夏美のホタル有村架純その2
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公式サイト
http://jump.5ch.net/?http://natsumi-hotaru.com/ ヒデはまだ若いからなんかの拍子にということもあるだろうがコイツに希望は…… ひどい目にあったひよっこ終わったら脚本家に優しかった有村 辛かったことを忘れて糧にすることができる女優有村架純 あのブランコの場面あんまり覚えていないけど夏美が慎吾を一方的に攻めているような感じだったがちょっと視点を変えたらよくなったかもしれない そもそも夏美の性格なんかの設定が間違っていたような気がしてきた 前に書いたが ギスギスしてイライラしている感じの喋り方と行動 映画の根底に流れているはずの情感と夏美の性格設定の違和感 根っこが間違っているからすべてが滑っているように感じてしまう ブランコの場面あそこ公園だったんだ ブランコ以外何もなかったような気がしたけど 慎吾の足の上に夏美がむかいあってすわって漕いでいたら鎖が切れて落下 なんてあっても良かったのに 片方が切れ座板が傾く 切れた位置にもよるが座っていれば大怪我することは無いはず 慎吾の上に折り重なる夏美 ちょっと甘酸っぱい場面があってもよかった 最後の方で仏師が 才能は覚悟だ と言っているが原作の小説にも同じ言葉あるのかな 正確には 覚悟ができる才能が有るか無いかだ ということだろう 要するに才能なんてこと偉そうに言わんほうがいいんじゃあないかな 不釣り合いのことが頻繁に出てくるとイライラさせられる 楽しませてくれない
というより楽しませる気ないんだ 全てのジャンルでタレントと呼ばれる人は大したもんだ 人の場合その時間がだんだん短くなり代わりに暇な時間がふえた 人生は暇つぶしなんてうそぶく人もいるけどバランスを崩さず暇を潰すのはなかなか大変だ ファンとしてはあんまり本音は言いにくいのですが駄作 主人公をスト-カ-が盗撮しているみたい センスがないとしか言い様がない
何も残らんない無駄な映画になってしまった
ちなみに星は一つ 無駄ではない 何年か後またこんな映画が撮られると思うからその時の参考になる
ちなみに脚本は岡田某氏監督は廣木某氏でお願いしたい きっといい映画になると思う お父さんは感動した
守るものを持つものなら共感する場面が多いし必ず感動する
有村架純も良かったが小林薫さんが名演
ちなみに星は五つ ヒト様々だなあとつくづく思う
守るものを持っていない者は感動しないと言っている
逆に言うと感動しないのは守るものを持っていないからとも言っている
小林薫さんの演技は素晴らしかっただろうがあの仏師はいらなかったんじゃあない 星一つと星五つを一つずつ見たらもういいやと思った
全体ではだいたい 好評が3割 悪評が7割 かな もう一度見直してみたら
好評が4割 悪評が5割 真ん中が1割 かな 好評な人の思いは 感動しないのはお前が鈍いからだ ということなんだ まあそれもあるだろうけど逆に敏感すぎるところもある 敏感すぎるのも鈍感すぎるのも困ったものでいい加減なのが一番 ヒトは極端に寄ったほうが楽なんだ 宙ぶらりんみたいな状態で機嫌よくいられるのはむつかしい レビューの悪評の中には専門的な理由を書いているのがけっこうある 例えば引きが多すぎるとか この映画で引いた画面を意識してみたことはない そもそも引いた画面というのがわからない あんなんで写真を撮れるわけがないと言われてもカメラのことも撮り方も知らないので
それでマイナス点を付けることもできない やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 人を押しのけたりひどいめに合わせたりはけしてしないもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています