DESTINY 鎌倉ものがたり【堺雅人 高畑充希】
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ここ鎌倉では、人間も幽霊も魔物も神様も仏様もみ～んな仲良く暮らしています。
この冬、日本中が温かな涙に包まれる－
堺雅人、高畑充希はじめ豪華俳優陣を迎え、
『ALWAYS 三丁目の夕日』チームが贈る、
夫婦の愛のものがたり
DESTINY = 運命とは？
映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」公式サイト
http://kamakura-movie.jp/
2017年12月9日(土)公開
堺 雅人 高畑充希
堤 真一 安藤サクラ 田中 泯 中村玉緒
市川実日子 ムロツヨシ 要 潤 大倉孝二 神戸 浩 國村 隼
古田新太 鶴田真由 薬師丸ひろ子 吉行和子 橋爪 功 三浦友和
監督・脚本・VFX：山崎貴
原作：西岸良平「鎌倉ものがたり」（双葉社「月刊まんがタウン」連載）
主題歌：宇多田ヒカル「あなた」（エピックレコードジャパン）
音楽：佐藤直紀 キャスト
堺 雅人 - 一色正和 ミステリー作家
高畑充希 - 一色亜紀子
堤 真一 - 本田
安藤サクラ - 死神
田中 泯 - 貧乏神
中村玉緒 - キン
市川実日子 - 本田里子
ムロツヨシ - ヒロシ
要 潤 - 稲荷刑事
大倉孝二 - 川原刑事
神戸 浩 - 恐山刑事
國村 隼 - 大仏署長
古田新太 - 天頭鬼
鶴田真由 - 一色絵美子
薬師丸ひろ子 - 小料理屋 女将
吉行和子 - 瀬戸優子
橋爪 功 - 優子の旦那
三浦友和 - 甲滝五四朗 40年くらい原作者のファンです
ミステリアンも実写化希望 >>1乙！
https://www.youtube.com/watch?v=c6aWdEz8vdc
西岸作品に宇多田ヒカルが曲つけるって、カルチャーショックみたいなものが味わえるわW
予告映像にはよく似合ってるが 予告見ると薬師丸ひろ子が
居酒屋静やってるようなシーンあるね 古田新太の天頭鬼って映画オリジナルキャラ？原作にもいるの？ 一色先生のチャンバラかっこいいな！
チャイナファンタジーみたいな衣装の亜紀子もかわいいし、死神を見て初めて安藤サクラを美人だと認識した 頼むからこれ以上江ノ電が混むような映画を作らないでください 鎌倉ものがたり始めはあまり期待してなかったんだけど、映像見て期待値が上がったー
主演のお二人の雰囲気もいい >>13
鎌倉高校前踏切の台湾人人口がさらに増えそうな予感
台湾人って、なぜか堺雅人好きが多いから 宇多田ヒカルさんの曲もいいね
エンドロールで流れたら泣いちゃいそう 最新の予告編見たら想像の斜め上の内容になってた(笑) このスレのなんちゅう伸びなさ
堺雅人って真田丸はパッとしなかったけど
もう賞味期限切れてんじゃないの >>20
干されてるからね
これで主演最後じゃない？
そろそろ引退宣言するかな 日テレの東京暇人って番組でメイキングと堺・高畑のインタビューがやってた
スタジオ内で江ノ電の車両走らせて、止めるときはスタッフさんたちが人力で止めててちょっとビックリ
映画撮影って意外とアナクロなのねw （リーハイスレでよくみかけた人がいるw）
来週は完成披露だね
どんな仕上がりになってるんだろう
監督によると先週出来上がったそうだけど、楽しみだ >>23
来週は試写会見た人たちのレポがあがってくるのか、楽しみだ ジュブナイルを満員立ち見の劇場でみたときから
ずっとこの監督の見続けてるなあ
ドラえもんもみたでよ >>26
レポお願いします～！
先週の東京暇人で予告やメイキングを見たアマノッチが日常シーンはALWAYSのような感じで
妖怪とか人ならざる者たちは寄生獣な感じになってるんじゃないかって云ってて、期待が膨らんだ 試写会に堺さんの名前書いた「うちわ」持っていけば
とか言ってる人がいたけど、恥ずかしいからやめてー。 試写会見てきた
若干ぶつ切り感あるものの、原作のエピソードをうまく取り混ぜてて楽しい映画だった 大仏署長の國村隼はイメージ通りだったが頭パンチにしてて欲しかった… 昨日は一色夫妻で火曜サプライズの収録だったみたいだね
来年鎌倉に行きたいから参加にしよう 試写会見てきた、すごくよかったわ～～
思ってた以上に笑えて、最後は感動 不評のDESTINYの意味が最後で分かるという
エンドロールまで見てね いつものやりくちで、今度は千と千尋とかかなぁという印象 高畑と境の顔芸が受け付けない、もうこういうの流行らないよね まあ生理的に受け付けない役者とかタレントっているしね
顔芸というか、クセの強さが魅力の俳優が多く出てる鎌倉ものがたりは>>42あたりには向かないと思う 根っからの堺アンチなら仕方がないけど、顔芸苦手程度なら鎌倉の一色先生は見てもらいたいけどね
顔芸よりもカッコよさの方が先にくるし
同じくクセの強い堤真一、ムロツヨシも泣かせてくれるし、出番は少ないものの、原作再現率では一番の
イタコ刑事役の神戸さんもいい！ 堺雅人のにやけ顔が駄目な人って岡田将生も駄目なの?（笑） どうしても堺さんの話題になるね
映画公開されたら堤さんについて語ってくれる人も来るかな
容疑者Xとサエナイ氏と鈴木オート社長がミックスされたようなキャラですごく良かったんだけど 試写会に行かれた方教えてください
VFXの出来はどうでしたか？
後半はずっとCG演出のようですが
演者が好きな人ばかりなので見に行きたい >>50
VFX多用されてる他の映画あまり見てないから比較はできないけどとても自然だったし原作の世界観も壊してないよ
あと顔芸顔芸言ってるけど今作では堺さんも高畑さんもとてもナチュラルに一色夫婦を演じてると思うよ。とても愛らしい夫婦だった。 原作のストーリー詰め込みすぎかなと思うところもあったけど、一色夫婦以外だと死神さんと貧乏神さんがとても良かった。 原作全巻持ってるけど今日の試写会の列に並ぶ待ち時間を潰すのに>>53買って読んでたが
原作未読の人には上巻の３話目はモロ、オチバレなので読むなら映画観た後のが良いと思う >>53
ありがとう
買っといて映画見てから読もうかな 鎌倉プレミアって鶴岡八幡宮の境内か
風情はあるけど屋外で寒そう… >>49
予告を見る限り、原作の一色先生に寄せるなら堺と堤は逆の配役がいいと思った
Alwaysと同じで原作というより、原案に近いレベルで改変されてるだろうけど >>59
本編見たけど堺さんと高畑さんの夫婦役雰囲気とてもしっくり来て良かったよ。
原作読んでた時は別の役者さん思い描いたけど発表されたらされたで、いいと思ったし出来栄えも良かったから満足してます。 堤さんは泣かせてくれる好いキャラだったけど、個人的には鎌倉ルパンをやってほしかったなぁ
今回はルパンが入り込む余地がなかったんだけどね
多分シリーズ化されるであろうこの映画、今後鎌倉ルパンが登場する可能性も高い？
ルパン役で堤さんがシレっと再登場してくれたら嬉しい 一色先生が見事な竹刀捌きを見せるも鎌倉四天王と呼ばれる程の剣の達人だって説明が最後まで無いから
試写会の帰りに「何で（威力の弱い）竹刀だったんだろ？」って会話してる人がいたな 東宝の３６４館上映ってスゴイね
年末年始で最多
目標興収は最低３０億かな 魔物は首と手足の被り物さえあれば再現できるからあんまり予算はかからないな
角川か松竹あたりの妖怪映画の着ぐるみ借りてくるのでもいいな >>63
屋根裏の貧乏神を竹刀で突いて叩き落としてたシーンで一色先生が剣道キャラだって伝わってたと思うけど
それだけじゃ不親切だったのかもね NTV 12/10 行列のできる法律相談所 ＭＣ：宮迫博之(雨上がり決死隊)
ゲスト：堺雅人・高畑充希・ディーンフジオカ・武井咲・かまいたち 火曜日の鶴岡八幡宮での鎌倉プレミアがどんな風になるか楽しみ
参加したかったわ どうせまた名作原作レイプさ
と、オールウェイズ三丁目の夕日みるまでおもってたっけ
かつては 邦画観ないけどこれはちょっと観てみたい気がしてならない、夫婦の空気感が良い 原作の絵かわいい
ちびまる子ちゃんみたいなレトロ感ある
アニメ化じゃダメだったのかな？ ＴＳＵＴＡＹＡで原作のエピソードセレクション1巻借りてきた
編集者本田さん回あってしんみりするわ
一色先生が間違えたせいで帰ってこなくなった件は微妙だけど 現在ITのホラー・キッズ主人公・ノスタルジィが大ヒット中
高校生中心に若者が劇場へ押しかけてるし、同じような関連作が観たい需要が高まってる
鎌倉にもノスタルジィ・妖怪あるから、主人公がキッズだったら今の波に乗れたんだけどなぁ
子供が感情移入するために子供視点があるとよかった 大ヒットなんてしないと思うよ
原作は昭和から続くロング連載だけど
一般人誰も知らないんだろ
と、オールウェイズ三丁目の夕日を（略 >>72
映画の出来は置いといて、設定や登場人物やテーマが
原作からかけ離れたことは間違いないんじゃない？ ワイドショーで鶴岡八幡宮プレミアをめちゃくちゃ寒そうだったｗ
あの環境で2時間も夢中になれるほどなら期待できるけどどうだったんだろう
あの野外企画は夏場なら楽しそう >>83
テーマは受け取る方の問題だから
あと登場人物は若干いじってるけ、一色夫妻とかキンさん、疫病神、両親なんかはそのままじゃない？ >>84
境内の石段席に座ってた人たちで最初は固い寒いと文句言ってる人もいたけど最後はここ特等席じゃん！と大興奮だったらしい NTV 12/10 行列のできる法律相談所 ＭＣ：宮迫博之(雨上がり決死隊)
ゲスト：堺雅人・高畑充希・ディーンフジオカ・武井咲・かまいたち >>75
昔三丁目の夕日アニメ化したけど全く受けず打ち切られた
ドラえもんの裏だったという致命的な事もあるけど >>92
昔三丁目の夕日アニメ化したけど全く受けず打ち切られた
ドラえもんの裏だったという致命的な事もあるけど この映画の原作知名度めちゃめちゃ低いな
三丁目の夕日の作者の作品だしもっと高くてもよさそうだけど 同じVFX作品のハガレンよりはヒットしてほしいな
ジャニ映画にはうんざりなので CX 12/7 とんねるずのみなさんのおかげでした
・男気ジャンケン最終章に浅野忠信と堺雅人が参戦！ >>99
中学生でなく小学生
おとり捜査で小学生の格好したら違和感なくて本人がショック受けるレベル 家にいるとセールスマンに
お嬢ちゃん、お家の方はいらっしゃるかな～？
と言われるレベル >>94
西岸良平自体Alwaysが映画化されるまでは一般に知られてる人じゃなかったからなあ イオンシネマの試写会に当選したけどどうしようかなぁ 西岸良平ってあの絵でごまかしてるけど結構エログロ漫画家なんだよな 高畑は老け顔でオバさんみたいだからCGで誤魔化すべき >>105
鎌倉ものがたりも最近はマイルドになってきてるけど初期はグロい殺され方ばかりだったな
ミステリアンなんか18禁不可避だし 高畑がカホコにしか見えないっていうレビューをいくつか見た
あとカツラが浮いてて気になってしょうがないとか
堺はちゃんと長髪にしたのに
おかっぱくらい大したことないのになんで切らなかったのか
高畑がなんか残念な感じなのか？ 見た目より、堺雅人の演技が一色先生のキャラに合ってないことのがキツい ま～た原作のイメージガーか
もういいよそれ飽きた
山崎は堺じゃないなら作らないっつってオファーしたんだから 世界まる見え！戦慄の瞬間ＳＰ花火倉庫で大爆発！
堺雅人＆高畑充希驚きワニvsゾウ
11月27日（月） 20:00～21:54 >>118
堺高畑の火曜サプライズは来週
今日はなんか音楽のやつ >>116
山崎にそんなネームバリューないだろ
山崎の映画って役者がみんなオーバーアクトになるから好きじゃない
演出が悪いんだろうな 大規模試写会の日か…当選したけど全く気乗りしないな。 >>124
なんで応募したの？
そういうこと書き込む意図は？
>>124はただの性格の悪い嫌な奴ってことかな >>125
興行スレでもしつこく言ってた奴がいたから同一人物かも
行く気ないなら応募しなきゃいいのにな
そいつ自分の名前以外も使って応募したら全員当たったから人気ないとかさ
そこまでしてるのにバカじゃねｗ >>120
林原目当てで見に行ったジュブナイルがとてもよかったので
山崎監督のはほとんどみてる
スタンドバイミードラえもんまでも見たわ とりあえず見に行くことに決めたよ。不愉快な気分にさせたのならごめんね？ しかし役者が宣伝で出るからって、普段見ないバラエティーを見る気がしれない え TVはほとんど見ないけど きのうはわざわざ世界まる見え見ちゃったｗｗ
放し飼いの堺さん面白いんだもん ぴったんこも見るぜぇ >>133
番宣でバラ出るのは興味無い人にちょっとでもこんな映画やりますって知ってもらうためだから
観に行く気のある人がわざわざそのバラを見る必要はないわな バラエティ見てる人がちょっとでも気にかけて見に行ってくれたらそれはそれで
試写見たけど、これファミリー層にも受けそうだし CM見たわ
たまんねー
オーラ出まくりだろｗこれｗｗｗｗ 山崎貴監督ってなんで日本の評論家から叩かれてるの？
ジュブナイルとかああいう映画を日本で作れるのは山崎さんだけだと思うんだが 政治性がないと許されないらしい
評論家のほうがアホ 試写会に行ってきた
よかったよ
大人も子供もみれるし 観てきたよ
かなり荒唐無稽だね、これ（笑）
まさか冒頭から妖怪出ずっぱりとは思わなかったので中々物語に入り込めなかったけど
中盤あたりから普通に楽しめたよ
万人向けの正月映画としてはまあまあ良いんじゃないかな 前半と後半でなんかテイスト変わるね。
前半のマッタリした切なく穏やかなパートの方が好きだな。。 あの世の描写はどうだった？
先週の読売新聞に鎌倉ものがたりの記事が載ってて、誰も見たことない風景を作りたいからと
監督やスタッフが中国のどこかにロケに行ったって言ってたけど、
あの世の描写は原作でいろいろ描かれてるから少しは再現に力を入れて欲しかった 後にVFXで加工する元になる背景用の素材を撮りに行ったって事だろ（桂林辺りか？） >>147
ロケではなくロケハンに行って黄泉の国のイメージソースを作ったと書いてある
Ｑ：たどり着いた黄泉の国のイメージはどこから発想したのでしょうか？
http://kamakura-movie.jp/interview.html 同日公開の大泉洋は毎日番宣出まくってるのに
この映画は公開前の番宣が世界丸見えだけって少なすぎないか？ 探偵と同日公開ではないよ、今週末公開なのはハガレン
番宣は来週から増えるんじゃないかな
今週は他におしゃれイズムとぴったんこカン・カン 昨日試写会行ってきた。
結構冷めてる方だから映画で目頭熱くなるくらいはあっても、泣くまではないんだけど本田のエピソードは切なくて泣いてしまった。
でも映画のコピーで奥さんを黄泉から連れ返す的な事が書いてあったから全編通じてその話かと思ったら最後の方にやるだけなのね。 >>154
でも前半のいろんなエピソードがクライマックスの黄泉の国への伏線になってるよね 何かタイトル聞いた事あるなと思ったら、押し入れに原作の漫画本があった
多分30年くらい前に親が買ったものだと思う
読み返して見たらクソつまんなかったけど、原作だと黄泉の国なんて行かないし、そもそも嫁も死なないんだよな 試写行ったよ もっとほっこりのんびりした話かと思ってたら
何度もウルウルさせられてエンドロールでも泣いた
客席は結構笑いが起きてた
夫婦愛＋和風ファンタジーなんてニッチすぎる気がしたけど結構幅広い層に受けそう
どう宣伝するか難しそうだが口コミでも伸びそうだし 泣きのポイントは全部響かなかったな
評判のいい堤のエピソードも
ただ笑えるところはそこそこ笑わせてもらった
あとエンドロールはかなり好き
あのエンドロール絡みの続編があるなら観たい >>157
ファミリー層と中高年向けかと思っていたが、意外と若い女性層にも指示されているらしい
グノシーのとったアンケート「注目映画ランキング」で、公開日が先のハガレンを押さえての１位だった
探偵barが9位と低いのも意外すぎるんだけど、これはアンケート層がかたよってるせいだろうね
映画誌だったら鎌倉と探偵が二強となってるだろうな >>159自己レス
あ、早トチリしてた、なぜかグノシーを結婚情報誌と勘違いw かなりぶっ飛んだストーリーなんだよなあ
ちょっと不思議程度の郷愁溢れる感動作を期待して見に来た年配客はドン引きするんじゃないかなw 自分は3丁目の夕日が好きなんで、あの3丁目の夕日のスタッフが再結集！という謳い文句で興味持ったから、それで興味持つ人も多いんじゃないかなあ。
あのシリーズ大ヒットしたし。 >>156
山崎監督で原作も読んだのは三丁目の夕日とドラえもんくらいだけど
オリジナル要素ぶっ込みまくってくるからなあ
元作品は原作じゃなくて原案と言ったほうが合ってる そもそもジュブナイルが
二次創作のさよならドラえもん
ベースに作られたそうな
版権問題であーなったが 見た人の評価は高いみたい。大泉洋のやつ。
どっちも見に行くけど。 つまんないよ大泉のやつ
最初の見たけど最後まで見るの辛いレベル 大泉の映画もこれも脚本が古沢良太
映画の脚本はいまいちなんだよな 探偵とハガレンは両方見にいくわ
進撃の巨人よりはマシだろどっちも >>171
ミックス。と間違いてね？
脚本は山崎監督自身だぜ >>166
原作物ばかり監督するわりに原作へのリスペクトや配慮が感じられない >>160-161
夫婦愛の物語だし、ゼクシィが特集してくれても良さげ
>>173
alwaysのこと云ってんじゃないかな、あれは脚本が山崎×古沢コンビだったから
ちなみに日アカ脚本賞受賞してる >>174
三丁目は
まず先に東京タワーの下町映画製作企画があって
あとからちょうど良い漫画あったから使ったとプロデューサーがラジオで ぴったんこカン・カンスペシャル
2017年12月1日（金） 20時00分～22時00分
堤真一&小池栄子の…四畳半ド貧乏苦労時代&豪快祖父VS力道山伝説…憧れの宮沢りえ降臨!安住サンタフェを語る ▽堺雅人&高畑充希!鎌倉ミステリーツアー!千年解けない大仏の謎…歴史学者・磯田先生解説の鎌倉ものがたり! ぴったんこ良かったね
鎌倉のこと異界のこと
映画の場面も多くてメイキングまで流れたよ 日テレ映画をTBSがあそこまでがっつり宣伝してくれると思わなかった >>130
だろぅ？＋先生はディーンみたいなイメージだった。 >>182
道民だから内容はガマンして景色だけ見てた
もう見ない >>181
ネットで見かけた意見だと、他に佐々木蔵さんや玉木宏の名前があがってた
長身のシュっとしたハンサムをイメージする人が多いようだけど
堺雅人もなかなかいいよ オジさんとオバさんの恋愛なんて気持ち悪い
高畑充希のしゃべり方が嫌い >>187
じゃあなんでこのスレきてんだよ..... >>187
20代がおばさんって.....お前はいくつなんだよ
糞ガキかよ 予告の妖怪夜市のシーンで興味持ったけど、鎌倉のシーンよりも
黄泉の国行ってからがメインなのかね？
鎌倉に異界が入り混じるとこがたくさん出るなら観たい >>193
鎌倉の方が多いよ
鎌倉パートでいろんな伏線張られて
最後の黄泉の国へ繋がる感じ 堺雅人は良さそうだけど、高畑充希なのが残念
可愛くないし…
22歳の童顔美女連れてこい >>198
宇多丸乙
おまえは全員死刑でも観てろ身内贔屓野郎め まんがタウンに
連載漫画家たちの試写会みた感想漫画
載ってる
しかし西岸先生の連載ページ数少ないなあ
体力的なものか
三丁目も月一連載だしさ 試写会見てきた。
原作未見なんだけど、黄泉の国から連れ戻すのは原作に無いオリジナルストーリーなの？ >>205
オリジナルストーリーだよ
亜希子が黄泉というかあの世や地獄に行く話ならいくつかあるけどね
映画の黄泉の国の描写も映画オリジナル 『ALWAYS 三丁目の夕日』チームが
原作の雰囲気をぶち壊しまくって、原作ファンとしては大変苛立たしい ハガレンの口直しになるかな？あれはゴミすぎて吐き気した この映画はリスキーな企画だよな
ファンタジックな要素が受けると思えん 三丁目と同じで年齢高めの層狙ってる映画だから
たぶんそこそこヒットすると思う 半沢＆大河の堺と朝ドラ高畑で高齢層にも受けがいい二人だしな
そこに三丁目と同じ監督と来たらそりゃ観に行くんじゃないかね 漫画の三丁目はあんまりおもしろくないぞ
映画の方が好きだわ ３０年くらい読んでると
ないと寂しいという感じで読んでる >>227
まあそう云わず、とりあえず映画見てみなよ
エンドロールの「あな～た～の～」を聞くと泣けてくるぞ 試写会行ってきた
原作は知らない
後半は眠って起きての繰り返しで、眠気と戦うのに必死だった
この映画自分には合わなかった
宇多田の歌は良かった Zipに主演二人が出てた
堺とかいう人はずいぶん愛想がいいのな 誰か堺さんにこういう番組でのクイズには一発で正解云っちゃいけないって教えてやって
ぴったんこで安住アナに「盛り上がらないから」と怒られたばかりなのに >>231
2作目くらいまでは観たよ
そっちは面白かったかな なんか原作の雰囲気ぜんぜんなくて三丁目路線狙ってます感がすごい嫌 新しい予告みたいの流してたけどすげーネタバレしてるのな
今の馬鹿な連中にはアレくらいしないと呼べないのかね
最近の映画はだいたいそんな感じ 序盤で妻が死ぬのかと思ってたら全然だし想像よりかなりコメディ色が強くてびっくりした
隣の人は結構泣いてたわ >>239
三丁目のときも原作の雰囲気なんてなかったし、しょうがない >>244
鈴木オートの親父と茶川は原作と大きくかけ離れ過ぎてて未だに納得出来ない
あれは原作レイプ 亜紀子は広瀬すずじゃダメだったのかな
童顔なんだから10代の女優でも良かった 顔だけなら芳根京子がピッタリだとおもったけど
映画の一色夫婦が良かったから結果的にありかな 公開日なのに過疎ってんな
あさイチ組はもうおわってるだろ 全身カメラでとって安藤さくらのCG作ったというのは凄いね 最終はわからんけど入ってないわけでもないよ
ライダーには負けてるけど、でもアンチすらわかないという空気感 映画館の予告でこの作品知ったけどオカッパの子が一瞬ブルゾンに見えて、ん？ついに映画出たのかと思ったら高畑充希だったんだね すっごく面白かった 笑って泣いた 嫁が珍しく続編観たいと言う 私もそう思う まずまずの映画
材料はいいけど話を詰め込みすぎで
ごちゃごちゃした印象
嫁さん救い出すとことか
なんかダイジェスト見てるみたい 原作をモチーフにした
鎌倉ファンタジーなんだな
続編作るなら
名探偵一色亜紀子シリーズで 宇多丸が褒めたら観に行く
今まで山崎の映画ガチャ当たったやつは全部ボロカスだったからw ボリューム的には前後編で良いくらいだね。
ちょっともったいな >>252
どこのシーンで使われたのかな？
山崎監督はジブリ映画を撮りたいのかね
ラストは猫の恩返しや千と千尋を彷彿させるシーンがあったな 貧乏神のエピソード良かった
おもてなし受けたことないんだなって、もう朝食並んでるの見ただけで泣けてきた
終盤は黄泉に行くことわかってたけど、あきこが黄泉行くシーンも泣いたわ
天頭鬼はあきこを無理矢理手籠めにしないし、エンドロールでとぼとぼ線路戻る姿は可愛いし
すんごい悪ってわけでもないんだな。まぁ時代毎に退治されてきてるけど
二人を追いかけるシーンは千と千尋だったｗ >>266
この人の映画のイメージソースは基本身近なものからもってきてるから、
ジュブナイルからずっと同じ作り方、3丁目とか永遠の０みたいに時代ものなら
リアルからもってくればいいんだけど、そうじゃないものは身近な映画や
アニメになっちゃう
で、そのチョイスがねぇ、ちょっとあまりにベタをまんまやるもんで困っちゃうｗ
色々ごまかすやり方はあると思うんだけどプロデューサーはなんとかする気が
ないんだろうか、ROBOTとか元々広告屋さんだし気にしてないのかなぁ 場面場面で面白いって所はあったんだけどイマイチ乗り切れなかった
黄泉の国に行ってからの展開の方が好きかな
貧乏神と死神は良かった
あと天頭鬼、見た目があんなじゃなかったらどこかの時代で1回くらい夫婦になれたんじゃないｗ 貧乏神の茶碗はもっと早く仕事しろよ。
あの辺はなんか雑だったな 正和が亜希子追いかけるシーンの手紙全文ナレーションで主人公が全力疾走とかなんかすげぇ既視感あったw 見てきたけど正直自分は、うーん…という感想
金持ちの殺人事件とか無くても良かったんじゃない？
逆に嫁の体を返してもらう部分がなかったのが自分的に消化不良でなあ
他人の体だったとはいえ母親の魂が入ってたのを引き離してあの小さい娘がどうだったか見たかった 亜希子の転生時期をずらすことまで出来るのに、嫁には出来ない天頭鬼よｗ
亜希子が承諾するまでちゃんと待ってるし、亜希子に対しては嫌な奴ではない
あの誓約書、亜希子が最後に(誓い)ません！！って言えば、未来永劫天頭鬼と夫婦にならずに済むのでは 期待しすぎたのかな
あんまり楽しめなかった
エンディングは好き これは続編期待できないかな。
ダイジェスト感が強くて、心に残るもんが少ない。 日常生活部分のほのぼの感は好きだったから連ドラで毎週まったり見たいと思ったんだけど無理かなあ エンディングテロップの
製作関係会社の多さ異常
儲かるからとわらわら亡者が群がったかのよう
黄泉の国から見えた、とおいあっちに落ちそう 前半は眠かったな でも黄泉の国行ってからは面白かった
というかCGが綺麗でそれに魅了された感じ
その前に見たハガレンなんかより全然実写とCGの融合が上手くマッチしてて良かった 見てきた。
黄泉の国パートは千と千尋だったな。
やっぱり日本人はあれが好きなんだよな。
おもしろかったよ。 日常エピソードあんなにいらないよな
黄泉の国での部分をもっとやれよと、いつになったら黄泉の国に行くんだとモヤモヤしてた。
全体的には好きな世界観。亜紀子に入ってた母親と堤はちょっと可哀想だったな 予想してたより良かった
何度も泣けたし観にいって良かったよ
高畑充希演じる亜紀子が可愛い
顎をチョコンと肩に乗せる仕草
小柄でずっと年下の子と
披露宴や教会まで予約してたのに
土壇場でキャンセルした苦い思い出
彼女の名前もアキコだったな… げんさくだと、正和が母から受け継いでたカメオブローチが亜希子を守る話があるんだよな。
それも壊れて接着剤で直されてた 前半は鎌倉物語としては完璧だった
でも嫁が死神に連れてかれるところは演出が間延びしてるっていうかどうせ手違いなんだろって感じで茶番感がすごかった
黄泉の国の風景はいい 俺も>>274が気になった
いつの間にか体に戻れる前提になっててあれ？と思った
堤真一のエピソードが良かった 原作だと納戸には先生が学生時代に書いた書いた下手くそな漫画の生原稿があるんだよなw
そっちを期待したのに残念だった
あと、納戸でちょっと崩れた程度で見つかるような浅いところにあったのに、それが存在すら気づかなかった原稿というのが？だった >>287
逆の感想だｗ
黄泉の国だとCG技術がいまいちなのが気になって 要潤がまさかの稲荷刑事役くんかくんか
國村隼さんが大仏署長なのはちょっと
正和が剣道強豪なのは作中ちゃんと説明あったけ
西岸眼科の位置が低い いろんな要素が多すぎて絞りきれてない感があった
もっと夫婦の不思議な街でのいろんな日常にクローズアップしたほうがよかった
殺人事件の協力とか堤の嫁の再婚相手うんぬんははっきりいって
無い方が良い そういえば、この映画の時代っていつ頃に設定してるんだろ
先生の車が旧車っていうのは原作からの設定だけど、パトカーとか公衆電話がテレカ対応じゃないとか
昭和５０年代くらいかな？
でも亜紀子は１００円ショップで茶碗を買ったとかいってるし。。 百円ショップは昔もあったよ
ダイソーみたいに巨大ではなかったけど
連載は80年代開始で
二時間ドラマや月刊ミステリー雑誌がまだ華やかなころかなあ
今とは違うエログロ漫画アクションで
クレヨンしんちゃん掲載誌を子供に子供に頼まれて本屋でみた親がびっくりしたとか 寝たきりの旦那のために幽霊になって残る話はいい話だと思うと同時に介護の闇を感じる ビジュアルが「千と千尋」の実写版
日本の映画人は想像力が枯渇してるのかね 見てきたせいでもう原作単行本みても
堺雅人と高畑充希にしか見えなくなったわ
次回作あれば鎌倉ルパンvs名探偵一色亜紀子で 堺雅人につられて見に行ったけど退屈に感じてしまった
「あきこーだめだー」「わ、わたしは…誓い…」って女子小学生の妄想かよ 最初から夫婦の会話やら警察とのやり取りやらが
小学校低学年向けみたいなやり取りばっかりだからおっさんにはツラかった 堤真一の演技が良かった
特にカエルになってからのアフレコが自然だったな >>304
なんか粗が多かったよなあ…
むかしから山崎はパクリばかりだったが今回は色々粗が多かった
どうしたんだろう…？ >>310
声優も出来るんだね
かえるさんになってからいとおしく感じた
全体的に粗が多かったが堺と高畑のやり取りや中村玉緒、死神さんや貧乏神さんやかえるさんがよかったのでまあまあかな
なんかバタバタしていたのかな…
山崎って完璧に作り込むイメージあるんだが 舞台劇風にセリフや会話が単純化されてるだけ
堺雅人や高畑充希、堤真一の芸風によく合ってたよ >>304
千と千尋のビジュアルだって宮崎の独創ではなく日本や他のアジアの国をチャンポンしたものだろ
細田守のバケモノの子も千と千尋のパクリパクリ言われてたが日本の文化を過剰に表現したファンタジー作ろうとしたらどうしてもかぶるわ 化け物が追いかけてくるのころは
タタリ神とカオナシだった。 黒電話があって東京ディズニーランドがあるってことは東京ディズニーランドが開園したての頃、
１９８０年代始めの頃か >>318
今風のカッコした若者が序盤歩いていた気がする あの化け物、なんであき子に執着したんだろ？
そんなイイ女か??? 転生しても…ってセーラームーンかよって思ったわ
セーラームーンも好きなんかね山崎 死神さんがあのビジュアルで現代の若者口調ってのがなんかすげえって思ったわ 今年、あった偽ジブリ映画を実写にしたみたいだったな。 ゼズニーランドってドリームランドだと脳内変換して見たわ。 死んだ妻の魂を取り戻しに夫が黄泉の国へ行く類の話はギリシャ神話や古事記にもあって、
貧乏神でも大事に扱えば恩返しをしてくれる類の話は日本昔話みたいだ。
そして天頭鬼とその眷属がなぜか中国風。
いろんな神話や昔話がミックスしてるのかね >>309
わかる！ほんとそんな感じ
自分はおっさんではないけどもｗ >>329
これ中国は怒らないのかね…
あと高畑の衣装がチマチョゴリ？に見えた
北の拉致事件？意識してる？？ あぁ、粗粗言ってる馬鹿がいるなと思ってたら案の定だったか 妖怪のデザインがもうちょっとなんとかならなかったのかな
なんか統一感ないし被り物みたいに安っぽく見える
実際はCGなんだろうけど
今は被り物よりCGのがコスト低いのかな 堺雅人って、いつもフェラチオされてるみたいな顔してるから大嫌いだよ 素材としては好きなジャンルなんだけど
のめりこめず退屈だった >>314
奇抜なものを手っ取り早く取り込んで見世物にしようとするからそうなる
きちんと美術や建築史を系統立ててピックアップすりゃやりようがいくらでもあるよ
宮崎の真似してもかないっこないんだから、むしろ避けなきゃいかんよ 思念で重刀銃類を出せなかったのか
思念で線路を消して追ってこないように
出来なかったのか
とか思った 作家なら想像力で戦え的なセリフですげー期待したら
肩すかしもいいところだったな 友和は大事な息子をDQN事務所に入れた責任は大きい >>294
その手の大事な部分はちゃんと見せないとな
他にも省略感が半端ないとこがたくさんあったわ >>334
だって取り戻すっ‥てイチイチ死んで黄泉の世界に行くんだぞ
内部に政府関係者でもいるのかね
この前までウヨク映画作っていたような監督の映画だし あと鬼と戦っているとき正和の思念の力で門が出てきてバリアとかエヴァか？と思った 地獄があの中国モチーフなんだぞ
天国は60年代の高度成長期日本って感じの世界がなんかな…と思った 火星人総合スレ Part 16
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/fortune/1507595945/
DESTINY 鎌倉ものがたり
http://kamakura-movie.jp/
http://eiga.k-img.com/images/movie/86436/photo/8d4ad554a766fa50/320.jpg
【監督】
山崎貴 火星人（＋）辰 2017年(53歳)〈緑生〉
【主演】
堺雅人 金星人（－）丑 2017年(44歳)〈停止〉
高畑充希 水星人（－）未 2017年(26歳)〈再会〉
山崎監督の運気が良いので悪くはないが
主演の堺雅人が最悪の運気なので多少失敗する要因はある。
同じく主演の高畑充希は良い運気で評価は高まる。 >>349
日本の地獄のイメージって元々儒教からきたものだから問題無くね？ 宇多田の歌も戦争が始まるどうのこうのでそれさえアクティビティ…ってのがなんか…って感じだった
>>351
んじゃ芥川の杜子春のイメージか
思い出した
つか黄泉の世界の話は杜子春モチーフだね 『黄泉の国は転生するまでの一時的なトコですから』みたいな説明を死神がしてた割には
正和の両親は長年そこで暮らし続けてたね
転生する・しないって選択も自分で出来るってことか >>352
作り手のイメージによるんじゃない？
そもそも地獄も黄泉の国も実際に見たことある人間なんていないんだから想像でしか無いだろ
ちなみに君のイメージってどんななん？ 観客、中高年層向け作品だと思ったけど結構子供のグループが多かったけど
妖怪ブームの影響？ >>339
あのくらい女から惚れられたことないと
入り込めないかも、とは思う 一応想像力の所は作者の趣味やら劇中で出て来たものだからまあね
流石にここで伏線なくあの化け物にあっさり勝てそうなものが出て来たらそれこそご都合主義展開になってしまうし
ラストの所はちゃんと伏線が生きててよかった展開だと思ったよただその前の婿入りを強要させる演出がくどすぎると思ったが・・・・ >>354
日本昔話とか昔人形劇でみた同じ芥川の蜘蛛の糸の地獄のイメージ 三丁目でも思ったが映画がヒットで原作も売れてるのかな >>359
自分のイメージと違ったからって文句言うとか子供かよ
だったら自分が映画作れば？ >>363
いや切れられんのがわからないって言ってるんだが 見てきた
最近の邦画では一番面白かったよ
いろいろ伏線散りばめられてるのは良いね
誓約書書ききれてないのは今後もﾃﾝﾄｳｷとの因縁は続くってことか >>367
えっ？どこをどう見たらそう見えるの？
人の感情読み取れないのはアスペルガーの典型だけど大丈夫？ >>274
おれはそこなくて良かった派だわ。
母ちゃんと子供の湿っぽい場面を
終盤で見せられてもうざいだけだろw 高畑充希の演技は観ていて正直疲れるな。
悪女役とかの方が観ていられる。 >>368
納屋にあった掛け軸の絵とか、妖怪市場のお盆の彫刻、貧乏神が持ってたフィギャー
、過去の天頭鬼vs一色正和の戦いの描写ほかに気づいた人いる？ >>372
妖怪市場であきこがお盆の前に欲しがる丸い皿に乗った彫刻。 スタッフロールでそれらのグッズがドアップで出てくるのが
曲調にマッチしてていい雰囲気だった >>372
↑この丸い皿に乗った彫刻の正和は甲冑つけてたような
アキコは髪長く垂らした平安風 妖怪市場がどや街みたいに見えたのは自分だけかな
多分千尋のようなアジアンテイストな街並みを表現したかったんだろうけれど 原作も知らんし山崎映画も初見
ファンタジーとしての完成度高いな
昨年のイギリス映画ファンタスティック・ビースト思い出したわ
こっちの一色板の方がオモロイ シリーズ化もありかな
>>371 大泉探偵の大根前田より ＜＜ 高畑 キュートだったよ 黄泉の国が駆け足すぎ
確かに勿体無い お年寄りや子供のトイレでも心配して短くした？ 両親とのくだりもサラッと終わり過ぎだしね。
エピソードに対して尺がたらん 儲かったらシリーズ化もあるだろうけど
そこまで大人気ではないよね >>377
いや、ごめん
この映画好きだけど、さすがに（世界のハリポタシリーズ(正確にはスピンオフ)と同列に語らないでくれ
あ、もしかして釣りだったかな… >>380
まだわからないよ
三丁目も初動は鈍かったはず ていうか書き込み少なくね
どこかに別に本スレがあるのか探しちゃった 三丁目の夕日も３作制作されたし、またあるよね？
原作ストックすごくあるんだろうし、
國村 隼さんをあんな一瞬の出番で使うわけないし。
いま鎌倉市内、この映画の看板やら何やらすごいんだけど、
一色夫妻の全然違う服装のバージョンがあるんだよね。 黄泉の国のビジュアルイメージはその人の想像次第っていうのが納得。
もし亡くなった時の肉体年齢に縛られるなら、親より老けた子供って
いうケースが多発してしまう。
そもそももう肉体ないからね。 試写会だったからよかったけど、お金出してまでは見に行かないな
子供向け 期待はしてなかったけど、正直眠かったw
演技とご都合主義が酷かったし、ドラマのスペシャルを見てる感じだった 老若男女観れるが、三丁目よりもデート映画寄りだったな
家族愛親子愛よりも男女愛が主で
予告でフィーチャーされてる黄泉に行く部分がメインだと
鎌倉ものがたりではないなぁと思ってたが
案外鎌倉の街での話が多くて良かったよ
特に殺人事件のエピソードをちゃんと拾ってくれたとこ
ミステリ・サスペンスもあってこそ鎌倉ものがたり
江ノ電が活躍（？）するあのトリックならPRにもなるしな
概ね満足
売れるかなぁ、しかし 子役も使ってないことだし、自然な流れで続編とか出来そう
高畑亜希子は観る前は微妙と思ってたけどピッタリな感じだった
もっと鎌倉警察のエピソード見たかったけどなー 正月にはもう一回見に行くかも
オールウェイズ三丁目の夕日ほどにはヒットしないかな
まだ三丁目の夕日続編の方が客入るのでは
登場子役が育ちすぎて無理なのだろうけど >>396
子役の須賀健太こないだビール飲んでたもんな
ろくちゃんいないのがつらい >>371
年下の女の子はあんなもんだよ
凄くリアルだった >>374
モアナやKUBOのエンドロール思い出しながら見てた >>377
ぜひシリーズ化して欲しいよな
毎年正月映画として >>385
リア充が客層の中心だからね
ガルパンやハガレンとは違う 山崎みたいな右翼監督作品を金出して見るなんてありえない。
ただでもノーサンキュー
それにプラス高畑みつきなんてどんな罰ゲームかよw 連続ドラマ化はさすがに予算的に無理かなぁ
もともとオムニバスなんだから、形式としては合うと思うんだが 時代設定とか黄泉の国のモデルについては
オフィシャルサイトの監督インタビューに載ってるよ
原作エピソード集を読んだけど上手く色んな話から繋げてるね
黄泉の国に行く話が臨時列車であっさり帰れるのには笑った
魔物のデザインは映画のほうが好きかも…というかカエルが好きで
もし続編かスピンオフなんかがあるなら本田の話を入れて欲しい
原作のようにその後も家族を見守り続ける、でもいいけど
それ以外の何か切なくならずに見られるエピソードがいいな なんだよ本田って過去に移住すんでなく魔物に転生すんの？
あのエピ好きなのにガックシだ 魔物になって家族を見守る人の話とくっつけたかな
スズキオートの父ちゃん母ちゃんかとおもた 面白そうです。
ジュブナイル系好きだから
今から楽しみ。 否定と肯定観たついでに
原作エピソード集買ってきた
あとクリアファイルも 今日、観てきたよ
正和にやたらと甘える亜紀子にイラッとさせられた
そないにブリブリぶりっ子すんなやとおもた 黄泉の国に行く電車のシーンや黄泉の国の建て増し建築、夜市は
千と千尋の神隠しをパクったぽいな 一色家の家具や車、正和の着物姿が昭和レトロでいいね
魔物や幽霊が普通に存在する街ファンタジー鎌倉の世界観も素敵だ 黄泉の国で天頭鬼から亜紀子を奪い返すあたりは、かなり駆け足で話が進んだね
けど、いろんな複線が回収されててよかったね
電車で黄泉の国に行くシーンもキレイだったし 邦画はあんまり観ないんだけど観てよかったよ、面白かった
以上、連投終わり
連投すまそね 黄泉の国は昔NHKの旅番組で見た中国の観光地みたいだな…と思って
調べたら映画のために取材した場所がまさにそこだった
夜市のシーンはアジアの様々な市場のイメージを融合させて作ったとか
公式サイトのプロダクションノートでエグゼクティブプロデューサーが
「普遍的な懐かしさを感じさせるということでは千と千尋と通じている
部分があると思う」って話をしてるね >>385>>420
君らにとっての5chは老若男女が集う国民的ウェブサイトかｗ ラジオでCM流れてるけど音楽がジョンウィリアムスのフックのまんまパクリだった
まあいつものことだけど 3丁目の夕日ではまった自分にはドストライク。
笑いあり涙ありファンタジーありで面白かったあ！
過激な描写がないから子供たちにも安心して
みせられるね。高畑充希が可愛いと思った事は
一度も無いけどこの映画のは凄く可愛いかった。
ところでキンさんは自縛霊だったの？ 高畑充希が可愛いというより
亜紀子が可愛いのかな
肩に顎をチョコンと載せる仕草が
可愛すぎて死にそう >>426
旦那が日露戦争の時に亡くなったって話で
幽霊でも妖怪でもなさそうだから
一色家の守護霊かも 漫画原作ってアニメでいいのになんで最近は実写ばかりなんだろ 世間はお前みたいなキモいアニオタばっかじゃないんで >>427
ZIPかなんかでその裏話をやってて、そのときは小っ恥ずかしさを感じたけど
本編見たら抵抗感なかった
充希ちゃんのアドリブらしいけど、彼女甘える天才だよな
そして20歳ちかくも年下とのイチャコラも違和感無い堺も凄い 結構、評判良いんだね
自分はまあまあぐらいだったけど そういやキンの伏線回収してなかったな
なんで両親の黄泉の国の住所知ってたんだ？
キンも死んでるってこと？でも生命エネルギー供給ストップしてるんだろ？ 途中グッときちゃってオット泣いてたまるかと歯をくいしばったところがあるんだけど
どの場面だったか記憶が飛んでいる
そういうわけでもういっぺん観てくる 原作でも”半分魔物かもしれない”以上は出てないから
閻魔講で地獄にお参りしてるから知ってても不思議じゃない 観てきたけどあきこ乗っ取り夫婦の子供がごめんなさいごめんなさい言わされてて何か嫌だったわ >>322
まだ映画未見だけどデズズーニランドじゃないのか 乗っ取り夫婦の旦那は妻が若返ってさぞ楽しめたことだろう >>442
あそこは俺もいたたまれない気持ちになったなあ
あの親子のその後も描かれなかったし >>433
アドリブなのか、あれ
高畑充希関心なかったけど
今後は要チェックだな >>444
うん、稀代の名バイプレイヤー･渋川清彦を生んだ渋川市 >>426
魔物化しはじめてる人間
一色先生だって霊が見えるようになったし >>437
原作では死んだ作家に会いに行くとかないから
映画オリジナル
原作では両親はお盆帰りして逢ってる
亜紀子と会話してる
映画中では幼くして一人になった正和のことをキンが頼まれていることから
黄泉の国に行った経緯は知っているのだろうか >>440
永遠のゼロみてないんだろ
本当は戦争したくない主人公なのに >>451
だから山崎はウヨクか？
と思ったんだよ 実はゲラゲラポー作りたかったんじゃね
あの編集の話といい >>446
それよね、いろんな場面が置き去りにされてる感じがするよ 安藤と中村玉緒がいい味出してたな
最後は貧乏神か堤のどちらかが絶対助けにくるとはおもてたわ 山崎なんて故郷の松本でも三流校じゃん。田舎は頭いい順に高校振り分けられるから映画監督なんてなれる頭じゃないよ。 >>425
パクりなんてしてるのか。
恥ずかしい監督だわ
進学校にも入れないような映画監督なんて長野じゃ誰も相手にしてない。
しかも永遠の0監督したなんて同居者として恥ずかしいわ。
経歴からあの映画消してるね。 面白かったけどもし続編があるなら善良な魔物との交流がもっと見たいなぁ >>455
中村玉緒ってスイッチ入るとめっちゃすごいんだな
死神は声聞いて初めて女だと分かった >>463
死神は奥田瑛二と安藤和津の娘で柄本明の息子と結婚して子供もいる 泣かそうとしてくるシーンは泣けなかったけど
黄泉の国駅で他の家族が再開してるシーンはうるっときた 黄泉の国行きの電車が現世からあっちの世界に行くときのボワボワした煙で表現
してたところは、
あのスペースバトルシップのワープシーンを
思い出して不快だった 山崎なんて昔からハリウッド映画からのパクリばかりじゃん 見てきた
想像以上に面白かった
オルフェウスから信貴山縁起まで色々入ってんな
主人公の出生の秘密も「なーんやそれ」的なオチで
家族で安心して楽しめる作りになってる
これなら海外にお出ししても恥ずかしくないが
鎌倉がこれ以上混み合うのもどーなんだろ
強いていや欠点はヒロインの女優が××だってことか
芝居よりメイクが崩れる方を気にしてる感あった
もしかして東宝シンデレラ出身ｗ？ 観てきた 街と黄泉の雰囲気良かったな～
カエル主人と家族とおっさん皆幸せになってほしい
エンドクレジットめっちゃ鳥肌たった
死神庁の企業体質と職務怠慢酷すぎないすかね
現世にいる魔物取り締まれよめっちゃ犯罪じゃねーか 人間側の警察が魔物トラブルも請け負ってんのかと思ったらそうでもなさそうだし
あの鬼に対しても手出せなかったってどうなってんだ ヤクザよろしく癒着してんのか のんきに手ぇ振りやがって >>469
原作では
魔界の掟があってな
一応、人間に対する危害に対しては
鎌倉警察も動く
そのための心霊捜査課 >>467
YAMATOでギャラクティカやってたのには
それ誰も望んでないだろと思ったわ >>471
ありがとう
そういうのあるよね普通
雑な演出や冗長に感じる部分もあれど基本的に笑えたし、黄泉に到着したところで乗客のこと待ちわびてた人が抱き合うシーンで涙腺に来た
夫婦像のあり方も考える部分あったしいい作品だったと思う 高畑って子の顔がそんなに好きじゃなかったのに
映画での仕草とか喋り方ですごく可愛く見えた
恋愛物って役者によっては見ててうんざりする場合もあるけど
この夫婦はずっと見ていたくなる雰囲気ですごく良かったわ 今回の死神と、ジャニーズの大野智がやった死神くんとキャラがかぶってるというか同じ
これいいんか？ 原作未読で予備知識なしで見に行ったけど楽しめたわ
独特の世界観出してて良かったのと充希の仕草可愛すぎ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ >>475
俺も高畑充希は苦手だったんだけど
この作品の亜紀子は本当に可愛いと思ったよ >>474
堺はハキハキと台詞しゃべってスピード感があるからダレないんだよね あそこに茶碗が現れることについて伏線的なのあった？
見落としたかな、想像力で出したようには見えなかったし 神様の持ち物には特別な意味が有りそうな取引してたやん
原作では価値のある陶器だったという程度だった >>477
原作は3丁目の夕日もそうだが絵が受け付けない
過去を美化した懐古主義的で善人しかいないようなおめでたい雰囲気も苦手
これを掲載してたまんがタイム全般がおめでた漫画雑誌なんだけどな 来世も同じ騒動起こすのかと思ったら
あの三人の人生永遠にコメディだなｗ
貧乏神があの魔物の家に住み着くオチがED後にあったら
もっとスカッとしたかもしれない おめでたいのは>>485の頭だったと
おあとがよろしいようで 明日見に行く予定 結構好評みたいだな 楽しみ
ところで鎌倉が舞台だけど、鎌倉のどこらへんでロケとかやったの？
明日休みで鎌倉に行って帰りに観に行く予定なんだが、どうせならロケ地も回って見たい 江ノ電はよく分からない
あと海沿いの道をドライブしてた
あの車、半分付喪神化してるやつ >>490
ありがとうございます スラダンの踏切で調べてみます 原作を3巻の頃から読んでる、邦画をあんまし見ないオヤジが見た感想
”つまらん”
原作を啄んでるけど、コレじゃない感が満載 >>496
スクリーン大きいうちに行けば良いのに… >>495
余談だが、化粧品かなんかのCMでも流れていた >>456
そんなことないよあそこは臭包より上だよ >>484
これはさすがに映画館で見る映画だと思うわ
全体として完成度が高い作品とは言えないが 黄泉の国に行くところのCGは大スクリーンで見てこそだな
中国の風景っていうより千と千尋とアバターな気がしたが 亜紀子さんのベレー帽とダッフルコートとても良かった
ピンクのジャンスカがさすが2017秋冬の流行という感じ 死神は最初南海キャンディーズの静ちゃんかと思った。
えらいやせたなーと。 今月は「火花」、「ビジランテ」とみて
今日この映画を持たんだけど。シニア割のおじさんとしては
この映画が一番くつろげたわ。日本のＣＧもよくできてるよねえ。
かえるさんも笑えたし、古田新太の鬼の声がよかったわ。
ベテランがのびのび芝居をしていると、気が安らぐね。 >>489
稲村ヶ崎1-2-9の線路沿いの道とか北鎌倉の浄智寺とか和田塚駅とか極楽寺駅とかだな。
大仏はどこかの風景との合成ぽい そうか、堤さんと薬師丸さんは3丁目シリーズの引っ張りキャストだね。
西岸作品なんだけど、全然気にしないで、ＳＦ的に楽しめましたわ。 >>485
＞過去を美化した懐古主義的で善人しかいないようなおめでたい雰囲気
どう考えても原作じゃなくて映画のことだな 亜紀子と正和は、初恋の瞬間がずっと続いちゃうみたいな二人だな。
亜紀子「正和のいない世界じゃ、どんな願いも叶わないから」
正和「燃えさかる業火の谷間が待ってようと、守りたいのは亜紀子」
霊体が口から出ないように風邪用マスクをしとけば、黄泉の国へ旅立つこともなかったのでは…
ほぼずっとクスクス笑いながら拝見したけど、こんな鑑賞でよかったのか一抹の不安があるな。顔CGで体実写（なのかな？）のカエルパパと娘との抱擁とかは、笑ってないけどね。 観てきたけど
なんか絵本を実写化したようなイメージだった >>516
堺雅人自身が豪華な絵本みたいだと云っていた 「書くよ！どうせ俺はそのレベルの小説家だぁぁぁぁぁ！」
走り去る正和がなんかかわいかった。 何だろうな。見てすぐの感想は、水準は超えてるが、驚きの良作とまでは思わなかった。
でも、見てから2～3日経つと、あの夫婦の魅力的な表情が見たくなる。死神と貧乏神も。
もう一回見ようかな。 なんも関係ないと思ってた魔物市で充希が欲しいって言ってた置物とか納戸の掛け軸の絵が後半のあれに繋がっておおお！ってなったわ 原作知らないで見たけどびっくりするくらい楽しめないゴミ映画だった… 242 名無しさん＠恐縮です sage 2017/12/12(火) 22:46:18.89 ID:bQJLYvAy0
山崎貴は漫画原作にダサい英語を付けないと死んじゃうの？ >>508
予告見て余貴美子だと思ってた
本編見たらあれ？若い？
声で安藤さくらってわかったわ >>527
英語タイトルは東宝がつけてるだけだ、この事実がそろそろ周知徹底されても良い頃だと
山崎監督はツイッターなどで訴えているが
今回は東宝グッジョブと云いたいわ クレジットに天牛さん
あれっと思ったけど、ロビーでポスターを見て納得した
地味だけどいい仕事してたんだね
ご無沙汰してるけど、こんどお店に行ったらオヤジさんに声をかけるつもり
東宝も細かいところで手を抜かなかったのは立派だった 天牛書店って古本屋？
パンフの堺雅人のインタビューで
書斎の本のチョイスがすごいって褒めてた すっごく良いわけでもない。
かといって、貶すようなものでもない。
コレが観終わった時の率直な感想。
あと、鼻フック最強だと思った。
彼女は本作で唯一のミスキャストだと思う。 >>534、537
ロケハン先の鳳凰古城はとても美しいところなのにね 上映が始まったばかりだけど早く円盤でディテールをあれこれチェックしたくてたまらん
制作だよりのtwitterにキッチンの画像があって、「おそうざいの12ヶ月」暮しの手帖社 が置かれていたのには思わずニヤッとしたよ
こういうディテールにこだわる心意気がいいよね >>539
堺さんの言う豪華な絵本を手元に置きたいって感じだね
ぱらぱらとページをひらいて、お気に入りの絵をずっとながめていたいって感じ 江ノ電の踏切と言えば覆面系ノイズもあのへんが聖地だった 最近だとアニメのjust becauseも藤沢が舞台。
あの辺は定期的に舞台になるから巡礼箇所がいくつも。 見てきた
原作知らないけどけっこう面白かったw
最近見た邦画ではいちばん好きかも
特に黄泉の国の描写が好きだ
死んだ人が生活してる様子は日常的だけど、そこは非日常という雰囲気がとてもよかった
最後にへたりこむ天頭鬼がちょっと可哀想だった なんか時代設定とか知らんから昭和ぐらいかなって思ってたら普通にイマドキっぽいカッコの人歩いてるし割に画面は古い感じやし時代設定いつやねん
｢魔物向けの売り物には気を付けろよ｣→｢(魔物からもらったきのこに違和感を覚えつつ)まあいっか｣
｢納戸は覗くなよ｣→ノータイムで覗く
みたいなんが気になってしゃーなかったわ
後者みたいなのは尺の関係もあるんやろけどこいつアホかいなと
あと音楽デカすぎてセリフが聞き取れんとこが何ヶ所かあったのが残念やった
俺向けじゃなかったようや >>545
年とると
セリフ聞き取りにくいよね
老化です 鎌倉ものがたり観てきたよ
後半冒険ファンタジーパートがえらい駆け足なのが残念だったけど、普通に面白かった
あまり期待しすぎないで良かった。まあ、子供も理解出来る正月映画だね
ALWAYS好きとしては、少しもの足りなかったかな
堺雅人も高畑充希も好きだけど、高畑が苦手な人は確かに見続けられないかも知れない
過保護のカホコみたいなキャラと言えばいいかな
可愛いけど私は個人的に能年玲奈で観たかったw
黄泉の国と、宇多田の曲が合ってて素敵
そしてエンドロール、前世の天頭鬼VS先生と亜希子、これに一番キュンと来たかも知れない
和製ミニオンみたいなやつワロタ この監督さんVFXに頼らないほうが面白いもの作れるんじゃないのかね >>550
山崎さんはもともとVFX畑の人なんだけど こないだの運慶展で見てきた興福寺の天灯鬼に竜灯鬼
この天頭鬼のモデルさんだよね >>274
>>370と同意見だけどクライマックスにそこまでやっちゃうと感動がばらけちゃうと思った
玄関で遊んでた小鬼?達の動きをもっとアップで見たかった
上手く見せれたらミニオンみたいに愛着湧きそうだったのになあ 「てんとうき」と聞いて、
なるほど転倒鬼、転ばせて魂を奪う魔物なんだな、と思った俺
話が進んで、こりゃ違うな、と >>549
知性がシルバー料金でみてるやつら並なのは？ >>553
俺は和製ミニオン不要派。いる意味なかったじゃん、
その予算を別に回せと。
あと魔界天生もどうかと思った。夫婦愛の別形態てのは分かるが、一色夫婦の（前世からみの）別エピがよかった。 >>555
えっもしかして俺そんなに頭良さそうに見えるんかありがとう
最後の死神の声とかBGMにかき消されて聞き取り辛くなかったか？ひょっとしたら俺の行った映画館とかとった席が悪かったのかもな ああそう言われば確かにそのシーンはちょっと聞き辛かったかもな 子供の頃から原作読んでたから映画化に不安しかなかったけど
予想してたよりすごく楽しめた
キャストも下手に個性出しすぎたりとかなく世界観に馴染んでたし
死神とか最初大丈夫かと思ったけどすんなりハマってて良かった
あととにかく夫婦が可愛すぎた 普通に安定の面白さだった さすが山崎監督という感じ この人の映画で大きく外してつまらないっていう作品ないと思う
まあすごい秀作と言えるのはゼロくらいだけどさ
cgがしょぼいのは仕方ない これが今の日本の限界でしょ
まあそこらへんは頑張ってるよ 脚本的にはベタだけど最後ハッピーエンドで楽しめたよ 劇場で見て欲しい作品だな
あの世の世界観は結構好きだった
鎌倉の世界観は微妙だけど嫌いじゃないよ もうちょっと普通の街に描いて実は魔界都市てきな描写のほうがよいとはおもったけどね
ちょっと孔雀王の漫画家さんの世界観だったな
魔界警察的なやつ 夜叉ガラスとか思い出した >>545
一万円札が諭吉だったから、平成だろ
あれが聖徳太子だったら昭和なんだけど
一色の自家用車が超中古 高畑みずきが初めて可愛いと思えた映画だった 堺雅人も良い感じだったし 最後なんの脈絡もなく唐突に茶碗飛んできたのはなげやりすぎて笑った
あと死んだ奥さんが若くてかわいい肉体になって帰ってきた旦那さんウッキウキだったろうな
あれ絶対セックスしてるわ >>545
色々と展開が早かったね
全体的に急ぎ足で見せられてる感じがした
ラスボスのアジトもあっさり見つかって
一度戦いをやり過ごしたかと思いきや
バレててやっぱり戦ったり
想像力で竹刀や門もあっさりと作れて
挙げ句の果てには帰りの電車まで作っちゃうし
ハードルがあってもあっさりクリアしてしまう >>561
警察車両も古かったからそういう時代設定なのかと思ったらそうでもなかった
適当なんだろうね 橋爪功・吉行和子 どうせなら西村雅彦や妻夫木聡にお見送りしてもらいたかった 全体的におもしろかったが、一色先生のキャラがだいぶ変えられていたのがな
原作であきこに怒鳴るシーンなんてあったっけと思ったのと高畑みつきのあきこは可愛かったけどちょっとお人好し通りすぎてあほっぽくみえてそこだけ残念 先に亡くなった家族やら先祖やら知人やらが
新たに亡くなった人を駅へ迎にきてたよね。
てことは、黄泉に住む人へいつの電車で新しく亡くなった人が到着するのか知らされるってことなんだよね。
一色の両親とアキコの先祖には知らされなかったの？
アキコの先祖はアキコが天頭鬼にさらわれたと騒がなかったの？
そういうところが気になったな。
そういう所までちゃんと詰めて作ってあると
もっとリアリティーが生まれるんだよなぁ。
カエルの魔物へ転生のエピソードなんて、魔物は感情が高ぶると形が変化する＝天頭鬼の巨大化への理由付け伏線でしかないわけだから、
ザックリ省いて他への目配りをすればよかったと思うよ。 >>561
戦争話結婚話から亜紀子がキンさんの年齢推測して、だいたい80代後半で合ってるんじゃない？と云ってた
昭和の初めころの生まれとして85歳過ぎなら現代と云っていい計算になるよね
戦争は戦争でも日清戦争だったからキンさんの年齢計算はワヤになっちゃったけどw 時代設定について、プロダクションノートより
『目指したのは、『ＡＬＷＡＹＳ』シリーズにも通じる“日本人が普遍的に持っている懐かしさ”
がある映画を作り上げること。そこで今回は時代を“いつ”とは限定せずに、
誰もが原風景としてイメージする鎌倉を生み出そうとした』
あと監督インタビューから
『時代設定も一応は現代なんですけれど、そこに映し出されるものは昭和に寄せていて、
携帯電話も出てこない。また走っているのは古いヴィンテージカーですし、
道を歩いている人の服装も昭和の扮装になっているんです。』
>>553
一つ目のキャラならZIP!コラボの動画で目立っている
https://www.youtube.com/watch?v=8RhyT-VTORQ
その5まであるよ >>573
> 今回は時代を“いつ”とは限定せずに
原作未読だしでそれが鑑賞中精神的ノイズになってた
あの画の中で夫婦はちょいちょい明らか現代の横文字使ってたり >>570
原作にあった一色先生が結婚に反対している亜紀子の両親に挨拶に行くシーンは
べたなエピソードではあるがさらっと入れて欲しかった
それだけでもさらに感情移入が強くなる 堺さんの笑ってる感じの目付きが苦手なんだけど、この映画でも笑ってる感じ？ >>5
ポーラーレディ希望
タイトルで既にNGだが >>576
YouTubeで予告編観ればすぐわかるだろ 黄泉の国に行く江ノ電の駅名が姥ヶ谷じゃなかったのでガッカリした 時代の設定
「小道具の飾ってあるカレンダーが2018年だった」証言者：堺雅人氏
原作も映画もひっくるめての「鎌倉ものがたり」らしいエピソードだと笑えた 救出に行って隠れてたのすぐばれたシーン
あれは人間の匂いプンプンですぐ分かったわーって事だったけど
あんな声反響してるとこでキャイキャイしてたらそりゃ聞こえるだろって突っ込んでしまった 吉行和子、声が出てなくて悲しい
まあ年だから仕方ないが >>1
鎌倉ものがたり
一色先生が売れない小説家になってチビだし
奥さんがでっかいデブのギョロメ
魔物くらいしか期待できないなあ 魔物が西遊記に出てしそうなデザインだったけど、もっと日本ぽくしても良かった気がした
キノコ盛ったやつはヨーダを劣化したようなcgだったな
リアルかどうかは予算の都合で仕方ない面もあるがデザイン的にはもっと考えた方が良い
話的には面白かったけどね 覚えてる人いるかわからないけど、昔横浜博覧会で高島屋が提供してたパビリオン（名前忘れた）に魔物の人形？がたくさん出てくるんだけど、夜市のシーンにそっくりな世界観でそのパビリオン思い出した。 >>582
薬師丸ひろ子がお婆ちゃんでビックリした >>586
この映画、色んなところからパクって来てる >>586
例えば、死神 ←死神くん
黄泉の国 ←アバター＋千と千尋 薬師丸さんだけ担当のメイクさんというのはいつものことなの？
ひろ子さんスレでは怖くて聞けないんです‥ >>545
ディズニーランドとかでてきたから
1983年以降なのは間違いないな >>593
1985年3月に有限会社ライフの創業者・松林明が愛知県春日井市に日本初の固定店舗による100円均一店をオープンし「100円ショップ」と命名して販売を開始した。
その後現在の100円ショップチェーン最大手の大創産業（「ダイソー」）創業者の矢野博丈は商品の品質アップに力を入れる（一部には採算割れの商品も含む）ことで、
催事販売を依頼するスーパーや百貨店の信用を勝ち取り、
1991年に最初の常設店舗を開設した。 >>591
ハガレンではエンドロールで松雪泰子専属のスタイリストの名前が出てたな 専属の殺陣師がいたり、時代劇やるときは歴史学者の磯田道史先生が時代考証のサポートにつく堺雅人 >>597
ちょっと２文字落としちゃったんで訂正
>>596
国際日本文化研究センターで歴史学者ｗ 磯田先生がテレビに出てる時は必ず歴史学者と紹介されるんで学者さんだと思っていた
違うのかぁ >>599
スレチでしたゴメンなさい、世間的には歴史学者だと思います
私の学生時代（二昔前）には国際日本文化研究センターは一般的な歴史学と違って、根拠を明らかにしない”思う”とかだけで論文書いてて、教授が「嘘吐き連中」て馬鹿にしてたのを思い出しただけです。 エンドロールで「電車の屋根に飛び乗る場面がありますが、そのような行為は法律で禁止されています」ていう断りが出ていたけど、「財産目当てに人を殴り殺す行為も法律で禁止されています」というのも入れといた方がよいと思った >>571
一色夫婦の場合は予定外だから連絡が行かなかったんだろ >>601
そのテロップの時に出てた死神さんがフルCGだったとか
ちなみに撮影時には妊娠していた安藤さん、「妊婦のホルモンがモリモリ出始めたころで、
死神の中性的なキャラができるか」と悩んだそうだけど
「命を宿しながら死神を演じるなんてすごく良いじゃん」と監督と話し合ったそう 10人いたら、8人が「いいんじゃない」って言う映画だったな。
『三丁目の夕日』の奇跡は、2度は起こらないってことだね。 >>602
それを一言二言のセリフでさらっと説明出来なきゃ。 亜紀子は先祖の迎えがあったかもしれないし
一色先生は死神が来る前にフライングで黄泉行ってるだろ
疑問に思う方が不思議 >>588
それを言うなら
チャウ、シンチー監督の西遊記
（覚醒後の三蔵法師対孫悟空
のシーンだって、）
ゲームアスラズマーズのパクリ？
じゃないの？ いちゃいちゃシーンを見て堺雅人は二枚目だったんだって認識を改めた
場面によっては田村正和っぽく見える 堺雅人が地団駄踏む演技がこの夜の侍と全く同じだった >>611は生理的に堺雅人が無理なんだろう
自分にもそういう対象となる俳優・芸能人がいるから分かる
ムリして見ても楽しめないし、その人への悪感情を募らせるだけだから見ない方が良い >>590
他の女優でも、その人担当のヘアメイクさんが付いてるのよく見るよ 個人的に三丁目の一番の名場面は
作家志望の息子を表ではさんざんけなしながらも
実際は息子の著書を全部購入して
才能を喜んだり心配してた父親の親心を父親の死後、初めて知って嘆いたシーンだな つまらなすぎる。
期待が大きかったからかねえ。
ストーリーが適当すぎ。
今年のワーストに入れさせてもらう。 >>604
10人中8人、たしかにレビューサイトなんかをみると星４つ前後とってるからそのくらいの支持率になるか
alwaysは満点に近かったのかな
>>616
そして淳之介に対し、父とまったく同じことをする茶川さんに泣けたわー
>>619
上手いと云うか、イタコ刑事の原作再現率の高さに唸った ５８９さんスプラッターハウス２パクっています
ZIPで特集やりました zip見たよ、「興行収入40億狙える大ヒット」って煽りにはちょい引いた
興収スレでは条件がほぼ同じ（山崎組・12月第二週公開・S.W、妖怪ウォッチかぶり）だった
去年の海賊と呼ばれた男（24億）よりちょっと上の推移できているから20億越えは固い、が30億には届かない
って予想が多い
でも続編が作られるには十分な実績かな、続編見たいからヒットしてほしい 山崎貴かよwww
しかも当然音楽は佐藤直紀
見るだけ時間の無駄（個人の意見です） 山崎貴を叩いてる奴って映画素人だよね
このジャンルで映画作れるの日本では山崎しかいないんだから日本映画を保護するために山崎の映画には注目して大事にしていかないといけない
町山にはそれがわかってるが宇多丸は馬鹿だからそれがわからない つまらなかった
堺雅人のでる映画結構面白いから期待したのに
昨日の昼平日でも客多かったけど >>629
はい、素人なのでそんな忖度しません
面白いか面白くないかだけです
これはイマイチでした 偽アキコの家庭では、とりあえず夫婦の交わりはあったんだろうなあ… 奥さんが若い新しい女の体を手に入れたらやりまくっちゃうよね。妊娠くらいしていてもおかしくなさそう。 俺も「若返った妻と夫婦生活あったかも」と思った口だが、だからこそ小心で実直そうなキャスト選んだんじゃないの？
あの2人なら身体の持ち主のために自粛したかもって。 最終的にあの家族には何のフォローもなく終わりってのもな。
怒鳴りつけたから子供まで謝ってたし。 >>610
あきこを連れてった死神が知らなかったんだから
魔物たちは駅にお迎えには来てなかったと思う
遅くに死神が迎えに来たから、駅のお迎えには先祖が来てたと予想
でも、嫁に行った場合実家の先祖って来るのかな？ 黄泉の国行く前の
現代パートがあんなに長いとは思わなかったわ
黄泉の国には
40分くらいしかいなかったよね？ てか、そこがないと黄泉の国の話も成立しないからなあ
宣伝で黄泉の国ばかりを強調したのはよくなかったかもね もともとは鎌倉ものがたりなんだし、一色先生の日常や活躍描くのは当然と思うけどな。
黄泉パート駆け足感はあったけど、あまり長過ぎても本題外れるからあのバランスでよかった。 >>639
原作エピソード集だと
体を無くして困ったのは同級生柳生
持ち去った夫霊は素直に謝った
未亡人と息子は黙ってその場にいただけ
正和も別に激怒とかはしてないな 観てきた
宇多田のエンディング曲が映画の雰囲気ぴったりだったな
エンドロールで余韻に浸れる クルマはわざわざ旧車集めてたけど、江ノ電に関しては普通に現行車両、
多言語表記の現在の看板とか写してたのが気になった。
鉄道に対する愛情のなさか？ 江ノ電に対する配慮なのか？ 旧社が走ってるから現代ではないとも限らないし
そこはべつに気にならなかったかな
ただあのレベルのCGで綺麗だなんだと評価するのは
ちょっとどうなの？って思う
アバターなんかと比較すると全然だし・・・ >>648
綺麗は個々の価値観であって 何かと比較するものじゃないだろ… >>648
時代考証云々ではなく、クルマと列車へのこだわりの落差が気になるって話。
現世駅の場面で「江ノ電の100型車両は昭和55年で現役引退」みたいなことを言っていたから物語の時代はそれ以降。
あの旧車がバンバン走ってる時代とはかなりのズレがあるので
そもそもそういうリアルな時代考証を求めてないのはわかる。
で、そういうレトロな雰囲気を強調しようという方針なら、なんで江ノ電だけ極めて普通に現行の駅&車両なんだろうってさ。 >>650
予算ないからCG処理できなかったのではｗ >>631
仮面ライダーは初動だけは凄かったけど、その後がさっぱりでねぇ...
平日もきっちり稼いでる鎌倉が累積でらライダーに圧勝 >>650
現行の江ノ電車両＆駅も充分レトロチックに映る
映画のセピアなカラーからそう逸脱してないから弄らなくても良かったんじゃない？ >>650
車はレトロカーにわざわざ乗り続けている設定 >>650
基本的には原作も映画も現代設定だからね
そこに車や一色家などクラシカルなものちょいちょいはさんでるだけ
舞台も魔物と人間が共存する鎌倉であって鎌倉じゃないファンタジー作品 クルマは徹底して旧車しか出てこなかったぞ。街のちょっとした景色でも全部旧車。
街中の看板とかもあえてレトロっぽいものを足している。なのに江ノ電だけは普通に現代。
ま、知識がない人なら何も感じないのも仕方ないね。 こないだのナミヤ雑貨店もそうだったな
商店街は平成のまま >>632
忖度の使い方違いすぎて怖い....
意味知らないで流行ってるから使ってるのかお前 みてきた
原作のエピソードをうまいこと消化してたな
山崎のペラッペラなCGもあいかわらずで安心できたw 夢の世界を考えれば理解しやすい
時代や場違いな人物その他様々なものが入り混じって
不可思議な世界が展開する
整合性求めるようなものじゃない 実写化するなら、ばあやは絶対中村玉緒だなと思ってたらやっぱりそうだったwナイス 今2回目観てきた。
いろいろ文句はつけられるけどやっぱ素直に面白いな。
ルークもまた会おうって言ってるから意図的な霊体化だよな >>641
いつになったら黄泉の国に行くのかとずっと思いならが観てた
黄泉の国は駆け足で終わったな
予算的な問題もあるのだろう
でも鎌倉パートは役者のおかげで楽しめたよ 原作のエピソードを上手く組み込んで作ってるし
黄泉の国のシーンは完全オリジナルなのであまり長くすると
「鎌倉ものがたり」じゃなくなる
>>642
そんなに強調してた？宣伝にもよるのかな
TVCMだと夫婦愛を強調したものばかり見かけて
もう少し魔物とか神様とかもアピールした方がいいのになーといつも思う 映画面白かったわ
後から予告見たけど確かに黄泉メインに見えるかも
でも妻のために命懸けであの世に行くくらいお互い大事に想ってるってのが
前半できちんと描かれてたから説得力あって良かった
宇多田ヒカルの曲もぴったりで良い余韻だった >>604
うーん
明日久し振りに嫁さんとこの映画でデートなんだが
あまりよくないのかなあ まあキャストがなあ >>672
初期からの原作ファンだけど、まったく違和感なく楽しめたよ
三丁目の夕日みたく、続編もたくさん作ってほしいなぁ >>664
えっ！ルーク師匠と同じ道かよぉ！！
ep9のラストシーンが見えた、キャンプファイアの向こうに幽霊総並び！！！ >>672
うちの奥さんは高畑充希かわいい堺雅人面白いで大満足してたぞ いや、アクション系、夫婦ドラマをやりつつ後半はアクション ファンタジーにこんなこと言っても無粋だけど、
電車の屋根に飛び乗っても感電死するだけなのでわ… あきこの体を返してもらう場面は入れるべきだだったのでは
小さい娘を泣かせてごめんなさいて言わせてるんだぞ
あんな何事もなかったかのように元の生活に戻ってて驚いたわ
洋画なら娘のこともフォローしてきれいに終わるんじゃないかと思ったわ 亜希子の幽体離脱エピソード、原作ではなんて話だったかなぁ
33巻もあるから見つからないや
エピソード集上下巻買えよ、って話か この手の話を見る度にそうなんだが、これって夫婦の愛の深さを滔々と見せていって、
それが失われそうになる危機で、その敵(天頭鬼)に立ち向かう冒険アクションとなるけど
自分がこの手の話でいつも腑に落ちないのは、その敵(天頭鬼)は明らかに醜悪なる憎むべきものという描写をしていて、だからこそそこから奪還すべきなんだとの正当性なんだけど
一色(堺)があきこ(高畑)を想う気持ちと天頭鬼があきこを想う気持ちって同じだと思うんだけどね
あきこが一色を選ぶので天頭鬼の想いは遂げられないという理屈はわかるが、
一色と天頭鬼のその想い自体は同じなのに一方が高潔な愛で一方が醜悪な気持ちみたいに描かれるのがどうしても気に入らない
天頭鬼がかわいそうでかわいそうで仕方がない 一色は心霊捜査の顧問かなんかだから
魔物絡みの事件で活躍できそう
続編見たいな 原作読んだことないがやっぱり妖怪系なのかな
コンビニでちらっと見てあのキャラデザインから想像もつかないストーリーだった
単なるホームドラマ系かと思ってぱっと開いて閉じただけだった 書斎とか玄関とか家の中の雰囲気が良かったな
警察に協力とか生活に魔物が絡んでくる話とか原作のエピソードをもっと見たくなった 見どころといったら堺の殺陣のアクションシーンかなw
しかも相手は魔物
真田丸見てないんで、真田丸でもやってそうだけど
堺は文学系の毛色だったから運動神経を見せるシーンというのがこの映画の見所 現代なんだけど全般的に古い、サザエさんワールド的な時代設定か >>690
その前に新撰組！や壬生義士伝があるんですが >>656
ナンバープレートがお父さんの名前なんだっけ
一色こうたろうで14－56だったかな(うろ覚え
お父さんが亡くなってからだって30年くらいたつだろうに、物持ちいいな一色先生w あの車
自動的に持ち主のうちに帰ってくる機能があるんだよね >>662
単なる手抜きでしょ？ ファンタジーだから適当でいいってのが典型的な詭弁だよ。 映画面白かった、ほのぼのドタバタコメディからチャンバラ
闇市から伏線張ってて、エンディングでだからかーって思えてたり
他にも伏線あったのかな？
でも最大の衝撃は妖怪ウォッチの巨大パネルに鬼太郎がいたこと
気になって仕方がなかったｗ >>682
は？そりゃ自分のものにするために無理やり攫って
好きな人の想い人を殺すとするのが醜悪な気持ちじゃなくてなんなの？
ストーカーも純愛って言っちゃうクチ？ 堤真一が山崎組のCGに声当ててるのヨシヒコの最終回思い出した >>697
全くその通り。
むしろファンタジーだから、細かい設定が大事。 高畑充希がアホの子というか頭の弱い子にしか見えなくて残念だったわ…
高畑と死神が黄泉の国に向かうシーンで堺雅人が手をグーにして体の側面
何回か叩いてたけどなんか大袈裟すぎて笑いそうになっちゃった
自分は予算少ない邦画でも楽しめるタイプだけどさ二人とも演技がオーバーでなあ
もう少し自然体の演技してくれたならもっと良かったと思う
映画と関係ないけど前に座ってたシニアのご夫婦が
自宅でTVでも見てるような感覚で普通に喋ってて気になってしょうがなかったわ
周りに聞こえる声量でじーさんが＼9万円！／とか言っててようw >>702
あそこのシーン 半沢直樹の常務土下座シーン思い出したわｗ >>702 原作の亜紀子もアホの子だろ？
何にも考えずに魔物と約束したり納戸の怪しい物使ったりしてトラブル起こしてるし >>702
オーバーにって言われてるんじゃないの
高畑にイナバウアーくらい背中そらせとか注文してるくらいだし >>702
高畑、これの撮影はずいぶん早くにとったが
このあとに過保護のカホコという
イケヌマかと危惧するような泣けるドラマでてたよ >>704
原作読んでないのよね
このスレざっと読んで見た目が中学生、小学生に間違えられるとか分かったけど
頭の中も小学生並みなんじゃないかと感じてしまった申し訳ないけど
>>706
まあそうなんだろうけどこの映画に限らず日本の映画やドラマ
もう少し抑えた演技にしてほしい >>708
半沢直樹が大ブレイクしたから、右に倣えで顔芸や極端、大げさな演技が持てはやされてる感はあるけど
そもそも大河秀吉とか昔から大げさな演技はブレイクする傾向があるからね >>702
予告の時から役者の動きや表情がマンガチックとは思ってた
実写化というより漫画の映画化のような微妙なニュアンスと捉えてる
で、自分は良かったと思った
まあ原作は全く知らんけど 高畑かわいかったな
朝ドラのイメージしかなかったんで意外 >>693
芹沢を襲撃した時の山南さんの殺陣はマジで格好良かった 魔界マツタケにすり替えたのも
テントウ鬼の部下のしわざなんだな
なにかを企んだシーンの意味
一週間してようやく気づいた、、、 >>715
すり替えたの？
魔界マツタケを売り付けられただけじゃない？ >>716
大きいのに取り替えてあげるね
と入れ替えた魔界マツタケ
結果、魂が抜け出やすくなった >>716
普通のまったけをかごから袋に入れるとき
1本だけすり替えた 顔のついたマツタケで一瞬怪しんだくせに、まあいいかって使ってしまった でもマツタケ味噌汁って、どうなんだろう？美味しいのか。 あの世行く云々で堤蛙がムキムキ状態で助太刀に来るのかと思ってたわ それにしてもキンさんて魔界とか黄泉の世界のことに詳しいよな 貧乏神の茶碗が救ってくれるのはいいんだが、
もうちょっとギミックに必然性ある展開が用意されてればなあ >>723
あえてなんだろうけど、キンさんの謎については一切明かされなかったのでモヤモヤする
実は亡者で、死神に申請して現世に留まってるとか裏設定あるのかな？ >>725
亡霊だと生体に悪影響を及ぼす（守りのお札有効・寄り付けない）
魔物だと無害
キンさんは、一色家の守護霊っぽい
先々代の時代から居るみたいだし >>673
行ってきました。
鎌倉ものがたり
あまり期待せずに見てきた
想像とも期待とも違うないようだが良かった
出目金さんはあんまり好きでなかったがさすがにこの映画では
良かったわ
能年ではできなかったなあ いろいろ苦労していくべき時期にこういう役に
チャレンジしてもらいたかった >>677
>>691
アクションは一要素に過ぎないしそんなに重要でもない 最後のジェダイが公開される前はまさか山崎さんが天下のスターウォーズに勝てるとは全く予想してなかったのだが
もしかしたらもありえるようなクズSWだったなw 一色家のレトロなセットと食事風景が良かったな～
ごはんおいしそうだった
週末もう１回観てくる 最後のジェダイのスレ荒れまくっとるww
ネズミーに身売りしたツケを払わされてるね 一色家のレトロ感覚よいな
でも鎌倉に行きたくなるような感じとも違うね
鎌倉の名所ロケ的な絵ってあまりなかった そこも期待してたんだが...
スラムダンクの踏切くらい？
あと魔界都市的な設定だったから源氏名落ち武者とか出てくるのか？と思ってたけど、そういうのもないのね 昨日2回目見てきた
旦那のコートの裾クルクルに対して奥さんのエプロンの裾クルクルもあったのね なに可愛いことやってんだよ！ｗｗ
再発見再確認いろいろしてきた
場内消灯直前にともに白髪の小柄な夫婦が入ってきて、エンドロールが終わるまできちんとみて旦那さんが杖をついた奥さんを先導してゆっくり帰っていった。
この映画なら気分よく家路につけたと思う。 原作知らずに子供の付き添いで見てきた。
高畑充希が嫌いなので終始イラっとしたけど全体としては面白かった。
キャスティングは安藤サクラと三浦友和はイマイチ。ムロツヨシは誰でもいいような役でもったいない。
映像おもしろかったけど、あんな千と千尋のパクリみたいな描写しないほうがいいのにと思った。 >>743
うちはあの世界観好きだがやっぱ不評みたいだね… これって時代設定いつなの？
鎌倉そのものの絵面は作中ほとんどでてなかったけど、その分江ノ島とか海沿いあたりの映像が出た時はどうにもこうにも現代の雰囲気しかない。 堤真一死んでカエルになったじゃん
怒るとすごいムキムキになるけど怒った状態の顔が外国のなんかのキャラに激似なんだよな
思い出せないけどすごいそっくりのがいたはず >>743
ムロツヨシはあの役じゃ続編あっても出れないしもったいなかったな >>745
はっきりさせていない
原作は三丁目の夕日ほどではないが
それでも30年以上連載続いてるというのもあるし
三丁目の夕日も、原作ではいつの話かは不明にしてあるっけ >>55
ええええ
原作関係ないと思ったけど、結構使われてるんだ >>734
客入りは今のところ圧勝。内容はかなり叩かれてるかな
とりあえず昨日宇多丸がラジオでブチ切れてた
>>739
源氏名落ち武者ってなんぞ
落ち武者って割と平家が定番だが なんかあのスター・ウォーズおかしかったよな
スター・ウォーズ潰すっていうよりディズニー潰す気満々な映画だった 最初のシーンで、町を歩いてる若い子が後ろ向きで
スマホ持って町を散策してるように見えたんだけど
気のせいかな？ 時代は不明だけど、昭和30年代と現在が混在する不思議な世界感違和感は無かったな
出来れば、本田さんの家、もうちょっとましなやつにしてほしかった
雑誌編集者なのにまるで生活保護所帯みたいだった 時代は平成29年だけど
この世界には妖怪も黄泉の国もないから地球上の話ではないと思います
だから車があんなに古いのに100円ショップがあると >>757
あれ昭和30年代ならともかく今なら被差別部落だろ 観てきたけどキンさんの正体と貧乏神が何故あの根付を持ってたかわからなかった >>745
時代設定は現代だけど、現代で存在しうるギリギリレトロな物を集めたんだと。ソースはパンフレット。 >>757
本田家の貧相さは、死後社宅を追い出されて借りた家だと脳内補完した。 尺伸ばしなのかよく分からんが、途中の邦画にありがちなくどい演技によるテンポの悪さ以外はとても良かった
感動は狙いすぎてもあかんな 宇多丸の馬鹿がラジオで鎌倉ものがたりを取り上げるらしい
ほんとに性懲りもなく山崎さんに絡むよなあいつ
キチガイ宇多丸信者が押し掛けるだろうから話し合いたいことがあるなら今週の土曜までに話した方が良いと思う >>766
全編ハイテンポだと年寄りはしんどいねん 80点を目指して、狙い通りに作った映画って感じかな >>764
スマホとか出てきたっけ?
鎌倉が変わっているというか、この世界がちょっとずれたパラレルワールドかと見てた。
SFにリアルを求めちゃダメなんだろうけど >>765
死後まもなく家賃２か月滞納だったよ
どれだけブラック企業なんだよ本田の出版社
入院、手術、葬式でお金がかかったのはわかるけど
奥さんも働いてるのにな
給料安くて健康保険も入ってない、退職金も無い会社みたい >>753
鎌倉だからね 平家の落ち武者はない
でも建武の新政のとき北条一族鎌倉で集団自決してるしそれなりに怨念はあるかと.... >>767
宇多丸なんで山崎さんのことこれほどまでに嫌うんだろ
永遠の0とかは見てないのかな？
日本でここまでエンタメに特化してる監督って実写だと他にいないと思うのだが
それはそうとして宇多丸大好きなSWがネズミー身売りでひどいことになってるなw
それ受けてのだけど果たしてどう評価されるのやら
まさかあの最低swより下と評価されるのなら流石におかしいと思う.... 源氏が落ち武者になるなら京都周辺か東北かなあ
どうでもいい話ではあるが >>773
f不二夫さんのSF創作のほうね。
頭の中ではそっちしか浮かんでなかった。悪い 本田さんちの大家さん、川の底からこんにちはのしじみ工場のおばちゃんだった あのクルマ、もっと話題にしてもいいくらいにすごい代物
天牛書店に天賞堂、マニアにはたまらないところだよ 鎌倉市内は小綺麗になっちゃってるけど
江ノ島行くと今でも妖怪出てきそうな雰囲気が残ってるよね ヒロシって、どんな場面で出てきたっけ？
記憶にない 正和と亜紀子の前世、鎌倉武者の比企一族の若者と北条の姫君の悲恋の話「比企の契り」を
原作エピソード集で読んでからもう一度映画を見て、映画はこの物語を本当にうまく膨らませたんだなと感心 S.W妖怪ウォッチ8年越しの花嫁がきてもあまり興収を落さなかった鎌倉、30億が視野に入ったようだ
拾ってこれる原作エピソードはいくらでもあるし、シリーズ化を期待してもいいよねこれ
セブン限定マガジンで読んだ鎌倉龍や魔夜桜のエピソード、山崎監督の映像で見てみたい 最終どのくらいいけば続編OKが出るのだろう
原作ネタは尽きないから監督次第だとおもうんだよね
ちなみに監督の次回作はすでに決まってるので来年撮影は無理
たぶんキャストはまたやりたいでしょ
できれば主役ふたりのビジュアルが変わらんうちにやってほしいな 初見の時は布団の所がすごくグッときたな
二回目は最初見逃したエンドロールをきちんと見てきた
前世を映像とかにするんじゃなくこういう伝え方なのがじんわり胸にきた 昨日みた
予備知識ナシ
恋愛ラブストーリーかと思いきやファンタジーなお話なのね
どうして鎌倉？
ピカピカの旧車？
万札が諭吉？
CGがリアルさ
などなど
ところどころ ？ な部分があった
もう少し話のテンポが早くて もっと笑えるシーンあった方が良かったのではないかな
あと
劇団出の高畑の演技がわざとらしくブリっ子で 観てる方が恥ずかしかった 今週末に宇多丸師匠がこのクソ映画をぶった斬るからな
山崎貴は宇多丸師匠に弟子入りしろ >>790
劇団というかデビューから数年間ピーターパンやってるから舞台芝居になるのは仕方ないだろ（笑） 最初に鎌倉は時間の流れが他とちょっと違う的なこと言ってたから
舞台は現代だけど住環境はなんか古臭いという認識 こんな鎌倉はねーよ
と、鎌倉住まいの俺が言ってやる
まあ、面白かったけどw >>795
見えないだけ
片瀬山の夜何か本当に出そうだぞ >>795
見えないだけ
片瀬山の夜何か本当に出そうだぞ >>789
＞どうして鎌倉？
＞ピカピカの旧車？
＞万札が諭吉？
＞CGがリアルさ
＞などなど
＞ところどころ ？ な部分があった
設定は現代だけど、演出上旧車とか黒電話とか使って、携帯とか薄型テレビとか画面に入れないようにしたらしい。
＞劇団出の高畑の演技がわざとらしくブリっ子で 観てる方が恥ずかしかった。
過剰なくらいラブラブにするよう演出していたんだと。自分も高畑嫌いだけど、観客が見てて恥ずかしくなるくらいならキャスティング、演出は成功ってことなんだろう。 テレビは角度的に映ってないだけの説明で、まぁ理解できるけど
携帯やスマホが映ってないところは鎌倉が特別じゃなく
パラレルな日本を映しているという感じにしか見えなかったな。
まだ三丁目やってるの？って感じ 時代設定はわざとごちゃ混ぜにしてる感があったけど
現代と昭和と 本田さんがバイトで風船持ってた遊園地って、ディズニーランド？ >>803
あれって渋川駅から観覧車が見えるところだよね?
名前は知らないけど。 >>803
鎌倉にある架空だけど現実の遊園地じゃないの？
黄泉の国と近いからといって、あそこにあるものが皆一色先生の想像の鎌倉ではないと思うんだけど。
作り手からすると、そうなのかなぁ。 >>791
宇多丸って誰だ
歌丸の間違いか？
それとも宇多田ヒカル飼ってる犬とか？ >>806
>黄泉の国と近いからといって、あそこにあるものが皆一色先生の想像の鎌倉ではないと思うんだけど
そんなこと作り手側も映画を見た人も誰も思ってないよ
一体どういう発想なんだ >>812
なら、バランスの悪い見せ方だなというしかない。
強いていえば監督の頭の中ではあれで収まっているんだなと。
黄泉の国は先生の頭の中のイメージなので非現実なのは許容して見るしかない。 >>804
本田カエルが、亜紀子さんディズニーランドで見かけたって言ってたね
確かに親子連れの亜紀子さん映ってた >>715
入れ替えたのと階段で足掴んだのは同じ鬼。 >>803
鎌倉ゼズニーランド
群馬の渋川スカイランドパークを借りきって撮影したんだって >>724
神の道具でなんでもありなんだろうが、現世じゃなくて黄泉の国にあった理由付は明確な方がいいよな。 銭洗弁天的な語感なのかな
そういえば西岸眼科の電信柱あった？ >>813は自分がバランスの悪い見方してるってことに気付いてないのか
>>819
あったよ >>813
＞>>812
＞なら、バランスの悪い見せ方だなというしかない。
＞強いていえば監督の頭の中ではあれで収まっているんだなと。
＞黄泉の国は先生の頭の中のイメージなので非現実なのは許容して見るしかない。
ちょっと何言ってるかわかんないです。 >>818
「この茶碗がいつか役立つだろう」なんて言われてたら面白くないだろうし、貧乏神からみて助ける動機はあるんだし説明しすぎずよかったんじゃないか？ 伸びないな
聴いたこともない太鳳のやつにも２分の３倍差を付けられてる >>822
説明じゃなくて、理由付けの設定でしょ
あれじゃあまりにご都合主義すぎるって話
デウスエクスマキナだ 褒める感想は雑でも引き受けるが貶す場合は粗い文章では聞く耳もたない。 続編は一色先生と鎌倉ルパンの対決でぜひ
ルパンは佐々木クラさんで、一色先生と魔物本田がバディを組み大仏署長＆心霊捜査課も大活躍
イケメンだらけで目の保養になる映画になりそう リアルな鎌倉というより鎌倉ファンタジーだからね お好きな人はどうぞ >>722
蛙男に転生してしまったので黄泉の国には行けないかと…>>726
>>726
見た目はお婆ちゃんだけど、実は座敷わらしとか(笑) >>826
貧乏神も黄泉の国に現れたんだから、貧乏神が持ってきたんだろうか。 エンドロールのネタバレ？なんかあったのか
全く気付かなかった
この世界の片隅にでもあったの気付かなかったし
パクった？ 平日でも半分くらい席が埋まっていた。
それなりに面白いけど、１回見れば十分かな。
一色先生の御家はセットかな？実写かな？
あのような和洋折衷の家に住みたい。
お約束だから仕方ないけど、
炬燵出す時期に朝ごはん時に窓全開で庭開放はありえない～
など細かい突っ込みどころが却って面白い。
薬師丸さんは、歳とっても可愛いね、
家の近くにあんな呑み屋があったら、
をぢさん絶対貢いじゃうわぁ。 なんか原作知らん奴が言うことはトンチンカンだな
鎌倉ものがたりなんて不条理オチのギャグファンタジーやぞ >>836
＞一色先生の御家はセットかな？実写かな？
セットで実写だね。 てっきり納戸の掛け軸をしまい忘れて天頭鬼に狙われたのかと思ったら、あの掛け軸の二人も正和と亜希子だったのね(笑)
そういえば魔物なら黄泉の国との行き来は自由なんだろうか？ 本田さんみたいに魔物になって現世に留まるのと
素直に黄泉の国に行って家族待ってるのどっちらが幸せなんだろうね
魔物になっちゃうと、未来永劫まともな姿で会えないんだし 原作全く知らんけど、面白かったわ
なんか、実写でジブリ映画でも見てるような、王道ファンタジーだなｗ
前半、なんか良く分からないほのぼの映画で退屈な部分もあるけど
黄泉の国に行く時から、完全に冒険ファンタジーに化けるｗ
前半の伏線も良く効いてるし、子供から大人まで楽しめる映画に偽りなし なぜかメアリを思い出した
悪魔から取り戻すためって意味で
どっちも日テレがらみだな 今、観てきた。思いのほか良かった。もっと子供向けなのかと思ってたけど
大人も楽しめる 原作者からのコメントみたいなものがパンフに書いてなかったけど、西岸先生は出たがらない方だから仕方がないのかなぁ >>845
鎌倉の公式Twitterに先生のコメントあるよ >>844
むしろ中高年向け懐古ファンタジーだと思っていたけど、ファミリー層にも喜ばれそうな映画だった
>>845
公式HPにメッセージを寄せてくださってます
http://kamakura-movie.jp/comment.html >>846-847
ありがとう！素敵なメッセージだね！
原作の世界観そのままだったのはすばらしいよね
近いうちにもう1回みてこよう だらだら長くて途中でおしっこしたくなったわ
この内容なら１時間半でまとめられたろが！ 聞こえたのは仕方ないけど
映画内で表記してあったからな。 >>822
現世で茶碗受け取らない。
黄泉では茶碗は今のと同様に唐突に現れ、貧乏神が「あの茶碗の礼じゃ」と言う。
ってのはどうかね。
>>318
舞台設定が今はじゃないなら、鎌倉なんだし今は無きドリームランドでいいと思うな。 八年越しの花嫁観てたせいか泣けもしないし微妙だった >>856
一色先生が黄泉に行くとき、なぜか茶碗がついてくるシーンがあれば唐突感がなかった。 なんていうか
「千と千尋の神隠し」好きな人は気に入ると思うｗ 今年は 攻殻機動隊、バーニングオーシャン、関ヶ原と鎌倉ものがたりをみた
全部ハズレはなかったけど、バーニングオーシャンの次に面白かったかな、個人的には >>859
ついてくる方が「え？」って思うよ
黄泉の国に行ったこと自体はあきこが望んだことだし
そこで既に貧乏神がついてくるのはなんか違う
あそこで、初めてあきこが「助けて」って思って
その想いが貧乏神に届いて、あきこのピンチに駆けつけたって演出でいいと思うよ スタッフロールでトボトボ歩いてる天頭鬼見たらかわいそうになってきたわ
平安時代から振られ続けるDESTINYなんだろ 「泥棒役者」もそうだけど最近の高畑充希は可愛らしい馬鹿女の路線で成功してる気がする。 >>852
デゼニランドは朝日新聞で連載してた4コマ漫画フジ三太郎で
東京ディズニーランドがオープンした日の漫画で
親子4人でディズニーランドに行った時に
子供が乗り物乗るたびに「ゼニー（銭）ゼニー（銭）」と催促してきたので
親が「これじゃあ 東京デゼニーランド（出銭ランド）だよ」と嘆いた内容が掲載されたのが始まりとされる 今、２度目見てきた。
絵巻物など最初にあまり気づかなかった所、確認できたわ。
正和、時代とともに弱くなってんじゃないか?
平安から戦国の世なら真剣使う経験豊富だったろうに。
最強は明治から戦前かな。
歩兵銃、普通に使えただろうから。 >>858
ここ数年で両親亡くしたから黄泉の国のシーンでは泣けた
若い時なら泣けなかったろうなとは思う 何の予備知識無しで見たけどホントスカスカの駄作だった
結局最後の30分描きたいがためにグダグダつまらない話で水増し
宮崎アニメを実写にしたいだけの山崎の自己満
高畑のカマトト演技に終始イライラした >>866
ハドソンの8ビットパソコン用ゲームは？ >>869
ほんとこれ
充希ちゃんは可愛かったけど >>860
なるほど、「千と千尋ー」をつまらないと感じた俺はつまんなくて納得だ
原作は３０年前から読んでんだけどね うーん20代前半で、あそこまで無垢な女性役が出来るのって
今は高畑くらいだろうなあ >>872
だろうね
このファンタジー過ぎる世界観に、没入出来るかどうかで賛否分かれると思う >>869
アーア
遂にこんなこと書き込むのが出てきたな
そんなことは皆踏まえた感想言ってんだよ http://eiga.com/news/20171213/5/
＞次回作は既に決まっているようで、「夏が舞台で、水着の女子48人と男の子1人という念願の企画。
＞これまで、ずっとおっさんばっかりの映画を撮ってきたんですから、たまにはハーレムもので（笑）」
うわあ・・・これ完全にAKB絡んでくるやつじゃん >>868
それはあなたの記憶が泣かせただけで、作品が泣かせたのとは違うよ。。。 それを言っちゃ映画の感想なんて成立しなくなっちゃうだろｗ 俺は今日で2度見だが、2度とも泣いたがな。
ちな、映画でほとんど泣いたことない。
永遠のゼロでも泣かなかった。 いや、その理屈はおかしい。
人は何かを見て泣くのは自分の経験とか心の中にあるものと共鳴した結果だぞ。
だから同じ作品を見ても泣ける奴もいれば泣けない奴もいる。良い作品でも誰もが泣けるわけじゃない。
そんな中でそいつの心を動かすものがあったならそれは作品のチカラだよ。
ま、俺はこの映画を見て泣けなかったけどなw >>855
いいね。大船の観音様も出て欲しいです。 >>878
お前スゲー頭悪いな。
本気で言ってるなら可哀想になってくるよ。 泣けたって言う人は高畑か堺の熱烈なファンの人じゃないの？ >>875
ホントに原作も知らないし監督が誰かも知らなかったし、堺雅人が出てる鎌倉人情ものだとばかり思ってなんとなくチケット買ったんだよ
ところがまさか妖怪ウォッチ見せられるとは
ハイハイ何も知らずに漫画見に行った私の責任でした
ロビンウィリアムズの奇跡の輝き見てお口直しするわ こいつが映画化と聞いて
ttp://livedoor.blogimg.jp/games084/imgs/f/7/f72450c0.jpg >>658
著しく同意。最初時代設定がよくわからなかった。
タンコロはCGのレベルの低さが気になった。 悪くはないが、どこかで見たシーンの繰り返し
ジャバ・ザ・ハットそっくりな天頭鬼
想像力云々と言いながら、得物は竹刀しかイメージできない正和
で、結局中村玉緒の正体はなんだったの? この世界、死んでからのルールがややっこしいな
素直に死んだときの姿で黄泉の国に行く
この世に留まりたければ魔物の姿になる
もしくは、死霊になって近親者の寿命を消費しながらしばらくこの世に留まるが、いずれ黄泉の国に行く
生霊だけが抜けて死んだときは、霊になって彷徨って近親者の寿命を消費しながらこの世に留まり、戻る体があれば生還できる
見つからなければ、諦めて黄泉の国に行く
ほかに別のケースあったっけ 鎌倉にいるときはしんみりした話でよかったんだけど、黄泉の国に行ってから
急に子供向けバトル物になってしまったのが残念
前世からの縁って敵の台詞で言われても響かないし 黄泉の国のバトルが子供向けだから
前半の鎌倉の街での夫婦のやりとりとか警察とのやりとりも
全部子供向けみたいなレベルにしちゃったのが全ての敗因 黄泉の国に行くまでの鎌倉編が楽しめない奴にはこの映画向いてないだろうな
黄泉の国編はVFXも大したことない上に世界観は某有名アニメのパクリで
駆け足で終わって糞つまらなかったし >>862
茶碗が自力で黄泉にいけるなら（神の道具ってことでなんでもあり）貧乏神出てこなくてもいいし、貧乏神が持ってきたならあげたものを持ち出してきたの？ってなるじゃん。
>>867
黄泉にも剣はあるんだろうが、銃とかはどうかね。
>>894
警察のは明らかに子供向けでしょ。ヒラメキがコナンの探偵団レベル。 カミさんと観てきた
映画自体は良かったけど、カミさんの名前がアキコだったせいで終始なんかむず痒かった >>893
前世からの縁っても、原作からして「転生したの忘れてた（ﾃﾍﾍﾟﾛ）」だから 黄泉の国には鬼薙の剣持って行くのかと思ったら竹刀だったね 俺は原作も知らんし、「予告映像」もエンディングテーマが宇多田だという事も知らずに見て良かったわ
おかげで感動した
もし予告見てから行ってたら、殆どネタバレばかりでがっかりしただろうこれｗ >>895
後半はやはりサービスなんだろうけどこの作品のファンにとっては
過剰・マイナスサービスであったことは否めない
次回に期待する >>897
俺も言った。
なんか時々嫁さんが俺の方をちらちら見るのはなぜだったんだろう？
イケメンでないとがっかりしていたのか
お前ならこういうことしてくれるか とみていたのか >>907
俺もチラ見されてたけど、単に泣けるシーンでどんな顔してるかなー？みたいな感じじゃないかな
自分で言うのもアレだが仏頂面を絵に描いたような男だし 牡丹燈籠、興福寺天燈鬼、金田一、田中ミンのターン、小道具から推測する生まれ変わり回数とかなり楽しめたなー
テントウキの部下、どっかでみたことあるんだけど西遊記かな？ >>901
パンフ見た？「静」の魔物さん用メニューがなんか旨そうなんだけどw
オダブツ柿と足大根の和え物とかぬえのホルモン焼きとか、「「飲めば天国・黄泉の国」ってキャッチコピーの
平泉坂ってお酒とか >>915
うん、アナグラムというか言葉遊びの元となってるのは黄泉比良坂だと思うけど 警察が主人公に事件解決の協力を求めたのはなぜなの?
容疑者宅の二階から江の電眺めてるとこでこれに乗って家を出たんだなって観客の誰もが分かったはずなのに、駅まで行ってそこで閃くってコイツらバカじゃないの?って呆れたわ
つか山崎がバカなの? 微妙だった
どうせなら黄泉の国は感動に全振りしてほしかったな なんというかバランスが。
これでいい人はこれでいいんだろうけど。
三丁目の夕日でもファンタジーすぎると嫌いな人はいたし、まぁ好みがあって当たり前か。 死神の対応が納得いかん
寿命がまだあるのに死んで死体がないとか明らかに異常事態だろ
それでなんで無断で生命エネルギー移してんだよ。すぐに一言いいに行けよ 京都には在日や部落という魑魅魍魎があふれているから
こんな子供だましのファンタジーなんて鼻で笑ってしまう
現実の世界を見ようよ 死神さん一応上にあげてテントーキの仕業だって突き止めてるし、
お役所仕事としたら、まずまずやることやってたよ 安藤死神はそこそこ柔軟な対応してるだろ
魔物転生とか独自判断で提案してるし、
正和がリストにもないのに黄泉行き電車に乗ってても降ろさないどころが協力までしてくれるんだぞ >>923
言わばお役所のコンピューターにハッキングして業務を妨害してる集団がいるのに手をこまねいてる状態。
これって公務員として職務怠慢だろ。 >>901
酒癖の悪い魔物に絡まれそうでちと怖い
あと女将に間違って魔物用の料理出されて魂ぬけちゃうとか 「静」の常連客のおじさん（一色先生と会釈しあってた人？）、ハトサブレーの社長だって？ >>896
>黄泉にも剣はあるんだろうが、銃とかはどうかね。
竹刀も剣もすべて創造の産物だよ。
作り出した人(霊)が使いこなせるなら思念の力で産み出せる。
銃も軍隊に行ってた人なら黄泉でも作り出せるだろ。
正和も次からは現世で自衛隊に入ってロケットランチャー使いこなせるようにしないと。 宇多田の主題歌目当てで行って映画の内容にがっかりした奴wwww 主題歌目当てでわざわざ金払って映画見に行くって意味わからんな
CD買うとか配信とかで別に良いじゃん 全然面白くなかった
原作読んでれば楽しめたのかもしれないが映画見てからじゃ原作読みたいとはならない 高畑の演技ってワンパターンだな
いつも目玉見開いてキョトン顔。
反面堺雅人は最近ニヤニヤがなくなってきた気がする
菅野美穂に追い詰められてそう >>658
134号線の映像も建物は現代
車は旧車
確か、監督はイメージの鎌倉って言ってたよな >>935
>最近ニヤニヤがなくなってきた気がする
「亜紀子を取り戻す！命をかけてもかまわない」
のとき、ニヤニヤ全開だったぞ。
あそこはキメ顔でいって欲しかった。 ８９２さんスカイハイだと思います
奇しくも昨日再放送やった空中ブランコで
正和さんがイズコ様と共演しましたよね
競馬イベントに亜紀子様出ました マンガは結構目と目の間が開いてるカエル顔なのに
なんでこんな「正反対の顔の女優」選んだかな
まあコネなんだろうけどｗ 山崎貴作品は原作知ってる人ほど怒り狂う作品だから、原作知らないこれなら大丈夫かと思ったけどやっぱり無理だった
いつもだけどエピソードごとの繋ぎが下手くそだよ、こんなのが東京オリンピックの演出やって大丈夫なのかな ストーリーも、わりと面白かったよ。
ゲゲゲの鬼太郎の実写版と、ちょっと似ているところはあったけど。 >>941
カエルと言えば、宮崎あおい
宮崎あおいのパチモンといえば、二階堂ふみ
ってことは、ヒロインには二階堂がふさわしいってこと？ >>884
その言葉使いが可哀想なほど頭悪そうだな >>941
西岸の漫画はみんなじゃねーか
全員あんな顔になんのかよ >>891
色々イメージしたら鋼の錬金術師になっちゃう この手の映画で、漫画と同じ顔のイメージ求めてる奴は馬鹿 ウシジマ君まで徹底できないならただのコスプレになるもんね >>950
原作の面長な一色先生に近づこうと整形まで考えた堺雅人さんの立場は >>952
アレ冗談だと理解できないならアスペくさいぞ 西岸ファンタジーをここまで実写化したのは大したものだよ。他ではやれまい。特に一色亜紀
子の原作の味を出せるのは今は高畑充希しかいないだろう。素晴らしい人選だ。天燈鬼と
戦うところや貧乏神のくれた茶碗が応援してくれるところは映画の創作だが、それ以外はすべ
て原作に忠実に作っている。たいしたもんだよ。 三丁目も今回も、作者はどう思ってるのかな？
何かコメントある？ >>955
この映画のなら公式HPにメッセージ載ってる>>847 >>955
両方褒めてるな
まあ 本心かどうかはともかく
一番一色先生に似ているのは西岸先生自身だからな 高畑の私上手いオーラが他の作品だと場面ぶち壊すほど他の役者潰すんだけど、今回そうならなかったのは、堺が上手い受け手な事と、他の役者もアクが強いからだろう。 堺さんは、女優を受ける役の主人公になると
不思議な味を出すから、女優さん好まれるんじゃないかな。
半沢やリーガルみたいに単独で暴走してもいい味出すし。 >>954
> それ以外はすべて原作に忠実に作っている。
本多は大正時代に行かなきゃ違うだろっ！、は置いといて
魔物転生も随分違うし、生命エネルギーなんてのも創作だし
原作ファンの俺からすれば不合格映画 別もんにされても入るんならハガレンも山崎が遣ればよかったかもね つか顔芸俳優のイメージ強かったけど、これ見てる間はひたすらおっとこ前やな～って思って見てた
ちと菅野に嫉妬したわ男だけど >>960
南極料理人は名作だとおもうけど
面倒くさいおっさんたちに不思議と共感しちゃったり、ラーメンが食いたくなる映画であって代表作ってほどじゃないな
堺の役割はみんなのお母さんだし
ジェネラル・ルージュの凱旋の堺が最高に格好いい
一色先生はベスト3に入ったとおもう じいさん・ばあさんが鬼籍に入ったので、「家族はつらいよ」の続編ができなくなってしまうと懸念。 >>969
そういやあの夫婦「家族はつらいよ」そのまんまじゃんって思ったよ。山田洋次はどう思ったのだろう。 堺雅人は何を演じても堺雅人だけど、ビジュアル以前にキャラの持ち味が一色先生とは違うと思う
そういうこというなって話かもしれんけどな 堺雅人はいつも少し困ったように静かにニヤニヤしている人ってイメージしかないっす フジのすべてがFになるはまずキャスティングありきで、主演二人の12歳の年の差に合う原作を探してきたようだけど
もしかしたら鎌倉ものがたりも候補にあったのかもと、ふと考え始めちゃって勝手にビビってる
長身でアクションもできる綾野剛の一色先生はまだしも、絶対に髪を切ってくれることはないだろう武井咲は…
ショートカットにも意味があるすべFの萌絵ちゃんもロングのまま演じてたし
destinyは原作に寄せていく役作りしてくれた堺×高畑で良かったよ、ほんと >>974
すべてがＦになるは
版権がとれたからだよ
後から放送されたノイタミナアニメ版が先に約二年前から準備されてたんで >>975
そうなんだ、版権のこと忘れてたわ
ドラマ始まる前のPのインタビューで、8月に原作が決まったと云っていたように記憶しているんだけど
秋ドラマの原作がギリギリになってもまだ決まってなかったんだとえらく驚いた覚えが 取り敢えず武井咲が消えてくれて本当によかった
数年前なら剛力彩芽 忽那汐里 この三人から選ばれる可能性大だった >>966
リーハイ（特に一作目）の堺雅人が一番キレッキレで好きだけど、ジェネラル・ルージュが最高に格好いいは同意
真田丸は全編通して受けの芝居だったしな（でも築城とかあのあたりは格好良かったが） 山崎監督は、本当はゴジラ撮りたかったらしいからねｗ
シン・ゴジラに嫉妬してた ゴジラ担当にならずに本当に良かった
VFXだけならいいけど 庵野のアイデアに嫉妬しただけで
本当はゴジラを撮りたかったなんて一言も言ってない 続・三丁目の冒頭でゴジラ登場させた時
本当はやりたいんだろうなあと思って見てたけどなｗ 予算桁違いのハリウッド大作はともかく、同じような環境であのシンゴジラを作った
庵野さんにリスペクトを表明してたんだよね テツカブラとその手下をヌッコロサナイと言うだけでクソ映画に成り下がりました
ちなみに原作は未読です 細かい突っ込み部分もあるかもしれないけど
この夫婦をもっと見たいと思うくらいお気に入り映画になった 映画見たあと原作読んで、そしてまた映画見て
これは違う監督だったらどんな映画になってただろう
（当初映画化権は別のところに取られてたらしいし）とか
考えたりしたけど、この映画には堺・高畑で良かったと本当に思った
監督は最初から絶対に正和は堺でと決めていたようだけど亜紀子も凄く合ってた
あと最初はなんて悪いヤツだ、と思ってた天頭鬼が少し可愛く見えた
ゼズニーランドで本田以外にも働いてる魔物がいたけど
もし彼らも元は人間だったとしたら…キノコになるよりはカエルが良いなあ… >>981
鎌倉見る限りVFXも微妙
技術的に取り残されてるんじゃね >>990
VFXとは、「Visual Effects」の略
FXとは、Special Effectsという特殊撮影を意味する言葉の略です。
略になっていない件 >>986
きんさんは「冥途講」というあの世見学旅行に何度も行ったことがあって、その時に先代の
主人夫婦に会っていた。実はきんさんも長生きしすぎて、半分、魔物に近い。 >>983
その手の映画としてはステータスなのでそういう意味ならともかく
本人自体はスターウォーズオタ 江ノ電の屋根に飛び乗るってそりゃムチャだろ
どうやって駅降りてどうやって帰ったんだよ >>995
屋根に乗るのが可能として
おっさんが屋根に乗っていたら、次の日新聞にて載るわ 大仏署長・川原刑事・恐山刑事・稲荷刑事がよく似てて素晴らしい
欲を言えば、ポン太刑事も出してほしかったところだ このスレッドは１０００を超えました。
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