エルネスト [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
何の為に作ったのかわからん映画。
こんな日経ボリビア人がいましたよってだけ。
キューバは実際に行くほど好きだがまったく興味が持てない内容だったな。話が遠すぎる。 >>5
ちなみに本編にも東宝シネマズのスケジュールにもサブタイは使われていない。
さらに公式HPもよく見るとタイトルは「エルネスト」だけなんだな。 見てきた
ゲバラが広島に来た時のエピソードやりたかっただけの為に
9割無関係のエピソード見せられたカンジだった >>10
だね。ラストの市電での「ボンボヤージュ」も全然生きてなかったし。
フレディ・前村の描き方が淡白すぎて人物に魅力を感じない。単なるいい奴程度の描き方じゃつまらんよ。 見てきた。今年ベストの映画。
淡々と描いているが、胸にしみる。
ある意味、ゲバラを描かずゲバラを描いた作品。
「私は常に怒っている」 今年観た海外作品では1番かな、と思ったら邦画扱いなのかな
どう感想を言ったらいいのかちょっと迷う、というか簡単に感想を言いたくない
これから観る人はキューバ革命、キューバ危機、ボリビア内乱を調べてから行った方がよさそう そう言えば明日の深夜にテレ東で13デイズあるね
この映画に絡めてなのか偶然なのか うまく表現できる言葉が見つからない
自分はゲバラのことも中米のこともあまり知らずだったので
もう少し知識を備えていけばよかったと思った
最後は涙が止まらなかった
オダギリジョーはすごいな
ゲバラの役の人もとてもかっこよかった
お客さんはシニア世代が多かった >>12
そうだね。
淡々と、人の生き死にを描く。
新聞1段だけのベタ記事でゲバラ死すと記されていた。
当時はそれくらいの扱いだったのかもしれない。
なお、広島の平和記念公園のシーン、阪本順治の映画では珍しく背景を画像処理して
当時のものに変えてあった。
現在は広島市民球場の照明はないし、北から南に向けて撮影すると
民家は映らない。
もう一回、じっくりと観に行ってみる。 今日の舞台挨拶は客の写真撮影解禁だった
いいカメラ持っていけば良かった >>18
昨日も静止画は撮影OKだったけど今日も舞台挨拶やってるんだ >>19
今日は京阪神明日は名古屋と広島
来週はまた東京でやるようだ 一応没後50年のアニバーサリー映画。
献花台が置いてあった。 >>17
過疎すぎるスレで判断は難しいね。
自分も見ようか迷ってて舞台挨拶があったので見たよ。
オフレコがききたくて。
オフレコできいとかないとダメっ話はなかったので迷ってたらどうぞ。
途中までボリビア人を演じてる思ってたぐらい俄の感想 観てきた
30分くらいのミニドラマを無理矢理引き延ばした感じで観ていてしんどい
フレディが神格化されすぎていてまるっきりリアリティを感じなかった 30分は削れるじゃなくて30分に出来るとしたらストーリーを追うだけになるね。 舞台挨拶で監督が
フレディは医者を目指してたのに人を殺す立場になって葛藤があっただろうと
フレディのお姉さんが言ってたので戦闘シーンは少なめにしたと言ってたが
そのせいで全体的に地味になったかもしれないな その葛藤、作中で言ってくれよ。全くそんな意図読めんわ。 >>30
むしろその葛藤をメインに描いた方がドラマとして面白いように思うけど
映画作りはじめた頃はお姉さんも存命中だったから気兼ねしたかな キューバ危機まではわかってもボリビア内戦なんて普通は興味ないし、
もう少し観客の興味を引く見せ方が出来なかったのか日系人ってだけで興味は引けないわ。 予告編で「憎しみから始まる戦いは勝てない」なんてぶっておきながら
その発言に関して大したエピソードが無くて転げ落ちたぞ。
医学生のオダギリジョーが仲間をアメリカに殺されて復讐のために立ち上がったのを
ゲバラが諫めて立派な革命戦士に育てていくというようなストーリーを期待したのに。
それにゲバラが広島に来てたってほんとに来てただけじゃないかよ。
エルネストって命名したシーンもあっさりしてるしな。
この映画はマジでダメだ。 ボリビアでのラストは悲惨だったな。
革命を支援してくれていると信じきっていた原住民には裏切られて、
かつて災害支援していたガキには実は逆恨みされてて最後は無惨に殺される。
まあ、こういうのが当たり前の世界だからいつまで経っても後進国のままなんだな。 >>37
ケツもなかなか
フレディがハグした後に月が映ってたが
あればベッドシーンの暗喩かな 舞台挨拶見てきた
司会がグダグダだし態度が失礼でオダギリジョー怒ってる感じしたな >>40
大河ドラマの否定なのはわかった。向いてない 阪本監督作品は当たりハズレがはっきりしてるが、これはダメな方。
フレディ氏の生い立ちとか心境の変化だけじゃなく、ルームメイトのクズとかまで全部同じボリュームで語るから、どこがストーリーの核なのかわからんのよ。
つまんねータレントのブログを延々と見てるような2時間だったわ。
全編スペイン語のオダギリと本物の銃火器ぶっ放してるのだけよかった。 解剖実習のホルマリン男のシンボルは
角度でずらしたり、ボカシしたり撮り方があったはず
必要性は感じない 昨日観てきたが割引で1100円なのにも関わらず客は4人だった
多分木下工務店が製作費全部出してるんだろうが
回収出来るといいねw エンドロールが終わるまで号泣しかけて動けなかった。
入れ替えで照明があかるくなってからも、そういう人が3割くらいいた。
7割くらいの人は「なにこれ」「ちょっと、わーけわかんないですけどー」とか不服を述べながら、エンドロールまでもなく、バン、バンって扉開けて、さっさと出て行ってた。きれいなメイクの女性が多かった。
そういう作品。 >>47
まだ暗い中エンドロールが終わる前に出ていく女性のメイクがきれいかどうかわかるのか
キミは暗視スコープか何か付けているの? >>48
映画館行ったことない人がいるようなスレなら、もっときちんと説明したんだけど。
ごめんね。 >>49
> エンドロールまでもなく
すみません、この意味がわかりませんでした 映画にあまり興味もないのに無駄にエンドロールに残るおかしな連中がいるのは日本くらいなもんだ。
メールチェックし始めるならとっと帰ればいいのに。
エンドロールになったらとっとと灯りをつけるべきだな。それならみんな帰りやすい。 3割は号泣しかけて動けない
残りの7割は「なにこれ」「ちょっと、わーけわかんないですけどー」とか不服を述べる
そんな情動に溢れた映画館があるなら面白そうだからオレも行ってみたい >>43
当たり前だろw大河ドラマ観に行ってるんじゃないもの
つか長い短いの問題じゃなくてつまらないのが問題なの
こんだけつまらない話をわざわざ引き伸ばす必要はないよ >>51
エンドロールの時はメールチェックぐらいしてもいいと思ってるわ
気になるのは役者さんぐらい >>56
迷惑だから出てけよw
別にその程度の興味ならエンドロールなんて最後まで見る必要ないじゃん。
最後まで残るなんて時間の無駄だろ? そんな数分の間も惜しんでのメールチェックが必要な人生を送ってるんですね つか、映画にあまり興味のない奴がエンドロール最後まで見る神経がよくわからん。
あんなもんMPAAのナンバーとかチェックして、あれ、まだ4万番台や作品なんだとか、
おお、5万800番台出始めたとか、変態的な楽しみをする奴だけ残ればいいのだ。 >>56
本気で書いてるなら金輪際映画館行かないで? >>56
上映中は電源切っとけ
明るくなってから電源入れろ ボリビアに帰国してゲリラになって少し逃げてすぐ殺されちゃった。
何も活躍してないじゃん、伝記映画作るような人なの?
って疑問は残った くっっさwwwww
案の定通気取りがイキってやんの
ひたすら流れてる字を必死になって追って楽しいか? >>65
ほらほら、何「キミ」なんて使って気取っちゃってるわけ?
字を眺めるより面白い事は世の中にたくさんあるのだよ >>66
だから、とっとと帰ればいいと思うよ。キミは。 >>67
そんなこと言わずに俺とお話ししようぜ。んで、なんで字を眺めるのが楽しいの?教えてよ >>63
それ
ボリビアで活躍して歴史に残った人なのかと勝手に思ってたら
あっさりと殺されて拍子抜けてしまった。
全体的には悪くない まあ英雄になれなかったから今まで埋もれていた訳だし…仕方ないね モニュメントにレリーフ残ってたけど、何の功績が讃えられてるのかよくわからんな
映画観た限りだと単なる犬死にしか見えないし >>69
ゲバラ自体が犬死みたいなものだったし同じような最期なんだろうとは思っていた >>72
上映中、兵士として10人殺すより医者として1000人救えよってずっと思ってた 革命を成功させればボリビア国民1千万人が救われるけどな。途中で殺されるのは結果論でしかない。
ま、映画はつまらんけどな。
実在のフレディ・マエムラは志半ばで死んだかもしれないが、
そういう犠牲のひとつひとつが変革の礎にはなるので犬死とかは思わんな。 見てきた
うーん、時代背景をちゃんと理解して見ないと楽しめない作品だな
もちろん理解できてないおれは楽しめなかった
予告編で見たときは、ゲバラの片腕として働いていた日本人がいたのかなって思ってたから、ちょっと肩透かし
とりあえずゲバラの下で戦いに参加してた日系人がいたよって話、その程度しか分からなかった… >>76
言うほどゲバラ活躍しなかったな
ゲバラとはぐれました、そして殺されました
終わり ボリビアのことは全然知らないけど現地の下層農民を味方に出来なかったから負けたように見えるな。
キューバ革命にしてもベトナム戦争にしても現地の農民を味方につけて勝てたわけだろう。
それとゲバラは権力をもって日和っていくカストロとの路線の違いから無謀な他国の革命闘争に追い込まれたはずだけどそこら辺の描写はなかったな。 理解はしても面白くはない。映画として主人公を魅力的に描いていないから。
正義感溢れ理想に燃える立派な人ってだけじゃ見ていてつまらんよ。 >>79
背景の域を超えてるからバランスが妙なわけでさ
ゲバラで円環する話になってるし 冒頭のゲバラ広島訪問とフレディの話はあまり繋がりないな とりあえずチェゲバラを描きたいというのではなく
ゲバラの日本と関わりのある部分をクローズアップして集めた映画という感じだな
ちゃんとキューバやゲバラのことを勉強してから見に行けばよかったな、失敗した
おちんちんぼろんがあるからテレビではやれないだろうし、レンタルが始まったらちゃんと勉強してもう一度見ようかな ソダーバーグ二部作をみれば流れの参考にはなるが
映画館でなければ、歴史に沿った単調な展開は緊張は持続出来ないはず
家で見るのには眠気に負ける >>83
広島の事が念頭にあったから、フレディに自分の名前を与えたんじゃないか?
少なくともこの映画ではそう解釈してると思うんだが。 >>87
戦う医者という共通点の方が大きいんじゃね ラストの方で墓所に献花していたオジサンたちは本物の同窓生たちなのかな?
おもしろいかと問われたらおもしろいとは答えにくいけど良い映画だったわ
医学生として学びながらも理想に突き動かされてフッと反政府軍に飛び込んじゃう感じが生々しくて怖かった
学部長は慰留するけど結局はリクルーターみたいな女性に呼ばれて軍事教練に入ってくとことかたんたんとしているのがリアルに感じられた でもフレディって最初からブレないヤツとして登場してそのままなんだよな 来日ゲバラ一行が軍服で新幹線乗ってるとこすげえむさい迫力あったわ どう見ても新幹線じゃない、夜行列車だよ。
劇中でも言ってただろ。
車内は勿論、お茶の容器まで再現してる気合いの入った場面だったな。 広島のホテルの昭和中期のインテリア、ゲバラが実際に撮った写真?に合わせた白のサファリルックの短パンのオジサン、日本パートの細かいところイイね 南米だと賞が取れるような映画かも知れないが(知らんけど)、
日本だとどうしてこれを映画館で上映しようと思ったというレベル 最初の日本編のワクワク感
キューバ編入ってからジワジワと眠気がきた ゲバラもん好きだけどこれ最低ランク
こんなもんゲバラ伝記もんの中5分くらいのエピソードってだけでフレディ見たいな奴たくさんいんだろうに何故その中でこんなもん拾ってくるかねって感じ
最終的にだからなに?系のいつもの糞つまんない阪本作品でしたわ 水害多発地帯の友達(?)の家に支援物資を持って行って、上から目線だと逆恨みされたわけだが、
大人になっても男に捨てられた未婚の母に金を貢いでて、やってることが変わらない。
相手に同情して金を恵んでやるって難しいもんなんだよな。 あのシングルマザーが都合のいい男扱いで
利用しまくってた底意が気持ち悪かった 女手ひとつで子供を育てようとする中で、助けてくれる人に縋るのは自然なことだと思うけど。 >>104
男に捨てられた後に優しくしてくれる元々親しかった男が寄ってきたら、普通に好きになってしまうんじゃないの? 最後の方で別れる時に死亡フラグを立ててたから、無事帰れたら籍入れようとか考えていたんじゃないかねえ
まだ結婚を急ぐ歳でもなかったし 革命の侍の復刻本を買ってきた
その後や、父親や家族、ゲバラ伝であまり触れてないボリビアの側面とか補完できそう Wikipediaで見る限り共産化を恐れたアメリカの介入と援助で軍事政権が小さなクーデターを繰り返しながら続き、アメリカがカーター政権だった80年代に民主化=選挙で政権が成立するようになったが、超インフレ状態の経済の混乱が続き徐々に落ち着いてきてる…って感じなのかな キューバと北朝鮮、何が違うかと考えながら見ていた。
キューバは頭越しに米ソ協議で何とかなったが、北朝鮮は誰の言うことも聞かない点が違いか。 で、米ソの思惑から内乱が続いて割と最近までズタズタになってたのがボリビア、と フレディの医学部の友人にボリビアからの幼なじみが一人いたよね「君の自転車が羨ましかった」と言って、フレディともう一人のボリビア人がボリビアに帰国すると決めた時にはフレディから「君は(残って)医者になれ」と言われてた人
てっきり少年時代の回想の貧しい兄弟のお兄さんの方かと勘違いしてたわ >>111
カストロと金日成の違いだろうな。
同じ独裁者でも個人崇拝をさせなかった点、私服を肥やさなかったことは大きいだろう。
個人の自由を制限することに関してはそれほど変わらないかもしれないが。 明日に向かって撃てのラストの意味が今さらながらにわかったわ 予告篇見て、てっきり永山絢斗がフレディの足跡をたどる話なのかと思ったから、?てなった >>116
予告編のイメージ同じだった
当時の日本とラテンアメリカの距離感を象徴するような役回りだったね
映画悪人でも直接関わらないけどうっすら関係ある第3者ならぬ第2.5者みたいな役だったなと思い出した これってゲバラのアニバーサリー絡みでどこかから金出てんのかな 暇つぶしに観て来たけどつまんなかった
このフレディさんて人はそもそもゲバラ語る時には忘れちゃなるんような有名な人なん? 先に安彦良和のフレディから見たチェゲバラの漫画があったんでしょ
映画はフレディ中心の話だったから漫画の実写化というわけじゃなさそうだけど 舞台挨拶で監督は
高倉健から日系人の映画を提案されて
調べてるうちにフレディを知ったと言ってたな
その企画は実現しなかったがフレディのことは映画にしたかったと 革命が成就した当初はソビエトを全面的に信頼して、ニューヨークで絶対の自信を込めて演説したのに。
チェコにいって、匿われている身でありながらその体制に疑問を呈し、遠慮のない批判はソビエト連邦にも及んだ。
ソビエトの後ろ盾が必要なカストロと、東欧の社会主義批判を繰り返し、どんな人物の説得にも耳を貸さないゲバラ。
キューバ、ソ連、アメリカの、ゲバラに対する利害は一致してたんだろうな。
革命ごっこを究極の域までやり遂げた、永遠の厨二病患者だったな。 永遠の厨二病というのが受ける原因だろ? 尾崎豊と同じ。あとイケメンってのもデカイ。 >>17
観て損はないと思った
割引1200円で観ましたけど
>>77
ゲバラが活躍しまくった結果の後から始まっているからな
>>83
キューバ危機(核戦争一歩手前)とつながっている 言ってる事はカッコいいし、それを行動に移すところもすごいと思うけど、世の中、そんな生き方してると最後はこうなるよ。といういい見本。 そもそもの話になってしまうが
エルネスト・ゲバラの何が素晴らしいのかまったく理解できない カストロだけではキューバ革命やその後の中南米の独立気運は高まらなかったというくらい重要人物 >>127
地位や名声を極めたのにそれを投げ打って命を捨てた
もともと裕福な家に産まれた医者だしね
違う見方すると人殺し暴力大好きな戦争マニアという見方も出来る キューバでも革命成功するまでは役に立ったが
革命後の国づくりの段階になったらフィデルとかに疎まれたんだろうな ゲバラは革命の推進力の役割かなあ
革命はだいたい推進力の役割する理想主義者が引っ張って、最後は清濁合わせ呑む現実主義者が政権を担っていく
どちらかだけだと失敗に終わるイメージ いつまでも現場に出たがる人って組織だとけっこう疎まれるしな >>129
捕虜は治療して、食事もしてたし、必要最小限の殺傷だよ。
それがほかのゲリラと違うところ。農民の味方に徹していたので略奪もしないし。 >>133
そのわりにボリビアの労働者たちはなびかなかったけどな いかんな。どうしてもカストロと二人だけで独裁政権を打倒するSNKのゲームの
イメージしかない >>134
50年後にしてモラレス大統領によって開花したわけで >>136
フレディに銃口向けた掘っ立て小屋の幼馴染の言葉がすべてじゃないか
ノブレス・オブリージュ的な活動家はああいう人間の機微に気づかない 近所の映画館では27日で公開終了
11日昼に観た時すら客が俺一人だったし、仕方ないね 俺が舞台挨拶付きで観たところもいつのまにか終了してたな テアトル新宿レイトショーきた!
どこで見るか苦慮してたから良かった! >>120
うわ、おもろそうだな。。。
虹トロに次いでジャンヌが大好きなんで ラストカットのカッコいい絵を何でポスターやフライヤーに採用しなかったんだ!!
あの絵だけで、この映画がどんだけ重厚な伝記大河か伝わるよな
ポスターのデザイナーなんだよあのヌルい絵わ!?? あのカットは観る前にバラして欲しくはないなぁ。
確かに飾っておきたい良いカットだったけど。 出し惜しみする要素なんてねえじゃね??
あれがポスターだったら公開初日に並んだわ!
だいたいこの映画に文句言ってるアンポンはあのヌルヌルポスターのイメージを語っとるようなもんじゃい!! 昨日が最終日ということで、迷ったけど見てきた。
でも、なんだかなー、だった。損したとは思ってないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています