランナー 2049』米国試写より絶賛の声が次々到着!「SFを代表する作品」「前作よりも良い」「撮影が神」
https://theriver.jp/blade-runner-2049-early-reaction/ おお、絶賛の嵐
話半分で受け止めるとして、とりあえず安心して観に行けそう
2022も面白かったし、得した気分だわw 日本製のアニメーションなんだから日本をもっとフォーチャーすれば良かったのに
屋台でブレードランナー飯を色々食べるグルメアニメにしたり
強力ワカモトをお店で買って飲んで効果を試したり
日本語の看板があるカラオケ店で日本の歌を歌ったり
畳に正座してちゃぶ台で食事してたり
日本製のテレビゲームをしたりアニメを見たり
日々の生活がある横でEMS攻撃が起きたみたいにした方が面白かったんじゃないかな こんなに早くから絶賛されるということは革新的な作品ではないね
歴史に残るかどうか怪しい but there are flaws.
まあ、何でもそうだろうけどねw
楽しみだなw >>977
強力わかもとは毎日適量飲むから効果ある。 そういう感想は怪しいよね
歴史的意味が違うんだから >>984
「18」
「9つで十分ですよ」
「ノー。9、9、18」
「9つで十分ですよ」 歴史的とか関係無く単に個人的な感想じゃね?
前作より好きと感じる人がいてもそれは自由だろう >>964
いや、メッセージが微妙に感じたのなら、ヴィルヌーブ自体が合わない可能性が… 2時間40分 中弛みせずに見せてくれるんだろうか? ストレンジャーザンパラダイスが見れた人ならまず大丈夫。 >>990
ブレードランナーに何を求めているんだ。 さすがナベシンというか
無難な感じに作ったな
あのタバコの灰落とすシーンはなんかアニメ的だよね 普遍的な寓話性つったら1984のほうがそれっぽくないっすか? >「SFを代表する作品」
前作より、SF濃度が高いんだろうな
前作は、SF風味という感じだったから このスレッドは1000を超えました。
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