映画のあるあるシーン [無断転載禁止]©2ch.net
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ヒロインが起きたら一緒に寝ていた主人公がいなくなってる 戦争映画やアクション映画で脇役がアップになると撃たれる 格闘や銃撃戦で死んだかと思った殺人犯が息を吹き返し飛び上がって襲ってくる
このパターンが実に多い多すぎる
世界で一番最初にこの演出やったのって誰だろう
ヒッチコックあたりかな パーティーに参加したらパーティーの主催者の嫌な奴にやたらと絡まれる 脇役で怪物に襲われて死ぬのがいつもこのタイプみたいな 近所のピザ屋あるいは雑貨店もしくはレストランが事件現場になる 悪人が主人公にとどめをささずになぜか語り始め
一発形勢逆転の機会を自ら与えて自滅する 車で逃げようとしたら
なかなかエンジンがかからず
「カモーン!カモンカモンカモン・・・」とつぶやく ホームパーティーで事件が起きる
主催者あるいは主人公の友人が急にいなくなったと思ったらプールに浮かんでて
女の悲鳴が「キャー!」と聞こえ、主人公が「!」とする顔のアップ 運転中に助手席の人間と会話をし
相手に顔を向けながらしばらく話し
その相手が「危なーい!」と叫んで
急ブレーキがキー!あるいは衝突寸前で無事に回避 少し煙が立ち込める道幅一杯に広がって
主人公のチームがスローで歩きながら
最後の決戦に赴く
うち1人は黒人、うち1人はサングラス、うち1人はロングヘアーの女
ほぼ全員が黒っぽい格好 数時間あるいは数日間、監禁されていても
誰も糞小便を漏らさない ・メモをとる時にサインペンのキャップを口にくわえて取る
・考え事をする時に眼鏡の先セルをくわえる
・一家の朝食のシーンで幼児が皿の何かをフォークでツンツンしている
その兄または姉は母親に「起きてー」と呼ばれる、または「おはよー」とか言いながら
ダイニングに入ってくる、そして何か文句を言って父親に叱られる 電話を切られても
受話器を離して もしもし!と言う 敵に探されている時に何故かタイミング良くかがんで見つからない 敵に探されている時に何故かタイミング悪く着信音が鳴る ヒロインが主人公の元カノ
ストーリー上のイベント消化の都合で一緒に行動する
頻繁に口喧嘩をし、ヒロインは失敗したり窮地に陥るが主人公は面倒を見てやる
最終イベントで実はお互いにまだ好きでいることがわかって気持ちが通じ合う
結局最後はまたくっつく 敵が世界もしくは宇宙を滅ぼすような超強力な武器を入手するが
最後はうまく作動しない、あるいは作動を止められる 眼鏡を外してそのままケースに入れずに
指がレンズに触れてもお構いなしにたたんで
無造作に服のポケットにしまう テイクアウトでハンバーガーを食べている時や
コーヒーを飲んでいるときに事件が起きて
ハンバーガーやコーヒーをその場に投げ捨てる 主人公が超強力な敵と闘っている時に
ヒロインあるいは仲間がふとしたことで
最大の弱点を発見し結局主人公が勝つ
なおヒロインは犠牲になっても生き返る
仲間はそのまま帰らぬ人になる 主人公がだいたい離婚していて、たまに離れた子供に会う。 放射能を浴びてもこれといって被爆しない
むしろいい感じに強いミュータントになったりする
原爆を阻止するための手段が海に投げ捨てることだったりして謎のハッピーエンド。その後が心配だ… 気配を感じて振り向く→誰もいない→ホッとして前を向く→なんか居る 主人公の味方をしてくれる陽気な店主が登場する前に外から店の全体を撮ってるシーンのBGMがラップ 政府の重要機関の超厳重セキュリティが施されている保管庫
あるいはサーバーに保存されている超重大機密情報が盗まれる
もしくは利用される
殆どの場合でオタクのデブハッカーが自分の部屋から自分の
PCで超厳重セキュリティを突破してサーバーに侵入する
そしてパスワードを入力してEnterキーを叩いて合致した瞬間、
「ビンゴォ!」と言う
大抵の場合、そのオタクのデブハッカーは殺される お金がかかったであろうシーンを余すことなくスローモーションで舐めるように魅せる マリオもビックリな屋根や壁をジャンプする技術が当たり前のように備わっている主人公 洋画を吹き替えで観ている場合、訳さなくても良い叫び声は役者の地声のままであることが多い
吹き替えが渋い声で演じられているのに対し地声が予想以上に高い声で困惑 険悪なムードだった男女が中盤あたりで守ってくれるなどの良い面を見たり、誤解が解けたりすることで
あっ…その…、とハニカミながら急にぎこちない会話になり良い感じになる パソコンが敵も味方も全部アップル製
コロンビア(ソニー)映画だけバイオ 主人公が敵を追いかけるため、その辺の一般人にちょっと借りる!と言って奪った車は破壊されて返してもらえない >>42
奪われた車で悪者を追い詰めることができたら
あれ俺の車!俺が貸してやったんだ!と英雄気取りで周りに自慢し出す 物語の序盤で仕事が忙しいためにあまり親子関係が築けておらずドライな対応な子供が1人ゲームでピコピコ遊んでいる ホラーシーンで化け物を指差して怯えるている人の指差す先を見ず「どうしたの?どうしたの!?大丈夫!?」とか聞き続けるアホ 人跡未踏の奥地の洞窟
未知の惑星の建造物
こういった、映画の登場人物が作品中に初めてその中に入るシーンで
カメラは既に中にあって
入ってくる人物の表情を映している
しかもカメラが後退しながら 特に軍人とか格闘家でもないのに脱ぐとバキバキに鍛え上げられてる カーチェイスで市場に入り、オレンジの山積みに突っ込んで道路にオレンジが散乱する
なぜか物損のみで人身事故は起きない パソコンで時限爆弾装置的なものをパスワード入力で解除するシステムに
わざわざ犯人が残念ハズレ!早くしないとみんな死んじゃうよ〜♪とひょうきんなボイス収録をしている 時計塔から落ちて2枚の日よけを破って落下するシーンが2テイク流れる。 虹色ホタルの監督が許す許さないは関係がない。
ホタル側のスタッフ誰かが 裁判所に提訴すれば、
数千万、下手したら億超えて金もらえる。
検証も適当でいい。証拠提出の時点でまとめればいい事。
https://www.youtube.com/watch?v=fRfa9TRIt3Q
虹色ほたるが海外上映してるかは関係ない
君の名が海外上映してるから、
海外はそれに対する制裁的賠償額になる。
最低でも数百億円だな。アメの弁護士は
大喜びでやるね。まぁ新海のアホは
死ぬまでかけて父親の財産から充当するしか無いね(^^)
パクリ監督にふさわしい末路だわ
新海が黙っても、裏で被害者に金払っても意味はないよ。
関係者だけでも数千人いるから
そのうち一人が弁護士に相談すればいい。
弁護士はデカイ事件だから大喜びでやる。
ほたる側のメーターの誰か一人でもいい。 電話で助けを呼ぼうとするが敵に襲われる。受話器からはもしもーしと呑気な声が聞こえる 仲間が死にまくってるのに最後は主人公とヒロインが濃厚キスをしてハッピーエンド風 探し物やパスワード入力、開かないドアへの突撃は
2回失敗
3回目で成功
ほぼ8割このパターン 悪者たちとの争奪戦を潜り抜けて、大冒険をして、ついに秘宝を手に入れるようとするけど
最後は「秘宝より大切な何か」に気づいて結局は諦める ヒロインの初登場は花畑か木立でのスリーカットの昔の香港映画 >>48
行け行け、川口浩、行け行け、川口浩、
行け行け、川口浩、どんと行け〜w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています