ブレードランナー2049 BLADE RUNNER 2049 - 22
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革命的SF映画、
「ブレードランナー」が
35年を越えて新たなる<奇跡>を起こす。
今、人間と人造人間 《レプリカント》
その境界線が崩れ去ろうとしている。
35年ぶりに知る覚悟はあるか?!
映画『ブレードランナー2049』 オフィシャルサイト ソニー・ピクチャーズ
http://www.bladerunner2049.jp/
Blade Runner 2049 - Official Movie Site - (英語)
http://bladerunnermovie.com/
我が国は、2017年10月27日(金) 公開
※前スレ
ブレードランナー2049 BLADE RUNNER 2049 - 21
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1511616580/ >>493
ゴメン。あのシーンならそうだよね。納得。 ネタバレされるまでは、ある意味大儀の為という理由に嫌々ながらも酔ってる感あったけど
ジョイ看板以降は全部受け入れてエゴ丸出しの行動なんじゃないかな Kは軍用レプリカントより高性能って事だけど、カランサの連中はそれを知ってて、
自分達では9型には敵わないし、目立ちたくないからデッカード暗殺に一人で向かわしたのかな? そもそもレジスタンスの大義なんてKの中には無かったし芽生えても居ない >嫌々ながらも酔ってる感
そんなあ描写あったっけ? 巨大ジョイと対面した時にジョイの自我と愛情というKの心の拠りどころが崩れ去った
その後の行動は絶望による暴走かもしれない 大義のためでもなく自分のためでもないんだよ
サッパーが他人である親子を助けた時と同じ
自分になんの見返りもない無償の行為、つまり愛に殉じたんだね
それこそが最も崇高で尊い、人間の究極の姿、つまり「魂」があることに気付いたんだよ
だから、サッパーとKはアンドロイドを越えて人間になった
ちなみに一作目だと、ロイとレイチェルが同様の行為を行った
短篇といい、冒頭のシーンといい、ウォレス社の階段で展示されていた同じモデルといい、やたらサッパーがフューチャーされてるのはそのせい
残念ながらAIであるジョイは違った
あれは「有償の行為」だから
ザックザックと課金したKのおかげ >>506
あんなに甲斐甲斐しく尽くしてくれて散っていったジョイの正体にようやく気付いて「あっ」て顔してるボロボロのKの絵図等って何度見てもスゲー勃起するw 大義って言葉の意味が最近キナ臭い意味で使われること多いよね
翻訳ちょっと難しかったよね >>506
>>503の「自分の為」は「自分の望み」という意味で言い方が悪かった
>それこそが最も崇高で尊い、人間の究極の姿、つまり「魂」があることに気付いたんだよ
↑K自身がそう認識した為の行動というより結果的にそう思えるという事かな? >>508
>>280の人も指摘してるように訳は若干至らない感じ…
でも大義ってワード自体は
正当性がありつつもなんか従いたくねえって感じが出てて悪くないチョイスだと思う
原語はなんていってるんだろ ことデッカードに対しては
Kとアナは同じ感情を持ってるわけだから
それほど崇高な利他的行動でもないのではないだろうか >>511
Kなりに満ち足りて逝ったように思えるんだよね マダムとヤッておけばもっと満ち足りた気持ちで逝けたはずなのに >>512
満ち足りてたかどうかは別として
Kには大義や倫理や魂がなくても
アナがデッカードに会いたいのが理解できると思うんだよね ディレクターズカットではアナとデッカードが会うと研究所の暗い扉が閉まって、この二人は如何に? で終わります https://youtu.be/-DSVDcw6iW8
どうしてもドライブのこの曲をオカズ(元ではない)に脚本書いたんじゃないかと思っちゃうくらい
ライアンゴスリング=この曲 原語は単にright thingだよ、大義って大仰に訳しすぎだし、誤解の元ね 巨大ジョイとセクロス出来る資格を持つのはジャイアント馬場とチェホンマンだけ >>511
自分の父親だ……という思いから一転、実は違って、自分はやっぱりただのアンドロイドだったって、奈落に落とされたような状態からの自己犠牲だからね
普通出来ないよ
そういやサッパーんちの枯れ木を燃やしたシーンはタルコフスキーのサクリファイスからだった
造り物が自己犠牲ってんだから、やっぱ泣けるわ Kがピノキオでジョイはコオロギのジミニー・クリケットのポジションらしいから、恋愛対象ってよりは案内役なんだろなぁ
勇気づけて導いたってのも合ってるし
K自身も、ジョイは性の対象っていうより、寂しさを紛らわしてくれる友達みたいな感じだったし >>523
ピノキオを今作に当てはめてみたら妖精って鬼畜すぎだろw ブルーフェアリーはアナなんだよね
カランサが「青い服を着せて旅立たせた」って言ってたから
アナと記憶を共有していたKは、善行の末に死んだ
ピノキオも善行の後に人間になった
アナはブルーフェアリーであり、ピノキオが人間になった姿でもあるのかなと >>485
>>493
あの場面、涙目にはなってないよ >>506
人間というよりも人間を飛び越えて天使になった感じだな
ラブのウォレスに対する純粋な奉仕も天使的悪魔的
アナの最後のシーンもどう見ても天使
一番人間的なのはやはりジョイ
有償の行為さえも人間臭い サンフランシスコの慰安婦像の件、絶対に許さねーぞ!
反日都市サンフランシスコを有するカリフォルニア州の柱はハリウッド等のコンテンツ産業です
日本からアメ豚のコンテンツや製品を追い出そう
サンフランシスコ市長「交渉の余地ない」 慰安婦像問題で面会拒否
http://www.sankei.com/photo/daily/news/171124/dly1711240012-n1.html
慰安婦は「性奴隷」 米教育指針に明記 カリフォルニア州
http://www.sankei.com/world/news/160715/wor1607150048-n1.html
下院慰安婦決議10年で集会=外交委員長、竹島は「韓国領」−米
http://news.livedoor.com/article/detail/13397269/
↑
河野談話の見直しできないのはアメリカの圧力のせい。ハリウッドはもう政治的に完全に日本の敵
中国に批判的な俳優を干したりする一方で平然と反日映画を作る恥知らずハリウッド
反日媚中のハリウッドの映画などアメ豚のコンテンツに金払う売国奴を徹底的に苛め抜いて地獄に叩き落としていきましょう
反日ハリウッドと組んで、日本に文化的テロ攻撃を仕掛けてきている売国東宝=映画館といった反日企業も国の政策で叩き潰す事が必須
パチンコより日本に害を与えている。売国映画館がアメ豚のコンテンツを受け入れる土壌になってしまっている
映画館ほど売国的なチャンネルは他にない。反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館自体を国の政策で叩き潰さないと
映画なんてもうネットで見られる。映画館なんてもう日本に必要ない
日本の政府とコンテンツ業界と官僚と国民が結託して、反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館を叩き潰していきましょう
リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放
https://www.cinematoday.jp/page/N0091201
中国と一体化しつつあるハリウッド
http://www.cinematoday.jp/page/N0086881
ハリウッドに異変 大作に不自然な「中国ヨイショ」盛り込み
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160216-00000012-pseven-int&p=1
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4まりのまりまのりりれのねにせにせりにせねにらに 個人的には最初から命を犠牲にするつもりはKには無かったと思う
結果としての死を厭わないほどの覚悟はあっただろうけど
結局無償の愛に生きて死んだ、自分の情愛に従ったのがKにとっての人間性(誰かの命令通りにだけの存在ではない)
ラブはあくまでウォレスの「至上のレプリカント」であることを選択した(それはそれで彼女の生き様で悲しい)
フレイザも虐げられたレプリカントの人権のために動く(結果として良い悪いは別として)
彼らはある意味全員人間らしいと思う
レプリカントを通して、人間の無情感・悲哀そのものを描いたと言える Kの泣きに関しては、4度見たけど
フレイザに事実を告げられた時もウルってたけど、その前に焚き火の場面で
小刻みに震えて一筋の涙流してるよ>K 人間らしいって人間そのものやん
あらかじめもうちょっと精神的な差異を設けてくれてたらよかった >>534
生きる=人間性の獲得なのよ
公開されてるネクサス・ドーン見れば分かるけど
9型って作られた当初はまるっきり命令通りに動く機械 そりゃ知ってるけど
映画で表現してもらいたかった
ネクサス9が頭から人間らしすぎて、
人間らしさに目覚めるダイナミクスを感じられなかった >>536
その境界の曖昧さをあえて狙ってるわけで>特にK
ロボットが"感動的"に感情に目覚めました!・・じゃないんだよ
この映画は ネクサス6が醸していたどこか不気味な雰囲気は無いね
セバスチャンが君たちはレプリカントだろって言ったシーンのような絶対的距離感 ウォレスとか何だったのよ?
レジスタンスとか何だったのよ?
ガラス越しの変なねーちゃん(のやってたこととか)何だったのよ?
雰囲気ばっかしでえらく中途半端な感じ ネクサス9の人類への服従性って
あんま高くないんじゃないか?
って孤児院の黒人鼻血出させたkを見て思って見たり。 >>540
人類に服従するんじゃなくて、オーナーに対しての従順さがあるだけだよ
その辺りは2036で ネクサス6は4年ほどしか生きてない
フレイザ(ネクサス8)はすでに30年以上は生きてる
>>540
Kは特に人間臭い(アナの記憶のせい?) 私の部下は何人もいるけど
あなた(K)は人間みたいとマダムに言われていた。 たぶんレプリカントが人間ぽく見えるというのは物語の設定上のものだけではなく監督の違いによる部分も大きいかもしれないね
というのもエイリアンコヴェナントのアンドロイドがレプリカントに見えたことでリドリーが描くとこう見えるんだと気づいた アルコンは90億の損失か。。
やはり長過ぎて客遠のいたのが本当に痛い
傑作なのに。 そしてそもそも人間的とはなんなのかという最初の問いに戻るわけだ 確かにKは物凄く人間臭い
無表情ってよく書かれているけどとんでもない
諦めているから無表情を装っているけれど、内には沢山の感情を抱えている、という感じ。
帰宅してjoiと向き合うときは表情も緩みっぱなしだし。
人造物というよりは、虐げられている人間のようにしか見えなかった。(アナの記憶のせい?)
もうちょっとレプリっぽくしても良かったのかもしれないけれど、それだと観客が感情移入しにくいと判断したのかな。
ところで、kは初対面のluvをレプリと見抜いてしまうけど、どうして判ったのか不思議 リアルの人間が演技でレプリカントを演じている以上、あくまで「映画内では」だが
Kには人間とレプリカントの微妙な違いを判別できる=Kは既にほぼ人間の感覚だから違和感に気付く
・・ってことかね
そこが「共感性」って奴?
蜂が手に止まっても殺さないしね 不思議ついでに
Vkテストの僅かな音声で、レイチェルがデッカードに気があるなんてなんでわかるんだ!?と思った
ウォレスの言葉、二人は惹かれあうべくあったということの裏付け?
泣いてたアナが記憶の持ち主と気付けるほど、kは人間の感情に繊細であるという伏線?
でもそんなじゃkはさぞかし生きにくかったろう( ノД`)… >>541
それですんなり納得できるかどうかで
映画の評価も変わるな
そんな不安定で危なっかしいもんのさばられてたら
暴動や反対運動が起こるわ
ウォレスの貢献度なんかいつまでも誰も覚えてない Kが最後目を閉じるとこはフランダースの犬っぽいわな
雪のシーンも重なって この映画はSF心がわかってない。ネクサス9がなぜ従来型よりも従順で安全かを何も証明せずに、自我に苦悶する9型を描いた。こちらからすりゃ、4年で自我芽生えるのに、なぜ寿命延ばす?なぜ9型なら安全といえる?疑問符だらけ ロスの気候も、海面が数10m上がったということは南極溶けてる、地球規模の温暖化だ。なのにロスで初夏に雪? で、数十キロ離れただけのベガスは雪は欠片も無く、Tシャツいっちょで過ごせるという、なんなの? タルコフスキーオマージュしてみましたな画面が不条理なんです許して的な釈明くさくてなんだかな >>552
寿命延ばしたのはタイレル死後
客に「製品」の寿命を延ばせと言われて、その危険性を熟知してるタイレルはいないから、ホイホイ伸ばしたんじゃね?
9型で人間臭いのはあくまでKだけだからな
人間の性格もある程度脳構造によるものと解明されてるから
遺伝子的に従順な気質&洗脳とかでコントロールされてるんじゃね?
温暖化で「極地的異常気象」が起こることはよく言われてることで
何ら矛盾していない
SFはサイエンス「フィクション」であって、科学じゃない そもそも、もしものための、あのベースラインテストだろ
9型の従順性とテストのセット販売構造なんだよ
だからKはテストの合格ラインに届かなかったという理由だけで廃棄(殺される)されそうになったのを、
ジョシが48時間の猶予を与えてベースラインに戻して来い(暗に逃げろ)と言った 従順で安全なレプリカントが一体も出て来ない、既に欠陥品になったものとこれから欠陥品になるものだけが居る。天使のラヴもバーサーカーだし皆ポンコツ >>548
ありがとう。
なるほど、きっとそうなんだね。 >>557
そうなんだろうけど
壊れかけの最強レプリカントを野に放っちゃうジョシって、
いくら可愛い部下でもどうかと思った
日頃keep orderとか言ってるのに
そもそも、捜査官にベースラインテストをするのは異常を来しやすいから
という理由なら、対処法もないとおかしい 脳内伝達物質投与とか、記憶操作とか、最終的にウォレス社でオーバーホールとか
高価なものなんだし
それでなおストーリーを成立させてほしい
SF的ガジェットは突飛でも許せてしまうが
設定の緩いのは気になりだすと止まらない
でもだからこの映画嫌いかというと
大大大大好きなんだけど オレはSFガジェットがどんな仕組みで動くのかが最大の関心事だけどな。
(ストーリー設定の矛盾とかはそんなに気にならない。)
例えばJOIが野外で投影される仕組み。これすげー気になる。
スティックデバイスから完全に死角になってる場所にもJOIは「表示」されている。
現代ではまだ発見されていない素粒子等に光子を当て反射させて投影させている?とか色々考えてしまう。 成功か失敗かで言うと、まぁ失敗作なんだろうけど、俺みたいな無印信者が
ここはこうすれば良かったのに、って無限に想像力を掻き立てられる、という点では希有な作品になってる
俺も2049好き 色んな見方ができて、する人がいて、それらも凄く面白い
立派なカルト映画(;´д`)
堂々たる続編
と思う >>565
それは違う
kがコミ処理場で気絶してる時にもジョイが出てきた >>564
デバイスの位置が変わっても投影像が動かない仕組みもすごい
雨を検知して投影像に雨滴を表示させる仕組みもすごい
他の人物の動作(ラブ)を検知できる仕組みもすごい あれ、Kが男だから女性型JOIが見えるのか
もしマダムだったら、男型JOIが見えるのかな
それともあれは、レプリカント専用のお楽しみ? >>540
>>558
そういうことだな
人間を模して創ったレプリカントは必然的に人間らしい存在として産まれる
何もインプットされてない幼い時に洗脳して洗脳とかないようにメンテ手段とセットで使うから安全ってことでしょ
「自己を認識するより先に恐怖を覚える」ような「生き物」を命じれば自殺するような状況に追い込んで使ってるのがウォレスということだろう 興行的に大失敗扱いみたいだし、こりゃ続編はもうないか。
10年後くらいに、やっぱりSF映画の金字塔の一つとして再評価されているなんて要素はあるだろうか・・・ 前作はどんなチョイ役にも際立つ個性があってそれぞれの人生を感じたんだけど、
今作は物語内の重要度によって洗練されちゃったな・・。 >>572
>10年後くらいに、やっぱりSF映画の金字塔の一つとして再評価されているなんて要素はあるだろうか・・・
全くない
2ヶ月後にはみんな忘れてるよ ということは、2ヶ月後にはスレからアンチもいなくなるんだな >> SFの金字塔といってよいと思う 574は意味の理解できないシッタカといってよいと思う だからあれ以上伸ばすとか拷問かっつーの
キャッチコピーは「あなたはまだ本当の痛みを知らないー」か? >>574
取りあえずあなたが忘れてくれないですかね え?みんな本気で金字塔として何十年後も語り継がれると思ってるの? > 評価はFULLバージョン出てから
押井映画みたいな事言ってるな。ヴィルヌーヴは別版作らないと断言済みだぞ? 俺もこの映画嫌いではないが、SF考証と世界観提示はポンコツとしか...
まあノーランの「インターステラー」の地球も説明不足だったし、セカイ系みたいな表現がハリウッドでも流行りはじめたのかもだが... 今後、ブレードランナーを語る時は必ず2049もセットで付いてくるから、少なくとも2010年みたいな完全な空気続編になる事は無い(と思う)
目も当てられない駄作なら兎も角、そこそこ完成度も高いし、まぁ半分願望だけど >>554
ロスからベガスまで240マイル
380kmほど離れている 技術があったならこうなるであろうと言うのを描くのがSFであって
宇宙空間でどきゅ〜んばこーーんって撃ち合いするのは永遠にSFにはなれない
びびびーって粉になって空間移動するのもちょと行き過ぎでファンタジーの領域
その点2001は正真正銘の正統派SFと言える(吸い込まれた後はSFではなく観念を伝えている)
2049は、、、空飛ぶ三輪車とかあるけどやっぱ単なるドラマだなw >>583
>2010年みたいな完全な空気続編
それあなたの感想ですよね?
なんかそういうデータがあるんですか? >>585
>宇宙空間でどきゅ〜んばこーーんって撃ち合いするのは永遠にSFにはなれない
それあなたの感想ですよね? 技術的要素は2019が全部描き切っちゃったからなw
っつーか2049で新たな提案が全く無いと >>585
アメリカのSF映画雑誌なんてハリポタみたいなファンタジーもSFに入れてるよ
オマエみたいな狭義のSF定義に嫌気さしてるSFファンは多い ハードSFしかSFとして認めないみたくなってないか
そういう人は一定数おる
レムは科学的アプローチでソラリスを描いたけどそれをポエムにしてしまったタルコフスキーに激怒したとかw 前作もディックもハードSFじゃないのに何で今更なのよ? 俺は2049大好きだけどな。
前作見なくなったくらいに。
前作は子供向けに思えてくる。 >>589
なんだろう ウソつくのやめて貰っていいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています