gifted ギフテッド
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「(500)日のサマー」の監督が贈る
いちばん大切なのは、<愛する>才能。
生まれて間もなく母を亡くし、
叔父に育てられた7歳のメアリー。
突出した才能=ギフテッドを持つために、
大好きな叔父から引き離されそうになる−
映画『ギフテッド』11月23日(木・祝)全国ロードショー
http://www.foxmovies-jp.com/gifted/
2017年11月23日(木・祝) 公開
監督:マーク・ウェブ
脚本:トム・フリン
キャスト
フランク (メアリーの叔父) ……………………… クリス・エバンス
メアリー (フランクの姉の娘で天才少女) ……… マッケナ・グレイス
イブリン (メアリーの祖母"元"数学者) ………… リンゼイ・ダンカン
ボニー (メアリーの担任の先生) ………………… ジェニー・スレイト
ロバータ (近所の世話焼きおばさん) …………… オクタビア・スペンサー
フレッド (片目の猫) 「アイアムサム」のパクリだな。
子役も上手いけどダコタ・ファニングに比べると 落ちる。
あと、オクタヴィア・スペンサーは数学の天才がらみの映画が続いたなw ジェニースレイトが女装したインドのおじさんにしか見えない 最初からオチのような選択をすることがベストって見えてるのに
里親に預けるとかわけわからん選択をしてる部分にイライラさせられた。なんで二択の発想しかないのだろうって。 今さっき見てきた。
特に盛り上がるわけでもなく、泣けるわけでもなく
個人的にキライじゃないけれども、他の公開作品と比べると、という印象 メアリーのまつ毛なげーな。目をつぶった時特に感じる。 見てきた
ほとんど展開が読めてしまったけれども、なかなかよかった
俳優さんたち演技がんばってた マークウェブは男心のわかる男だな
恋愛だけでなく男と女のケンカってこうだよね 終盤でババァうぜぇーって入り込むくらいには面白かった 今日舞浜イクスピアリで時間が合えば観ようかな〜と思っていたら公開は来年だって言われたorz
いくらなんでも遅杉 上映館数少なすぎじゃ…
ほかの猫も救ってあげる所にキャップの優しさが出ててよかった 解けたらノーベル賞物の数式って世界中の数学者同士で協力し合っても解けないのかね 意外に笑いが起こる場面あった
ニタニタ笑いでおはようございます先生が一番ウケてた ハリウッドはよくもまぁ次から次に
芸達者な子役が出てくるよなぁ フレッドを見つけてからの展開が急すぎた以外はとても良かったな。娘を持つ身なので泣けて泣けて。 最初からあのノート渡せば済んだ話、といったら身も蓋もないかw 面白かった
先生とデキるとこはルックス込みでナマいw >>25
母親死ぬまで公表するなって言われてたからなあ
姉も浅はかだったって言葉通りだと思うなあ 生前に論文渡して成し遂げても、孫も天才と分かれば自分のように虜になってしまうと思ったんでしょ。 自殺した母親、写真だけの出演だけど、どっかで見た顔
誰だっけ? あと、片目のフレッド
映画の都合で片目潰したりしたら大問題だし
片目のネコ探してくるの、結構大変だったと思うよ アメリカの学校では筆記具は鉛筆が主流なんかな?
あと片目のにゃんこかわいい メアリーのかわいさがエグイレベルって感想がどっかにあったけど
それがピンと来るなw 叔父と姪の話しかと思ったら、黒人弁護士が有能すぎて主役は弁護士じゃねえかと思ったが、
最後は母親と子供の話しになってたね。
終盤のたたみかけは見事だったわ。
2匹の猫は里親の家に解き放つのかと思った。 >>15
すごくさりげないけど
あの描写は滅茶苦茶よかったわ 飛行機で見れたので
行きにこれ、帰りにドリーム(題名違ってtが)観てたが
あの黒人弁護士はドリームの女の人達よりは後の時代かなぁと思いながら観てた そこは「あの隣のおばさんも実は天才数学者だったんか・・」だろう >>33
パンフレットに書いてあったけど、脚本家の猫だよ メアリーのミドルネームがアイリーンで
アイリーンアドラーってシャーロックホームズやんと思ったけど特に深い意味は無いよねこれ 大作でも賞狙いでもないこういう規模のこういう映画を見るのがやっぱり大好きだ
ホントいい映画で見てる間ずっと嬉しかった おばあちゃんの演技力すごかったわ
蛇足かもしれないが最後におばあちゃんがメアリーと少しでも笑顔で触れあうシーンがあれば最高だった 脚本家のネコだったか
処刑台に連れて行かれて、怖かっただろうなあ いい映画だった
しかしメアリーちゃんの顔の整い具合が凄い
ここまで完璧な顔した美少女子役はそうそういないぞ >>52
>歯肉炎だからね
いや普通に生え変わりだろw
>>47
メアリーと笑顔で触れ合うには、多分カウボーイになった旦那とも付き合えるくらいにならなきゃダメだね
周りのみんなが何故自分と一緒にいないのかを心から理解出来るまでは、不可能かも >>53
あのおばあちゃんはメアリーのために動いてるだけで誰も傷付ける気はないんだけどね… 微妙なとこだろ。
数学の発展 > その人の人生
くらいには考えてるところはあると思う。最後はどう思ったのかはこれまた微妙なとこだけど。 予告編しか見てないけど
7歳のロリが叔父さん好きだよぉ離れたくないよぉっていう映画ですかね
近所でやってないから見れないんだけど
数か月後ミニシアター系でやることを祈るしかない >>37
祖母のシナリオ通りに
まるめこめる里親夫婦を紹介した黒人弁護士。
祖母から 里親夫婦も黒人弁護士も金をもらってんだろ。 >>56
しかも、その叔父さんがキャプテンアメリカ >>46
ソニーピクチャーズではないのに、
最初、なんでVAIOを使ってるのか不思議だったわ。
今も不思議に思ってる。 >>58
肩幅と胸の存在感は、このキャスティングにぜんぜん合ってなくて
そこがいい。 結構好きだったんだけど、病院に行って出産の喜びを見せたり、メアリーちゃんにフランクは最初から私を愛してくれたとか言わせるシーンとかなんかちょっとクサいなと感じたところがあったんだけど、あんまりみんな気にならなかった? >>61
病院シーンは、駄作感バリバリだったわ。
あのシーンだけが、リアルじゃない (少女のダローンとした待ち姿はリアル名演技だけど)。
長時間待たされている間に、また少女と叔父の間に亀裂が起きるのがリアル。 終盤うつらうつらしてしまった。
天才とも富豪とも縁が無いんで。 病院のシーンはギャグにもなってて良かったよ
笑い起きてた あのシーン、日本人的感覚からすると
「知らない人の出産立ち合いなんて見てて迷惑がられない…?勝手に輪に入って大丈夫…?」
ってのが先にくるってのもあると思うw アメリカは家族愛が大好きだからああいう臭いシーンも受けるんだろう >>67
いやアメリカでもそうだよw
だから面白いシーンなんだろw Googleで親父を追い詰める弁護士がかっこよかった >>70
あそこいいよね
ミドルネーム出てこないあたりのやっちゃった感半端なかった 終盤で字幕にmodを使った数式が出てきたけど
観客であの記号の意味が分かってるのどれくらい居るんだろ? 俺もRetina液晶のMacBook買ってくれるお婆ちゃんが欲しい 前半は良かったけど、BBAの猫の下りが悪役すぎてちょっと価値観の押し付けに感じた
自分の都合ばかりで娘や孫の気持ちを考えないって事なんだろうけど >>74
あそこまで商品説明が細かいと宣伝かと思うよね 地味にいい映画だと思うけどなあ。ここまで盛り上がらないのは勿体無いな。 >>80
盛り上がらないってスレの伸びのことじゃない、よな? アイアムサムが駄目だった自分は受け付けない映画かな? >>82
親娘の知能レベルに差があるというところは共通点だな 病院シーン、説明何もないから観客もメアリ同様わけわからずになんで?ってなる
だから、臭いシーンでもなんとか耐えられる
ダメな邦画だと、ご親切にヒント出してぶち壊しにしてるところだね >>82
正直俺はつまらなかった。
ドリームみたいな実話系でもないし、天才一族の話を
ヒューマン仕立てで組み立てましたって感じ。
ただ、子役がかわいいので、目の保養にはなる。 先生特徴的な声してんなーと思ったらズートピアの羊女だった 先生のモラルはかなり低かったよなw
バーで飲んでるだけで噂になりそうなもんだわ。 先生だって人間だ。酒も飲むしセックスもするだろ。戦前じゃあるまいし。 >>85
婆さんが来訪した時の「なんてこったい」とか、
セクース明けの朝に「おはようございます、先生」の 言い方とか、
病院の待合室のデローン姿は笑いが起きた >>92
嫌いな生徒は言っちゃいかんだろ。
父兄相手に口に出すのもまずいが
バーで誰が聞いてるかわからんのに。
>>93
いくら賢い子でも姑みたいな嫌味な言葉はどうかな?
そこは子供っぽい反応しろよと思った。 あの「holly shit!」は編集の妙のおかしさがあるよね。
子供に汚い言葉を吐かせちゃいけません的に言い終わる前にバシッと切っちゃう面白さ。 こっちはスペシャルな朝食とおはようございますニヤリのシーンで笑いが起きてた クリスエバンス巧かったよな。
現在は肉体労働者ではあるが頭がかなり良い人間ってのが随所に表現されてた。 >>98
キャラ設定と、それぞれの言動の表現が とても丁寧に描かれているよね。
でもなんか物足りないのは、ラストのどんでん返しが
字幕では分かりにくい駆け引きだったからかな。 ていうか、最後の決着が良いって最初からわかってるのに、何で意地を張るかなあと思うからでは?
里親に出すとかありえない選択だし。
アホかこいつらと思いながら見ていたから父親にシンパシーを感じないのだな。 いくら嫌って疎遠だったとしても実の母親に姉のあの遺言内容はそう簡単に言えんでしょ
姉の事裏切る事にもなるし んなこと言い出したらエブリンが物分かり良ければ初めから問題なしって
話になる。まあ映画だから多少はね。。 >>101
そっちじゃなく子供の話。ギフテッド学校に入れた方が良いに決まってる。 フレッド以外の猫は嫌いといいつつフレッド以外の猫も救うシーンはキャプテン・アメリカにしか見えなかったw >>103
才能が姉を縛りつけたのも見てるからでは?
里親の件も、イブリンから離れたところで、あの時のメアリーにとって恵まれた環境を用意してやる最良の判断だと思ったけどな。 アポロの天才黒人出てて何かあざといから見てないけど、面白いの? いやー今年一番泣いたわー
思ったよりどんどん話が進む
メアリーがフランクの体を踏んづけて登ろうとするのとか膝の上でグデーっとなってるのとか反則
ヌコが全部引き取られてよかった
天才姉ちゃんは母ちゃんに復讐したんかねちょっと切ないね >>58
セルラーのクリスエバンスのが近いんじゃないの?
あのクリスが一番等身大で好きだな >>85
なる
地味に良作なのか、型どおりのヒューマンものなのか微妙なとこだな 臭いとか展開読めるとか全くその通りだけどそれを素直に堪能する映画だと思う。俺は今年見るべき映画の一本にあげたい >>99
あそこは演出的にも弱かったと思うよ
もっと強めか長めに演出してカタルシス起こした方が映画としてまとまったはず
せっかくあの世界的にはえええっ!ていう内容なのに
個人的にはラストに三匹の猫と戯れるメアリの場面がなくて不満だった あとエヴァンズの演技も典型脱してないと思った
もうちょっと個性の色をつけられないかなと
でもこの映画はメアリの魅力がすべてだと思うから満足感はある 実は大学の准教授ってのは意外すぎて設定が活かせてないとは思った クリエバは特別な才能無い普通のヤンチャな青年でもよかったよな あんな生活してるから姉がギフテッドで弟は普通の人なのかな、と思いきや七年前に准教授やってたくらいの天才だった
って意外性を持たすキャスティングだったけどその設定が生きることはなかったな
母親に期待されてない、姪のために安定した職を捨てた
この二点を描くだけなら数学の天才以外ならなんでもいいし哲学者である必要性はもっとほしかった
最後の方法序説は教職に戻ったのを示してるのか アポロ計画で予告見て興味持ったけど
アポロ計画より感動した
インターステラー思い起こして余計に泣いた
でもギフテッドの後に見た火花で
もっと泣いてしまったw 里親夫婦は 初めは普通の良心的な人たちだったけど、
祖母がカネを渡して介入してきたから、 それに従ったという
人間のクズということでよろしいか? >>119
インターステラーは
無駄に長くて難がある (省略すべきシーンが多い) けれど、
親子愛の描写が素敵で 好きな展開&エンディングだった。 >>120
映画じゃその辺は明白には描かれてなかったね
最初から悪意でなかったと思いたいけど
あそこまでやってしまったら同じかな? インターステラーはマン博士の解凍シーンがトイレタイムだから良いんだよ >>120
メアリーが心を開かなかったからみたいなこと言ってたでしょ
金じゃなくて懐柔するから教育させろって言ったんじゃないの サンフランシスコの慰安婦像の件、絶対に許さねーぞ!
反日都市サンフランシスコを有するカリフォルニア州の柱はハリウッド等のコンテンツ産業です
日本からアメ豚のコンテンツや製品を追い出そう
サンフランシスコ市長「交渉の余地ない」 慰安婦像問題で面会拒否
http://www.sankei.com/photo/daily/news/171124/dly1711240012-n1.html
慰安婦は「性奴隷」 米教育指針に明記 カリフォルニア州
http://www.sankei.com/world/news/160715/wor1607150048-n1.html
下院慰安婦決議10年で集会=外交委員長、竹島は「韓国領」−米
http://news.livedoor.com/article/detail/13397269/
↑
河野談話の見直しできないのはアメリカの圧力のせい。ハリウッドはもう政治的に完全に日本の敵
中国に批判的な俳優を干したりする一方で平然と反日映画を作る恥知らずハリウッド
反日媚中のハリウッドの映画などアメ豚のコンテンツに金払う売国奴を徹底的に苛め抜いて地獄に叩き落としていきましょう
反日ハリウッドと組んで、日本に文化的テロ攻撃を仕掛けてきている売国東宝=映画館といった反日企業も国の政策で叩き潰す事が必須
パチンコより日本に害を与えている。売国映画館がアメ豚のコンテンツを受け入れる土壌になってしまっている
映画館ほど売国的なチャンネルは他にない。反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館自体を国の政策で叩き潰さないと
映画なんてもうネットで見られる。映画館なんてもう日本に必要ない
日本の政府とコンテンツ業界と官僚と国民が結託して、反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館を叩き潰していきましょう
リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放
https://www.cinematoday.jp/page/N0091201
中国と一体化しつつあるハリウッド
http://www.cinematoday.jp/page/N0086881
ハリウッドに異変 大作に不自然な「中国ヨイショ」盛り込み
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160216-00000012-pseven-int&p=1
【中国という猛毒】映画の「洗脳力」注視… ハリウッドの紅化、習主席の意向も
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20161119/frn1611191530002-n1.htm
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天才黒人もそうだが、俺の中では神様黒人なんだよ。
顔かつ体型で印象強いからかな…… 初見でフランクのキャラが掴みにくかったが、秀才一家で母親秀才→家庭に、姉天才→自殺、弟秀才→准教授→船修理屋って構図を見返すと、母娘の確執だけじゃなく、フランクからみた母と姉への愛憎もいろいろ想像できるな
単純に天才と普通のどっちに価値があるって話じゃないところがいいね ただ、現実にほとんどいない数理の女性天才レベルが2代(3代?)続いてるのは露骨な女性ageを感じる。
まあファンタジーでいいんだけどさ。 3桁×2桁の暗算が出来ても別に頭いいとは思えないなあ
暗算有段者なら誰でも出来るレベルだぞ
難しい式の証明問題が解けるのはギフテッドらしいとは思うけど >>131
あの年齢であそこまでやれたら頭いいでしょ >>131
そう考えて普通の学校に入れたんだろうな
小学校低学年なら単純な計算しか授業で扱わないからどんなによく出来ても暗算法のおかげだってごまかす予定だったのに先生が難しい問題出したせいでバレた これ観て女性ageとか
気持ち悪い発想するやついるんだな サンフランシスコの慰安婦像の件、絶対に許さねーぞ!
反日都市サンフランシスコを有するカリフォルニア州の柱はハリウッド等のコンテンツ産業です
日本からアメ豚のコンテンツや製品を追い出そう
サンフランシスコ市長「交渉の余地ない」 慰安婦像問題で面会拒否
http://www.sankei.com/photo/daily/news/171124/dly1711240012-n1.html
慰安婦は「性奴隷」 米教育指針に明記 カリフォルニア州
http://www.sankei.com/world/news/160715/wor1607150048-n1.html
下院慰安婦決議10年で集会=外交委員長、竹島は「韓国領」−米
http://news.livedoor.com/article/detail/13397269/
↑
河野談話の見直しできないのはアメリカの圧力のせい。ハリウッドはもう政治的に完全に日本の敵
中国に批判的な俳優を干したりする一方で平然と反日映画を作る恥知らずハリウッド
反日媚中のハリウッドの映画などアメ豚のコンテンツに金払う売国奴を徹底的に苛め抜いて地獄に叩き落としていきましょう
反日ハリウッドと組んで、日本に文化的テロ攻撃を仕掛けてきている売国東宝=映画館といった反日企業も国の政策で叩き潰す事が必須
パチンコより日本に害を与えている。売国映画館がアメ豚のコンテンツを受け入れる土壌になってしまっている
映画館ほど売国的なチャンネルは他にない。反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館自体を国の政策で叩き潰さないと
映画なんてもうネットで見られる。映画館なんてもう日本に必要ない
日本の政府とコンテンツ業界と官僚と国民が結託して、反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館を叩き潰していきましょう
リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放
https://www.cinematoday.jp/page/N0091201
中国と一体化しつつあるハリウッド
http://www.cinematoday.jp/page/N0086881
ハリウッドに異変 大作に不自然な「中国ヨイショ」盛り込み
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160216-00000012-pseven-int&p=1
【中国という猛毒】映画の「洗脳力」注視… ハリウッドの紅化、習主席の意向も
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20161119/frn1611191530002-n1.htm
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5 サンフランシスコの慰安婦像の件、絶対に許さねーぞ!
反日都市サンフランシスコを有するカリフォルニア州の柱はハリウッド等のコンテンツ産業です
日本からアメ豚のコンテンツや製品を追い出そう
サンフランシスコ市長「交渉の余地ない」 慰安婦像問題で面会拒否
http://www.sankei.com/photo/daily/news/171124/dly1711240012-n1.html
慰安婦は「性奴隷」 米教育指針に明記 カリフォルニア州
http://www.sankei.com/world/news/160715/wor1607150048-n1.html
下院慰安婦決議10年で集会=外交委員長、竹島は「韓国領」−米
http://news.livedoor.com/article/detail/13397269/
↑
河野談話の見直しできないのはアメリカの圧力のせい。ハリウッドはもう政治的に完全に日本の敵
中国に批判的な俳優を干したりする一方で平然と反日映画を作る恥知らずハリウッド
反日媚中のハリウッドの映画などアメ豚のコンテンツに金払う売国奴を徹底的に苛め抜いて地獄に叩き落としていきましょう
反日ハリウッドと組んで、日本に文化的テロ攻撃を仕掛けてきている売国東宝=映画館といった反日企業も国の政策で叩き潰す事が必須
パチンコより日本に害を与えている。売国映画館がアメ豚のコンテンツを受け入れる土壌になってしまっている
映画館ほど売国的なチャンネルは他にない。反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館自体を国の政策で叩き潰さないと
映画なんてもうネットで見られる。映画館なんてもう日本に必要ない
日本の政府とコンテンツ業界と官僚と国民が結託して、反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館を叩き潰していきましょう
リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放
https://www.cinematoday.jp/page/N0091201
中国と一体化しつつあるハリウッド
http://www.cinematoday.jp/page/N0086881
ハリウッドに異変 大作に不自然な「中国ヨイショ」盛り込み
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160216-00000012-pseven-int&p=1
【中国という猛毒】映画の「洗脳力」注視… ハリウッドの紅化、習主席の意向も
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20161119/frn1611191530002-n1.htm
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5 数学が出来ることをひけらかすなと言いつけられているのに難しい問題を解いたあと平静を装っているつもりが微かにドヤ顔になるのが子どもらしくてかわいい。 >>138
逆にせっかくの子供の能力を隠して生きろなんて子供の成長にも良くないしストレスだよね。
あれは虐待だと思ったよ。 逃げた父親ではなく弟に子供を託して自殺したダイアン
恋愛によって自分の人生は失敗したと思い込んでるから娘をコントロールしていたイブリン
フランクが育てなければ将来をイブリンにコントロールされてしまうかもしれないメアリー
この三人の性別は女でなきゃダメだろ
これでフランクまで女だったら全て女同士の確 執になっちゃうし女性ageではなく必然性がある性別だったと思うんだが でも数理である必要はないよね。音楽でも絵画でも運動系でもええやん。 ドリームでも女ageだのポリコレだの偏った見方でマウント取ろうとする輩がいっぱいいた。 黄色人種のくせにポリコレポリコレって文句言ってる奴が不思議だよなw >>141
問題を解いたら人生の目的を果たしてしまうことになるので終了っていう明確なゴールが必要だから >>138
母親の論文のメモ書きの「やった!」って文言が全てだね
人は人間味を持たなければ生きていない オチの証明に変わるものがあれば他のジャンルでもつくれるな。
幻の楽譜とか修復画とか。まあ数学問題ってのはわかりやすいね。メアリーの賢しさってのも明確になるし。
ググったら、ボニーの人、リアルでフランクの元カノじゃんw 芸術と違ってギフテッドのための教育環境がわかりやすく整ってるから数学なんじゃないかな
哲学の道に進んだフランクとは対照的 >>147
あの問題って現実ではどうなの?
架空?既に誰かが解決済み?未解決?
架空のものでないならテキトーな描き方しちゃいかんような >>146
あとやっぱり研究者の追試を待たないとキチンと証明したとは言えないんじゃないかなあ。
ミスがあるかもしれんし。 >>150
そこモヤモヤした
まだチェックされてねえし証明になってなかったら泣けないし まあまあ楽しめた。
初めから奨学金でギフテッドの学校に行きながら、
他でガールスカウトとか普通の生活も楽しめばいいのに。
後はババアと細かい条件を調整をすれば裁判する必要なかったんじゃないの。
とは誰もが思うだろう。
調停案が第三者に里子に出すっていうのはよくわからん。
勝者も敗者もないが誰もが不幸。アメリカでは普通なのか?
ババアは初めから里親を買収するつもりだった?
母親の自殺の動機が曖昧。
まあ、天才の考えることは凡人にはわからなくて当然か。
最後にババアが涙しながら教授に電話してたのは、
娘に愛されていなかったから涙したが、
ババアが愛していたのは家族じゃなくて数学者としての名声ってこと? >>153
そういうの言葉に出さないから良い映画なんだと思うの >>153
自分も第三者の里親なんてアメの里親制度進みすぎだろとビックリだったよ。
母親は躁うつのけがあって躁状態で論文書き上げたあと
鬱になって死にたくなったと仮定。
つまり論文デタラメとか。 >>153
娘を犠牲にしてたかもしれないことをどこかでは疑っていて
「死後に」って渡された論文でそれがある意味では確定的になったわけだ。
でも論文の「やった!」をみて
娘が数学を好きだったってところは全部嘘ってわけじゃない、
全部まちがってたわけじゃないって思えたからでしょ。 >>122
最初は無理して叔父離れをしようとしたのかと思った >>157
数学みたいに簡単に割り切れないよねウンウン(T ^ T) >>45
「見てる間ずっと嬉しかった」ってシンプルで凄く良い感想だね
オクタヴィア・スペンサーの芝居が地味に良かった
母性というか二人の守護天使だろあれ >>155
そうだね。
神の存在と一緒で、人の思いや感情もその人が信じるかどうかだしね。
無粋なことを書いてしまった。 アメリカの1話完結ドラマもそうだけど、
利害が対立する相手との取引を
1分そこらの会話で処理し過ぎ。
「Aを明かされたくなかったら、Bを認めろ」とか。
分かりにくいったらない。 >>153
そこまで全部並べ立てて描いたら映画とは言わないんだよ
余白を読ませてこそ
でもこの映画はもうちょっと色をつけられたかな、とは思う
娯楽性も含めて完成度ではミス・スローンの方が遥かに上だった >>153
>初めから奨学金でギフテッドの学校に行きながら、
>他でガールスカウトとか普通の生活も楽しめばいいのに。
だよねえ。
なので本人が嫌がるのに無理矢理普通の小学校に行かせたり、能力を隠させようとしたりってのは虐待だと思った。
挙げ句の果てに第三者の里親とか見ていて腹が立ったわ。メアリーが可哀想で。
姉の遺志は継いでも、メアリーの気持ちは全然考えないのね。 >>164
だよな
これはこれで良いんだよ
比べる必要ない ギフテッドの学校に通わせなかったのは
自分が通って嫌な思いしたからだよ >>168
でも、メアリーの気持ちは無視して自分の経験則を押し付けてるよね。 結果的にギフテッド校に入れてるわけだし。それが間違ってると気付くわけだよね。
ところが観客の多くは最初からそこに気付いているので、変な意地がメアリーを苦しめてると思っちゃう。
里親の展開はまさにそのピーク。 最初っからギフテッドの学校に通って
放課後近所の子供と遊んでたら
映画にならないだろ
頭悪いな 間違ってたんじゃなくて叔父も祖母と和解した結果が最後の環境だと思うんだけどな それと里親の件は学校関係なく叔父と祖母のどちらが育てるかの争いから生まれた件だから別問題だろう 最後ギフテッドの学校?大学?に通いつつ小学校も楽しんでるから最初からこうしとけば良かったんじゃないのか?って思ってしまった >>177
最初はその考えはなかったでしょ
祖母との争いで考えを変えた
そういう映画だけど何を見てたの >>171
無理矢理映画にする為におかしな展開になってるよってことだよ。頭悪いな。
>>175
普通はそう思う。だから無理矢理な展開だなあと思ってしまう。 >>178
メアリーの高度な数学を学びたいという強い思いに気づいたってこと? 最初からそうしろってのはおかしいだろ
対立があってのあのラストなんだろ >>177
あの環境だと祖母が引き下がらない
娘の証明文書突きつけられるまでフレッドすらメアリから奪い去って当然と思ってたわけで
そこを見落としちゃこの映画お終いよ >>180
姉も愚かだったみたいなこと言ってたじゃん
姉の言葉を全て守る必要もないって悟ったんでしょ >>179
つまりこの映画が作られなければ良かったと? >>178
>祖母との争いで考えを変えた
その通りなんだけど、そんな当たり前のこと最初から気付けよって話だよ。
要は最後の方まで「姉の遺志>メアリーの気持ち」なんだよね。そこが不憫でイライラさせられるのだ。
>>181
対立する前に気付けよと。作劇のための作劇はシラケるのだ。
>>182
最初からギフテッド校に行かせて、本人もちゃんとした収入を得て入ればあそこまで揉めなかったよ。 >>185
だったら脚本家にそう言ってきなよw
俺様脚本を送ってみるといい
こういう食い下がりが出るところが、つまりラストのカタルシス演出が甘いからなんだけどさ >>185
つーかメアリーへの感情は途中で吐露してるし変化も描かれてるじゃん
言葉にしなきゃダメなわけ?
マジで何を見てるのよ >>188
感じ方は人それぞれなので別に構わんよ。
ただ、俺は失敗作だと思っている。対立させるならさせるで、
もう少し納得感のある対立をさせろというのが俺の意見。 >>189
>だったら脚本家にそう言ってきなよw
>俺様脚本を送ってみるといい
そういう幼稚な煽りは君の意見の信憑性を下げると思うけど。
他ではマトモなこと言ってんだからさ。 最初から最後まで数学を楽しんでるのに十分な教育環境を与えてやる気がなかったのにはイライラした
イブリンは「やった!」を見て娘が数学そのものは好きでいたことを知ったけどフランクは読まなかったのかな 最初からギフテッドの学校に通ってたら
殆ど大多数の観客にとって
無縁な情景しか描かれないから
例え作劇上整合性が取れてたとしても
面白くもなんともない話になってると思うよ 姉が自殺してるから同じ轍を踏ませたくなかったってわからない? >>190
>言葉にしなきゃダメなわけ?
俺は言葉にしろなんてひと言も言ってないけどね。もう少し人の意見を読んでから反論してね。 >>196
どういう映画か理解しているようには思えないのでね >>195
>姉が自殺してるから同じ轍を踏ませたくなかったってわからない?
だったら最後、ギフテッド校に行かせちゃダメじゃんw 自分が見たいものが見られなかった、という
自分勝手な主張ばかりしてる奴は疲れるよな 姉と同じ轍を踏ませないために
放課後近所の子供と遊ばせてるんだろ >>197
俺も君に対して同じように思ってたよ。気が合うなw >>198
そこを祖母との争いで考えを改めたって話でしょ
まあ自殺の原因の祖母が改心したって方が大きいけど 映画を理解しようとか
歩み寄ろうという姿勢の有無は
大きく違うみたいだけどね ともかく俺以外にも
>最初から最後まで数学を楽しんでるのに十分な教育環境を与えてやる気がなかったのにはイライラした
という意見が少なからず出ているということ。これがこの映画の最大の弱点だと思っている。 才能があるなら必ず伸ばせとは思わないけど本人が望んでるなら与えてやれよとしか思わなかった >>206
最初からこうしてやるべきだったのにそうしてやらなかった出来の悪い保護者の話なのは理解してるよ
ただそこにストレスを感じたってのが正直な感想 なぜ認めないかはちゃんと描かれているよな
自分の考えと合わないだけじゃねえかと まあそこはある意味親子で、逆方向に意地張っちゃったって話なんでないのかね。
よくはないとは思うけどさ。 この映画誉めてる奴ってなんか攻撃的だなw
こちらは言われたことにのみ返してるだけだからね。 叔父の方は優しさもあると思うんだよな
あの事実を出せば勝てるけど祖母は傷つくでしょ
祖母も傷つけたくなかったから最後まで出さなかったんじゃないかな
男と女のケンカの縮図って感じ 愚かな意地の為にメアリーが犠牲になってるのかと思うとイライラするよなあ。
逆にそこにストレス感じないのが不思議だわ。 >>212
>男と女のケンカの縮図って感じ
だな。ただ当事者同士なら全然いいんだけど、子供を巻き込んで苦しめてるところに釈然としないのだな。 犠牲になってるは言い過ぎでは?
一方ではそうかもしれんが、もう一方で与えているものが多いってこともわかるだろうに。 大筋もそうだけど子供の教師と寝ちゃったりそれが見つかって逆ギレした挙げ句に「時に人は言い過ぎるものなんだから」って言い訳するところでフランクは駄目親だなと思った
大人なんだから抑えなきゃ駄目だろ そもそも両方とも子供のために戦ってるからな
何がいいかなんかわからない
最後の結末だってあれが正解なんか本当はわからない 駄目親が成長する話なんだから最後ああいう形に収まるまでフランクの姿勢にストレスを感じるのはむしろ正解だろ >>218
だよな
大切なのは正解を探すことじゃなく
より良く生きようとすることだと思う 終盤フレッドの出番が無いのが腑に落ちない
ちょっとでいいから二人と三匹の生活を見せろよ >>216
与えている部分が多いから本人が望む教育を犠牲にするという考え方は納得しかねるな。
望む教育は与えない。自分の持っている能力や才能を隠せと伸ばしてやろうとしない。
挙げ句の果てに里親出すことには同意する。気持ちを無視されたメアリーは犠牲になってるとしか思えない。 里親に出すことを反対したらあの我の強い祖母に取られちゃうじゃん >>221
いや成長譚だからこそ最後にカタルシスが得られずにストレスばかりが残って終わる人もそりゃいるだろ
見方が間違ってるとかじゃなくて意見が割れるのなんか当たり前 最後のってギフテッドの学校なのか?
近い年齢の子供が居なかったから一般の地元の大学に飛び級で入ったのかと思った >>223
完全に数学教育を封印してたわけでもないでしょ。
高度な数学書を与えてたりしているわけで。
>挙げ句の果てに里親出すことには同意する。気持ちを無視されたメアリーは犠牲になってるとしか思えない。
これに関しては確かに気持ちを十分に考えられなかったとは思うが、最後に反省しとる。
完璧な教育を完全にやらないとダメみたいな、
あまりに否定が先にありきじゃないかね。
まあこちらも肯定したいって気持ちがだいぶ強くなってるけれど。 >>219
なんだろうね。
ダメ親(叔父)ならダメ親らしくロクに教育を受けてこなかった為に
メアリーの才能のスゴさもわからないって設定ならもう少し納得したと思う。無知ゆえの愚かさにね。
逆にボストン大学で哲学科の准教授って設定だと、あの判断はエゴを感じてしまうんだよな。
ただ、あんまりバカ親設定にすると「アイ・アム・サム」と被るから避けたのだろうな。 語れば語るほど
場違いなことに気付かない
偏屈な人間像が浮かび上がってくるよな
いわゆるKY >>222
これは同意するw
メアリーが猫たちとじゃれるシーン入れるとホッコリ完璧だったな キャプテンアメリカが自殺した姉の子供である7歳の天才数学幼女を、英才教育で育てようとする母から匿いながら姉の伝言通り普通の学校で普通に育てようとするヒューマンドラマなんだけど面白かったで
笑い×涙×ロリ×セックス×猫のよくばりセットなんだけど子役の演技凄かった
わいにもまだ人の感情が残ってたようやね 俺も何回かロリに抗う衝動が起きたわ
くっ…ここはいかん…みたいな ダフネ・キーン、アミア・ミラーと来てマッケナ・グレイス
子役が豊作な年だったな >>231
里親の所からフランクの元に帰った日は家に猫が増えてて大はしゃぎしたと思うんだ 子役の演技力すごすぎない?
この映画ではじめて知ったけど向こうでは有名な子なんかな でも実際にはこのレベルの子役が結構いるのがハリウッド。 言おうかどうか迷ったけど、書いておくね
この映画、人種というか民族問題が背景にあるんだよ
アメリカ人ならすぐに分かることだけど、ユダヤ系エリート知識人の家族、
そしてそこからボート修理ではみだしたり、
カウボウイではみだそうとしてたりの話が背景なんだよ ハリウッドの子役は大人びてるというか異常に演技が上手いのが多い
日本だと大抵年相応に幼かったり棒読みしか出来ないのに
層の厚さ、自己を表現する教育、子供でも妥協しない演技指導とかいろいろ差があるんだろう 子役のメアリ嬢なら、病院で足投げ出してデローン
あの圧倒的な存在感はおとなには真似できないよね 作品スレで他の作品を語るのもなんだが、
ローガン娘役も悪くなかったと思うでも、比べたらメアリでしょうね >>237
スレチになるかもだけど、今やってる光(瑛太が出てる方)も子役がすごいよ。永い言い訳より上 >>240
母親はイギリス人だったけどユダヤ系なのか? 最近ポリコレだのユダヤだの日本人なのに妙に拘るヤツが増えた >>217
独身者が姪といえども子供を世話するなんて相当なストレスだと思うけどな。
そもそも親じゃないし。 姉の回想とか邦画でありがちなものが一切ないのは良かったな というか姉にギャラ発生したのかな?
写真だけの出演だが。 >>157
祖母は研究を捨てて選んだ結婚生活には満足できず、
カウボーイの素朴な生活には理解を示さず、研究者としての成功に何よりも重きを置いている。
最後の涙は、行き過ぎた研究に否定的な子供達の考えに一定の理解を示すものの、
自分の教育方針の結果は変えられない、研究第一という自分の主義は曲げられない
というジレンマからの涙かと。 数学の研究なんて紙とペンさえあればできるんだから
旦那がカウボーイなんて誘惑もなくて思う存分に研究に没頭できる良い環境だろうに
今ではネット環境もあるから研究者との交流だってしやすいだろうし サンフランシスコの慰安婦像の件、絶対に許さねーぞ!
反日都市サンフランシスコを有するカリフォルニア州の柱はハリウッド等のコンテンツ産業です
日本からアメ豚のコンテンツや製品を追い出そう
サンフランシスコ市長「交渉の余地ない」 慰安婦像問題で面会拒否
http://www.sankei.com/photo/daily/news/171124/dly1711240012-n1.html
慰安婦は「性奴隷」 米教育指針に明記 カリフォルニア州
http://www.sankei.com/world/news/160715/wor1607150048-n1.html
下院慰安婦決議10年で集会=外交委員長、竹島は「韓国領」−米
http://news.livedoor.com/article/detail/13397269/
↑
河野談話の見直しできないのはアメリカの圧力のせい。ハリウッドはもう政治的に完全に日本の敵
中国に批判的な俳優を干したりする一方で平然と反日映画を作る恥知らずハリウッド
反日媚中のハリウッドの映画などアメ豚のコンテンツに金払う売国奴を徹底的に苛め抜いて地獄に叩き落としていきましょう
反日ハリウッドと組んで、日本に文化的テロ攻撃を仕掛けてきている売国東宝=映画館といった反日企業も国の政策で叩き潰す事が必須
パチンコより日本に害を与えている。売国映画館がアメ豚のコンテンツを受け入れる土壌になってしまっている
映画館ほど売国的なチャンネルは他にない。反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館自体を国の政策で叩き潰さないと
映画なんてもうネットで見られる。映画館なんてもう日本に必要ない
日本の政府とコンテンツ業界と官僚と国民が結託して、反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館を叩き潰していきましょう
リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放
https://www.cinematoday.jp/page/N0091201
中国と一体化しつつあるハリウッド
http://www.cinematoday.jp/page/N0086881
ハリウッドに異変 大作に不自然な「中国ヨイショ」盛り込み
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160216-00000012-pseven-int&p=1
【中国という猛毒】映画の「洗脳力」注視… ハリウッドの紅化、習主席の意向も
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20161119/frn1611191530002-n1.htm
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5 サンフランシスコの慰安婦像の件、絶対に許さねーぞ!
反日都市サンフランシスコを有するカリフォルニア州の柱はハリウッド等のコンテンツ産業です
日本からアメ豚のコンテンツや製品を追い出そう
サンフランシスコ市長「交渉の余地ない」 慰安婦像問題で面会拒否
http://www.sankei.com/photo/daily/news/171124/dly1711240012-n1.html
慰安婦は「性奴隷」 米教育指針に明記 カリフォルニア州
http://www.sankei.com/world/news/160715/wor1607150048-n1.html
下院慰安婦決議10年で集会=外交委員長、竹島は「韓国領」−米
http://news.livedoor.com/article/detail/13397269/
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河野談話の見直しできないのはアメリカの圧力のせい。ハリウッドはもう政治的に完全に日本の敵
中国に批判的な俳優を干したりする一方で平然と反日映画を作る恥知らずハリウッド
反日媚中のハリウッドの映画などアメ豚のコンテンツに金払う売国奴を徹底的に苛め抜いて地獄に叩き落としていきましょう
反日ハリウッドと組んで、日本に文化的テロ攻撃を仕掛けてきている売国東宝=映画館といった反日企業も国の政策で叩き潰す事が必須
パチンコより日本に害を与えている。売国映画館がアメ豚のコンテンツを受け入れる土壌になってしまっている
映画館ほど売国的なチャンネルは他にない。反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館自体を国の政策で叩き潰さないと
映画なんてもうネットで見られる。映画館なんてもう日本に必要ない
日本の政府とコンテンツ業界と官僚と国民が結託して、反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館を叩き潰していきましょう
リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放
https://www.cinematoday.jp/page/N0091201
中国と一体化しつつあるハリウッド
http://www.cinematoday.jp/page/N0086881
ハリウッドに異変 大作に不自然な「中国ヨイショ」盛り込み
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160216-00000012-pseven-int&p=1
【中国という猛毒】映画の「洗脳力」注視… ハリウッドの紅化、習主席の意向も
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20161119/frn1611191530002-n1.htm
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反日都市サンフランシスコを有するカリフォルニア州の柱はハリウッド等のコンテンツ産業です
日本からアメ豚のコンテンツや製品を追い出そう
サンフランシスコ市長「交渉の余地ない」 慰安婦像問題で面会拒否
http://www.sankei.com/photo/daily/news/171124/dly1711240012-n1.html
慰安婦は「性奴隷」 米教育指針に明記 カリフォルニア州
http://www.sankei.com/world/news/160715/wor1607150048-n1.html
下院慰安婦決議10年で集会=外交委員長、竹島は「韓国領」−米
http://news.livedoor.com/article/detail/13397269/
↑
河野談話の見直しできないのはアメリカの圧力のせい。ハリウッドはもう政治的に完全に日本の敵
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反日媚中のハリウッドの映画などアメ豚のコンテンツに金払う売国奴を徹底的に苛め抜いて地獄に叩き落としていきましょう
反日ハリウッドと組んで、日本に文化的テロ攻撃を仕掛けてきている売国東宝=映画館といった反日企業も国の政策で叩き潰す事が必須
パチンコより日本に害を与えている。売国映画館がアメ豚のコンテンツを受け入れる土壌になってしまっている
映画館ほど売国的なチャンネルは他にない。反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館自体を国の政策で叩き潰さないと
映画なんてもうネットで見られる。映画館なんてもう日本に必要ない
日本の政府とコンテンツ業界と官僚と国民が結託して、反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館を叩き潰していきましょう
リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放
https://www.cinematoday.jp/page/N0091201
中国と一体化しつつあるハリウッド
http://www.cinematoday.jp/page/N0086881
ハリウッドに異変 大作に不自然な「中国ヨイショ」盛り込み
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160216-00000012-pseven-int&p=1
【中国という猛毒】映画の「洗脳力」注視… ハリウッドの紅化、習主席の意向も
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5 いまさらだが
アイアムサムのダコダちゃんもすごかった >>232
猫と幼女と法廷劇とフロリダと俺得な作品だったw
保護者と教師、とか
死んだ姉の娘、とか
シチュエーション的にも美味しかったしなw >>242
ぼのぼのの「お父さん登り」思い出して見てた >>258
でけーな
猫好きな監督は作品も優しいよね
アンチの映画はすぐ太ったキャットレディとか出して印象操作するとこだけきらい 映像で直接的に描かない部分が凄いなーと思った
自分の手に負えぬほどの才能を持った娘を産んだ母親の葛藤、母性と学者としての義務感の板挟み
天才として育てられた姉弟の過酷な子供時代
母親の期待に応えたい、自分の人生を生きたい、その狭間で壊れた姉の心
愛すべきものにそれが必要とするものを与えたいのに、それが正しいのかという疑念が拭いきれない元天才の独身男
うまい監督だわやっぱ 確かに。
写真の雰囲気からだけの演出ってのが良かったのかも。
回想やってたらグダグダ感が出そう。 これ、今のダメダメな映画しか見てない人々が見たら
どうなんだろう
説明不足とかなんとか言ってたら日本の未来は暗いんだが
普通に良かったとかなんとか良い反応してくれたら
制作側ももうちょいレベル上げて作れるんじゃまいか?
うちの身内は普段シネコンでしか見ないけど
良かったと言ってたから思ったんだけど 別にこの映画マウンティングの材料に使えるようなリテラシーを必要とする映画じゃないじゃんw
実にハリウッドがこれまでいくつも作ってきた通俗的な映画だろ?
一方、日本映画だって説明過多じゃない映画も沢山ある。単に知らないだけ。 >>267
よし、普通に映画好きな俺が見てきてやろう
今の段階ではアポロ計画の亜流としか思ってないけど アポロ計画ってなんだよ
まさかドリーム(Hidden Figures)のことじゃないよな ドリームですっ飛ばした少女時代の話だからかぶりはないよ >>273
Hidden figuresのつもりなら全然違うタイプの映画だぞ
Hidden figuresは三人の天才女性が才能と努力で人種差別をねじ伏せていく爽快映画で、こじゃれて綺麗にまとまってる
これは天才少女メアリ(と猫)の魅力で押し切る、田舎町舞台のちょい鬱屈感ある小映画 >>275
誰でも副題ってわかるのにわざわざ突っ込む必要あんの
>>276
神童ですでに被ってるやん >>277
天才少女(女性)の映画がヒットしたから天才少女の映画作っただけだと思ってる
じゃなきゃあの黒人出てるわけない >>278
その副題は採用されてないから情報が古い オクタヴィア・スペンサーのギフテッド出演が決定したのが2015年9月
ドリームは2016年2月だとさ >>280
わざわざ不評だったいんちきサブタイで言ってるってのは嫌がらせなんじゃない? 俺も普通にアポロ計画って言ってるよ
分かる奴だけ分かればいいから プレステージをあえてイリュージョンVSと言う人がいると聞いて だいたいドリームと本作では作品の目指す方向性がまったく違う映画なのに引き合いに出す意味ない。
たまたまパーツに類似パーツがあるから出しただけなんだろうけどさ。 さてアビゲイルブレスリンも可愛かったが劣化した訳だが。 ドリーム好きな洋画ファンはこれも気に入ると思う
口コミでもっとヒットしてほしい なんなんだ
この映画バカほいほい?
それとも数学の天才物だと変な僻み持つ奴が食いつくとか? >>294
ID:axjr4S3T ID:djs2tvpB のことですね >>280
どーでもいいことにいちいち絡んでくんなカス >>285
お前のことだよ
バカってかババアばっか >>284
だよねー
このスレ変なのが棲み着いてんだな >>293
たまにはこういう落ち着いた作品もいいね ELLE ONLINE/CULTUREのマッケナのインタビューを見たけど親日家なんだな。 クソ邦題に反発して原題で呼ぶのはわかるけど不評でボツになった副題に固執するのは草 不評ってかマーキュリー計画の話でアポロ計画関係ない映画だったもんあれ ドリームってのも印象に残らんよな。
かといって原題は取っつきにくいし。
どうすりゃよかったんだろう。 見てて「I have a dream.」が脳裏に木霊したからあれを選んだ配給会社の気持ちも分からなくはない
でも「隠されたNASAの秘密-ウェスト計算グループ」ぐらいふかしても良かった気はする なんでドリームタイトル問題ここで再燃させてんだようざい 引くに引けなくなったアホが一人頑張ってるみたいだな
完全にスレチだからもう終わりにしとけ >>320
そこまで意地はるなよw 馬鹿丸出しだぞw >>15
猫軍団でババアをこらしめにいくのかと思った俺って・・ >>322
俺も俺もw
あそこは猫の毛毟って
BBAの鼻面に吹きかけるのかとオモタw
アナフィラキシー起こしてる間に
救出して逃げるとかw コメディ映画ならそういう展開もありえるな
基本シリアスだからねえ でも、ひょっとしたら結界くらいは張れそうだよね
猫3匹だと あの母子の関係性からして、そういう展開は無理がありすぎる
また裁判沙汰にして完全に養育権剥奪されるだけだしキモい位につまらんとマジレス こういう映画を叩いて罵倒して潰すことに何の意味があるんだろう?
そんな人はどんな映画が観たいの? ババアは自分のことしか考えていないのに、
それでも息子は母親を傷つけないように気を使ってるんだよな。
優し過ぎたがゆえに准教授の仕事も続けられなかったんだろうか。 >>327
反応見て楽しんでる構ってちゃんだから
そっとNGに放り込めば良いと思う >>325
だよね
フレッド以外の猫を確保してたのは
そう言う作戦かと思ってたのに残念w あのシーンは「あとの二匹は…」と思いながみてたので心が温かくなった 相手の身体的弱点を突いたりしたら心証悪いじゃん。
今時のルールって知らないの? お姉さんが書いた論文を渡したらメアリーが戻ってきたというくだりがよくわからん
母親はなぜ大学に電話したの? >>333
母親は数学の研究者として成功するのが夢だった。
結婚してその夢を諦めたが、娘にその夢を押し付けた。
娘が自殺し、孫にも数学の能力があると分かると、今度は孫にその夢を押し付けようとした。
実は娘がすでにミレニアム懸賞問題の解を論文にしていたことが分かり、
身内から名誉ある研究者が出るなら、もう孫に用はないから叔父に返した。
大学の教授に電話したのは論文を発表するための査読をしてもらうため。 >>335
メアリを返したのは、返さないとその論文姉貴の遺言通りあんたが死ぬまで公表しないとフランクが脅したからだよ
結局メアリより論文を取ったという意味ならその通り 里親に渡したのは苦肉の策でしょ
裁判官はフランクの心情は理解しても
同じような場面では金持ちの方に養育権を渡すって言ってたじゃない
母ちゃんの所に行ったら数学だけで姉の二の舞になる
母ちゃんの所に行かせないようにするためには里親にってことを飲むしかない
弁護士もそこを汲んでせめてフランクの家に近いとこを探したんじゃん そこで里親ってのが日本人の理解できないところ。
ついでにその辺の司法取引の過程も。
だからふーん、こんなもんかという感想でしかないんだよね。 知能があれば、そんなもんか、じゃなくて、なるほどいろいろな文化の違いがあるんだなあと思う >>339
ふーん、こんなもんかという感想でしかないっておまえ自身のこと? >>342
まず自分の意見を言ってみれば?
「俺はこういうところが納得できない」「ここが理解できなかった」みたいに
他人の意見を知りたいならそうする方が意見が出てくると思うよ >>338
いや、けっこう里親に渡すのが酷いって言ってる人がいるからさ
でもそれとは別に母ちゃんの気持ちもわかるよなぁ
才能がある人がそれを極めてくれるのがいちばんいいけど
そんな人が才能とは関係ないことするのもしょうがないし >>345
里親に出すのが酷いってこのスレで言ってる人は単にそれが酷いと言ってるのではなく、里親に出すくらいなら最後の選択を最初から選べばいいのにって言ってるんだと思うよ そういうのボンヤリしすぎだよ。なんで裁判になったかを理解してないなw 最後の選択を最初に選んでも
姉貴の論文を切り札に取引するまで祖母が引き下がらなかったこと
フレッドですらメアリから取り上げたことを忘れてる人がいるよね
早期にギフテッド学校を選んでも
小学校の友達とうまく仲間で居られた可能性は少ないし
祖母が出てきたら自分の手元に置いてもっと上かつがちがちの環境に置こうとしたはず
…てのが話の筋なのに解となる姉貴論文の取引場面の演出がいまいちなのとクリエバの演技もアクがなさすぎるから
カタルシス受け損ねてぐだぐだ感持つ人がいるんじゃないかと思ってる >>345
>でもそれとは別に母ちゃんの気持ちもわかるよなぁ
彼女が愛しているのは娘や孫ではなく、数学の能力。
懸賞問題の論文が手に入るなら、孫は用済みっていうのにはあまり共感できない。 まあ姉貴の自殺が発端だし、母親への復讐とかエグいし、誉められる倫理観の家族じゃないから、カタルシスとかそういう映画でもないよね >>348
何を言ってるんだ?話の流れで言うと
最後の選択=メアリーに関わらないという条件で論文を渡す
だろ ぱっと見、母親を敵として勧善懲悪に描かれているからカタルシスもあるし
フランクのそれでも最後まで母の逃げ道を用意していたり、すごく綿密に練られてたストーリーだと個人的には感じた >>339
お前が理解できないことを
日本人一般に敷衍すんなよ >>351
今のスレッド文脈上の「最後の選択」だよ
つまりギフテッド学校+普通の小学生友達との生活 裁判官が二人が親子だとわかって即刻
和解を勧めていてワラタ 観てきたけど
これキャプテンアメリカが哲学授業で金儲けすりゃ済む話と違うんか? >>354
おまえの身の回りに里親とった/とられてる人いる?
しかも身内が健在だよ。
本質的に実感できるかね? あの、EDでお決まりの「No animals were karemed あの、EDでお決まりの「No animals were harmed」がなかったんですけど。ガクガクブルブル
と書こうとして途中で送っちゃいました。 そう取られかねない場面がある映画だけじゃないの?
合戦シーンがある史劇とか >>358
姉の死を止められなかった時点で哲学を捨てざるを得なかったんじゃない? >>365
なるほどな、単純に准教授職じゃ研究とかメアリー育てられないから時間が自由になるのを選んだのかと思ってた。
姉の自殺で母親の期待の枠から抜け出したってのもあるよね >>365
なるほどなぁ
だけどそこから止揚してくのが哲学なんでないのか?って思っちゃうったのよね
ミルの精神の危機とか実存主義の人らって「ヤバイとこから這い上がってこそ哲学の意義や」みたいなところあるじゃん
てかjsミルみたいなもんだなキャップの背景って というかあの若さでリタイヤして子育てできるほどの財があるのかね。
ばあちゃんは金持ちだろうが、アカデミーなおかつ哲学じゃ金になるまい。 有名大学の准教授ってかなり高給
アメリカにおいて社会保険が充実している=すばらしい職業って定石で、大病を患わず普通に生活できていれば一切問題ない環境だったんじゃないかな
自分より数学を極めていたで姉ですら死を選ぶなら自分は…って思うと学徒でいるのは無理だったのでは?
メアリーがいる身で考えると別の職につくのは仕方ないと思う >>365
フランクの方が社会生活に参っちゃってたんだろうな。
物語冒頭の時点では、そんなフランクがメアリに社会性身につけさせようとするという
できない親の子育て状態になってる。 >>369
ボストン大学だからね。アイビーリーグではないけど私立の名門。 家族愛と法廷劇でちょっとだけクレイマークレイマーぽく感じた >>351
あれ「もう関わるな」じゃなく「自分が育てるけど教育のためにはあなた(母)の力も必要だ」みたいな言い方じゃなかった? パンフを買って監督サイン入りポスターが当たるキャンペーン、11月で終わってるけどまだやってた。
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:UJd-W8IprvkJ:https://www.tohotheater.jp/campaign/gifted-pamphlet.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
うん、ハズレたよ。 マッケナグレイスちゃん美少女すぎるから変態に目をつけられて誘拐されないか心配 今日観てきたけど可もなく不可もなくって感じの映画だった
メアリー役の子の演技は凄いけどそれ以外特筆して褒めるべき点があまり見当たらないというか
設定も展開も終始どこかで観たなぁという既視感ありまくりだし、
決して悪い話ではないんだけどストーリーも予想の範囲を超えないんで感動も特に起こらないという
結構直ぐに忘れてしまいそうな作品
猫はとても可愛かった 姉がメアリーに普通の生活を送るように望んでいたってのはどこで伝えたのかな
生前に姉弟がそんなに盛んに交流をしているような表現はなかったよね >>376
本気でそう感じたんだとしたら
あなたがどんな映画を鑑賞しても楽しいとは思えないだろうし映画観ないほうがいいかもしれない >>378
こういう人の感想にいちいちケチ付ける奴って何なの
同じ作品観て全員が感動しなくちゃ気が済まないの?
あと、たまたま本作が自分の好みに合うor合わないがあっただけでそれだけで映画全て楽しめないとかいきなり決めつける思考回路も全く理解不能 事実誤認してるならともかく>>376は普通の感想だよなあ
>>378とまで言われる義理はない うさぎドロップにキャプテンダメリカと超人幼女が主演する映画 当然気づいてるから普通に育って欲しいって弟に言ったんしょ 姉が娘置いてったのって生後間もなくてじゃないっけ? 里親に出すくらいなら最後の選択をその前に提示しろってのは姉からの唯一にして明確な指示がそれだったから最後まで出せなかったんでしょ >>388
メアリーには普通の生活を、っていうのは姉の遺志ではないの? 母親には自殺され父親には無視されてメアリーが唯一頼れてた叔父さんが自分を捨てていった形だもな
いくら天才で賢しい子でも最大級のショックだよな あまり期待してなかったけど予想以上に良かった
何だろう、設定とか展開とかそんな捻ったことはしてないけで何気ない台詞ひとつひとつが「活きた」会話で凄い共感しながら最後まで飽きないんだよね
泣いたり笑ったりしながら観てたけど唯一怒りが収まらなかったのが、猫飼ってる身としてあのフレッドの里親探し
施設でずっと孤独だったであろうフレッドのこと考えたらそれはそれは、キャプテンアメリカあそこはBBAを殴っても良かったわ >>394
391が
いくら天才で賢いこ「でも」ショックだと書いたから
天才で賢いから「なおさら」ショックなんだろ
という意味で言ったんだが
わからなかったか >>395
だったらはじめから
天才で賢いからなおさらショックなんだろ
って書けばいいだけだと思う
>>395が逆ギレするのはおかしい >>396
文章について後からこうすればよかったなんて結果論で言われたら
もうギブアップですがな
何にも言えません 世間話の内容に
いちいち突っ込み入れる人っているよね
そんな人とは絶対関わりたくないよね でも親がいなくなった子に対して天才だからショックなんだとか言われたら天才じゃなくてもショックだろってつっこむのは別におかしくはないよなw おじさんが言ってた収容所で編み出された計算法ってどんなだっけ? 感動系の映画は物語の内容よりも、それぞれのシーンから呼び起こされる自己の経験を刺激されて感動する場合が多いからなあ。
展開的には複雑な話しではないのでつまらん人にはつまらんだろね。 >>403
感動系作品スレで
つまらないを連呼する奴は
共感力が乏しいと白状してるようなもの そんな事もないと思うけどな。
天才って事は無いだろうが、機会を与える与えない、機会を貰う貰わない。
才能の有無なんてのは全員に共通する話しだと思うけど。 フレッドの里親募集ポスターのシーンで、思わず映画館の中で「はあああ!?」って
叫びそうになった すごい動物園のミニチュアを作ってきた男の子との交流が
もうちょっとあれば良かったのにと思いました ワインスタインのせいでグッドウィルハンティングを持ち上げにくくなったから
これ持ち上げていこーぜ メアリーが普通の生活を送ることを姉が望んでいたってことにフランクがこだわってたけど
でもフランクはメアリーの育児を引き継いですぐに児童相談所に行こうとしたって言ってるし、つまり最初はフランク自身がメアリーを里親か養護施設に預けようとしてたんだよな >>408
俺は処置台の上の注射器にまだ薬が残ってるのを見て思わず「あっぶねっ…」と声漏らしたよ
NO TALKING. 女の子かわいいけど、作品として「グッドウィルハンティング」には及ばないと感じた。
でも、「グッドウィルハンティング」は、セクハラプロデューサーの作品だったんだ。
「グッドウィルハンティング」が映画史から抹殺されるのなら残念に思う。 グッドウィルハンティングは俺はあんまりかな。
あれ、全然天才に見えなかったし。 苛めっ子、出血しすぎやろ
7歳の女のコが本で叩いたくらいであんなになるものか >>418
子供の鼻の骨なんて本の背中で叩かれたら子供の力でも簡単に折れちゃうだろ >>420
開放創
挫創(ざそう)や切創などの外力による損傷で皮膚に開口、亀裂が生じること。
挫創
ざそう
創傷のうち,鈍器が強く作用してできた傷。 なんかぶつかって鼻血だすとか普通だろ
バカが無理に書き込まなくていいよ マンガしか手にしたことがないんだろどうせ
或いはいわゆる薄い本か
硬い表紙の本の角ならば充分流血し得る mojoのサイトのデータだと、制作費が7.7億でアメリカ国内興行収入が27.2億円(110円換算)。
アメリカでは巨費を投じて作品作るイメージあるので安くて驚く。
主人公それなりに有名なんだろ。 http://www.kossetsu.net/entry169.html
子供の鼻の骨折
子供も鼻を骨折することがあります。鼻骨はもともと折れやすく衝撃が原因で折れることがあります。子供であればちょっとふざけあって顔にいろいろなものがあたってしまっただけで折れてしまうこともあるでしょう。 >>430
しつこい
同じ本持ってきたら証明してやる
少し痛いけど我慢しろよ 作品内で鼻を折ったとの言葉あり
わずかに映った出血シーンは男の子が腕で顔を覆ってその腕づたいに流れていた
これで額だと言い張る理由がわからんw .>>430
悔しくて反論(屁理屈)を構築中かもしれんが、
まず額の開放創だど主張するならその証拠を持ってこい
ただし映画泥棒はするなよ >男の子が腕で顔を覆ってその腕づたいに流れていた
そうだっけ?アイスパックを顔に当てていただけだったと思ったけど。
血がついていたのってシャツの襟の周辺じゃなかったかな。
鼻にティッシュ詰めてたけど。 >>436
そんな感じだったかも
どっちにしても傷口は映っていなく顔を覆っているものをつたって血が流れてた >>435
で、これは嘘ってことでいい?
>鈍器の打撲なら開放創になるのはおかしいからね
>>427
アメリカの高校生向けの教科書見たことあるけど
ハードカバーで結構厚みもあったよ(日本での日本史教科書の1.3倍くらい)
だからあんなので殴られたら痛いだろうなあとは思った いま観てきた 勝手にあっちのギフテッド教育のやり方を描写するのかなーと思ってたけどなかったwでもいい映画だったわ
なんて母親はあそこまで偏執的なまでに数学やらせるんだろ そりゃあ天才を活かさない手はないけどさ メアリー見て思い出したんだけど、最近(今年か去年)見た映画で10代前半くらいのかわいい女の子が出てた映画があったんだけど誰かわかる人いない?
ちょっとだけ胸が膨らんでいて少しおませな感じの役で・・・あと少しなんだけど思い出せないんだよ 鼻血なら大出血するし
顔や頭は傷の大きさと比較して
想像以上に大出血する
怪我もしたことない温室育ちが
妄想で語るな 一発だけでなく本の角も使って何度も殴ったんだろうなw
最も相手にダメージ与える角度とか数学的に計算できるし ジャイアント馬場のチョップは最適な角度とスピードで入刀しているとかいう話しがあったな昔。 お姉ちゃんが「お母さんが死んでから公開してね」って言ったの
お母さん超ショックだったろうな
ずっと本気で娘のためだと思い込んでただけに
里親夫婦の奥さんのほうがフランクが訪ねてきたとき、躊躇う夫をさしおいて
すぐに「ゲストハウスにいるわ」って答えたの良かったな >>447
それだ!
サンクスサンクスサンクス!!
ID変わってると思うけど気にしないで >>448
可愛かったよね。
今年は「猿の惑星」のエヴァ、「ワンダーウーマン」の幼少期ダイアナ、「IT」のジョージーと、可愛い子役いっぱいいたなぁ。
本作のメアリーがいちばん可愛いけど。 >>426
独立系映画は安くて当たり前
クリエバもキャプテンアメリカ呪縛から逃れようとしてるのか小作品ばかり出てるようだし
今回も役ありきでギャラは少々で出てると思う キアヌ・リーブスやジェームズ・フランコも小規模な作品に喜んで出るよな 男の子の動物の作品上手すぎたな
拍手ってなったときにちょっと泣いたわ >>456
メアリーの作品のやっつけ感と対照的だったな 男の子があれ以降出てこなかったのが残念
場面緘黙症の女のコといじめられっ子との交流が感動的だった「校庭に東風吹いて」を今春観た記憶が蘇ってきたからあれみたくこの二人はエピソードがもっと主軸になると勝手に思ってた あの子のほうが先にメアリーに関心示していたし、何か展開があるのだろうと思うよな。
ラストの妥協で「はじまりへの旅」をちょっと思い出した。方向は逆だけどw >>458
それやっちゃうとテーマがブレるから
なにげに続編あるかもよ、それにとっといてあるのかも
ギフテッド少女、思春期編 >>456
才能って生まれつきなものだよね
才能があれば練習次第でぐんぐん伸びるけと
才能無い人はいくらがんばってもダメだよな >>456
ああいう公平さ、公正さの演出って
洋画観るときの醍醐味だと思う >>461
男の子のエピソードは才能ってのはいろんな形があるよってことを言ってるんだぞ
才能ないからダメってことじゃない >>462
確かに。日本には残念ながらああいう公正さを養う文化がないからね。
何となく長いものには巻かれる文化で子供の頃から育てちゃう。良くも悪くも和を以て貴しとなす。 >>464
それな
公平、公正はアメリカでも
多分、なかなか難しいことだから
ああしてエピソードとして入れるんだろうけど
そうありたいという志やそれを尊ぶ倫理観に感動する
ドリームの裁判官とかね 公正さってあえて「公正であること」を意識して振る舞わないと公正にならないからね。
日本の場合そう言う振る舞いをすると「青臭い」とか「生意気」とか「空気読まない」とか言われる陰湿さがある。
アメリカの場合、多民族国家だからこそ、誰もが納得する公正さが求められるんだよね。 キャプテンが面会を門前払いされた際に持参していた白い球状のプレゼント、
見たままピンポン球だったのね(∧∀∧;) >>440
自分が数学の道を全うできなかったので夢を託しているのかなと解釈しましたね。 >>440
そういうことを自分なりに想像して解釈するのも映画の醍醐味の一つなんじゃないかな 子役の子歯ぬけで貧困層の男の子みたいな服を着てムスッとした顔してても恐ろしく美しいね
里親のオッサンが会わせてくれなかった時にちょっと別な心配も過ぎったよ
まあそんな要素盛り込むわけないとは思いつつも >>474
天使が天使のまま育つとは限らんからねえ >>440
祖母は性格的に問題があるだけで早くから才能を伸ばすことは普通なんじゃない
フランク以外はほぼ全員公学校以外の教育受けさせるよう勧めてたわけだし そりゃアメリカでも日本でも自分の子供が何か特別な才能あると分かったら才能伸ばす為に色々やるのが普通でしょ
俺童貞だけど 面白かった!
なぜラストに猫を出さないw
メアリーが3匹見て大喜びして戯れるシーンが観たかった
せめてエンドクレジットで流れるかと思ったのに メアリー家族って賢いから理性が優ってるんだよね
喧嘩してもちゃんと向き合って仲直りするし、フェアじゃない弱い者虐めは許さないとか、単細胞の権力者を怒らせないとか、ひけらかさないとか、年上を訂正しないとか、数式解くだけじゃなくて人格面でも理知的に描かれてるのが粋だと思った
動物園の男の子がデレっと見つめてた時も感情コントロールしなさいとか言ってたし
皆に拍手を求めるシーンも、悪いことはちゃんと謝って傷ついた彼にも花を贈るとか頭が大人なんだよね 出演者がみんな相性良かったなあ
クリスも今までで最高
あの子も自然でほんと良かった
久々に良い映画観た >>408
俺漏れもw
会わせなかったのも祖母の策略だったんだな 哲学の准教授だから天才娘言い負かせてるのに
里親出して上手く行くわけないだろと。 ぬことか言ってるバカがまだいるんだな
いくつなんだよこいつら
確実に40は超えてるであろうダサさ ナビエ・ストークス方程式ってなんだろうと調べたら気持ち悪くなった あの祖母憎たらしいと思ったけど、法廷での演技は迫真だったな
方程式を解いて後世に名を残すということにあそこまで執着するというのは一般人にはなかなか理解し難い世界だな 良い映画だった
優等生的な映画なのに、つまんなさとか退屈さとかは無くて
素直に観て良かったと思える
女の子も小憎たらしい子だなあと思ってたら工作のエピソードで共感できた
最後に問題は解決したけど
毒母は結局毒母のままな結末も苦みがあっていい 大学の講義受けつつ小学校に通うなら最初からそうすればと思ったが、裁判通して各人が色々考えさせられたりノートを通して娘の想いが伝わったからこその結末なんだろうな
クリスが良い結果になったと言ってたけどその通りだね >>493
ああゆうのって世界中の優秀な数学者集めて協力したらどうにかならんのかね >>497
ミレニアム懸賞問題でググったが目眩して全文読めなかった メアリーが なんてこった! っていうとこ英語でなんていってた? >>496
折衷案が里親ってフランクとメアリーの確執からラストの大団円への布石なんだろうけど
ちょっと安直すぎるね。だったら始めからフランク宅から大学通えと
他にもえ?と思う部分あったがそれらが余りあるほど感動しいろいろ考えさせられる映画だった
あと近所の親切な世話焼きBBAは非白人ってのももうデフォだな
なんか幸せなひとりぼっち思い出してしまった 猫って犬より何倍も環境の変化が精神的な負担になる
里親の家に引っ越した時点でかなりのストレス貯まってたろうにその上収容所に送られたフレッドの孤独感考えたらそれはもう
あの婆さんにはマジで殺意を覚えたわ 隣のおばさん歳いくつぐらいなんだろ思って見てたら
メアリーも歳分かってなくて笑ったわ >>497
人数をかければっていう問題でもないよ。
実際に人生費やしてもいいと思ってる数学者はたくさんいるよ。
ただタオっていうまさにこの映画に出てくるような幼少期からの天才が
部分的解決はしてる。 となりのおばちゃん良いね家で2人で歌って踊る感じが楽しそうだったな
そういやドリームでも家で盛り上がってたような >>507
現(あら)アメリカの良心て感じ> オクタヴィア・スペンサー >>492
あれ数学というより理論物理学専攻じゃなきゃ理解不能なんじゃね? >>506
病院のシーン良かった
でもその導入となる実父登場が個人的には要らんかった
祖母との関係性も曖昧だしなにより人物像が薄っぺらすぎて空気
天才数学者の才媛が変な男に引っかかっちゃうってこともまあないわけではないんだろうが メアリー産んですぐに自殺したみたいだけど妊娠中も論文書き続けて完成→出産→自殺なのかな あーゆー父親とかを描くからメアリーの本当の孤独感とかが訴えてくるんやろ >>510
裁判で言われてたように祖母が金出して自分を後見人に指名するよう仕組んだんだろ
姉は人付き合いが苦手で男見る目がなかったって言ってたし、うわ何コイツwやな展開だなーと自分も思った
だから弁護士が、コイツちっとも探してないし祖母との関係も不自然ってズバッと斬り捨ててくれて、判時が「弁護士に共感する」と言ってくれたのは実に小気味良かった メアリー泣きじゃくってたの可哀想だったな
悲しみが伝わってきたから祝福のシーンは感動した ありきたりのストーリーにありきたりの設定なのに
見たことないような不思議な感覚にあふれた映画だな
なんなんだろう、すごく特別なものに触れたみたいな幸福感があった
いじわる婆さん役の女優さん、なぜかずっとシシースペイセクだと思ってたよ…なんでだろう ブルーのタオルが似合ってた
メアリーが先生と鉢合わせてここぞとばかりに「グッドモーニーング…♪」をやったのが笑ってしまった >>514
あそこちょっと脚本の穴を感じたんだよね
二歳のメアリが天才児として紹介されてたのに祖母自身も検索すらしてなかった
実父同様の無関心の証拠ったらそこまでだけど まあ娘が死んだってことで頭がいっぱいだったらそこまで気が回らないわな
死亡記事に孫のことが載ってたならともかく 祖母側の弁護士の答弁全般的に説得力に欠けててけっこうな無能に感じたんだが
取引しなくとも普通に黒人弁護士勝てたんじゃないか? >>520
孫の名前知らなかったんでしょ?
検索しようがない 2回目見てしまったw
>>520
初めて祖母が訪ねてきた時「7年間の大捜索の末についに発見したわけか」と嫌味、言われてたな
天才児っても当時2才だからまだここまで開花するとは想像しなかったんじゃないか
ジマー読んだと聞いて目丸くしてたし >>361
代わりに3匹とも助けましたってことなんじゃないかな 初回ほど感情移入はなかったが、落ち着いて見ると絵に描いたような暮らしだな
実家は億万長者でエリート家系
アシスタント教授やめて海沿いのリゾートでボート修理しながらのんびり日光浴しながら猫と暮らすとか、メアリーも環境に恵まれてて正直羨ましかった ちなみにフレッドはまぶたをくっつけてるだけかもw
目やにでもあんな風にくっつくけど何より眼窩が陥没してないから両目あるとおも >>523
判事のこれまでの傾向として最終的に金持ってるイブリンの方が有利だって話てたでしょ >>530
>>520にあるように、裁判で名前でググったら記事が出てきたろ 父親はメアリーの存在を知ってたけど関わりたくないから探さなかったしイブリンにも知らせなかった
イブリンはそもそも孫が産まれたことを知らなかった
んだよね? 妊娠で、母と疎遠になったみたいなこと言ってたじゃん。 >>529
マッケナちゃんのインタビュー記事で、
「フレッドの隻眼はCG処理(ホントは両眼あり)」と答えていた憶えが 祖母が固執してたナビエ・ストークス方程式って流体力学絡みの問題らしいな
だったらボート修理工のフランクの元で水と戯れさせながら暮らした方が理解や研究が進むんじゃないかな
フランク宅にも数学の本はあるわけだし
何より流れとか渦巻きとか実際に観察できるってのは大きいと思う >>537
そ、そーね
>>538
ほーw
どーりでウインクを糊付けしたように見えた
フレッドにとっては良かった
フレッドってティファニーで朝食をの茶トラに似てるよね >>538
CGなら良かった
フレッドのモデルは脚本家の片目の猫とパンフレットにあったけど
出演したフレッド役の猫については記載がなくて気になってた 当たり前だろ
人工的に片目になんかしたら
動物虐待で訴えられるんだからな お姉さんとバーでショット数杯ずつストックしてルール決めておしゃべりして、
違反したら飲むみたいなやつ憧れるまぁ一生無理だけど
アメリカンスナイパーでも同じようなシーンがあった 自宅学習で、すでに高度な数学教えてて、
でも、友達とか、スポーツとかもやらせたいから、
普通の小学校に行かせた。
そしたら、バレたって事で良いの?
祖母は、探さなかった?
探してもわからないように、引っ越して、ボート修理の仕事で食いつないでた?
ミドルネームすらしらなかったから、ほんとの父と同様に、検索しても!特定できなかった?
妊娠には反対してたから、
生まれた時みんなで喜んだってのは、嘘だった? >>546
もう少し日本語を勉強して理解力をつけようね >>545
あれやってる時点でこの先生だめやなと思ったわ >>545
そういえばこの映画見ながら、フランクと先生の組み合わせをブラッドリー・クーパーとシエナ・ミラーで見たいなと思ったんだ
自分でも不思議なんだけど
そういう共通項があったのか
でも、フランクはクリエヴァみたいな優美さが、先生はジェニスレの芋っぽさがはまってんだよなあ 本音と建前は世界共通
日本人のほうが本音を隠すのが下手な気がするよ メアリーの「フレーッ、フレッ、フレッ、フレーッド!w」ってなんの歌? 阪神タイガースの歌(いわゆる「六甲颪」)に見えなくもない
そこだけ取れば 黒人弁護士が優秀なのか無能なのか結果的によくわからん ジョンリスゴーってクリフハンガーは怖いおっさんのイメージしかなかったから、こんな可愛いらしいおじいちゃんになっててちょっとびっくり あれは?
オゥォ~Go! チャチッ チチッ チチッ、ゥオオ~Go! チチッ チチッ
ってやつ >>556
親身でいいやつだとは思った
隣のおばさんが「黒人の弁護士しか雇えないなんて」って言ってたけど
黒人だと劣るみたいな風潮あるのかなやっぱり
何州が舞台だったかな
ここは黒人が多い地域なんだなーと思ってたのに 間違えた
Go~、ナントカ!チチッ チチッ!だった
>>559
フロリダ州 この天才子役はお婆ちゃんサイドみたいな環境だから
演技の勉強してメインで映画出てスポットライト浴びてるんだよな >>559
あれは皮肉が効いててなかなか面白いと思ったわ
白人に同じこと言わせたら差別になるが黒人のおばさんが言うからいい
黒人差別は確かにあるが意外と黒人でもこんな風に思ってる人もいるという
リアルな風刺 誰か教育しないと、数学なんか出来るようにならない。
産まれた時、おじさんのほか、誰が祝福してくれたの? >>556
ひどく優秀ではないけど
この件の弁壊しとして
するべきことはしたって感じかな 裁判官は白人の方が多いだろうからやっぱ弁護士も白人の方が有利になるのかな >>567
技量的なところでなくともこういう心配があるよね あの黒人弁護士は判事と公判でよく一緒になってたみたいだけど、白人のほうが判事と「今日は被告席じゃないのかね?」「はい、原告側です」って会話してたのは何か意味あるのかな? >>107
自殺は親への最凶の復讐だからねぇ…。
しかも、その理由がまさに
自分の才能努力結果を母親の自慢の種にさせたくない!娘を自分のようにしたくない!
本当に毒親の世代間連鎖を命をかけて
断ち切ろうとした。
でも、やっぱり生きてこそメアリーを
守れたはずだけど、それを弟に託したのかも。
弟なら優秀でも哲学だから、母の魔の手が
及ばないし、実際、教授職を棄てて
母から逃げる勇気もあった。 いい映画なんだろうけど、
知人のオススメで期待値高かったせいか
ちょっとガッカリしてる。
天才の苦しみとかステージママ?の狂気とか
ステップファミリー?の絆とか
なんか色んな要素が中途半端なカンジで。
フレッドかわいい(*´∀`*) >>493
なんか多分
本当は自分が解きたかったけどできなくて
娘にその可能性を見出して
娘の青春根こそぎ奪ったら
娘は自死を選んで
そこに天才孫娘登場!!
逃してなるものか!!
理解できてたまるか…(´;Д;`) ヒーローのダスティンホフマンやラブアゲインのあの人みたいにいかにもダメ親父じゃないとこがスマートだよね もっとギフテッド学校での生活とか
見れると思ってたわ 公開しない理由は母親への復讐だけど
自殺の理由は人生賭けた問題解いて
この後何していいのか解らなかったからだよね。 >>562
それを黒人に言わせる脚本を書いたのは白人なんだが? >>578
解けたつもりなのはいいけど、発表をして学会からの審判を受けねば
科学的態度とはいえないように思う。 そこは天才だからね
自分で納得できる領域で解けてるでしょう 妊娠が分かる前に解けてたらその時に自殺してたろうから妊娠中か👶後に解いたってことだよな
すごい体力 >>556
戦術的勝利は確保できるが戦略的勝利は得られないと。
負け戦から妥協案に持ち込んだだけでも彼が果たした役割は大きいのでは? >>570
金持ちの悪人側に雇われる事が多い優秀な弁護士て意味だと思います フランクが大学に戻ってまた教鞭をとればこんな面倒にならなかったのにな
まあ、大学に戻ったらメアリーといる時間が取れないしあんな風にのびのびとした環境で育てられないからだろうけど
メアリーがフランクにずっと一緒にいるって約束した!って暴れて泣きじゃくる場面インターステラーのマーフが行かないで!って頑なにジョセフと顔を合わせようとしない場面に重なって泣くわ 皆は
ねほりんはぽりん
の
ヘリコプターペアレント
の回観た? さっき観に行こうかとおもてふらっと行ったら満席だった〜 そんな面白い?平日だし適当に行ったらすげー混んでてびっくり キャップからのクリエバオタ
天才美少女好き
かわいい猫
これだけあれば小作品の客寄せには十分なのでは >>599
フロリダは南国だよ
マイアミバイスの世界
ボストンは
パトリオットデイの世界 >>600
> ボストンはパトリオットデイの世界
断片的過ぎw
あとフランクたちが住んでるフロリダは半島西のセントピーターズバーグだから、マイアミじゃなくてタンパ都市圏 >>600
知ってるよw
実際どんな雰囲気なの?と聞いた >>594
今やってる映画で軽く見られるハートウォーミングな映画がこれくらいしかないからじゃない?女の子可愛いし。 >>581
査読に耐えられなくて
失踪したかなんかした数学者いなかったっけ?
フェルマーの最終定理は、
発表まで漕ぎ着けたけど
査読で間違いだと分かった人がいたよね。 >>603
海岸沿いの観光都市でストリップ劇場も盛ん シナリオの都合で主人公を貧乏にしてるのが気に入らん フランクと姉の関係がよくわからん
姉とこんなに仲が良かったとかそういう言葉もエピソードもないし
メアリーを普通の学校で育てたいっていうのは実は姉の遺志とは無関係でフランク自身の希望なのかもしれないよな >>607
ふうん
あの里親の家紹介のときの音楽がキモかったからちょっと気取った高級住宅地なのかと思った >>607
ふうん
あの里親の家紹介のときの音楽がキモかったからちょっと気取った高級住宅地なのかと思った >>609
姉が自殺した時のエピも自分にはちょっとよく分からなかった
姉がメアリー連れてフランクの家を訪ねる→フランクは用事があってそのまま出かける→フランクが帰宅すると姉が倒れてた
これってフランクの家のバスルームで姉が自殺してたっていう事?
それって結構酷いと思ったんだけど…
あと姉が死んだ時点で母親や実父に連絡いかないのか?とか、何でその時にメアリーの親権についてちゃんと協議しなかったのかも不可解
フランクが勝手にメアリー連れて逃亡してそれっきりとか有り得るのか?とか >>610
貧乏ではないよね。祖母に比べれば相対的にプアなだけで。 >>613
>フランクが出かけた間に弟の部屋で自殺
フランクの発言だとそうなる
自分より突き抜けた天才の姉と頭が悪いわけじゃないが天才までいかない弟だったからそんなに仲良くなかっただろうし、母親も弟を差別してたはず
そんな姉に最期に突然そんな縋られ方して自殺されたらフランクだって壊れるだろうよ んで赤子と変な論文まで残されてくっそ迷惑だよな。
ある意味、母ちゃんより非常識。 孫の才能に拘る祖母
娘を置いて自殺した母
娘を捨てた父
姪の才能より姉の遺志に拘る叔父
女の子と仲良しの隣人
生徒の保護者とすぐにセックスする先生
常識人が一人もいない >>614
保険の事突っ込まれたときも「だから何?」って余裕だったもんな
ある程度の蓄えはあったんだろうな
修理小屋もデカかったし ダメなのは実父だけじゃね
こーいう良い映画を前に常識人て響きが気持ち悪い この映画見て
思わずオイラーの公式マグカップと
フェルマーの最終定理クリアファイル買ってしまった(*´∀`*)
チャート式は貰った日に燃やしたいくらい
数学大キライな阿呆だけどw >>613
なんか多分、あの論文のことを隠し通さないといけなかったから、フランクは色々と
自分のせいだってことにして黙ってたはず。
母親に論文の件ぶちまけたとき、
説得しても聞かなかった、姉の意志の強さは
知ってるだろう?みたいに言ってたから。 裁判のときも
母親は勝つために息子のことを
ケチョンケチョンにけなして
フランクは黙ってる、もしくは
弁護士に客観的に語らせるだけで
本当に偉いなと思った。
どんな金持ちでも頭良くても
こんな母親嫌だ。 >>626
だね
ここへ来て論文を隠すことと娘を自分が育てることの2つの遺志が相反することになったから、彼女は読みが浅かったと論文と娘をトレードすることを選んだんだよね Q.E.Dで和算の大得意な女の子が
出て来る話があるんだけど、
それを思い出した。
マンガだからちょっとスレチかな? TOHO新宿は毎週末予約時点でほぼ完売してるのに一向に箱を大きくしてくれないなw 子供の運動能力とか頭脳は、特に母親からの遺伝の影響が強いらしい >>634
私のお母さん、運動大嫌いでマラソン大会とかいつもビリだったらしいけど
私は逆に運動得意でマラソン大会もいつもトップだった >>634
実験の詳細がわからないと
その結果をどれくらい信じたらいいかわからないけど、
それが世の中の、特に日本で子育てする母親を無駄に苦しめないことを願うばかり。
だいたいの人は全力で必死で子育てしている。
完璧な人間、完璧な母親はいないのに、
子供のことですぐに責められる追い詰められる立場になりやすいのは本当に気の毒だ。 >>639
そういう意味じゃないけど…。
なんて書けばいいのかな? ピアノ買うて!
ピアノ買うて!
ピアノ買うて!
を思い出しながら観てた 日本だとギフテッドは生き残れないからアメリカに行ったほうが幸せ ホレ
↓
日本で初めて飛び級で大学に進学した高校生はトレーラー運転手になっていた。優秀な人材を活用できない日本の現状。
https://togetter.com/li/1179413 姉貴はロシア人の顔つきなのに弟はアメリカ人の顔つき しかしあの校長の学校のままで大丈夫なんだろうか。
全ての混乱の主犯だろ。 >>651
ん?
最後は大学かどこかに通ってたじゃん
小学校は放課後に友だち作りに行ってるだけでしょ 義父がカウボーイになったエピソードは別に要らんかった
ブルックスブラザースのスーツ着てたことを言いたかっただけと思うが 俺も初任の頃は
ブルックスブラザーズ着てたけど
JPressのシャツのが体型に合うので
やめちゃったな >>656
昔は厳しかったのに今じゃ…エピソードだと思った
実父は死別、母は姉しか見ない、義父は仕事人間、そんな環境下で育った叔父を見せたかったのかなと
そして親権を争っているけど会話が成立していて、笑い合えもする大人である、みたいな ボーイスカウトだと思ったけどヒロインいたのはなんなの >>658
なるほど
エリート一家のプレッシャーか
深いね オリエントがいまいちだったのでギフテッドのリピートに戻ります >>664
あれでフランクの安心を表現したんだろう
自分でなくても普通の女の子として育ててくれると
殊勝なフランクの想いはイブリンのKYな厚かましさに踏みにじられたがw フランクがちょっとカッコ良すぎるのでは。もう少しダメな田舎者感が欲しかった。 「やった!」ってさ、母親は娘の感情を初めて目の当たりにして泣いてしまったのかな あれこそが母親の全人生で最も待ち望んでた瞬間なんでしょう あのエロ女教師と結婚すれば裁判所も間違いなくフランクに養育させる決定下したのにフランクも意外と馬鹿だなー ずっと罪悪感を押し殺してたんだろ
直筆見た時娘への純粋な愛情が溢れでたんだよ アメリカの女教師は日本とは違うぞ
生徒と淫行してニュースになってるだろw >>642
演出とか脚本とか色々イマイチな部分を
リンジー・ダンカンのキリッとした演技で
カバーできてる印象。
もうちょっと下手だったら
子役可愛かったねーあとネコも(´・ω・`)
で終わっちゃいそう。
クリエバも頑張ってるんだけど…。 ぽっちゃりというかデブの黒人女性が要所要所で良い役回り良い演技をしてたよね
メアリーを追うフランクと止めようとする母親の間に割って入り母親を静止するシーンとかさ。 >>4
>「アイアムサム」のパクリだな。
>子役も上手いけどダコタ・ファニングに比べると
ねーやっぱりダコタちゃんって凄いよね^^ >>681
オクタヴィア・スペンサーは
ヘルプでもドリームでも
いい役いい演技でしたね(*´∀`*)
ベタな台詞や演出でも押し付けがましくなくて
クサくならないのがスゴい! >>684
お節介なんだけど、
なんだろうなー自然な感じがしませんか
リアルというかなんというか
他人を嗅ぎまわってるとか自分の空虚を
埋めるためのお節介じゃなくて
本当に心からっていうか…
うまく言えないなぁ(´・ω・`) >>684
2回目それが気になった
やたら涙ぐんだり偉そうにクリスを説教してたけどちょっと演じ過ぎかなあって感じ
もう少ししゃしゃらず控えめでも良かった
どーしても強さが前に出る女優さんだね やっぱりマーク・ウェブは良いな
アメイジング・スパイダーマンなんか撮ってる場合じゃなかった >>678
日本では当たり前だからニュースにならないってことか? テーマ的にはありがちな話に見えるけど、コメディにもハートウォーミングにも振れたのに、苦みを残す物語にしたのはいいと思う。 クリスエバンス、いい役者だよな
キャプテンアメリカのイメージが強いけど、こういう自然な演技が出来る役者は少ない この役でああいう演技するアメリカ人俳優ならごまんといる
その定型を破れてないから薄味だった えーと、定型を破る演技って何?w
無理にわけわからんこと言わないでいいよw クリエバの演技は正直印象に残らなかったな
今年はおっさんと幼女のコンビが多かったけどヒュージャックマンやアンディサーキスはやっぱり上手い 俳優がよくある役を与えられる
今回なら挫折してボストンの地位ある立場からフロリダの低所得地域へ逃げ出してくすぶってる繊細なアメリカ青年の役
こういう役はアメリカ物で幾らでもある
そこに役者なりの味付けが出来るかどうかで評価が変わる むしろクリエヴァだからこそ独自性がある役になったと思った
なーんも予備知識無しで見たから、こんな貧乏臭い家で瘋癲暮らししてんのに、妙に上品で優雅な男だなって不思議だった
メアリーとの関係とか姉の存在、母親の人となりや前の職業など徐々に明らかになるにつれ、その不思議さがスッキリしてくのが気持ちよかった
高潔なのに人好きのする男性俳優って、今時なかなかいない 自分で考えろよ
野卑なはみ出しもの弟が安易にギフトを無視してメアリーを育ててるんじゃないってこと
映画的などんでん返し効果
人はどう生きるべきか的なテーマとの関連性 ボート修理を生業にしている男が実は哲学者でした、なんてどんでん返しでもなんでもない。
ただのデタラメ。ボート修理舐めんなって話。 相手は婆→母→娘と3代連なる数学(論理的思考)の怪物血統
まぁフランクも華麗なる一族ではあるが、落ちこぼれの自我は経験学の極致、哲学に向かうしか救済の道はなかった
哲学を修めていたからこそ超天才の姪を、自己を磨り減らさずに導けた、と アメリカの哲学って言ったら分析哲学だし、分析哲学は記号論理学、ほとんど数学みたいなもんだぞ。 俺もギャップにしては大きすぎると思うよ。
肉体労働だぞ。 大学の准教とかは肉体労働もできないうらなりしかいないんだー
なんかどうでもいいことをあげつらって何がしたいの? なんで工学部ならよくて哲学ならダメなんだよ。
工学部辞めてボートの修理してても当たり前すぎてなんも面白くないし、
哲学者だからこそメアリーを育てることに観客が納得できるんじゃねーか。 あるいは、小学校の先生とか塾の講師とか、フロリダに姪っ子つれて流れてきた哲学者が
フリーのボート修理なんかよりすぐにできそうな仕事がほかにあるだろ。
結局、収入の不安定な仕事してますって、裁判で不利になるために必要な映画の都合に
合わせているという以上のそれらしい言い訳が見当たらない。 哲学者って
悩むイメージあるし
工学部だと隻眼のネコ型ロボットを造って任せそうw あんなムキムキマッチョな身体をして哲学者というギャップに笑った >>719
自分は、フランクは第一希望は
そういう大工仕事みたいなのだったのに、
学問をせざるを得なくて、
でも数学はイヤで、
それで哲学だったけど、
姉の死をきっかけに思い切ったのかな?
とか勝手に妄想してた(´・ω・`) ボート職人ゆうとNCISのギブスが頭に浮かんで、頭切れる奴は大抵できるもんかと思ってたw
ああいう非の打ち所のないキャラが選びがちな、意外な特技ベストワン、みたいな てっきり泣ける映画だと思って見に行ったけど泣けはしなかった
ちなみにドリームはめちゃくちゃ泣いた
エンドロールにがっつり日本人の名前があったな
first assistant editor Misako Simizu
http://i.imgur.com/C5aush6.jpg >>726
アメリカ人ってDIY本当にスゴイよね。
ボートはよくわかんないけど、
事務所とか平気で自分で建てちゃうから
ビビる(´・ω・`) こういうものなら絶対こうでなくてはならない、って考え方だな 結局、おばあさんは、娘が解いたファルマーの最終定理?を公にしたのかな? まあ日本では千葉大飛び級の奴がトレーラー運転手で生活立ててるって
話もあるからね。。
そういうのもいんじゃないかね。 >>730
フェルマーじゃないよ
ナビエ=ストークスだよ(´・ω・`)
公にするために共同研究に持ち込んだことまでは、作品内でわかったような? >>731
あまりに若くて才能豊かだったために
飛び級した先で先輩たちにイジメ抜かれて
廃人のようになった数学少年がアメリカにいたし、やっぱり本人が幸せなのが一番だろう(´・ω・`) この映画の主人公は好きでボート修理工になったんだから別にいいけど
千葉大飛び級の人はせっかく研究者の卵にまでなったのに
食べていけないという理由でやむを得ずトレーラーの運転手になったんだぞ
せっかくの頭脳を活かしたくても活かせない環境ってのは良くないんじゃないかな? ミレニアム問題って、解いた者にかなりの賞金が出るんだろ?
それでメアリーにピアノ買ってやれw >>734
それはそうだけど多分クリエバが悩んでるのも同じ種類の話ではある。
日本もそうだけど、アメリカもお金に結びつかない学問には厳しくなってる。
それでもあの育て方をするのは俺は支持するよ。 初めの方に出てくるアウシュビッツだかユダヤだかの計算方法なんだったかな?
あれは一般人でも習得できるよね >>734
あー、そうなんだ。
全然、事情を知らずに書いてしまった…。
能力が活かせないのは、
どんな分野でも勿体ないねぇ
どうにかできないものかねぇ…(´・ω・`) >>737
ドキュメンタリーか何かで見たんだけど、
名前を忘れちゃって…。
また探してみるね、ごめんね(´;Д;`) >>738
>>415
要するに加減乗除の規則を巧く組み換えして桁数の多い演算を暗算するコツ、のようよ >>735
大好きな数学頑張ったら
デッカいピアノ買えるでぇ〜!とか
もっと楽しく勉強させてあげたらいいのにね?
そんなわけにはいかないのかな(´・ω・`) でもギフテッドが行くような学校ってかなり特殊なのかもしれんね
人間関係的にも >>745
まさか(*´∀`*)
オレ数学超ニガテ〜♪ >>746
HEROSのマシ・オカって
どこの学校行ってたんだろうね?
ただ大学に飛び級するだけじゃ
ないんだね(´・ω・`)
知的身体的にはもちろんだけど
情緒的に育んであげることが尚更大事だろうからなぁ、天才って…。 一つのポイントとしては交流関係が
技術を極めたおっさんばっかなのはどうなの?ってところではあるけれど、
意外とおっさんとのが気があったりするのが現実だったりするのが難しいところ。 >>740
例えばエロ先生がメアリーに出した問題「57×135」、
これを瞬時に
50×135+10×135-2×135-135
=6750+1350-270-135
=7000+1100ー100ー305
=7695
こんな風に暗算に都合よく置き換える技術
言われりゃなんてことない >>743
>>加減乗除の規則を巧く組み換えして桁数の多い演算を暗算するコツ
そろばんの珠を思い浮かべて暗算の練習すれば、組み換えとかしなくても桁数の多い暗算出来るけどな〜。
暗算日本一よりも遥かに暗算の出来ない私でも10桁×10桁位なら出来る。
何分かかかるけど。
外国にはそろばんを習う文化がないのかもしれないけど。 >>751
10桁×10桁が暗算で計算できれば充分日本トップクラス
それどころか4桁×4桁でも周りからは化け物扱いされるレベルだわ >>750
お釣りでなるべく小銭が返ってこないように出す時の計算と似てるね
まぁ違うけど >>750
算数得意な子って
こういう操作を誰にも教わらずにやるから
やっぱり適性ってあるよなーと感じる。
みんながもっとそれぞれの得意を活かせる
世の中になりますように(´・人・`) >>748
マシ・オカはガチなのになんでああなってしまったんだw フランクの中の人、キャプテンアメリカのイメージがあるからか、あんな家に住んでボート修理工してても、高潔で善人そうに見えてしまった
まぁメアリーも善い人間に育ってるからその通りなんだけど >>756
人間の可能性を追求したいとかで、
理工学系なのにわざわざアート分野に
飛び込んだらしい。
あと、ハーバードとMITも合格してたけど
学生がなんか同じような人ばっかで
つまんないなーって感じて蹴ったらしい。
天才らしい考え方だね(´・ω・`) >>749
同年代の友達が少ないのが心配って気持ちは
すごくよくわかるんだけど、
それもある種の偏見かなぁと思ったりもする。
洗脳とかじゃなくて、本人たち同士が
心地よければ、年代も性別も人種も
本来は何の関係もないハズだよね…
まぁ難しいんだろうけど(´・ω・`) >>757
メアリーを迎えに行ったときの
あの台詞グッと来た。 レディプレイヤーワンの予告にマケナグレース出てない? 見てきたけどキャプテンアメリカがいつ婆をぶっ飛ばすかとハラハラした
向こうの子役は演技出来る天才多いねえ
ハガレンの糞ガキと天地の差があったわ Mckenna Grace可愛いすぎわろた
この子の可愛いさで持ってるようた映画だった >>757
キャップやる前はセルラーやトーチ役がハマっていたのでチャラい青年のイメージがいまだに自分は強い@クリエバ 隣のやさしい黒人おばさんオクタヴィア・スペンサーどっかで観たなおもたら
アメージングジャーニーにも出てた人だった
この人思ったより若くてわろた イブリン見てると、ダイアンの自殺はこの人のせいなんじゃないの?って思えてならなかった
そういえば最後にフレッド引き取る時、さりげなく頼み猫も助けてた…? 女の子、ハーマイオニー(エマワトソン)に似てるよね⁉︎ エマワトソン小さい頃は好きだったけど今はエマならエマストーンのが好きだわ 天才映画の中で
3番目くらいに好きかも(´・ω・`) >>778
あれ精神分裂症で精神病院に入院してた本物のキチガイがノーベル賞を取るっていう
荒唐無稽なストーリーだったけどなw >>779
でも実話ですよね。
それと、受賞した論文は発病前の物ですが。
オレは「ボビー・フィッシャーをさがして」と
「イミテーション・ゲーム」が好き。
「彼氏と彼女のセオリー」は妻目線過ぎて
すごくイヤだったので、「ホーキング」の方を
見たいなぁと思った。
素数トランプほしい…(´・ω・`) >>246
ユダヤ云々は兎も角、
ポリコレは、チョンや汚染されたアホ日本人がゴリ押ししてくるから、切実な問題だぞ
にしてもクリス・エヴァンズは、キャプテンを上手く卒業できて良かったね
割と多彩な役が回ってきているんでないの? >>781
ありゃりゃ自己レス
クリスって、キャプテンしかやってないんか最近はww
セルラーのイメージが強烈に残っていたから間違えた
ゴメン >>781
おまえみたいなバカが息してることのほうがずっと問題 >>783
オマエの類って、バカとかアホとか理由も付けずに罵って終わりだよね、テンプレ君
ポリコレ支持者って、ホンと脳みそ足りなくて思考力の無い基地外だらけだと思う 日本人のくせにポリコレ否定とかw 自分は名誉白人のつもりなんだろうなw
そしてそういう目線から中韓を見下すという、脱亜入欧に取り憑かれた明治文化の亡霊。
いまだにそういう感覚で生きてる人がいるのがなんともお粗末としか言えんわ。 映画板ってなにかとポリコレだのユダヤだの言い出すヤツが増えたよな
ドリームとかでも全然明後日の煽りするバカがいたし 今時、色々な人種が混じって生活してるのは当たり前だからね。
日本だってそうなってきてるし、欧米なんかはさらにすごい。
それをいちいちポリコレとか言って否定すること自体が時代錯誤だよ。 人類の未来を担う天才てのは象徴でしかなく、この映画が説くのは宗教によらない愛の至高性だよね >>782
中東の人の役で出てる映画が来年公開されるし、何と言ってもジキルとハイドをやるので
これは注目作品になる。
ギフテッド出てくれてほんとよかった。こういう低予算で良作という代表作ができてよかったと思う。 >>790
なんだろう、ちょっとズレてる感想かも知れないんだけど、日米の教育観・労働観の差?を象徴したみたいな登場人物だよなぁ…なんて少し思ってしまった。
イヴリンは現代日本みたいで、何かを成し遂げるためには必ず犠牲が必要で、楽しむことは悪。数学の偉業のためには子供らしさも女性らしさも人間らしさも捨てなさい、みたいな。
フランクとか隣のおばちゃんは、好きなことを楽しみながら、青春しながら頑張ったらいいじゃん?それで多少できない部分があってもいいじゃん?人間だもの。みたいな。
うまく書けなくて恥ずかしいんだけど。 >>792
米/日ではなく、米/イギリスの教育感の違いではないかしら?
エリートにはそれなりの教育を受ける、受けさせる義務がある、みたいな。 >>793
あー、そういえば
イヴリンってイギリス人の設定でしたね >>791
ジキルか
ダークユニバースかと思って焦ったわ
ジキル博士の子孫役だってな
ちょっと楽しみ そういう公的な枠組みはあんま意味ねえ
殊に育児において、家族においてでしょ?
ばあちゃんが娘の偉業を成し遂げたことを追体験した時に
涙したのは人類の未来のためじゃないでしょ
しかしこんな寓話をよくここまでエンタメに昇華できたよな
マジ奇跡かと >>797
うん、わかってるんだけど、
なんか連想してしまったんだ、
ごめんね。 見に行った帰りに
ふらっと寄った店のマドラーに
You are gifted.
って書いてあってちょっとビックリ(´・ω・`) SW観たら電車なくなって続けてこれ観たらすばらしく良くてSWの内容忘れた
女の子がかわいすぎ演技すごすぎ
ばあちゃん裁判所で吠えるとこも確かになあと思っちゃった
まじで観てよかった ABC予想を証明のニュースを生かして興行収入を上げるのです! メアリーが数学の先生からわざと間違えた問題出された時って
イブリンは式の間違いに気がついてないの?
一回しか見てないからうろ覚えなんだけど、メアリーに間違ってたって言われて初めて気がついたような顔してたような気がしたんだけど
孫に出された問題ならどんなレベルかと頭の中では解いたりしてそうなもんなのに >>803
現役じゃないし、年とって考えるのも面倒になったから分からなかったんじゃないのかな?
でも、本気で解こうと思えば気がついた気がする。 見てきた
この手の映画には珍しく弁護士が二人とも有能で良かったが
バアさんのやり方が下手くそすぎてあかんわな
てかメアリーかわええなぁ
ユダヤ人の子役もかわいい顔してた
二人とも順調に育てばいいね メアリー前歯がなかったのはたまたま?CGとか特殊メイク?
すごく顔が整ってるから子供らしさの演出になっててよかった クリエバってセルラーやF4の、目立ちたがりやな隣のアンちゃん、ってイメージ強かったから見ないうちに(アメコミ嫌いだからキャップは未見)演技力凄い成長したな
この地に足のついた演技が頼もしくもあるし、あの頃の垢抜けないオーラが懐かしくもある オクタヴィア姐さんの作品選びの確かさが半端ないっす 彼女が目覚めるその日まで(Brain on fire)見てきたらジェニースレイトが出てた
どっちも撮影は2015年だっけ? あとこんなの来てた
【数学】京大の望月教授が超難問・ABC予想を「証明」..フェルマーの最終定理やポアンカレ予想の解決と並ぶ快挙★4
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1513409958/ >>803
黒板に書き写してたアジア人の助手が間違いに気づいてアレ?って顔して「教授…」って声かけたけど「一字一句そのまま書き写して」って言われて書いてたから、教授は間違いに気づいていなかった模様 あそこで問われるべきは、助手すらすぐに気が付いた間違い(罠)に数学者だったおばあちゃんが
気が付かなかったことだな。 あれ、普通に大学1,2年生の問題のように見えたけど。
>>811
ミレニアム問題と同等と見てもいい。
てかそれ以上かも。本人以外こんなん解けると思ってなかったんじゃないかね。 そのうちコンピューターがみんな解いてくれるようになるよ >>815
教授も気づいていてメアリーがその間違いに気づくか試したんだと思う 誤送信しちゃった
どっちかっつーとマジレスの>>821に笑ったw フリパ中なんでTOHOで3回みたけど、何回みても飽きない。 >>804
ありがとう
あれがどの程度の問題なのかさっぱりだけどちゃんと考えたら解けるイブリンであってほしいな
>>815
仮に教授が気づいてなかったらさすがにまずい
教職やめるべき >>816
何がいやいやかわからん
助手は気づいたが、教授が耳貸さなかったから間違いがそのまま写されたんだろ >>821
誰かのミスリードに騙されてんじゃないの?
教授はメアリーがミスを正したときなかなかやるなって感じで気づいたんだよ >>828
すげー日本人的な発想
教授も気づかなかったうっかりミスをメアリーが見つけたのが凄いんだよ
多分わかってる殆どの奴はこのスレやばいなーと思って眺めるだけに留めてると思うけど… ん?
教授はワザと間違った問題を出して、気付くかどうか試したんじゃないのか?
ババアも「汚い手を使うな」と非難してたし。 最初は気づいてないのかと思ったけど指摘された時の表情でわざとだと思ったな
助手にそのまま書き写すよう伝えたのも後から考えると分かっててのセリフのように感じる 結論
助手:間違いに気づき教授に伝える。
教授:そんなの言われんでもわかっとるわい。わざとだよ、わ・ざ・と。いいからそのまま書き写せ。
メアリー:間違いに気づくが大人の間違いを指摘するのは失礼だと思いすぐには指摘せず。あとからイブリンに伝える。
教授:ほほう、気づいておったか。お主、かなりの頭脳をもっておるな。 教授がわざとやったんじゃないと思ってる人が多いことが衝撃 そうか?
スクリーニングの段階で引っかけなんてまともな学者のやることじゃない。
ストレートに年長者が気がつかなかったことにすら気がついたでいいと思うけど。 >アレ?って顔して「教授…」って声かけたけど「一字一句そのまま書き写して」って言われて
この演出で教授が意図して間違い問題を出した、と解釈できない理解力
・・・か、あるいは単にディベートもどきをふっかけてる暇人か なんだよ、伸びてるからてっきりババアに感情移入したバカが袋叩きにあってんのかと思った
想像を絶するバカの狂宴 >>837
それなら助手が気づいてるシーンは入れないだろ 教授は肩書きにあぐらかいてるぼんくらという表現だと考えても。 教授の手書きの数式が汚くて判別しずらかったが正解だよ。だから助手が質問したが教えてくれないからテキトーに書いた 教授がわざと間違えたことが理解できない人間が大勢いるという事実に驚いた >>843
馬鹿だね〜
わざと間違えたならメアリーが指摘した時、黒板の数式をマジマジ見ずに、メアリーをマジマジ見るよ。この子はすごいって。
>>843は
つくづく馬鹿のアスペルガーだね〜 教授の字が汚いという謎設定とか教授の目線の先がどこかとか教授マニアさんはすげえな
あの場面でむしろ疑問なのはかつて数学者だった婆ちゃんが(天才とはいえ)8歳の子が気づく程度の間違いに気づけなかった点だと思うけど >>845
馬鹿だね〜
わざと間違えたなら間違いを指摘されたら「ニヤリ!」とするだろバーカ
お前は他人の感情がわからないアスペ >>814
年齢的に、とっくに受賞資格失ってるだろw イギリス人は底意地悪いから引っ掛け問題出すけど、アメリカ人は馬鹿で単純だから引っ掛け問題なんか出さない。
引っ掛けと気づいたら「フェアじゃないことすんな!」って袋田抱き あのシーンで驚愕すべきは、式が誤りであることを指摘したことより、
どこに誤りを加えたかを正確に指摘したことだろうに どう考えても、ヒゲ教授は意図的に間違った数式を書かせてるだろう。
そうでないと「教授…これ」「ああ、一言一句そのまま写して」のシーンの意味が
全く分からなくなるし。
またそれよりも、あの問題は、
https://i.imgur.com/LwQy1GP.png
ガウス積分と呼ばれる(Wikipediaに項目あり)非常によく知られた積分式で、
大学教授がそれに気付かないわけがない。 >>829
知的に遅れがある人なんだね
触ってごめん キチガイ演じてるだけだろ
あれが理解できないとかありえん…と思いたい… なんであえて間違った問題出したかについてだけど、
・間違いに気付くかどうか=本物のギフテッドかどうか試したかった
・教授はイブリンの毒親体質にうんざりしており、第二の犠牲者を出したくなかった
問題を解かせないことでメアリーには芽がないとイブリンに思わせたかった
のどっち? >>844
ばあちゃんがメアリーの腕を引っ張って教室に戻るカット、
メアリーが黒板の数式を訂正して教授のほうを振り向くカット、
教授がメアリーに向かってうんうんとうなずくカット
メアリー、ニヤリと笑うカット >>843
このスレ定期的に(゚Д゚)エッ?ていう書き込みが出るよね
映画作る方も大変だ… >>854
単純に設問を解かせるのではなく、設問内に仕込んでおいた不備に気付くかどうかを
見るテストというのは、米国ではごく普通にあるもの。
ビル・ゲイツは一時、マイクロソフトの最終試験で出す問題を手ずから作っていたが、
それはそんなんばっかしだったw 少なくともこの映画をみる上ではゴミ知識になってるようだぞ
信じ切ってるみたいだね メアリーが土曜の朝に家に入ったことをフランクに怒られて、
ピアノは?
ダメだ。
のあと、メアリーがにやっと笑うのがすごく好き。
なんていうか、ちゃんと繋がってるって感じがする。 担任の先生が、ハニー・ワイルダーみたいでエロかった w >>858
ほんとほんと
どうしてもわざとってことにしたい声の大きな嵐がいるみたいだなw
見てきたけど教授が出したミスじゃなかったよ >>861
俺はメアリーがスネてMacを開いてるとき、下敷きになっえフレッドが顔出してるとこが好き >>846
お前がそーいう書き方するから作品が歪曲されてんじゃねーかよw しっかしあの里親のオッサンきめーよな
日本人みたい
クリエバの肩に手かけたときぶっ飛ばしたくなった マッケナ・グレイスって、トム・クルーズの娘に似てるね >>863
俺も、最初に問題文見ておかしいなと思った。
わざとかどうかは分からなかったけど。 タレ目のところかw
しかしスル・クルーズはなんかのはずみで親父ソックリに見えることがw 彼女も黒人もメアリーも何となく似た系統の顔立ちなのは監督の好みかな >>874
ワリィ、ワリィ w
俺にギフトが有るとすれば、巧妙に見栄張るところかな SOCK…ソケット!チチッチチッってやつ、フレッドの歌だったw >>826
そうだね〜
当方メアリーと同性だけど、今週フリパきれるから遅番出勤前にもう一回いくよ
映画館で予告みたときマッケナちゃんが
この作品とてもステキなお話しなの
って宣伝してたけど、マッケナ本人よりメアリーでいるマッケナのが圧倒的にかわいかった ワイルダーってポルノ女優w
クリスはどうしてジェニーと付き合ってるのかずっと考えてたけどエロいのかー >>878
マーゴット・キダーも似てる
そして、エロイ w あ、867は846が正しい(教授はミスを知らない)んだけど煽るから知ったかなへそ曲がりがわくって意味ね、蛇足ながら 家で先生とご対面して
ニャァ
グゥモォーニィン
の下りが最高に笑った 8歳の子供をテストするための問題の間違いにマサチューセッツ工科大学の
教授が気が付かないんだな
ガウス積分ってそんなに難しいのかw 結論は>>851で出てる。
これにきちんと反証しないで「ワザとじぇねえに決まってんだろ!」と
わめいてる奴は、阿呆か阿呆を装った荒らし。 とにかく絡みたくて毎日ちょこちょこその話題を出して誘うところが何とも
痛々しい 一人で結論とか言ってる方が痛々しい
そう思いたいなら思ってればいいじゃん
年上を訂正しちゃいけないっていうからな
メアリーのhuh…は正解だな >>882-884
ID変えてるのにわかりやすい自演ですね。 >>881
しかも、言い方が
学校でみんなが言ってる
「せんせぇおはよーございマス!」
みたいなのでねw
挨拶の仕方が悪いって
言い直しまでさせられたからねw(´・ω・`) >>885
「そう思いたいなら思ってればいいじゃん」はこっちの台詞だよw
実際、具体的な反論は何も出来てないんだから、お前としては「そう思う」しかないだろ。 そもそもあのシーンは数学上の正解よりも円滑な世渡り術を優先させるオッサンの教育の聡明さを示してるんだよね
少なくともこのバカには伝わらなかったときえる
どのバカかようわからんがw >>881
あのシーンは大人に無理矢理やらされた演出感が強くてあまり好きになれない。 助手「Doctor Shankland, this problem is......」
教授「I know! Just copy it exactly as you see it written.」
助手「But it’s......」
教授「Exactly as written. Thank you.」
この会話があるのに、教授が誤りに気付いてないと考える奴は頭ののネジが飛んでる。 ある程度実力がわかってる子に対してならともかく
小学校の先生推薦の段階でいきなりひっかけ問題を出すのはおかしいよね。
もともと解けない子なのか、単にひっかかっただけなのか鑑別できない。
7歳の段階で才能ある子を見出す目的において適切ではない。
脚本のアラ。 婆さんがメアリーとボストン行った時自分の知己の大学教授に紹介したのだが…
発狂モードかよ >>899
小学校の先生推薦?
お前、寝てたんだろw >>903
粘着馬鹿の自演と見かねてツッコミ続けてる人の応酬
馬鹿のID変え発言を鵜呑みにする人も稀にいるからねワッチョイなしだと >>903
一緒にしたいのか知らんが、「トンデモ解釈(教授はミスに気づいてない)と、
それを否定してるマトモな解釈」って構図だ。 どっちかというと人格テストだろあれ。
解けるのは数学に強いなら当然の前提で。 >>906
どっちかというと君の解釈がそのトンデモに見えるんだが いや、そりゃ教授は間違いを知ってたか、なんて入り口での争いとは違うけどさw >>43
制作側のちょっとした遊びだと思う
アドラーという名前にピンときた人へのご褒美的な メアリーのミドルネームがアイリーンでアイリーンアドラーと関係してる、ってメアリーとアイリーンアドラーに共通点あるの? 過去に日本でもニュースになった一大スキャンダル、トーニャ・ハーディング事件
トーニャを主人公にした新作実録映画で主人公の少女時代を演じるのは…
http://youtu.be/d2iy5y0YjGM 教授の所でなんでこんな論争おきてんだよw
逆言ってる奴はもうほっとけよw あとワトソン君の嫁の名前メアリーだよね
まあ絶対深い意味ないと思うけど メアリーなんて日本で言えば恵さんとかぐらいポピュラーだとおもう
障子にメアリー >>893
助手「(式が間違ってる…)教授…?」
シャンクランド「(難解なのは)わかってるよ。そっくりそのまま書き写してくれ。」
というウィットに富んだ会話の食い違い
後で、
シャンクランド「メアリー、この"小さな(簡単な)"問題をどう思う?」
メアリー「これは"大きな"問題だわ。(式が間違ってる…)」シャンクランド「(きっと難しくて解けないんだな)」
という会話と一緒 >>896
そう考える奴がいるとしたら、英語を日本語直訳しかできない馬鹿
映画もろくに見ない奴を相手にするだけ無駄 >>923
助手「キタネー字で読めねーよ。」
教授「そのまま書け」
助手「テキトーにまねて書こう・・・」 >>926
w
それくらいの柔軟性がわざと一本槍の誰かさんにもあればな いるだろ。ID変えてしつこく書き込んでる奴が一人。 しかもウィットに富んだ会話の食い違いとかいう謎解釈
どうせスレ止まってるから拝聴してやるもっとやれw >>927
あっちの人って黒板&チョークが大好きなイメージ
特に理系さん 公開から1ヶ月近くたつのに、シャンテ今日の初回上映以外ほぼ満席ってすごいなあ。
来週から角川シネマ新宿、来年もミニシアターでやるだろうから、しばらく楽しめそう。 >>934
実際にはパワーポイント使たら失笑される世界。まあいちばん進んでるのは中国だったりするけど。 >>930-932
この自演の人な
自己紹介してるけど >>943
煽ることもまともにできねえのかこのバカw 公開終わりそうだから今日見てきた
グッドウィルハンティングと大いに被った
アメリカこういうのすきだね 金曜の夜から土曜昼まで預けるのは自分が夜遊びしたいからだよね 計算上がってする事なくなったら
子供が生きる目標にならない悲劇、としか クリスエヴァンスちょっと老けたなあ
隣人のロベルタがアグリーベティに強烈なキャラで出てたの思い出して、見てる間ずっとそのことチラついてたわ 8年越しの花嫁スレには抗NMDA受容体脳炎の人がレスしてたのに、
ギフテッドスレにはギフテッドどころかアホしかレスしてないんだな キャプテンは惹かれなかったけど、フランクのクリエバはすごく好き。 >>959
あれ見たら8年越しとか見る気が失せるからな >>960
病気と真摯に向き合うか、単なる美談にしちゃうか、その差は大きいよな。 良作だったとけど全然覚えてねえや
健忘症かってくらいの感じで観たことすら忘れかけてた
ルームもそうだけどイイお話って記憶に残らないな 去年だとお嬢さんとゲットアウトはよく覚えてるな
覚えてるかどうかと良し悪しは関係無いけど
期待通りの展開で丸く収まると引きずらないというかね >>967
ただ出てるってレベルじゃない、超重要な役>>917 見て来たけど、エンドロール終わるまで誰一人として
席を立たなかった映画は初めてかも知れない
決して客全員が寝ていた訳でも、俺1人しか居なかった訳でもない
もう1回見ようっと 高いわりに内容スッカスカのパンフが多い中けっこうボリュームがあって満足 今日見てきました。2,3ヶ月遅れで二週間限定でつー事でしたが映画館で見れて良かったよ。女の子も可愛かったし。最後先生あれなら隣の黒人とくっついても良かったかな まっ先の長いハッピーエンドてとこですか しかしフレッドってネコはやたらデカいなw
あと
お前だって、ピアノ買ってくれなくて焼かれて死ねばいいのにって俺に言っただろ、ってくだり笑ったw ボートの舳先で、だっこされて座ってクルージングしてるところが可愛かったが、
ウチの猫なら絶対暴れて逃げ出してるわ。そして足滑らせて海に落ちてるw >>970
どっかのスレでも話題になってたけど
日本人って大抵エンドロールまで見てることない? >>978
クリスマスにケンタッキーを買う、クレカより現金決済、エンドロール最後まで見るは日本人のガラパゴス習慣だからねえ。 むしろなんでエンドロールくらい落ち着いていられんの 世界の常識からしたらエンドロールなんて見なくていいところだから。 >>981
どの世界の話だよ。
自分基準で人の邪魔してんじゃねーよ。
電気が点くまでが映画だ。 エンドロール後にも続いてるのが
子供向け映画でも普通にあるからなあ
別に出ていくのは自由だけど
それなら端っこに座っとけやと思う ホムカミエンドロール後
キャップ「生徒、または兵士が持つべき最も大切なのは忍耐だ」
まあこれって皮肉だよね >>982
世界標準はともかく、米国ではエンディングクレジットは見ないのが普通。
https://movies.stackexchange.com/questions/18062/why-do-movies-still-have-credits
たとえばここに、
In theaters, people usually just get up and leave when the credits start.
とある。
http://www.ign.com/boards/threads/so-japanese-people-watch-all-of-the-credits-after-a-movie.191802636/
ここでは、
We felt awkward walking out once the credits start to roll.
と、俺たちはすぐ出てく、とした上で、日本人はなんで最後まで見んの?と驚いてるw
だから、米国の映画系掲示板ではアフタークレジットのボーナスシーンがあるかないかの
情報がとても多い。
米国の常識イコール日本の…じゃないし、それを押しつけるわけではないが、とりあえず
米国ではそうだ、という話。 アメリカ以外でもそうだよ。20ヶ国以上で見てるけど日本以外で見たことない。
ちなみに某日本映画を某国で見た時、せっかくエンドロール内にその後の物語が描かれているのに、
観客がガン無視で帰っていったのは笑った。
洋画だとオマケ映像は基本的にないもんね。あるのはアメコミ系とハリポタ系くらいなもん。
これから先日本映画も海外での上映を考えるなら国際標準を知るべきだと思うけどね。もったいない。
少なくとも、世界的に特殊なことをやってるという自覚は持った方がいいな。
日本もどんどん外国人が増えている現状があるのだから自分たちの常識がすべてではないことを。 すぐに反発しちゃうような積み重ねが日本のガラパゴス化を生んでるんだけどな。
島国根性でも大丈夫な時代はとっくに終わってるのにさ。 世界世界と言えば人が従うとか思ってる時点で自分で考え判断する能力がないと言うことがわからん池沼w はいはい。島国根性アピールされても馬鹿にしか見えないよ。 まあろくに社会経験もない自意識だけが肥大した負け犬なんだろうw どっちでもいいけどエンドロール中にスマホ付ける奴は出てってくれ >>993
この前やられたわ
隣だったから声かけたけど離れてたらどうにも出来ない >>986
>>洋画だとオマケ映像は基本的にないもんね。あるのはアメコミ系とハリポタ系くらいなもん。
おいおいおい、マジで言ってんのか?
んなわけねえだろ、俺が前発言で書いたように、クレジット後にボーナス映像があるって情報は
映画の掲示板でやたらと出てくる。そればっかり集めたサイトもある。それは
1.米国人は基本的にエンディングクレジットが始まったらさっさと帰る
2.エンディングクレジット後にボーナス映像がある作品がそれなりに多い
って、二つの条件があって成立するんだよ。
日本で最近公開された洋画だって、フィフティシェイズ・オブ・ダーカーにも女神の見えざる手にも
ライオン-25年目のただいま- にもスノーデンにもハドソン川の奇跡にもあっただろ。 >>993
結局自宅でテレビ見てる感覚なんだろうな
本編終わったからスマホ見ようが周りの視界を遮ろうが足にぶつかろうが自由だろむしろ終わったのになんで帰らないのこいつらって邪魔って感覚
公的な場所での振る舞いとか他人への気遣いとかほんの少し我慢するとかそんな概念が抜け落ちてる >>995
オマケ映像付きの映画なんてほとんどないよ。全体の2%にも満たないだろう。 >>993
それが一番不思議。そんなところでメールチェックするならとっとと出ていけばいいのに、
なんで無駄にエンドロールに残るのだろうって思うよ。 パーセンテージがどうのじゃなくて、フィフティシェイズ・オブ・ダーカーにも、
女神の見えざる手にも、ライオン-25年目のただいま- にも、スノーデンにも、
ハドソン川の奇跡にも、特攻野郎Aチームにも、アルマゲドンにも、エンジェル
ウォーズにも、オースティンパワーズ・ゴールドメンバーにも、キングコング:
髑髏島の巨神にも、ゾンビスクールにも、ビニー/信じる男にもあるものを、
「基本的にないもんね。あるのはアメコミ系とハリポタ系くらいなもん。」
って言うのはどうよって話。 このスレッドは1000を超えました。
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