花筐/HANAGATAMI
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大林宣彦監督作品
2017年12月16日(土)より全国順次公開
公式:http://hanagatami-movie.jp/ 役者の年齢はその役の精神年齢と思って見ていると余り違和感無かった キネ旬だかどこかでなぜ長塚を起用したのか話してたような
あと、いちおう20歳の設定だけどね
他の同級生より老成してるのははっきり分かるw 老成w
さすがに嫁のバーターでしたとかじゃ無いよね 良くも悪くも大林映画。どこを切っても大林テイストが貫かれている。
妙なダサさとか演技のヘンテコさ、意味がありそうで多分意味なんてないトリッキーな編集などなど。
昔は嫌いだったけど80歳のジジイがこんな映画撮り続けてることが素晴らしいと思ったな。
しつこいばかりの反戦メッセージもあれはあれでいい。こういう映画を作る人も必要なのだ。
北朝鮮はミサイル撃ちたい放題で 日本はその敵基地を攻撃する能力は無い 飛んでくるミサイルを落とすだけ(簡単には落とせません)
↑コレのどこが国防のための自衛隊? 守れませんよ? 国防 など成立していないw 北朝鮮が日本を攻撃する戦略的意味なんてないから。
つか実際に戦争になった瞬間、いまの北朝鮮が終わることくらい金正恩だってわかってる。
そうなった場合ロシアや中国からの支援を受けないであろうことも。
地政学的な緩衝地帯として見た場合北朝鮮も日本も今のままでいいんだよ。 むしろ北朝鮮のミサイル実験を安倍は歓迎してるだろw 騙されてる奴が多いけどw 門脇麦の破瓜とその後の痛みを堪えてのガニ股歩きが良かったなw
ジジイの拘りを感じた。延々と引っ張ってたからね。あの描写。 オラの街でもやっと上映されたので観たが、
大林映画独特のいろんなことに免疫あるつもりだったが、
どうかしちゃってる人達のどうかしちゃってる映画にしか見えなかった。 主人公の顔見てると監督はずっと南原清隆(大林マニア)で撮る構想持ってたんじゃなかろうか
当然、学生役なんかもう出来ないから写真の中の人になっちゃったけど 本当にほとんどのシーンの背景がブルーバックだったんだなあ
室内の会話なのに背景が合成だったりするしw
阿蘇の顔からはみ出てるメガネのフレームが消えるのが気になってしょうがなかった
そこだけ気にしてもしょうがないのは分かってるけどさ >>65
大林映画って昔から作り物っぽ嘘臭さが持ち味だから。 吉良の自分語りあたりから日米開戦くらいまでは俄然演出もいいんだけど
序盤と終盤がなあ
特に終盤は映画というより詩やら能やら芸術に逃げて誤魔化してるだけなんだよなあ
次もテーマが戦争とか抽象的なアートエッセイを
同じ主題で何回もやられてもねえ 169分、まったく飽きなかった
とにかく大林監督の衰えぬ力技に感心した
もしかすると文学、芸術、芸能に対して白い目を向けられる時代の中、情熱をそそぐ人々
結核を患う美那(矢作穂香)が中原中也の詩「サーカス」を暗誦する際の
「ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん」が印象的にひびき、彼女の女優としての活躍に期待
それとピーター、おっと池畑慎之介の娼婦も印象的で、老婆にしか見えなかった 酷い映画だったね
いい歳してこんなもの作ってちゃね この映画を観て思ったこと
入江若葉が母親の入江たか子そっくりになっていた。 ようやく地元で公開されたから見てきた。
門脇麦は演技もいいが歌が本当に素晴らしいな。 大林監督
次は原爆投下されるまでの広島を描くそうです
脚本はもう出来上がっており
早ければ5月から製作に取りかかるとのこと 有楽町で見たかったけど、
劇場苦手だし、じっくり見たいからDVD待と いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
5FQGR トシヒコ、お嫁さんを貰わなかったということはやっぱり男しか愛せなくなったのかな? 女ざかり観たら美那の遺書が読まれてた
原作では鵜飼当ての遺書だったのか? 常磐貴子、久しぶりに見ると、やはりいいな思う。綺麗なおばさた役が見事に合ってた。 レンタル始まったのね
借りて見たがレンタルDVDだと字幕すら無いのね
販売DVD買うべきかな?
円盤好きなら 初めて見たせいか寺山修司の映画を見てるような感覚も 面白いのかね?
一度しか見てないからイミフだったわさ 矢作穂香と山崎紘菜が良かった
シンノスケのスジ筋すぎない腹もエロかった
矢作と常盤のCGヌードは醒めたけど
その分のお金もらってなかったんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています