gifted ギフテッド Part.2
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「(500)日のサマー」の監督が贈る
いちばん大切なのは、<愛する>才能。
生まれて間もなく母を亡くし、
叔父に育てられた7歳のメアリー。
突出した才能=ギフテッドを持つために、
大好きな叔父から引き離されそうになる−
映画『ギフテッド』11月23日(木・祝)全国ロードショー
http://www.foxmovies-jp.com/gifted/
2017年11月23日(木・祝) 公開
監督:マーク・ウェブ
脚本:トム・フリン
キャスト
フランク (メアリーの叔父) ……………………… クリス・エバンス
メアリー (フランクの姉の娘で天才少女) ……… マッケナ・グレイス
イブリン (メアリーの祖母"元"数学者) ………… リンゼイ・ダンカン
ボニー (メアリーの担任の先生) ………………… ジェニー・スレイト
ロバータ (近所の世話焼きおばさん) …………… オクタビア・スペンサー
フレッド (片目の猫)
前スレ
gifted ギフテッド
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1511276796/ 内容は予告で観たとおりでオチ思った通りだった
そんなことよりメアリーちゃんの可愛らしさについて語りおうぜ フレディの最高傑作の歌ができたーと言って、叔父のお腹にピョンとのる動き >>3
金の木となるメアリーを囲い込んでいるフランクが性悪と感じるだろうよ 地味だけど良作
ノクターナルアニマルズが糞すかし映画だったが、こっちは純粋に楽しめた 内容とは関係ない話なんだけど
>>5みたいなシーンにちょっと衝撃を受けた
こういうじゃれ方をする子供を映画では初めて見たんだけど
こんなじゃれ方をする子供が映されてる映画って他にある? 子供ものドラマ映画ならありそうなもんだけど、じゃあどれ?って言われるとパッと思い出せないな。
事前情報の天才少女ってのと無邪気さのギャップがハッとさせる一因かな 似たようなストーリーを過去にあるから
新鮮味を感じなかったな メアリーもフレッド殺処分しようとしたお婆ちゃんを死ぬまで許さないだろうな。 いなくなった、としか里親には言われてないんじゃない?
キャプテンもほんとのことは言わないだろうし。 まあ、婆も殺処分させようとしたわけじゃなくて、保健所に引き取らせただけだろ。
貼り紙で新しい飼い主が見つかればそこに行ってたんだろうし。
隻眼だし、見つからなくて殺されてもそれはそれで構わんとは思ってただろうけど。 ギリギリで間に合うあたりが映画だよなw
一緒に殺されそうだった猫ズもついでに連れてきちゃうのは、フランクの
ほっとけない性格を表してんのかな。 >>17
全盛期のダコタの可愛らしさにはマッケナグレイスちゃんもかなわないな ちょい終盤混乱しちったから質問させて
猫捨てられたのはババアの陰謀?
最初から里親はババアに言いくるめられてた?
ダイアンが難問解いたの隠してたのはババアへの復讐心?
最後のあれメアリは結局小学校は辞めさせられたけどガールスカウト的なものに参加することになったってこと? そのまま?を全部抜いていいと思うけど、
二つ目だけは明確ではないかな。
なつかなかったのを助けてくれた、
という夫の言い訳が事実かどうか。
妻は呆れて裏切ってたから、かなり初期から婆の側に付いてたっぽい。 メアリーが数学好きなことを尊重してギフテッド向けの学校に通わせつつ、ガールスカウトでフランクの望む通り普通の子供としての経験を積ませるようにしてる 今日2回目見て来たけど、1回目より混んでた。
そして1回目より泣いたw
良い映画だ。 >>26
猫アレルギーのババアが猫捨てた
中々里親に懐かないメアリーに手を焼いていた所に(多分いい条件の金を積んで)ババアが助け舟を出してきたのでフランクに内緒で受け入れた
教授はわざと間違えた問題を出して解いてみせろと無理難題を出したけど大人の間違いを正しちゃいけないというフランクの教えを守って最初は指摘しなかった
メアリーが通ってたのは大学?放課後は同年代の子供と遊ぶように 近所でロードショー始まったから見てきた。良かったわ。
二度目の「お早うございます、スティーヴンソン先生」は笑った いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
UDKLJ Blu−ray&DVD、2018/06/02リリース
映像特典付 「アイ、トーニャ」の予告編に新しいカットが加わったな。
マッケンナちゃんの「パパ行かないで!」っていう所は
ギフテッドにも通じる所がある。 >>39
昨日見てきた
こっちよりドライな空気の作品だった レディ・プレイヤー1にも一瞬マッケナちゃん出てた。 >>42
教室のシーンだったかな?台詞も役名も無かったけど
一番前に座ってたから、やっぱり子役の中でも格上なんだな、とオモタ。 >>42がボケてんだからマジレスもいいけどツッコんであげて 天才少女メアリーちゃんが成長しNASAに就職。男女差別に苦労しつつも活躍。
職場に同じく苦労している黒人女性が居たが、良く見たら隣のおばさんソックリ、という続編希望。
成人したメアリー役はマーゴット・ロビーで。 >>50
あっ、隣のおばさんが半魚人騒動に巻き込まれる話も付け加えてくれ。 マーク・ウェブ監督の新作「さよなら、僕のマンハッタン」は
どうなのかな? 英語音声英語字幕で見たんだけど・・
Careful, Mother.
There's an apple and tree analogy lurking.
リンゴと木の比喩が潜んでる(?)というのがよくわからなかった
訪ねてきたおっかさんとフランクが、テラス席の軽いレストランみたいなところで
話し合ってる場面
だれか解説できる人いますか? はっきりしたこと言えないがリンゴの木の暗喩と言えばエデンの園でしょう
知恵の実=天才児的な 数学と猫が大好きな俺には、たまらなくいい映画だった。
早く地上波で放送して、映画館に行けない奴、レンタルビデオ屋に行けない奴らにも見せて欲しい。 婆「親子で二問目も解くのよ!」
弟「フレッド捨てたのは婆ちゃんだ」
姪「解いたけど婆ちゃん死ぬまで公開しない」
という未来が見えた 映画館でやってる時行けなくてやっとこの前DVDで観たわ
キャラの言い回しが面白すぎてただの感動映画じゃないな、素晴らしい映画だわ やっぱりあのおばあちゃんって自分の身内からミレニアム懸賞を解いた人間を出したいだけで孫にも娘にも愛情なかったんだよな? >>66
自分が叶えられなかった夢を子供に押し付ける親みたいなもんじゃないかな 見た。すごく良かった。
全体的に高品質で、無駄のない良作。 良かった、しかし半分くらいはキャスト(特に子役)の好演によるものかも
姉ダイアンが顔すら見せないのはどうなの、と思う
そこの部分をもう少し描かないと、フランクがメアリーをふつうの子と同様に育てることにこだわる姿勢に
ついての説得力が不足気味になる
裁判所でのやりとりだけじゃなく、ちゃんと役者をあてていくつかエピソードを入れたほうがよかったのでは 姉の自殺の原因がまったく抜け落ちてて、少し気になった
が、とても良い作品だった
母親の死後に証明の公開を頼んだ理由もよく分からん
母は証明できなかったから、気遣ったんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています