【M・ナイト・シャマラン】 スプリット Split 3人目の人格 【Glass】
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>>444
スプリットは近場の映画館全部やってたけど、
集大成のこれはTOHOしかやってないから面くらったよ ヴィジットはほぼTOHOだったから遠くまで行ったけど、
スプリットは増えてたからよく行くとこでも見ることが出来たなあ 都会に住んでて見れる奴が「この内容は拡大公開できないのはしゃあないわあw」とか言ってるのみるとムカつくわあ
そんなん関係なくこっちは見たいってのに 糞ツマンネ
これ見て喜んでいいのは高卒までだな
アホだろ 昨日のスタチャン吹き替えでスプリット見た
ヒラメちゃん可愛いね
ミスターガラス見たいわ で、この映画のどこがおもしろいの?
多重人格を利用した脱出劇があるのかと思いきや普通のおっさんに助けられたしw
あのおっさんも多重人格で別の場所に監禁されるかと期待したよ 自分の好きな映画を他人に貶されると腹が立つものだが、シャマラン作品に限ってはことそういう感情が起きない
自分だけ楽しめればいいよ、みたいな アンブレイカブル見てない予備知識ない人は>>453みたいになっちゃうのも無理ない いくらシャマランが好きでも、つまらなかったものはつまらないとちゃんと言えるようにならないとダメだぞ 嫁が最後のオッサン誰?って言うから説明してたらBウィリスそのものを知らなくて離婚したい WOWOWで視聴
一言で言うと、つまらなかった。(Mナイトのファンなんだけどね。ビレッジとか好き)。
ありがちな多重人格ネタと(「23人のビリー・ミリガン」等)、
ありがちな「監禁モノ」(「どうやって逃げるんだろ?」「頑張れ〜!」となるので、観客の興味を
引きがち)を、なんのひねりもなく使ったという、才能枯れ枯れの作品となってしまっていた…。悲しいよ…。
主演の人も、「演じ分け」が、そこらのB級の演技だった。あれではオスカーにノミニーさえされないのも当然だね。
良かったのは、アニャ・テイラー=ジョイちゃんのファニーフェイスだけが救いかな?
「3部作」?
強引すぎる3部作構成だね。まるで取って付けたみたいな。 もうちょっとハラハラドキドキを期待したんだけどねエスケープものかと思ってたし
花束置いてからはまあ良かったけどそこまでがどうも 三人で力を合わせての脱出劇かと思ってたよ
CMもそんな感じだったよな
広報もこんなつまんない作品をハラハラドキドキに見せるためにはあーするしかなかったんだなw ヴィジット観てたら才能枯れとかとても言えないはずだし、ガラスもヒットしたしこれはシャマランアンチかな? ヴィジットは見たけど、以前のシャマランスレのタイトルで
「小手先の」とかそんなようなスレタイが付いてたのを思い出す
(詳細は忘れた。「小手先」じゃなかったと思う)
それが言い得て妙だったな。
「怖がらせる」じゃなく、「驚かせる」だし(遊園地のお化け屋敷よろしく)、
本当に悲しかった。
ファンの人ほど、苦言を言ってほしいものだ。 「絞り出しても言え」ってか?
まるで、絞りきった雑巾をさらに絞るように? 今ごろWOWOWで観て過疎スレにやってくるようなの相手にクマクマ クマ懐かしいな。AAとか流行ったな。
パディントンでは無く。 ケイシーの方がケビンより非道な虐待を受けていたようだし、実は戦う彼女は別人格で
別人格の間は記憶が消えるから、彼女は何があったのか訳がわからないという落ちかなと思っていた オチは弱かったけどダンスとババアがビビリモードになるくだりはゾディアックみたいで良かった
まあメインオチは3部作の〜って部分なんだろうけど1作品としてみるとやっぱ物足りない 今ごろWOWOWで観た者ですけど、WOWOWで本当に良かったと心から思ったわ 今ごろこれを新作として放送する有料放送ってどうなの? ベルリンシンドロームも消化不良だったけど脱出側が女だと迫力出ないのかも 「ルームRoom」とかも受けたし、とにかく見る者を惹き付けるのはたしかだね 故アントン・イェルチン遺作『サラブレッド』日本公開決定 ─ 『レディプレ』オリヴィア・クック、『ミスター・ガラス』アニャ・テイラー=ジョイ競演
https://theriver.jp/thoroughbreds-release/ Netflixにあったから見た
冒頭の拉致されるシークエンスだけ見るとほんと才能ある監督だと思う
同じ脚本でも冒頭あれだけ不気味な掴み撮れる人なかなかいないんじゃないかな
でも全体としてはすごいつまんなかった 映画『サラブレッド』予告編
https://youtu.be/H6v7gNbYwz4
疎遠だった幼なじみの少女たちが再会し、互いの凶暴性を露わにするスリラー。
『レディ・プレイヤー1』などのオリヴィア・クックと、『スプリット』などのアニャ・テイラー=ジョイをはじめ、『スター・トレック』シリーズなどのアントン・イェルチンらが出演。本作で長編デビューを飾る新人監督コリー・フィンリーがメガホンを取った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています